Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ゆっくり歌激団の動画のおかげで、日本でのフリーゲージトレイン実用化が難しいのが良く分かるようになりました...
稼働部が多いので想定外の負荷がかかったりするんでしょうね。特にゴールデンパスラインは急カーブ続きですから。
駅構内のシーンで映るモンディーンの時計にスイスを感じます。スイスの車窓は絵になる光景が多くて、ついつい見入ってしまっています。
私もそう思います。次回は山の景色特盛になってます。
すげえよ、MIKAは。
逆に、なんでタルゴは上手く行ったのかが理解しがたい状況になってる…
タルゴは広軌と標準軌の変換だからスペース的に楽なんでしょうね。
タルゴは左右独立車輪の台車から可変軌間へと進化したのが成功の要因だったかもしれませんね。車軸で左右の車輪が固定される前提の従来の台車とは全く異なる台車でのノウハウが効いたのかも?
@@ここなっつ-p9g さんでも最新型のタルゴは機関車ごと軌間変換しますよ。客車部分は独立車輪ですが。
@@By-Gaeshiタルゴすごいよねー
いつもありがとうございます!ゴールデンパスライン、車輌たちが想像以上に一癖も二癖もある…!! この先の車窓も楽しみです!(姉のミカと妹のスミレ、姉妹みたいですね)
ありがとうございます。まだ裏の顔を隠している車両がいくつもありますので、見てきたものは全部紹介したいと思ってます。確かに名前は姉妹みたいですね。
本当にこのチャンネルのおかげで、わざわざ旅行に行く必要がなくて、お金がかからなくて嬉しいです!
だいぶ前に「スイスの登山鉄道」なんてDVDを良く見たな…まさか今になって帰ってくるとは…行きてぇ!
スイスはなんてことない車両にも個性があって楽しいです。
今回もとても勉強になりました😊いつも大変貴重で、とても楽しい動画を配信してくださりありがとうございます‼︎
ありがとたいお言葉をいただき、とても嬉しいです。
@@ETR500 さんわざわざ返信ありがとうございます‼︎次回の配信を心待ちに、そして楽しみにしています‼︎‼︎いつも貴重な動画を配信してくださり本当にありがとうございます😊
栃木県の宇都宮にLRTができたから、ゆっくりさんに、それに乗るためだけに帰国してもらい、ヨーロッパのLRTとの比較を解説してもらいたいと思っている。
是非車両の床下を這いつくばって見て貰いたいw
宇都宮同様黄色と黒の車体ならポルトとブダペストで走ってますね。
あかん宇都宮駅東口で喜びの舞を踊る妖しい集団が目撃されてまう
ぜひ乗ってみたいです!JR東日本の宇都宮PRポスターが良く、行ってみたさが急増したところでした。
そうですね。黄色と黒のトラムはブダペストやシュトゥットガルトみたいです。
日本のフリーゲージと同じく摩耗で運用休止か速度が低ければ近鉄とかで使えるんじゃないかと思ってたけど、色々と難しそうだなぁ
動く部分が多いせいか、予想外の場所に摩耗が発生するようなんですよね。
15:00 結局、高いところの景色を解説させられるTちゃんさんww
ツヴァイジンメンの駅構内に高野山塗装の車両が映っていましたね。
よくお気づきになりましたね!なるべく遠くにいたカットを使ったのですが…w
景色のスイスと言うより、鉄道旅のスイスって好き
動画収録並びに編集と投稿、いつも御苦労様です。やはり海外の鉄道も面白いですね。楽しませて頂きました。
ちょっと投稿間隔が空いてしまいましたね。スイスの変わった鉄道はいつも新しい発見があって面白いです。
@@ETR500 コメント返信感謝です。日本の鉄道には見れない機構やら色々楽しませて頂きました。
またルンルン気分のゆくり…元気な舞が見れて満足じゃ…
ありがとうございます。あの軌間変更装置は可変式なので、実際に見たらバク転まですると思います。
途中、ゆっくりさんのダンスが面白かった😂
MIKAちゃん、可愛い名前ですね。
一番好きなスイス路線で助かるZürich=Luzern=Interlaken=Spiez=Montreux=Genèveの大長編を見たい
リクエストありがとうございます。チラ写り止まりだったLuzern Interlaken ExpressやSOBのFlirt XLも個人的に気になっているので改めて乗ってみたいです。
近鉄の吉野線と橿原線の間でFGTを導入するという話はどこへ行ったんだろうなああれは在来線の速度だからまだ障壁低いと言われていたのだが
すげぇよミカは
スイスは冬を考えると乗り換え時間の短縮は必須なんでしょう。
