Japanese honeybee beekeeping as a hobby
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趣味のニホンミツバチ養蜂(当チャンネル)ご登録者5000人突破記念キャンペーンプレゼント開催!&失敗から学ぶニホンミツバチ養蜂
【趣味のニホンミツバチ養蜂】
当チャンネルは、多くの皆様に支えられ、おかげさまで、この度、ご登録者が5000名を突破する勢いとなりました。
その感謝の気持ちをお伝えすべく、大盤振る舞いの50名様に、週末養蜂さんご協力のもと、2025年度ミツバチQ&Aカレンダーをプレゼント!!
尺の都合で、ついでに、失敗から学ぶにニホンミツバチ養蜂も配信していますので、最後まで、じっくりとご覧ください♪
◆ご登録者5000人突破記念キャンペーンのご応募は、こちらから↓↓↓
wabachi.com/archives/1133
※なお、ご応募の際、ご記入いただいたお名前・メールアドレス等は、厳重に管理をします。たぶん、気まぐれで、お得な情報を配信する場合もありますので、ご了承ください。
★チャンネル登録をお願いします。ua-cam.com/channels/yrh0PR4APjAz8V8p_fXeJg.html
◆2024年2月10日。
日本みつばち専門店
はちみつ屋-WABACHI- GRAND OPEN!!
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・【趣味の養蜂】ニホンミツバチの分蜂時期開始!!巣箱(待ち箱)の設置場所と捕獲準備をしよう。蜜蝋・待ち箱ルアー・キンリョウヘン。
ua-cam.com/video/L57Bd4un9RE/v-deo.html
※主夫のひまつぶしチャンネルでは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
実際に利用している養蜂器具、その他商品等を紹介しています。Amazonアソシエイト・プログラムの収益はチャンネルの運営費用に充てられます。
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КОМЕНТАРІ

  • @user-xh6qn6ss9r
    @user-xh6qn6ss9r 2 дні тому

    ビトロゲニンではありません。 ビテロジェニンです。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 дні тому

      カメラorキャメラ。みたいな表現ですね!?

    • @user-xh6qn6ss9r
      @user-xh6qn6ss9r 2 дні тому

      @ ビテロジェニンとビテロゲニンならそうです。ビトロではないと思いますよ

  • @信廣-j1x
    @信廣-j1x 14 днів тому

    日本列島も長いからその地方や季節によって臨機応変で対応する必要が有るという事ですね。 青柳式の底板無しも冬前に底板を着ければよい事だし、各自色々考え試してみるのも蜂飼いの楽しみでも有りますから。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 13 днів тому

      はい。蜂の飼育は、まさに、その土地で、その季節に、最適な方法を見つけ出す、冒険ですね!

  • @bamp9481
    @bamp9481 28 днів тому

    大変参考になりました、🍃

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 27 днів тому

      @bump9481さん、 コメントありがとうございます♪ これからも、有意義な動画を配信出来るよう頑張ります。

  • @ふなっしー姫
    @ふなっしー姫 Місяць тому

    寒い冬でも日本蜜蜂は活動しているのですね😮

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi Місяць тому

      @ふなっしー姫さん、 コメントありがとうございます。 そうですね~。 真冬でも、冬眠もせずに、天気の良い日は、花蜜集めに励んでいます。

  • @arashi6038
    @arashi6038 Місяць тому

    ありがとう😆💕✨ 一年目の養蜂です🎉

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi Місяць тому

      嵐ARASHIさん、 こちらこそ、ご訪問&コメントをありがとうこざいます。 楽しいニホンミツバチライフを送りましょう♪

  • @綾子中村-i2o
    @綾子中村-i2o Місяць тому

    日本蜜蜂は、健気ですね。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi Місяць тому

      @綾子中村さん、 コメントありがとうございます。 本当に、飛び回っている姿を見ていると、癒されると共に、知れば知るほど、その一生懸命さに、脱帽します。

  • @信廣-j1x
    @信廣-j1x Місяць тому

    素晴らしいアイデアです❤❤

  • @信廣-j1x
    @信廣-j1x Місяць тому

    僕は、元の巣門をそのままにしてます。別段困ることも無いので。ただ、冬に成るころには上の巣門は閉じますけどね。 夏秋の間に巣門を閉じる意味が解りません。 大雀蜂の攻撃にも問題なく使ってますからね。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi Місяць тому

      信寛さん コメントありがとうございます。 巣門が途中にあった場合、巣板が伸びたときには、どうなるのでしょうか? 巣門を避けて、伸び続けるのでしょうか? やったことがないので、よくわかりません。。。

