第二部各論 第1章5節 不妊治療と妊活うつ、薬を使っても大丈夫? / Fertility Treatment and Depression

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  • Опубліковано 18 вер 2024
  • 00:59 なぜ妊活中のうつが多いのか
    03:48 治療において大事なこと
    05:59 治療
    今日は「不妊治療と妊活うつ」についてお話しします。
    不妊治療を受けている方はたくさんいますが、体外受精の治療の初期には54%の方は軽度のうつだと言われています。  
    参考リンク
    www.ncchd.go.j...
    うちのクリニックにもそのような患者さんがいらっしゃいますが、あまり知られていないことなので、啓蒙活動も含め、その概略をお話ししようと思います。
    ■なぜ妊活中のうつが多いのか
    <原因>
    ・精神的疲労
    ・ホルモン治療の副作用
    ・着床失敗の罪悪感
    ・夫、家族の無理解
    ・女性としての自己肯定感低下
    ・未来と現実のギャップ
    詳しく見ていきます。
    ・精神的疲労
    なぜ妊活中のうつが多いのかというと、まず「精神的疲労」があります。
    妊活を開始するかどうかの夫婦の話し合いなどで始まる前から疲れていますし、始まったら始まったで当然疲れます。
    ・ホルモン治療の副作用
    ホルモンは女性の精神にかなり影響を与えますので、それによって気持ちが悪くなったり、気分のアップダウンがあったり、落ち込みやすくなったりします。
    ・着床失敗の罪悪感
    これには2つの意味があり、命に対する申し訳なさと経済的な罪悪感があります。
    私が失敗してしまってまた旦那さんに迷惑をかけてしまったという罪悪感です。
    ・夫、家族の無理解
    もちろん理解のある家族もいますが、そうではないことも多いです。妊娠のことは恥ずかしいですし、タブー視されているところもあるので、結果的に無理解のような反応になってしまうこともあります。
    気をつかっているのですが、そのようなコミュニケーションは普段しませんし、少し弱っている人とのコミュニケーションは難しいものです。僕もしょっちゅう失敗しています。
    本当はいたわる気持ちもあるのですが、誤解を生んでぶつかってしまう、傷ついてしまうことがあります。
    ・女性としての自己肯定感の低下
    なぜ私は妊娠できないんだろうという類のことです。
    気にする必要はまったくないのですが、気にしてしまいます。
    ・未来と現実のギャップ
    周りの人みたいに、私も今ごろ子供がいたはずなのにどうしてなんだろう。
    自分の人生はどうなんだろうということで悩んだりします。
    このように、原因はいろいろあり人それぞれ違います。
    ですが、たとえば「ホルモン治療の副作用」は知らない人も多いのではないかと思います。
    ドクターからきちんと説明を受けていないことも少なくないと思います。
    ■治療において大事なこと
    治療において大事な事はこの3つです。
    ☆「うつ」になることを知る
    ☆「うつ」になることをシェアする
    ☆相談は恥ずかしくない
    ・「うつ」になることを知る
    「うつになる」ということをまず知っておくことが大事です。
    自分の調子が悪くなる。落ち込みや様々なことが起きるということを事前に知っておくようにします。
    不妊治療が始まったら自分はすごくナーバスになってしまう。そういう時は、ちょっとした一言がすごく傷つくし、落ち込んでしまう。そして落ち込んだことをうまくシェアできない。そういうことを知っておきます。
    自分がすごく被害的になっていることもあれば、怒って傷ついて当然のような態度になることもあります。とにかく「悩む」ということは先に知っておいた方が良いです。
    知っていると、鬱になった時に慌てずに済みますし、被害も抑えやすいです。
