朗読 永井荷風『妾宅』

[@森田ゆかり-m2y]

この朗読は良いですね。
必要以上に芝居がかって無くて品があります。
ありがとうございます。

[@seichan_bungaku]

ありがとうございます。

[@moko9994]

[この世が天国]地獄かも…。思い出深い懐かしい話を…。ありがとうございました。

[@seichan_bungaku]

ありがとうございました☺️

[@keikotaniguchi7819]

この早さが良いのです。

[@nnjagreen1257]

ありがとうございます。

[@seichan_bungaku]

お待たせしました！

[@urso3000]

Perfect 😊thanks for all❤

[@seichan_bungaku]

ありがとうございます。

[@한강분당]

Thank you
It is somewhat late but I must say
Happy New Year 💘

[@seichan_bungaku]

あけましておめでとうございます☺️

[@nekocat3999]

白魚おいしそうな感じがしました。

[@piz2010]

朗読、ありがとうございます。猫のイラストいいですね。
若き日の荷風の江戸趣味、退廃趣味が全開で、興味深く聴きました。
谷崎は日本文化の本質を『陰翳礼讃』で書いてますが、荷風は便所を礼讃していて、意外さに驚くと同時に笑ってしまいました。
この作の翌年、荷風は新橋の芸妓・八重次を入籍しているようなので、この随想はほぼ当時の荷風の心境そのものなんでしょうね。

[@seichan_bungaku]

私も、便所のくだりは、谷崎を思い出しました。ですが、ここで書かれているような日本家屋はもう今では少ないでしょうね。遠い記憶を辿ってみると、子どもの頃祖父の家の縁側にあったあれがそういえば手水鉢…南天の赤い実の記憶とともに蘇ってきました。

[@kazuki3577]

ご無沙汰でございます。
新年おめでとうございます。
『風邪ごこち』と併せて拝聴いたしました。両作品とも主な登場人物は男女二人で、まるで隣町の一風景の如く聞き入りました。

[@seichan_bungaku]

あけましておめでとうございます☺️
『風邪ごこち』も『妾宅』もともに「新橋夜話」に収められていますので、世界観に共通な物がありますね。女性の化粧や着替えの描写は目に見えるようで、作者の観察眼に驚かされるばかりです。
ありがとうございました。

[@kazuki3577]

@@seichan_bungaku
なるほど。
一等地(柳橋と新橋)の芸者衆の話しが主なのですね。新橋芸者は寄り合いの時など一寸高い席を設けたと謂われ、一等地の一流だったのでしょう。
因に。一等地の玉代が一円。二等地が数寄屋橋・日本橋・葭町・新富町で80銭。三等地が烏森・吉原で50銭。その下に深川・神楽坂。そして赤坂・向島は20銭でした。何かの参考になれば幸いです。
書き遅れました。初任給35円位のこの頃の話です。

[@村山律子-o3v]

囃し立てるようなかたりが世話しないです

[@白い猫-z7z]

全集に収載されたものが著者承認の決定版なのですか。

[@seichan_bungaku]

どうでしょうか、それは私にはわかりかねます。ご存知の方おられましたら、コメントよろしくお願いします。

[@永田郁美-q8e]

とても面白く拝聴しました。ありがとうございます。本も荷風読んでみたいのですが、この作品は全集のどこかにあるのでしょうか。教えて頂けますか？

[@seichan_bungaku]

私は「丸谷才一花柳小説傑作選」に入っていたのを読みました。
「永井荷風全集」でしたら１０巻に入っているようです。

[@永田郁美-q8e]

そうなんですか。ありがとうございます。全集が何巻もあって、一体どこに…。と思っていましたが。
教えて頂きありがとうございます。

[@村山律子-o3v]

朗読が早口過ぎますね