なるほど!確かにそうですね。ツヴァイジンメン駅の待合室も壁がしっかりしていて、暖房がよく効きそうな構造でした。
スイスの地理や鉄道ネットワークをある程度理解しているとより楽しく拝見、学習できるなと思いました。そんなものを公開しているサイト、ないんですかね(現地語のものでもいいので)。MOB、90年代のハイビジョンの番組か何かで見たことがあります。パノラミックエクスプレスというのがあったのは覚えています。今回出てきた車両によく似た塗装に371系あさぎり号とパノラマロマンスカーを足して2で割ったような先頭形状を記憶しているのですが、そこでしょうか。蒸気機関車の登山列車と聞くと、やっぱりハルツ狭軌鉄道が思い浮かびます。
ゆっくりさんが荒ぶっているぞ!そして、フリーゲージトレインに問題があったか……中々、実用化は難しいんだな
何に問題があるのか分からないのですが、車両故障も多いんですよ…
フリーゲージは何処がチャレンジしても、何かしら不具合が出ちゃうんですね…。可変機構は諦めて、パイオニア台車みたいなダブルタイヤにしてしまうとかww
そんな容易くレール幅に対応できたら軍事侵攻対策として軌間を変えるって考えは浮かんでこないわな…
実用化を早めるために通勤電車の構造を特急列車に一部流用すれば音や揺れに問題が出て、乗り換えの時間を短縮すれば車両の撮影や観察する時間が厳しくなり、乗り換えを無くすためにフリーゲージを導入すればたびたび故障に悩まされるとは・・・。世の中、そうそう旨い話はないということですね
来ましたね、スイス初のフリゲ!! でも不調と試行錯誤は続いているのですか(^_^;)「BLSの機関車(標準軌)は装置に関係なく通過できる」と各種の情報で見ましたが、UA-camの動画や各サイトの写真でも地上側の構造が判然としなかったのが、21:07 でなんとなく理解できた気が(^_^) 客車のみでも、技術力のあるスイスでも、やはりフリゲは難問だらけの技術なのですね。フリゲ動力車まで開発したスペインは条件に恵まれていたのかも!?ちなみに、この話題の最中に22:26 で「予土新幹線(もどき)」が登場したのは(^_^;)なおツヴァイジンメンでの話、私が同じ立場でも「列車を1本遅らせて」まずやりますね(^_^) スケジュールとダイヤ(と空席状況)と相談ですが。
実は3回行って全滅でした…機関車の通り方も独特なので、いずれ安定したらまた乗りに行きたいです。ガイドレールがある場所は実は可動式なのも興味があります。スペインもスペインで少しずつ変化が起きていましたので次回の動画でお伝えしますね。
@@ETR500 フリゲの本場でも変化が!? 楽しみにしております(^_^)
2:09 ま、正に1943年から1973年までの30年間、阪急の正式名称は京阪神急行電鉄だったんですけどね。家に残ってる古い日本地図で京阪神の拡大地図を見ると「京阪神急行電鉄神戸線」とか書かれてて、「マジかぁ」ってなった記憶有るよ。
阪急の昔の名前が京阪神電車だったんですか!実はあのシーンで使う映像素材を京阪(富山地鉄のですが)か阪急かで迷っていました。後者にすれば良かったですね。
@@ETR500 主さん自らの返信に恐縮です。自分は関西在住ですが、流石に1973年以前は生存してませんでしたので、当時世間でどう呼ばれてたかまでは正確なところは不明ですが、それでも多分普通に「阪急」って言ってた気がします。少なくとも祖父母や両親は普通に「阪急」でした。ま、当時持っていた球団も「阪急ブレーブス」なんで間違いないかと。以上、長文にて失礼。
宇都宮LRTも出だしがグダグダだったし、この機会に特集してもいいかもしれませんね。
ゴールデンパスエクスプレスの塗装ですが、戦前にMOB鉄道が運行していたプルマンカーのオマージュっぽいですね。ちなみに戦前のプルマンカーも世界恐慌の影響でごく短命に終わりましたが、線用の牽引機として新造された連節式の電動貨車が中々興味深いです。あと、MOB鉄道、南海高野線と姉妹鉄道だそうです。
南海の話は次回触れる予定でいました。プルマン客車にも乗ってみたかったですね。ツヴァイジンメンへ来た理由がフリーゲージトレインの線路と車両を見るためで、接続時間が短いのと、車内が混雑していたのでスルーしてしまいました。
やっぱフリーゲージトレインって鉄道技術の鬼っ子なんですな、どこの国でも何かしらトラブル起こしてる。素人考えでも部品のメンテが困難、耐久性、部品交換頻度が高いとか色々考えつく。
やはり、ココでしたか。そうそう!英国の変態紳士えっちゃんことHSTさんがメキシコに左遷…じゃなかった、新天地を求め旅立ったと小耳に挟みましたが…?
