Kei Kuki
Kei Kuki
  • 433
  • 970 766

Відео

尾高忠明/東フィル/湯浅譲二:シーンズ・フロム・バショウ -芭蕉の句による音楽
Переглядів 377 годин тому
作曲:湯浅譲二 指揮:尾高忠明 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 1.冬の日や馬上に氷る影法師 00:00 2.あかあかと日は難面も秋の風 05:17 3.名月や門に指し来る潮頭 10:37 Joji Yuasa Scenes from BASHO (1980) 1.A winter sun - On my house back - A shadow sits freezing 2.Blinding bright,Relentless sun - But the wind is of autumn 3.Full moon of autumn ; Waves head crawling up to tha gate
尾高忠明/東フィル/尾高惇忠:イマージュ
Переглядів 237 годин тому
作曲:尾高惇忠 指揮:尾高忠明 演奏:東京フィルハーモニー交響楽団 Atsutada Otaka Image (1981)
テンシュテット/NDR/モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」序曲1979ライヴ
Переглядів 397 годин тому
作曲:モーツァルト 指揮:テンシュテット 演奏:北ドイツ放送交響楽団 1979.12.3 ライヴ Mozart Ouvertüre zu "Don Giovanni" Tennstedt NDR Sinfonieorchester 3.Dec 1979 Live
テンシュテット/シュトゥットガルト放送響/マルチヌー:交響曲第4番1973録音
Переглядів 5719 годин тому
作曲:マルチヌー 指揮:テンシュテット 演奏:シュトゥットガルト放送交響楽団 1973.4.26 セッション録音 Martinů Symphony No.4 Tennstedt Radio-Sinfonie Orchester Stuttgart 26.Apr 1973 SDR Stuttgart Studio Recording
テンシュテット/シュトゥットガルト放送響/ブラームス:交響曲第1番1976ライヴ
Переглядів 9021 годину тому
作曲:ブラームス 指揮:テンシュテット 演奏:シュトゥットガルト放送交響楽団 1976.9.24 ライヴ Brahms Symphony No.1 Tennstedt Radio-Sinfonie Orchester Stuttgart 24.Sep 1976 Live
テンシュテット/フィラデルフィア管/ドヴォルザーク:交響曲第8番1982ライヴ
Переглядів 61День тому
作曲:ドヴォルザーク 指揮:テンシュテット 演奏:フィラデルフィア管弦楽団 1982.11.12-13ライヴ Dovorák Symphony No.8 Tennstedt Philaderphia Orchestra 12,12/Nov 1982 Live
テンシュテット/フィラデルフィア管/コダーイ:「ハーリ・ヤーノシュ」組曲1982ライヴ
Переглядів 18День тому
作曲:コダーイ 指揮:テンシュテット 演奏:フィラデルフィア管弦楽団 1982.11.12-13ライヴ Kodály "Háry János" Suites Tennstedt Philaderphia Orchestra 12,12/Nov 1982 Live
テンシュテット/フィラデルフィア管/グリンカ:ルスランとリュドミラ序曲1982ライヴ
Переглядів 7214 днів тому
作曲:グリンカ 指揮:テンシュテット 演奏:フィラデルフィア管弦楽団 1982.11.12-13ライヴ Glinka Rouslan and Ludmira,Overture Tennstedt Philaderphia Orchestra 12,12/Nov 1982 Live
テンシュテット/フィラデルフィア管/ラヴェル:ボレロ1987ライヴ
Переглядів 11014 днів тому
作曲:ラヴェル 指揮:テンシュテット 演奏:フィラデルフィア管弦楽団 1987年ライヴ Ravel Bolero Tennstedt Philaderphia Orchestra 1987 Live
テンシュテット/フィラデルフィア管/ハイドン:交響曲第94番「驚愕」1987ライヴ
Переглядів 7214 днів тому
作曲:ハイドン 指揮:テンシュテット 演奏:フィラデルフィア管弦楽団 1987年ライヴ Haydn Symphony No.94 "Surprise" Tennstedt Philaderphia Orchestra 1987 Live
テンシュテット/ボストン響/ブラームス:アルト・ラプソディ1983ライヴ
Переглядів 5921 день тому
作曲:ブラームス 指揮:テンシュテット 演奏:ボストン交響楽団 合唱:タングルウッド祝祭合唱団 ソプラノ:モーリーン・フォレスター 1983.7.29 ライヴ Brahms Alto Rhapsody Tennstedt Boston Symphony Orchestra Tanglwood Festival Chorus Maureen Forrester Sop 29.July,1983 Live
湯浅譲二:7人の奏者のためのプロジェクションズ
Переглядів 3721 день тому
作曲:湯浅譲二 指揮:尾高忠明 フルート:小泉浩 トランペット:祖堅方正 クラリネット:内山洋 オーボエ:小島庸子 ホルン:山本真 チェロ:勝田總一 ピアノ:高橋アキ Joji Yuasa Projections for seven Playeres (1955)
テンシュテット/NYフィル/R シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」1983ライヴ
Переглядів 6821 день тому
作曲:R.シュトラウス 指揮:テンシュテット 演奏:NYフィルハーモニック 1983.11.16 ライヴ R.Strauss Also sprecz Zarathustra Tennstedt New York Philharmonic 16.Nov,1983 Live
湯浅譲二:アタランス
Переглядів 4421 день тому
湯浅譲二:アタランス
テンシュテット/NYフィル/R シュトラウス:ホルン協奏曲第2番1983ライヴ
Переглядів 5221 день тому
テンシュテット/NYフィル/R シュトラウス:ホルン協奏曲第2番1983ライヴ
テンシュテット/NYフィル/R シュトラウス:メタモルフォーゼン1983ライヴ
Переглядів 7121 день тому
テンシュテット/NYフィル/R シュトラウス:メタモルフォーゼン1983ライヴ
湯浅譲二:オーケストラの時の時 I
Переглядів 8421 день тому
湯浅譲二:オーケストラの時の時 I
湯浅譲二:領域 ~ソロフルートのための
Переглядів 3828 днів тому
湯浅譲二:領域 ~ソロフルートのための
湯浅譲二:舞働 II ~アルトフルートのための
Переглядів 4728 днів тому
湯浅譲二:舞働 II ~アルトフルートのための
テンシュテット/ロンドンフィル/ベートーヴェン:交響曲第9番1991ライヴ
Переглядів 98Місяць тому
テンシュテット/ロンドンフィル/ベートーヴェン:交響曲第9番1991ライヴ
湯浅譲二:メロディーズ
Переглядів 34Місяць тому
湯浅譲二:メロディーズ
湯浅譲二:トリプリシティ ~コントラバスのための
Переглядів 32Місяць тому
湯浅譲二:トリプリシティ ~コントラバスのための
湯浅譲二:サブリミナル・ヘイ・J
Переглядів 47Місяць тому
湯浅譲二:サブリミナル・ヘイ・J
湯浅譲二:On the Keyboard
Переглядів 49Місяць тому
湯浅譲二:On the Keyboard
湯浅譲二:2つのパストラール
Переглядів 55Місяць тому
湯浅譲二:2つのパストラール
湯浅譲二:コズミック・ソリテュード ~ヘルダーリン「人生の半ば」によるバリトン、合唱と管弦楽のための
Переглядів 43Місяць тому
湯浅譲二:コズミック・ソリテュード ~ヘルダーリン「人生の半ば」によるバリトン、合唱と管弦楽のための
テンシュテット/ロンドンフィル/ベートーヴェン:交響曲第9番1985ライヴ
Переглядів 68Місяць тому
テンシュテット/ロンドンフィル/ベートーヴェン:交響曲第9番1985ライヴ
テンシュテット/ボストン響/ベートーヴェン:交響曲第9番1976ライヴ
Переглядів 90Місяць тому
テンシュテット/ボストン響/ベートーヴェン:交響曲第9番1976ライヴ

