Kei Kuki
Kei Kuki
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  • 1 012 727
テンシュテット/NYフィル/ブルックナー:交響曲第8番1977ライヴ
作曲:ブルックナー
指揮:テンシュテット
演奏:ニューヨークフィルハーモニー管弦楽団
1977 ライヴ
Bruckner
Symphony No.8
Tennstedt
New York Philharmonic
Live at Avery Fischer Hall,NY 1977
Переглядів: 60

Відео

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КОМЕНТАРІ

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer 4 дні тому

    重ね重ね本当にありがとうございます!! 本当にKei Kuki様には頭があがりません!! ある本のテンシュテットの紹介文にこうありました 「1977年ニューヨーク・フィルハーモニックにデビュー、ブルックナーの交響曲第8番で大成功をおさめた」 1974年12月にボストン交響楽団に客演して同曲で大成功をおさめたのはNorman Lebrecht氏の「巨匠神話」(The Maestro Myth)などで知っていましたが1977年にも同曲で成功をおさめていたのだとその本で知りました (以下、私事です) アンサイクロペディアというサイトにテンシュテットの項目を作製した際にこの記事を反映させていただきました またテンシュテットは同年にプロコフィエフ交響曲第5番で同楽団にデビューしたのですが その際に第1楽章終了と同時に興奮した観客が絶叫した点についてはウィキペディアに書かせていただきました これはハロルド・ショーンバーグ氏が演奏会に立ち合った際のエピソードです 海賊盤では一部の観客が拍手をするのは聞こえますが観客の絶叫はきこえません おそらく絶叫は別の日の演奏なのでしょう (以上、私事) この曲目は1977年12月から1978年1月にかけておこなわれました わたしも海賊盤を所有しております テンポは1974年のボストン交響楽団、1975年のクリーブランド管弦楽団にくらべると少し落ち着いた印象はありますが アメリカにおける 「ブルックナー伝道師 テンシュテット」 の面目躍如たる素晴らしい演奏で いわゆる「一般的ブルックナー観」にとらわれることなく「ふつうの交響曲」として解釈し大成功をおさめた点はブルックナー演奏史において特筆すべきことではないかとおもいます また、アメリカでのブルックナー演奏で大成功をおさめて指揮者としての国際的キャリアを上昇させた人物としては(浅学な人間ですのでわたしが知るかぎりですが)ほかに朝比奈隆とギュンター・ヴァントが挙げられるとおもいます 奇しくも両者ともシカゴ交響楽団に客演しブルックナーの交響曲第5番で大成功をおさめます (とくにシカゴ交響楽団の総裁ヘンリー・フォーゲル氏は「朝比奈ファン」を自認する方です) こうしたアメリカにおける評判がヨーロッパに逆輸入されていった点ではヴァントとテンシュテットには共通点があるようにおもいます さらに、そのドイツ的演奏から「ヴィルヘルム・シュタインベルク」と呼ばれたウィリアム・スタインバーグもボストン交響楽団とブルックナーの交響曲第8番で大成功をおさめたようです これは批評家のマイケル・スタインバーグの話で知ったことではありますが 毎度とりとめもないコメントですみません!!

  • @まさし-u7h
    @まさし-u7h 5 днів тому

    レア音源です

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer 6 днів тому

    ありがとうございます! これはテンシュテットが一気に有名になった1974年12月のボストン交響楽団への登場ですね 最初のプログラムがオール・ブラームス・プログラムでそのつぎがブルックナーの交響曲第8番でした ブラームスの全プログラムはMark Hoodさんがアップロードされています 演奏会は大成功におわりましたがSyuzoさんによるとこの演奏はミス連発とのことです とにかくオーケストラはブルックナーに慣れていないようです いまもそうかもしれませんがアメリカではブルックナーはあまり演奏されなかったようです この演奏を皮切りにテンシュテットはアメリカの名門オーケストラと積極的にブルックナーを演奏するようになります テンシュテットはドイツ音楽を得意とする指揮者として特に1977年のニューヨーク・フィルハーモニックへの客演により全米にその評判は広がったようです しかし、1979年の9月にテンシュテットがピッツバーグ交響楽団のシーズン開幕コンサートを指揮した際には客席は2公演で2000席近い空席ができたそうです(涙) 当時、ピッツバーグ交響楽団は当時の音楽監督アンドレ・プレヴィンのもともっとも客の入りが多かった楽団でチケットの完売率は90%を軽く上回るほどでした なので、たしかに1974年にボストン、1977年で大成功をおさめ引く手あまたとなったテンシュテットでしたが 聴衆にそれが認知されるまではもう少し時間がかかったのかもしれません とくに1979年はテンシュテットにさらなる転機が訪れた年です テンシュテットは1979年のある日アムステルダムの空港にいました テンシュテットはインタビューにこうこたえています 「妻のインゲが突然絶叫しておどろいた」 インゲさんが手にしていたのは「デア・シュピーゲル」紙で そこにはカラヤンがベルリン・フィル音楽監督の有力な後継者としてテンシュテットの名前をあげていたことが書かれていたそうです その「デア・シュピーゲル」の記事が具体的に1979年のいつのものかはわかりませんがピッツバーグでは聴衆はガラガラでした 聴衆にテンシュテットの存在がしっかりと認識されるにはやはり実際に聴く機会がなければならなかったのかなあとおもいます

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 6 днів тому

    👍👍

  • @前川修寛
    @前川修寛 7 днів тому

    鬼武者のリマスター版ではバッシングを恐れて差し替えられた。しかしながらPS版のように大ヒットしなかった。最初は確かに売れていたのだが、次第に売り上げが落ちた。オリジナルの佐村河内守制作の音楽のような想像力を掻き立てる音ではなかったためだ。これが新垣隆が本当に作曲した音楽だったらもっと悲劇だっただろう。 「聞こえないのに滑舌がいいはずがない」と決めつける話がある。佐村河内守氏以は中途失聴だが、中途失聴で滑舌がいい人は多く、加えて佐村河内守氏は独自の方法で毎日訓練している。 言語獲得前に失聴した人で2級の聴覚障害者で流暢に話ができる人は1970年代以降、これを書いている時点で日本では数人しかいないことを確認している。その一人である私が森達也監督の大ヒット映画「FAKE」に出て流暢に話しているから確認してみるといい。本来なら社会が賞賛するところなのだが、マスコミ報道を正しいと思う人に「あの人はできてあなたはなぜできないのか」と自分ではどうしようもないことを強く言われたりする人が出るので私も言わないだけだ。 マスコミ報道が全て正しいと思うような人は自分の思考が枠で囲まれて不自由になっていることに気づいていないのだろう。

  • @Hiroyuki8857
    @Hiroyuki8857 8 днів тому

    Rシュトラウスの駄作だと言われるが、本当にそうだろうか?

