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大気が薄く、機体の制御が困難な超高空において機体の進行方向を無理矢理変えるためという脳筋なのに無駄がないF-22の搭載理由好きだわ。
遠距離戦重視かと言うよりコスパ重視か近距離戦重視化の違うやろ
これって脳筋なの?最適解だと思うけど
君にとっては脳筋に見えるんだろうね
ミリオタめんどくさ
@@8.16kxtm5 こういう文章読めない奴らや、キッズは放っておくのが一番やぞ。スルーしとけ。
推力偏向だとミサイルもあるよなぁ…
ミサイルみたいに速度が出る場合は翼から気流が離れて舵が効かなくなるからあったほうがいいんやろな(スペースに余裕あるならサイドスラスタも可)
@@user-sf7tb3pn1qなお、ミサイルの飛翔時間の大半は滑空なのでベクタースラストのみだと割と困る模様
AAM-5とかね
@@launcer_mage AIM9X、ASRAAM、IRIS-T、PL10、R-73もTVCついてるっていうよなMICA、Python5はないらしいが
AIM-9X-Ⅱとか推力偏向ノズルの恩恵で最大過負荷120Gとか出るらしいからなぁ…
ある意味、F-35Bのアレも推力偏向ノズル・・・・
90度くらい角度変えられるもんな
下にしか変えれないw
なお運動性が向上しても、耐G性の人体の大幅な耐久力のアップデートは無い模様。
神「バランス調整のため人類の耐G性能を強化しました」
将来、ミノフスキー粒子が発見されるかもしれないからね。
それたけは絶対無い!あんなご都合主義な物質なんか存在しない
💖ミノフスキー粒子はあります♬w
@@user-vs3uc3po2vじゃあルナ・チタニウム合金はワンチャン……?
よく見りゃミノフスキー博士絶対ロシア人やん
@@user-vs3uc3po2v いやあくまで「電波による索敵・補足が困難な環境が生まれる・電波の優位性が失われるかも」って例えだろ。ビーム兵器やIフィールド云々の便利粒子の話をしてるわけではないと思うよ。
運動性を取った結果なんですね。これはこれでメンテナンスにコストがかかりそうですが、ステルスもかかるけど。
ステルス性の維持とどっちが金食うんだろうねぇ
ステルス機同士の場合、どちらもレーダーで探知できずにいつのまにかドッグファイトの射程にまで近づいていた、というのもこれからあり得るのではないかと思ってる……
BVRAAMって戦闘機相手とかだと40kmくらいが有効射程らしいのでよっぽど機体冷やさない限りFLIRで発見されそうだが
@@user-sf7tb3pn1q レーダー以外にもFLIRもあった……スホーイ系はコックピット前にしかIRSTついてない印象あるけどF-35はほぼ全周囲を探知できるらしいからそこもかなりアドバンテージになりそう……
完璧ステルス同士だと、結果的にミノフスキー粒子散布された状態と同じになるからなぁ。格闘戦艦もある事だし、そのうち格闘戦闘機も生まれるかも。ちなみに、俺の知ってる格闘戦艦はアンカーで敵を投げたり角を突き刺す
一応現状ではアメリカはステルス性世界最強だけど、同時にその探知能力も最強だからステルス性では同じ土俵に立たせない、って状態ですねでも最終的にはレーダー探知だけじゃ無くて視覚的にも探知不能(光学迷彩)になってお互いスルーし合う様になりそうそれとも戦闘妖精雪風みたいにステルス性?運動性能で捩じ伏せればよくね?みたいな理論に行く付くか・・・
どっちも認識せずに偶然に出会う可能性は低いと思うけど
将来的にステルス性能が其処まで重要視されない時代になった時に求められるのは、先祖返りしての機動性かもしれないが、それを有人機がクリアー出来るかは別問題。
血管の柔軟性を失わないように硬化させるドーピングが欲しいですね人体の不思議展で使われてるヤツはあまり柔軟性を期待できなそうなので今後に期待しましょう
無人機が主流になるから大丈夫
バルキリーができたらもれなく推力偏向ノズルは可能になるな
おまけに迫ってくるミサイルを次々と撃破🍓👍
脚になる。バトロイドがいらなければ、オーガスのブロンコⅡ(第2世代ガウォーク)止まりで。
まずはあの変態機動しても壊れない強度を手に入れねば…
空気が剥がれて失速するようなエアブレーキを使いこなせる人間が居たら現代では脅威になるので我々が生きてるうちは順路で登って行くと思う
エースコンバットの終盤で手に入る機体は大体偏向ノズル
偏向ノズルついてる機体は変態機動できて楽しいよね
格闘戦が主体のゲームだからでしょう
お互いに相手の後方に回り込みたくてグルグル旋回してる時に有利になるんだろうな
推力偏向には意外とシャレにならないデメリットがあって、格闘戦の時に無理やり旋回させることになるのでエネルギーの損失がとてつもなく大きく、長時間のドッグファイトが出来ないんですよね。
@@mol74mol74maneuverかけてる時の誘導抗力は凄いからね。
F-15S/MTDとかいいですよね…
わかる
実用化されたら相当強い制空戦闘機だったかも…?