    ・「うつ」になることをシェアする
    それから、「女性の負担がすごく大きい」ということを周りの人が知っておくことも大事です。
    旦那さんや家族はもちろん、周りの友人や職場の人、社会全体が知るべきだと思います。
    といっても自分から言うことはできないと思うので、治療開始前には旦那さんや家族にあらかじめ情報をシェアしておくと良いと思います。
    旦那さんや家族も奥さんのことを心配しています。少し知っておくだけで、奥さんが辛そうにしたり悩んだりしているときに心のケアの仕方を色々調べてくれる家族はたくさんいます。
    自分ひとりで戦っているのだと思わず、みんなで戦っているということを知るためにもシェアしておくことは大事です。
    ・相談は恥ずかしくない
    うつについて相談するのは恥ずかしいことではありません。
    不妊治療の医師に相談することもそうですし、場合によってはメンタル系のクリニックで相談することも全然恥ずかしいことではありません。
    恥ずかしいなと思うかもしれませんが、僕らは慣れています。気軽に相談してください。
    ■治療
    ・抗うつ薬
    本当にうつがひどいときには抗うつ薬を使うことを検討します。
    抗うつ薬を使うと子供や妊娠への影響を心配されると思いますが、基本的には大丈夫です。
    パキシルという古い薬はどうかなと思いますが、それも大丈夫と言えば大丈夫ですし、新しいSSRIならば基本的には問題ないと考えてもらって構いません。
    ただ、抗うつ薬を使いたくないという人もいるでしょうし、抗うつ薬自体に副作用として吐き気があったりするので合わない人もいると思います。
    また、抗うつ薬の副作用には気持ちをカッカさせるアクティベーションというものがあります。イライラが強まる感じです。その場合は抗うつ薬は使えません。
    ・TMS
    薬が使えない場合はTMS(磁気刺激治療)を検討しても良いかと思います。
    ・少し休む
    治療が続くとしんどいので、1回休んでみてそれから再開するのも良いと思います。
    休んでいる間に精神的疲労やホルモン治療の副作用も落ち着いてきます。
    このような相談は恥ずかしいから言いにくいですし、なかなかこういう話をしたことはないと思います。慣れていない人はどう言ったら良いかもわからないものですが、相談していくうちに慣れていきます。
    不妊治療は恥ずかしいものではありませんし、その時に落ち込んでしまうのは珍しいことではありません。そういうものだと理解してもらえたら良いのではないかと思います。
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                     早稲田メンタルクリニック院長 益田裕介
    『自己紹介』
    益田裕介
    防衛医大卒。陸上自衛隊、防衛医大病院、薫風会山田病院などを経て、2018年都内で開業。専門は仕事のうつ、大人の発達障害。といいつつ、「なんでも診る」ちょっと変人よりの町医者です。
    趣味は少年ジャンプとお笑い。キャンプやスキーに行きたいです。
    2020年6月5日より断酒継続中。
    【参考】
    厚労省みんなのメンタルヘルス www.mhlw.go.jp...
    カプラン 臨床精神医学テキスト第3版
    【コメントについて】
    ・コメントは承認制です
    ・コメントは益田が目を通していますが、手が回らず、質問にはお答えできません。ご理解よろしくお願いします。
    ・(のちのち)自分や他人を傷つける可能性のあるものは承認されません
    ・他の人への返信も原則禁止です。共感的なもの、相手に役立つものは一部、許可しています。短い時間で判断しているので「どうしてこれがダメなの?」みたいなものもあると思いますが、それはこちらのミスであることも多いです。ご了承ください。
    【動画制作の裏側はこちらから】
    / @wasedamasuda
    #不妊治療 #妊活 #妊活うつ

