I am a Japanese Brucknerian I suppose there is no difference in the aesthetic sense of people who listen to Bruckner‘s symphonies now and then Listening to No,8 in great performance is a blissful time for me The greatness of Bruckner's symphonies is unfathomable, immeasurable , and full of acclaim , tribute and deep emotion. From Tokyo of the Land of the Rising Sun🇯🇵
It is good that music, art, math, and science are the languages that unite our species. The sooner we lose the need for politics and religion the better.
La octava sinfonía en do menor de Bruckner (1824-1896) fue estrenada el 18 de diciembre de 1892 en Viena, Austria con Hans Richter y la filarmónica de Viena.
Quite interesting to listen to unfinished 4th Movement. Not sure how much these music scholars have managed to dug up Bruckner's original intention and authenticity from the fragments of sketches that he left. Throughout the passeges there are some points that I thought, is that supposed to be Bruckner? Nevertheless the last unfinished movement ends in Brucknerian signature tune expressed in brass and timpani, well, that's a consolation. Nice try, but I would say, LEAVE IT AS IT IS, just as Schubert UNFINISHED was perfect in it's own right.
00:03 1. Allegro moderato
16:03 2. Scherzo. Allegro moderato - Trio. Langsam
31:26 3. Adagio. Feierlich langsam, doch nicht schleppend
1:00:03 4. Finale. Feierlich, nicht schnell
ブーレーズ指揮、演奏はVPO、場所はザンクトフロリアンという非の打ち所がない動画を見ても心が動かず、こちらへ飛んだ。作曲者への畏敬、作品への献身が演奏から如実に伝わる。これをライブで体験できた人々は音楽により、どれほど胸のよどみが流されたことだろう。終結部の音の熱さが、圧巻だった。
40年前ここにいました。ヨッフムのかくしゃくたる姿を見て感激です。私のイメージは、朝比奈隆、マタチッチ、スクロヴァチエフスキー、ヴァントの最晩年のイメージが上書きされていました。
ヨッフムのブルックナーはやはり理想的です。唯一無二の名指揮者ですね。
80歳を過ぎてからのヨッフムさんのブルックナーは本当に神の領域に到達していましたね。このバンベルク響との8番、83年のミュンヘンフィルとの9番、86年のコンセルトヘボウとの7番来日公演、そして同年のコンセルトヘボウとの伝説の5番。。。どれも空前絶後の大名演です。。。
当時、大学生だったけど、これ聴きに行ったんだよな。第一バイオリンのブラームスに似たオジサン、よく覚えてる🤣。この5年後、コンセルトヘボウと来た時も、ブル7を聴きに行った。ヨッフムのブルックナーCDは今でも愛聴盤。
コメントありがとうございます。この演奏会を会場で聴かれたとは、羨ましい!
いや、真に素晴らしすぎる!私がこれまでいろいろ聴いてきたブルックナー8番でも間違いなく最高の演奏!こんな映像録音が残っていたとは全然知りませんでした。アップ、ありがとうございます。
まず出だしの、弦のタターンのリズム、音色の気合からして他と全く違います。すべてが私の理想のブルックナー8番です。ラストのミレドも理想!本当に感動しました。本当に素晴らしい。
彼の死の前年に明石に聴きに行った。なぜ明石に来たのかは不明。第7は身の毛のよだつほどの清澄感だった。最後に握手をしたが、とても大きな手だったなあ。
『源氏物語📚明石の君』👈️知っていたのか~まさか
えっ、明石市民です。ろくなホールもないこの地に⁉️ そうだったんですか‼️ 聴きたかったなぁ😂
素晴らしい映像ありがとうございました。ヨッフムは私の好きなバイエルン放送交響楽団の初代首席指揮者でクーベリックと共に同オーケストラの発展に大きな貢献をした指揮者だと理解しています。最近、クーベリックの65年来日公演のブルックナーの8番の名演奏がCDで発売されました。ある方がヨッフムの演奏との類似を指摘されていましたが、私も同様に感じました。バイエルンのブルックナー演奏の歴史にヨッフムの良い影響があるのかもしれません。バンベルクのオーケストラは立派な演奏でヨッフムの指揮に応えており、とても美しく感動的な演奏だと思います。それにしてもブルックナーの交響曲はとても良いですね、大宇宙の神秘をいつも感じさせてくれます、心が洗われます(^^♪。
うまい下手なんかでは無く、渾身の演奏に聴衆は魅了されたのでしょうね。最後の立ちあがるシーンからびっくりした表情までがとても感動的。ヨッフム さんを好きになってしまった。
ずっと印象に残ってた演奏に再会出来て感謝感激です。たしかこの放送の翌日に大阪公演があって、行きたかったけど体調不良でパスしたことを今も後悔しています。
大阪公演を聴きました。
初めて聴く😂外来オ−ケストラでした。
こんなにすごい演奏だったんですね。
感激❤
40年前、この演奏をテレビで視聴したときの驚愕と感動。よみがえってきました。アップした方に大感謝です。
Wundert mich, dass der alte Herr diesen brutal harten Trompetensound toleriert hat.
