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早稲田メンタルクリニック【こころ切り抜きCh】精神科医 益田裕介
Japan
Приєднався 25 бер 2022
早稲田メンタルクリニック院長 精神科医 益田裕介先生の公認切り抜き動画チャンネルです。
配信を全部チェックする時間がない人にもおすすめです。
フルで字幕をつけていますので、電車の中などの音が出せない環境でもご視聴いただけるほか、無音の部分等をカットしておりますので、より見やすくご視聴いただけるようになっております。
毎日投稿していますので、お見逃しのないようチャンネル登録をお願いいたします。
【精神科医がこころの病気を解説するChとは?】
一般の方向けにわかりやすく、精神科診療に関するアレコレを早稲田メンタルクリニック 益田裕介院長が幅広く解説しているチャンネルです。
動画における精神分析や哲学用語の使用法は、あくまで益田独自のものであり、一般的(専門的)な定義とは異っているところもあります。
【プロフィール】
益田裕介:精神科医
防衛医大卒。陸上自衛隊、防衛医大病院、薫風会山田病院などを経て、2018年都内で開業。
専門は仕事のうつ、大人の発達障害。「なんでも診る」ちょっと変人よりの町医者。趣味は少年ジャンプとお笑い。2020年6月5日より断酒継続中。
当チャンネルは益田裕介院長の許可のもと運営させていただいております。
正しい情報で偏見を減らし、早期発見・早期治療となれば幸いです。
#早稲田メンタルクリニック #切り抜き #精神科
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【精神科医がこころの病気を解説するChとは?】
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動画における精神分析や哲学用語の使用法は、あくまで益田独自のものであり、一般的(専門的)な定義とは異っているところもあります。
【プロフィール】
益田裕介:精神科医
防衛医大卒。陸上自衛隊、防衛医大病院、薫風会山田病院などを経て、2018年都内で開業。
専門は仕事のうつ、大人の発達障害。「なんでも診る」ちょっと変人よりの町医者。趣味は少年ジャンプとお笑い。2020年6月5日より断酒継続中。
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正しい情報で偏見を減らし、早期発見・早期治療となれば幸いです。
#早稲田メンタルクリニック #切り抜き #精神科
「生きる希望」と「死なない理由」について、精神科医がわかりやすくお話しします【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
本日は「生きる希望と死なない理由」というテーマでお話します。
ネットやTwitterなどでは「生きる希望がないです」「死なない理由がありません」と語られたり吐き出されていることがあります。
実際、書籍や文学では生きる希望や死なない理由について書かれ、それをテーマとして書かれているものはたくさんあると思います。直接的に扱われていることも多いです。
実際に精神科の臨床でそれを直接的に扱うことはあるのかというと、そんなにないです。
多くはないです。
医師自身も「こういう理由があるから生きる必要があるんだよ」「こういう理由があるから死んではダメなんだよ」とはあまり言いません。
精神科医の立場としては、死にたいと思っているときには何か病的なものがあるのではないかと考え、その治療をしていきましょう、と言います。
どうして死にたいと思うのか、それは何か問題があるからではないか、今困っていることがあるんじゃないか、と考えていきます。
ただ、そういうことを動画で話すと「益田は落ち込んだことがないからだ」「精神科医はそういうことを考えられない人間なんだ」「押し付けなんだ」「本当に不幸な人の気持ちなんて分からないんだ」と返されることも多いです。