КОМЕНТАРІ • 31

  • @user-fh8hz6cm5x
    @user-fh8hz6cm5x 2 роки тому +16

    卵子が育っていないと言われたとき、排卵誘発剤を飲むとき、高温期に基礎体温が下がったとき、生理が来たときに落ち込みが激しくてつらい。

  • @user-sy6wq1yd9z
    @user-sy6wq1yd9z 2 роки тому +13

    今回のようなテーマを取り上げていただけてすごく嬉しいです。
    なかなか相談しづらくて困っていたので少し救われた気持ちです。
    抗うつ薬は基本大丈夫とのことでしたが、精神科で処方される他のお薬についても妊娠への影響について機会があれば動画にして頂けますと幸いです。
    よろしくお願いします。

  • @user-pz2qh4jh5h
    @user-pz2qh4jh5h 2 роки тому +12

    不妊治療は辛いってよく耳にしますが、
    何が辛いのかよくわからずにいました。
    勉強になります。

  • @rasa495
    @rasa495 11 місяців тому +3

    不妊治療を始めてしばらくして、すごい不安にかられる事がありました。元々主に仕事のストレスから適応障害の診断書を受け心療内科に通院していた時期もあったので、不妊治療中のメンタルケアについて主治医に相談しました。精神科の薬もほとんど飲める事を知り、少し安心しました。妊娠中は薬はほとんど飲めないと思い込んでいたので。結局仕事との両立が難しく退職したり、不妊治療以外のストレスの強い出来事も色々あって、抑うつや混乱が強くなる時期もあったけど、心療内科に主治医がいたので、メンタル面の相談しながら、今も不妊治療続けられています。私の場合は元々心療内科に通院歴があったので、早め早めに相談できましたが、不妊治療をきっかけに抑うつ的になったりしてる方が心療内科・精神科に相談するのは少しハードルが高く感じるのかなと思いました。この動画を見て、そのハードルが少しでも下がればいいなぁと思いました。

  • @user-ot5qw4le9m
    @user-ot5qw4le9m 2 роки тому +7

    女性にとってすごい関心の高いテーマですね。なかなか表立って話せないテーマなので、こうやって教えてくださって嬉しいです!

  • @n7d2
    @n7d2 2 роки тому +10

    不妊治療中は辛かったです。先生もとても怖い先生でした。辛いので休みたいと言うと怒られました🥺
    不妊治療を辞めてしばらくして自然妊娠しました。ストレスは良くないですね。

  • @Sam-ws3oz
    @Sam-ws3oz 2 місяці тому

    今日の動画を視聴して、カウンセリングが精神科医に相談することで、ストレスや不安を軽減することも大切であるが、やはり、周りの理解が大切であることを理解できました。

  • @nikuhen8068
    @nikuhen8068 2 роки тому +18

    同じ妊活中でも、自分自身が抗うつ薬を服用する影響を真剣に悩んでいる、という男性のケースは聞いたことがありませんよね。この動画で、悩んでいる女性をまず題材にしている時点で、相談しに来るのは圧倒的に女性が多いこと、もっといえば多くのご家庭で、不妊の原因を女性に求めている、ということが伺えますね。

  • @uri_54221
    @uri_54221 2 роки тому +19

    不妊は年齢関係なく落ち込みますね。
    私は不妊、不育、切迫で何百万円と治療に使いました。
    若いのに子供が産めない惨めさと、母から「何回失敗するの?私はあんたみたいに不妊で悩まなくて本当に良かったわ。
    まあ頑張って産んでよ。
    子供は3月生まれの女の子にしてよね!」と言われて気分が塞ぎこみました。
    産科のスタッフはメンタルケアに力を入れるほど余裕がないのかもしれません。
    精神科医師と夫に話を聞いてもらい、少しずつ元気になりました。
    毎年、亡くなった子達のお墓参りに行きます。
    もし生まれ変わりがあるなら、どこかの優しい両親の元に生まれて幸せになっていると良いなあと思います。
    どんなにお金をかけても、良い行いを心がけても叶わない事ってあるんだなあということを学びました。
    悩んでいる方、考え過ぎて自分を責めたり、心乱したりしないで専門家に話聞いてもらうと楽になりますよ!
    決して不妊の人が悪い訳じゃないです。

    • @uri_54221
      @uri_54221 2 роки тому +5

      数年前、里親の資格を取りました。
      色々な生き方があります。

  • @tmp9460
    @tmp9460 2 роки тому +7

    まさに求めていた動画です。ありがとうございます。仕事と不妊治療の両立で体調を崩し休職中です。抗うつ薬は基本問題ないということですが、抗不安薬や睡眠薬の影響はいかがでしょうか。年齢的な焦りもあり不妊治療を再開したいですが、薬の影響が気になり迷っています。

  • @ns_nya.
    @ns_nya. 2 роки тому +3

    動画アップお疲れ様です!
    否定型うつ病の解説・治療法について教えて頂きたいです🙇🏻‍♀️🙏🏻
    否定型うつ病は診断されにくい病なのでしょうか?

