クロールの水のかき方(特にキャッチ)がややこしくてみんな間違えちゃうので、教え方を改良しました

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  • Опубліковано 28 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 19

  • @みにみにxx
    @みにみにxx 7 місяців тому +4

    そういうことです。どこもかしこも水泳系ユーチューバーは自分は子供の頃から泳いでるので、技術を簡単に言い過ぎとずっと思ってました。100点を伝えたいのも理解できますけど、今日みたいにこれぐらいできればOKと言われれば楽に考えれます。

  • @hsteve75540
    @hsteve75540 2 місяці тому

    ありがとうございます。疑問が解決できました。過去の説明を訂正するって勇気がいることだと思います。これからも応援しております。

    • @swim-otoosanz
      @swim-otoosanz  2 місяці тому

      ありがとうございます!!

  • @pankiti_san
    @pankiti_san 7 місяців тому

    肘から 引いてしまいがちだったので 最近指先を下にするように 意識しています 肘も軽く曲げてます 以前より 水が当たるようになりました😊肘を立てるは 難しいので 無理なく泳ぎます

  • @なつお-z7z
    @なつお-z7z 7 місяців тому

    初めて、おとーさんのパーソナルを受ける時に、聞きたいことをメモしてから行きました。その中に「肘をたてるが出来ない」と書いていました。泳ぎを見ていただきました。その後おとーさんからはリカバリーの話があり、かきかたについて直したほうが良いと言われず驚きました😓😅今は変に力を入れずに泳ぎやすくなりました!キャッチ、肘をたてる、は最初からこの動画のように教えてもらえたら、大人でも泳ぎやすいのではないかなぁ~と思いました🍀

    • @swim-otoosanz
      @swim-otoosanz  6 місяців тому +1

      初級、中級者くらいにはちょうど良いと思います!

  • @隆一多田-h7h
    @隆一多田-h7h 7 місяців тому

    動画ありがとうございます。以前に比べてリカバリー重視の意識は大きくなりましたが、キャッチがうまくいってないことは分かっていましたが、試行錯誤しても改善されませんでした。今日の動画を見てプッシュ後の腿タッチからリカバリー&キャッチまで片手づつ意識し続ける(反対側の手=プルなどは無視)ことに集中して泳いで見ました。
    結果、今までと同じタイムでも疲労度合いが少なくスムーズな泳ぎになりつつあるのかなと思いました。まだ一瞬たりとも意識を忘れると元に戻ってしまいます。自分の理想のスイム目指して地道に練習します。

    • @swim-otoosanz
      @swim-otoosanz  6 місяців тому

      良い傾向ですね!
      後は集中して反復するだけですね!
      ある意味、上達確定です!!

  • @イチカワノリコ-j8r
    @イチカワノリコ-j8r 7 місяців тому

    z氏のアドバイスが自分にも当てはまるか考える事にした。
    理由:[水泳に力💪は要らない]を文字通りに受け取り、そもそも必要な力さえ出せていない、ゆるいスイムなのに更に脱力してプッシュをほぼ省略していた。(クロール)
    ✨キャッチ2.0の指導後
    肘から手まで面を使って押し切った所、グライド時間が伸びより進む感覚があった。
    気づき:確かな目を持つ指導者に見て貰い具体的な指導を受ける大切さを実感!
    やってるつもり😅の現実を直視出来ました🙇‍♀️

    • @swim-otoosanz
      @swim-otoosanz  6 місяців тому

      気づけば変化につながりますね!
      一緒に頑張りましょう!

  • @takagawa9560
    @takagawa9560 7 місяців тому +1

    シロートスイマーにとっては大変高度な内容でした。
    自分としては、肘が下がらない様にしながらキャッチを試みると、肩が少し上がってしまう気がします。
    ただ、キャッチの時には力を入れずに、前腕で水を捉えてから、体全体を使って水を運ぶイメージ(あるいは、キャッチの部分を支点にして体全体を前に運ぶイメージ)だと、肩への負担が余り増えない、という理解で良いのでしょうか?
    自分は、水泳おとーさんの動画を見始める前は肩が少し痛かったのですが、おとーさんの動画を見る様になってから、無理な動作が減ったのか、肩は痛くなくなりました。
    今後とも動画配信続けて下さい。楽しみにしています。

    • @swim-otoosanz
      @swim-otoosanz  6 місяців тому

      本日(4/5)18:00にアップされるサブチャンネルで質問に答えました!
      ぜひご覧ください!
      youtube.com/@otoosan-z-2nd?si=o3GD8RMt-jMMUENE

  • @横溝り子
    @横溝り子 7 місяців тому +1

    手のひらの向きも以外と自分の目で見ていながらも実際の動きと乖離していることに気付きにくいようです。
    バッククロールストロークなら尚更ですね。
    又、水に入ると視覚情報と手足含め身体の稼働情報が陸上と大きく異なり不得手になる方がいるのも事実で、そうした方には大変ですが水中動画で確認して頂き漸く納得されるようです。
    又、次の動画楽しみにしています。

    • @km3g20
      @km3g20 7 місяців тому

      バックの手の平の向きって、目視せず掻いてるからおかしな事になってる場合が多いと思う。
      小指側が先行して水を切ってる場合がほとんどかと。

    • @swim-otoosanz
      @swim-otoosanz  6 місяців тому

      僕も、あえてみながらバックのストロークをする事もあります!

  • @みきにゃん-t2x
    @みきにゃん-t2x 7 місяців тому +1

    キャッチ今すごい考えてます 水中でもキャッチの仕方確認したりとしてると、すごい疲れます(笑) 気にしすぎなんですかね?

    • @swim-otoosanz
      @swim-otoosanz  6 місяців тому

      本日(4/5)18:00にアップされるサブチャンネルで質問に答えました!
      ぜひご覧ください!
      youtube.com/@otoosan-z-2nd?si=o3GD8RMt-jMMUENE

  • @golgo11g
    @golgo11g 7 місяців тому +2

    いつも腹落する情報ありがとうございます!
    私も、かくことは意識せず、エントリー後はキャッチの形だけ作っておいて、反対のリカバリ~エントリーに向かう手を素早く入水して、左右の側の入れ替えで自然な形で水を後ろに押しています。
    最近思うのですが、長距離選手が一瞬でカックと肘を立てている映像についての私の仮説です。
    ひょっとして、肘を立てているのではなくて、スカーリングした結果、肘が立ったように見えるのでは?
    自分の水中映像を取る機会があれば、検証したいと思います☺

    • @swim-otoosanz
      @swim-otoosanz  6 місяців тому

      短距離の選手よりグライドが長いので、高く遠い位置でハイエルボーがしやすいのです!