КОМЕНТАРІ

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 День тому

    👍👍 From Tennstedt's last concert performance with the MDR.

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 2 дні тому

    👍👍

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer 2 дні тому

    ありがとうございます テンシュテットの「ドン・ジョヴァンニ」序曲はかつてSyuzoさんのホームページのテンちゃんBBSでpapapagenoさんがオススメの演奏として紹介しておられたので聞いてみよう!と海賊盤を購入したのをおぼえています NDRらしい?くぐもった音が面白いですね 最初はムジークハレがくぐもった音なのかと勘違いしていたのですがNDR交響楽団の音なんだと後から気がつきました あるときアムステルダムでのコンドラシン最後の演奏を聞いたときに「あ!」とおもって(笑) テンシュテットは来日時のインタビューでいずれグラインドボーンでLPOとモーツァルトのオペラをやりたいと言っていたので実現しなかったのは残念ですね (以下、めっちゃ長いので読まなくてオッケー!!!!!) 本当にテンシュテットへの声望はLPOとの関わりが深くなるにつれどんどん高まっていったようです ありがとうございます Kei Kukiさんが紹介してくださった西浦信一さんのXへの投稿ではじめて知りました 1979年の時点ではロンドンでもNDRでも演奏後楽屋に誰も訪ねてこなかったのに 1982年にはおびただしい数の音楽関係者がたずねてきたと 話がどんどんズレますが 日本では基本的にレコードで評価されるのでテンシュテットもたぶん「1年中マーラーを振っていてそれ以外のレパートリーはない」とおもわれてそうです(笑) 自分が調べたかぎりですが テンシュテットのマーラーのレコードは「当初は」非常に評価が高かったようで驚きをもって迎えられたようです スタジオ録音のマーラーの交響曲第1番(1977年)と第5番(1978年)はレコード芸術誌のリーダース・チョイスにも選ばれていたとおもいます 日本での発売は1980年頃ではないかとおもいます しかし、新しい世代のマーラーのレコードが次々発売されどんどん影が薄くなっていったらしく 1984年の初来日は「注目されていた」とも「無視されていた」とも言われていてよくわかりません (わたしは西浦信一さんが聞かれたというテンシュテットがNDR交響楽団との「カルミナ・ブラーナ」の演奏、まさにその年に生まれたのでわかりようがないですが) わたしが非常に大きな勘違いをしていたと感じたのはNDR交響楽団との決裂はテンシュテットのキャリアの大きなマイナスではなかったのではないか?の感じたことです ヘレナ・マテオプーロス著「マエストロ」第2巻(アルファベータ社)にあるようにテンシュテットの注目度が以前にも増して更に急上昇したのは1979年に「デア・シュピーゲル」誌にカラヤンが彼をベルリン・フィルの音楽監督の有力な候補者としてとりあげたときのようです ところがその1979年にテンシュテットはアーティストの事務局であるCAMIのロナルド・ウィルフォードに内緒でNDR交響楽団とミネソタ管弦楽団のポストに就いてしまい 先述したとおり演奏後には誰も楽屋を訪れなかった また、わたし自身おどろいたのはThe Art Music Loungeのテンシュテットの評伝評でNDR交響楽団を「下位のドイツのオーケストラ」と書かれていたこと 日本ではイッセルシュテットやヴァントのイメージがありますし渡辺和彦氏もテンシュテットに関わる記事で「超一級のオーケストラ」と書かれていたとおもいます 海外ではそのような認識ではないのだと思い知らされました 逆にロンドン交響楽団やクレンペラーのフィルハーモニア管弦楽団などに比べるとロンドン・フィルは日本では「格下のオーケストラ」のイメージがあるとおもいます 当時から「テンシュテットはドイツのオーケストラと録音したら良かったのに」という声があったらしいです しかし、それはウィルフォードの意向にもかなうものでテンシュテットの名声はどんどん高まっていった 1982年にロンドンでブラームスの交響曲第1番を演奏したあと楽屋を次々に音楽関係者が訪れたと 繰り返しになりますが非常に大きなおどろきでした 纏めると 日本では当初こそマーラーのレコードで驚かれたけど実演と無縁のためどんどん影が薄くなり ロンドン・フィルの音楽監督になると 「なぜドイツじゃないのか?」と失望される 英米では 実演の影響が大きく人気も評価もうなぎのぼり なのに勝手にNDRやミネソタでのポストに就く もしかしたら英米の人たちには「キャリアの停滞」だったのか? しかし、ウィルフォードの意向にもかなったロンドン・フィルとの蜜月関係がはじまりキャリアも急上昇 (LPO音楽監督は1983年から) みたいな感じ…なのかなあ (オレのコメントは「圧」がつよいよ!!) (ごめんね!好きに書いてるの!)

