江戸の面影をたどる・皇居散策. 2011年11月
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- Опубліковано 13 вер 2024
- [東京都] 以前から江戸の面影をたどる皇居の映像を撮りたいと思っていました。撮影にあたり複数ある皇居内の管轄に問い合わせをすることになりましたが、念願が叶い数日かけて皇居を撮影することができました。
皇居内では、一部、三脚使用の制限がありましたので、映像は少し揺れているところがあります。
何より大変だったのは、撮影中に宮内庁の警護をしている警護官と皇宮警察官に入れ替わり質問攻めに合ったことです。撮影の許可を頂いていることを、そのつど説明することになりました。
宮内庁警護官・皇宮警察官共に、凛々しい顔立ちのなかにも穏やかな話し方で、非常に好感の持てる人達ばかりでした。
ちなみに、小型カメラでの撮影は問題ありませんが、放送用のカメラで撮影するときは許可が必要になります。
カメラは Panasonic AJ-HPX3000G ですが、映像素材の画質を落としています。
素晴らしい映像
みだけみだけ さん コメントありがとうございます。
撮影してから、もう10年になりますが、いまだに当時の事を覚えています。
いつでも miyacame のページにお越しください。
BGMも良いね
バクモン さん ご視聴ありがとうございます。
作成した当時のBGMは 東儀秀樹 さんの曲が入っていたのですが、使用制限がありupできませんでした。
その時点でイメージは違うものになりましたが、少しでも皇居のイメージに合う曲を、と思い選曲に悩まされました。
幾度となく聞いているうちに、この曲を使用させていただこうと思い立ち、映像と曲が合うように再編集した記憶があります。
行政が作ったような素晴らしい編集と画質です。
wabijou さん コメントありがとうございます。
8年もの歳月が過ぎていますが、今も撮影時の緊張と願いの叶った胸の高まりは忘れていません。
大型のカメラを使用することで事前に所轄には撮影の許可をいただいていましたが、撮影時には数回の職務質問?を受けました。それも良い思い出に残っています。
いつでも miyacame のページにお寄りください。
こんなにも散策できるんですか、確かに数日かかりますね。土地波動が良さそう。都内で一番磁場の良い所は皇居と言った人がいる。ゆっくり感じとって歩きたいものです。
貴重な映像ありがとうございます。
15:50~16:07の半蔵門から桜田門の濠が大好きです。夕方2回歩きましたが、何とも言えない波動に心奪われます。優しく穏やか包む育む、、、水と大地と植物生物湿度空気、、、自然界の精霊さま方妖精さま方を感じ、無言の言葉がぐっと心にきます。生かせて戴いている喜び、恩寵に満たされます。感受性に感謝。
Very nice place...ganda ng cam mo , Sir...linaw...tnx for another virtual tour...God bless and protect you and mdam, always 😍😍😍
angel viloria さん
Thank you for watching.
後世に伝える貴重な映像になりますね。
ウォーカー さん コメントありがとうございます。
後世に伝わる映像になるかどうか不安材料はありますが、一生の記録になると思い懸命に撮影したことを思い出します。
各所轄に撮影の許可をいただいて、時間をかけて撮影していました。
ありがとうございました。
光や温度 共に生きる共に存在するすべてに、感謝します。
なかなかの名記録に感謝致します
+Shin Adamski さん ご視聴ありがとうございます。
いつでも、気軽にチャンネルに寄り道してください。
素晴らしい…の一言
です
幾度の時代を過ぎて
日本国を護りました
TANI TAKAKO さん コメントありがとうございます。
歴史的建造物は、いつの時代にも残してほしいものですね。
皇居散策に時の流れを感じていただけると幸いです・・・
ありがとうございました。
kiyorakanachikyuuheさん
ご視聴ありがとうございます。
歴史に残る文化と江戸の面影は、歳月を過ぎても心に通うものがあるのかもしれません。
皇居の撮影は厳粛な気持ちで取り組みました。
夕方の桜田濠は一度眺めてみたいですね。
These stone works are found every where around the world.
Egipt
Turky
England
Mexico
Bolivia
Peru
Even in Easter Island.........and Japan.
They ALL look same.
wonder why.
天皇陛下には京都御所に戻って頂いて
江戸城を再建すべきだと私は思うのであります
Only for Japanese?