    • @信廣-j1x
      @信廣-j1x Місяць тому

      @@syufuzizi-wabachi 様、その巣門を使い続けてるのでそういう事でしょう。 自然巣の場合は、至る所に出入り口が有るのが普通。 学校の桜の木の洞に創られた自然巣は、人間が手を掛けないのでハチが思いのまま巣作りしてました。夏は換気口にもなり巣内がむせるようなことは無いように見えましたね。 天井と言うものが無いので上からも下からも出入りしておりました。 私は、西洋ミツバチの巣箱みたいに上部にも換気口兼出入り繰りを設けております。 しかし、例年、9月頃から、オオスズメバチ対策もあり、徐々に閉じて行ってます。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi Місяць тому

      信寛さん、 確かに、今までの固定観念に囚われずに、私も、来春からチャレンジしてみようと思います。 貴重なアドバイスをありがとうございます♪

    • @信廣-j1x
      @信廣-j1x Місяць тому

      @@syufuzizi-wabachi 様、いろいろ工夫して蜂が元気に飛び交う姿を見るのは実に楽しく嬉しいものですね。 早くアカリンダニの特効薬が見つかる事を願ってます。

  • @tyobu68
    @tyobu68 2 місяці тому

    なるほど…科学的根拠はわかりませんが、塩素系が良いかもしれないと思いました…というのは、私の知っている蜂先輩は、アカリンダニの兆候が見られたら、すぐにジップロック容器にトイレ洗剤のサンポール原液を入れて上蓋に少し穴をあけて、巣底に設置すると有効だとききました。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      リン子さん、 お世話になります。 サンポールは、いい感じで効果があると聞いたことがありますが、感情的にトイレの洗剤というのが、ちょっと、ひっかかりますね!? まぁ、それを言ったら、トイレットペーパーで鼻をかんだりするのも、どんなものか?となってしまいますが。。。(笑)

  • @里山の両さん
    @里山の両さん 2 місяці тому

    それって次亜塩素酸ナトリウムですよね、濃度が薄くても触ると皮膚の炎症とか考えられます マスク、手袋するとか保護してなさって下さいね。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      里山の両さん、 コメントありがとうございます。 私は、長い事、飲食関連で仕事をしていたので、原液でも大丈夫になってしまいました。 でも、この動画をご覧の方々には、十分気をつけてほしいと思います。

  • @goma9288
    @goma9288 2 місяці тому

    お疲れ様です。私も関東甲信和蜂クラブに参加しており、管理人さんとは近くに住んでおり指導を受けてます。子捨てが始まりこの方法一回で私の場合は止まりました。いままでは罹患すると手の施しようが無く衰退するのを見守るしかありませんでしたが、越冬するの期待してます。エンジン式の動噴を使いました。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      GOMAさん、 コメントありがとうございます。 これ、本当に効果ありますね〜。 今回、施した蜂友さんも、あきらめかけていたので、とても感謝されました♪

  • @ねこみゆ-o4h
    @ねこみゆ-o4h 2 місяці тому

    子捨て対策がある時は参考にします。金稜辺に農薬を散布する時に殺菌剤と差駐在を混合散布していますが その殺菌剤が有効なのでしょうね。ウイルス関係に良いのでしょうね。ネットワークをフルに発揮して 参考動画宜しくお願いします。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      ねこみゆさん、 お世話になります。 金稜辺に殺菌剤! 素晴らしいですっ♪ 入居する前に、ミツバチの身体がきれいになりそうですね~!? 子供の頃、学校のプールに入る前の腰まで浸かる水槽状態ですね。(笑)

  • @あつまっち
    @あつまっち 2 місяці тому

    鳥取か島根の人がかなり昔やってたやつですね。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      あつまっちさん、 コメントありがとうございます。 あら、帰国したのですか? お帰りなさい。 私の浅はかなアイデアって、すでに、やられている方がいるのですね!? まぁ、そんなもんかな?(汗)

