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ホワイトボード右上、明子× ➡ 詮子〇
円融上皇の話が面白ったです。本編にない話が長く聞けたので今回は大当たりでした。
道兼・・・安心です。先日NHK下山事件で相変わらずの存在感!出してました😆
今回は歴史ドラマと道長、まひろのそれぞれの生き方、思いが鮮明に出てて面白かったです。ところで話はズレますか実資がボーッとでてくるとロバート秋山の新しいキャラみたいで笑っちゃいます😁
毎回視聴させてもらっています。ありがとうございます。
お疲れ様です。こんな遅い時間に有り難うございます。
道長の純粋さと明子、俊賢との違いが際立っていた。道長はダークになってはいても、純朴な部分を残している。明子と兼家の会話で、彼女の父の消息を尋ねた際の経緯を知る者には皮肉に過ぎる会話にいたたまれずその場を離れた、父の兼家のボケに対しても他の兄達が後継者のことばかり気にする中ただ一人感情的に落ち込みショックを受けていた。それに対して、憎き兼家にも普通に接し呪詛のための扇を手に入れ父の無念を晴らそうとする明子、どんな経緯にあろうと力ある者に逆らわないという主義に至った兄俊賢。逆境を経験したが故の恨み(明子)とそれすらも突き抜けて生きるために腹をくくった(俊賢)の姿勢の違いが垣間見えた。道長はやはり、表の世界を歩き続けた御曹司であり、まだ自身の野心や願望のために見境なく行動するには至っていない。道長と別れた際に彼に返歌した漢詩を今でも彼が持っているのを知ったまひろの驚きと喜び、それを心の中で反芻しながら歩いていた先に立っていた久しぶりに見る道長の姿、橋の両端に立つ二人の像が、思い合っていても駆け寄ることのできない二人を極めて象徴的に表していて、素敵なシーンだった。
丁寧な解説、私にはありがたいです。自分ではそんなふうに言語化はできないけど、確かにそうだなぁ…と思いました。深く理解できました。
@@ミカサの さん いつも長い!とコメントされてばかりいるので、こういう好意的なご意見はとても嬉しいです。ありがとうございます。
@@cancan5892 ふふ、確かに長い。でも全部読めました👍
道兼、怨霊出演も楽しみに待っておきたいですね🤭
おお!カラフルになった!
いつも配信有り難うございます。数ある光る君関連の解説の中でよく調べられ、分かりやすく整理されていて楽しく拝見しております😊今後も楽しみにしております。
解説ありがとうございます、円融上皇が政治に介入したり兼家が一番大切なものは「家」だと言って息子を大臣につけたり中世の始まりが既に見られるというのは注目点だと思いました。藤原元命は花山天皇の側近惟成の親族だったので槍玉に上げられたのはあるかと思います。
尾張百姓解文等の解説して頂き、ありがとうございました♪
今回、「藤原道長」の娘「彰子」が初登場しましたね。この彰子こそ、主人公の「まひろ(紫式部)」の運命を決定付ける重要人物なんですよね。そうですか、退位した「円融上皇」って、「藤原兼家」の人事にいろいろと口出ししていたんですね・・・そこら辺の上皇と摂政の政治的対立って言うのも、見てみたかったですね。
実際、紫式部が字を教えていたかはわからないんですね。気になっていたのでありがとうございます。
お疲れ様です。楽しみにしていました😊
増税の酷さ言おうとして「…今もあんま変わんねぇか」は笑いました(笑)
22:03編集点を作っておきながらの編集ミスがお茶目でいいなぁ〜撮影の裏側を見られた感じで貴重です☺️
おねしょたが尊すぎたことしか記憶ない
早朝にお疲れ様です!詮子が明子になってます。
道兼も、悲運の予感がしますね。
内大臣は、平安もののライトノベルでよく主人公のお父さんがなっているイメージですが、令外の官だったのですね。官職についての細かい説明とても助かります。😊トークライブ行きたいです。祝日だから子どもも連れて行けたら行きたいなと思っております。質問タイムとかはありますか?
あります。ぜひお越しください~
源頼光公の記録は兵庫県川西市の頼光寺や源氏発祥の多田神社にあります。良かったらお越しくだされ!