メキシコに1編成行ったみたいですね。運用されるのは結構な長距離だとか。あちらも情報が揃い、行けそうなら乗ってみたいです。
スイスは構造がシンプルな客車だからこそ出来たけど…日本は新幹線ですると高速性能や狭軌へ直通と言う要求が有る上に重い事から難しいですね近鉄吉野線直通特急なら可能性が有るけど…
駅の時計、分針が変わるときに秒針が止まるのが特徴的ですね。1分単位で帳尻を合わせているのかな?
その通りです。スイスの鉄道の時計は58秒で1周し、59秒のところで2秒間止まるのが特徴なんです。
新快速もスカイライナーもビックリな速度なMIKA日本ではJRも開発を諦め、近鉄も実用化がまだまだなフリーゲージトレインって難しいのですな。
向こうの車両って速度が意外に速いですよね。標準軌なのが効いてるのだと思います。
タルゴも最高速度はせいぜい200㌔だし色々な意味で新幹線直通で使うのは無理
軌間可変台車はどこも苦労してるのですね・・・一番信頼性が高いのは東側との行き来でやってた台車交換なのかも?・・・作業時間がメチャクチャかかりますが
あれは一番確実なんでしょうね。
MOBゴールデンパスはArst151形というロマンスカーみたいな制御客車が個人的に好きです。(次回紹介するかもしれませんが)
あれも面白い車両ですよね。
あれってまだ有るんですか?車輌更新で通常の車輌に置き換わると聞きましたが。
元気にいますよ〜。というか乗りましたw
@@ETR500 さんそうなんですね。情報ありがとうございます。動画での紹介お待ちしてます。
まさかと思ったらマジでゴールデンパスライン乗れずじまい…悲しいのう
GPEには乗れませんでしたがモントルーまでは行きましたよ〜
レーティッシュ鉄道よりもまたコアな鉄道会社来ましたわ!(・ω・(ヾ)YESいはやは、私も列車の撮影したいのでゆっくりさんの意見に激しく同意www
MOBは意外に癖が強いんですよね。今も調べている最中に凄いのを発見しちゃいましたwスイスは乗り換えが短く、写真を見返してみると列車のドアしか写ってないものとかも結構あります…
ゴールデンパスエクスプレス、システムとしては日本のFGTに近いけど客車で低速運転なら大丈夫だと思っていたらやはりグダグダ…。なかなか難しいものですねえ。ばね下重量の問題が付いて回るんでしょうか。軌道破壊対策の抜本的な改善策が有ればいいんですが。
ゴールデンパスエクスプレスが京葉線のE331系の様な運命を辿らなければいいのだけど(故障、メーカー送り、再開、故障、放置)…。スイスのFlirtが国鉄の101系通勤列車から151系特急電車、0系新幹線迄の開発の流れに似てますね。
Flirtはどの国でも同じ顔が走っていて、正直うんざり気味でしたが、気がつけばバリエーションも多くて面白い車両に仕上がってます。駆動系はKiss(WestBahnなどで採用されている二階建て電車)にも発展していきましたしね。
安全帯は一応2m以上が基準なので仕事であれば間違いではないが...