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 3 дні тому

    👍👍 Thanks, much.

  • @user-ek3pl4lm2i
    @user-ek3pl4lm2i 3 дні тому

    初めて聴く音源で驚きました。感謝感激です。日本公演の(ハフナー)も、ワルターに似た味わいがあって大好きです。テンシュテットといえばマーラーとベートーヴェン、それにブルックナー、ブラームス、そしてワーグナーでしょうが、数少ないモーツァルトも良いですね。

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer 5 днів тому

    テンシュテット大好きです!! ありがとうございます!! 素晴らしい演奏とおもいます!!!!!!! すみません 一点だけ これは1982年でなく 1989年ではなかったかとおもいます おそらくMemoriesの海賊盤ではないか?(推察するヲタクの楽しみ)とおもいますが 1982年はチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」ではなかったかとおもいます 「テンシュテットのフィラ管とのチャイコフスキーの「悲愴」とドヴォルザークの交響曲第8番の年代を取り違えるのはMemoriesの海賊盤以外ありえないのではないか!!!!!!???」 (ごめんなさい!!キモヲタの楽しみですッッッ!!!!!圧が強いかも…オレのコメは圧が強いッッッ!!!!!! ごめんなさい…涙) 1989年はドヴォルザークの交響曲第8番とブルックナーの交響曲第8番だったとおもいます この演奏はSyuzoさんも絶賛されておられました 「冒頭から啞然とするようなテクニック」だったかな? BBC LEGENDSからのLPOとの演奏が発売されてからだったとおもいます 「テンシュテットを聞く」「テンシュテット 禁断の部屋」ではありませんでしたが オレはLPOとのブチギレ全開…いや「全壊」パワーも好きです ほんと華やかでニュアンスに富んだフィラデルフィア管弦楽団にはかなわないけど…ストレートなパッションが爆発したLPOとの演奏も好きです Syuzoさんの仰るとおり「ストレート」すぎるかもしれませんが(笑)

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer 5 днів тому

      (余談) (もしかしたら閲覧注意) ちなみに海外のかたでテンシュテットのフィラデルフィア管弦楽団とのチャイコフスキー「悲愴」をアップロードされている方がおられて 「1989年?」と表記があったので 「いやあ、1989年はドヴォ8とブル8で「悲愴」は1981年じゃないッスか?」 (1年ズレてるのがミソ) とツッコミを入れたことがある 好きなんだよぉ!!!!!! テンシュテットが好きなんだよおおおおお!!!!! (オレのコメントは「圧」が強い ごめんなさい) おめえだって 好きな指揮者じゃなくたって 好きなアーティスト居るだろ? 音楽ってさ 「触れてくるもの」なんだよ だから ハマると 「持っていかれる」 オレのハート? いや、オレのすべて どんなに「脱魔術化」を試みても それができないもの そのひとつが「音楽」なんだよ 岡田暁生氏の著作にあった しょうがないじゃんか? 音楽は「現代にあっても魔術」なんだ いいかい? 「現代の」じゃない 科学万能(でもないね…) 「現代にあっても」 なんだ そう、、こんな時代でも 音楽は「魔術」で 「この世界における唯一のファンタジー」であるんだ テンシュテットは オレにとって 最高の「魔術師」なんだよ 「現代にあっても」 なお、「魔術師」なんだ それは 音楽が 現代にあっても「魔術」的ファンタジーをもたらすものである 不可思議なものである証左かもしれない (ごめんなさい 書いてて 「あ、やめたほうが良いわ」 ともおもったんですが 投稿します オレのコメントは「圧」が強いかも!! ごめんなさい!!!!!!)

    • @keikuki1376
      @keikuki1376 4 дні тому

      お疲れ様です、ご指摘の通りMEMORIES盤なんですが、盤には82年がグリンカとコダーイ、そしてドボ8で、悲愴が89年てなってるんですよねえ……表記が逆なんですかね??

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer 4 дні тому

      @@keikuki1376 ご返信いただきありがとうございます お手間をおかけしております すみません Memories盤の表記がそうなっていたのですね しっかり見ていませんでした 私はフィラデルフィア管弦楽団とのドヴォルザーク交響曲第8番はCD-Rの海賊盤で聞いていたのですが録音日時は1989年とあったとおもいます UA-camはリンクが貼れない?のか テンシュテットのウィキペディアの英語版におまQさんのコピーサイトにリンクが貼られていますがチャイコフスキーの「悲愴」が1982年、ドヴォルザークの交響曲第8番は1989年となっていますので Memories盤の表記は誤りだとおもいます いつもテンシュテットの貴重な録音ありがとうございます!!

