ニホンミツバチの越冬対策。越冬を順調に乗り越えさせるために、今からやるべきことがとても重要です。そんな大切なポイントをお話しします。

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  • Опубліковано 19 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @中山定子-f5g
    @中山定子-f5g 7 днів тому +1

    養蜂2年目です
    3月に初めて採蜜出来ましたが
    先日5段ある巣箱の上二段はカラカラでした😢
    スムシも少し確認出来ました。😂
    2日前からネズミ取り粘着シートで大スズメバチを捕獲しています。
    なんと2日で40匹!!
    よくぞ逃げずに居てくれた😂と感謝です。
    まだまだ慣れませんが給餌してしっかり越冬出来るように管理したいと思います。
    とても参考になりました。
    ありがとうございました。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi  7 днів тому

      中山さん、
      コメントありがとうございます。
      本当に、オオスズメバチが多いです。
      昨年まで、キイロスズメバチしか来なかった蜂場でも、オオスズメバチだらけです。
      そのせいで、2群が居なくなりました。。。(汗)

  • @tyobu68
    @tyobu68 7 днів тому +1

    私もアオヤギ式Zで5月22日に自然入居した超強群は、9月までに切蜜と継箱し計6段に、更に10月22日に更に継箱し7段でしたが、11月10日に内見したら、かなり蜂さんも減っていて、減箱しました。巣は5段ぐらいでした。これで越冬をしようと思いますが、まだちょっと不安です。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi  7 днів тому

      tyobu68さん、
      コメントありがとうございます。
      巣板が5段あれば、越冬は、十分大丈夫ですね♪
      オオスズメバチに襲撃されて、長期間籠城しなければ。の話ですが。。。
      ただ、そろそろオオスズメバチ襲撃の時期も終盤なので、完全に安心出来るまでは、もう一息ですね!?

  • @ねこみゆ-o4h
    @ねこみゆ-o4h 7 днів тому +1

    いつも参考にさせていただいています。今年は場所によってオオスズメバチが多く出現して貯蜜不足になっているようです。
    私は採蜜終了時及び10月後半にスノコに変えて、人工花粉(酒粕、砂糖、蜂蜜、花粉)を作って砂糖水+蜂蜜で冬の蜂を
    作るようにしています。箱もできるだけ少なくしています。友達で下から給仕をして盗蜜から消滅したと聞きましたので
    観察が必要だと感じました。余にも蜜蜂の投稿が少ないのは気になります。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi  7 днів тому +1

      ねこみゆさん、
      いつも、コメントありがとうございます。
      もう、言う事ないですね〜♪
      完璧です!!

  • @アンノウン-x4e
    @アンノウン-x4e 7 днів тому +1

    去年からですが強群でスムシ対策してメッシュしてる群とか下まで直通のとかは底板交換はしてないです。
    (その代りメッシュギリギリや最下段一杯に調整します)
    今年は弱群に底板して1月放置してたらアカリンダニで巣門から出れないレベルで中で堆積してたので諦めて青柳に戻しました。(残り少なかったので)
    スムシじゃない幼虫もうじゃうじゃ居たのでソイツの可能性もありますが
    その幼虫初めてなので判別不能です。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi  7 днів тому +1

      アンノウンさん、
      お世話になっております。
      スムシじゃないのって、まさか、みつばちの幼虫じゃないですよね〜!?
      アカリンダニは、全国で、かなり終息しているようですが、まだまだ、気がゆるせない状況のようですね〜!?
      そのうち、アカリンダニ撲滅テクニックを配信しようと思ってます。
      まだ、完治率が確実ではないようなので、もう少し、検証してからになりますが。。。

    • @アンノウン-x4e
      @アンノウン-x4e 7 днів тому +1

      @syufuzizi-wabachi
      ソレが死体の底の方に結構ぶっといのが何匹かいたので恐らくミツバチの幼虫では無いと思います。(ミツバチの結構育った幼虫見たこと無いですが···)
      大きさ的に蛆虫より少し大き目で動画とかで見るオオスズメバチの幼虫くらいの大きさでした。
      堆積した死体のニオイも中々ヤバかったです。

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi  7 днів тому +1

      @アンノウン-x4e さん、
      気になりますね〜。
      スムシやみつばちの幼虫以外で、底板で死んでいる虫って、なんなのか想像出来ません。
      それも、かなり大きいですものね〜!?

    • @アンノウン-x4e
      @アンノウン-x4e 7 днів тому +1

      @@syufuzizi-wabachi
      判明しました!
      おかちゃん農園と言うチャンネルで1年前に動画化していましたが、普通にうじ虫みたいです。
      おかちゃん農園のでは早期発見してそこまで大きくは無かったですが私のは恐らく死骸を食べてパンパンになってた状態だと思います。
      夏前に継箱した時にもスムシみたいなのがいたので多分、うじと間違えてその時は継箱+青柳式に変えて収まっていたのが、冬支度で底板入れたので、アカリンダニ+湿気で死骸堆積+再度侵入って流れだと思います。
      湿度対策ってなると中々難しいです。
      後は木下に置いてたので、ソレも原因の一因の可能性もありますが、他にも柿の木の下とかに置いて強群の群とかもあるので、たまたまなんですかね?

    • @syufuzizi-wabachi
      @syufuzizi-wabachi  7 днів тому +1

      @アンノウン-x4e さん、
      そーなのですね。
      湿度が高いと、ダニやウイルス、余計な虫等で、賑やかになるようですね!?
      来年からの異常気象に対応出来る飼育方法の見直しの中に、湿度対策も組み込んでいきます。