    • @あつまっち
      @あつまっち 2 місяці тому

      @@syufuzizi-wabachi まだ帰ってきてないですよ、来年帰国です。

  • @晴耕雨読-t6c
    @晴耕雨読-t6c 2 місяці тому

    このような考察と提言はミツバチ飼育で大変参考になります。私の経験から四面巣門の効果について申し上げますと、①出入り口の隙間が狭いこともあり、単独では換気効果は限定的だと思います。私は重箱式巣箱の最上部に金網を設け、天井蓋との間に1センチほどの隙間を作り、内部の空気が上に抜けるようにしています。また、スノコを設けている段の上に一段重箱を載せ、盛り上げ巣用の空間も作っています。このような換気対策をしても夏場は下の巣門から多くのミツバチが外に出て涼んでいましたので、箱の内部は結構暑くなっているのだと思います。ただし、巣落ちは経験しておりませんので、極端な高温にはなっていないと考えています。②スズメバチ対策としては四面巣門の周りに金網のガードを設置しております。今年はスズメバチの来襲が結構ありましたが、巣の中に侵入されるようなこともなく、日本ミツバチの犠牲もありませんでした。③スムシについては目障りな存在ですが、自然界ではミツバチと共存してきていると理解し、特段の対策は講じておりませんが、時々、底板の掃除は行っています。④アカリンダニ対策としては巣箱の上部にメントールを入れるほか、巣箱の周りを囲むようにミントの鉢植えを置いています。ミントの効果は良くわかりませんが、ミツバチはアカリンダニに感染することなく、元気に飛び回っています。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      晴耕雨続さん、 コメントありがとうございます。 そうですね~。 巣門の形状以上に、排気口が重要だと思ってます。 オオスズメバチの襲来については、巣箱の中に侵入して、全滅させられるよりも、長期間の籠城で貯蜜がなくなり、逃去してしまうという事に気を使います。

  • @ねこみゆ-o4h
    @ねこみゆ-o4h 2 місяці тому

    デメリットを上げればしょうがないですが、1門巣門でも数多くのデメリットがあるのも事実です。私はハーフコンテナの上に木製の4面で 飼育していますが、夏になると4面、4cm位のトリカルネットと下もトリカルネットにして暑さをしのいでいますが、その他に周りを9mm のネットと16mmネットを張ってスズメバチ対策にしています。巣虫対策は蜂ができるだけ密になるよう、継箱を我慢していますが、それでも 巣虫はいますが、巣の長さと蜂数が均衡を保たれ、病気にならなければ巣虫にやられないのではと思います。ネットを張っているせいか今も オオスズメバチは近くに来ますが蜂は知らん顔して飛んでいます。異常気象のせいか蜜不足で逃げていく蜂は見かけます。写真でも添付できれば 参考になるのですが

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      ねこみゆさん、 お世話なっております。 確かに、ひとつの巣門も4面巣門も、デメリットを挙げたらキリがないですね!?   今後も、いろいろと考えて、カスタマイズをしていきます。 スズメバチ対策に、3重のネットとは、相変わらず、完璧な対応に、頭が上がりません。。。

    • @ねこみゆ-o4h
      @ねこみゆ-o4h 2 місяці тому

      ネットは2重で、大きいネットはくぐりますが蜂を捕まえてから脱出するのに時間がかかります。私のグループでは春先使用した 4面巣門で金稜辺を使って自然入居させています。蜜蜂を飼うのに年々難しくなるのを感じます。こちらではオオスズメバチが 終わりかと思っていましたが、又、襲来しているのが確認できます。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      @ねこみゆ-o4h さん、 4面巣門での自然入居。まだ、試したことがないので、とても興味あります。 来春、チャレンジしてみます♪ 大きなネットというのは、丸々巣箱を覆うためのよくあるグリーンの網状のものですかね!? 昨年まで、この辺りには、キイロスズメバチしか来なかったので、今年のオオスズメバチの大襲来には、本当に驚かされました。 来年からは、その辺りの対策も、しっかりと視野に入れていこうと思います。 本当に、これで、良し!というのは、無いものですね~!?

    • @ねこみゆ-o4h
      @ねこみゆ-o4h 2 місяці тому

      内は白色9mmで間は10cm開けて16mmネットです。ちなみにネットはサン木にホッチキスで天井、周りを囲んでます。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      @ねこみゆ-o4h さん、 はい。 構造は、なんとなくわかります♪ 来年の秋には、私も、同じようにしよーかな〜!? ありがとうございます。

  • @アンノウン-x4e
    @アンノウン-x4e 2 місяці тому

    青柳式の方が安価でスムシ対策できるから青柳式でいいかなってなります。 ツヅリガに関しては夜中に巣門から堂々と入ってきてるの見たことあるし 採蜜の際に多少入ってるのも確認してるからどうしようもない。 (どれだけ少なく出来るかレベル)

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      アンノウンさん お世話になります。 そうですね~♪来春からは、アオヤギ式をベースとして、猛暑にも、スズメバチ、スムシにも対抗出来る巣箱を考えてみようと思います。

    • @アンノウン-x4e
      @アンノウン-x4e 2 місяці тому

      @syufuzizi-wabachi けど下に何か引かないと湿気が溜まるので 何かを下に引いて高さ上げたりしないと結局また失敗しそうです。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      @@アンノウン-x4e さん、 ん〜、 難しいですね~!? アオヤギ式のメリットの一つに、地面に落ちたスムシが、アリなど餌になるという事もあるので、やたらと何かを敷くもの。。。(汗) 新たな動画ネタをありがとうございま〜す♪(笑)