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer 5 днів тому

    ありがとうございます!! マルティヌーの交響曲第4番は「東側」時代ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団とも演奏しているようでレパートリーのひとつだったようです Kei Kuki様がアップロードされていたとおもいますがテンシュテットはNDR交響楽団とマルティヌーのヴァイオリン協奏曲も演奏していますね それははその演奏の数年前にスコアが発見された(!!!!!)ようで おそらくは初演をしたヨゼフ・スークの提案だったのではないかとおもいます 度々語られることですが 日本をはじめ演奏家のレパートリーや能力をレコードで推しはかる部分があるようです テンシュテットのマーラーは素晴らしいとおもいますが おそらくテンシュテットはマーラーのレコードが有名なので 「1年中マーラーを指揮してマーラー以外はやらないのだろう」とすらおもわれてそうですがあり得ないと感じます 多くの場合、演奏家は膨大なレパートリーを持っているものとおもいます レコーディングはその「一部」とおもいます テンシュテットの場合 とくにNDR時代は現代音楽まみれで コンサートの度に現代音楽をとりあげ聴衆をドン引きさせまくったようです(笑) ひとりごと (オレのコメントは「圧」がつよいかなあ…涙 そうなら、ごめんなさい)

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer 5 днів тому

    重ね重ねありがとうございます!! テンシュテットのブラームス交響曲第1番ではわたしが聞いたかぎりではもっとも若いころの録音ですね なんとコンセプト・レーベルは正規盤ではなかったようですね(爆笑) 意外だったのはシュツットガルト放送交響楽団は決してドイツ的?な重心の低いオーケストラではないというのが意外でした たとえばNDRなんかだと第1楽章の冒頭のティンパニなどガンガン鳴らすのですが 音楽監督は当時チェリビダッケでしたか? それなら納得です!! (間違っていたらごめんなさい!!)

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 8 днів тому

    👍👍

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 9 днів тому

    👍👍

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer 14 днів тому

    ありがとうございます! 凄まじい勢い良くだけでなくニュアンスが豊かなのがLPOとの演奏にくらべて魅力的だなと感じました マーラーの交響曲第5番をLPOとRCOと聴き比べたときの感想にちかいです 改めてフィラデルフィア管弦楽団の魅力に気付かされました テンシュテットとフィラデルフィア管弦楽団の演奏に魅力を感じるひとは多いようでイタリアのMemoriesからセットが発売されていましたね あくまで「可能性」としてですが 一時期、テンシュテットはLPOやBPh以外のオーケストラとEMIでの録音も検討されたようです(Newspapersに記事があったと記憶しています) テンシュテットはウィーン・フィルとは初対面で険悪になってしまったけれど 「テンシュテットにはフィラデルフィア管弦楽団がある!」 とすらおもえるほどです 本拠地のホールであるアカデミー・オブ・ミュージックの音響があまりに悪かったためストコフスキーがまるで 「魔法のようなフィラデルフィア・サウンド」 をつくったのでしたか? (くわしくないです…) これは感想が分かれるとおもいますが テンシュテットの海賊盤を色々聞いてると かならずしも「ベルリンでなければ」「ウィーンでなければ」とおもわなくなるんです もちろん、それらのオーケストラは素晴らしいですが 「臨界突破」のロンドン・フィルやニューヨーク・フィル 「音の解剖図」かつ力強く美しいボストン交響楽団 「抜群のスルースキル」(笑)でテンシュテットの指揮をほどよく受け流し鉄壁のアンサンブルのシカゴ交響楽団 そして華麗かつニュアンス豊かなフィラデルフィア管弦楽団 (すみません…自分は決して「わかってる」人間ではないです…すべて「感覚」です) 悪い意味で「相対化」と受け取られると悲しいですが アメリカやイギリスのオーケストラだからベルリンやウィーンに劣るというふうには思わないんです 少なくとも「今は」…(笑)

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer 10 днів тому

      すみません 「わかってる」だの「わかってない」だの 好きで聞いてるはずなのに 自分で自分のクラシック音楽に対する「敷居」をあげてしまってる くだらないことを書いてしまいました クラシック音楽は「芸術」と言われてるので どこかで構えてしまって不安になることがあるんです 最近アップロードされた徳岡直樹さんの動画を見てハッとなったんです とても素晴らしいお話がきけました

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 14 днів тому

    👍👍

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 18 днів тому

    👍👍 Tennstedt conducted Ravel on just a few occasions. Thanks for sharing.

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer 18 днів тому

    ありがとうございます! 調べてみたところ これはアカデミー・オブ・ミュージックの130周年記念演奏会でのもののようです 他に過日アップロードしてくださったハイドンの「びっくり交響曲」のほかにプッチーニの「蝶々夫人」や「トゥーランドット」の抜粋などがあり 締めがこの「ボレロ」のようです (映画まだ見てないです)

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 19 днів тому

    👍👍

  • @SouthernRainbow
    @SouthernRainbow 21 день тому

    「太陽の王子 ホルスの大冒険」 01:54 ホルスの唄(主題歌) 03:39 婚礼の唄(挿入歌) 05:48 ヒルダの子守唄(挿入歌)

  • @SouthernRainbow
    @SouthernRainbow 21 день тому

    火垂るの墓 22:16 節子と清太〜メインタイトル 24:23 ふたり〜エンドタイトル

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 21 день тому

    👍👍 Thanks for another hard to find Tennstedt upload.