身の毛のよだつ清澄感。
凄い表現ですけれど、ドンピシャですね。
晩年の朝比奈隆さんのブルックナー、オケにエキストラ参加できた時は右も左もわからない駆け出しでしたけど、まさに清澄なオーラをまとっておられました。
この指揮に呼応でき体現できるオケもすごい。本物のブルックナーを聴いた畏怖畏敬感があります。こんなオケでの演奏、私には一生叶わないだろう。あげてくださった方に感謝です。
重厚で格調高い名演奏。聴き入ってしまいますね。
ヨッフムさん、当時もかなりの高齢ですが、80分指揮棒を振り続けるって
結構な体力勝負ですね。
この公演友人に誘われましたけど行きませんでした。理由はヨッフムさんのことを当時名前も知りませんでした。一生の不覚です。
I am a Japanese Brucknerian
I suppose there is no difference in the aesthetic sense of people who listen to Bruckner‘s symphonies now and then
Listening to No,8 in great performance is a blissful time for me
The greatness of Bruckner's symphonies is unfathomable, immeasurable , and full of acclaim , tribute and deep emotion.
From
Tokyo of the Land of the Rising Sun🇯🇵
It is good that music, art, math, and science are the languages that unite our species. The sooner we lose the need for politics and religion the better.
Overwhelming.
Jochum...Amazing ! My favorite Symphonie of Bruckner ! Merci ! ❤️🎼❤️👏👏👏🌹🌹
ヨッフム先生の東京ライブの映像が残っていたとは嬉しい限りです。素晴らしい演奏です。
第3楽章はいつまでも終わらないように、どこまでも遠くまで続くように。
特に55:10から~
Eugen Jochum, el más grande bruckneriano.
40年前のものとは思えないクリアーな映像です。
アップして頂きありがとうございます。
40年近く前の画像なのに、こんな鮮明なクオリティでのアップ、感謝です♪
Only version I have ever heard where the Horns are so clear in 13:10
生まれて初めてのオーケストラ経験は、この年の神奈川県民ホールでの公演でした。
曲目は運命・田園でした。
ずいぶん時間が経ってしまいました。
懐かしい限りです。有難うございます!
コメントありがとうございます。このときの来日公演を会場でお聴きになったのですね。羨ましい限りです。
この来日時、大阪で聞いたな・・・ 懐かしい!
コメントありがとうございます。ヨッフムの生演奏を聴かれたことがあるのですね。大変貴重な体験ですね、羨ましい!
2番ホルンは水野さんですね。1番ホルンは後にミュンヘンフィルでも活躍するガークさんですね。素晴らしい演奏です。
Sublime
Una interpretacion autentica de la sinfonia
One of the best versions ever ! Thank you so much for uploading !
❤❤❤❤❤🏆🏆🏆🏆🏆
🌹🌹🌹🌹🌹!
Un très bel orchestre, encore aujourd'hui ! , de la très jolie ville du même nom !
La octava sinfonía en do menor de Bruckner (1824-1896) fue estrenada el 18 de diciembre de 1892 en Viena, Austria con Hans Richter y la filarmónica de Viena.
