【推進運転】*退行運転と何が違う?*推進運転の方法*推進運転合図*
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- Опубліковано 10 лип 2024
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かつての上野ー尾久操車場間の推進運転は専任の推進運転士がいたそうです。上野ー尾久操車場間限定の代わりに推進運転士は路線状況を完璧に知り尽くしていたそうです。雨でも雪でも客車の扉を開けてノッチ、ブレーキ指示をし続けるのだから大変な仕事であっただろうと思います。
特急みどり&ハウステンボスが再起不能になった貨物列車を押して助けたという逸話は末長く語り継がれるべき
その頃に博多駅構内清掃してました😮
UA-camに動画がありますね。
先頭に重たい機関車が付いた貨物列車を後ろから押したら座屈現象が起きて脱線しないのか⁉︎と思ってしまいます。
かもつ・みどり・ハウステンボスのやつか()
@@user-br3wn6jw4s先頭が重くても、それと同等の重さ分だけ両数繋いでいる場合と、各連結器に加わる荷重は同等ですからね。
その昔、私の社では「推進運転」という用語はなく「後位運転」と言っておりました。
運心(運転取扱心得)に、「運転の7原則」という条文があり、その中に「前行運転」「最前位運転」というものがありました。
「前行運転」の対義語が「退行運転」、「最前位運転」の対義語が「後位運転」でした。
この「後位運転」が省令に合わせて「推進運転」に改められました。
実家が田端で推進運転は日常の風景でした。貫通部のドアを解放し踏切手前でラッパ鳴らしてましたね。懐かしい思いで見させてもらいましたです
昔の『横軽』の『協調運転』ではないケース(電車が7両編成以下)も『推進運転』ですね。
EF63の機関士さんは 坂を登る下り列車の場合でも 麓側の運転台で先頭の電車運転士さんとマイクで通話しながらの運転操作だったから ホント凄いなと思いました。
ヨーロッパやアメリカ等海外の列車では 最後尾の客車に運転台を設けて 折り返しの場合は 客車側から操作して 機関車に押してもらうスタイルの列車が結構あり しかもかなりの高速で走る列車も珍しくなく そこは動力集中式で発展した鉄道文化ならではですね。
上野−尾久の推進回送の模様は JR東日本公式からも 動画が出てますが 客車が貫通式の場合は 扉を開けての運転となり酷暑や豪雨の日に『推進弁』を操作する運転士さんは 本当にご苦労様だと思います。
いつもありがとうございます😊
昔の特急あさまは機関車と走っていたというの、この動画を作る過程で初めて知りました💡
そういえば信越本線が途中で切れてましたよね💦急勾配だからというのも大きいのでしょうか🤔
私も上野ー尾久の動画を見たのですが、貫通扉開けっぱなしは雨の日も大変ですけど、何より危ないですよね💦
「そもそも鉄道の仕事は、危険な仕事である」
と新入社員の頃に言われて、当時はピンと来なかったのですが、考えてみるとこの推進運転、今も残っている危険な作業ですね🚃
@@driver_yu さま
はい。
横軽間は 並行在来線化後も残そうとする動きもあったのですが 色々と検討の結果 やはり補助機関車を必要とする事や 急勾配ゆえの保線の手間等 通常の線路よりも維持費が掛かる為に廃止となりました。
(但し 軽井沢駅付近を除いて 複線の片方は残されています。)
今や『信越本線』は 細切れとなってしまって『名が体を表さない』状態ですね。
もう高崎−横川は『横川線』に名を変え。
篠ノ井−長野は『篠ノ井線』に編入でも良いと思います。
連結器の他にバッファーが2本あって座屈現象の危険が小さい場合、機回しをせず反対側の客車の運転台から機関車を遠隔操作して運転する「プッシュプル」式が多く用いられますね。
かつての「横軽」では末尾9の形式の特急形・急行形電車が「協調運転」をしていましたが、電車側は主電動機の過熱を防ぐため急勾配で自重を支える程度の出力しか出さず、前へ進む力はもっぱらEF63形電気機関車に頼っていました。ちなみに電車では「協調運転」の場合は最大12両、そうでない場合は最大8両でした。7両は気動車と旧型の80系電車だったと思います。
機関車の付け外しのため横川駅に長時間停車する間に「峠の釜めし」を買うのが碓氷峠越えの風物詩でした。座屈現象を防ぐため空気バネの空気が抜かれ優等列車らしからぬ乗り心地となるのも「特別な区間を走っている」という非日常感を演出していました。
@@gambasuki さま
そうでした。169系化される前の急行『信州』+『志賀』は 新前橋の165系の8両編成でしたね。181系時代の特急『あさま』も8両でした。
