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液体水素では徐々にボイルオフして減っていきますので、超小型で-260度以下の超低温が出せる冷凍再液化装置でも開発されない限り、入れたらすぐに使い切る用途限定でしょうね。
10年位前、超小型の水素吸蔵合金のタンクを搭載した水素エンジンラジコンカー「HY Racer」ってありましたね。😊
ガスを利用するだけなら、酸水素ガスもあるますが、どのみち効率は悪いですね。電気を直接利用した方が、良い。
蟻酸等のキャリアを使った方が良さそう。
水素の道は遥か遠いですね…
もう、カセットガスで発電しようぜ(本末転倒)
昔東芝がエタノール改質携帯電話を施策して熱風水蒸気がでるのが致命傷で没になったと記憶していますが。あれは屋外施設やモバイルバッテリー。防災用とかなら使えるのではないかと思うのですが完全に潰えたのでしょうか。たしか万年筆カートリッジみたいなのをぶっさす二つ折りガラケーみたいなのだった気がします。
そういえば、ありましたね。
最近気になってた事をまとめて下さりありがたいです!!思ってたよりも全く実用化向けでは無いですね💦コストも高ければ効率も悪い。これでは将来的にも無理ですね( ; ; )極低温で液化させて、液体のままボンベに詰めたらヤバいのかな?w
ボンベに詰めてもどうしても気化しますからね。水素タンカーも運んで来る間に気化するのは折込み済みで積んできます。
費用の正体は供給量だから、原料と生産速度?どちらにしても、エネルギー供給方法として効率がどうなのか
お話ありがとうございます。アンモニアとかのキャリアを使う方が近道なのかも知れません。
水素供給は、パイプがふさわしい。
そうですね。地震に弱いところが少し難点ですが。
金属透過漏洩による金属腐食で透過防止コーティングが有るとはいえ定期的なパイプ交換が必須
メタンを生成すれば良いのでは?水素と二酸化炭素でできるんだから、リスクヘッジにはなる。
そうそうたる企業が実験しているのに、何がしたかったのかわからない実験でしたね。
自動車の場合、コモディティーでは無くレースやアニメ漫画ゲームドラマ映画等メディアミックスで車に対するクルマ文化が根付き過ぎて奏でるや官能的やサウンド咆哮メロディーとエンジンの高い趣向性により貧困層にまでエンジンを求める声が決して無視は出来ない程に多いからそのニーズを安価に満たすべく2030年以降国連及び日本含め各国で法的にエンジンにガソリン軽油等化石燃料は使えなくなりので代用品としてH2水素が必要不可欠でその中で最も現実的に有力(マシ)な燃料がH2だったH2Oを電気分解した方が恐らく無い所から作る合成燃料のe-Fuleよりかは安いのかも知れない燃料だけ単体で見てe-Fuleじゃカーボンニュートラルまでが限界でカーボンフリーは無理H2ならMAXグリーン水素使えばカーボンフリーまで行くしピストンの摩耗消耗でスカスカでエンジンオイルが燃える様になるまでは大丈夫だしエンジンオイルもe-Fuleの様な技術で精製出来れば全体的なカーボンニュートラルまでは可能
電池の方がいいかな
液化すると、一般的に気体の数百倍の容量を蓄えることが可能。液化するため、冷却か圧縮が必要。輸送や保管を考えると冷却は、したくない。ということで、常温で、圧力を加えると液化するガスが好まれる。圧力もできれば、少ない方が容器が簡素化できてよい。水素は。。。冷却は、絶対零度近い-250℃で液化。。そして、70Mpaの圧力でも、液化しない。。逆に言うと、-250℃まで、ガス化可能なので、宇宙では、使い勝手がいい。
なるほど、宇宙利用の視点は抜けていました。
水素を吸蔵したいなら水の形で持てば良いです。常温常圧で保存できるし、電気分解のエネルギーよりも水素と酸素の燃焼エネルギーは17%程大きいのだし。。。ただ高効率のマグネシウム燃料電池でも理論値は83%なので微妙ではある。マグネシウム燃料電池は水素が発生し、水酸化マグネシウムの皮膜により徐々に発電効率が低下するとのこと。じゃあ、発生した水素で別途用意した水素燃料電池で発電し水酸化マグネシウム溶液を電気分解したらどうよ?とAIに聞いたら、マグネシウムも再生できるし酸素も生成できて有望と出た。。。
水素は掘っても出てこないし輸送にはコストが掛かりすぎる。輸送には適さないですね。特に小口の利用には。その辺はミライの充填を見ても分かりましたけど。普通のガスとは異なり非常に扱い辛く効率も悪い。地産地消以外の用途では輸送の問題をクリアしない限りどうしようもないですね。それはギ酸とかアンモニアに返還しても同じです。水素からでは無く別のものからアンモニアを生成したほうが効率的なのでは?わざわざオーストラリアで液体水素を作って日本まで運んで輸入する事を、実験船でやっていますが効率が悪そうですね。液化もそのままでの輸送も日本での保管も。液化も保管も輸送も無駄なエネルギーとして使用者がその分払うことになるので安いエネルギーにはなりえないです。安く使用できる方法(税金や補助金無しで)があれば教えて欲しいですね。
