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  • Опубліковано 2 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @tao-ur5pn
    @tao-ur5pn 7 місяців тому +6

    藤子F不二雄さんの短編SFって、星新一さんのショートショートを思わせるよね

  • @西田勝則-e4y
    @西田勝則-e4y 5 місяців тому +2

    シェルターといえば思い出すのが、
    石川賢の『聖魔伝』最終回。
    なまじ生き残ってしまった者たちの不幸………😱

  • @laystorin123
    @laystorin123 7 місяців тому +3

    人類が滅亡するなら、自分だけ生き残っても意味ないと思う
    たとえ少数生き残っても放射線で侵された地表で苦しい思いして生活するのも嫌だしね

  • @加藤貴之-g5m
    @加藤貴之-g5m 7 місяців тому +4

    今度来る地震もそうですけど、シェルターで助かったって今生きながらえられただけで、それ以降生き延びられるかは絶望的ですよね…

  • @tomotomo_sunny
    @tomotomo_sunny 7 місяців тому +2

    シェルターといえば80年代にジャンプで連載されていた打ち切り漫画「飛ぶ教室」を思い出します。シェルターで生き残ることがどういうことか…いろいろと考えさせられたトラウマ作品です( TДT)

    • @suguwa
      @suguwa  7 місяців тому +1

      知らなかったので調べてみたらドイツのSF小説を原案とした漫画みたいですね。
      面白そう!
      そういえば最近ってSF漫画あんまり聞かない??

  • @閲覧-l6i
    @閲覧-l6i 6 місяців тому +4

    「核兵器は0個かそれ以外か」とおっしゃられておりますが、そんなことはないと思いますね。論理的に考えればそうですが、人には心というか場の空気や流れがありますから。もし仮に世界で1カ国しか持ってなければ、その国は肩身の狭い思いをするのでは
    「核を持っているから最強」っていうわけではないのはロシアの例で分かるでしょう。もし打てば他国に核以外の方法でやられるだけです

  • @thrn5135
    @thrn5135 7 місяців тому +4

    1コメ(ΦωΦ)
    この話 めっちゃ好きだったなぁ 当時 読んだわけじゃなく単行本 だったけど

  • @toshi665
    @toshi665 7 місяців тому +2

    オッペンハイマーとは関係ないかな!

    • @あいうえお-o2d8t
      @あいうえお-o2d8t Місяць тому

      核の脅威に対策する話なのでつながりはあると思います