短距離離着陸能力が必要な高高度迎撃機が多いからだと思ってた 主力も元は迎撃機だしステルスは攻撃向きだしね意外と防衛重視
ロシアは推力偏向ノズル搭載する前に、エンジンの耐久性やら寿命やら他にするべきことあると思うんですけどね
別分野だから他にすべきこととはならない。両方頑張った結果エンジンはなかなか耐久性上がらないし推力変更はできるようになった。
ロシアはエンジンの耐久性を犠牲にする代わりに高い推力を得ています。
@@user-lh3wo8uk9v 確かにその二つはトレードオフだな。
どうせ戦って撃たれたら壊れるし兵器は使い捨ての思想だからね
ゲームの某ストリートファイターでザンギエフに接近された時の絶望感を思い出した。
多分、非対称戦争でなく空戦が発生するような大規模な戦争って近年ではウクライナ戦争が初めてなのではないでしょうか。で、そのウクライナ戦争での空戦というのは対空兵器の支配力が強くて、戦闘機同士の制空戦闘というのは初期にあったくらいで航空戦力に優るロシア軍も慎重で明確な結果というのは見えてこない。今のところドクトリンの違いによる優劣はわかりませんな。
旧世代の兵器や技術で勝機を見出そうと見出そうとするスタイルは好き 泥臭い展開になるなら意外とそういうのこそ輝くのかもしれないしね
被弾して翼が破損した時でも安定飛行できるのではー?と思ってたんだが..
確かに姿勢制御を確保する大きな助けになりますが、制御を維持するためにはエンジンパワーを出し続けなければいけない。これは特に減速したい着陸時も姿勢維持のため推力を減らせないというジレンマを生みます。
ロシアの戦闘機のウネウネ動くノズルをリアルに見てみたいです…遊びに来ないかなぁ😅
インド空軍のSu-30MKIなら来てたゾ
@@UTubeJpn さん来てますね🙏残念感が…🥹
ウンコ漏れそうでケツがヒクヒクしてる時あのGIFが脳内再生される
「目視外射程戦」より「視程外戦闘」のほうが専門用語っぽくて好きです。
アメリカとしては、70年代頃から研究していたデジタルフライ・バイ・ワイヤとCCV概念の導入によって高機動性は充分に確保できていると考えたのかも知れませんね。
F-35Aとか偏向ノズル無しでコブラ機動できるし、パイロットの耐Gとかも考えると不必要という判断
X-36って凄い形してんな昔のUMAのスカイフィッシュみたい
それぞれの兵器に開発コンセプトが色々あって興味深い。貧乏なイメージがある東側の軍隊が米軍よりもコストパフォーマンスを重視していないのが面白い。
登場から半世紀、多くの空の戦いが起きましたがなんというかミサイルって…思ったより当たらないよね
当たらないから最新機として採用されてるんやで
推力の高さで有利なポジションを取るほうが良い場合もあるし単純な運動性能だけでは優劣つけられないよね。
ベクター・スラスト・ノズルの事かな?。サンプル映像見たけどノズルが紙袋みたいに自在に動く。チタンがふんだんに使えるロシアならでは。
耐熱性がゴミ見たいなチタン合金しか一般人の私の手に届かない(泣)
アメリカは推力偏向ノズルの技術をロシアから買ったんじゃなかったけ?
F-35のエンジンですね。排気ダクトを回転させて下方へ折り曲げる部分の製造権利を買ったという話があります。
人間の耐G性能は変わらない、空気の薄い超高空か低空低速でしか意味が無いからでは?
恐らくそういう点がアメリカをはじめとする西側機体での採用例の少なさでしょう。
もう次はヴァリアブルファイターやな
西側はFBWのソフトウェアのアップデートで機動性が上がったからだと思ってた
XF-9エンジンも推力偏向で開発されてるみたいだし、何が何でも完成させて欲しい。継承する技術ってやっぱり大事だなあ....
スホーイ系の推力偏向はジンバル式ではなく、一軸式を斜めに配した双発だからそれほど複雑化せずに全方向に偏向できる。
専守防衛の自衛隊に一番必要だったりする
Su-37がスルーされてるのが哀しい
唯一のSu-37が墜落して以降、本家でもスルー気味なので…
エンジンと機体は、当然別メーカーになる訳だが、推力変更機構のハードはエンジンメーカー担当で、FBWは機体屋となるよね?? でも、X−2 みたいにパドル式の推力変更なら全部機体メーカー担当だよね?