歴史上の重要事件、歴史好きにはぜひ見たい気持ちわかりますが、主人公と絡まりにくいところなら難しいですね...無理やり主人公に関わらせたら怒られるし、関係なしにやるなら一般視聴者が「今何見せられてるの?それより主人公どうなってるの?」ってなっちゃうし、飛ばしたらなんか物足りないし...全員が納得できるやり方ないかもしれませんね。こうやって解説で補足してくれる武士道さんやほかのUA-camrさんがいて本当によかったです。
精々=一生懸命、頑張って
たしかに、精々にはもともと悪い意味はありませんでした。しかし、現代では皮肉の意味を込めて悪いニュアンスで使われることがあります。この感覚は年代によって違うようです(年配の方が本来の意味で使い、若い世代は使わない)私には詮子が悪いニュアンスで使ってるように感じました。▼参考www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/20150601_3.html
元命って光る君へにもちょくちょく出ていた惟成と近い親戚?ですよね。てことは魚名の流れで一応藤原北家?だけど傍流になってしまいせいぜい地方官に、、ってことですか。まひろの父ちゃんみたいに。
解説ありがとうございます。登場人物の名前が訓読みなので、詮子と明子が「あきこ」になり時々「え、どっち?」となるこの頃です。宣孝のド派手装束も後の大宰府栄転フラグと考えたら面白いです。明子といい道兼といい怖い人が多いですが、この先の展開に気になります。
定子と明子の関係× 定子と詮子の関係○ 細かくてすみません(__)
いや大事w あきこがいっぱいいるので。詮子、明子、彰子
こんばんは、動画楽しみにしてました。
栄転しちゃったら、ノブタカおじさんには、しばらく会えないのかな?まひろとパパとの3人のシーン楽しみだったのに😢
同じパターンwまひろ「母は〇年前に亡くなりました」道兼「気の毒だったの」まひろ「おまえだー」明子「父は大宰府から戻った後、(無念にも)亡くなりました」兼家「気の毒だったの」明子「おまえだー」
道兼のなくなる時には、値や破産が夢枕に立つと思います。
値や破産➡ちやはさんです。申し訳ありません。
兼家は一回4んだふりまでして花山天皇を退位させてるから本当にボケちゃっても「またなんか企んでるんじゃ?」と疑われてたりして。晴明も呼び出しちゃったし
兼家のことをあんなに嫌っておきながら、その子供の道長のことは嫌いじゃないんですかね、、13回で道長と明子がしっかり会話してたのでびっくりしました。道長に近づけば、兼家の呪詛も成功するかもって思ったんですかね、、
ドラマ的にはそこ(明子の矛盾)も「道長は他の権力亡者達とは何か違う」と視聴者に印象付ける演出なのかも。(武士道さん達のお陰で知った事ですが)史実でも摂関政治の頂点と言われる道長が、実は他に比べてさしたる官位に就いていなかった、それなのに… という事実がある訳で、その辺りもドラマの基本設定のヒントとしているのかもしれませんね☝🏼
まひろは小説家ではなく社会活動家を目指しているのですかね?進むべき道はいつ小説家になるのでしょう?
いずれ物語を書いていくとは言え、別に小説家を目指していた訳ではないでしょう。
詮子ねえさんは円融天皇と仲良し夫婦になれなかったから、定子と一条天皇が仲良くしてるのを見るのは辛かったのかもね😢
絶対夜中起きちゃう自分にとってはナイスタイミン😅
そのころ冷泉上皇はなにをされてたのでしょう?
政治的な動きは見られません。歌を歌ったり、女御たちとのんびり過ごしていたのではないでしょうか。栄華物語などでは、たまに奇怪な行動するおかしな上皇として描かれますが、それもフィクションの可能性が高いようです。
現在は特別上皇后た自ら命名の方が色んなところに介入されています。女性の天皇を否定しても女帝を肯定するかのようにかき回す歴史に残るのがいる。円融院はまだかわいいわ
まひろパートは一見、何の意味もない尺稼ぎの空想日常のようで、退屈に感じますが、これが源氏物語を書いた人のお話と考えるとそういった日常パートも意味があると感じています。まひろは出歩いて色々な経験を積んでいますが、本来家に引きこもっていた紫式部がどうやって想像をめぐらせてあのような長編を描いたのでしょうか・・謎です。
越前に行くまでの紫式部がどんな人生を歩んでいたか、全く記録がないから仕方ないですよね。とある過去作のように、常に時代のキーパーソンと絡んでいくと途端に嘘くさくなってしまうし😅
たしかに謎ですよね。何十年か経ったあと、今より科学や研究が進んで、大石静さんの脚本のこの部分は推理が当たってた!とかニュースが出たら面白いですね。
そうですね!特に紫式部と道長のホントに恋の和歌を発見とかね!