展望台では使いませんよね…
ツヴァイジンメンと聞いて「デビルマンに出てきた ジンメン が2体・・・」と思い浮かべてしまった。
「ジンメン」の響きは日本語だと反応しちゃいますよね。
@@ETR500 日本の怪談や妖怪などとは全く異なる「恐怖」でした。おかげで名前が記憶に焼き付けられて・・・・・
銀ちゃん、スイスのケーブルカー。シュトースバーンを特集してください。客室と台車の仕組みを知りたいです。あっ、ゆくり みたいな発想😅
あれも乗ってみたいですね〜
13:35 ワゴンリ車に触れないな、料金が高いからスルーか?それとも次回のお楽しみか!
すみません。全部紹介してると話の本筋から外れてしまいますし、ただでさえ長い再生時間がさらに伸びるので割愛しました。この時のベル・エポックは普通列車なので区間乗車券で乗れる列車でした。
トラブルハンターの実績は変わりませんなぁ
ありがとうございます。実はゴールデンパスエクスプレス乗車チャレンジは連戦連敗中です。
ゴールデンパスエクスプレスの軌間可変台車って台車枠ごと幅が変わるという独自仕様なんですよね。製造中のイメージ資料を見たとき、何てことするんだと驚愕しました。不調なのは全く新しい構造なので技術が成熟していないからでしょうか。
なんと❗ETR700も構造流用されたのか😂
台車の設計は割と良かったようで、カラヴァッジョ(トレニタリアではRockの愛称)で基本構造が流用されました。
ゴールデンパスエクスプレスの塗装がフリーゲンダーハンブルガーに見えた
言われてみれば似てますね!
スイスやスペインでさえ、フリーゲージトレインは客車列車が関の山な上、問題だらけなんじゃ、電車でフリーゲージトレインの日本では夢のまた夢なんだな...
スペインは電車も実用化してますね。ペンドリーノのようにモーターを台車でなく車体に載せる構造なので台車が軌間変換機構で重く複雑になるのをある程度相殺しているのかもしれません。
フリーゲージじゃなくて三線軌条じゃダメなのかなぁ。。新たに敷設する経費は掛かるだろうけど、無理くり走らせるよりはマシじゃなかろうか。ラック部分も、前後の動力車に備えればいいという簡単なものじゃないのかなぁ。。
スイスでは出来ているので、スイスの客車ですいすいっと!!
ピニンファリーナデザインの車はいいんだ、車は。ただ鉄道になると、欠点が露呈するのか。コレガワカラナイ。
もちろん全部が迷車なのではなく、上手くいってる車両もあるんですが、ものすごいマイナスの奴らの存在感が大きいんですよね。
スイスのミカ(MIKA)ちゃんか。あ、リカちゃんだった。クレヨンしんちゃん界隈の呼び方だった。
ゴールデンパスエクスプレスのFGT技術は、近鉄(橿原線と吉野線の直通)なら活かせそう。
今はスイスの中でも山奥に行かないと見られない技術ですので、国内であったら楽しいかも知れないですね(笑)
フリーゲージは、日本の要求性能が高過ぎるんですね。
日本は良くも悪くも性能、機能を限界まで詰め込みますからね…
乗り換えが便利すぎるのって困りますよね駅構内をうろつく暇は無いし、弁当を入手する時間すら無いのは旅としてどうなのかと思ってしまいます歌激団としては珍しく生地の読み方だけが残念
日本は時間にきっちり&接続が短めですものね。西九州新幹線とリレー特急ももう少しゆっくりでいいのに、なんて思ってしまいましたw
ん?西条か?
5:25 珍しく読み間違いですね。
投稿間隔が空いたせいで鈍ってしまいました。すみません。
客車というモーターのない簡素な構造が軌間変更装置の簡素化に繋がり、その実用化が進んだということです。ただ、スペインのタルゴのように順調に運行されていないことが、スイスらしくない詰めの甘さと軌間変更構造のメンテナンスの難しさを示しています。
動きが少ないVTuber
すいません、そういうのじゃないんですよ。
すっかりご機嫌が悪い佐賀。四国の新幹線今回はチョット長めに登場。東京まで3時間運動中。各県から羽田に飛んでるでしょうに。
コイツらは何人だ?
ゆっくり歌激団の動画のおかげで、日本でのフリーゲージトレイン実用化が難しいのが良く分かるようになりました...