幕張の183系『そよかぜ』や 普通列車での運用もあった185系のイメージがあって 記憶が混乱してました🙇
連結器の座屈防止絡みでは あとは重い電動車を なるべく麓側に連絡していましたね。
空気ばねをパンクさせて横軽間を走ると 硬い乗り心地と トンネル進入時に『ズズン ズズン』と 重そうなジョイント音がして 確かに『特別な区間を走っている』感がありました。
上野駅での寝台特急などの推進回送による入線が懐かしいですね。
10:22 指令が遅れてしまう以前に「電車、ジャンプ出来んよ!」ですね🤣w
6つのクイズ、ゆっくりと考えればOKです。
が、 あわてていて、もう一度やると。 間違えてしまうかも。
仲が良くない時の決め台詞、「お母さんに言いつける」
やはり、これが最強ですね。
いつもありがとうございます😊
もう完璧ですね✨
実は動画で出てくるキャラ、実際にいる人を自分で勝手にモデルにしているんです🤣
ちなみに今回のお母さんに言いつけられたキャラのモデルは、いきがってるくせに、泊まりの夕飯はお母さんのお弁当です😂
推進運転と言えば、一番に思いつくのがやはり碓氷峠の、横軽のEF63ですね。横川方に機関車を2台連結させて、峠のキツい坂道を押し上げて登っていく姿は格好良かったです‼️そんな推進運転、63の運転体験を50回こなすと、推進運転を体験出来る資格が得られるので、今からめちゃくちゃ楽しみです。
今回も分かりやすい解説ありがとうございます‼️
いつもありがとうございます😊
私もこの動画を作るまで、北陸新幹線開業前の特急あさまの事を知らなかったので、あの運転方法はびっくりしましたし、とても勉強になりました💡
推進運転は実際の運転士でも経験者はほとんどいないと思いますので、貴重な体験になりますね✨
そうでした、そうでした。ついつい、北斗星など客車寝台特急の上野回送を思い浮かべますが、横軽のEF63重連も随分とお世話になりました。
あの機関士のレジェンドさん達には安全快適に軽井沢まで運んでいただき、青春の1ページを記憶に刻んでいただいたことで感謝の念に堪えません。
今でも記録動画を見ると、若かった頃の思い出が鮮やかによみがえってきます。
苅田港線では車掌車を改造しています。
(ヨ38000形)
ノロッコ号や井川線など距離が長くなると客車側に遠隔操作用の運転台が付きますね。
ユウさん、今回も解説有難うございます。
退行運転と推進運転、素人にはなかなか区別が難しいですね😓
でも、ユウさんの解説で理解出来た気がします。
推進運転は基本的に運転士が運転席に座る位置を基準に「押していく」という形になるんですよね
いつもありがとうございます😊
そうですね💡自分が先頭じゃないから「押している」ということになりますね🚃
なるほど。
つまり、スイッチバックの配線である篠ノ井線の姨捨駅において、E257系快速が逆に走る運転は推進運転ってことなのね。
JR四国の坪尻駅は、運転席を移動して走ってるから推進運転じゃない。
おかげでスッキリしました(゚ー゚*)
本線では推進運転はかなり珍しいですが、貨物駅での入換運転ではお馴染みですね。
推進運転はえちごトキめき鉄道の二本木駅が有名ですね。
スイッチバック構造の駅舎と相まって珍しい駅です。
わかりやすい解説ありがとう御座います 駄菓子菓子
坪尻駅のスイッチバックは 推進運転?、窓から顔を出して後ろを見ている 雨でも、バックモニター付けてあげて欲しい。
SLの頃の 上野駅入線は 無線が無いので 車掌弁のみで 行っていたのだろうか?
アメリカやヨーロッパのような機関車が後ろから押して高速運行するような列車は日本では存在できないってことですかね。
スッキリ。😚
ありがとうございました。🙇
何回か書かせて頂いてますが、『色弱』について取り上げて欲しいです。
小さい頃からの夢でもあった『運転士の道』を当時『色弱』のせいで断念せざる追えなくなってもう24年・・・。
最近になり、『支障のない範囲なら大丈夫』という定義に切り替わり、『何だったんだよ!人手が足りなくなったからって、いまさら色弱でも働けるとかなんなん!』と、少し怒りさえも覚えた今日此頃。
これから鉄道会社を目指す人のためにも、ぜひ取り上げて欲しいです!『チックショー』😅
昔、豊肥本線立野のスイッチバックでは、車掌のブザー合図で推進運転してましたね。
最近ではワンマン運転のため、エンド交換してますね。
姨捨のスイッチバックは、推進運転のみになるんですかね。
かつての横軽下り線で、EF63重連を横川側に連結した169系/189系/489系との協調運転と、それ以外の例えば165系の場合では呼び方が違うのでしょうか?
退行運転って、同一線路を列車の標識を変更すること無くって言葉を入れればわかりやすくなるんじゃね?
