なぜロシアの戦闘機は推力偏向ノズルを搭載することが多いの?

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КОМЕНТАРІ • 244

  • @Xgf4623
    @Xgf4623 Місяць тому +477

    大気が薄く、機体の制御が困難な超高空において機体の進行方向を無理矢理変えるためという脳筋なのに無駄がないF-22の搭載理由好きだわ。

    • @daihuku494
      @daihuku494 Місяць тому +9

      遠距離戦重視かと言うよりコスパ重視か近距離戦重視化の違うやろ

    • @amesupiiii
      @amesupiiii Місяць тому +15

      これって脳筋なの?
      最適解だと思うけど

    • @user-st1lh8bg7f
      @user-st1lh8bg7f 27 днів тому +5

      君にとっては脳筋に見えるんだろうね

    • @8.16kxtm5
      @8.16kxtm5 27 днів тому +1

      ミリオタめんどくさ

    • @Xgf4623
      @Xgf4623 27 днів тому +5

      @@8.16kxtm5
      こういう文章読めない奴らや、キッズは放っておくのが一番やぞ。スルーしとけ。

  • @y.m7324
    @y.m7324 Місяць тому +223

    推力偏向だとミサイルもあるよなぁ…

    • @user-sf7tb3pn1q
      @user-sf7tb3pn1q Місяць тому +38

      ミサイルみたいに速度が出る場合は翼から気流が離れて舵が効かなくなるから
      あったほうがいいんやろな(スペースに余裕あるならサイドスラスタも可)

    • @user-denshikousaku_staygold
      @user-denshikousaku_staygold Місяць тому +17

      ​@@user-sf7tb3pn1q
      なお、ミサイルの飛翔時間の大半は
      滑空なのでベクタースラストのみだと
      割と困る模様

    • @launcer_mage
      @launcer_mage Місяць тому +5

      AAM-5とかね

    • @user-sf7tb3pn1q
      @user-sf7tb3pn1q Місяць тому

      @@launcer_mage AIM9X、ASRAAM、IRIS-T、PL10、R-73もTVCついてるっていうよな
      MICA、Python5はないらしいが

    • @izumo248
      @izumo248 27 днів тому +3

      AIM-9X-Ⅱとか推力偏向ノズルの恩恵で最大過負荷120Gとか出るらしいからなぁ…

  • @user-mr6iy7wf9i
    @user-mr6iy7wf9i Місяць тому +44

    ある意味、F-35Bのアレも推力偏向ノズル・・・・

    • @user-bd7zz9ip7q
      @user-bd7zz9ip7q 25 днів тому +9

      90度くらい角度変えられるもんな

    • @nyanco-sensei
      @nyanco-sensei 10 днів тому +1

      下にしか変えれないw

  • @user-kh6ke2es8m
    @user-kh6ke2es8m Місяць тому +76

    なお運動性が向上しても、耐G性の人体の
    大幅な耐久力のアップデートは無い模様。

    • @boneandmeet
      @boneandmeet 3 дні тому

      神「バランス調整のため人類の耐G性能を強化しました」

  • @tomo3118
    @tomo3118 Місяць тому +183

    将来、ミノフスキー粒子が発見されるかもしれないからね。

    • @user-vs3uc3po2v
      @user-vs3uc3po2v Місяць тому +11

      それたけは絶対無い!あんなご都合主義な物質なんか存在しない

    • @yama76
      @yama76 Місяць тому +37

      💖ミノフスキー粒子はあります♬w

    • @mk.2rezin374
      @mk.2rezin374 Місяць тому

      ​@@user-vs3uc3po2vじゃあルナ・チタニウム合金はワンチャン……?