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer 21 день тому

    ありがとうございます!! この1983年にボストン交響楽団との共演が一旦途切れます 同楽団とのドヴォルザーク交響曲第9番「新世界」の動画でもコメントしたとおもいますがテンシュテットは以前にも増して多忙になります この年の9月からロンドン・フィルの音楽監督に就任しメトロポリタン歌劇場にも毎年客演することが決まったためです このため様々なアメリカのオーケストラへの客演が難しくなります あと、この年は他に1982年に続けて再びブルックナーの交響曲第4番を指揮して絶賛されます 1987年に久しぶりにこのボストン交響楽団を指揮し 先述したドヴォルザークとベートーヴェンの交響曲第7番が最後の共演になりました

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 23 дні тому

    👍👍 Tennstedt had a wonderful grasp of this piece. He also conducted it with several other great orchestras, including a memorable performance with the Chicago Symphony Orchestra. He understood that the stupendous opening fanfare is only the beginning and that the subsequent episodes, while not as overpowering, are equally important expressions of the greater whole. Thanks much for the upload.

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer 23 дні тому

    オケを煽り導くテンシュテット 素晴らしいです!! ありがとうございます!!

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer 24 дні тому

    テンシュテット大好きです! ありがとうございます!!

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 24 дні тому

    👍👍

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 24 дні тому

    👍👍 Thanks, as always, for the Tennstedt uploads. I am glad that he has devotees in Japan.

    • @keikuki1376
      @keikuki1376 24 дні тому

      Thank you for always commenting. Mr.Shinichi Nishiura is a photographer. He shares the rare photo of Tennstedt on his X account. This is a rehearsal scene of tennstedt that he photographed. Please take a look. x.com/nishiura_sw

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer 25 днів тому

    いつもテンシュテットの貴重な音源ありがとうございます!!

    • @keikuki1376
      @keikuki1376 24 дні тому

      いつもコメントありがとうございます。 西浦信一さんという写真家の方が、彼の撮影した80年代のテンシュテットの蔵出しリハーサル写真をXで公開しています。 もしよかったら、のぞいてみてください。テンシュテットの初めて目にする素敵な表情ばかりです。 x.com/nishiura_sw

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer 24 дні тому

      @@keikuki1376 ありがとうございます!! 西浦信一さんの作られるテンシュテットのフォトブック!! 是非とも一冊ほしいです!!

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer 24 дні тому

      @@keikuki1376 なぜか何度やってもコメントが投稿できない…

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer 24 дні тому

      あれ?コメントできる?できる?

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer 24 дні тому

      @@keikuki1376 こちらこそいつもテンシュテットの貴重な音源ありがとうございます! なぜかコメントができなくて 早速、楽しませていただいております! ありがとうございます!!

  • @KK-hp1sx
    @KK-hp1sx 26 днів тому

    朝吹さんは、本当に素晴らしいですね。戦前はレコードの収録時間が、約3分だったので、その中で緩急の変化を持たせた上で、音楽性を目一杯表現しよう、と云う意気込み、テクニック云々よりも、編曲や、全体を捉えたセンスに感動致します

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 Місяць тому

    👍👍👍 This 1991 Proms BBC live broadcast recording with Tennstedt and the LPO is my all time favorite 9th (and I have heard a large multitude in over 60 years of listening). It is filled with the fiery emotion and reverent reflection that I think Beethoven intended. The interpretation stands head and shoulders above the vast majority of Beethoven 9s and your transfer is the best I have heard. Thanks so much for sharing this magnificent performance by the LPO, led by the legendary Klaus Tennstedt, with the inimitable power and emotion that were his hallmarks. 👍👍👍

    • @keikuki1376
      @keikuki1376 25 днів тому

      Thank you for always commenting. Mr.Shinichi Nishiura is a photographer. He shares the rare photo of Tennstedt on his X account. This is a rehearsal scene of tennstedt that he photographed. Please take a look. x.com/nishiura_sw

    • @leestamm3187
      @leestamm3187 18 днів тому

      ​@@keikuki1376 Thank you for the link. Mr. Nishiura has posted many interesting photos of Tennstedt and other conductors.