稼働部が多いので想定外の負荷がかかったりするんでしょうね。特にゴールデンパスラインは急カーブ続きですから。
駅構内のシーンで映るモンディーンの時計にスイスを感じます。スイスの車窓は絵になる光景が多くて、ついつい見入ってしまっています。
私もそう思います。次回は山の景色特盛になってます。
すげえよ、MIKAは。
逆に、なんでタルゴは上手く行ったのかが理解しがたい状況になってる…
タルゴは広軌と標準軌の変換だからスペース的に楽なんでしょうね。
タルゴは左右独立車輪の台車から可変軌間へと進化したのが成功の要因だったかもしれませんね。
車軸で左右の車輪が固定される前提の従来の台車とは全く異なる台車でのノウハウが効いたのかも?
@@ここなっつ-p9g さん
でも最新型のタルゴは機関車ごと軌間変換しますよ。
客車部分は独立車輪ですが。
@@By-Gaeshiタルゴすごいよねー
いつもありがとうございます!
ゴールデンパスライン、車輌たちが想像以上に一癖も二癖もある…!! この先の車窓も楽しみです!
(姉のミカと妹のスミレ、姉妹みたいですね)
ありがとうございます。
まだ裏の顔を隠している車両がいくつもありますので、見てきたものは全部紹介したいと思ってます。確かに名前は姉妹みたいですね。
本当にこのチャンネルのおかげで、わざわざ旅行に行く必要がなくて、お金がかからなくて嬉しいです!
だいぶ前に「スイスの登山鉄道」なんてDVDを良く見たな…まさか今になって帰ってくるとは…
行きてぇ!
スイスはなんてことない車両にも個性があって楽しいです。
今回もとても勉強になりました😊
いつも大変貴重で、とても楽しい動画を配信してくださりありがとうございます‼︎
ありがとたいお言葉をいただき、とても嬉しいです。
@@ETR500 さん
わざわざ返信ありがとうございます‼︎
次回の配信を心待ちに、
そして楽しみにしています‼︎‼︎
いつも貴重な動画を配信してくださり本当にありがとうございます😊
栃木県の宇都宮にLRTができたから、ゆっくりさんに、それに乗るためだけに帰国してもらい、ヨーロッパのLRTとの比較を解説してもらいたいと思っている。
是非車両の床下を這いつくばって見て貰いたいw
宇都宮同様黄色と黒の車体ならポルトとブダペストで走ってますね。
あかん宇都宮駅東口で喜びの舞を踊る妖しい集団が目撃されてまう
ぜひ乗ってみたいです!JR東日本の宇都宮PRポスターが良く、行ってみたさが急増したところでした。
そうですね。黄色と黒のトラムはブダペストやシュトゥットガルトみたいです。
日本のフリーゲージと同じく摩耗で運用休止か
速度が低ければ近鉄とかで使えるんじゃないかと思ってたけど、色々と難しそうだなぁ
動く部分が多いせいか、予想外の場所に摩耗が発生するようなんですよね。
15:00 結局、高いところの景色を解説させられるTちゃんさんww
ツヴァイジンメンの駅構内に高野山塗装の車両が映っていましたね。
よくお気づきになりましたね!