エンジン制御のソフトまでエンジン屋エンジン制御システムを含めて機体全部を制御するシステムが機体屋コントローラの入力を信号に変換して認識するのがゲーム機側で信号に応じてゲーム内の操作に反映するのがゲームソフト側のような物X-2も基本的に同じ
アメリカの考え方はダメですよね。各国の機体がステルスになればレーダーは使えなくなり目視による近距離戦闘になるんですよね。アメリカの考え方ってアメリカの戦闘機はステルスだけどロシアや中国の戦闘機は絶対にステルスにはならないと甘い考え方をしているんですよね。
赤外線探知
個人的には…マクロス好きなので、双発を見ると足の裏のように感じますω
それにしてもフランカーの美しさよ
米軍「俺ら最近格闘戦なんて全くしてないんだが・・・あのトムの映画はウソやで」
つまり、ミノフスキー粒子が実現したら必須技術になるのですね(笑)
近距離戦専用ではなく遠距離戦でも使いようはあります。進行方向変更を繰り返すと、敵ミサイルは自機の位置の予測を更新して向きを変えるのを何度も繰り返し、その度に舵を動かす空気抵抗でエネルギーを失って、ロケットモーター燃焼終了後だと射程距離が落ち、うまくいけば自機まで届かなくなる。だから機動性向上は遠距離戦でも無意味ではないですね。
燃費が悪いのは推力変更ノズルのせいではなくロシア製エンジンの特徴
米は偏向ノズルより動翼による飛行制御ソフトの進化で対応してるんで米露の用兵上の相違なんでしょう
ということは、ロシアが西側に比べて電脳系技術に後れを取っている影響もありそうですね。
米がソフトで対応するのに対して露はハードで対応する傾向あるよね逆テーパーとかメッシュの動翼とかついてるミサイルあるし
アメリカ西側は人命生存率を重視するので格闘戦を避ける傾向にありますね。人が死んでいくと世論が選挙がってありますからね。
戦闘機って兵器なのに何故こんなに美しいのだろうか…(;-ω-)
時代はステルスから近接戦重視へ…NFWSの再来。
そもそも格闘戦にさせません。がアメリカの結論だからねぇ・・・
ベトナム戦争でソ連製の戦闘機が近接戦で有利だったから。当時のアメリカのミサイル偏重主義と一緒で、格闘戦が最も有利だと旧ソ連時代の考え方の名残り。
???「スプリットスロットル!!」
ええと、カッコいいので日本の次世代戦闘機には絶対に付けてください
日本の場合はスクランブルで目視距離まで近寄らないといけないので戦闘機同士の格闘戦が不可避なんですよ
流体素子という技術を使うと少ない可動部で推力偏向ができるらしい10年近く前に研究されてその後聞かないがどうなったかなー
なにも聞こえてこないのなら頓挫した可能性ありますね
東側は近接戦闘のことまで考えてるんだ~
ホーネットただでさえアホみたいな動きするのに偏向ノズルつけたらどうなってしまうんだ
パイロットが無惨な肉塊になりそうw
いうてヘリがA-10に劣る面があったりするような事もあったからねぇ…
ミノフスキー粒子でも開発されれば状況変わるんだけどね~
ロシアは致命的な欠陥や問題が無い限り機能を削らない開発をするってロケットの違いの話で聞いた気がする。
3次元ノズルの場合、操作はどうするのかな。ジョイスティックみたいなのがある?マッハ5のミサイルだって、偏向ノズルがあれば避けれると思う。
実戦豊富な米軍が殆ど採用しない…ってことはそれ程有効では無いと言う事なのか?機銃戦で後ろに付かれて最後の最後で使う様な機能。現代はミサイル側も偏向ノズルでより高機動になってるからねー。
新型はバトロイドに変形してより格闘戦重視になるかもな
格闘戦至上主義か素晴らしい
推力偏向ノズルの方が翼面を動作させないので空気抵抗が少なくて燃費良いと思ってた。
湾岸戦争以降は、ドッグファイトは発生してないので西側はもうドッグファイト軽視なのでは?
そんな事より戦闘機は格好良さなのでSu-57の勝ち❤
現在運用されているF-15Jのノズルに搭載できないもんかね
開発に加えて改修費用と飛行可能な寿命考えたら同数のF-35を新規取得したほうがコスパ良さそう
近距離戦を無視して機銃を無くして後悔したF4の失敗を顧みないアメリカがまた後悔する事になりそう
あれは電子機器がまだ精度が低くてフレンドリーファイアがあって、米議会が目視確認なんて事を強制したと言う技術じゃ無くて政治の結果ミサイルの性能もまだ低かったけどそして現代の西側戦闘機の近接戦闘だとAIM-9サイドワインダーの最新版使えるアビオニクスのが勝敗を分けてしまう(模擬戦でラプターがタイフーンに負けた)ので、偏向ノズルよりもアビオニクスにコストをかける方が優位だからそーしているだけなんだけどね稼働率からも偏向ノズルは整備面でコストも時間もかかるし
レーザー兵器が出来たらドッグファイトは無くなると思うんですよね
日本はF3で偏向ノズル付けるつもりだったけど、イギリスとイタリアとの合同になった事でどうなる事やらだけど、日本が主導するなら付くかな。
メンテナンス大変そうだなぁ
ファーストルック ファーストキル 高性能レーダーで相手より速く発見し高性能ミサイルで相手より速く発車し撃墜。というなが今の航空戦のセオリー
そのうちパイロットいらね コクピットいらね 機体性能極限にしてGもかけまくっていいバケモノ機体が出来上がるんじゃないっすかねマクロスプラスのゴーストみたいなのがね
戦わせて壊して直すのも面倒だから使い捨てにして爆弾くくりつけて突っ込ませようぜ
偏向ノズル、F14、F15、F16が実用化された頃にアメリカでも起動性を上げる為に研究されて軍用機を取り扱う雑誌でも頻繁に特集されていましたっけ。起動性が高ければミサイルからも逃れられる、という事で積極的に研究されたようですが、そこまでは無理ということで断念されたようですね。
日本のステルス実証機には更に進化した推力偏向パドル付けてたよなぁそういやエスコンにも推力偏向パドル装備したの居た気がする気のせいかな?