初コメントです。 いつも拝見しております。
篠ノ井線 姨捨駅スイッチバック 運転も推進運転になるんですよね🤔
空気管と電気信号を繋ぐアダプターは機関車に(インシデント発生時にすぐ使えるように)常備しているものなのでしょうか?
それとも、はじめから機関車はどちらも繋げるようになっているのでしょうか?
どちらもつなげるようになっているのはJR東日本が所有する機関車の一部だけだと思います。電気指令式ブレーキの電車の側には機関車や他形式の電車による救援を受ける際に使用する救援ブレーキ装置を搭載しています。ブレーキ管を接続し、ブレーキ管圧がゼロになった場合(自動空気ブレーキで非常ブレーキをかけた状態)に電気指令ブレーキ側の非常ブレーキを作動させる装置です。
板谷峠の連続スイッチバックで推進運転を体験しました。意外と速度が速く感じましたが、あれでも25km/h以下だったんですね。あと、電車の配給などで機関車と繋ぐ場合がありますが、あの場合のブレーキ制御も推進時と同様のものと考えて良いのでしょうか?
推進時に先頭の運転士が車掌弁を引いて(非常制動には変わりませんが)止めるのかと思っていたけど、ヘンテコな装置を繋ぐ必要があったのですね。
プッシュプルについて、もしまだでしたら解説をしていただきたいです。
京都嵐山のトロッコ列車は、上りは通常の機関車牽引ですが、下りは客車に運転席を付けて遠隔操作してますね。
元々トロッコ列車なので、速度はそんなに出してませんが。
ラッパ屋さんですね!
推進運転中、これで列車分離しても大丈夫!!
まぁこれの問題が解決でなきなかったから、EF63の三重連で12両の165系や485系を推せなかったのよねぇ。
連結器、千切れちゃったもの(文字通り)
ロクサンは踏ん張れたけど、中身は知らん!ではね・・・
前々から疑問なんですが、上野〜尾久間の推進運転の際の保安装置(ATS)の扱いはどうしているんでしょうね???
推進運転する際の最前部は客車なのでATSの車上子を取り付けていないでしょうし、運転士が操縦する最後部の機関車の保安装置は開放しているわけですよね???
最前部に前方監視する運転士が乗務していても、何かの原因で信号冒進しそうになった時に動作するはずの保安装置が無いままの運転ですよね。
JR東日本が推進運転の動画をアップしていますのでリンクを載せておきます(機関車側)
【JR東日本】カシオペア推進運転(尾久⇒上野)撮影 第2弾 推進運転操縦
ua-cam.com/video/LR20y4gTees/v-deo.html&si=n1FVBAfdQzfBzJtE
先頭運転台であっても、客車に設置されている運転台を使って最後尾の機関車を操作する場合も推進運転ではないでしょうか。
ノロッコ号や嵯峨野トロッコ、大井川の井川線など
推進運転ではないですね。
押す=推進ではないんです。
あくまでも運転する位置がどこになるかなので。
なるほど、わからん😵💫😵💫😵💫
第6問は、救援列車を計画した段階で元の駅に帰る計画であれば、退行運転にならないのでは?
蒸気機関車の場合,運転台の前には大きなボイラーが有り視界の妨げにもなるので,
運転台の位置は前頭部ではないと思います。
すると,蒸気機関車は正常な運転の場合でも推進運転になるのでしょうか。
観光用に蒸気機関車が走る路線が今でもありますが,
こういう場合は,無線機を持った係員を沿線の要所に配置して25km/h以下で走るのでしょうか。
鉄道の信号機は基本的に運転席と同じ左側に建っています。カーブなどで見通しが悪い場合は反対側に乗る機関助士が信号機などを確認していました。鉄道信号機の緑信号は次の信号機まで分岐器が正しい方向に開通し他の列車が存在しないことを示すものなので、前方注視して障害物と衝突しないようにブレーキをかける自動車や路面電車とは全く意味が異なります。そもそも鉄道のブレーキは障害物を発見してからかけてもまず間に合いません。日本の鉄道運転士は自分が走る線路の曲線、勾配、分岐器や信号機の位置を全て暗記しています。鉄道のヘッドライトは「こっちが前」というのを示すための「前部標識」で建前上は前を明るく照らすものではありません。イギリスでは信号機に従って走る分には前方注視しても意味がないということで夜間も含めて列車の前灯を点灯することを止めていた時期があるほどです。
@@gambasuki 信号機さえ見えていれば前方の状況は見えなくても良いというものではないと思います。
信号機が故障することもあるし,飛来物や倒木など信号機に現れない障害物もあります。
障害物を発見してからブレーキをかけても衝突は避けられないかも知れませんが,減速はできます。
そもそも,信号機さえ見えていれば良いのであれば,自動運転はとっくに実現していると思います。
ってことは、釧路湿原ノロッコ号は、推進運転ではなく、通常運転なんですね。
先頭の制御客車での操縦ですからねぇ。
推進運転の速度は25キロ以下と決められていますが、客レの尾久〜上野の推進回送は、他の列車のダイヤに影響が出ないよう、確か40キロ以下に引き上げられていたと思います。
大阪駅貨物線の様に最後尾に補助機関車を繋いだ場合も推進運転ですか?