    • @keikuki1376
      @keikuki1376 18 днів тому

      @@leestamm3187 👍👍

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

    ありがとうございます!! テンシュテットのこの第九も大好きな演奏のひとつです!! これは許光俊氏が鈴木淳史氏との共著「クラシック名盤バトル」でとりあげたことから?ヒットし あるお店で海賊盤が年間売上ランキング2位に食い込んだ演奏です いつだったか忘れてしまったのですがいまはなき「クラシックプレス」の広告にあったとおもいます 年間売上第2位がテンシュテットの海賊盤CD-Rという快挙?(でしょうか?)というのはなかなか痛快でした!! 「さすがテンシュテット!!!」とおもいました 当時はテンシュテットはあまりに人気が無かったらしく 正規盤の世界では「注文しても廃盤で届かない」 EMIからの「ダブルフォルテ」シリーズでなんとかほぼスタジオ録音がそろうという感じでした いくつかは「ARTリマスタリング」というものが施されていました スタジオ盤についても「ダブルフォルテ」シリーズでは第6番はバルビローリのものがあったからか?発売されず入手不能でした ところがそこで話は終わらない!! (さすがテンシュテットだぜ!!) 海賊盤の世界ではクーベリックやチェリビダッケとともに大人気となっていたようなのです Syuzoさんによると「コピーのコピーまで出回る有様」で なんとSyuzoさんのところに海賊盤レーベルから 「オレの持ってる音源をやるからおまえの持ってる音源をよこせ!(もちろん海賊盤を作るため!!)」と連絡がきたとか Syuzoさんは「しまった儲けそこねた」と笑い話にしておられました わたしが知る限りですが 1997年(らしいです…最近知りました)に まず海賊盤レーベルの「HALLO」から来日公演でのマーラー交響曲第5番とブルックナー交響曲第4番がリリースされます これは多くクラシックファンに驚かれました いまは正規盤になっていますが 「こんな凄い指揮者だったのか!?」と驚かれたのです EMIからライブ録音された第5番はやはり音質のためかあまり評価されていなかったようです 初出当時のレコ芸でも金子建志氏から音質の問題から「これでは推薦できない」とあったほど (タワレコ独自企画のディフィニションシリーズは楽しみにしてます「第5番は改めて」とありましたので楽しみです また、当日のBBCの音源がのこっているとおもうのでそちらも個人的に「音をいじらずに」リリースしてほしいなとおもいます 「音をいじって」「キレイ」にしたらEMI盤をもう一度作るのと同じですから…涙) わたしはどちらも好きな演奏ですが こちらのHALLO盤のインパクトは強烈だったようです またブルックナーの交響曲第4番についてもたびたび許光俊氏が「オーケストラは絶対ベルリン・フィルだ」と書かれておられました しかし、これは来日公演盤なんです 許光俊氏はLPOレーベルとの1989年の同曲について記事を書かれたとき「あれは凄かった」とありましたがとっくに発売されていたのです ただ録音の雰囲気が正規盤になったときに変化してしまったようで SyuzoさんのテンちゃんBBSでも 「弦楽器強調のリマスタリングで金管が弱く聞こえ緊張感が後退した」といった書き込みがあったとおもいます 来日公演盤とわかりやすいのが第三楽章の冒頭でアラームの音が入るので判別しやすいかもしれません 海賊盤CD-Rでは「Re-Discover」?というレーベルから出ていたとおもいます 話をもどして さらに、この1997年(らしいです…)に 決定的な録音が発売されます 海賊レーベルのFIRST CLASSICSから テンシュテットと北ドイツ放送交響楽団との凄まじいテンションのマーラー交響曲第1番、第2番のセットが発売され これが大ヒット!!!!!! これをきっかけに、特に海賊盤がCD-Rに変化し手軽に作れるようになったためか 「テンシュテットは売れる」と 「コピーのコピーまで出回る」事態に 本音でファンとしてはたいへん嬉しくありがたいことです 私事で恐縮ですが2002年頃?わたしはテンシュテットの録音を必死でさがしていました 「正規」の世界ではどこもかしこも入手不能 「海賊盤は違法だから」とおもっていたものの あまりにもテンシュテットの演奏が入手できないのでたまたま店を発見したときは大喜びでした わたしは早速20枚あまり、5万円くらい発注して 「断られました」(笑) お店から 「今回は引き受けないほうがよい」 と言われてしまいました その店主様(テンシュテットじゃなくて)とのやりとりで 「テンシュテットはあまりの人気で引き気味です」 との一文がいまでも印象にのこってます もう昔の話なので良いとおまいますが 「CLASSIC ON LINE」というお店だったとおもいます わたしはその店主様に紹介していただいたお店でテンシュテットの海賊盤の購入をはじめました うまく言えませんが テンシュテットらしい!!!!!! 正規盤の世界であまりの不人気のため正規盤が全滅!! この1991年の第九はEMIからリリースの予定があったのに「採算がとれない」と中止されました これは許光俊氏も書かれておられましたし 旧2ちゃんねる(現5ちゃんねる)のテンシュテットのスレッドにおいて熱心なファンの方がEMIにコンタクトを取ったところやはり「採算がとれない」ゆえにリリースされなかったようです 正規の世界で忘れられ 「地味で魅力にとぼしい」(渡辺和彦氏)と言われた指揮者は (大仰な言い方で)「ライブのブチギレ帝王」として海賊盤で大人気となり 「コピーのコピーまで出回る」!!! 光のあたる世界より ダークでアンダーグラウンドな世界での人気がドロドロと渦巻く ほんとうにうまく言えませんが テンシュテットらしい!! さすがテンシュテット!!!! おもしろすぎるぜ!!!!!! ちなみに1997年にはEMIから ジェシー・ノーマンとのワーグナー歌曲集が発売されます タイトルはなんと 「ワーグナーの神髄 ブリュンヒルデの自己犠牲」!!!! 「神髄」とはなかなか大仰なタイトルです この1997年は テンシュテットの「死と復活が交錯した年」 かもしれません 海賊盤でHALLOとFIRST CLASSICSの発売とインターネットを通じた大ヒット EMIから大仰なタイトルの「ワーグナーの神髄」 そして翌1998年の1月…つまり1998年がはじまってすぐに亡くなるんです そう考えるとやはり 1997年はテンシュテットの 「死と復活が交錯した年」 のようにおもえます

    • @keikuki1376
      @keikuki1376 25 днів тому

      いつもコメントありがとうございます。 西浦信一さんという写真家の方が、彼の撮影した80年代のテンシュテットの蔵出しリハーサル写真をXで公開しています。 もしよかったら、のぞいてみてください。テンシュテットの初めて目にする素敵な表情ばかりです。 x.com/nishiura_sw

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer 25 днів тому

      @@keikuki1376 ありがとうございます!! このたびXに登録しましてテンシュテットの貴重な写真を堪能させていただきました 以前は外部からも登録せずに見れたのですが見れなくなって でも、すこしだけ外から見れたので 西浦信一様の写真も「おお!」と思いながら見ておりました 是非、テンシュテットの「ミニフォトブック」作っていただきたいです 個人的に同人誌など取り扱っている「とらのあな」あたりで入手できるようにしてくれたらありがたいなあとおもいます Xが登録しなくても外部から見れたときは毎日、毎日、毎日 「テンシュテット」「テンシュテット」「テンシュテット」と検索する日々でした だれかテンシュテットについて語ってないかなあ…と わたしはテンシュテットのファンなので 「テンシュテットなら何でも楽しい!!」 んです 改めてお礼をさせてください 九鬼蛍様、いつもありがとうございます!! 個人的にテンシュテットファンで「後の祭」サイトを知らない人はいないとおもいます

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

    ありがとうございます!! ほんとテンシュテットのベートーヴェン第九は大好きなんです!!