  • @燈火-j2c
    @燈火-j2c 2 роки тому +4

    いつも拝見させていただいてます。
    私は40年程前に不妊治療をしました。
    不妊と分かった時はすでに鬱状態だったと思います。
    この苦しみを夫にさえ理解されず、実家の母にも「何故妊娠しないの?」と言われました。
    友達の出産に焦り、年齢に焦り、どんどん落ち込み、しだいに鬱状態になってました。
    先生がこのような情報を発信してくださり、多くの方の理解を得られるように祈ってます。
    先生の優しさに感謝します。

  • @mfs_kanen
    @mfs_kanen 2 роки тому +4

    私の場合、不妊の原因になる子宮筋腫を摘出する為にホルモン剤を飲み始めてから気分のあがりさがりが激しくて自○まで考えてしまいました。
    薬の副作用でパートナーとも不仲になり、踏んだり蹴ったりです。
    来週の摘出手術が終わればホルモン剤は飲まなくて良いので様子を見て、変わらないようであれば受診します。
    今は気負わずゆっくり脳と身体を休めて手術の準備をします。
    この情報を知って自分の性格の問題じゃないと分かり、少しほっとしています。
    ありがとうございます。

  • @mm-wi8ek
    @mm-wi8ek 2 роки тому +6

    友人が悩んでいました。色々なテーマを取り上げて下さっていつも勉強になります😊

  • @mio3neco
    @mio3neco 2 роки тому +7

    私も不妊治療中で顕微授精をしていたときには、ふとした瞬間に涙が出てきたり、かなりうつの症状があったと思います。
    またあのつらい状況を経験しないといけないのかと思うとなかなか治療を再開する勇気が持てないです(´ω`;)
    今後しんどい時はメンタルクリニックの受診も考えたいと思いました。情報の発信をありがとうございます!

  • @user-km8md2vo2d
    @user-km8md2vo2d 2 роки тому +6

    娘も不妊治療と仕事の事で鬱になり4ヶ月ぐらい休職しました。薬は飲みたくないと飲まないでどうにか復職する事になり、残業無しなど会社側が対応してくれています。本人の辛さがよくわかります。私自身も何故、娘がそうなったのか責めてしまいます。

  • @turtle4234
    @turtle4234 6 місяців тому +1

    友人が不妊治療をしていました。こんなに辛かったんだ、もし知っていればと反省しました。婦人科系の動画とコラボあるいはお勧めに挙がるといいですね。#メンタルヘルス大全 #マラソン

  • @harumam8457
    @harumam8457 15 днів тому

    不妊治療経験者です。
    少し休んだ方がいいと言われても、治療の途中で休んでしまうと高額なお金が無駄になる場合もあります。

  • @reepon1357
    @reepon1357 2 роки тому +8

    不妊治療は日々治療が進んでいます。新薬もかなり凄いです。怖いくらいです。女性は男性より体の負担が酷すぎます。子孫繁栄は必要。しかし、医療が発達すればするほど、女性は死と向き合って産む事になります。難しい問題です。

  • @user-lv2vl5ce6x
    @user-lv2vl5ce6x 2 роки тому +5

    生理も来たことないけど見ました。私は、子供欲しくてもきっと自分自信が自分にしっかり栄養与えないのに子供に与えられないのに子供欲しい。いつも思う!先生のチャンネルを真剣にみるのは自分の病気理解することのほかにやっぱり医者になりたい。きっと逆立ちして、世界一周するような無理難題でも希望は、持ってても悪くないでしょうか?不妊治療が恥ずかしいとかそういった世の中になるといいと思いました、毎日動画を配信お疲れさまです。ありがとう御座います。