    • @user-xy9op6ky4q
      @user-xy9op6ky4q Місяць тому +50

      よく見りゃミノフスキー博士絶対ロシア人やん

    • @simanekop
      @simanekop Місяць тому

      @@user-vs3uc3po2v いやあくまで「電波による索敵・補足が困難な環境が生まれる・電波の優位性が失われるかも」って例えだろ。
      ビーム兵器やIフィールド云々の便利粒子の話をしてるわけではないと思うよ。

  • @hiroro5595
    @hiroro5595 Місяць тому +49

    運動性を取った結果なんですね。これはこれでメンテナンスにコストがかかりそうですが、ステルスもかかるけど。

    • @Falken0014
      @Falken0014 16 днів тому +1

      ステルス性の維持とどっちが金食うんだろうねぇ

  • @0.02mm
    @0.02mm Місяць тому +47

    ステルス機同士の場合、どちらもレーダーで探知できずにいつのまにかドッグファイトの射程にまで近づいていた、というのもこれからあり得るのではないかと思ってる……

    • @user-sf7tb3pn1q
      @user-sf7tb3pn1q Місяць тому +13

      BVRAAMって戦闘機相手とかだと40kmくらいが有効射程らしいので
      よっぽど機体冷やさない限りFLIRで発見されそうだが

    • @0.02mm
      @0.02mm Місяць тому +12

      @@user-sf7tb3pn1q
      レーダー以外にもFLIRもあった……
      スホーイ系はコックピット前にしかIRSTついてない印象あるけどF-35はほぼ全周囲を探知できるらしいからそこもかなりアドバンテージになりそう……

    • @user-eg5gn2ji7z
      @user-eg5gn2ji7z 17 днів тому

      完璧ステルス同士だと、結果的にミノフスキー粒子散布された状態と同じになるからなぁ。
      格闘戦艦もある事だし、そのうち格闘戦闘機も生まれるかも。
      ちなみに、俺の知ってる格闘戦艦はアンカーで敵を投げたり角を突き刺す

    • @Falken0014
      @Falken0014 16 днів тому +2

      一応現状ではアメリカはステルス性世界最強だけど、同時にその探知能力も最強だからステルス性では同じ土俵に立たせない、って状態ですね
      でも最終的にはレーダー探知だけじゃ無くて視覚的にも探知不能(光学迷彩)になってお互いスルーし合う様になりそう
      それとも戦闘妖精雪風みたいにステルス性?運動性能で捩じ伏せればよくね?みたいな理論に行く付くか・・・

    • @monoris2008
      @monoris2008 13 днів тому

      どっちも認識せずに偶然に出会う可能性は低いと思うけど

  • @user-mi9ub5rv9c
    @user-mi9ub5rv9c Місяць тому +18

    将来的にステルス性能が其処まで重要視されない時代になった時に求められるのは、先祖返りしての機動性かもしれないが、それを有人機がクリアー出来るかは別問題。

    • @user-sn4gm9up7s
      @user-sn4gm9up7s Місяць тому +1

      血管の柔軟性を失わないように硬化させるドーピングが欲しいですね
      人体の不思議展で使われてるヤツはあまり柔軟性を期待できなそうなので今後に期待しましょう

    • @user-cn5ve8gn8d
      @user-cn5ve8gn8d 26 днів тому +1

      無人機が主流になるから大丈夫

  • @lilywhite945
    @lilywhite945 Місяць тому +30

    バルキリーができたらもれなく推力偏向ノズルは可能になるな

    • @yama76
      @yama76 Місяць тому +5

      おまけに迫ってくるミサイルを次々と撃破🍓👍

    • @onukiyuta3822
      @onukiyuta3822 Місяць тому +2

      脚になる。バトロイドがいらなければ、オーガスのブロンコⅡ(第2世代ガウォーク)止まりで。

    • @user-xe7qv9dx9i
      @user-xe7qv9dx9i Місяць тому +5

      まずはあの変態機動しても壊れない強度を手に入れねば…

    • @user-sn4gm9up7s
      @user-sn4gm9up7s Місяць тому

      空気が剥がれて失速するようなエアブレーキを使いこなせる人間が居たら現代では脅威になるので我々が生きてるうちは順路で登って行くと思う

  • @mizzitaka571
    @mizzitaka571 Місяць тому +13

    エースコンバットの終盤で手に入る機体は大体偏向ノズル

    • @4nxsinD
      @4nxsinD 16 днів тому +2

      偏向ノズルついてる機体は変態機動できて楽しいよね

    • @pmpd3gmpM
      @pmpd3gmpM 11 днів тому

      格闘戦が主体のゲームだからでしょう

  • @tks2239
    @tks2239 Місяць тому +7

    お互いに相手の後方に回り込みたくてグルグル旋回してる時に有利になるんだろうな

    • @mol74mol74
      @mol74mol74 Місяць тому +7

      推力偏向には意外とシャレにならないデメリットがあって、格闘戦の時に無理やり旋回させることになるのでエネルギーの損失がとてつもなく大きく、長時間のドッグファイトが出来ないんですよね。