■抽象的な話題
そもそも生きる希望とは何か、死なない理由とは何か、というのは非常に哲学的で抽象的な話題です。
こういう話をしていくということは、治療的には正しくありません。
原則的には、具体的な障害や困りごとの解決が大事です。
眠れないから落ち込んでいる、眠れないから苦しい思いをしているのであれば、眠れない問題を除去する、抑うつであればうつの気分を除去する、パワハラがあるのならパワハラの解決、親子問題があれば親子問題の解決、虐待があれば虐待の解決を目指していくのが基本的な流れです。
どうしてかというと、哲学的な問題や抽象的な話をしていくということが医師の仕事ではないからです。
哲学的な話、抽象的な話というのは、現実的な問題や具体的な問題から目を背けるために、患者さんがそういう話題を振ることも多いです。
「そもそも生きる希望なんかないんです」「生きていることにみな等しく意味はないと思います」と言ったりします。
「それは勝手に作った常識ではないですか」と言ったりします。
実際のところは何か傷ついていたり恋愛の問題があったりして、彼氏がいても自分の気持ちをコントロールできずに大好きな人から嫌われてしまうとか何か原因があったりします。
実際の臨床の場面では、生きることには本質的には価値はないと言っている人も、何となく恋人ができたり幸せな人間関係ができたり、仕事が上手く行ったり誰かに認めてもらうということがあったりすると、本当の真意として生きる希望があるのかないのか、とまでは話すことはないです(話すこともありますが)が、何となく生きていけるし、無事回復してやっていく人が多いです。
病気の症状を取った後に、それでもなお障害が残る、働けない、生きがいがない、という風になってくると、それは医師の仕事ではなく福祉の仕事で、自助会などに相談してみたら、という形で医学の範疇ではないので別の分野にバトンを渡します。
これがスタンダードな医療だと思いますし、誠実な医師の行う仕事なのではないかと思います。
抽象的な話題や哲学的な話題をカウンセリングの中でしていったり、そういう話題が中心となる時期もあります。
患者さんの心が成熟するときに、抽象的な話題や哲学的な話題の時期を経ることによって、サナギから蝶になるときにサナギの中で一度身体がドロドロに溶けるような感じで、今まで生きてきた価値観をぶっ潰して変えてあげるためには、一回このドロドロを経験しなければなりません。
そういう意味において生きるとは何か、親子とは何か、死ぬとはどういうことか、仕事とはどういうことか、お金とは何か、嫉妬とは何かを語り合う場面もあります。
しかしそれは精神科の中の応用的な問題であって、基本は具体的な障害の解決であり、あまり抽象的な話になってくると「知性化」と言って、患者さんが目をくらましている場合が多いということになります。
医師自身も抽象的な話題は楽です。
ディベート、ディスカッションなので仕事した気にもなるし楽ですが、そういう共謀関係にならないことがとても重要だったりします。
と言いつつ、生きる希望や死なない理由は医療の問題ではないので自分で考えてください、ということになると、やはり患者さんは困ると思います。
僕も2022年3月24日から自助会を始めて、もうちょっと踏み込んで考えることが増えました。
■病気は不運の連続で起きる
僕が精神科のインフルエンサーとして世間に伝えたいことは何かというと、大きく3つあります。
一つは、病気は不運の連続で起きるということ、福祉の力を借りて森の外で暮らしても良いといういつも言っていることです。
もう一つは主観と客観の問題です。
主観的に考えていますが、一度客観的なものに置き換えて現状を正確に把握し、その上で物事に対処していこうということです。
三つ目は脳の特性です。
人間が持っている脳の特性や群れの特性を理解していこうということです。
色々な人がいますから、こういう特性のある人がいる、発達障害の人がいる、人格障害の人がいてそれは甘えではなく多様性、バリエーションの一種なんだということを理解してください、ということです。
