開始直後に消失したり点線になる国道 [国道256号 長野側終点調査]
![マリンブルー[珍道走行]](http://yt3.ggpht.com/PPADS0afLcjuE-ZIg0PgwEOdfIJTwspMaVn5ZxC0yEEvQHR_97TcKYakRPZItuB7_SESPaOB=s48-c-k-c0x00ffffff-no-rj)
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- Опубліковано 22 лип 2024
- #酷道 #国道 #険道
岐阜県岐阜市と長野県飯田市(旧上村)を結ぶ国道256号。
小川路峠の点線部分を有し、「酷道」部分も持ち合わせる。そしてこの国道は長野側終点から入ると地図上ではすぐどこかに消えてしまう…
国道なのに県道に塗り替えられていたりと色々おもしろい区間を調査しました。
(本動画は一部廃道探索家 ヨッキれん様のブログを参考に調査しております。素晴らしい調査と考察、ここに敬意と感謝を申し上げます)
参照↓ヨッきれん様のブログ
yamaiga.com/road/r256_kami/ma...
0:00 オープニング
1:30 256号終点を地図で見る
3:54 実際に行ってみる
8:10 点線国道へ向かう
10:58 点線国道到着
12:28 点線国道を歩く
16:09 上が開ける
18:46 帰り道
21:00 エンディング
その他動画
調査動画系 • 絶景、珍道、秘境の現地調査
秘境駅まで運転してみた
• 秘境駅まで運転してみた
使用した地図アプリ↓
OpenStreetmap様 www.openstreetmap.org/about/
地理院地図様 www.gsi.go.jp/
Google map様 www.google.co.jp/maps/?hl=ja
BGM→peritune.com/
amachamusic.chagasi.com/
オープンストリートマップはマッパーが空中写真を見てよくわからないところは適当に道を接続、道路の種別を指定しちゃう事があるので、それが正しいかどうかは保証が無いです。で、ぜひ現地調査をされた方がそこを修正していただけるとみんなが幸せになれます。そもそもそうやって作り上げる趣旨の地図です。
秋葉街道 歩いてくださってありがとうございます。
かなり荒れているようですが、縄文時代からの塩の道だったんですね。
とても感慨深いです。
点線国道歩いてるシーンがなんか、BGMと字幕も相まってエモい
点線国道というのは通行止め区間だと思っていましたが、実際にバラバラに、点線状に道路が実在しているんですね。秋葉街道を上がっていくと、山の上に突如として現れた２５６号線。古い轍がありましたね。誰かが通っていたんでしょうね。まあガードレールがあるくらいだから工事をする人くらいは通ったのだろうと思いますが。
マリンブルーさんの道路動画は癒されますね。緑の山道、空気の清浄感が伝わってきます。人はいないし、山や谷川はきれいだし。
点線国道の姿を初めて見ました！雨の中進んでいく姿に感動しました！素晴らしい動画ありがとうございました😭
興味深く拝見しました。掛けられた時間と労力に感謝します。ありがとうございました。お疲れさまでした。
BGMチョイスが最高すぎるので、今後もこのスタンス保ってほしいです！
興味深い内容でした。ありがとうございます！
This was my first look at your channel, and I think it was nearly the most polished I've seen. Congratulations on pretty good camera work, and very understandable explanations which were aided by your use of large, clear maps. And speaking of maps, I was hoping for a bit more information about the railway that made a brief appearance on one of the older maps, but perhaps you'll revisit this very interesting confluence of roads, trails, and highways.
I'll be back. Dan
なんかとっても癒されるので毎日見てます
この区間、昔は国道152号線でした。現在の国道152号線（地蔵峠方面）が国道256号線で、ある時期に入れ替えられました。昔の秋葉街道の浜松〜水窪〜飯田が国道152号線だった訳ですが、秋葉街道自体は飯田へ向かう小川路峠も諏訪に向かう地蔵峠も秋葉街道だった様です。
小川路峠は三遠南信道の未開通部分があるせいでまだまだ往来のし難い峠ですね。それでも赤石トンネルよりはずっと楽にはなりました。
goodですわ。いつも貴重な映像ありがとうございます。
そしていつもの謎っぽさを出すBGM。
県道手前の橋を渡って集落の民間裏から秋葉街道の看板地点へと至る「真の256号」は某有名廃道サイトが踏破していましたね
地理院地図からも消されて行政の地図まで調べないと道筋が判明しないようです
点線国道区間を踏破されてた人の動画見たんですけど、反対側の点線区間は軽自動車が通れる道幅が途中まであって、見回りの軽トラが普通に通ってました。それと両端が崖になっている危ない区間がありました。そこも普通に軽トラの人は通ってたみたいです。地元の人は怖いもの知らずですね…あとは昔の茶屋後やむかし使われてた建物跡もあるみたいですね。点線区間の踏破に4時間かかるみたいです。
岐阜県民です。いつの時期だか分かりませんが、昔の256号は岐阜県の中津川市の国道19号交点まででしたが、なぜか岐阜市内まで伸びています。岐阜県側の終点（というか起点）は岐阜市の中心地ですが、長野県側がこんなにも無惨な道だとは？ 他の人の動画で以前に紹介していました。
ところでこの動画の最初のほうの国道152号交点の青看板に「南信濃」とありましたが、直進すると国道418号の長野県側の終点がありますが、この418号も岐阜県内に無惨な道があります。1つは長期間閉鎖されて通行不能区間、もう一つは例の看板で有名な場所です。（後者は別番号と重複。）
257も恵那から浜松だったのに
国道256号の起点付近で県道251号と表記されているのは間違いではありません。何故なら、この300mの区間は国道256号と県道251号が重複している為です。
いつも動画楽しく見させてもらってます！小川路峠すごいですね！僕も地理院地図見てみましたがなんか点線国道終点の反対側が地理院地図だと点線じゃなくなんか国道に黒い棒線が入っているんですが、点線国道とまた別で表記されているんで意味は同じかわかりませんが、今度反対側も調査してほしいです！
点線国道、徒歩の動画。見てると先祖達の行動を体験するタイムスリップのようで、感動しました。
いやぁ、２５６号探索に来たんだぁ。
冬は雪崩れ、根雪が溶けたら崩落する場所で、マリンブルーさんは辞職峠を登るなんて、闊達ですねぇ❗️
でも、また来られる場合には熊に注意❗️
昼間でも居る場合が有りますから。
三重県にある国道422号も終点付近に点線になっている区間ってありませんでしたっけ？
山の中を歩いてるときのbgmの詳細が知りたいです
道で繋がりを説明します。
まずは県道251号の存在。
酷道256号が作られる前は県道あるあるである山奥に行くと県道が終わっている現象。これが県道251でも発生。たまたま作られた酷道256号と合体そして今では橋の曲がり角から県道が始まっている感じになっている。
2.