ナイフを持ったムキムキの兵士VS藪に潜んで1km先から狙うスナイパー勝つのはどーーーっちだ!?
F 22ラプターはステルス➕推力偏向ノズルの合わせ技。日本のF3もその方向。
f3の推力偏向ノズルはf22とは逆 ステルス性を上げるための装置で機動性を上げるためじゃない
パイロットの限界値も有る。ドローン伴機に使われそだねσ(ಠ益ಠ;)
1機の価格が違う流石米リカは軍事に相当お金を掛けている
近接戦闘はなくなるだろけど、レーダー能力増せばミサイル避ける能力は必要になるから搭載しようとかいう流れはないかね
日英伊の次世代機にはたしかありましたね
航空機の運動性高めてパイロットの負担増やしたり機体酷使するくらいならミサイルを鬼機動にさせたらええやんという要望に応えたAIM-9X
近距離線が起きやすい。陸続きだから
これは政治体制の違いじゃないかな。常に先制攻撃が前提であったり、中東地域などの地域紛争での近距離線が主体だと有利だと思う。ステルスや格納された武器は中東での実戦でわかったように非正規戦では不利になる。
X-31,F-18HARV,は3Dベクターノズルでは無くてX-2心神と同じ3枚パドルで効果薄い。X-36,はF-22と同じ2枚パネルで2Dベクター効果と後方ステルス効果の良いトコ取り。X-62はロシア的だが後方ステルスは皆無。何れは4枚パネルで3Dベクター&後方ステルス効果で最強戦闘機が出現すると勝手に妄想^^Ps 逸れにしても X-36は未来的でカッコイイ。
ロシア機が推力偏向ノズルや後退翼+尾翼+カナード等を装備する理由は、もしかしたら 「それらを装備することでやっと西側戦闘機の性能に追いつく」 ということではないだろうか?
実はそれに近い。Su-27シリーズはかなりの大型機+燃料大量搭載なので、推力偏向ノズルで機動性をカバーしてる。一時期つけられたカナードも、搭載するレーダーと電子機器が重すぎてフロントヘビーを改善するのが目的だったりする。
X-36好き(*´ω`*)AC3に登場するXFA-36Aが開発されないかな☺️
日本も自信満々に金と時間かけて作ってたな今だに見かけないが
ロシア「日本に勝てる機体を!!」
三菱x2も推力偏向は一応備えてたけど専守防衛主体の設計だからかな?それとも技術アピール?
あれは実証機だから持ってる技術はとりあえず破綻しない程度にぶちこんだ
推力偏向ノズル付いてるほうがエースコンバットのビジュアルが楽しい。
ロシアの推力変更ノズルは思うように便利に扱えるものでもないらしいし全角度でグルグル回せないらしい、最新モデルは改善されてるかもしれないが
そのうち航空兵器機不要になってしまうだろう
皆が大好きなエリア88みたいなドッグファイトを重視した結果なんだな。そう思えば、悪くない。
エスコンのベルカ空軍みたいだな
今の戦闘機って近距離何で戦うの?箱乗りして銃撃つとか?
アウトレンジが最強格闘が強くても、格闘に持ち込む前に数的不利にされてしまったら勝てはしない。数的不利だったとしても、ステルスで先制攻撃出来れば、数的不利を覆せる可能性が出てくる。今んとこ露中のステルス技術が未熟なので、米国有利だけど、同程度まで露中のステルス技術が向上したら、格闘戦能力が求められるようにかるかも?
ドッグファイトなんかしない。ステルス機で遠くから敵機をレーダーで捉えて、ロックオンして高速離脱でしょ。
広大な国土をカバーするために大きくなった機体をなるべく動ける様にする為でしょ、ただノズル動かす為に重くなるらしいし6g位しかかけれ無い話もあるけどどうなの、アクロバット的な機動で凄いって思わせてるけど重さと大きいせいかもっさり動いててる感じがするんだよな
推力偏向ノズルで支えれば垂直尾翼がなくても旋回時に内側に滑り落ちる事を警戒しなくて良い垂直尾翼1枚剥いだだけでも面白戦闘機が出来ると思ってるんだけど未だにそれらしい航空機が出てこないから私の考えてるイメージにはない問題が何かありそう
制御を続けるには「推力」が必要ですので、外乱の影響を受けやすいのに推力を下げたい着陸時にどうするかという懸念があるためだと考えます。他のデバイス…スポイラーやスピードブレーキを左右非対称で作動させてコントロールするという手もありますが採用例が少ないのはやはりメリットが見受けられないからでしょうかね。
F35Bのノズルもロシアのパクリだしねー、特許とかはかんけいないんだろうか?
Yakー141?