今回は一つ目(病気は不運の連続で起きる)の話になります。
病気とは、健康からの直接の移行ではありません。
甲状腺機能低下症や難治性のうつ病、統合失調症、躁うつ病など健康な状態から直接病気に移行することもありますが、基本的には遺伝子+環境ストレスの合わせ技でなるといわれているので、一度ストレスの溜まる状況に放り込まれます。
それを僕は「不運」と呼んでいます。
不運が積み重なった状況に落ちてしまいます。
生まれつきの問題だったり体質の問題だったり環境の問題だったり、虐待の問題であったり、色々なものがあります。
そういうものが積み重なってついに病気のところまで落ちてしまう、ということです。
病気の診断をして薬を処方することで、病気から「不運」の状況に戻ります。
それだと症状を取り除いたというだけで、本当の意味で「満足した」という状況にはなりません。
ここからは福祉の仕事、自助会の仕事、自分の仕事ということで、医師は不運から健康、不運から共存へ移行する手伝いはあまりしません。
カウンセリングをすることで手助け的なことはしますが、もっと強引に引っ張っていくことはしません。
障害がある程度残ってしまう、病気があるから働けない人の場合、病気と共存して、健康な人たちが集まっている森とは別のところで暮らしていかなければいけません。
そういうことを「森の外で暮らす」と他の動画で言っています。
■生きる希望、死なない理由を見出すには
では、みんなと違う場所で生きている人たちはどういう形で生きる希望や死なない理由を見出したら良いのでしょう。
多くの人から「お前は働けないじゃないか」「お前は病気だからダメなヤツなんじゃないか」「恥ずかしいヤツだ」と、言う方がおかしいのですが、言われてしまいます。
そういう人たちがどうやって自己肯定していくのかということがとても重要ですが、これを医師が言うことはありません。
あなたはこうだからこうだよ、とは言いません。
概要欄続きはこちら(字数制限のため)
wasedamental.com/youtubemovie...
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いつもご視聴ありがとうございます。
当チャンネルは、早稲田メンタルクリニック院長 精神科医 益田裕介先生の公認切り抜き動画チャンネルです。
毎日投稿しておりますので、お見逃しのないようチャンネル登録・高評価・コメントいただけましたら嬉しいです。
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スマホアプリからだとメンバーになることができません。
PCもしくはブラウザから申し込んでください、すいません…
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▼精神科医がこころの病気を解説するChとは?
一般の方向けに、わかりやすく、精神科診療に関するアレコレを幅広く解説しています。動画における、精神分析や哲学用語の使用法はあくまで益田独自のものであり、一般的(専門的)な定義とは異っているところもあります。僕がもっとも説明しやすいとたまたま感じる言葉を選んだだけなので、あまり学術的にとらないでいただけると嬉しいです。
▼自己紹介
益田裕介
防衛医大卒。陸上自衛隊、防衛医大病院、薫風会山田病院などを経て、2018年都内で開業。専門は仕事のうつ、大人の発達障害。といいつつ、「なんでも診る」ちょっと変人よりの町医者です。
趣味は少年ジャンプとお笑い。キャンプやスキーに行きたいです。2020年6月5日より断酒継続中。
▼参考
厚労省みんなのメンタルヘルス www.mhlw.go.jp/kokoro/
カプラン 臨床精神医学テキスト第3 www.medsi.co.jp/products/deta...
倫理規定について note.com/mentalyoutubers/n/nb...