傷だらけのヒロインまひろ。😊
大河ドラマ、もうちょっと政治的な要素を増やして欲しいですね😅
兼家一族も天皇家もプライベートも政治の一環ですから仕方ないですね。
現代の院政=上皇G
こんにちわ!!武士道さん!信孝の息子高道はテレビにでてこないてすけど栄転越前に行くほでしょうか?まひろの友達さわも九州に行ってじまうし今後の展開がどうなるのか怖い
質問です。道長が明子を紹介するときに「明子女王」と紹介していましたが女王がつく理由を知りたいです。
他の解説チャンネルで、盛明親王が養女にしたので、親王のお子としての敬称で呼ぶと言ってました。
ありがとうございました😊倫子と比べると、身分は高いのですか?
@@犬夜叉-n2b そこですよね。倫子が宇多帝のひ孫。明子は名目上、親王の姫で、実際は醍醐帝の孫(宇多帝からみるとひ孫)実際の部分でみても、天皇に近いのは明子に見えますし、名目上ではもっと天皇に近い。けれど、平安期の妻どうしの序列の扱われ方がどうであったのかは研究者の中でも説が割れていて、多くの子を成した方が上とするとか、後ろ盾の権勢が強い方が上とか…そういった面で今回NHKのサイトのキャスト紹介ではどちらも単に「妻」と記載しているのだろうけども、子ども達の出世スピードには差をつけられていた…。といったことらしいです。
そこが微妙ですよね。先程くわしく返信したのですが、センシティブな内容とAIに判定されたのか、コメント反映されませんでした😅 少なくとも大河のサイトでは上下をつけていないですね。もうご覧でしたら申し訳ないですが、日本の文化力というチャンネルや、サライ.jpの記事が詳しかったような気がします。今後またドラマでバチバチすると思いますので、そのとき武士道さんが解説してくれるかと。😊
ちなみに、「日本の文化力」の第12話解説の中盤、チャプター「倫子VS明子」に触れられていました。
詮子からすると、自分の息子と姪っ子2人を結婚させているのか。お兄ちゃんの娘は気に入らないけど、大好きな弟の娘はかわいい…血が濃いけど、この理解で合っていますか?自分を詮子に置き換えると、びっくりする。
広告が多いような、、せっかくいい解説の途中でぶつぶつ入るのでなんとも、、
何がミスター武士道だよ。きみはユーチューバーだよ。
そうだよ?
そうだね~
平安人は批判した?現代人はしたら消される
ホワイトボード右上、明子× ➡ 詮子〇
円融上皇の話が面白ったです。本編にない話が長く聞けたので今回は大当たりでした。
道兼・・・安心です。
先日NHK下山事件で相変わらずの存在感!出してました😆
今回は歴史ドラマと道長、まひろのそれぞれの生き方、思いが鮮明に出てて面白かったです。ところで話はズレますか実資がボーッとでてくるとロバート秋山の新しいキャラみたいで笑っちゃいます😁
毎回視聴させてもらっています。ありがとうございます。
お疲れ様です。こんな遅い時間に有り難うございます。
道長の純粋さと明子、俊賢との違いが際立っていた。道長はダークになってはいても、純朴な部分を残している。明子と兼家の会話で、彼女の父の消息を尋ねた際の経緯を知る者には皮肉に過ぎる会話にいたたまれずその場を離れた、父の兼家のボケに対しても他の兄達が後継者のことばかり気にする中ただ一人感情的に落ち込みショックを受けていた。それに対して、憎き兼家にも普通に接し呪詛のための扇を手に入れ父の無念を晴らそうとする明子、どんな経緯にあろうと力ある者に逆らわないという主義に至った兄俊賢。逆境を経験したが故の恨み(明子)とそれすらも突き抜けて生きるために腹をくくった(俊賢)の姿勢の違いが垣間見えた。道長はやはり、表の世界を歩き続けた御曹司であり、まだ自身の野心や願望のために見境なく行動するには至っていない。
道長と別れた際に彼に返歌した漢詩を今でも彼が持っているのを知ったまひろの驚きと喜び、それを心の中で反芻しながら歩いていた先に立っていた久しぶりに見る道長の姿、橋の両端に立つ二人の像が、思い合っていても駆け寄ることのできない二人を極めて象徴的に表していて、素敵なシーンだった。
丁寧な解説、私にはありがたいです。自分ではそんなふうに言語化はできないけど、確かにそうだなぁ…と思いました。深く理解できました。
@@ミカサの さん いつも長い!とコメントされてばかりいるので、こういう好意的なご意見はとても嬉しいです。ありがとうございます。
@@cancan5892 ふふ、確かに長い。でも全部読めました👍
道兼、怨霊出演も楽しみに待っておきたいですね🤭
おお!カラフルになった!