    • @Maneuver1
      @Maneuver1 28 днів тому

      ​@@mol74mol74
      maneuverかけてる時の誘導抗力は凄いからね。

  • @RA-71A2_StrikeBlackbird
    @RA-71A2_StrikeBlackbird Місяць тому +27

    F-15S/MTDとかいいですよね…

  • @user-uz9dj4qu2p
    @user-uz9dj4qu2p Місяць тому +4

    短距離離着陸能力が必要な高高度迎撃機が多いからだと思ってた 主力も元は迎撃機だしステルスは攻撃向きだしね
    意外と防衛重視

  • @user-vs3uc3po2v
    @user-vs3uc3po2v Місяць тому +30

    ロシアは推力偏向ノズル搭載する前に、エンジンの耐久性やら寿命やら他にするべきことあると思うんですけどね

    • @user-ys2hj8qo5f
      @user-ys2hj8qo5f Місяць тому +14

      別分野だから他にすべきこととはならない。両方頑張った結果エンジンはなかなか耐久性上がらないし推力変更はできるようになった。

    • @user-lh3wo8uk9v
      @user-lh3wo8uk9v Місяць тому +5

      ロシアはエンジンの耐久性を犠牲にする代わりに高い推力を得ています。

    • @user-ys2hj8qo5f
      @user-ys2hj8qo5f Місяць тому +3

      @@user-lh3wo8uk9v 確かにその二つはトレードオフだな。

    • @bell-fox9028
      @bell-fox9028 2 дні тому

      どうせ戦って撃たれたら壊れるし兵器は使い捨ての思想だからね

  • @user-wu6by1rd9w
    @user-wu6by1rd9w Місяць тому +4

    ゲームの某ストリートファイターでザンギエフ
    に接近された時の絶望感を思い出した。

  • @user-pw1nw6lz1n
    @user-pw1nw6lz1n 27 днів тому +1

    多分、非対称戦争でなく空戦が発生するような大規模な戦争って近年ではウクライナ戦争が初めてなのではないでしょうか。
    で、そのウクライナ戦争での空戦というのは対空兵器の支配力が強くて、戦闘機同士の制空戦闘というのは初期にあったくらいで航空戦力に優るロシア軍も慎重で明確な結果というのは見えてこない。
    今のところドクトリンの違いによる優劣はわかりませんな。

  • @user-pj5xl1jp5j
    @user-pj5xl1jp5j Місяць тому +2

    旧世代の兵器や技術で勝機を見出そうと見出そうとするスタイルは好き 泥臭い展開になるなら意外とそういうのこそ輝くのかもしれないしね

  • @kazushiito2815
    @kazushiito2815 Місяць тому +5

    被弾して翼が破損した時でも安定飛行できるのではー?と思ってたんだが..

    • @niseamaguri
      @niseamaguri 13 днів тому

      確かに姿勢制御を確保する大きな助けになりますが、制御を維持するためにはエンジンパワーを出し続けなければいけない。
      これは特に減速したい着陸時も姿勢維持のため推力を減らせないというジレンマを生みます。