  • @revelation358
    @revelation358 8 днів тому

    これはいいですね!冨田さんのアレンジですね。素敵な演奏をありがとうございます。

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer 10 днів тому

    This recordig is Tennstedt conducts Bruckner Symphony No.8 with Cleveland Orchestra!! Let's enjoy Klaus Tennstedt!!!!!!!!!! No Tennstedt, No life!! (タワレコに怒られる…)

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer 11 днів тому

    ありがとうございます!! この前年12月のボストン交響楽団とのブルックナー交響曲第8番が絶賛された翌年のブロッサム音楽祭での演奏ですね!! これはゲンナジー・ロジェストヴェンスキーの直前のキャンセルによるものだそうです そのためか客席はガラガラだったようです(涙) 演奏会は大成功で 「弦楽器のこれほど素晴らしい響きは長らくきいたことがない」 とボストン交響楽団との演奏と同様に特に弦楽器の響きが絶賛されました (直前のキャンセルなら、これはロジェストヴェンスキーの功績ですね!) 「ブルックナーの交響曲第8番を演奏するのはジョージ・セルの時代以来だ」とする記事もありましたが これは検証の必要があるとおもいます テンシュテットはとくに日本でマーラーの演奏が賞賛されます ときおり聞かれるのがマーラーを得意とする指揮者のブルックナーはだめで ブルックナーを得意とする指揮者のマーラーはだめだとする考えです しかし、テンシュテットの新聞評でよく目にするのは 「テンシュテットはとくにブルックナーとマーラーで賞賛されている」 といった記事です たしかEMIのテンシュテットのブルックナー交響曲第8番のLPだったとおもうのですが堂々と 「テンシュテットのブルックナーがなぜ賞賛されたかわからない」 とあったとおもいます (記憶なので確証はありません、ごめんなさい) いわゆる「一般的なブルックナー観?」からテンシュテットの演奏ははずれておりテンポが速かったり揺らしたりします 「ブルックナーはゆっくりしたテンポを採用し、けっしてテンポを変化させてはならない」 という考えかたにそぐわないものであったからではないでしょうか? この点について Syuzoさんは矛盾を指摘していたとおもいます 「日本で賞賛された朝比奈、ヴァント、ヨッフムのブルックナーはどれもまったくことなるテンペラメントをもっている」(すみません、記憶です)と 日本で賞賛されたブルックナーはかならずしも上記の説にあてはらまらないとするものでした すくなくともヴァントはテンポを揺らすことがあります ヨッフムもそうだと記憶しています にもかかわらず賞賛されている 実はブルックナーのとらえかたはかなり人それぞれではないかとおもいます いわゆる「一般的なブルックナー観」なるものは実は存在しないのでは?とおもうほどです とくにテンシュテットが絶賛された上記のボストン交響楽団との演奏についてのボストン・グローブ紙のマイケル・スタインバーグの評が印象的です 「テンシュテットはブルックナーをベートーヴェンのような『ふつうの交響曲』として指揮した」 「テンシュテットはブルックナーのすべてを表現している」 と絶賛しています その一方でいわゆる「一般的ブルックナー観」(これは日本に限らないようですね)にはたいへん批判的で 「多くの指揮者はブルックナーをやたら美しい響きで表現したり、やたらとゆっくりしたテンポを採用する」 と書いています また、テンシュテットの演奏は批評家、オーケストラ、聴衆にも賞賛されたということです テンシュテットがなにより素晴らしかったのは いわゆる「一般的なブルックナー観」とちがい「ふつうの交響曲」として指揮して大成功をおさめたことだとおもいます 感性は人それぞれとおもいますが テンシュテットのブルックナーがどんどん評価されたらうれしいなあとおもいます ちなみに、このときのもうひとつのプログラムがブラームス交響曲第4番でKei Kukiさまがすでにアップロードしてくださっています またテンシュテットは後年、ブルックナーの交響曲第8番のテンポはかなりゆったりしたものになる点はつけ加えたくおもいます

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer 10 днів тому

      1975年の夏のアメリカでのテンちゃん 7月11日 クリーブランド管弦楽団 ブルックナー交響曲第8番 ←←← ブロッサム音楽祭 7月12日 クリーブランド管弦楽団 ブラームス交響曲第4番ほか これもブロッサム音楽祭なのかしら? 7月20日 ボストン交響楽団 ブルックナー交響曲第8番 バークシャー音楽祭 前年12月の定期演奏会以来でこれをレスリー・ゲルバー氏が聞く 7月27日 ボストン交響楽団 ベートーヴェン交響曲第8番と第6番 バークシャー音楽祭 8月15日 サンフランシスコ交響楽団 ベートーヴェン第9番ほか 8月16日 サンフランシスコ交響楽団 レスピーギ「ローマの松」ほか 参考にしたのはおまQさんのコピーサイト… おまQさんすみません!!

