ザ・マグナムハンドガン Chapter 2 マグナムとは何か?

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 22 тра 2019
  • .38Splと .357magnumの反動比較、弾頭重量の違い似寄る着弾の変化やパワーの違いを検証
  • Розваги

КОМЕНТАРІ • 21

  • @giosuenun9644
    @giosuenun9644 5 років тому +11

    冴羽遼さんニッコリ😊

  • @kakapo1204
    @kakapo1204 2 роки тому

    口径=威力ではないのか…
    火薬の量=威力だったとは…
    奥深いな…

    • @koook2098
      @koook2098 Рік тому

      弾頭がホローポイントかフルメタルジャケットかでも変わるよ

    • @tsuuart4458
      @tsuuart4458 Рік тому

      同じエネルギー、同じホローポイントなら大口径のが広がりが大きくてダメージは大きそう

  • @dhdft999
    @dhdft999 4 роки тому +3

    ”パイソン・ハンター〔8インチ〕”に出演してほしかった。

  • @kenshin8530
    @kenshin8530 5 років тому +9

    通過時間で考えてもダメですね。
    弾丸発射時の運動量を比較すると、当然、2.5インチの方が小さいです。初速は、銃身が3.5インチあると、ほぼパウダーを燃焼します。
    反動というか、ここでは「角度」ですが、その回転のしやすさはmr^2で表されますが、レストに固定した場合、4インチモデルと2.5インチモデルとでは大きな差は出ません。レスト自体が重いためです。
    結果、この実験方法では4インチモデルの方が反動(角度)は大きくなります。
    ポイントはmv(弾丸とパウダーの運動量)とmr^2(銃とレストの重さを考慮しての慣性モーメント)です。
    そこを計算すれば、なぜ、2.5インチモデルの方が反動(角度)が小さいのかは、数値的に証明できます。

  • @bikers2130
    @bikers2130 5 років тому +11

    コルトのマスターピースとして有名なパイソンですが、ここに出ている個体は末期のモデルなんでしょうかね?全体にピカピカの光沢ですが、エッジのバフだれや表面の波打ちが目立つ仕上げと、切りっ放しか?と思えるマズルクラウンの仕上げ…。クラウンの仕上げ自体はモデル末期に関わらず良くなかったので、パイソンにクラウンの再仕上げは重要で箱出しでの高精度は望めないという話も真実味を帯びてくる映像ですね。

  • @gunslingersatoshi
    @gunslingersatoshi 5 років тому +7

    素朴な疑問。
    パイソンのベンチレーテッドリブですが、パイソン以降に開発された拳銃にあまり搭載されていないのはなぜ❓
    陽炎対策がそんなに有効なら猫も杓子もベンチレーテッドリブを付けそうなものだけど、実際にはほとんどのメーカーがピカティニーレールはつけてもベンチレーテッドリブをつけていないように思います。
    アニメ「ルパン三世」で殺し屋警官ビューティーと対決したとき、ルパンのP-38が陽炎のせいで全く狙いがつけられないという演出があったけど、本当に像が二重三重に見えたりするのでしょうか❓
    ベンチレーテッドリブって確かに陽炎対策に効果があるけど、重機関銃ならいざ知らず、こと拳銃においてはあまり有用ではないのではないかと思うのは私だけ❓

    • @guillotinethegreat
      @guillotinethegreat 4 роки тому +5

      実際、あんな短いリブの列なんて、冷却には何の意味も無いのが実際の所。まぁ「飾り」だ。カッコいいからパイソンは市場で受けたけど、切削に手間はかかるしコストも時間も食うから、たかが拳銃なんかでは採用しづらい装備だ。
      散弾銃とかだとよくあるんだけど。銃身長も装薬量も、連射数も段違いの世界だからリブに意味がある。

  • @user-mn2bt5po3l
    @user-mn2bt5po3l 5 років тому +5

    コンバットマグナム?6連装のリボルバー拳銃か?

  • @caseofficer
    @caseofficer 4 роки тому +4

    .357マグナムで3発も撃たれて命を取り留めた國松長官の奇跡。

    • @kinooohasi
      @kinooohasi 4 роки тому +1

      またきち 警察長官が撃たれた事件でしたっけ?時効迎えたやつ

    • @caseofficer
      @caseofficer 4 роки тому +2

      @@kinooohasi
      そう。使われたのはナイクラッドというナイロン樹脂でコートされた珍しい弾でした。

    • @kinooohasi
      @kinooohasi 4 роки тому +1

      @@caseofficer はじめて聞きましたそんな弾。計画性といい、趣味性といい、技能も度胸も持ち合わせた恐ろしい犯人です。何食って育ったんだか

    • @tomtom730618
      @tomtom730618 4 роки тому

      結局は、人体の急所に当たらなきゃ、すぐ治療すれば大丈夫ってこと

  • @user-ho2et2uz4u
    @user-ho2et2uz4u 5 років тому +6

    日本の警官はリボルバーだよね。何故?

    • @user-qg7lo5hl1e
      @user-qg7lo5hl1e 5 років тому +5

      薬莢が出ないのと、整備がしやすいからじゃない?

    • @user-dc4yf8kp9z
      @user-dc4yf8kp9z 5 років тому +5

      オートマチックだとマガジンのバネが弱くなって糾弾されないから

    • @GTenkoYamakami96
      @GTenkoYamakami96 5 років тому +6

      日本は銃激戦が少ないためそして費用がかかるためオートマチック用のホルスターが必要になる
      空薬莢の回収が必要無いためらしいです

    • @runa726
      @runa726 4 роки тому +5

      答えは簡単。
      メカニズムが簡単なので、メンテが楽。暴発の危険性が低いです。操作も簡単だからです。
      後は、他の方が言うように、空薬莢が外に飛んでいかないのが良いのです。

    • @tomtom730618
      @tomtom730618 4 роки тому +1

      これ見とき
      ua-cam.com/video/dPQbgPlP4KU/v-deo.html