ヨッフム氏を捉えた映像左側の首席ヴィオラの位置には先年亡くなられた岡田伸夫先生が・・・
クナ、シューリヒト、マタチッチさん亡き後
ヨッフム、朝比奈、ヴァントさんが引き継いできた
正統派ブルックナー演奏はクラシックの宝物だと思います
正統派ブルックナー演奏?? 宇野功芳の世界かな。クラシック音楽に正統派? 聴いてみたいです。みんなちがって、みんないい。
こんにちは
ブルックナーはいろんな
演奏聴きましたが
ケンペの5番なども
素晴らしかった
宇野さんとは評価が重なったかも
しれませんね
正統派というとニュアンスが
違って受けとられたかもしれません
ヨッフムさんは
ブルックナーの音楽への
愛情が他の指揮者より
ずば抜けているようです
愛情がずば抜けている 仰る通りだと思います。ヨッフムさんの演奏は大阪[フェスティバルホール]で聴きました。素晴らしいと思いました。ヴァントさんの演奏も大阪[シンフォニーホール]で聴きました。一期一会、正面から拝見出来たので、ヴァントさんの全身全霊でもってブルックナーに対峙されていることが、本当に良くわかりました。何歳になっておられたのでしょうか。
若々しさも感じましたね。1960年代にはヨーゼフ・クリップスさん指揮サンフランシスコ交響楽団も聴きました。ブルックナーを聴いたのは初めて。正直、半分は寝てしまっていました。[ ブルックナー交響曲第7番 ] 。同曲の理解が深まったのは、シューリヒトさん指揮 [ ハーグ・レシデンティオーケストラ ] の演奏をレコードで繰り返し聴いてからでした。ブルックナーの交響曲の中では1番好きな曲になりました。[あ〜、生でシューリヒトさん指揮するブルックナーの演奏を聴けたら・・・] 見果てぬ夢になりましたが。
そもそも、欧米で朝比奈大フィルのコンビでブルックナーの演奏を何回されたのでしょうか。おそらく、1回?多くて2回? そんな回数でもって、ブルックナー演奏の世界最高峰だと言い切る[宇野功芳]氏の音楽評に物凄く違和感を感じていました。日本だけでなく、世界で真価を問うてこそ、認められていくのではなくないのでしょうか。バレンボイムさんのように、東京でブルックナーやワーグナー、ベートーヴェンの演奏を繰り返しされてこそ、その真価が聴衆にも伝わっていくのではないでしょうか。
[クナ]なんて呼び方は失礼千万ではと今でも思っていますよ。朝比奈隆さんを神の如く祭り上げ、反対にカラヤンさんや小澤征爾さんの演奏を精神性云々で批判していた [ 宇野功芳 ]氏の評論には、もう嫌悪感しか感じなかったですね。[ 生でフルトヴェングラー、シューリヒト、クナッパーツブッシュ ] さんの演奏を聴いたの?世界最高云々がレコードやCDだけで言い切れるの? 疑問だらけでした。福永陽一郎さんとのディレッタント論争が宇野功芳氏の本質を捉えているのでは。朝比奈隆さんに関しては大阪の誇りや と思っています。世界最高峰でなくても十分素晴らしい。宇野功芳氏よりより前から朝比奈隆大フィルの演奏を聴いていますが、音楽に真摯に向き合う姿に、人間としての大きな魅力を感じてきました。音楽って、みんなちがって、みんないい のでは。一期一会、CDやレコード、DVDだけでは音楽のよさが伝わらないのでは? もう、宇野功芳氏のような [ 決めつけ ] の音楽評論は見たくないです。
ご返信ありがとうございます
実演でブルッナーは数えるほどしか経験ないので
貴方のかなりの経験にはとてもおよびません
シューリヒトの第7は宇野さんも激賞してますね
第7はマタチッチチェコフィル
第8はヨッフム、ドレスデン国立管弦O,
第9はやはりシューリヒトウイーンフィル
宇野さんと重なってしまいますが(笑い)
もう45年来の愛聴盤です
2001年9月24日、朝比奈隆さん指揮大阪フィルハーモニーの演奏会 [ ブルックナー交響曲第9番 ] のコメントの中に、[正直、ティーレマンやネルソンスのブルックナーを聴いても、何の感動もないんだけど(ただうるさいだけ ] という評を見て驚きました。
今、《 音楽の友 》に、ピアニスト、高木竜馬のガイドで登る [ 名峰 ブルックナー ] という連載記事があります。その中で、高木竜馬さんは、ムジークフェラインで聴いたティーレマンさんが指揮するブルックナー[ 交響曲第5番 ] の演奏を、あまりに神々しくて、天国がほんとうにあるのだとしたらこういう温かみを帯びているのだろうな・・・・・そんな響きに身体がつつまれました。あまりに大きな衝撃で、いまから振り返ると僕の人生が変わったのはあの日だったと思うんです!ただブルックナーが好きになったというだけでなく、自分の音楽感、ひいては人生感や死生観まで変わってしまうような、カルチャーショックともいえる体験でした。ー 2011年5月31日の演奏を聴いてー
朝比奈隆さんの演奏を聴いて、ティーレマンさんやネルソンスさんの演奏はただうるさいだけ と仰る方もいるわけです。
かたや高木竜馬さんの評は真逆です。
僕が宇野功芳さんの音楽評に違和感、疑問を感じるのは、ここなんです。CDやレコード、DVDだけで[ 世界最高、世界最高峰 ] と言い切れるの? 生で何十回と聴いて、理解が深まっていくものではないのでしょうか。
格調が高いですね。
which orchestra?
Bamberger Symphoniker
Quite interesting to listen to unfinished 4th Movement. Not sure how much these music scholars have managed to dug up Bruckner's original intention and authenticity from the fragments of sketches that he left. Throughout the passeges there are some points that I thought, is that supposed to be Bruckner? Nevertheless the last unfinished movement ends in Brucknerian signature tune expressed in brass and timpani, well, that's a consolation. Nice try, but I would say, LEAVE IT AS IT IS, just as Schubert UNFINISHED was perfect in it's own right.