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

      個人的にテンシュテットの最高の第九です 0:05 出だしからテンシュテットらしく「野太い」響き 金管と木管も大きめに鳴らし しかし、弦楽器の刻みは最弱音でほとんど聞こえない テンシュテットの第九でも「異色」の出だし 金管の大きめの音が絵画でいうなら「背景」のような役割を果たしてこれから始まる音楽の世界観をホールに満たしていくような…そこからタタン…タタンとこの場面の「主人公」である弦楽器が盛り上がっていく(個人的感想だからね!) 6:38 ハイ!みんなが大好きな場面! もうここからの「疾走」の場面はオレもめっちゃ好き テンシュテットはこの場面出だしはティンパニをボッコボコにぶっ叩かせるけど 7:08からはティンパニを抑えさせる そうすることでダタタッ…ダタタッ…という金管の音が巨大なうねりのなかに一体となる 7:15 ダララララララッッ…!! 弦楽器の激しい巨大な刻みが入っていよいよ「どえらい」ことになってくる! この「疾走」の場面は最後抑制されていたティンパニが 7:29ダタタッッ!ダタタッ!と打ち込んでカッコよく締めくくる 8:57みんな大好きカオス 9:05 あれ?ダダーンって打楽器入らないじゃん?って いや入ってんだけど 「クラシック音楽館」の「晴れオケ」のリハーサルでもあったじゃん 「ティンパニが待っちゃってる」って それを改善するとこうやって(なのか?よう知らんけど)ティンパニがひたすらうねり続けてるようにきこえるんだよね (この場面の同じやりかたではクーベリックとニュー・フィルハーモニア管弦楽団のクレンペラー追悼演奏会のがそうでBBC LEGENDSのCD持ってる) 9:44 ティンパニの凄まじい咆哮!! ミスってのか?って いや残響が巨大でわかりずらいけど ドドド…ドン!ドドドって ちゃんと途中で1回「ドン!」って打ち込んでるからよく聞いて 11:30 ここからゆっくりテンポをあげていく!! ここで加速するのはテンシュテットの演奏では唯一かも!! テンシュテットのこの演奏 ほんと加速と減速がスムーズで全然気づかないんだよ!! 全体で16分もかけてると思えない!! 15:07 テンシュテットもオケも激アツになりすぎて音量が抑えられない …タータ、タータ、タータ、タータ←最後は音量が小さくなる場面でしょ? (よう知らんけど!) 15:10 熱く濃厚な引きずるような悲劇的雰囲気を出す木管のビブラート! みんな大好き!!(?) 第九の第一楽章!!!!!

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

      16:09 第一楽章終結とともに 一斉に咳き込みどよめく聴衆 テンシュテットの演奏で聴衆がこういう反応をするのは唯一かも 当時の演奏評判で 「ものすごい緊張感だった」とのこと 咳き込み&どよめきも納得の第一楽章!! 第二楽章でも聴衆が同様の反応をしている あらためて(個人的感想)弦楽器のはりきった感じがすごいなと(くわしくない) The Art Music Loungeのテンシュテットの伝記評 "Klaus Tennstedt;The Good,The Bad, and the Ugly" にもあったけど テンシュテットのことが大好きだったシュヴェリーン・メクレンブルク歌劇場のコンサート・マスターは「サロメ」のボウイング(弓使い)についてテンシュテットと話し合い テンシュテットはワイルドでドラマチックな表現を追求したとのこと こんな弓使いは無理じゃないか?というとテンシュテットは可能だと説明 実際ためしてみると 「このストロークは狂ってる!!」 テンシュテットのドラマチックな表現方法について即座にすべてのオーケストラメンバーが共感した ほかの指揮者の指示のほうがはるかに意味不明だった みたいは記述があったとおもう (テンシュテットファンのみんなはもう知ってるかな?) ほんと、ほんと、テンシュテットのワイルドでドラマチックな演奏をきいてると ほんと…たまーに…たまーに他の演奏が物足りなく感じたり←ビョーキ!!!!! 名演奏家って何だろう? とおもったとき その人のなかにひとつの「価値基準」をつくってしまう演奏家じゃないかな?とおもう やっぱりカラヤンじゃないと… フルトヴェングラーじゃないとベームじゃないと…って その人の「基準」をつくっちゃう それが名演奏家かなあ?…とおもう (個人的感想ですから「主観」ですから) どーでも良い関係ないハナシ ユーチューブのコメント書くだけでヘトヘトになってるオレなんなの… (楽しーい!!) ありがとうございます!!

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

      28:26 第2楽章のあとでチューニングがはじまる 無修正ライブの雰囲気良いよね!!

    • @yamato-yosoroku-klausketeer
      @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

      この1985年、ザルツブルクのイースター音楽祭に出演 カラヤンの脊椎の病気の関連出テンシュテットに分担を求めたものとか カラヤン以外の指揮者ではテンシュテットが初登場!!初登場!!初登場!!とのこと…らしい (曲目はハイドン「四季」をブルックナー交響曲第4番に変更、Mark Hoodさんがアップロードしてるよ!) しかし被害妄想のはげしいテンシュテット(ああ…)冒頭の金管のミスを 「反抗だ!」と受け取り 5月のBPhとのマーラー交響曲第4番をキャンセル 7月のザルツブルク夏の音楽祭のBPhとのリヒャルト・シュトラウス「カプリッチョ」もキャンセルし LPOとのエディンバラ音楽祭もキャンセル!! 「巨匠神話」によると 「ロンドンの音楽シーズンには復帰したい」とビールのジョッキをいじりながらノーマン・レブレヒトの「サンデー・タイムズ」のインタビューにこたえたとか 音楽以外に興味がないため、まったく心が落ち着かない状態だったらしい!! その状態から復帰した最初のコンサートがこの第九!!!!!!!!