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#早稲田メンタルクリニック
#切り抜き
#益田裕介
精神科,メンタルクリニック,うつ病,躁うつ病,双極性障害,適応障害,不安障害,統合失調症,引きこもり,社交不安障害,愛着障害,トラウマ,共依存,人格障害,カサンドラ症候群,サイコパス,生活保護,精神疾患,アルコール依存症,完璧主義,精神疲労,ASD,HSP,GAD,SAD,BPD,PTSD,SSRI,デイケア,就労支援,訪問看護,福祉,睡眠薬,アスペルガー症候群,毒親,認知症,燃え尽き症候群,強迫性障害,醜形恐怖症,カウンセリング,境界性パーソナリティ障害,発達障害,ADHD,注意欠陥,多動性障害,休職,甲状腺機能低下症,摂食障害,過食症,拒食症,認知行動療法,ストレス,パワハラ,孤独,パニック障害,自律神経失調症,自閉症,認知行動療法,社会復帰
ネットやTwitterなどでは「生きる希望がないです」「死なない理由がありません」と語られたり吐き出されていることがあります。
実際、書籍や文学では生きる希望や死なない理由について書かれ、それをテーマとして書かれているものはたくさんあると思います。直接的に扱われていることも多いです。
実際に精神科の臨床でそれを直接的に扱うことはあるのかというと、そんなにないです。
多くはないです。
医師自身も「こういう理由があるから生きる必要があるんだよ」「こういう理由があるから死んではダメなんだよ」とはあまり言いません。
精神科医の立場としては、死にたいと思っているときには何か病的なものがあるのではないかと考え、その治療をしていきましょう、と言います。
どうして死にたいと思うのか、それは何か問題があるからではないか、今困っていることがあるんじゃないか、と考えていきます。
ただ、そういうことを動画で話すと「益田は落ち込んだことがないからだ」「精神科医はそういうことを考えられない人間なんだ」「押し付けなんだ」「本当に不幸な人の気持ちなんて分からないんだ」と返されることも多いです。
■抽象的な話題
そもそも生きる希望とは何か、死なない理由とは何か、というのは非常に哲学的で抽象的な話題です。
こういう話をしていくということは、治療的には正しくありません。
原則的には、具体的な障害や困りごとの解決が大事です。
眠れないから落ち込んでいる、眠れないから苦しい思いをしているのであれば、眠れない問題を除去する、抑うつであればうつの気分を除去する、パワハラがあるのならパワハラの解決、親子問題があれば親子問題の解決、虐待があれば虐待の解決を目指していくのが基本的な流れです。
どうしてかというと、哲学的な問題や抽象的な話をしていくということが医師の仕事ではないからです。
哲学的な話、抽象的な話というのは、現実的な問題や具体的な問題から目を背けるために、患者さんがそういう話題を振ることも多いです。
「そもそも生きる希望なんかないんです」「生きていることにみな等しく意味はないと思います」と言ったりします。
「それは勝手に作った常識ではないですか」と言ったりします。
実際のところは何か傷ついていたり恋愛の問題があったりして、彼氏がいても自分の気持ちをコントロールできずに大好きな人から嫌われてしまうとか何か原因があったりします。
実際の臨床の場面では、生きることには本質的には価値はないと言っている人も、何となく恋人ができたり幸せな人間関係ができたり、仕事が上手く行ったり誰かに認めてもらうということがあったりすると、本当の真意として生きる希望があるのかないのか、とまでは話すことはないです(話すこともありますが)が、何となく生きていけるし、無事回復してやっていく人が多いです。
病気の症状を取った後に、それでもなお障害が残る、働けない、生きがいがない、という風になってくると、それは医師の仕事ではなく福祉の仕事で、自助会などに相談してみたら、という形で医学の範疇ではないので別の分野にバトンを渡します。
これがスタンダードな医療だと思いますし、誠実な医師の行う仕事なのではないかと思います。
抽象的な話題や哲学的な話題をカウンセリングの中でしていったり、そういう話題が中心となる時期もあります。
患者さんの心が成熟するときに、抽象的な話題や哲学的な話題の時期を経ることによって、サナギから蝶になるときにサナギの中で一度身体がドロドロに溶けるような感じで、今まで生きてきた価値観をぶっ潰して変えてあげるためには、一回このドロドロを経験しなければなりません。
そういう意味において生きるとは何か、親子とは何か、死ぬとはどういうことか、仕事とはどういうことか、お金とは何か、嫉妬とは何かを語り合う場面もあります。
しかしそれは精神科の中の応用的な問題であって、基本は具体的な障害の解決であり、あまり抽象的な話になってくると「知性化」と言って、患者さんが目をくらましている場合が多いということになります。
医師自身も抽象的な話題は楽です。
ディベート、ディスカッションなので仕事した気にもなるし楽ですが、そういう共謀関係にならないことがとても重要だったりします。
と言いつつ、生きる希望や死なない理由は医療の問題ではないので自分で考えてください、ということになると、やはり患者さんは困ると思います。