  • @ねこだいすき-y6y
    @ねこだいすき-y6y 14 днів тому

    このサントラ中学の時に持ってたのですが、どこ探しても見つからない( ;ω;) 鬼武者の音楽すっごい好きだったのに佐村河内氏の真実を知ってとても残念な気持ちでした。

  • @峰幸大畑
    @峰幸大畑 15 днів тому

    カラヤンのマーラーでは、かなり良いですね。 最悪は4番。9番は人が褒めるほど、わたくしにはピンと来ない。5番もたいして良いとは思えません。スタジオ録音と幾つかのライブ録音を聴いた印象ですが。

  • @luvply
    @luvply 16 днів тому

    勉強の時リピートして聞いています。はかどります。

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 17 днів тому

    👍👍

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer 17 днів тому

    ありがとうございます!! テンシュテットのブルックナー交響曲第7番でもっとも狂おしいエネルギーに満ちた演奏かもしれません テンシュテットに煽られるままニューヨーク・フィルハーモニックは全力で演奏しているとおもいます かつてSyuzoさんのKlaus Tennstedt Fan's PageのテンちゃんBBSでたしかpapapagenoさんが 「テンシュテットのもっとも凄絶なブルックナー交響曲第7番」 と評しておられたとおもいます テンシュテットのブルックナー交響曲第7番はこのニューヨーク・フィルハーモニックとの1986年の演奏ののち、1988年にフィラデルフィア管弦楽団と同曲の生涯最後の演奏をしたようです 1988年の演奏はMark Hoodさんがアップロードしてくださっています テンシュテットは1984年から1986年にかけて同曲を名門オーケストラと集中的に演奏しているようです 1984年はロンドン・フィルハーモニックとシカゴ交響楽団 1985年にフィラデルフィア管弦楽団 1986年がニューヨーク・フィルハーモニックとの本演奏になります

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer 16 днів тому

      マイク近ッ! しかし、ときに金管の音ばかり拾うアメリカン録音ではないのが良い マイクが近いためか?あまりホールの残響を感じられないけど インパクト絶大!! この年はNYPとマーラーの交響曲第6番も演奏してるけどそちらのほうはもう少しマイクが遠目でホールの残響もしっかり感じる

  • @ハヤシジロウ-z1e
    @ハヤシジロウ-z1e 23 дні тому

    理髪店で流れてました。この音楽聴きながら髪をカットして落ち着ける理髪店でした。

  • @岡橋聡人
    @岡橋聡人 23 дні тому

    今の若い世代にも聴いてほしいです、北海道の事件の若い男女にも聴いてほしいです!

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer 23 дні тому

    ありがとうございます!! ロイヤル・フェスティバル・ホールに響きわたるオーケストラの咆哮!!!!!! 大熱演ですね!! ロイヤル・フェスティバル・ホールはデッドだと、あまり響かないと聞くんですがBBCの録音で聞くとしっかり残響があるので不思議です わたしはあまり知らないのですが オーケストラが機械的に音を増幅するということは結構あるんでしょうか? 何度か映像で見たことがあるんですが それって純粋にナマの音ではないのでは?とおもうこともあります なにかオーケストラのリハーサルの映像で 「アンプを切れ」 みたいな指示をだしていたとをおもいだします 実際、オーケストラの演奏を機械を通して増幅し大爆音で演奏するという試みがあることは知っていて「一度きいてみたいな」とおもっています

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 24 дні тому

    👍👍

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 26 днів тому

    👍👍

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer 26 днів тому

    ありがとうございます!! ありがとうございます!! 過日、アップロードしてくださった1978年のブルックナー交響曲第7番と同じくボストン交響楽団とのバークシャー音楽祭での演奏です!! 前年にあたる1977年のタングルウッド音楽祭でとりあげた同曲を再び演奏しています!!

  • @田中達久
    @田中達久 27 днів тому

    もしコレを笑点のオープニングにしたら…(笑)

  • @asjp
    @asjp 27 днів тому

    36:00 ハープさぁ。。。全然合ってないな。。。

  • @はーいしげっち
    @はーいしげっち Місяць тому

    当方、もの心ついた時は、これでしたね。

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 Місяць тому

    👍👍 According to the Boston Symphony Orchestra concert archive, Tennstedt's only 1978 Bruckner 7 performance was on July 21, 1978. His July 28, 1978 appearance was conducting an all Beethoven program.

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

    重ねがさねテンシュテットの貴重な音源ありがとうございます!! これは過日アップロードしていただいた1977年のBSOとの定期演奏会につづき翌1978年のバークシャー音楽祭での演奏ですね!!!!! この1978年にはヘルシンキ音楽祭に参加しフィンランド交響楽団とドヴォルザークの交響曲第8番を演奏しており そこに音楽評論家で合唱指揮者の菅野浩和氏が居合わせ、その素晴らしい演奏に音楽祭の主眼がテンシュテットにうつったそうです 翌年、氏はハンブルクでテンシュテットとNDR交響楽団とのベルクのヴァイオリン協奏曲とブルックナー交響曲第4番を演奏し楽屋をおとずれたところテンシュテットのほうが氏をおぼえており声をかけてきたそうです (話がどんどんズレる…) この年はドヴォルザークの交響曲第8番をよく演奏しているようで テンシュテットはシンシナティ交響楽団とツアー(かなあ?)をしており同曲をメインにしたプログラムを演奏しています Tennstedt&Cincinnati Symphony Orchestra 1978 17 APR. Connersville 18 APR. Lebanon 19 APR. Troy 20 APR. Wikmington え?レバノン?トロイ?? え?アメリカ国内なの? ちょっとわからないです…(笑) またテンシュテットはドイツ人指揮者としてはじめてイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団に客演し やはりドヴォルザークの交響曲第8番で大成功をおさめたそうです 楽屋で熱烈なテンシュテットファン、つまりクラウスケティアーズ(Klausketeers)のひとりであるアルトゥール・ルービンシュタインは楽屋でテンシュテットを賞賛し抱きしめたそうです 何度となく書いたかもしれませんが この客演には同年テンシュテットと共演したユージン・イストミンの功績が大きいことがイストミンの公式サイトに書かれています テンシュテットのイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団への客演は1991年までつづいたことがGeorg Wübbolt氏の評伝にかかれています (いま色々といわれている国です…)

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

      ちなみにKei Kuki様はヘルシンキ音楽祭でのテンシュテットの演奏をアップロードされております! ありがとうございます!!

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

      ごめんなさい! フィンランド交響楽団でなくフィンランド放送交響楽団でした 失礼しました

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

      もうひとつ間違えました 菅野浩和氏がテンシュテットのベルクとブルックナーをきいたのは同じ1978年でした! 何度もすみません!!