なるべく遠くにいたカットを使ったのですが…w
景色のスイスと言うより、鉄道旅のスイスって好き
動画収録並びに編集と投稿、いつも御苦労様です。やはり海外の鉄道も面白いですね。楽しませて頂きました。
ちょっと投稿間隔が空いてしまいましたね。
スイスの変わった鉄道はいつも新しい発見があって面白いです。
@@ETR500 コメント返信感謝です。日本の鉄道には見れない機構やら色々楽しませて頂きました。
またルンルン気分のゆくり…
元気な舞が見れて満足じゃ…
ありがとうございます。
あの軌間変更装置は可変式なので、実際に見たらバク転まですると思います。
途中、ゆっくりさんのダンスが面白かった😂
MIKAちゃん、可愛い名前ですね。
一番好きなスイス路線で助かる
Zürich=Luzern=Interlaken=Spiez=Montreux=Genèveの大長編を見たい
リクエストありがとうございます。
チラ写り止まりだったLuzern Interlaken ExpressやSOBのFlirt XLも個人的に気になっているので改めて乗ってみたいです。
近鉄の吉野線と橿原線の間でFGTを導入するという話はどこへ行ったんだろうなあ
あれは在来線の速度だからまだ障壁低いと言われていたのだが
すげぇよミカは
スイスは冬を考えると乗り換え時間の短縮は必須なんでしょう。
なるほど!確かにそうですね。
ツヴァイジンメン駅の待合室も壁がしっかりしていて、暖房がよく効きそうな構造でした。
スイスの地理や鉄道ネットワークをある程度理解しているとより楽しく拝見、学習できるなと思いました。そんなものを公開しているサイト、ないんですかね(現地語のものでもいいので)。
MOB、90年代のハイビジョンの番組か何かで見たことがあります。パノラミックエクスプレスというのがあったのは覚えています。今回出てきた車両によく似た塗装に371系あさぎり号とパノラマロマンスカーを足して2で割ったような先頭形状を記憶しているのですが、そこでしょうか。
蒸気機関車の登山列車と聞くと、やっぱりハルツ狭軌鉄道が思い浮かびます。
ゆっくりさんが荒ぶっているぞ!
そして、フリーゲージトレインに問題があったか……
中々、実用化は難しいんだな
何に問題があるのか分からないのですが、車両故障も多いんですよ…
フリーゲージは何処がチャレンジしても、何かしら不具合が出ちゃうんですね…。
可変機構は諦めて、パイオニア台車みたいなダブルタイヤにしてしまうとかww
そんな容易くレール幅に対応できたら軍事侵攻対策として軌間を変えるって考えは浮かんでこないわな…
実用化を早めるために通勤電車の構造を特急列車に一部流用すれば音や揺れに問題が出て、乗り換えの時間を短縮すれば車両の撮影や観察する時間が厳しくなり、乗り換えを無くすためにフリーゲージを導入すればたびたび故障に悩まされるとは・・・。
世の中、そうそう旨い話はないということですね
来ましたね、スイス初のフリゲ!! でも不調と試行錯誤は続いているのですか(^_^;)
「BLSの機関車(標準軌)は装置に関係なく通過できる」と各種の情報で見ましたが、UA-camの動画や各サイトの写真でも地上側の構造が判然としなかったのが、21:07 でなんとなく理解できた気が(^_^) 客車のみでも、技術力のあるスイスでも、やはりフリゲは難問だらけの技術なのですね。フリゲ動力車まで開発したスペインは条件に恵まれていたのかも!?
ちなみに、この話題の最中に22:26 で「予土新幹線(もどき)」が登場したのは(^_^;)
なおツヴァイジンメンでの話、私が同じ立場でも「列車を1本遅らせて」まずやりますね(^_^) スケジュールとダイヤ(と空席状況)と相談ですが。
実は3回行って全滅でした…
機関車の通り方も独特なので、いずれ安定したらまた乗りに行きたいです。
ガイドレールがある場所は実は可動式なのも興味があります。
スペインもスペインで少しずつ変化が起きていましたので次回の動画でお伝えしますね。
@@ETR500 フリゲの本場でも変化が!? 楽しみにしております(^_^)
2:09 ま、正に1943年から1973年までの30年間、阪急の正式名称は京阪神急行電鉄だったんですけどね。
家に残ってる古い日本地図で京阪神の拡大地図を見ると「京阪神急行電鉄神戸線」とか書かれてて、「マジかぁ」ってなった記憶有るよ。
阪急の昔の名前が京阪神電車だったんですか!