接近戦しないでミサイル運んでる方が良いしな
んん、f18に推力偏向ノズルをつけてほしかった。
大気が薄く、機体の制御が困難な超高空において機体の進行方向を無理矢理変えるためという脳筋なのに無駄がないF-22の搭載理由好きだわ。
遠距離戦重視かと言うよりコスパ重視か近距離戦重視化の違うやろ
これって脳筋なの?
最適解だと思うけど
君にとっては脳筋に見えるんだろうね
ミリオタめんどくさ
@@8.16kxtm5
こういう文章読めない奴らや、キッズは放っておくのが一番やぞ。スルーしとけ。
推力偏向だとミサイルもあるよなぁ…
ミサイルみたいに速度が出る場合は翼から気流が離れて舵が効かなくなるから
あったほうがいいんやろな(スペースに余裕あるならサイドスラスタも可)
@@user-sf7tb3pn1q
なお、ミサイルの飛翔時間の大半は
滑空なのでベクタースラストのみだと
割と困る模様
AAM-5とかね
@@launcer_mage AIM9X、ASRAAM、IRIS-T、PL10、R-73もTVCついてるっていうよな
MICA、Python5はないらしいが
AIM-9X-Ⅱとか推力偏向ノズルの恩恵で最大過負荷120Gとか出るらしいからなぁ…
ある意味、F-35Bのアレも推力偏向ノズル・・・・
90度くらい角度変えられるもんな
下にしか変えれないw
なお運動性が向上しても、耐G性の人体の
大幅な耐久力のアップデートは無い模様。
神「バランス調整のため人類の耐G性能を強化しました」
将来、ミノフスキー粒子が発見されるかもしれないからね。
それたけは絶対無い!あんなご都合主義な物質なんか存在しない
💖ミノフスキー粒子はあります♬w
@@user-vs3uc3po2vじゃあルナ・チタニウム合金はワンチャン……?
よく見りゃミノフスキー博士絶対ロシア人やん
@@user-vs3uc3po2v いやあくまで「電波による索敵・補足が困難な環境が生まれる・電波の優位性が失われるかも」って例えだろ。
ビーム兵器やIフィールド云々の便利粒子の話をしてるわけではないと思うよ。
運動性を取った結果なんですね。これはこれでメンテナンスにコストがかかりそうですが、ステルスもかかるけど。
ステルス性の維持とどっちが金食うんだろうねぇ
ステルス機同士の場合、どちらもレーダーで探知できずにいつのまにかドッグファイトの射程にまで近づいていた、というのもこれからあり得るのではないかと思ってる……
BVRAAMって戦闘機相手とかだと40kmくらいが有効射程らしいので
よっぽど機体冷やさない限りFLIRで発見されそうだが
@@user-sf7tb3pn1q
レーダー以外にもFLIRもあった……
スホーイ系はコックピット前にしかIRSTついてない印象あるけどF-35はほぼ全周囲を探知できるらしいからそこもかなりアドバンテージになりそう……
完璧ステルス同士だと、結果的にミノフスキー粒子散布された状態と同じになるからなぁ。
格闘戦艦もある事だし、そのうち格闘戦闘機も生まれるかも。
ちなみに、俺の知ってる格闘戦艦はアンカーで敵を投げたり角を突き刺す
一応現状ではアメリカはステルス性世界最強だけど、同時にその探知能力も最強だからステルス性では同じ土俵に立たせない、って状態ですね
でも最終的にはレーダー探知だけじゃ無くて視覚的にも探知不能(光学迷彩)になってお互いスルーし合う様になりそう
それとも戦闘妖精雪風みたいにステルス性?運動性能で捩じ伏せればよくね?みたいな理論に行く付くか・・・
どっちも認識せずに偶然に出会う可能性は低いと思うけど
将来的にステルス性能が其処まで重要視されない時代になった時に求められるのは、先祖返りしての機動性かもしれないが、それを有人機がクリアー出来るかは別問題。
血管の柔軟性を失わないように硬化させるドーピングが欲しいですね
人体の不思議展で使われてるヤツはあまり柔軟性を期待できなそうなので今後に期待しましょう
無人機が主流になるから大丈夫
バルキリーができたらもれなく推力偏向ノズルは可能になるな
おまけに迫ってくるミサイルを次々と撃破🍓👍
脚になる。バトロイドがいらなければ、オーガスのブロンコⅡ(第2世代ガウォーク)止まりで。
まずはあの変態機動しても壊れない強度を手に入れねば…
空気が剥がれて失速するようなエアブレーキを使いこなせる人間が居たら現代では脅威になるので我々が生きてるうちは順路で登って行くと思う
エースコンバットの終盤で手に入る機体は大体偏向ノズル
偏向ノズルついてる機体は変態機動できて楽しいよね
格闘戦が主体のゲームだからでしょう
お互いに相手の後方に回り込みたくてグルグル旋回してる時に有利になるんだろうな
推力偏向には意外とシャレにならないデメリットがあって、格闘戦の時に無理やり旋回させることになるのでエネルギーの損失がとてつもなく大きく、長時間のドッグファイトが出来ないんですよね。
@@mol74mol74
maneuverかけてる時の誘導抗力は凄いからね。
F-15S/MTDとかいいですよね…
わかる
実用化されたら相当強い制空戦闘機だったかも…?