水素は高く売れるので多少コスト高でも需要はあります。オーストラリアからとか言うけど他の燃料も海外から運んでくるのですが。
高く売れるとなると、消費者としては高額で買うことになるから、一般需要向けとしては普及は無理だと思います。
@@mcanthe 現在燃料電池車用の水素は1kgで1200円ほどします。都市ガスでは250円ほどだったと思います。1200円でも燃費はガソリン車より少し悪いぐらい。少し安くするだけでガソリン車と同等になります。まあ税金まで考慮すればもう少し安くしないとだめしょうが。発電に使うにはコスト高ですが、燃料電池に使うなら採算は取れるでしょう。それに将来的には1kgで120円程度まで下げる目標があります。これは日本だけじゃなく欧米でも同じです。つまり今はまだ高くても将来性はあります。
@@そのなか オーストラリアからとか言うけど他の燃料も海外から運んでくるのですが。そもそもそれが問題だとなぜ考えないのですか?石油も中東依存でそれが当たり前だと思っている。なぜエネルギーも地産地消しようと考えないのか、リスクのある輸入頼みしかないと考えるのか。それが日本人の悪いところ。1回受け入れたらそれが当然と考えて思考停止してしまう。今回の脱炭素はそれを思い返す良い機会になると思いますよ。
@@hirocyan 言っていることが矛盾しているぞ。他の燃料も海外からならオーストラリアから運んでもいいだろうが。それこそ中東以外からの「分散」だろうが。それで自給自足の方法は?某国人の悪いところ。自分で言っていることがわかってない、支離滅裂。
思うけど、水素から炭化水素作るほうがいいのでは?ブタンもプロパンガスも都市ガスもガソリンも炭化水素
水素をアンモニアにして利用することを政府は進めていますね。
結局水素のキャリアとして炭素が有能。炭素を否定する事で水素を使い物に出来なくしている。窒化物と炭化物でどっちが人に厳しいかねぇ。
地球上に沢山あるのに今のところ残念なエネルギーですね。でも、人類の知恵を信じています。まだ、諦めるのは早いとおもっています。水素がエネルギーに使えたらエネルギー問題解決ですから。
灯油ならストーブに使えるよ
やまねこさん。コメントありがとうございます。灯油ファンヒーターも暖かくて良いですね。
いろいろ誤解しておりまして、正して頂いて感謝に耐えません。まず、カセットガスにはメタンが圧縮ガス状態で充填されているのだとばかり思っていました。無知蒙昧でしたww次に、水素もミライのタンク程ではないにせよ、ある程度圧縮して充填すれば多少ごつくなってもカセットボンベは行けると思ってました。バカ丸出しですww水素を手軽にエネルギーとして使うのはムリっぽいですね。こうなると水素は、再エネ電気のバッファとしてそれなりの規模を持ったプラントでの利用がメインとなりそうですね。22年2月上旬現在、すいそふろんてぃあが豪州に着岸して、おそらく水素充填している最中かと思いますが、輸送もそう簡単ではない。経産省ご執心のアンモニアにして運びアンモニアタービンで発電するのが良いのか、MCHにするのが良いのか・・道は険しいですね。アンモニアの合成方法であるハーバー・ボッシュ法は高温・高圧を要し、再エネを電気を使うにしろ、そこだけで多くのエネルギーを喰いそうで、効率が良い気がしないのと、タービン発電機の燃焼で発生するだろうNOXをどうする積りなのか、経産省も明確にしていませんよねぇ。MCHは水素化する前のトルエンが毒物。大量のトルエンを積んだタンカーが難破したときの環境負荷がいかなるものか・・気になります。
ダメだこれ コストがかかりすぎる
液体水素では徐々にボイルオフして減っていきますので、超小型で-260度以下の超低温が出せる冷凍再液化装置でも開発されない限り、入れたらすぐに使い切る用途限定でしょうね。
10年位前、超小型の水素吸蔵合金のタンクを搭載した水素エンジンラジコンカー「HY Racer」ってありましたね。😊
ガスを利用するだけなら、酸水素ガスもあるますが、どのみち効率は悪いですね。電気を直接利用した方が、良い。
蟻酸等のキャリアを使った方が良さそう。
水素の道は遥か遠いですね…
もう、カセットガスで発電しようぜ(本末転倒)
昔東芝がエタノール改質携帯電話を施策して熱風水蒸気がでるのが致命傷で没になったと記憶していますが。あれは屋外施設やモバイルバッテリー。防災用とかなら使えるのではないかと思うのですが完全に潰えたのでしょうか。たしか万年筆カートリッジみたいなのをぶっさす二つ折りガラケーみたいなのだった気がします。
そういえば、ありましたね。
最近気になってた事をまとめて下さりありがたいです!!