実はあのシーンで使う映像素材を京阪(富山地鉄のですが)か阪急かで迷っていました。
後者にすれば良かったですね。
@@ETR500
主さん自らの返信に恐縮です。
自分は関西在住ですが、流石に1973年以前は生存してませんでしたので、当時世間でどう呼ばれてたかまでは正確なところは不明ですが、それでも多分普通に「阪急」って言ってた気がします。
少なくとも祖父母や両親は普通に「阪急」でした。
ま、当時持っていた球団も「阪急ブレーブス」なんで間違いないかと。
以上、長文にて失礼。
宇都宮LRTも出だしがグダグダだったし、この機会に特集してもいいかもしれませんね。
ゴールデンパスエクスプレスの塗装ですが、戦前にMOB鉄道が運行していたプルマンカーのオマージュっぽいですね。ちなみに戦前のプルマンカーも世界恐慌の影響でごく短命に終わりましたが、線用の牽引機として新造された連節式の電動貨車が中々興味深いです。あと、MOB鉄道、南海高野線と姉妹鉄道だそうです。
南海の話は次回触れる予定でいました。
プルマン客車にも乗ってみたかったですね。
ツヴァイジンメンへ来た理由がフリーゲージトレインの線路と車両を見るためで、接続時間が短いのと、車内が混雑していたのでスルーしてしまいました。
やっぱフリーゲージトレインって鉄道技術の鬼っ子なんですな、どこの国でも何かしらトラブル起こしてる。素人考えでも部品のメンテが困難、耐久性、部品交換頻度が高いとか色々考えつく。
やはり、ココでしたか。
そうそう!英国の変態紳士えっちゃんことHSTさんがメキシコに左遷…じゃなかった、新天地を求め旅立ったと小耳に挟みましたが…?
メキシコに1編成行ったみたいですね。運用されるのは結構な長距離だとか。
あちらも情報が揃い、行けそうなら乗ってみたいです。
スイスは構造がシンプルな客車だからこそ出来たけど…
日本は新幹線ですると高速性能や狭軌へ直通と言う要求が有る上に重い事から難しいですね
近鉄吉野線直通特急なら可能性が有るけど…
駅の時計、分針が変わるときに秒針が止まるのが特徴的ですね。1分単位で帳尻を合わせているのかな?
その通りです。スイスの鉄道の時計は58秒で1周し、59秒のところで2秒間止まるのが特徴なんです。
新快速もスカイライナーもビックリな速度なMIKA
日本ではJRも開発を諦め、近鉄も実用化がまだまだなフリーゲージトレインって難しいのですな。
向こうの車両って速度が意外に速いですよね。標準軌なのが効いてるのだと思います。
タルゴも最高速度はせいぜい200㌔だし色々な意味で新幹線直通で使うのは無理
軌間可変台車はどこも苦労してるのですね・・・一番信頼性が高いのは東側との行き来でやってた台車交換なのかも?
・・・作業時間がメチャクチャかかりますが
あれは一番確実なんでしょうね。
MOBゴールデンパスはArst151形というロマンスカーみたいな制御客車が個人的に好きです。(次回紹介するかもしれませんが)
あれも面白い車両ですよね。
あれってまだ有るんですか?
車輌更新で通常の車輌に置き換わると聞きましたが。
元気にいますよ〜。というか乗りましたw
@@ETR500 さん
そうなんですね。
情報ありがとうございます。
動画での紹介お待ちしてます。
まさかと思ったらマジでゴールデンパスライン乗れずじまい…悲しいのう
GPEには乗れませんでしたがモントルーまでは行きましたよ〜
レーティッシュ鉄道よりもまたコアな鉄道会社来ましたわ!(・ω・(ヾ)YES
いはやは、私も列車の撮影したいのでゆっくりさんの意見に激しく同意www
MOBは意外に癖が強いんですよね。
今も調べている最中に凄いのを発見しちゃいましたw
スイスは乗り換えが短く、写真を見返してみると列車のドアしか写ってないものとかも結構あります…
ゴールデンパスエクスプレス、システムとしては日本のFGTに近いけど客車で低速運転なら大丈夫だと思っていたらやはりグダグダ…。
なかなか難しいものですねえ。
ばね下重量の問題が付いて回るんでしょうか。
軌道破壊対策の抜本的な改善策が有ればいいんですが。
ゴールデンパスエクスプレスが京葉線のE331系の様な運命を辿らなければいいのだけど(故障、メーカー送り、再開、故障、放置)…。
スイスのFlirtが国鉄の101系通勤列車から151系特急電車、0系新幹線迄の開発の流れに似てますね。
Flirtはどの国でも同じ顔が走っていて、正直うんざり気味でしたが、気がつけばバリエーションも多くて面白い車両に仕上がってます。
駆動系はKiss(WestBahnなどで採用されている二階建て電車)にも発展していきましたしね。
安全帯は一応2m以上が基準なので仕事であれば間違いではないが...