短距離離着陸能力が必要な高高度迎撃機が多いからだと思ってた 主力も元は迎撃機だしステルスは攻撃向きだしね
意外と防衛重視
ロシアは推力偏向ノズル搭載する前に、エンジンの耐久性やら寿命やら他にするべきことあると思うんですけどね
別分野だから他にすべきこととはならない。両方頑張った結果エンジンはなかなか耐久性上がらないし推力変更はできるようになった。
ロシアはエンジンの耐久性を犠牲にする代わりに高い推力を得ています。
@@user-lh3wo8uk9v 確かにその二つはトレードオフだな。
どうせ戦って撃たれたら壊れるし兵器は使い捨ての思想だからね
ゲームの某ストリートファイターでザンギエフ
に接近された時の絶望感を思い出した。
多分、非対称戦争でなく空戦が発生するような大規模な戦争って近年ではウクライナ戦争が初めてなのではないでしょうか。
で、そのウクライナ戦争での空戦というのは対空兵器の支配力が強くて、戦闘機同士の制空戦闘というのは初期にあったくらいで航空戦力に優るロシア軍も慎重で明確な結果というのは見えてこない。
今のところドクトリンの違いによる優劣はわかりませんな。
旧世代の兵器や技術で勝機を見出そうと見出そうとするスタイルは好き 泥臭い展開になるなら意外とそういうのこそ輝くのかもしれないしね
被弾して翼が破損した時でも安定飛行できるのではー?と思ってたんだが..
確かに姿勢制御を確保する大きな助けになりますが、制御を維持するためにはエンジンパワーを出し続けなければいけない。
これは特に減速したい着陸時も姿勢維持のため推力を減らせないというジレンマを生みます。
ロシアの戦闘機のウネウネ動くノズルをリアルに見てみたいです…遊びに来ないかなぁ😅
インド空軍のSu-30MKIなら来てたゾ
@@UTubeJpn さん
来てますね🙏残念感が…🥹
ウンコ漏れそうでケツがヒクヒクしてる時
あのGIFが脳内再生される
「目視外射程戦」より「視程外戦闘」のほうが専門用語っぽくて好きです。
アメリカとしては、70年代頃から研究していたデジタルフライ・バイ・ワイヤとCCV概念の導入によって高機動性は充分に確保できていると考えたのかも知れませんね。
F-35Aとか偏向ノズル無しでコブラ機動できるし、パイロットの耐Gとかも考えると不必要という判断
X-36って凄い形してんな
昔のUMAのスカイフィッシュみたい
それぞれの兵器に開発コンセプトが色々あって興味深い。
貧乏なイメージがある東側の軍隊が米軍よりもコストパフォーマンスを重視していないのが面白い。
登場から半世紀、多くの空の戦いが起きましたがなんというかミサイルって…思ったより当たらないよね
当たらないから最新機として採用されてるんやで
推力の高さで有利なポジションを取るほうが良い場合もあるし単純な運動性能だけでは優劣つけられないよね。
ベクター・スラスト・ノズルの事かな?。サンプル映像見たけどノズルが紙袋みたいに自在に動く。チタンがふんだんに使えるロシアならでは。
耐熱性がゴミ見たいなチタン合金しか一般人の私の手に届かない(泣)
アメリカは推力偏向ノズルの技術をロシアから買ったんじゃなかったけ?
F-35のエンジンですね。排気ダクトを回転させて下方へ折り曲げる部分の製造権利を買ったという話があります。
人間の耐G性能は変わらない、空気の薄い超高空か低空低速でしか意味が無いからでは?
恐らくそういう点がアメリカをはじめとする西側機体での採用例の少なさでしょう。
もう次はヴァリアブルファイターやな
西側はFBWのソフトウェアのアップデートで機動性が上がったからだと思ってた
XF-9エンジンも推力偏向で開発されてるみたいだし、何が何でも完成させて欲しい。継承する技術ってやっぱり大事だなあ....
スホーイ系の推力偏向はジンバル式ではなく、一軸式を斜めに配した双発だからそれほど複雑化せずに全方向に偏向できる。
専守防衛の自衛隊に一番必要だったりする
Su-37がスルーされてるのが哀しい
唯一のSu-37が墜落して以降、本家でもスルー気味なので…
エンジンと機体は、当然別メーカーになる訳だが、推力変更機構のハードはエンジンメーカー担当で、FBWは機体屋となるよね?? でも、X−2 みたいにパドル式の推力変更なら全部機体メーカー担当だよね?