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer 28 днів тому

      20:00 42:50 第1楽章、そして第2楽章の終了とともに拍手!! 素晴らしい雰囲気ですね  この時代のアメリカの聴衆の反応は大好きです!! 「良い!!」とおもったら拍手するんですね いまはもっとお行儀が良いのではないでしょうか わたしは好きです この雰囲気が良いんです!!  第1楽章が終わると各々のオーケストラメンバーが楽器の調整をはじめます チューニングはしませんが  1985年のLPOとのベートーヴェン第九や来日公演でのマーラー交響曲第5番でも緩徐楽章のまえにチューニングしていましたね  テンシュテットの評伝によると彼は絶対音感があったそうですから  緩徐楽章ではオーケストラのコンディションを最高の状態にしたかったかもしれません  この演奏は前年のボストン交響楽団との共演のように戸惑いが少なく また、ホールトーンもそれなりにありたいへん充実してきこえます  テンシュテットは特にアメリカでは「ブルックナー伝道師」でしたから 当時、(もしかしたら今でも)アメリカでブルックナーの交響曲を演奏するのは珍しいかもしれません  そんななかテンシュテットはブルックナーを頻繁に演奏しました とにかくオーケストラがブルックナーに慣れていないようです  わたしはこまかいことはわからないのですが衝撃的なアメリカデビューとなったボストン交響楽団とのブルックナー交響曲第8番はSyuzoさんによるとミス連発らしいです

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

    39:03 シンバル!!!!! これはハース版にはなかったとおもいます テンシュテットはブルックナーの交響曲第4番において第1楽章の低弦の追加をしつつも第4楽章のシンバルは無しでしたが1981年のベルリン・フィルとのセッション録音を機に追加しています しかし、彼は交響曲第7番については当初から第3楽章のシンバルを採用していたことが伺えるようにかんじます これはノヴァーク版(シャルク版)からとおもいます

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

    ありがとうございます!! これはICAからもDVDになりましたね!! なぜICAはテンシュテットのDVDリリースをやめてしまったのかなあ… インゲ夫人が亡くなられたのも大きいでしょうけど これはテンシュテットらしい暖かくパワフルな演奏で神聖というより人間臭い演奏に感じます ときに狂おしいほどの盛り上がりをみせます この演奏はたしかSyuzoさんのホームページのテンちゃんBBSでも田豊さんが「テンシュテットのブルックナー交響曲第7番ではいちばん良いのでは?」と仰っておられたような…(うろ覚え) この年はほかにBSOとウェーベルンの「パッサカリア」シューベルトの交響曲第9番「ザ・グレート」、 そしてICAから同じくDVDになったモーツァルト「ハフナー」やマーラー交響曲第4番も演奏しています 珍しいところではテンシュテットはこの年ダラス交響楽団にも客演してブラームスの交響曲第4番を演奏しています これはクルト・マズアも関係しているとおもいます マズアはダラス交響楽団でポストを得ていたとおもいますので またテンシュテットはマズアと友人でGeorg Wübbolt氏の評伝によるとライプツィヒ音楽院に在籍していたときは意外なことに両者に接点はなかったようでハレ歌劇場ではじめてお互いを知ったようです しかし、Norman Lebrecht氏の記事だったとおもいますがテンシュテットとマズアは幼少期から接点があったように記憶しています 幼いころテンシュテットは天真爛漫でマズアはとてもおとなしかったそうです それで親から 「クラウスはどうしてクルトのようにおとなしくできないの?」と叱られたというエピソードが語られていたとおもったのですが 戦時中はマズアは徴兵されて空挺部隊に、テンシュテットはバロックオーケストラに逃れますが結局空軍に在籍したようです また、評伝によるとドレスデン空襲の際の遺体収容がトラウマになったという話はテンシュテットのつくり話のようですね ズレた話を戻して この年はベルリン・フィル、ロンドンフィル、ニューヨーク・フィルハーモニック、フィラデルフィア管弦楽団にもはじめて客演しています ベルリン・フィルとはブルックナー交響曲第2番でデビュー、フィラデルフィア管弦楽団では同第7番でデビューしています ニューヨーク・フィルハーモニックにはプロコフィエフ交響曲第5番でデビュー(もうひとつのプログラムはマーラーの交響曲第5番) これはレコード芸術1979年12月号の三浦淳史氏によるタイム誌の演奏評の引用が掲載されています 「二週間前にシンシナティ響との叙事詩的なブルックナー《第七交響曲》をふり、NYPで、鋼鉄のようで、微光を発するばかりなプロコフィエフ《第五交響曲》をふったテンシュテットは、インテリジェンス(知性)とパッション(熱情)の稀にみる融合を示した。」 (『レコード芸術』1979年12月号「クラウス・テンシュテット 独墺系の本流をゆく50歳の新人」p257) と称賛されました このタイム誌の記事はネットで読むことができます!! また、この年の年末にあたる12月と1月に同じくニューヨーク・フィルハーモニックを振ってブルックナー交響曲第8番を演奏し絶賛されます (これは海賊盤にもなっていてわたしも所有しています!) 翌、1978年も再びマーラーの交響曲第5番で客演の予定でしたが流れてしまったようです 次の客演は1980年でマーラーの交響曲第5番を演奏 また同楽団と米国内をツアーしています このツアー前後に演奏されたものがニューヨーク・フィルハーモニックの自主制作マーラー全集に収録されています (ニューヨーク・フィルハーモニックの話になってしまった) 上記のなかのいくつもの貴重な音源をKei Kuki様はアップロードしてくださっていますね!! ありがとうございます!!!!!

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 Місяць тому

    👍👍

  • @yifutang9000
    @yifutang9000 Місяць тому

    This recording was released by LPO official cd. LPO-0100/5

  • @スヌーピー師匠
    @スヌーピー師匠 Місяць тому

    巨匠 実相寺昭雄監督の世界。しかし、シューマンピアノ協奏曲54が含まれていないのが不可解。

  • @だるちゃ-q8q
    @だるちゃ-q8q Місяць тому

    公開当時にサントラCDを購入したのですが、手放してしまいました。また聴けるとは思いませんでした。映画も原作も傑作だと思いますが、この音楽が更に格調高い雰囲気を醸し出していると思います‼︎

  • @だるちゃ-q8q
    @だるちゃ-q8q Місяць тому

    実相寺監督作品の中で1番好きな作品です。DVDを入手して久々に鑑賞しましたが、サントラCDはもう入手不可なので諦めていました。まさかyoutubeで聴けるとは‼︎

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 Місяць тому

    The Bruckner Archive website lists the date of this Tennstedt performance recording as October 31, 1985. That date agrees with the CSO concert archive which shows performance dates of October 31, November 1 and November 2, 1985. The program for the 3 performances included the Beethoven Violin Concerto performed by Kyung-Wha Chung.