  • @user-hs9vw5nu4m
    @user-hs9vw5nu4m Місяць тому +26

    ロシアの戦闘機のウネウネ動くノズルをリアルに見てみたいです…遊びに来ないかなぁ😅

    • @UTubeJpn
      @UTubeJpn Місяць тому +13

      インド空軍のSu-30MKIなら来てたゾ

    • @user-hs9vw5nu4m
      @user-hs9vw5nu4m Місяць тому +2

      @@UTubeJpn さん
      来てますね🙏残念感が…🥹

    • @illegalxxx
      @illegalxxx Місяць тому

      ウンコ漏れそうでケツがヒクヒクしてる時
      あのGIFが脳内再生される

  • @APTME
    @APTME 27 днів тому +1

    「目視外射程戦」より「視程外戦闘」のほうが専門用語っぽくて好きです。

  • @Naominakata
    @Naominakata Місяць тому +13

    アメリカとしては、70年代頃から研究していたデジタルフライ・バイ・ワイヤとCCV概念の導入によって高機動性は充分に確保できていると考えたのかも知れませんね。

    • @KH-je3zr
      @KH-je3zr Місяць тому +6

      F-35Aとか偏向ノズル無しでコブラ機動できるし、パイロットの耐Gとかも考えると不必要という判断

  • @user-us9gh4vy1z
    @user-us9gh4vy1z Місяць тому +1

    X-36って凄い形してんな
    昔のUMAのスカイフィッシュみたい

  • @user-et6vx6gz4b
    @user-et6vx6gz4b Місяць тому +1

    それぞれの兵器に開発コンセプトが色々あって興味深い。
    貧乏なイメージがある東側の軍隊が米軍よりもコストパフォーマンスを重視していないのが面白い。

  • @user-sf8qb7xq5k
    @user-sf8qb7xq5k Місяць тому +4

    登場から半世紀、多くの空の戦いが起きましたがなんというかミサイルって…思ったより当たらないよね

  • @littlebrave26
    @littlebrave26 Місяць тому +7

    推力の高さで有利なポジションを取るほうが良い場合もあるし単純な運動性能だけでは優劣つけられないよね。

  • @user-lp3qc1vg7v
    @user-lp3qc1vg7v Місяць тому +6

    ベクター・スラスト・ノズルの事かな?。サンプル映像見たけどノズルが紙袋みたいに自在に動く。チタンがふんだんに使えるロシアならでは。

    • @user-sn4gm9up7s
      @user-sn4gm9up7s Місяць тому

      耐熱性がゴミ見たいなチタン合金しか一般人の私の手に届かない(泣)

  • @DN-ij2pk
    @DN-ij2pk Місяць тому +4

    アメリカは推力偏向ノズルの技術をロシアから買ったんじゃなかったけ?

    • @niseamaguri
      @niseamaguri 13 днів тому

      F-35のエンジンですね。排気ダクトを回転させて下方へ折り曲げる部分の製造権利を買ったという話があります。

  • @syuzredsyuzred8507
    @syuzredsyuzred8507 Місяць тому +5

    人間の耐G性能は変わらない、空気の薄い超高空か低空低速でしか意味が無いからでは?

    • @niseamaguri
      @niseamaguri 13 днів тому

      恐らくそういう点がアメリカをはじめとする西側機体での採用例の少なさでしょう。

  • @barukirion
    @barukirion Місяць тому +1

    もう次はヴァリアブルファイターやな

  • @todobk8733
    @todobk8733 Місяць тому +6

    西側はFBWのソフトウェアのアップデートで機動性が上がったからだと思ってた

  • @ageyour31971
    @ageyour31971 12 днів тому

    XF-9エンジンも推力偏向で開発されてるみたいだし、何が何でも完成させて欲しい。継承する技術ってやっぱり大事だなあ....

  • @alice_air_8875
    @alice_air_8875 27 днів тому

    スホーイ系の推力偏向はジンバル式ではなく、一軸式を斜めに配した双発だからそれほど複雑化せずに全方向に偏向できる。

  • @presidio7116
    @presidio7116 29 днів тому +2

    専守防衛の自衛隊に一番必要だったりする

  • @hiro-ox6vi
    @hiro-ox6vi Місяць тому +3

    Su-37がスルーされてるのが哀しい

    • @user-mi6nd5ir5g
      @user-mi6nd5ir5g 5 днів тому

      唯一のSu-37が墜落して以降、本家でもスルー気味なので…

  • @Maneuver1
    @Maneuver1 28 днів тому +1

    エンジンと機体は、当然別メーカーになる訳だが、推力変更機構のハードはエンジンメーカー担当で、FBWは機体屋となるよね?? でも、X−2 みたいにパドル式の推力変更なら全部機体メーカー担当だよね?