いつも配信有り難うございます。数ある光る君関連の解説の中でよく調べられ、分かりやすく整理されていて楽しく拝見しております😊今後も楽しみにしております。
解説ありがとうございます、円融上皇が政治に介入したり兼家が一番大切なものは「家」だと言って息子を大臣につけたり中世の始まりが既に見られるというのは注目点だと思いました。藤原元命は花山天皇の側近惟成の親族だったので槍玉に上げられたのはあるかと思います。
尾張百姓解文等の解説して頂き、ありがとうございました♪
今回、「藤原道長」の娘「彰子」が初登場しましたね。この彰子こそ、主人公の「まひろ(紫式部)」
の運命を決定付ける重要人物なんですよね。そうですか、退位した「円融上皇」って、「藤原兼家」の
人事にいろいろと口出ししていたんですね・・・そこら辺の上皇と摂政の政治的対立って言うのも、
見てみたかったですね。
実際、紫式部が字を教えていたかはわからないんですね。気になっていたのでありがとうございます。
お疲れ様です。楽しみにしていました😊
増税の酷さ言おうとして「…今もあんま変わんねぇか」は笑いました(笑)
22:03
編集点を作っておきながらの編集ミスがお茶目でいいなぁ〜撮影の裏側を見られた感じで貴重です☺️
おねしょたが尊すぎたことしか記憶ない
早朝にお疲れ様です!詮子が明子になってます。
道兼も、悲運の予感がしますね。
内大臣は、平安もののライトノベルでよく主人公のお父さんがなっているイメージですが、令外の官だったのですね。官職についての細かい説明とても助かります。😊
トークライブ行きたいです。祝日だから子どもも連れて行けたら行きたいなと思っております。質問タイムとかはありますか?
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源頼光公の記録は兵庫県川西市の頼光寺や源氏発祥の多田神社にあります。良かったらお越しくだされ!
歴史上の重要事件、歴史好きにはぜひ見たい気持ちわかりますが、主人公と絡まりにくいところなら難しいですね...無理やり主人公に関わらせたら怒られるし、関係なしにやるなら一般視聴者が「今何見せられてるの?それより主人公どうなってるの?」ってなっちゃうし、飛ばしたらなんか物足りないし...全員が納得できるやり方ないかもしれませんね。
こうやって解説で補足してくれる武士道さんやほかのUA-camrさんがいて本当によかったです。
精々=一生懸命、頑張って
たしかに、精々にはもともと悪い意味はありませんでした。しかし、現代では皮肉の意味を込めて悪いニュアンスで使われることがあります。
この感覚は年代によって違うようです(年配の方が本来の意味で使い、若い世代は使わない)私には詮子が悪いニュアンスで使ってるように感じました。
▼参考
www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/20150601_3.html
元命って光る君へにもちょくちょく出ていた惟成と近い親戚?ですよね。てことは魚名の流れで一応藤原北家?
だけど傍流になってしまいせいぜい地方官に、、ってことですか。まひろの父ちゃんみたいに。
解説ありがとうございます。登場人物の名前が訓読みなので、詮子と明子が「あきこ」になり時々「え、どっち?」となるこの頃です。
宣孝のド派手装束も後の大宰府栄転フラグと考えたら面白いです。
明子といい道兼といい怖い人が多いですが、この先の展開に気になります。
定子と明子の関係× 定子と詮子の関係○ 細かくてすみません(__)
いや大事w あきこがいっぱいいるので。詮子、明子、彰子
こんばんは、動画楽しみにしてました。
栄転しちゃったら、ノブタカおじさんには、しばらく会えないのかな?
まひろとパパとの3人のシーン楽しみだったのに😢
同じパターンw
まひろ「母は〇年前に亡くなりました」
道兼「気の毒だったの」
まひろ「おまえだー」
明子「父は大宰府から戻った後、(無念にも)亡くなりました」
兼家「気の毒だったの」
明子「おまえだー」
道兼のなくなる時には、値や破産が夢枕に立つと思います。
値や破産➡ちやはさんです。申し訳ありません。
兼家は一回4んだふりまでして花山天皇を退位させてるから本当にボケちゃっても「またなんか企んでるんじゃ?」と疑われてたりして。晴明も呼び出しちゃったし
兼家のことをあんなに嫌っておきながら、その子供の道長のことは嫌いじゃないんですかね、、13回で道長と明子がしっかり会話してたのでびっくりしました。道長に近づけば、兼家の呪詛も成功するかもって思ったんですかね、、
ドラマ的にはそこ(明子の矛盾)も「道長は他の権力亡者達とは何か違う」と視聴者に印象付ける演出なのかも。
(武士道さん達のお陰で知った事ですが)史実でも摂関政治の頂点と言われる道長が、実は他に比べてさしたる官位に就いていなかった、それなのに… という事実がある訳で、その辺りもドラマの基本設定のヒントとしているのかもしれませんね☝🏼
まひろは小説家ではなく社会活動家を目指しているのですかね?進むべき道はいつ小説家になるのでしょう?