  • @inudaisuki166
    @inudaisuki166 2 місяці тому

    いつも素晴らしいアイディア!!パクられないうちに特許取りましょう笑四六時中蜂の事考えてそう笑

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      ERSAN123さん、 コメントありがとうございます。 特許費用。。。 何気に、高いんですよね〜。 ほとんど儲けがないから、採算が合わないのです。(汗) まぁ、自作したり、パクって販売してたりして、皆さんが楽になればいいかな〜。なんて思ってます。

  • @tyobu68
    @tyobu68 2 місяці тому

    いろいろご意見あるかもですが、一度やってみようと思います。蜂さんにとって、また地域、設置条件にもよりますが、やってみなけばわかりませんね。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      はいっ! やる前から、あれダメ、これダメと、先に進まないほど、無駄なものはないと思います。 毎年変わる環境の変化に、順応していかないと、数ある巣の中から好んで来てくれたミツバチ達に申し訳ないです。

    • @tyobu68
      @tyobu68 2 місяці тому

      今のところはアオヤギ式Z+夏季はメッシュ付の上蓋が最強だとおもいます。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      はい! 私も、そう思います。。。

  • @tyobu68
    @tyobu68 2 місяці тому

    なるほど!素晴らしいアイデアだと思います。来シーズンに向け1個真似をして作ってみます。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      リン子さん、 お世話になっております。 もちろん、私もやってみますが、一人より複数のほうが、いろいろな経験が出来ると思いますので、是非、頑張ってみてください。 そして、随時、ご報告頂けるとうれしいです♪

  • @oita-ken
    @oita-ken 2 місяці тому

    天才的なアイデアですね。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      農村特に明るくもないさん、 コメント&お褒めをありがとうございます。 ただ、実際にやり続けてみないとどうなるのかわかりません。 来春から長期プロジェクトとして、やってみようと思います。

  • @showkoMelWind
    @showkoMelWind 2 місяці тому

    とても良いアイディアですね~(^^♪ 自在巣箱って感じですね。蜜切りの1段め2段目くらいまでは、イメージが湧きました。でも、その先、巣板が伸びて、上2段切った時、4段で、下まで満杯になって居たら、やはり、継箱ですか?そこまで元気でいてくれたら、それだけでもハッピーですけど、やはりその後は、継いであげないといけないですよね~。。。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      あら! 鴨川の方♪ コメントありがとうございます。 そうですね~。 2年目以降くらい、もしくは、一度いっぱいになって、採蜜をして、巣板が3段半くらいになるようにして、一度、持ち上げて2〜3段くらい足す必要がありますね〜!? 巣箱で4段くらいなら、なんとか持ち上げられるかな? 2年目からの年一回のイベントになるのかな???

  • @晴耕雨読-t6c
    @晴耕雨読-t6c 2 місяці тому

    確かに、これは一つのアイデアだと思いますが、近年、温暖化が激しく、夏場の暑熱対策を考えてやらないとミツバチたちは大変です。私は四面巣門にして少しでも巣箱の内部に熱気が籠らないようにしていますが、考案された方法は一面巣門なので、もう少し工夫が要るように思います。また、分蜂群が入居した初年度はこのような方法でよいかもしれませんが、蜜が貯まれば最上部の段から採蜜するので、継箱はどうしても最下段に入れていく必要がでてきて重労働が必要となってきます。同じ巣箱で複数年飼育していく場合は、二年目以降はこれまで同様に重労働は避けられのではないでしょうか。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      晴耕雨読さん、 コメントありがとうございます。 実は、私も、四面巣門を使っている群れもあるのですが、本当に、効果があるのかわからないのです。 その辺りも、後々動画で配信していく予定です。 2年目以降は、巣板が3段半くらいは、持ち上げないといけないかもしれませんね〜。(笑)

  • @heihachi6
    @heihachi6 2 місяці тому

    例えば最初から6段にしておいて、底板は6段の下だけにして、最初は3段でスタートするとしたら上から3段目の箱の下部から6段目の下部まで4面の巣門空間を切り開いておいて、最初は上から3段目の下部の巣門だけ開放して、それ以下の段の巣門は板で塞いでおく、3段目まで巣が伸びて一杯のなったら3段目の巣門は板で塞いで、4段目の巣門を開放する。以下順に6段まで増やしていく、途中の段の巣門を開いた場合は巣門の直ぐ下には底板はないが、問題はないと思いますね。野外の自然巣も底板はないし。底板が6段底まで離れていて、問題になることはないでしょう、