思ってたよりも全く実用化向けでは無いですね💦
コストも高ければ効率も悪い。これでは将来的にも無理ですね( ; ; )
極低温で液化させて、液体のままボンベに詰めたらヤバいのかな?w
ボンベに詰めてもどうしても気化しますからね。水素タンカーも運んで来る間に気化するのは折込み済みで積んできます。
費用の正体は供給量だから、原料と生産速度?
どちらにしても、エネルギー供給方法として効率がどうなのか
お話ありがとうございます。アンモニアとかのキャリアを使う方が近道なのかも知れません。
水素供給は、パイプがふさわしい。
そうですね。
地震に弱いところが少し難点ですが。
金属透過漏洩による金属腐食で
透過防止コーティングが有るとはいえ
定期的なパイプ交換が必須
メタンを生成すれば良いのでは?
水素と二酸化炭素でできるんだから、リスクヘッジにはなる。
そうそうたる企業が実験しているのに、何がしたかったのかわからない実験でしたね。
自動車の場合、コモディティーでは無くレースやアニメ漫画ゲームドラマ映画等メディアミックスで
車に対する
クルマ文化が根付き過ぎて
奏でるや官能的やサウンド咆哮メロディーと
エンジンの高い趣向性により
貧困層にまでエンジンを求める声が決して無視は出来ない程に多いから
そのニーズを安価に満たすべく
2030年以降国連及び日本含め各国で法的にエンジンにガソリン軽油等化石燃料は使えなくなりので
代用品としてH2水素が必要不可欠で
その中で最も現実的に有力(マシ)な燃料がH2だった
H2Oを電気分解した方が恐らく
無い所から作る合成燃料のe-Fuleよりかは安いのかも知れない
燃料だけ単体で見てe-Fuleじゃカーボンニュートラルまでが限界でカーボンフリーは無理
H2ならMAXグリーン水素使えばカーボンフリーまで行くし
ピストンの摩耗消耗でスカスカでエンジンオイルが燃える様になるまでは大丈夫だし
エンジンオイルもe-Fuleの様な技術で精製出来れば
全体的なカーボンニュートラルまでは可能
電池の方がいいかな
液化すると、一般的に気体の数百倍の容量を蓄えることが可能。液化するため、冷却か圧縮が必要。
輸送や保管を考えると冷却は、したくない。ということで、常温で、圧力を加えると液化するガスが好まれる。
圧力もできれば、少ない方が容器が簡素化できてよい。
水素は。。。冷却は、絶対零度近い-250℃で液化。。そして、70Mpaの圧力でも、液化しない。。
逆に言うと、-250℃まで、ガス化可能なので、宇宙では、使い勝手がいい。
なるほど、宇宙利用の視点は抜けていました。
水素を吸蔵したいなら水の形で持てば良いです。
常温常圧で保存できるし、電気分解のエネルギーよりも水素と酸素の燃焼エネルギーは17%程大きいのだし。。。
ただ高効率のマグネシウム燃料電池でも理論値は83%なので微妙ではある。
マグネシウム燃料電池は水素が発生し、水酸化マグネシウムの皮膜により徐々に発電効率が低下するとのこと。
じゃあ、発生した水素で別途用意した水素燃料電池で発電し水酸化マグネシウム溶液を電気分解したらどうよ?
