【moon】フェイク⇔リアルの意味-ゲームゆっくり解説【第40回後編-ゲーム夜話】
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- Опубліковано 6 вер 2024
- 【考察テーマ2】人が個性と呼ぶもの
【考察テーマ3】定められし運命と、一片の愛情
■前編： • 【moon】愛こそはすべて-ゲームゆっくり解...
■第39回「聖剣伝説-FF外伝」
前編： • 【聖剣伝説-FF外伝】アイデアの価値-ゲーム...
後編： • 【聖剣伝説-FF外伝】聖剣伝説の物語-ゲーム...
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※考察動画のため、ゲームの内容に関するネタバレがあります。
毎回ひとつのゲームを取り上げ、考察する動画です。
今回取り上げるゲームはプレイステーションソフト
「moon」です。
原則、毎回約30分、
月2回、毎月1日、15日更新を予定しています。
【前編】は毎月1日・15日更新
【後編】は制作状況に応じて更新致します。
もう、ケラマーゴが流れた瞬間に目頭が熱くなりました。
未だに自分の中でのナンバー1ゲームの座は譲りません。
めっちゃ懐かしい。
またやり直したくなってきました。
多数決で平均して作ったものよりも、個人が「個人的」に作ったものの方が、例え賛否は分かれても、結果的に人の心を掴むものになる。
また、時代を超えて残るものの殆どはそういったもの。
私達は「パーソナルなもの」を侮ってはいけない。
多数派、チームワーク、グローバリズムといったものにも「穴」があることを忘れてはならない。
素晴らしい考察ありがとうございました！中学生の頃プレイした時には気がつかなかったものに色々気がつけた気がします！私にとっていつまでも色あせない素敵なmoonをより素晴らしい物にしていただけました
勇者がドラゴンになって次の勇者に殺されるエンディングは動画で見ましたね。あれは没エンドですか安心しました。
あれだとお婆ちゃんも達観してて哀しいんですよね。
孫=主人公が本当に救いがない。
動画を観て、もやもやしていた点がいくつか整理できました。
以下完全に私感ですが、
仮に当時moonがなくて、この時代に（最近のグラフィックやゲームシステムによる）moonが出ていても
結末部分は奇を衒いすぎとか、芯がないとか言われそう。ゲームの世界の中の密度で勝負しろ、とも。
昔はゲーム側も、やる側も、色々と隙があった。定型化されてない・広がっていくものに拒否感がなかった。
あるいは拒否感を、逆にmoonの世界観を言語化した文章を、拡声器のように広めまわったり、
それらを閲覧して答え合わせができるインターネットも一般的にはなかった。つまり当時は個人の感覚が個人で収まっていた。
時間経過とともに醸造していく個人の思考は、moonと相性がよかったように思う。
ゲームの外と中の間にいる「自分」を浮き彫りにするゲーム。今もそういうゲームもあるかなあ？
後編の更新が予想より早く大変うれしい限りです。
今後取り上げられるソフトも楽しみにしております。
moonの後編楽しみに待ってましたー！
世界観が素敵で大好きなゲームでした。MDシステムなども斬新で、サントラCDも思わず買ってしまいました。今回の考察も作品への愛が感じられて、昔を懐かしがりながら拝見させていただきました！
このおばあちゃんのストーリーの下りは少年期のNieRのストーリーとは違う形ですが残酷な真実を隠すこと、もしくは伝えること、どちらが正解なのかプレイヤーである私たちに解いて来ています。
おばあちゃんは救われたのか？
少なくとも僕はおばあちゃんはMOONの主人公に会えたことで少しは救われたのではないかと思います。
横井軍平さん特集すごく楽しみに待ってます！！！
moonとりあえずクリアはしたがエコクラブとかヨシダのイベントはスルーしてた…
そこもやってみるかねー
当時友人から勧められて、すごくハマったゲームほんと面白かった
動画内で使われてる226 46th Streetも最高に良いBGM
後編も楽しみに待ってました！
