【トマト栽培】トマトの育て方は最初が肝心!コレやるだけで圧倒的に差がつきます!(肥料選定・畝作り・植え付け方法)

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  • Опубліковано 20 кві 2024
  • #トマト栽培 #ミニトマト栽培 #家庭菜園
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КОМЕНТАРІ • 12

  • @user-ow6nu4wi5d
    @user-ow6nu4wi5d 2 місяці тому +11

    ユーキP268は窒素多過ぎで樹勢が暴れるのでこの肥料はトマトには不向きだと思います、前作で野菜を栽培していた畑であれば堆肥と牡蠣殻石灰だけで栽培をスタートして樹勢を見て追肥を考えたら良いと思います。

  • @user-gi8fr9tg5u
    @user-gi8fr9tg5u 2 місяці тому

    昨年種からミニトマト栽培してました、初期はビニールトンネルで雨があたらない様にして成長したら高さ1.5メートル横2メートルくらいに広がりました、実もたくさんつきました12月まで実がついて枯れませんでした。また株間狭く栽培した場所ではお互い枝が干渉して実が少なかっかったです。

  • @user-xt1rm8yz4b
    @user-xt1rm8yz4b 2 місяці тому +7

    この プレミアム・ユーキP268 だけど 窒素が凄く高いから 注意して使わないと危ないよ! フツーの畑で 100g/m^2 施肥したらどうなるのかな?
    支柱を立てるのは 植え付ける前の方がいいと思うよ。

  • @norit7778
    @norit7778 2 місяці тому +1

    初心者が作りやすい夏野菜はナスとキュウリです。
    大玉トマトとミニトマトは夏野菜では難しい方ですよ。ミニトマト→中玉トマト→大玉トマトの順で難易度が上がります。

  • @user-us4wb8om8r
    @user-us4wb8om8r Місяць тому

    油かすなど窒素の多い肥料は果実を甘くする性質があると思います。例えばイチゴなどがそうです。また葉もの野菜には窒素の多い肥料が向いているとよく言われますが、実もの野菜(トマト・ピーマン・ナスなど)と違って葉もの野菜は体内に野菜の窒素分が残ってしまいがちになります。この体内に残留した窒素は有害とも言われています。ほうれん草わずか2枚で窒素過多となる量です。家庭菜園でトマトなどを作る場合には肥料はあまり必要でないと言われますが、最近市販で売られているトマトの中には非常に甘いトマトが出回るようになってきました。病気の発生や徒長など色んな問題があると思いますが、一概に窒素の多い肥料はトマト栽培に向いていないとは言い切れないと思います。🌿

    • @tomokiotsumi5211
      @tomokiotsumi5211 Місяць тому

      窒素の絶対量と配合比を区別して論じる必要があります。
      有機だろうが化成だろうが、単肥でない時点でNPK(CaMg+微量要素)が複合的に投入されるわけですが、厳密な土壌分析と施肥設計を経たものでなければ、一般的には「1反=10アールに窒素〇kg」もしくは「1㎡に窒素〇g」と表現します。
      根は水と窒素を最も吸いやすく、樹勢も収穫量も、水と窒素が大きく関与します。窒素を吸いすぎれば病気や過繁茂になるため、元肥では窒素は控えめにして、追肥で追いかけましょうというのがトマト栽培としてはリスクの少ない方法論です。
      また肥料の窒素成分である尿素とアンモニアの大半はそのままの状態では吸収されず、土中の硝化菌による硝酸化成作用で硝酸態窒素に変化してから吸収されます。この硝酸態窒素は土壌EC(土の電気伝導度)の上昇に関係し、植物の根はECが上がると養分を吸収できなくなります。つまり元肥として窒素を大量に入れすぎると濃度障害を起こして根が吸えなくなるので、逆に肥料不足の状態になります。おそらく根は肥料焼けしてかなりのダメージを食らうでしょう。
      その意味でも、元肥の窒素もしくは肥料そのものを大量に投入するのはリスクが高い行為と言えます。冬春型の、一反何千万クラスのハウス設備でないと厳しいです。
      どの動画か忘れましたが達人の動画で、下段~中段の葉の色が非常に濃く、小葉のエッジが上向きに巻いて船のような形になっているのは、肥料が濃くて根が吸いづらくなっている状態です。
      NPK=窒素リン酸カリ=12:6:8、いわゆる「右下がり肥料」はそれぞれ化学的に拮抗状態にある窒素リン酸カリにおいてリン酸とカリが少ないために窒素がより効きやすい肥料となっています。しかし上記の理由で窒素を控えると、リン酸とカリウムは窒素以上に少なくなります。トマトの根の伸長や玉の肥大に大きく関係するリン酸とカリウムが不足する状態が続くので、生育が進めば進むほど栄養障害が発生する可能性が増えます。
      ここで複数の単肥を調合して、任意のNPK比の肥料を自前で作れる技術があるのなら分かりますが、そうでないなら市販の複合肥料で追肥、または液肥を葉面散布するなどの処置が必要になります。しかしそんな状態で正しい配合比が分かるわけもなく、かと言って葉面散布では窒素が最も素直に効きやすく、リン酸やカリ、カルシウムなどは吸収されにくい性質があります。
      元肥として積極的に12:6:8を使う意味がないのです。
      また「体内に残留した窒素は有害」と述べられていますが、硝酸とシュウ酸を混同、またはその他炭素同化物や有機物と混同なさっていませんか?

  • @tomokiotsumi5211
    @tomokiotsumi5211 2 місяці тому +2

    トマトで12:6:8勧めるとか…
    仮に100g/㎡としたらNが12g、反で12000g=12kg
    水分調整できる潅水設備+ビニールハウスなら使うけど
    露地の家庭菜園でこんなにがっつりN効かせるの? 
    堆肥も2~3kg/㎡入れるんでしょ? 
    窒素含有量1%としても堆肥だけでN20~30g入れることになるんだけど
    大丈夫なの? ECやばくない? カリ欠出始めたらどうすんの?
    肥料袋に書かれてる分量守れば何種類入れても大丈夫とか思ってない?

    • @user-rj2fg2sy7q
      @user-rj2fg2sy7q 2 місяці тому +1

      同様に思います。何故にトマト栽培で窒息の比率を多くのかが疑問です。

    • @tomokiotsumi5211
      @tomokiotsumi5211 2 місяці тому

      pH気にしてCa大量投入するのにN大量投入してもECは全く気にしない。
      NPKCaと言及しているのにMgはほとんど気にしない。
      微量要素の欠乏症を気にしているのに過剰症は全く気にしない。
      硝酸化成作用をロング肥料か何かと勘違いしている。
      堆肥を物理的土壌改良剤か何かと勘違いしている。
      多分、土壌分析どころか分析シートも見たことがなく、ECも知らなければCECも知らず、肥料の右上がりや右下がりも知らず、腐食酸も硝化菌も拮抗も除塩も燐吸も欠乏症もその影響も知らないんでしょう。

    • @yuukikitano9843
      @yuukikitano9843 2 місяці тому +1

      達人とか言ってますけどなんだかなあ
      マルチの張り具合も素人ぽいし

    • @user-qm2ox8ml2r
      @user-qm2ox8ml2r Місяць тому

      @@tomokiotsumi5211コメント欄を「新しい順」にするとちゃんと表示されていますよ

    • @tomokiotsumi5211
      @tomokiotsumi5211 Місяць тому

      @@user-qm2ox8ml2r
      確認しました。
      勘違いをお詫びします。