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      徳川さん、 コメントありがとうございます。 巣門を塞ぐ時に、中の板厚分の段差がスムシの温床になるような気がして、敢えて、引き出し式にしました。 それと、個人的には、以前から、採蜜時の巣落ち防止棒が邪魔で、何とかしたいと思っていて、今回のような形になりました。 ただ、本番を作っている時に、気が変わるかもしれません。(笑)

  • @ねこみゆ-o4h
    @ねこみゆ-o4h 2 місяці тому

    流石いい考えですね。夏は底板をメッシュにされたら下からの涼しい風が来るかもですね。来年になると蜂が少なく 軽い時に継箱されれば良いと思います。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      ねこみゆさん、 いつも、コメントありがとうございます。 サスガですっ! そ~ですね〜♪ アオヤギ式と合体させてもいいですね〜。

  • @ねこみゆ-o4h
    @ねこみゆ-o4h 2 місяці тому

    非常に参考になる動画だと思います。蜂蜜の溜まり方が悪く、スカスカの巣は蜂が世話をしませんので巣虫の温床になってしまい、 巣虫にやられてしまう結果になります。写真を撮られて状態を確認して今から先巣は余り伸びませんのでギリギリまで満タンで 冬越しをされた方が良いと思います。当方だけかもしれませんが山茶花、ビワの花が早くも咲き始めて蜂が花粉を集めてきます。 今から先の天気はどうなるのか心配です。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      ねこみゆさん コメントありがとうございます。 素晴らしいです♪ 切り取った後の最上段の巣箱も、あまり貯蜜が多くなかったので、ちょっと心配になってます。 20度を下回る日が続き始めているので、微妙な感じですね〜!?

  • @tyobu68
    @tyobu68 2 місяці тому

    継箱してから切蜜すると蜂さんの逃げ場が出来てやりやすいと思っております。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      コメントありがとうございます。 そうなんですよね〜。(汗) でも、重くて腰を痛めそうなので、先に、楽な方を選んでしまいました。。。

  • @tyobu68
    @tyobu68 2 місяці тому

    私のように初心者で今年1度しか切蜜やっていない者にとっては、来シーズンに向けてイメージトレーニングというか、参考になります。楽クルを使った切蜜は何より犠牲者が無くなることが一番の利点と思っています。しかし、切蜜、継箱など何かやろうと思っていざ巣箱にいってみると、いろんな道具が必要になり、それを忘れてきたり、また、持ち帰るのを忘れたりします。その対策が私の今後の課題です。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      はい!よーくわかります。 なので、道具を一つでも減らせるように出来ないか? もっと、コンパクトに軽量に出来ないか?というのが、私の今の課題です。

  • @kojirou9540
    @kojirou9540 2 місяці тому

    退屈する

  • @tyobu68
    @tyobu68 2 місяці тому

    私もアオヤギ式Zで5月22日に自然入居した超強群は、9月までに切蜜と継箱し計6段に、更に10月22日に更に継箱し7段でしたが、11月10日に内見したら、かなり蜂さんも減っていて、減箱しました。巣は5段ぐらいでした。これで越冬をしようと思いますが、まだちょっと不安です。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      tyobu68さん、 コメントありがとうございます。 巣板が5段あれば、越冬は、十分大丈夫ですね♪ オオスズメバチに襲撃されて、長期間籠城しなければ。の話ですが。。。 ただ、そろそろオオスズメバチ襲撃の時期も終盤なので、完全に安心出来るまでは、もう一息ですね!?

  • @アンノウン-x4e
    @アンノウン-x4e 2 місяці тому

    去年からですが強群でスムシ対策してメッシュしてる群とか下まで直通のとかは底板交換はしてないです。 (その代りメッシュギリギリや最下段一杯に調整します) 今年は弱群に底板して1月放置してたらアカリンダニで巣門から出れないレベルで中で堆積してたので諦めて青柳に戻しました。(残り少なかったので) スムシじゃない幼虫もうじゃうじゃ居たのでソイツの可能性もありますが その幼虫初めてなので判別不能です。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      アンノウンさん、 お世話になっております。 スムシじゃないのって、まさか、みつばちの幼虫じゃないですよね〜!? アカリンダニは、全国で、かなり終息しているようですが、まだまだ、気がゆるせない状況のようですね〜!? そのうち、アカリンダニ撲滅テクニックを配信しようと思ってます。 まだ、完治率が確実ではないようなので、もう少し、検証してからになりますが。。。

    • @アンノウン-x4e
      @アンノウン-x4e 2 місяці тому

      @syufuzizi-wabachi ソレが死体の底の方に結構ぶっといのが何匹かいたので恐らくミツバチの幼虫では無いと思います。(ミツバチの結構育った幼虫見たこと無いですが···) 大きさ的に蛆虫より少し大き目で動画とかで見るオオスズメバチの幼虫くらいの大きさでした。 堆積した死体のニオイも中々ヤバかったです。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      @アンノウン-x4e さん、 気になりますね〜。 スムシやみつばちの幼虫以外で、底板で死んでいる虫って、なんなのか想像出来ません。 それも、かなり大きいですものね〜!?