    • @bell-fox9028
      @bell-fox9028 2 дні тому

      エンジン制御のソフトまでエンジン屋
      エンジン制御システムを含めて機体全部を制御するシステムが機体屋
      コントローラの入力を信号に変換して認識するのがゲーム機側で信号に応じてゲーム内の操作に反映するのがゲームソフト側のような物
      X-2も基本的に同じ

  • @user-lc7hx7wd9c
    @user-lc7hx7wd9c Місяць тому +4

    アメリカの考え方はダメですよね。
    各国の機体がステルスになればレーダーは使えなくなり目視による近距離戦闘になるんですよね。
    アメリカの考え方ってアメリカの戦闘機はステルスだけどロシアや中国の戦闘機は絶対にステルスにはならないと甘い考え方をしているんですよね。

  • @yuukirinon
    @yuukirinon Місяць тому +2

    個人的には…
    マクロス好きなので、双発を見ると足の裏のように感じますω

  • @TASUKU.M
    @TASUKU.M 8 днів тому

    それにしてもフランカーの美しさよ

  • @SW-wj3wd
    @SW-wj3wd 26 днів тому +1

    米軍「俺ら最近格闘戦なんて全くしてないんだが・・・あのトムの映画はウソやで」

  • @user-oz3ue3uu4d
    @user-oz3ue3uu4d Місяць тому

    つまり、ミノフスキー粒子が実現したら必須技術になるのですね(笑)

  • @moganosakana
    @moganosakana 16 днів тому

    近距離戦専用ではなく遠距離戦でも使いようはあります。進行方向変更を繰り返すと、敵ミサイルは自機の位置の予測を更新して向きを変えるのを何度も繰り返し、その度に舵を動かす空気抵抗でエネルギーを失って、ロケットモーター燃焼終了後だと射程距離が落ち、うまくいけば自機まで届かなくなる。だから機動性向上は遠距離戦でも無意味ではないですね。

  • @user-oi5tf4fu9q
    @user-oi5tf4fu9q Місяць тому +1

    燃費が悪いのは推力変更ノズルのせいではなくロシア製エンジンの特徴

  • @user-sz3vm7gs6g
    @user-sz3vm7gs6g Місяць тому +6

    米は偏向ノズルより動翼による飛行制御ソフトの進化で対応してるんで米露の用兵上の相違なんでしょう

    • @user-no7gr8of3c
      @user-no7gr8of3c Місяць тому +5

      ということは、ロシアが西側に比べて電脳系技術に後れを取っている影響もありそうですね。

    • @bell-fox9028
      @bell-fox9028 2 дні тому

      米がソフトで対応するのに対して露はハードで対応する傾向あるよね
      逆テーパーとかメッシュの動翼とかついてるミサイルあるし

  • @misaki-umioto_haruaze
    @misaki-umioto_haruaze 3 дні тому

    アメリカ西側は人命生存率を重視するので格闘戦を避ける傾向にありますね。人が死んでいくと世論が選挙がってありますからね。

  • @11dhampir11
    @11dhampir11 6 днів тому

    戦闘機って兵器なのに何故こんなに美しいのだろうか…(;-ω-)

