1973年4月 悲しくてやりきれない ライブVer 加藤和彦/はしだのりひこ
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- Опубліковано 20 січ 2023
- 1973年4月9日「4人の会コンサート」神田共立講堂でのライブで、第2次フォークル解散後のステージとしては大変貴重な音源です。
このコンサートは岡林信康氏、加藤和彦氏、西岡たかし氏、はしだのりひこ氏4名により下記日程で開催されました。
3月30日 京都会館
3月31日 大阪厚生年金会館
4月02日 札幌厚生年金会館
4月03日 渋谷公会堂
4月05日 名古屋県立体育館
4月06日 小倉体育館
4月07日 福岡九電記念体育館
4月09日 神田共立講堂
「悲しくてやりきれない」は1968年2月第2次フォークル2枚目のシングル曲として予定されていた「イムジン河」が発売自粛となったため、
それに代わる曲として同年3月にシングルリリースされました。
#はしだのりひこ#加藤和彦#悲しくてやりきれない#フォークル
トノバン、大好き~♬❤
優しくてあったかくて包み込んでくれる声、優しい顔が大好きです!❤
加藤和彦さんの若い頃の歌声がとても好きです、はしだのりひこさんの優しい歌声を大好きですほんとにこの人達に巡り会えて感謝です。中二からの感謝です
今となっては奇跡のような音源を
まことにありがとうございます。
コメントありがとうございます。
「イムジン河」もそうですけど、端田さんの高音パートが効いてますよね。
いやあ、わしら聴いていてこりゃあ泣いてまうで…。感謝です。ありがとうございました🙏💐💐💐💐💐
ご視聴、コメントありがとうございます。
喜んでいただいて、こちらもうれしいです。
いつの時代にも語り継がされる歌だとおもいます。😂
コメントありがとうございます。😀
1973年といえば、トノバンはミカバンド開始時期。のりちゃんと「あの素晴しい愛をもう一度を」歌っていたとは、知りませんでした。お二人とも今では、天国で「帰ってきたヨッパライ」を歌っていることでしょう。合掌。
コメントありがとうございます。
素晴らしい歌です。ハーモニーも個性的で涙が出て来ます。
本当にそうですよね。この曲を最初に聞いた時は、「帰ってきたヨッパライ」とのギャップにも大変驚きました。
この曲はイムジン河が禁止になって悔しくて悲しくてどうにかして世に出せないだろうかって考えたのが、イムジン河を逆から演奏したのがこの曲!!どうにかしても出したいって気持ちが作り上げた1曲なんだよね
どっちのボーカルもいいなあ。。トノバンはオレンジ色の髪にグラムの格好で歌ってたんだろうな。
ギター始めて15ヶ月です♪コード押さえます。青春期の曲を弾けて嬉しいです♪
素晴らしい!羨ましいです。🎵🎶
その名もドゥーディクルセダーズ()
私は生まれてなかったので
おふたりの歌声は生で聴けなかった
けれどこういう貴重な音源があるのは
とても嬉しいです^^
はしださんはエンドレスの時でしたね😊
コメントありがとうございます。
この曲を歌い終わった時の加藤さんの「フフッ」が印象的です。
2番の歌詞ミスの時に
おふたりが笑いあってるのも
良いですね😊
いや〜驚きました。1973年といえば端田さんがエンドレスを組んでいた時代です。まあ北山さんがいなかったのは「花嫁」のエピソードが関係していると思います。とにかくレアな音源です。
コメントありがとうございます。楽しんでいただきうれしいです。
名曲「花嫁」は岡林信康さんがいなければ存在していないかも?ですね。
北山さんはクライマックスの2ndシングル、"ふたりだけの旅"も作詞してますし、その頃北山さんの、ばあすでいコンサートにも出演したはしださんと楽しそうに会話してるので、いまだに当時の確執が信じられないんですよね…
北山さんとは端田さん、その晩年に仲直りしてますね。しかし、加藤さんと端田さんがこの時期(あの当時)に二人でこの曲を歌っていたのは驚きです。泣けますねえ…。