    • @アンノウン-x4e
      @アンノウン-x4e 2 місяці тому

      @@syufuzizi-wabachi 判明しました! おかちゃん農園と言うチャンネルで1年前に動画化していましたが、普通にうじ虫みたいです。 おかちゃん農園のでは早期発見してそこまで大きくは無かったですが私のは恐らく死骸を食べてパンパンになってた状態だと思います。 夏前に継箱した時にもスムシみたいなのがいたので多分、うじと間違えてその時は継箱+青柳式に変えて収まっていたのが、冬支度で底板入れたので、アカリンダニ+湿気で死骸堆積+再度侵入って流れだと思います。 湿度対策ってなると中々難しいです。 後は木下に置いてたので、ソレも原因の一因の可能性もありますが、他にも柿の木の下とかに置いて強群の群とかもあるので、たまたまなんですかね?

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      @アンノウン-x4e さん、 そーなのですね。 湿度が高いと、ダニやウイルス、余計な虫等で、賑やかになるようですね!? 来年からの異常気象に対応出来る飼育方法の見直しの中に、湿度対策も組み込んでいきます。

  • @中山定子-f5g
    @中山定子-f5g 2 місяці тому

    養蜂2年目です 3月に初めて採蜜出来ましたが 先日5段ある巣箱の上二段はカラカラでした😢 スムシも少し確認出来ました。😂 2日前からネズミ取り粘着シートで大スズメバチを捕獲しています。 なんと2日で40匹!! よくぞ逃げずに居てくれた😂と感謝です。 まだまだ慣れませんが給餌してしっかり越冬出来るように管理したいと思います。 とても参考になりました。 ありがとうございました。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      中山さん、 コメントありがとうございます。 本当に、オオスズメバチが多いです。 昨年まで、キイロスズメバチしか来なかった蜂場でも、オオスズメバチだらけです。 そのせいで、2群が居なくなりました。。。(汗)

  • @ねこみゆ-o4h
    @ねこみゆ-o4h 2 місяці тому

    いつも参考にさせていただいています。今年は場所によってオオスズメバチが多く出現して貯蜜不足になっているようです。 私は採蜜終了時及び10月後半にスノコに変えて、人工花粉(酒粕、砂糖、蜂蜜、花粉)を作って砂糖水+蜂蜜で冬の蜂を 作るようにしています。箱もできるだけ少なくしています。友達で下から給仕をして盗蜜から消滅したと聞きましたので 観察が必要だと感じました。余にも蜜蜂の投稿が少ないのは気になります。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      ねこみゆさん、 いつも、コメントありがとうございます。 もう、言う事ないですね〜♪ 完璧です!!

  • @tyobu68
    @tyobu68 2 місяці тому

    スムシっ子カード、エヒメAI2に加えて、私はやはりアオヤギ式Zがかなりいいと思っております。他の巣門でご入居頂いたところもアオヤギ式Zに夏前に交換しました。暑い夏でもスムシにもかなり有効だと思います。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      リン子さん、 何よりもうれしいお言葉♪ 今、重箱式巣箱のメリットやデメリットを1から考え直して、本当にミツバチ達にとって快適で、なおかつ、色々な作業を簡単に出来る巣箱を模索中です。 なかなか、考えがまとまりませんが、来春前には、このチャンネルで発表出来るようにしたいと思っています♪

  • @ねこみゆ-o4h
    @ねこみゆ-o4h 2 місяці тому

    此方では採蜜後に天井をスノコニ変えて人工花粉と給仕を行い、冬の蜂を作るようにしています。知り合いが巣門前で給仕をしたら他の群とスズメバチに 襲われて、消滅したと聞きましたので対策をしっかりとした上での給仕を考えていきたいと思います。子捨ては大変ですね、えひめAI自分も取り入れて 結果も良いと思っています。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      ねこみゆさん、 コメントありがとうございます。 対策バッチリですね~♪ 今の時期くらいから、ウインタービーがたくさん生まれてくれれば、越冬も安心出来ますね♪