EDでほとんどのキャラが、奇盤に記された自らの運命という呪縛から逃れ扉の向こうのわたしたちの世界に希望を見出して歩みを進める中で、自分のことはいいからそのまま残って 孫＝主人公 を、いつ帰って来てもいいようにただ待ち続ける(のだろう)というおばあちゃんの在り方にも、ささやかだけどでも暖かい…年の功とでも言うべきか計り知れないラブを感じます。みんな違って、みんないい。まさに“あれもラブ これもラブ” 。
住人と動物たちの魂を救うためにプレイヤーはみんなそれなりに頭を捻って彼らのことに考えを巡らせなければならなくて、その瞬間のすべてもまさにラブそのものだし、もはや主人公の歩くスピードがゆっくりな事なんかにもラブを感じます。
最後の選択肢でグッドエンドバッドエンドはあれど、基本的にはすべての事を否定しないこのゲームが本当に優しくて大好きです。取り上げてくれて本当にありがとうございました！
没エンドはまるでドラゴンズドグマみたいだね（先日アニメ版みたばかり）
19:02
おばあちゃん「タオや、みんなと一緒にお行き・・・」
おばあちゃん「おばあちゃんは、ここでゲームヤワの帰りを待つことにするよ」
おばあちゃん「あの子が帰ってきたとき、誰もいなかったら、あの子が悲しむだろう？」
ヨシダ「そやかてばあちゃん、ゲームヤワはんはもう・・・」
ガセ「ヨシダ、それ以上言うな。行くぞ、タオ」
ガセ「(バアさんだって、わかっているさ・・・)」
それもラブ
これもラブ
募金箱📢『バイレノン』
ケラマーゴ等、耳もずっと幸せでした。
moon2をずっと待ってはおりますが、このゲームでラブを集めた子供達が今、大人になって作っているものも見てみたい。それだけの影響力を持った作品だと思います。振り返って自分は、これから何か残せるのかと考え込んでしまいました。
おばあちゃんにとって「扉を開ける（現実を生きる）」ことよりも「盲目であり続ける（ゲームの世界で生きる）」ことが救いなのかもしれません。
ある医師は「老人の耳が遠くなったり、目が見えにくくなるのは死という現実から逃れるため」と考察しています。そして孫が死んで耳が聞こえなくなった老婆の話を紹介しています。
ゲームの制作者がそのことを知っていたかどうか判断できませんが、突き放す優しさもあるのかもしれません。
思いでのある作品だから後編が出るまで見るのを我慢してましたがやっぱりよい作品だと再確認できました🙇それと、当時、「こんなのがサブストーリーだったらな…。」と思ってましたが技術の進歩と共に細かい設定やフセンがストーリーとは、別にサブストーリーできたのを考えるとこれもまたゲームの「進化」の１つだと思いました。長々とすいません🙏💦次回もまた楽しみにしてます🙇💦
お婆ちゃん・・・！！！お婆ひゃんん・・・！！！
自分にとって特別なゲームというのは、語りたくなることがたくさんあって困ります＞＜；
ゲーム夜話は、実際にプレイして感じたことを元に組み上げているからでしょうか、攻略ではなくただ情報を解説するでもなく、というところがとても好きです。
いつも楽しませていただいてますし、今回の moon も楽しくて嬉しかったです！
フレッドやバーンやシトなど大人しか分からないネタが子供の時にはわからなくて悔しかった。
大人だったらもっと楽しめるやつだこれ！って思ったなぁ。
泣ける
夜にパン屋の人についていくと起きるイベントがすごい怖くてトラウマになった記憶がある。
あれアンパンマンのパロディなのかなぁ？
いつも楽しい動画ありがとうございます♪ヽ(´▽｀)/
最後のおばあちゃんのお話は
職場(お昼休み視聴中)にいるのに 不覚にも泣いてしまった(>_
おばあちゃん…悲しいなぁ
ケラマーゴ久しぶりに聞けて嬉しいです。開けゴマのアナグラムでしたかね。MOONで一番好きな曲です。結末がアンチゲーム（ゲームからの脱却）なので売れたかどうかよりも業界で話題になったとかなんとかいう記事を読んだ気がします。実際はどうだったんでしょうね。同じ系統のゲームではチュウリップも大好きなゲームです。
なんでだろう。解説動画なのに泣きたくなった？
moon今してるけど、結構、ムズいですね！
こんばんは
SFCスターオーシャンを希望します
もうやってたらすいません
リクです！アンダーテールおなしゃす！