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幸せの日々学生の頃よく歌いました。本当に懐かしい〜谷村新司:作詞作曲ということも知らずに!時計の針があの頃にタイムスリップしてしまいます
半世紀経っても色褪せない名曲。
この女性ボーカル滅茶苦茶歌上手い…!凄い…素晴らしい!!
ロックキャンディーズの紅一点、島津ちづ子さんは確か谷村新司さんの大学の同級生の妹さんで、声楽を専攻されていたキャリアを買って加入してもらったそうです。後年谷村さんは著書の中で「ロックキャンディーズに彼女を入れたことで、もしかすると貴重な才能を潰してしまったかも知れない」と述懐されています。
”もう聞けないと思っていた曲がまた聞けるなんて”の思いで大感激しています。ロッキャンからの流れでアリスも応援していましたが、粗削りな部分も有るロッキャンの頃の谷村さんの曲に魅力を感じます。島津さんの歌声も心に染み入ります。
僕の青春時代ラジオから流れる、心に残る曲でした。谷村さんの曲だったとは!? 学生運動が盛んな時代、「どこかに幸せ」願う心の作品だったからでしょう。あの当時の事を思い出して何度も聞かせてもらっています。
これは私が高校生の時代に聞いたカレッジポップスコンサートというタイトルのLPレコードの中にあった曲です。いい歌だなぁと思って聞いていました。これが谷村新司さんの曲とはずっと後になって知りました借りたレコードだったので50年ぶりくらいに聞きました。あの頃の思い出や感動がいまでも胸に湧いてきました。
shokata3069さんのコメント通りです。元々は『カレッジポップス・コンサート実況録音盤』 (1969年11月10日・東芝音楽工業 EP-7730)というLPレコードです。今はCD化されています。当時の東芝音楽工業所属の様々なアーティストが集うジョイントコンサートでした。懐かしい思い出です。😀😃😄
心に沁み入る素晴らしい歌声ですね✨✨魂が揺さぶられました‼️
ヴォーカルがサイコー🎉
私この時16歳の高校生でした❗️これから、チンペーさんの追っ掛けを初めましたわ。めっちゃ助平なお兄ちゃんやったな〜🎉今は天国で、元気にしてるかな⁉️
島津ちず子さんは「旧赤い鳥」の荒居潤子さんに勝るとも劣らないシンガーです。
ロックキャンディーズの存在は、谷村さんの死で知ることとなりました。いい曲も沢山あるし、島津さんのヴォーカルが素晴らしい!彼女は後どうされたのですか?
MC役が山本峯幸さんだ!山本さんの肉声が聞けるのは貴重
😎なんて美しい、きれいな歌ですねぇ・・。心が洗われるようです。僕の大好きな谷村新司さん二十歳の歌、初めて聴きました。僕は谷村さんを・・好きになって良かったなぁ・・・。🥲😢😭
島津さんこの当時まだ高1か高2ぐらいでしょ?改めて聞いてみると大人っぽい歌唱だなぁ
冒頭の司会をされているのは元フォーククルセダーズの北山修氏ですね。
😎島津ちず子さん谷村新司さん、超いい声。素晴らしいっ。素晴らしいです。😂
昔のアーティスト達は凄い😮
ロックキャンディーズは関西のトワ・エ・モワという感じですねー。アリスとはまったく世界が違います。
コメントありがとうございます。この頃日本では大学のサークルなどを中心にPeter, Paul & Maryをトリビュートするフォークバンドが沢山有りました。ロック・キャンディーズもその中のひとつのグループでした。P.P.Mのギター演奏やハーモニーの技術を学ぶ、いわゆるフォークバンド結成に向けての登竜門的な部分があったのではないかと思います。
mcは山本峯幸さんではなく、松田アリ幸一さんです。
幸せの日々学生の頃よく歌いました。本当に懐かしい〜谷村新司:作詞作曲ということも知らずに!時計の針があの頃にタイムスリップしてしまいます
半世紀経っても色褪せない名曲。
この女性ボーカル滅茶苦茶歌上手い…!凄い…素晴らしい!!
ロックキャンディーズの紅一点、島津ちづ子さんは確か谷村新司さんの大学の同級生の妹さんで、声楽を専攻されていたキャリアを買って加入してもらったそうです。後年谷村さんは著書の中で「ロックキャンディーズに彼女を入れたことで、もしかすると貴重な才能を潰してしまったかも知れない」と述懐されています。
”もう聞けないと思っていた曲がまた聞けるなんて”の思いで大感激しています。ロッキャンからの流れでアリスも応援していましたが、粗削りな部分も有るロッキャンの頃の谷村さんの曲に魅力を感じます。島津さんの歌声も心に染み入ります。
僕の青春時代ラジオから流れる、心に残る曲でした。谷村さんの曲だったとは!? 学生運動が盛んな時代、「どこかに幸せ」願う心の作品だったからでしょう。あの当時の事を思い出して何度も聞かせてもらっています。
これは私が高校生の時代に聞いたカレッジポップスコンサートと
いうタイトルのLPレコードの中にあった曲です。いい歌だなぁと思って聞いていました。
これが谷村新司さんの曲とはずっと後になって知りました借りたレコードだったので
50年ぶりくらいに聞きました。あの頃の思い出や感動がいまでも胸に湧いてきました。
shokata3069さんのコメント通りです。
元々は『カレッジポップス・コンサート実況録音盤』 (1969年11月10日・東芝音楽工業 EP-7730)というLPレコードです。
今はCD化されています。
当時の東芝音楽工業所属の様々なアーティストが集うジョイントコンサートでした。
懐かしい思い出です。😀😃😄
心に沁み入る素晴らしい歌声ですね✨✨魂が揺さぶられました‼️
ヴォーカルがサイコー🎉
私この時16歳の高校生でした❗️これから、チンペーさんの追っ掛けを初めましたわ。めっちゃ助平なお兄ちゃんやったな〜🎉今は天国で、元気にしてるかな⁉️
島津ちず子さんは「旧赤い鳥」の荒居潤子さんに勝るとも劣らないシンガーです。
ロックキャンディーズの存在は、谷村さんの死で知ることとなりました。いい曲も沢山あるし、島津さんのヴォーカルが素晴らしい!彼女は後どうされたのですか?
MC役が山本峯幸さんだ!山本さんの肉声が聞けるのは貴重
😎
なんて美しい、きれいな歌ですねぇ・・。
心が洗われるようです。
僕の大好きな谷村新司さん
二十歳の歌、初めて聴きました。
僕は谷村さんを・・好きになって良かったなぁ・・・。🥲😢😭
島津さんこの当時まだ高1か高2ぐらいでしょ?
改めて聞いてみると大人っぽい歌唱だなぁ
冒頭の司会をされているのは元フォーククルセダーズの北山修氏ですね。
😎
島津ちず子さん
谷村新司さん、超いい声。
素晴らしいっ。
素晴らしいです。😂
昔のアーティスト達は凄い😮
ロックキャンディーズは関西のトワ・エ・モワという感じですねー。アリスとはまったく世界が違います。
コメントありがとうございます。
この頃日本では大学のサークルなどを中心にPeter, Paul & Maryをトリビュートするフォークバンドが沢山有りました。
ロック・キャンディーズもその中のひとつのグループでした。
P.P.Mのギター演奏やハーモニーの技術を学ぶ、いわゆるフォークバンド結成に向けての登竜門的な部分があったのではないかと思います。
mcは山本峯幸さんではなく、松田アリ幸一さんです。