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

    すごいですね 過日亡くなられた谷川俊太郎氏、黛敏郎氏、植木等氏に青島幸男氏 青島幸男…意地悪ばあさんしか知らない いじ…!いじ…! いじ!いじ!いじ!いじ! いじわるばあさん!

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

    ありがとうございます!! これは1984年の来日公演そして1985年0 ザルツブルグ「イースター」音楽祭でのブルックナー交響曲第4番(ハイドン「四季」をキャンセルしたもの)と1989年のLPOとの演奏の間を埋める演奏ですね テンシュテットとシカゴ交響楽団 共演当初こそ、あまり演奏機会がなかった両者でしたが 1984年以降積極的に共演しています この1986年はテンシュテットが大病からLPOとのマーラー交響曲第6番の演奏でコンサートで復帰 ほぼ、この1年はLPOとの共演に集中します ベートーヴェンの交響曲第3、5、7番を演奏 1986年9月のシーズン開幕コンサートがベートーヴェンの交響曲第7番でした ノーマン・レブレ「シュ」トは 「クレンペラー以来、この曲がこれほど荘重にきこえたことはなかった」 「忘れ得ぬ演奏」となったとのこと (ただし、ベートーヴェンの交響曲はいずれもBBCによる録音は無し) また、この年はニューヨーク・フィルハーモニックにも客演してマーラーの交響曲第6番も演奏しています これはKei Kuki様がアップロードしてくださっていますね! ありがとうございます!! 話をもどしてテンシュテットはシカゴ交響楽団とは1984年以降、ほぼ毎年客演しています こんどDoremiから発売されるシカゴ交響楽団とのブルックナー交響曲第7番はエアチェックテープとおもいますが 「音をいじる前」のド迫力がきけるのでは?と微かに(笑)期待しています 正規盤は充分に美しいですが テンシュテットだと、ついつい 「臨界突破のヤバすぎフォルティシモだったのでは?」 「音をいじる前はもっとすごかったのでは?」と期待してしまうんです!!

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

      ちなみに (どんだけ書くんだ) シカゴ交響楽団と1988年にシューベルト交響曲第9番「ザ・グレート」を演奏しています Mark Hoodさんが前半のキョンファ・チョンとの素晴らしい共演をアップロードしてくださっているんですが後半のシューベルトがないんですね(涙) 1988年、テンシュテットはLPOとのシーズン開幕コンサートにベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」を曲目変更(新聞で「ミサ・ソレムニス事件」と報道されます…せっかく合唱団とか用意したのに…と) ベートーヴェンの交響曲第8番とシューベルトの「ザ・グレート」でした 海賊盤にもなっておらずきいてみたいな、とおもいます たしかテンシュテットにとり生涯最後のシューベルト「ザ・グレート」なので ベートーヴェンもききたいです テンシュテットは第8番を大振りでエネルギッシュに演奏しますから… けっして 「fもffもmfで演奏される」 「典雅な小品」として演奏していません EMIの録音が伝わりづらいのは、やや残念におもいます とにかくボリュームをあげて聞くようにしています

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

      アメリカのホールは改装するたびに音響がわるくなるそうです… シカゴもそうらしいです 改装するたびに響かなくなる ただ、アカデミー・オブ・ミュージックほどではないとおもいます マイクセッティングにもよるとおもいますがホールトーンは感じられます

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

      テンシュテットは不思議な指揮者です 亡くなった巨匠ニコラウス・アーノンクールが 「アメリカのオーケストラはひどい! まるで機械のように演奏する」 と批判したと記憶しています (彼のウィーン・フィルとのニューイヤー・コンサートはオーストラリアで数十万枚の大ヒットとなったようです) しかし、テンシュテットはアメリカのオーケストラを絶賛し好んで客演した 東ドイツであまり良いとは言えないオーケストラや作曲家に苦しんだからでしょう テンシュテットはドイツで評価が低く アメリカとイギリスで評価が高い そして、テンシュテットの評伝の紹介文によると「日本では神様のように扱われている」と、 本当なら涙がでるほど嬉しいです かつてノーマン・レブレシュト巨匠神話で 「依然としてアメリカとイギリスでしか好まれない フランスでは聞かれないしドイツでの評価は芳しくない」 そして 「日本では彼の才能は評価されずかすんでしまっている」 とあったとおもいます 中矢一義氏がテンシュテットのマーラー交響曲第5番のライブに寄せた解説分 「わが国でのテンシュテット人気にもどかしさを感じる」 金子建志氏の対談における 「レコードできいているとき ちっとも良いとおもわなかった」 渡辺和彦氏のテンシュテット評 「やや地味で強烈な魅力にとぼしい」 「テンシュテットのレコードに魅力は感じない」 と言われた時代があればこそ 本当ならなおさら嬉しいです!!!!! 話をもどして また、テンシュテットはマーラーがいちばん好きでした あの世代でこれほどマーラーを好んだ「ドイツ人」は珍しいのではないか?と しかも、彼のマーラーは狂信的かつ強烈です 想像してください ワルターやクレンペラーのようなユダヤ系でなく たとえばフルトヴェングラーやティーレマンが熱狂的にマーラーを信奉する姿を想像できるでしょうか? テンシュテットの存在はほんとうにユニークと感じます ドイツに認められたいと願いながら イギリスやアメリカのオーケストラを好み ベートーヴェンやブラームスよりマーラーに熱狂するドイツ人 しかもマーラーに熱狂するのは歳をとってからなんです (「若いころ」はヴァントもマーラーの「復活」を演奏したそうですが…逆なんですテンシュテットは歳をとってから) 「巨匠神話」にあるとおり 彼はまさに「一匹狼」だったとおもいます それは堂々と自信にあふれている一匹狼のでなく 激しい猜疑心と自己不安による一匹狼だったのでは?とおもいます