僕も2022年3月24日から自助会を始めて、もうちょっと踏み込んで考えることが増えました。
■病気は不運の連続で起きる
僕が精神科のインフルエンサーとして世間に伝えたいことは何かというと、大きく3つあります。
一つは、病気は不運の連続で起きるということ、福祉の力を借りて森の外で暮らしても良いといういつも言っていることです。
もう一つは主観と客観の問題です。
主観的に考えていますが、一度客観的なものに置き換えて現状を正確に把握し、その上で物事に対処していこうということです。
三つ目は脳の特性です。
人間が持っている脳の特性や群れの特性を理解していこうということです。
色々な人がいますから、こういう特性のある人がいる、発達障害の人がいる、人格障害の人がいてそれは甘えではなく多様性、バリエーションの一種なんだということを理解してください、ということです。
今回は一つ目(病気は不運の連続で起きる)の話になります。
病気とは、健康からの直接の移行ではありません。
甲状腺機能低下症や難治性のうつ病、統合失調症、躁うつ病など健康な状態から直接病気に移行することもありますが、基本的には遺伝子+環境ストレスの合わせ技でなるといわれているので、一度ストレスの溜まる状況に放り込まれます。
それを僕は「不運」と呼んでいます。
不運が積み重なった状況に落ちてしまいます。
生まれつきの問題だったり体質の問題だったり環境の問題だったり、虐待の問題であったり、色々なものがあります。
そういうものが積み重なってついに病気のところまで落ちてしまう、ということです。
病気の診断をして薬を処方することで、病気から「不運」の状況に戻ります。
それだと症状を取り除いたというだけで、本当の意味で「満足した」という状況にはなりません。
ここからは福祉の仕事、自助会の仕事、自分の仕事ということで、医師は不運から健康、不運から共存へ移行する手伝いはあまりしません。
カウンセリングをすることで手助け的なことはしますが、もっと強引に引っ張っていくことはしません。
障害がある程度残ってしまう、病気があるから働けない人の場合、病気と共存して、健康な人たちが集まっている森とは別のところで暮らしていかなければいけません。
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では、みんなと違う場所で生きている人たちはどういう形で生きる希望や死なない理由を見出したら良いのでしょう。
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趣味は少年ジャンプとお笑い。キャンプやスキーに行きたいです。2020年6月5日より断酒継続中。
▼参考
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患者が自◯で亡くなった時の精神科医の正直な気持ちをお話しします【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
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本日は「患者さんが自◯で亡くなった時」というテーマでお話ししようと思います。 ■どんな精神科医も… いきなり結論みたいなことを言いますが、どんな精神科医も患者さんが自◯するというのはすごく傷つきます。やっぱり精神科医を自分の仕事に選ぶということは、世間の人たちが思っているほど簡単なことではないと僕は思います。 一見何でこの人が精神科を選ぶんだろうと思う人が精神科を選ぶことがありますけど、そこの裏にはいろんな物語があったりします。 うちの先生やる気ないな、5分診療だな、薬だけ出す先生だなということであったとしても、自◯ということは耐え難いし、患者さんを殺そうと思って診察している人はいないですよね。 ■僕の経験 僕も何人かは自分の受け持ちの患者さんを自◯で亡くしています。 そういう時に自分が主治医でなかったらどうだったのかなとか思いますね。そう思いますよね。 僕の力不足とか、自分の臨床...
精神疾患のある人が「消えたくなってしまいたくなる」を精神科医が解説します【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
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本日は「考えるのがメンドウだから死んでしまいたい」というテーマでお話をしようと思います。 「考えるのが面倒だから死んでしまいたい」というと、すごくバカにされているような感じを受けるかもしれません。もしくは「ああ、わかるわかる」と共感されるかもしれません。 実際に自分で本当にそういうことを起こしてしまうかどうかは別として、複雑な状況、いろいろなことを考えなきゃいけないわけですよ、精神疾患というのは。 今は休んでていいよとか考えなくていいよと言われながらも、ある程度時間が経ったら「じゃあこれを自分で決めてね」「こういうこと考えてね」とか言われちゃうわけです。 結構複雑だし、いろいろなことを考えなきゃいけないから、もう嫌になっちゃうんですよ。 ワーッとなって「もういい!」「もう死んでしまいたい!」とか思う。実際、そういう行動を起こさなくても治療に来なくなったり、アルコールを飲んだり、ギャン...