エンジン制御のソフトまでエンジン屋
エンジン制御システムを含めて機体全部を制御するシステムが機体屋
コントローラの入力を信号に変換して認識するのがゲーム機側で信号に応じてゲーム内の操作に反映するのがゲームソフト側のような物
X-2も基本的に同じ
アメリカの考え方はダメですよね。
各国の機体がステルスになればレーダーは使えなくなり目視による近距離戦闘になるんですよね。
アメリカの考え方ってアメリカの戦闘機はステルスだけどロシアや中国の戦闘機は絶対にステルスにはならないと甘い考え方をしているんですよね。
赤外線探知
個人的には…
マクロス好きなので、双発を見ると足の裏のように感じますω
それにしてもフランカーの美しさよ
米軍「俺ら最近格闘戦なんて全くしてないんだが・・・あのトムの映画はウソやで」
つまり、ミノフスキー粒子が実現したら必須技術になるのですね(笑)
近距離戦専用ではなく遠距離戦でも使いようはあります。進行方向変更を繰り返すと、敵ミサイルは自機の位置の予測を更新して向きを変えるのを何度も繰り返し、その度に舵を動かす空気抵抗でエネルギーを失って、ロケットモーター燃焼終了後だと射程距離が落ち、うまくいけば自機まで届かなくなる。だから機動性向上は遠距離戦でも無意味ではないですね。
燃費が悪いのは推力変更ノズルのせいではなくロシア製エンジンの特徴
米は偏向ノズルより動翼による飛行制御ソフトの進化で対応してるんで米露の用兵上の相違なんでしょう
ということは、ロシアが西側に比べて電脳系技術に後れを取っている影響もありそうですね。
米がソフトで対応するのに対して露はハードで対応する傾向あるよね
逆テーパーとかメッシュの動翼とかついてるミサイルあるし
アメリカ西側は人命生存率を重視するので格闘戦を避ける傾向にありますね。人が死んでいくと世論が選挙がってありますからね。
戦闘機って兵器なのに何故こんなに美しいのだろうか…(;-ω-)
時代はステルスから近接戦重視へ…
NFWSの再来。
そもそも格闘戦にさせません。がアメリカの結論だからねぇ・・・
ベトナム戦争でソ連製の戦闘機が近接戦で有利だったから。
当時のアメリカのミサイル偏重主義と一緒で、格闘戦が最も有利だと旧ソ連時代の考え方の名残り。
???「スプリットスロットル!!」
ええと、カッコいいので日本の次世代戦闘機には絶対に付けてください
日本の場合はスクランブルで目視距離まで近寄らないといけないので戦闘機同士の格闘戦が不可避なんですよ
流体素子という技術を使うと
少ない可動部で推力偏向ができるらしい
10年近く前に研究されてその後聞かないが
どうなったかなー
なにも聞こえてこないのなら頓挫した可能性ありますね
東側は近接戦闘のことまで考えてるんだ~
ホーネットただでさえアホみたいな動きするのに偏向ノズルつけたらどうなってしまうんだ
パイロットが無惨な肉塊になりそうw
いうてヘリがA-10に劣る面があったりするような事もあったからねぇ…
ミノフスキー粒子でも開発されれば状況変わるんだけどね~
ロシアは致命的な欠陥や問題が無い限り機能を削らない開発をするってロケットの違いの話で聞いた気がする。
3次元ノズルの場合、操作はどうするのかな。ジョイスティックみたいなのがある?マッハ5のミサイルだって、偏向ノズルがあれば避けれると思う。
実戦豊富な米軍が殆ど採用しない…ってことはそれ程有効では無いと言う事なのか?機銃戦で後ろに付かれて最後の最後で使う様な機能。現代はミサイル側も偏向ノズルでより高機動になってるからねー。
新型はバトロイドに変形してより格闘戦重視になるかもな
格闘戦至上主義か素晴らしい
推力偏向ノズルの方が翼面を動作させないので空気抵抗が少なくて燃費良いと思ってた。
湾岸戦争以降は、ドッグファイトは発生してないので西側はもうドッグファイト軽視なのでは?
そんな事より戦闘機は格好良さなので
Su-57の勝ち❤
現在運用されているF-15Jのノズルに搭載できないもんかね
開発に加えて改修費用と飛行可能な寿命考えたら同数のF-35を新規取得したほうがコスパ良さそう
近距離戦を無視して機銃を無くして後悔したF4の失敗を顧みないアメリカがまた後悔する事になりそう
あれは電子機器がまだ精度が低くてフレンドリーファイアがあって、米議会が目視確認なんて事を強制したと言う技術じゃ無くて政治の結果
ミサイルの性能もまだ低かったけど
そして現代の西側戦闘機の近接戦闘だとAIM-9サイドワインダーの最新版使えるアビオニクスのが勝敗を分けてしまう(模擬戦でラプターがタイフーンに負けた)ので、偏向ノズルよりもアビオニクスにコストをかける方が優位だからそーしているだけなんだけどね
稼働率からも偏向ノズルは整備面でコストも時間もかかるし
レーザー兵器が出来たらドッグファイトは無くなると思うんですよね
日本はF3で偏向ノズル付けるつもりだったけど、イギリスとイタリアとの合同になった事でどうなる事やらだけど、日本が主導するなら付くかな。
メンテナンス大変そうだなぁ
ファーストルック ファーストキル 高性能レーダーで相手より速く発見し高性能ミサイルで相手より速く発車し撃墜。というなが今の航空戦のセオリー
そのうちパイロットいらね コクピットいらね 機体性能極限にしてGもかけまくっていいバケモノ機体が出来上がるんじゃないっすかね
マクロスプラスのゴーストみたいなのがね
戦わせて壊して直すのも面倒だから使い捨てにして爆弾くくりつけて突っ込ませようぜ
偏向ノズル、F14、F15、F16が実用化された頃にアメリカでも起動性を上げる為に研究されて軍用機を取り扱う雑誌でも頻繁に特集されていましたっけ。
起動性が高ければミサイルからも逃れられる、という事で積極的に研究されたようですが、そこまでは無理ということで断念されたようですね。
日本のステルス実証機には更に進化した推力偏向パドル付けてたよなぁ
そういやエスコンにも推力偏向パドル装備したの居た気がする
気のせいかな?
