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[@敏子-z5b]

もう何十年前に読みましたが未だに忘れられない作品です。

[@ーもりぞー]

これ読んだとき「え〜！」と驚いた
だって自分が中学2年のとき体験した事そのままだもん
ある日突然現実感がなくなって「この目の前の世界本当に存在してるんだろうか　存在してるなは自分の意識だけじやないか？　いや本当の世界はもうとうに滅びたんじゃないか…」って妄想みたいな感覚に囚われた事ある
全く同じ事を創作でつくりたしたのかな？藤子先生

[@次郎海豹]

ありがとうございます😊

[@だいじん-o3z]

自分は全く気にせず暮らしていく自信がある

[@羅号光祐]

コメントにもあるけど誰もが１度は思うこと。そしてその疑問は正しくて反証は多分誰にも挙げられない。
そして「ま、そうならそれでいいか。真実がどうだろうが、俺にとっちゃ別に変わりはしない」と思えたら大人になった（ええ具合に堕落した）証拠。

[@user-nv2rf7nh2d]

手落ちはないな？ないと思う。
この始まり方からもう失敗フラグがたっているという。観察され始めた主人公は足のつかない世界だったんですよね。
当然、人の温もりを求めたりマイナス方面の予想が当たったり
（当然プラスの方向もあると思いますが、人はマイナスばかり記憶するのが多いようなので）
何週目かの実験だったのかもしれませんが、主人公はすり減って希望もなにもなく。
実験終了で一人宇宙に残された主人公の画が恐ろしかった記憶があります。
ヒョンヒョロやサンプルABなんかは宇宙人の無理解からのコメディになっててこれもF節と唸る傑作ですね。

[@suguwa]

おっしゃる通り最初のセリフからすべてが計算されつくした作品ですよね！

[@enuenuenu]

ドラえもんのペンシルミサイル回にリンクしてるんだよな

[@tomotomo_sunny]

「虚空のチリとなった」
この部分もセンスが光る一文だと思います。想像しただけでゾッとするセリフですが、ドラマでもうまく伝わってほしいです。

[@suguwa]

頼むぞドラマ！！

[@機械獣デスクロスv9]

Ｆ先生の漫画では非常に珍しい「濡れ場」がある作品。
けど背徳感や高揚感は全くない(笑)、

[@oomm7833]

すぐわさん！宇宙人が「水槽の脳」的な夢を見せるというお話だと、Netflix「ラブ・デス・ロボット」シリーズにある「わし座領域のかなた」も良いですよ。

[@水野晃]

全10話とか言われているけど、この出来でもっとやってほしいわ・・・。カーニバル要素ある『カンビュセス』『ミノタウロスの皿』は無理としても、『ヒョンヒョロ』『ノスタル爺』前回やった『夢カメラ』のほかの夢カメラの話、子供向けSFの話も何本かできそうなのありそうだけどな・・・。

[@abarabone1206]

カーニバルヽ(^-^)丿

[@水野晃]

@@abarabone1206 今の規制がよくわからなすぎるからな・・・。『町がいた』だっけ？？？あれはできそうだけど・・・問題は主人公が小学生くらいで、町にいた人が焼却処分されているようなところがあるからな・・・・。描写はないけど・・・