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

    49:53 第3楽章終了とともにひとり拍手が!! 日本の聴衆では珍しい!! そしてチューニングがはじまる Kei Kuki様がアップロードしてくださった一連のテンシュテットの無修正ライブ音源でわかってきた?のは彼は演奏の途中それなりの頻度でチューニングをおこなうということ (ミネソタ管弦楽団とのマーラー交響曲第3番、ロンドン・フィルとの1985年のベートーヴェン第九など) Georg Wübbolt氏のテンシュテットの評伝によると(関係があるかわからないけど) 「テンシュテットは絶対音感を持っていた」とのこと Syuzoさんも度々指摘しておられたとおもうけどテンシュテットの響きは独特…だとおもう 自分自身のイメージしたバランスによる響きを作っているとおもう よく、テンシュテットはロンドン・フィルからドイツ的な響きを引き出したといわれる わたしのイメージするドイツ的な響きといえば「ガサツ」 ドレスデン・シュターツカペレの響きが「いぶし銀」と言われるが あれは響きのつくりがガサツで楽器同士が完全に響きあっていないから生まれるのだとか いわゆるカール・ベームのような感覚とは違うつくりなのだとおもう ベームについてウィーン・フィルのメンバーは「小うるさいじいさんなんだけどね」 「でも、彼が何かを指摘するたびに響きが美しくなるんだ」 と言っていたとおもう テンシュテットはなんというかもっとちがう響きを志向したとおもう 西浦信一さんのXにおけるテンシュテットのエピソードで 彼はリハーサル中、奏者に 「あなたは美しく演奏したが、この場面は美しく演奏しないでほしい」 と指摘していたとおもう テンシュテットはマーラーにふさわしい響きとして 「オーストリア・ハンガリー的な響きがふさわしい。これはいささか汚い響きです。」と「マエストロ」第2巻(アルファベータ社)でインタビューにこたえていた テンシュテットの評伝によると 臨界突破の凄まじい音響を作り出すためにボウイングを工夫し コンサートマスターから 「荒々しい響きですね」といわれ テンシュテットも「そうです!荒々しい響きです!」と返していた あの響きを「意図してつくっている」のはなんとなくわかっていたけど こうした演奏会中にそれなりの頻度でおこなわれるチューニングに改めて納得してしまった

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

    ありがとうございます!! 来日公演でのマーラーですね これにGNP盤があるとは知りませんでした CD-Rの海賊盤も持っているのですがどこのレーベルかわすれてしまいました 一連の来日公演の正規盤も音質もたいへん素晴らしいものだったとおもいます 中古でHALLO盤も所有しております 度々言及させていただいておりますがCD-Rが普及するまえ日本におけるテンシュテット再評価の大きなきっかけとなった海賊盤CDのようです この演奏をきいたファンの間でテンシュテット再評価の機運が高まっていったようです ただ、わたしもその時代を知らないので自分が書いていることも伝聞によるものに過ぎませんが (様々な証言があり悩みます!テンシュテットが東芝EMIのレコードでデビューしたころ、2度の来日公演、そして活動休止、そして死後…など) あと、個人的に 来日公演の録音のリリースが1984年で止まってしまっているのが残念です たいへんお世話になっているおまQさんのコピーサイト…おまQさんごめんなさい!! それを見ると 1988年10月23日のベートーヴェンの交響曲第3番「エロイカ」を含むプログラムはFM東京に そしてDVDにもなったオール•ワーグナー•プログラムもNHKFMによる録音があるようです これらを正規盤でリリースしてくれないかなあ?とおもうのですが ほかにもインゲ夫人が亡くなられたからなのかICAやヴァイトブリックからの正規盤の新規リリースが止まってしまって本当に残念です 特にICAからのテンシュテットのDVDリリースは嬉しかったです プロフィールもリリースが止まってしまいました NDR交響楽団とのマーラー「復活」やストラヴィンスキー「火の鳥」ヤナーチェク「シンフォニエッタ」やブラームスの交響曲第1番などいろいろ発売してほしい音源がたくさんあるのですが(Kei Kuki様が幾つもアップロードしてくださっていますね!ありがとうございます!!) アメリカでの音源がドレミからリリースされて嬉しいですが、放送局による録音もできれば聞きたいですね テンシュテットの演奏の放送録音が大量に残っているはずですから (もちろん…基本的に音をいじっちゃ駄目!!パワーダウンさせてただ音がキレイに聞こえるだけとか本当に勘弁して!!…個人的意見ですが)

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

      (ひとりごと) オレもたいがい同じ話しかしないヤツ…!!(汗)

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

      (どうでも良い話) 最近、ググるのが古いときいてチャットgtp?で試しにテンシュテットのことをきいてみたら…間違いだからけでビビった テンシュテットがペルージャ音楽祭に出演したのはいつか?と聞いたら1982年と答えやがった 曲目も間違ってた テンシュテットがペルージャ音楽祭に出演したのは1985年と1991年 いずれもベートーヴェンの第九 もちろん記録によってもちがう スイスクラシック?のロンドン・フィル合唱団の紹介によると1985年 テンシュテットの評伝によると1991年 そして、評伝には1985年の同音楽祭への出演記録がない… ちょっと、テンシュテットについては「今は」頼りにならないなあ… どんどん進化するから期待!! 他にもテンシュテットについて色々質問したけど…間違いだらけだった

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

      (余談のつづき) 「ググるのが古い」と知っただけでなく私自身も疑問があったから Mark Hoodさんのテンシュテットとフィラデルフィア管弦楽団の1988年のブルックナー交響曲第7番の動画におまQさんのコピーサイトを見ながらコメントしたんだけど 1977年にテンシュテットとフィラデルフィア管弦楽団はブルックナーの交響曲第7番を演奏したとおまQさんのコピーサイトには書かれていたのでそのままコメント欄にも書いたんだけど たしかNewspapersのJudith Webbさんのクリッピングにあるテンシュテットの記事に1989年のフィラデルフィアとのブルックナー交響曲第8番のものがあり その記事に 「この曲を演奏するのは12年ぶり」とあったと「記憶」(←重要)していたから つまりテンシュテットはフィラデルフィア管弦楽団との初共演でブルックナー交響曲第8番をとりあげたのでは?とおもったから やっぱりというか1977年のテンシュテットとフィラデルフィア管弦楽団に関する記事はググッても出てこなかった じゃあ、どれどれAIに聞いてみるかとおもったものの 「信用できるかな?」 と色々カマをかけてみたら駄目だった 誤りが多い!!