Oldman阪急です。
地下区間なのに、なぜか付いた名前が、通称「梅田峠」(笑)😅
あれは、前が本務機(機関士乗務)、後ろが後補機の重連運転なので、推進運転には該当しませんね。
昔、蒸気機関車による貨物列車運転の華やかりし頃、日本各地の山岳区間で見られた光景です。
機関車を2両連結する文字通りの重連や、機関車3両の三重連など、当時の写真や映像を見ると懐かしい限りです。😌🍀
機関車同士が連結していなくても重連運転になるんですね、勉強になります😊子供の頃に蒸気機関車の重連に憧れてました😍
7:51 10:28 ここでまさかの「マンマ ミーヤ😵」🤣
列車標識の取り扱いはどうなるのでしょうか?
Oldman阪急です。
元勤務先では、夜間、退行となる車両の最前部に「前部標識」を表示するとなっていました。🍀
@@Midori-Clover 新車の搬入などで中間車が先頭となるイレギュラーな編成で走る場合、仮設の白色灯を点灯させていますね。
スイッチバックの駅や信号所でワンマン電車や貨物列車が退行方向の監視員なしで退行するのはなんとも気味が悪い。
ユウさんはゲーマーですか?
電気機関車と電車の免許って一緒なんですか?気動車と電車は別の免許らしいですが?
電車と電気機関車は、電気車運転免許となります
気動車とディーゼル機関車は,内燃車運転免許となります
しかし、機関車の運転方法は、電車や気動車と異なりノッチの段数が多い事やブレーキが、機関車だけと牽引する車両と同時にかかる2系統有る事等から運転方法の訓練を受けないと運転する事は出来ません
この動画を観ている人のほぼ全員が、TRAInBLAZERのあの動画を思い浮かべたでしょうね。
もうこれで迷わない???
蒸気機関車での逆機運転って推進運転?って新たな疑問が……
Oldman阪急です。
大昔、通学に使用していた軌道線(俗に言うチンチン電車)で、先行列車が集電器(パンタ)を壊して自力運転不能になり、偶然乗っていた後続列車が推進車となって終点駅まで他車推進運転を行い、その後、回送入庫させていました。
その時の様子を観察していると、ロングシート座席の下に収納されていたドローバー(棒連結器)を引っ張り出し 故障車と連結、
故障車運転台には運転士が乗務し、前方監視者として汽笛吹鳴とフットゴング、万一の非常制動の取り扱いを担当し、
故障車の前部と最後部には中継者が乗務して、手旗信号で力行と制動のタイミングを推進車の運転士に伝えるといった、物々しい体制でした。
もう、その路線は廃止されて約44年経ちますが、今でも鮮明に記憶に残っています。😌🍀
ユウ様の御母様に、言い付けますね~。!
お疲れ様です😀
客車だけど制御車→もれなく推進運転。「おろち」なき今、大鐵井川線は貴重な存在。乗りに行きたいけど千頭駅到達難易度が高めなので、もう少し下がって(大井川本線全面復旧)からかなぁ今度行くのは…
いつもありがとうございます😊
大井川鐵道、私もいつか乗ってみたいです💡
そういえば、サブチャンネルの動力車操縦者運転免許の動画で、蒸気機関車は運転本数も極端に少ないから、必要な要因も少ないので
「甲種蒸気機関車の免許を持っている運転士は神」
と言ったのですが、大井川鐵道は神だらけということになりますね✨
奥出雲おろち号は,厳密に言えば推進運転とならないと思いますよ。
それは、客車に運転席を新設して最後尾のディーゼル機関車をリモートで動かしてしましたので。
同様に大井川鉄道井川線も、制御付客車から最後尾のディーゼル機関車制御は非推進運転
アプト式区間は電気機関車による推進運転(ディーゼル機関車は無動)だと思います。
では、かつての横川ー軽井沢間の特急電車の様に協調運転は推進?
@@prip707b 大井川鐡道の井川線のアプト式機関車には、運転士が乗車して推進運転をしています。
@@user-fe6uj9go4d
仰る通りですね。
機関車に押されてますが、運転士が運転しているのは最前部の車両なので推進運転には該当しませんね。
もし推進運転をしていたら終点までずっと速度25キロ以下の運転になってしまいますし、とても現実的な運転方法ではないですね😅
あの親子、今はどうしているのかなぁ。