とAIに聞いたら、マグネシウムも再生できるし酸素も生成できて有望と出た。。。
水素は掘っても出てこないし輸送にはコストが掛かりすぎる。
輸送には適さないですね。特に小口の利用には。
その辺はミライの充填を見ても分かりましたけど。
普通のガスとは異なり非常に扱い辛く効率も悪い。
地産地消以外の用途では輸送の問題をクリアしない限り
どうしようもないですね。
それはギ酸とかアンモニアに返還しても同じです。
水素からでは無く別のものからアンモニアを生成したほうが
効率的なのでは?
わざわざオーストラリアで液体水素を作って日本まで運んで輸入する事を、
実験船でやっていますが効率が悪そうですね。液化もそのままでの輸送も
日本での保管も。液化も保管も輸送も無駄なエネルギーとして使用者がその分
払うことになるので安いエネルギーにはなりえないです。
安く使用できる方法(税金や補助金無しで)があれば教えて欲しいですね。
水素は高く売れるので多少コスト高でも需要はあります。
オーストラリアからとか言うけど他の燃料も海外から運んでくるのですが。
高く売れるとなると、消費者としては高額で買うことになるから、一般需要向けとしては普及は無理だと思います。
@@mcanthe 現在燃料電池車用の水素は1kgで1200円ほどします。都市ガスでは250円ほどだったと思います。
1200円でも燃費はガソリン車より少し悪いぐらい。少し安くするだけでガソリン車と同等になります。まあ税金まで考慮すればもう少し安くしないとだめしょうが。
発電に使うにはコスト高ですが、燃料電池に使うなら採算は取れるでしょう。
それに将来的には1kgで120円程度まで下げる目標があります。これは日本だけじゃなく欧米でも同じです。つまり今はまだ高くても将来性はあります。
@@そのなか オーストラリアからとか言うけど他の燃料も海外から運んでくるのですが。
そもそもそれが問題だとなぜ考えないのですか?石油も中東依存でそれが当たり前だと思っている。なぜエネルギーも地産地消しようと考えないのか、リスクのある輸入頼みしかないと考えるのか。
それが日本人の悪いところ。1回受け入れたらそれが当然と考えて思考停止してしまう。
今回の脱炭素はそれを思い返す良い機会になると思いますよ。
@@hirocyan 言っていることが矛盾しているぞ。他の燃料も海外からならオーストラリアから運んでもいいだろうが。
それこそ中東以外からの「分散」だろうが。それで自給自足の方法は?
某国人の悪いところ。自分で言っていることがわかってない、支離滅裂。
思うけど、水素から炭化水素作るほうがいいのでは?
ブタンもプロパンガスも都市ガスもガソリンも炭化水素
水素をアンモニアにして利用することを政府は進めていますね。
結局水素のキャリアとして炭素が有能。
炭素を否定する事で水素を使い物に出来なくしている。
窒化物と炭化物でどっちが人に厳しいかねぇ。
地球上に沢山あるのに今のところ残念なエネルギーですね。
でも、人類の知恵を信じています。まだ、諦めるのは早いとおもっています。
水素がエネルギーに使えたらエネルギー問題解決ですから。
灯油ならストーブに使えるよ
やまねこさん。コメントありがとうございます。
灯油ファンヒーターも暖かくて良いですね。
いろいろ誤解しておりまして、正して頂いて感謝に耐えません。
まず、カセットガスにはメタンが圧縮ガス状態で充填されているのだとばかり思っていました。無知蒙昧でしたww
次に、水素もミライのタンク程ではないにせよ、ある程度圧縮して充填すれば多少ごつくなってもカセットボンベは行けると思ってました。バカ丸出しですww
水素を手軽にエネルギーとして使うのはムリっぽいですね。
こうなると水素は、再エネ電気のバッファとしてそれなりの規模を持ったプラントでの利用がメインとなりそうですね。
22年2月上旬現在、すいそふろんてぃあが豪州に着岸して、おそらく水素充填している最中かと思いますが、輸送もそう簡単ではない。
経産省ご執心のアンモニアにして運びアンモニアタービンで発電するのが良いのか、MCHにするのが良いのか・・
道は険しいですね。
アンモニアの合成方法であるハーバー・ボッシュ法は高温・高圧を要し、再エネを電気を使うにしろ、そこだけで多くのエネルギーを喰いそうで、
効率が良い気がしないのと、タービン発電機の燃焼で発生するだろうNOXをどうする積りなのか、経産省も明確にしていませんよねぇ。
MCHは水素化する前のトルエンが毒物。大量のトルエンを積んだタンカーが難破したときの環境負荷がいかなるものか・・気になります。
ダメだこれ コストがかかりすぎる