  • @APW_Manbow
    @APW_Manbow Місяць тому

    時代はステルスから近接戦重視へ…
    NFWSの再来。

  • @Falken0014
    @Falken0014 16 днів тому

    そもそも格闘戦にさせません。がアメリカの結論だからねぇ・・・

  • @yamasachikuwa508
    @yamasachikuwa508 2 дні тому

    ベトナム戦争でソ連製の戦闘機が近接戦で有利だったから。
    当時のアメリカのミサイル偏重主義と一緒で、格闘戦が最も有利だと旧ソ連時代の考え方の名残り。

  • @hopi6327
    @hopi6327 18 днів тому

    ???「スプリットスロットル!!」

  • @kukri1014
    @kukri1014 Місяць тому +1

    ええと、カッコいいので日本の次世代戦闘機には絶対に付けてください

    • @user-yh2qv4yt6q
      @user-yh2qv4yt6q Місяць тому +3

      日本の場合はスクランブルで目視距離まで近寄らないといけないので戦闘機同士の格闘戦が不可避なんですよ

  • @user-py4kl6ez4k
    @user-py4kl6ez4k Місяць тому +1

    流体素子という技術を使うと
    少ない可動部で推力偏向ができるらしい
    10年近く前に研究されてその後聞かないが
    どうなったかなー

    • @user-vs3uc3po2v
      @user-vs3uc3po2v Місяць тому +1

      なにも聞こえてこないのなら頓挫した可能性ありますね

  • @user-rs4cl4wg2r
    @user-rs4cl4wg2r Місяць тому +1

    東側は近接戦闘のことまで考えてるんだ~

  • @CarXJapan
    @CarXJapan Місяць тому +1

    ホーネットただでさえアホみたいな動きするのに偏向ノズルつけたらどうなってしまうんだ

    • @teeoatmark7062
      @teeoatmark7062 Місяць тому

      パイロットが無惨な肉塊になりそうw

  • @mpettan
    @mpettan 25 днів тому

    いうてヘリがA-10に劣る面があったりするような事もあったからねぇ…

  • @user-qt6vc6ko6d
    @user-qt6vc6ko6d Місяць тому

    ミノフスキー粒子でも開発されれば状況変わるんだけどね~

  • @user-ij5zi7lz6p
    @user-ij5zi7lz6p 10 днів тому

    ロシアは致命的な欠陥や問題が無い限り機能を削らない開発をするってロケットの違いの話で聞いた気がする。

  • @leiqunni
    @leiqunni Місяць тому

    3次元ノズルの場合、操作はどうするのかな。ジョイスティックみたいなのがある?マッハ5のミサイルだって、偏向ノズルがあれば避けれると思う。

  • @h.yamazaki
    @h.yamazaki Місяць тому +4

    実戦豊富な米軍が殆ど採用しない…ってことはそれ程有効では無いと言う事なのか?機銃戦で後ろに付かれて最後の最後で使う様な機能。現代はミサイル側も偏向ノズルでより高機動になってるからねー。

  • @user-dg7qe9bs4b
    @user-dg7qe9bs4b Місяць тому

    新型はバトロイドに変形してより格闘戦重視になるかもな

  • @user-sq1yb1cp3g
    @user-sq1yb1cp3g Місяць тому

    格闘戦至上主義か素晴らしい

  • @Satou-hirokI
    @Satou-hirokI 5 днів тому

    推力偏向ノズルの方が翼面を動作させないので空気抵抗が少なくて燃費良いと思ってた。

  • @nazonogin
    @nazonogin Місяць тому +1

    湾岸戦争以降は、ドッグファイトは発生してないので西側はもうドッグファイト軽視なのでは?

  • @Kakapoworship
    @Kakapoworship Місяць тому +1

    そんな事より戦闘機は格好良さなので
    Su-57の勝ち❤

  • @accelerator_is_Oniisama
    @accelerator_is_Oniisama 2 дні тому

    現在運用されているF-15Jのノズルに搭載できないもんかね

    • @bell-fox9028
      @bell-fox9028 2 дні тому

      開発に加えて改修費用と飛行可能な寿命考えたら同数のF-35を新規取得したほうがコスパ良さそう

  • @user-zd6fo3rx8s
    @user-zd6fo3rx8s Місяць тому +3

    近距離戦を無視して機銃を無くして後悔したF4の失敗を顧みないアメリカがまた後悔する事になりそう

    • @ahooo9578
      @ahooo9578 22 дні тому +1

      あれは電子機器がまだ精度が低くてフレンドリーファイアがあって、米議会が目視確認なんて事を強制したと言う技術じゃ無くて政治の結果
      ミサイルの性能もまだ低かったけど
      そして現代の西側戦闘機の近接戦闘だとAIM-9サイドワインダーの最新版使えるアビオニクスのが勝敗を分けてしまう(模擬戦でラプターがタイフーンに負けた)ので、偏向ノズルよりもアビオニクスにコストをかける方が優位だからそーしているだけなんだけどね
      稼働率からも偏向ノズルは整備面でコストも時間もかかるし

  • @sharmanhand
    @sharmanhand Місяць тому

    レーザー兵器が出来たらドッグファイトは無くなると思うんですよね

  • @abyssspace
    @abyssspace 8 днів тому

    日本はF3で偏向ノズル付けるつもりだったけど、イギリスとイタリアとの合同になった事でどうなる事やらだけど、日本が主導するなら付くかな。

  • @mahhichannel
    @mahhichannel 18 днів тому

    メンテナンス大変そうだなぁ

  • @user-rb2su5lg4h
    @user-rb2su5lg4h 18 днів тому

    ファーストルック ファーストキル 高性能レーダーで相手より速く発見し高性能ミサイルで相手より速く発車し撃墜。というなが今の航空戦のセオリー

  • @kurouhu2147
    @kurouhu2147 25 днів тому

    そのうちパイロットいらね コクピットいらね 機体性能極限にしてGもかけまくっていいバケモノ機体が出来上がるんじゃないっすかね
    マクロスプラスのゴーストみたいなのがね