ナイフを持ったムキムキの兵士
VS
藪に潜んで1km先から狙うスナイパー
勝つのはどーーーっちだ!?
F 22ラプターはステルス➕推力偏向ノズルの合わせ技。
日本のF3もその方向。
f3の推力偏向ノズルはf22とは逆 ステルス性を上げるための装置で機動性を上げるためじゃない
パイロットの限界値も有る。ドローン伴機に使われそだねσ(ಠ益ಠ;)
1機の価格が違う流石米リカは軍事に相当お金を掛けている
近接戦闘はなくなるだろけど、レーダー能力増せばミサイル避ける能力は必要になるから搭載しようとかいう流れはないかね
日英伊の次世代機にはたしかありましたね
航空機の運動性高めてパイロットの負担増やしたり機体酷使するくらいならミサイルを鬼機動にさせたらええやんという要望に応えたAIM-9X
近距離線が起きやすい。陸続きだから
これは政治体制の違いじゃないかな。常に先制攻撃が前提であったり、中東地域などの地域紛争での近距離線が主体だと有利だと思う。ステルスや格納された武器は中東での実戦でわかったように非正規戦では不利になる。
X-31,F-18HARV,は3Dベクターノズルでは無くてX-2心神と同じ3枚パドルで効果薄い。
X-36,はF-22と同じ2枚パネルで2Dベクター効果と後方ステルス効果の良いトコ取り。
X-62はロシア的だが後方ステルスは皆無。
何れは4枚パネルで3Dベクター&後方ステルス効果で最強戦闘機が出現すると勝手に妄想^^
Ps 逸れにしても X-36は未来的でカッコイイ。
ロシア機が推力偏向ノズルや後退翼+尾翼+カナード等を装備する理由は、もしかしたら 「それらを装備することでやっと西側戦闘機の性能に追いつく」 ということではないだろうか?
実はそれに近い。
Su-27シリーズはかなりの大型機+燃料大量搭載なので、推力偏向ノズルで機動性をカバーしてる。
一時期つけられたカナードも、搭載するレーダーと電子機器が重すぎてフロントヘビーを改善するのが目的だったりする。
X-36好き(*´ω`*)
AC3に登場するXFA-36Aが開発されないかな☺️
日本も自信満々に金と時間かけて作ってたな
今だに見かけないが
ロシア「日本に勝てる機体を!!」
三菱x2も推力偏向は一応備えてたけど専守防衛主体の設計だからかな?それとも技術アピール?
あれは実証機だから持ってる技術はとりあえず破綻しない程度にぶちこんだ
推力偏向ノズル付いてるほうがエースコンバットのビジュアルが楽しい。
ロシアの推力変更ノズルは思うように便利に扱えるものでもないらしいし全角度でグルグル回せないらしい、最新モデルは改善されてるかもしれないが
そのうち航空兵器機不要になってしまうだろう
皆が大好きなエリア88みたいなドッグファイトを重視した結果なんだな。そう思えば、悪くない。
エスコンのベルカ空軍みたいだな
今の戦闘機って近距離何で戦うの?
箱乗りして銃撃つとか?
アウトレンジが最強
格闘が強くても、格闘に持ち込む前に数的不利にされてしまったら勝てはしない。
数的不利だったとしても、ステルスで先制攻撃出来れば、数的不利を覆せる可能性が出てくる。
今んとこ露中のステルス技術が未熟なので、米国有利だけど、同程度まで露中のステルス技術が向上したら、格闘戦能力が求められるようにかるかも?
ドッグファイトなんかしない。
ステルス機で遠くから敵機をレーダーで捉えて、ロックオンして高速離脱でしょ。
広大な国土をカバーするために大きくなった機体をなるべく動ける様にする為でしょ、ただノズル動かす為に重くなるらしいし6g位しかかけれ無い話もあるけどどうなの、アクロバット的な機動で凄いって思わせてるけど重さと大きいせいかもっさり動いててる感じがするんだよな
推力偏向ノズルで支えれば垂直尾翼がなくても旋回時に内側に滑り落ちる事を警戒しなくて良い
垂直尾翼1枚剥いだだけでも面白戦闘機が出来ると思ってるんだけど
未だにそれらしい航空機が出てこないから私の考えてるイメージにはない問題が何かありそう
制御を続けるには「推力」が必要ですので、外乱の影響を受けやすいのに推力を下げたい着陸時にどうするかという懸念があるためだと考えます。
他のデバイス…スポイラーやスピードブレーキを左右非対称で作動させてコントロールするという手もありますが採用例が少ないのはやはりメリットが見受けられないからでしょうかね。
F35Bのノズルもロシアのパクリだしねー、特許とかはかんけいないんだろうか?
Yakー141?
接近戦しないでミサイル運んでる方が良いしな
んん、f18に推力偏向ノズルをつけてほしかった。