いずれ物語を書いていくとは言え、別に小説家を目指していた訳ではないでしょう。
詮子ねえさんは円融天皇と仲良し夫婦になれなかったから、定子と一条天皇が仲良くしてるのを見るのは辛かったのかもね😢
絶対夜中起きちゃう自分にとってはナイスタイミン😅
そのころ冷泉上皇はなにをされてたのでしょう?
政治的な動きは見られません。歌を歌ったり、女御たちとのんびり過ごしていたのではないでしょうか。
栄華物語などでは、たまに奇怪な行動するおかしな上皇として描かれますが、それもフィクションの可能性が高いようです。
現在は特別上皇后た自ら命名の方が色んなところに介入されています。
女性の天皇を否定しても女帝を肯定するかのようにかき回す歴史に残るのがいる。円融院はまだかわいいわ
まひろパートは一見、何の意味もない尺稼ぎの空想日常のようで、退屈に感じますが、これが源氏物語を書いた人のお話と考えるとそういった日常パートも意味があると感じています。まひろは出歩いて色々な経験を積んでいますが、本来家に引きこもっていた紫式部がどうやって想像をめぐらせてあのような長編を描いたのでしょうか・・謎です。
越前に行くまでの紫式部がどんな人生を歩んでいたか、全く記録がないから仕方ないですよね。
とある過去作のように、常に時代のキーパーソンと絡んでいくと途端に嘘くさくなってしまうし😅
たしかに謎ですよね。何十年か経ったあと、今より科学や研究が進んで、大石静さんの脚本のこの部分は推理が当たってた!とかニュースが出たら面白いですね。
そうですね!特に紫式部と道長のホントに恋の和歌を発見とかね!
傷だらけのヒロインまひろ。😊
大河ドラマ、もうちょっと政治的な要素を増やして欲しいですね😅
兼家一族も天皇家もプライベートも政治の一環ですから仕方ないですね。
現代の院政=上皇G
こんにちわ!!武士道さん!信孝の息子高道はテレビにでてこないてすけど栄転越前に行くほでしょうか?まひろの友達さわも九州に行ってじまうし今後の展開がどうなるのか怖い
質問です。道長が明子を紹介するときに「明子女王」と紹介していましたが女王がつく理由を知りたいです。
他の解説チャンネルで、盛明親王が養女にしたので、親王のお子としての敬称で呼ぶと言ってました。
ありがとうございました😊倫子と比べると、身分は高いのですか?
@@犬夜叉-n2b そこですよね。倫子が宇多帝のひ孫。明子は名目上、親王の姫で、実際は醍醐帝の孫(宇多帝からみるとひ孫)
実際の部分でみても、天皇に近いのは明子に見えますし、名目上ではもっと天皇に近い。
けれど、平安期の妻どうしの序列の扱われ方がどうであったのかは研究者の中でも説が割れていて、多くの子を成した方が上とするとか、後ろ盾の権勢が強い方が上とか…そういった面で今回NHKのサイトのキャスト紹介ではどちらも単に「妻」と記載しているのだろうけども、子ども達の出世スピードには差をつけられていた…。といったことらしいです。
そこが微妙ですよね。先程くわしく返信したのですが、センシティブな内容とAIに判定されたのか、コメント反映されませんでした😅 少なくとも大河のサイトでは上下をつけていないですね。もうご覧でしたら申し訳ないですが、日本の文化力というチャンネルや、サライ.jpの記事が詳しかったような気がします。今後またドラマでバチバチすると思いますので、そのとき武士道さんが解説してくれるかと。😊
ちなみに、「日本の文化力」の第12話解説の中盤、チャプター「倫子VS明子」に触れられていました。
詮子からすると、自分の息子と姪っ子2人を結婚させているのか。
お兄ちゃんの娘は気に入らないけど、大好きな弟の娘はかわいい…
血が濃いけど、この理解で合っていますか?自分を詮子に置き換えると、びっくりする。
広告が多いような、、せっかくいい解説の途中でぶつぶつ入るのでなんとも、、
何がミスター武士道だよ。きみはユーチューバーだよ。
そうだよ?
そうだね~
平安人は批判した?現代人はしたら消される