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

      この録音を聞いてて「アッ!!」とおもった 私はずっと、この録音 テンシュテットにしては迫力がもうひとつに感じられて 「マイクセッティングかなあ…」とおもってたけどちがった 「アカデミー・オブ・ミュージック」と同じだ!!!!!って ホールが「響かない」って それで迫力不足にきこえたのかって… え? リマスタリングで残響を足す? いや、不自然になるからやめて…ほんとやめて(泣) ようやく、理由がわかった これが海賊レーベルのHALLOからリリースされたときクラシックファンの皆さんらテンシュテットにようやく「正統な評価」をくだしてくださった EMIの極めてレコード的クオリティに配慮したライブ録音のマーラーの交響曲第5番は配慮しずきて「薄味」になってしまった 時代が変わりEMIのライブ録音を「凄まじい」と感じる世代がでてきて来日公演は迫力不足かなあという世代が出てきて(私もそう) 理由がわかった ホールの残響がなさ過ぎた!!!!!!!! (散々アカデミー・オブ・ミュージックの録音をきいてきたはずなのに…) でも、残響がないぶん鮮明!! いま、タワレコから出たディフィニションシリーズのマーラー交響曲第5番のライブ録音をきいてます!! 繰り返すけど 「BBCのライブ録音」も聞きたい あ!いじったらアカン!! キレイに聞こえる代償としてパワーダウンとかやめてくれ!! EMI盤より細部は不鮮明だろうけど聞いてみたいね!! 個人的に 長年の疑問が氷解したよ このホール「響かない!!」 大阪ならザ・シンフォニーホールなら、もう少し響くのかなあ もちろんマイクセッティングによっても変わるとおもうけど (繰り返すけど) 来日公演のベートーヴェンとワーグナーもリリースしてほしいよ!!!!!! アルトゥスはロンドンでの録音のリリースもはじめてるんだっけ? ロンドン「交響楽団」はいつテンシュテットのシリーズをはじめてくれるのか? テンシュテットはロンドン交響楽団に1976年から1979年まで客演してるし アルトゥスがテンシュテットとウィーン・フィルの演奏を日本側でやってくれてよかったなあ 最初アナウンスがあったとき 「まさかクラウスとアイヒンガーによる悪夢のリマスタリングか…!!!!??」とおもっていたから クラウスとアイヒンガーには楽友協会ホールの音響を再現したい狙いがあったらしいが日本では大悪評で… わたしもテンシュテットの音源を彼らが手掛けないと知ってホッとした (いじるの好きじゃないから) 1988年の来日公演のリリースもお願い!!!!!!!

  • @みこちん丸
    @みこちん丸 Місяць тому

    ずっと探してました。 UPしてくださり、ありがとうございます 小5.6の時の課題曲でずっと音楽の時間の歌ってました。 数ある合唱曲の中でもメロディは去ることながら、ストーリー性と編曲にすごく惹かれた1曲です。 かれこれ14年近く経ちましたが、いまだに歌えることができ、当時の風景や友人、音楽の先生の指揮が蘇ります。 またみんなで歌いたいな

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 Місяць тому

    👍👍

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 Місяць тому

    👍👍 Many thanks for another great Tennstedt performance.

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

    2:07 ここでティンパニを抑えるのは1981年12月のベルリン・フィルとのライブ&セッションから 1982年のボストン交響楽団、コンセルトヘボウ管弦楽団との演奏で再び強く打ち込むようになるものの このLPOとの来日公演でまた抑えるようになります 1989年のLPOとの演奏では強く打ち込むようになります 色々と解釈が変わっておもしろいです アップロードありがとうございます!! GNP版があるとは知りませんでした ほかにRe-discover版があるようです わたしは正規盤とHALLO盤を所有しております 海賊盤のHALLO盤はあとになってから中古で入手しました 日本におけるテンシュテット受容について海賊盤は外せないと「個人的に」考えております 1997年?に来日公演のマーラーとこのブルックナーがHALLO盤がリリースされると大きな驚きをもってファンに受け入れられたようです (オレもたいがい同じ話ばかりで…すみません!) さらに時期不明ながらHALLOから1979年のNDRとのブルックナー交響曲第8番と演奏時期不明ですがブラームス交響曲第1番もリリースされたようです 迷うのはブラームスの交響曲第1番についてはNDRとは1992年の11年ぶりのNDRへの復帰コンサートと首席指揮者時代のものとふたつあるので (1992年の映像はなんとMark Hoodさんがアップロードされてます!) 1992年の演奏と首席指揮者時代のものとのちがいは首席指揮者のものは第1楽章の冒頭でティンパニが少しだけ早く?出る感じがあります 1992年のほうはホールの雰囲気が豊かで首席指揮者のものは音像がかなりハッキリしている印象です (ブラームスの話になってしまう…) せっかくKei Kuki様にお誘いいただいたのになぜかXに入れなくなってしまったのですが(のんびりやります!) 西浦信一さんがXにてテンシュテットのNDRとのブルックナー交響曲第8番について1979年12月だったと記憶しておられたようですが 首席指揮者として、シーズン開幕コンサートですので9月ですね テンシュテットはどんどんマーラーに傾倒していきますが、それ以前にもっとも得意としていたのはブルックナーだったようにおもいます NDR交響楽団の首席指揮者としてのスタートにブルックナーを選んだことにもそれがよくあらわれているとおもいます その後、お披露目として早速NDR交響楽団とヨーロッパツアーにでかけベートーヴェンの「エロイカ」を演奏しています (スイス、アスコーナでのライブが海賊盤になっておりKei Kuki様がアップロードしてくださっていますね!ありがとうございます!) あと、西浦信一さん!!無事にテンシュテットの写実を大量発掘したとのことでガッツポーズです!!!!!! テンシュテットの写真集が本当に楽しみ!!!!!!!!! (Xに入れなくなったのですが外から少しだけ見れるのはありがたい!) (どうしてもハナシがどんどんズレる…!!) 話をもどして この一連のHALLO盤により 「テンシュテットはすごい指揮者だったのでは?」と注目され FIRST CLASSICSからテンシュテットとNDR交響楽団とのマーラー「巨人」「復活」がリリースされて大評判になり CD-Rの時代になりテンシュテットのライブの海賊盤が大量に作られるようになったようです (オレ、この話を何回繰り返したんだろう…)