  • @小森明-r8d
    @小森明-r8d 2 місяці тому

    ネオニコチノイド農薬は田圃にまかれ 其の水は直接河川に流入します。其の影響は水生昆虫に影響し魚類に酷い変化が疑われます。声を上げて見える方も居られますが、この問題は国が本腰でやらないと解決出来ないのでは、実際この農薬は人にも影響が疑われ禁止してる国は多い筈です。欧州は土壌に撒かれるが田圃は無く 直接河川に流入する事は無い。道論 ブドウに影響が有り禁止されているはずです。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      小森さん、 ネオニコチノイドやグリホサートについても、いろいろと調べてみた事がありますが、日米の小難しい政治的な関係にまで行き着いたのでやめました。 なにはともあれ、ニホンミツバチ達とのんびり暮らしていければ、それで満足なのです。

  • @村上健-n1l
    @村上健-n1l 2 місяці тому

    説明の声が良いよ、音声も良く聞き取れる。良い人なんだろうね。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      村上さん、 コメントありがとうございます。 実は、あおいちゃんという名前の娘です。 でも、残念ながら、AI音声なんですぅぅぅ。 スミマセン...。

    • @小森明-r8d
      @小森明-r8d 2 місяці тому

      農薬の事書き込んだらコメントが入らないよ。(ネオニコチノイドについて)。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 2 місяці тому

      小森さん、 コメント&アドバイスをありがとうございます。 農家さんの農薬の使用は、やむを得ない事だと思っています。 なので、こちらが回避するようにしないといけないと思ってます。

  • @ねこみゆ-o4h
    @ねこみゆ-o4h 3 місяці тому

    アカリンダニ対策で色々と言われていますがほとんど効果はありません。逆に女王蜂が消滅してべっ甲色になった蜂は近くの群に 知らん顔して侵入し、病気を蔓延させているようです。アカリンダニ対策でシュウ酸は悪だと言われますが、私は燻蒸して使用し あくる日から元気になり、分蜂、採蜜と可能になっています。西洋蜜蜂もギ酸、シュウ酸燻蒸を行い、除蜜しているので大丈夫だと 言われています。中途半端に養蜂したために日本蜜蜂の減少を招いたり、スズメバチが異常発生させる原因にもなっています。 ちなみにメントールの副作用を見ますと余り良い印象は持ちませんでしたので長期に使用されるのはいかがなものかと思います。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 3 місяці тому

      コメントありがとうございます。 なんとも、明確な答えが出ていない現在、本当に、賛否両論ありますね!? ミツバチ自身に、耐性が付くことを祈るばかりです。

  • @末次世司臣
    @末次世司臣 3 місяці тому

    良かったです

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 3 місяці тому

      ありがとうございます♪ もっと、配信間隔を短く出来るように頑張ります!

  • @義則郡山
    @義則郡山 3 місяці тому

    すごいですよね。

  • @武田玄信
    @武田玄信 3 місяці тому

    下の方が書いてる通りだと思います。 ヴェトナムの女性たちが自然巣から採蜜した後、巣枠式に取り込んで立派に養蜂しています。 それを見ればかなり参考に成ると思います。 育児中の幼児や蛹が有ればミツバチは逃亡しないようです。 そのやり方も可なりシンプルで真似するところが有ると思います。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 3 місяці тому

      武田さん コメントありがとうございます。 まだ、早かったようですね!? 当時は逆に、子育てを始める前に、環境を変えたほうが良いのかと思ってました。(汗)

  • @Imaaano
    @Imaaano 4 місяці тому

    動画アップ、ありがとうございます。ミツバチには興味があり先日(9月1日です)思いがけず自宅の裏庭のゆずの木に日本蜜蜂の分封球ができているのを見つけて、慌てて巣箱を買いました😅。分封は1日半ほどでいなくなってしまいましたが、いまから待箱を準備して庭に置いておこうと思います。何年でも気長に待ちます。昆虫や自然が大好きですので。動画とても勉強になりました。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 4 місяці тому

      imaaanoさん、 コメントありがとうございます。 今の時期の蜂球は、ほとんどの場合、スズメバチからの襲撃に遭い、逃げてきた群れがほとんどのようです。 これからの寒くなる季節に巣作りと子育てを1からやり直さなくてはいけない状態なので、たぶん、準備した巣箱に入居しても、越冬は、厳しかったでしょうね〜!? ある意味、入居しなくてよかったのかもしれません。。。 心機一転、来春の分蜂時期に、元気な群れが入居してくれることを大いに期待しましょう♪

    • @Imaaano
      @Imaaano 4 місяці тому

      @@syufuzizi-wabachi 早速のアドバイスありがとうございます。とても参考になります。春までに色々と勉強させて頂きます。ありがとうございます!