    • @bell-fox9028
      @bell-fox9028 2 дні тому

      戦わせて壊して直すのも面倒だから使い捨てにして爆弾くくりつけて突っ込ませようぜ

  • @tukusik1
    @tukusik1 Місяць тому +3

    偏向ノズル、F14、F15、F16が実用化された頃にアメリカでも起動性を上げる為に研究されて軍用機を取り扱う雑誌でも頻繁に特集されていましたっけ。
    起動性が高ければミサイルからも逃れられる、という事で積極的に研究されたようですが、そこまでは無理ということで断念されたようですね。

  • @c35yamakeita
    @c35yamakeita 28 днів тому

    日本のステルス実証機には更に進化した推力偏向パドル付けてたよなぁ
    そういやエスコンにも推力偏向パドル装備したの居た気がする
    気のせいかな?

  • @butudonknowme
    @butudonknowme 54 хвилини тому

    ナイフを持ったムキムキの兵士
    VS
    藪に潜んで1km先から狙うスナイパー
    勝つのはどーーーっちだ!?

  • @ahawaha2400
    @ahawaha2400 Місяць тому +3

    F 22ラプターはステルス➕推力偏向ノズルの合わせ技。
    日本のF3もその方向。

    • @user-ei4vi1uf4w
      @user-ei4vi1uf4w Місяць тому

      f3の推力偏向ノズルはf22とは逆 ステルス性を上げるための装置で機動性を上げるためじゃない

  • @bookue65
    @bookue65 Місяць тому +1

    パイロットの限界値も有る。ドローン伴機に使われそだねσ(ಠ⁠益⁠ಠ;)

  • @user-dp7pk6en8d
    @user-dp7pk6en8d Місяць тому

    1機の価格が違う流石米リカは軍事に相当お金を掛けている

  • @dangomuu2494
    @dangomuu2494 Місяць тому

    近接戦闘はなくなるだろけど、レーダー能力増せばミサイル避ける能力は必要になるから搭載しようとかいう流れはないかね

  • @SY-sw9tu
    @SY-sw9tu 28 днів тому

    日英伊の次世代機にはたしかありましたね

  • @user-qx5lh7ys6t
    @user-qx5lh7ys6t 26 днів тому

    航空機の運動性高めてパイロットの負担増やしたり機体酷使するくらいならミサイルを鬼機動にさせたらええやんという要望に応えたAIM-9X

  • @user-cw4pq8lq2b
    @user-cw4pq8lq2b 20 днів тому

    近距離線が起きやすい。陸続きだから

  • @kai1696
    @kai1696 26 днів тому

    これは政治体制の違いじゃないかな。常に先制攻撃が前提であったり、中東地域などの地域紛争での近距離線が主体だと有利だと思う。ステルスや格納された武器は中東での実戦でわかったように非正規戦では不利になる。

  • @user-qx3bo8sg1i
    @user-qx3bo8sg1i Місяць тому +1

    X-31,F-18HARV,は3Dベクターノズルでは無くてX-2心神と同じ3枚パドルで効果薄い。
    X-36,はF-22と同じ2枚パネルで2Dベクター効果と後方ステルス効果の良いトコ取り。
    X-62はロシア的だが後方ステルスは皆無。
    何れは4枚パネルで3Dベクター&後方ステルス効果で最強戦闘機が出現すると勝手に妄想^^
    Ps 逸れにしても X-36は未来的でカッコイイ。

  • @noairdiver
    @noairdiver 13 днів тому

    ロシア機が推力偏向ノズルや後退翼+尾翼+カナード等を装備する理由は、もしかしたら 「それらを装備することでやっと西側戦闘機の性能に追いつく」 ということではないだろうか?