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

    ありがとうございます! テンシュテットのベートーヴェンの第九は大好きなんです わたしはSiberian Tigerの海賊盤で愛聴しておりました テンシュテットらしい凄まじい気迫の演奏が最高に楽しいです! 1975年のサンフランシスコ交響楽団との録音って残ってないのかなあ…

  • @宮澤晴義
    @宮澤晴義 Місяць тому

    只々懐かしいメロディです❗️幼い頃に、両親が農作業から帰って、昼ご飯を食べて、一休みしていると、古ぼけたラジオからこのメロディが流れていました💞🎶📻️

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 Місяць тому

    👍👍 Just one of Tennstedt's many great Beethoven 9 performances. In particular, and unlike many conductors, he always played the second movement at a properly quick tempo. Thanks for the upload.

  • @TATANKA-nf4ck
    @TATANKA-nf4ck Місяць тому

    湯浅譲二さんの御冥福をお祈り申し上げます。

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

    1992年8月20日プロムスでの全プログラムアップロードありがとうございます!! 当時、LPOは分裂状態にはいっており同年のストラヴィンスキー「ペトルーシュカ」「火の鳥」のコンサート・マスターはディヴィッド・ノーラン氏でないことは私自身にとって驚きでした ヨーロッパやアメリカでは新しいシーズンは9月からはじまります おそらくテンシュテットとコンサート・マスターのノーラン氏のおそらくは最後の共演とおもいます(涙) また、同年スイスのルツェルンでワーグナーを演奏しておりこれが最後のLPOとの海外ツアーとおもいます さらにこの年はエディンバラ音楽祭でもベートーヴェンの交響曲第7番を演奏しており国内ツアーでは最後のものとおもいます 追記ですが、1980年代ショルティのとLPOの関係は開始当初から冷え込んでいたためかノーラン氏は1982年にロイヤル・オペラ・ハウス管弦楽団に移籍しました しかし、テンシュテットたっての懇望によりLPOに復帰したとのことです (東芝EMIのマラ5ライブ初出当時の中矢一義氏の解説より) しかし先述のとおり1992年にLPOをはなれフィルハーモニア管弦楽団に移籍 1994年に日本の読売日本交響楽団に移籍しコンサート・マスターに さらに東京芸術大学非常勤講師、そして愛知県立芸術大学客員教授をつとめられソロコンサートなどもおこなっていたとおもいます

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 Місяць тому

    👍👍

  • @barryguerrero6480
    @barryguerrero6480 Місяць тому

    Nobody; I mean NOBODY, does the last 8 minutes of the Finale better than Karajan. For me, it's almost not even close.

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 Місяць тому

    👍👍 Tennstedt knew his Wagner!

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

    重ね重ねありがとうございます! わたしはNavikiesの海賊盤で楽しんでおります LPOレーベルからも正規発売されましたが同レーベルのテンシュテットシリーズ第一弾でした 好みの問題ですが海賊盤、正規盤それぞれに雰囲気が異なります そのままで「まったく音がいじられていない」狂気じみたパワーとアウラが伝わる海賊盤 そして、リマスタリングをほどこしインパクトはかなり後退したものの美しい正規盤 本音でやっぱりテンシュテットの実演でのインパクトが伝わる海賊盤のほうが魅力を感じてしまいます!!

  • @のわんのわん
    @のわんのわん Місяць тому

    巨匠がバンダの指揮をされていたのだ (・∀・)ノシ

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 Місяць тому

    👍👍

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 Місяць тому

    Good, but not as great as the legendary 1988 Suntory Hall LPO live video performance.

    • @keikuki1376
      @keikuki1376 Місяць тому

      Thank you as always!! This Record is CD / NAVIKIESE ENTERPRISE / NAV 4014/4015 Wagner, R : Tannhaeuser; Overture; Act 1 : Venusberg Music Tennstedt, K / London Phil. / 1992.08.20 Wagner, R : Rienzi; Overture Tennstedt, K / London Phil. / 1992.08.20 Wagner, R : Goetterdaemmerung; Siegfried's Rhine Journey Tennstedt, K / London Phil. / 1992.08.20 Wagner, R : Goetterdaemmerung; Act 3 : Siegfried's Funeral March Tennstedt, K / London Phil. / 1992.08.20 Wagner, R : Die Meistersinger von Nuernberg; Prelude to Act 1 Tennstedt, K / London Phil. / 1992.08.20 Wagner, R : Die Walkuere; The Ride of the Valkyries Tennstedt, K / London Phil. / 1992.08.20 www.bekkoame.ne.jp/~hippo/musik/label/navikiese.html

  • @loveabbado7917
    @loveabbado7917 Місяць тому

    東京でのオールワーグナープロの演奏があまりに素晴らしかったので、この演奏はちょっとがっかり

  • @kentaroohkouchi6356
    @kentaroohkouchi6356 Місяць тому

    小学校入る前くらいに無限リピしてた曲です!また聞けて感激です!!

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 Місяць тому

    👍👍

  • @klangetoten4738
    @klangetoten4738 Місяць тому

    中学校1年次に、合唱部で歌いました。かけがえのない記憶です。

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 Місяць тому

    👍👍

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 Місяць тому

    👍👍

  • @yamato-yosoroku-klausketeer
    @yamato-yosoroku-klausketeer Місяць тому

    ありがとうございます! この日は他に「ジークフリート牧歌」とワルキューレ第一幕が演奏されました ワルキューレ第一幕はLPOレーベルからCDになりました

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 Місяць тому

    👍👍 Excellent, but not as great as Tennstedt's incomparable 1988 LPO Suntory Hall live video recording.

  • @leestamm3187
    @leestamm3187 Місяць тому

    👍👍