  • @tyobu68
    @tyobu68 4 місяці тому

    蜂蜜少なくてちょっと残念でしたね。でも犠牲者がいないことは素晴らしいです。越冬前に大事な蜂蜜をおすそ分けして頂くのに、犠牲者まで出しては、心が痛みます。私は先日に、以前購入した「楽クル」で人生初切蜜行いました。私は全て一人でやっており、継箱など大変な事も多いですが、この「楽クル」は初心者の私でも使いやすく、とてもよかったです。日本蜜蜂の養蜂を一人で始めたばかりの人にはお勧めです。やっぱり一番のメインイベントである切蜜は結構緊張するし、蜂さんにも気を使います。そんな中一人でこんなに楽にスムーズに切蜜できるのは画期的です。ありがとうございました。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 4 місяці тому

      りん子さん、 コメントありがとうございます。 また、いつもお世話になっております。 まだまだ改良の余地もあるのですが、あまりこだわると、材料費がかさんでしまうので、これくらいにして、後は、慣れですかね〜。(笑)

  • @ねこみゆ-o4h
    @ねこみゆ-o4h 4 місяці тому

    参考になる動画有難うございます。サイトを参考に作り替えまして使用していますが、ワイヤーがよじれてきた時の為に釣り用のサルカンを使用して取替が 簡単になるようにしました。又、蜜が沢山溜まっている時はブロワーも使用せず蜂が下に降りてノンストレスで採蜜出来る優れモノだと思います。 ちなみにⅬ字フックとワイヤーが同じ場所で来るようにしました。巣を切り取る時はゆっくりと蜂を切らないように使用しています。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 4 місяці тому

      ねこみゆさん、 コメントありがとうございます。 釣り用のラインは、良さそうですね〜。 L字アングルの穴にラインを通せば、巣箱の隙間にフィットしますね!? これからも、いろいろと試してみようと思います。

  • @showkoMelWind
    @showkoMelWind 4 місяці тому

    私は、Cインズの10枚入り粘着シートを買ってます。こちらも、10枚980円で、1枚98円です。百均と比べると、粘着力が少し強いと思います。Cインズの方がお得です(^^♪

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 4 місяці тому

      コメントありがとうございます。 そーいえば、10枚入りもありましたね!? 値段を見てなかったです。。。(汗)

  • @中洲広秋
    @中洲広秋 4 місяці тому

    制作費用は?なんぼ

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 4 місяці тому

      コメントありがとうございます。 今回は、家にあるもので作ったので、費用は、かかってませんが、実質1500円というところでしょうか?

  • @tyobu68
    @tyobu68 5 місяців тому

    超弱小群は復活し現在4段です。ありがとうございました。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 5 місяців тому

      こんばんは、 素晴らしいです。あの状態から4段までとは!! これで、ひと安心ですね〜♪

  • @tyobu68
    @tyobu68 5 місяців тому

    動画投稿心待ちにしておりました。私のところではアオヤギ式Zが暑さ対策に貢献しております。【換気口付き天窓】を参考に、全6群に製作設置しましたが、スノコ上部とのすき間に盛上巣を作られ、ステンレスのメッシュ部分は、蜜蝋で完全にふさがれてしまうという思わぬ結果となりました。でも、巣落ちはせず盛上巣は頂戴いたしました。私もミニソーラーを電源にミニファン(Mauknci USBファン 8cm 静音 5V 3段階風量調整 長時間稼働 USB 冷却ファン )を接続し、アオヤギ式Zの底板下の籠から上部に向かって設置しております。ファンはネットで覆っていただけなので、蜂さんが撒きもまれて可哀想なこともありました。本動画のように上部から吸い上げる方法もあるのですね。参考にいたします。

  • @nekomiso8379
    @nekomiso8379 5 місяців тому

    BGM-urusai

  • @yuji381127
    @yuji381127 5 місяців тому

    良く言ってくれました! そもそも西洋ミツバチは外来種 日本ミツバチを脅かすこともあるし 他の動物や植物なとは外来種と言うだけで駆除してる癖に 何故ミツバチは西洋を飼ってもいいの? 意味がわからん! 外来種は飼わない様にして欲しいですね 環境保全をするなら在来種の日本ミツバチを増やそう!

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi 5 місяців тому

      コメントありがとうございます。 セイヨウミツバチは、商用としての役割が大きいですからね〜。 個人的には、セイヨウミツバチを飼育していて、環境保護云々というのは、いかがなものか?と思っています。