酷道256の道の繋がり。
酷道256号は橋から点線国道まで繋がっていると思います。謎の少し重複は点線国道までの橋から山を無理矢理通って点線国道まで来ていると思います。
清内路峠も国道256号線に含まれています
旧道は厳重に封鎖され、峠直下をトンネルが貫いています
点線国道と言う言葉初めて聞きました｡
雨の中の運転大丈夫でしたか？
もはや、道と言えるのか⁉️
私が歩いたら、遭難しそうです😅
このR256は元々秋葉街道をトレースした形で国道指定されてるので、道路がこんな状況なのでしょうけども、今、三遠南信道の喬木ICから天竜峡ICの東側がまだ工事中という事なので、いずれは現県道251号を国道に昇格させるか、飯田側でこの国道と接する三遠南信道の飯田上久堅・喬木富田ICからそのまま三遠南信道に重複させる（R474も)形で旧上村の終点まで国道指定の変更するかの方が現実的なのでしょうね。
そうですね〜
r251と三遠南信道がある限り、R256に手が回ることはほぼ100%ないですよね‥
@@marineBlue650 実際、この区間をトンネルにするにしても需要があるかは疑問ですし。それと、秋葉街道のあの荒廃ぶりを見てると、そちらも併せて古道として整備をして欲しいと気分になりますね。ここをキチンと整備すれば、この道を現道扱いにして上記のコースのバイパス指定も出来るんですけどね。
山を貫き進む、、虫が嫌いなのにすごいです
11:23
えっ…???? て声出た…
飯田市(上村)から静岡県静岡市を繋げてくれたら良いのですが、赤石山脈を超えて井川ダムとか通らすのは困難ですよね。
私、長野県民ですが、気になっている道路が有ります 国立国道148号の西側を通る旧道です 新潟県側は通行可能ですが、長野県側は通行不能になっています 道路を管理する行政の問題で、やる気の無さを感じます どこへ行くにも、野生の動物には気を付けて下さい
256は 面白いとこです。
中津川～高山へ抜けるとき使いました。
阿智村まで大平峠がキツイ場所
管理者が県で251 管理者が 国で256だと思います 実質酷道
ずいぶん前になりますが以前自分が散策した際は、道祖神や牛、馬が滑落等で死亡した際に備えられる石仏がほぼ土に埋もれかけて散乱しておりましたが、まだ残っておりましたでしょうか
もう埋もれてしまいましたかね・・・
正直道なのかどうかも怪しい
昭和４３年まで遠山って場所は、八つ墓村みたいな下界から隔絶された地域だったんだろうな
秋葉街道って中学時代の通学路と同じ整備情況で懐かしく感じた。
こんなとこ通学路だったの？！
@@as-iv6fc 戦後20年頃の話だけどね、当時我島には島の端から端まで帝国海軍が開設した軍用道路（未舗装、崖崩れとか有っても補修は無し）しか無くて、それを新道と呼んでいた、自動車の通行は不可能になっていた）が、それ以前に使われていた道路を旧道と呼んでいた。この旧道は夏季はハブの危険が有るので使わなかったが冬季には部落民総出で整備して使える様になる。それがこの道と似た様な物だったんだよなー。
点線区間を見ると車自体通れないけどこれで200番台の国道なのが面白いね。
そりゃ辞職するわ
「マムシの大岩」は健在でしたでしょうか。
岩はありましたが、メッセージは無くなっていました‥
住んでいるのが美和湖の脇なのでね。酷道、林道、古道、廃道が呼んでいるのだけれど……。
山とか森とかと縁のないところで暮らしているとこういう木々の生い茂った場所はゾクゾクする。
何でここに住む人がいるんだろうとか考えたり、夜の雰囲気を想像すると言葉では言い表せない感情が湧いてくる。
「山さ行がねが」です
もはや登山😂
まあ点線国道だからねw
険がぴったりで、酷は昇天したかと思うと、生き返ってやんの、
国土交通省も日頃からいい加減な仕事しかしてないんだ❗
公明党が国土交通省を独占管理しているのを辞めさせましょう。