    • @user-ym9iu9km7e
      @user-ym9iu9km7e 6 днів тому +1

      実はそれに近い。
      Su-27シリーズはかなりの大型機+燃料大量搭載なので、推力偏向ノズルで機動性をカバーしてる。
      一時期つけられたカナードも、搭載するレーダーと電子機器が重すぎてフロントヘビーを改善するのが目的だったりする。

  • @piyoco-television
    @piyoco-television Місяць тому +1

    X-36好き(*´ω`*)
    AC3に登場するXFA-36Aが開発されないかな☺️

  • @okc3s
    @okc3s 24 дні тому

    日本も自信満々に金と時間かけて作ってたな
    今だに見かけないが

  • @user-xv7ht8xx9v
    @user-xv7ht8xx9v 24 дні тому

    ロシア「日本に勝てる機体を!!」

  • @il-fo7796
    @il-fo7796 Місяць тому

    三菱x2も推力偏向は一応備えてたけど専守防衛主体の設計だからかな?それとも技術アピール?

    • @bell-fox9028
      @bell-fox9028 2 дні тому

      あれは実証機だから持ってる技術はとりあえず破綻しない程度にぶちこんだ

  • @1128templiers
    @1128templiers 19 днів тому

    推力偏向ノズル付いてるほうがエースコンバットのビジュアルが楽しい。

  • @Stray_Cafe
    @Stray_Cafe 11 днів тому

    ロシアの推力変更ノズルは思うように便利に扱えるものでもないらしいし全角度でグルグル回せないらしい、最新モデルは改善されてるかもしれないが

  • @user-kp4ff7hw7g
    @user-kp4ff7hw7g 20 днів тому

    そのうち航空兵器機不要になってしまうだろう

  • @user-ow8ls2kh9i
    @user-ow8ls2kh9i Місяць тому

    皆が大好きなエリア88みたいなドッグファイトを重視した結果なんだな。そう思えば、悪くない。

  • @PlansforWorldFree
    @PlansforWorldFree Місяць тому

    エスコンのベルカ空軍みたいだな

  • @lg-mamoru775
    @lg-mamoru775 6 днів тому

    今の戦闘機って近距離何で戦うの?
    箱乗りして銃撃つとか?

  • @user-hx4qe9gb6o
    @user-hx4qe9gb6o Місяць тому

    アウトレンジが最強
    格闘が強くても、格闘に持ち込む前に数的不利にされてしまったら勝てはしない。
    数的不利だったとしても、ステルスで先制攻撃出来れば、数的不利を覆せる可能性が出てくる。
    今んとこ露中のステルス技術が未熟なので、米国有利だけど、同程度まで露中のステルス技術が向上したら、格闘戦能力が求められるようにかるかも?

  • @user-hw2vu5rh7t
    @user-hw2vu5rh7t 23 дні тому

    ドッグファイトなんかしない。
    ステルス機で遠くから敵機をレーダーで捉えて、ロックオンして高速離脱でしょ。

  • @jungaku67
    @jungaku67 Місяць тому +2

    広大な国土をカバーするために大きくなった機体をなるべく動ける様にする為でしょ、ただノズル動かす為に重くなるらしいし6g位しかかけれ無い話もあるけどどうなの、アクロバット的な機動で凄いって思わせてるけど重さと大きいせいかもっさり動いててる感じがするんだよな

  • @user-sn4gm9up7s
    @user-sn4gm9up7s Місяць тому

    推力偏向ノズルで支えれば垂直尾翼がなくても旋回時に内側に滑り落ちる事を警戒しなくて良い
    垂直尾翼1枚剥いだだけでも面白戦闘機が出来ると思ってるんだけど
    未だにそれらしい航空機が出てこないから私の考えてるイメージにはない問題が何かありそう

    • @niseamaguri
      @niseamaguri 13 днів тому +1

      制御を続けるには「推力」が必要ですので、外乱の影響を受けやすいのに推力を下げたい着陸時にどうするかという懸念があるためだと考えます。
      他のデバイス…スポイラーやスピードブレーキを左右非対称で作動させてコントロールするという手もありますが採用例が少ないのはやはりメリットが見受けられないからでしょうかね。

  • @yamakatu2108
    @yamakatu2108 Місяць тому +1

    F35Bのノズルもロシアのパクリだしねー、特許とかはかんけいないんだろうか?

  • @user-lk1xk9wk5r
    @user-lk1xk9wk5r 25 днів тому

    接近戦しないでミサイル運んでる方が良いしな

  • @welkametaiyakiryusei
    @welkametaiyakiryusei 25 днів тому

    んん、f18に推力偏向ノズルをつけてほしかった。