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

      素晴らしい情感に溢れた演奏です 久しぶりに聞いて感動しています(スマホですが) 6:07 低弦追加! わかりやすいところしかわからないですが テンシュテットの演奏は「ハース版」と紹介されることが多いですが ノーヴァク版(シャルク版?)からの引用もあるように感じます ここでの低弦も録音によってゴリッとした感触にきこえるものもあれば「色を添える」程度にきこえるときもあり、ちょっと実演をきいてみないとわからないです

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

      53:11 シンバル追加!! これも1981年12月のBPhとのライブ&セッションからのようです (わかりやすい場面しかわかりませんが)

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

      1:12:04 「これをナマで聞いたら脳味噌の血管がブチ切れる」 と「名指揮者120人のこれを聞け」(だとおもいます、1998年、洋泉社)で許光俊氏が仰っておられたのがフィナーレのコーダ?(で良いのかな?)がこの場面です!! パワフルな演奏に「ロンドン・フィルじゃなくて絶対にベルリン・フィルだ!」と書かれておられたとおもいます ただ、許光俊氏が紹介しておられたのはHALLO盤でしたが

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer 2 місяці тому

    ありがとうございます! これも来日公演でのシューベルトですね テンシュテットらしい力強さと暖かく、そしてダークな寂寥感を持った素晴らしい演奏とおもいます 過日アップロードされた「ハフナー」がマーラー交響曲第5番をメインにしたプログラムの前半に、この「未完成」はブルックナー交響曲第4番をメインにしたプログラムの前半に演奏され正規CDも所有しております 正規盤のクオリティも文句無しに良かったです!! 海賊盤もTiento盤を所有しております いまちかくにないのですがTiento盤はたしか、この「未完成」と1988年10月23日の来日公演ベートーヴェン「エグモント」序曲、リヒャルト・シュトラウス「ドン・ファン」そしてベートーヴェンの「エロイカ」だったとおもいますが…どうだったかな? Mark Hoodさんもロンドンでの「未完成」の放送録音をアップロードされておられますので興味のある方は是非!! 私自身勘違いしていて悲しかったのですが1984年来日公演でのほかのプログラムは放送録音が存在しないのが本当に残念です ブラームス交響曲第1番と第4番も録音してほしかったなあ… (海賊盤では「マイスタージンガー」前奏曲とブラームス交響曲第4番の膝上録音があったとおもいますが) 当時、著名な指揮者であれば全プログラムが録音されることもありましたので しかし、日本においてテンシュテットはどんどん影が薄くなっていった指揮者なのでしかたないなあとおもいます

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 2 місяці тому

    👍👍 Thanks for another hard to find Tennstedt live performance recording.

  • @123hitoshi
    @123hitoshi 2 місяці тому

    画面にNNNのロゴマークがいっぱい出てくるとても懐かしい曲ですね 全部で1分30秒ぐらいですが曲の前半部分をオープニングテーマに 後半部分をエンディングテーマにそのまま転用しているのが大きな特徴でエンディングテーマでは曲の最後に「ジャガジャン」というおまけが入っています

    • @rhscm989
      @rhscm989 Місяць тому

      読売テレビだけはグード図法の世界地図をバックにした別の映像を用い、タイトルも時間帯・時間尺の長さを問わず「よみうりニュースNNN」に統一。さらにEDでは最後の「ジャカジャン」まで常装備。

    • @松本隆史-q3i
      @松本隆史-q3i Місяць тому

      @@rhscm989 「NNN 朝のニュース」の差し替え版のスポンサーはコーワなどの1社でしたが、「NNN 昼のニュース」の差替え版の月〜土曜のスポンサーは大阪府内のローカル牛乳メーカーが日替わりで行うというお約束事が1987年3月までありました。 なお内訳は以下のとおりです。 月曜日・京阪牛乳 火曜日・新泉牛乳 水曜日・岡崎牧場 木曜日・いかるが牛乳 金曜日・太田牧場 土曜日・片岡牛乳 ちなみに現在も現存かつ製造販売しているのが火曜日担当の新泉牛乳と木曜日担当のいかるが牛乳の2社のみで本社工場所在地は新泉牛乳(正式社名・泉南乳業)が現在の堺市中区土塔町でいかるが牛乳が大阪市住之江区新北島です。

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer 2 місяці тому

    ありがとうございます! 来日公演でのハフナーですね テンシュテットのハフナーは1960年代のシュヴェリーン・メクレンブルク州立歌劇場のオーケストラとのリハーサル、そしてボストン交響楽団との演奏の海賊盤を所有していますが、このLPOとの演奏がもっとも充実してきこえます

  • @遠藤江美-b9h
    @遠藤江美-b9h 2 місяці тому

    先生のネクタイがお洒落ですね。美しい曲だわ。

  • @user-atomchan117e
    @user-atomchan117e 2 місяці тому

    この演奏のデータはありますか❓️

    • @keikuki1376
      @keikuki1376 2 місяці тому

      WAVファイルでなら

  • @坂詰博
    @坂詰博 2 місяці тому

    昼のいこい、癒されますね。

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer 2 місяці тому

    ありがとうございます!! Rare Moth盤ですね!!

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer 2 місяці тому

      (ひとりごと) もしかしたらだけど 「クラヲタですか?」 と聞かれたら 「いいえ、ドルヲタです」 とこたえる 「クラウス・テンシュテットというアイドルを追いかけるアイドルオタクです」と

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 2 місяці тому

    👍👍