展望台では使いませんよね…
ツヴァイジンメンと聞いて「デビルマンに出てきた ジンメン が2体・・・」と思い浮かべてしまった。
「ジンメン」の響きは日本語だと反応しちゃいますよね。
@@ETR500
日本の怪談や妖怪などとは全く異なる「恐怖」でした。おかげで名前が記憶に焼き付けられて・・・・・
銀ちゃん、スイスのケーブルカー。シュトースバーンを特集してください。客室と台車の仕組みを知りたいです。あっ、ゆくり みたいな発想😅
あれも乗ってみたいですね〜
13:35 ワゴンリ車に触れないな、料金が高いからスルーか?それとも次回のお楽しみか!
すみません。全部紹介してると話の本筋から外れてしまいますし、ただでさえ長い再生時間がさらに伸びるので割愛しました。
この時のベル・エポックは普通列車なので区間乗車券で乗れる列車でした。
トラブルハンターの実績は変わりませんなぁ
ありがとうございます。
実はゴールデンパスエクスプレス乗車チャレンジは連戦連敗中です。
ゴールデンパスエクスプレスの軌間可変台車って台車枠ごと幅が変わるという独自仕様なんですよね。
製造中のイメージ資料を見たとき、何てことするんだと驚愕しました。
不調なのは全く新しい構造なので技術が成熟していないからでしょうか。
なんと❗ETR700も構造流用されたのか😂
台車の設計は割と良かったようで、カラヴァッジョ(トレニタリアではRockの愛称)で基本構造が流用されました。
ゴールデンパスエクスプレスの塗装がフリーゲンダーハンブルガーに見えた
言われてみれば似てますね!
スイスやスペインでさえ、フリーゲージトレインは客車列車が関の山な上、問題だらけなんじゃ、電車でフリーゲージトレインの日本では夢のまた夢なんだな...
スペインは電車も実用化してますね。ペンドリーノのようにモーターを台車でなく車体に載せる構造なので台車が軌間変換機構で重く複雑になるのをある程度相殺しているのかもしれません。
フリーゲージじゃなくて三線軌条じゃダメなのかなぁ。。新たに敷設する経費は掛かるだろうけど、無理くり走らせるよりはマシじゃなかろうか。
ラック部分も、前後の動力車に備えればいいという簡単なものじゃないのかなぁ。。
スイスでは出来ているので、スイスの客車ですいすいっと!!
ピニンファリーナデザインの車はいいんだ、車は。
ただ鉄道になると、欠点が露呈するのか。
コレガワカラナイ。
もちろん全部が迷車なのではなく、上手くいってる車両もあるんですが、ものすごいマイナスの奴らの存在感が大きいんですよね。
スイスのミカ(MIKA)ちゃんか。
あ、リカちゃんだった。
クレヨンしんちゃん界隈の呼び方だった。
ゴールデンパスエクスプレスのFGT技術は、近鉄(橿原線と吉野線の直通)なら活かせそう。
今はスイスの中でも山奥に行かないと見られない技術ですので、国内であったら楽しいかも知れないですね(笑)
フリーゲージは、日本の要求性能が高過ぎるんですね。
日本は良くも悪くも性能、機能を限界まで詰め込みますからね…
乗り換えが便利すぎるのって困りますよね
駅構内をうろつく暇は無いし、
弁当を入手する時間すら無いのは
旅としてどうなのかと思ってしまいます
歌激団としては珍しく生地の読み方だけが残念
日本は時間にきっちり&接続が短めですものね。
西九州新幹線とリレー特急ももう少しゆっくりでいいのに、なんて思ってしまいましたw
ん?西条か?
5:25 珍しく読み間違いですね。
投稿間隔が空いたせいで鈍ってしまいました。すみません。
客車というモーターのない簡素な構造が軌間変更装置の簡素化に繋がり、その実用化が進んだということです。
ただ、スペインのタルゴのように順調に運行されていないことが、スイスらしくない詰めの甘さと軌間変更構造のメンテナンスの難しさを示しています。
動きが少ないVTuber
すいません、そういうのじゃないんですよ。
すっかりご機嫌が悪い佐賀。
四国の新幹線今回はチョット長めに登場。東京まで3時間運動中。各県から羽田に飛んでるでしょうに。
コイツらは何人だ?