    • @user-lv2vl5ce6x
      @user-lv2vl5ce6x 2 роки тому +1

      不妊治療が恥ずかしいとかそういった偏見のない世の中になるといいと思いましたが正しいコメントです。誤字失礼しました。

  • @user-yf5lr5nk7c
    @user-yf5lr5nk7c Рік тому +1

    あるあるですね。
    私の場合は結果的に、
    排卵誘発剤を薬から注射に変えて人工授精して妊娠でした。
    それだけではなく、
    仕事も上手く言ってなかったので、
    仕事も旦那に言って辞めました。
    辞めている間に妊娠しました。
    辞めて良かった。
    先生のチャンネルだから
    言えるのですが、
    後で発達障がいがわかり、
    仕事については、
    1人でやる仕事だけにして下さいと言われました。
    出産してからは、1人でやる仕事を掛け持ちしています。

  • @ryokoangelinwhite
    @ryokoangelinwhite 2 роки тому +5

    就労している場合は職場の無理解と差別が酷いですよ。
    生殖医の先生も治療のための休職診断書が書けないことによりジレンマも多そうだなと思っています。

  • @user-lv2vl5ce6x
    @user-lv2vl5ce6x 2 роки тому +5

    不妊治療が恥ずかしいとかそういった偏見のない世の中になるといいと思いましたが正しいコメントです。失礼しました。間違いました。

  • @ジムジャングル-r3p
    @ジムジャングル-r3p 2 роки тому +4

    デリケートな問題。これ『中絶』も同じ様なケースになるのでは?まぁ『子宮癌』や『乳がん』も独特のキツさもあるから。先生フォローは、精神科医の『腕の見せ所』です。長期戦ですよね。患者は苦しいから、『藁おも掴む』思いです。

  • @user-yf5lr5nk7c
    @user-yf5lr5nk7c 2 роки тому +5

    体外受精の経験がありませんが、人工授精の経験があります。着床の失敗以外は当たっています。
    どこの病院に通院してるかを、心ないおばさんの発言のせいで、義妹の目の前でデリカシーのない話はするわ。
    それを聞いて旦那がお金払っていないのに、病院変えろ。と言われるわ最悪です。ホルモン治療、注射も薬もあります。特に薬は、太るし気持ちが悪くなります。二度としたくないです。
    幸い1回妊娠して出産しましたが、あまりにも妊娠しないのなら休むまたは諦めるのもありだと思います。

  • @ねこひろにゃん
    @ねこひろにゃん 2 роки тому +2

    8時ピッタリ。
    失敗😣?

  • @ebifurai55
    @ebifurai55 2 роки тому +1

    昨日の「桃鉄状態」の件で、悪い評価したものです。益田先生の事悪く言いたくないけど、医学的検知がないと単なる益田先生の主観になってしまうので、医学的用語の多用をお願いします。益田先生は素晴らしい!精神科医としてではなく、人間的に素晴らしい!早稲田メンタルクリニックに行けると思うけど、オンライン診療もお願いします。毎日のショートムービーでネタ不足かもしれないけど、
    ネタ提供します。哲学的や宗教的な事も盛り込むと良いと思います。以前言った「巨人の肩に乗る」は知識の集合体だと思います。私も知識や科学的データーを用いて人に説明すれば説得力あるような気がします。
    よく、「気にするな」とか「何でもいい」と人は言いがちですが、友達付き合いだったら良いけど、科学者だったらデーターや知識を言って貰いたいですね。
    要望ですが、眞子さまの「複雑性PTSD」についても解説お願いします

  • @user-kd1tu8mc7x
    @user-kd1tu8mc7x 2 роки тому +1

    不妊治療をしてまで子どもを欲しがる心理が知りたいです、教えてください先生