【ASD】自閉スペクトラム症の症状と診断基準をわかりやすく解説します【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】 #自閉症
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治療がうまくいかない患者さんの特徴をお伝えします【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
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今日は「治療抵抗性とは何か」というお話をします。 なかなか治療がうまくいかない、治療が進まないということがあります。 同じうつ病でも良くなる人もいれば、なかなか良くならない人もいます。 これはどういうことなのかということです。 ■治療抵抗性とは 治療がうまくいきにくい人の条件として、医師の中ではこのように言われています。 ・一時的な反応ではない 一時的な治療では済まず、人生をかけて5年、10年と続いてしまうようなものを「治療抵抗性がある」と言ったりします。 半年や1年くらいで完結するような場合は治療抵抗性とは言いにくいです。 ・認知の変化が起きにくい 患者さんに「こういう風に考えてみたら?」と言ってもなかなか考え方を変えにくい。 生活スタイルも変えにくいし、頑固だったりします。過去の失敗にもすごく囚われてしまったりなど、変化の起きにくい人は治療抵抗性が高いと言います。 もちろん精神科...
境界性パーソナリティ障害(BPD)の特徴と治療法【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
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本日は「境界性パーソナリティ症」について解説します。 境界性パーソナリティ症というのはどういう病気なのか、どういう合併症や診断と間違えやすいのか、それから治療法はどういうものなのかをざっくり解説します。 ■境界性パーソナリティ症の特徴 境界性パーソナリティ症、昔は「境界性人格障害」と呼ばれていましたが、今は「境界性パーソナリティ症」と呼んでいます。 一緒ですが、呼び方が変わっています。 主に3つの特徴から成り立つ病気です。 ・感情調節困難 1つ目は感情調節ができない。 ガッと怒るし、その怒りを止められません。 自分で止めようと思っても止められない。 怒りに支配されてしまう、我を失ってしまう、そして次の瞬間、すとんと空虚な感じになってしまう。 虚しくなってしまうというのがあります。 あとは気分変動です。 気分変動があって、すごく楽しいなと思ったら急に悲しくなったり、2、3時間ごとに気分...
消えたい時の緊急対応を精神科医がお伝えします【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
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本日は「死にたい時どうするか」というテーマでお話しします。 緊急対応のあり方を紹介します。 この動画はどんな人が見るかわからないですけれど、主に今悩んでいる人およびその周りの家族の方、友人の方に向けて動画を撮ります。 今「はぁ…」と思っているときにどうしたらいいか、ということをお話します。 ■まず冷静になる まず、ゆっくり呼吸しましょう。 深呼吸してふぅーっとやる。 もし医師から薬が処方されている場合はそれを飲む、頓服が出されている場合はそれを飲むことをしてください。 とにかく今日は寝ましょう。 今日寝てしまえば、明日になったらまた別ですから。 まず今の5分、今の10分、今の30分、今の1時間、今晩を生き延びることをまず考えましょう。 まず冷静になる、と。 ■言い換えて相談する 死にたいときにどうやって相談したらいいのかということですけれども、死にたいという言葉だけを連呼しても、上手...
精神科医目線で「女性のうつ病」の特徴を解説します【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
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今日は「女性のうつ病」というテーマでお話しします。 女性のうつ病は男性のうつ病とどう違うのかについて、臨床家目線でお話しできたらと思います。 ■女性のうつ病 ・男性よりも「不安」が強い 女性のうつ病は男性のうつ病よりも不安が強いと言われています。 ・早めの受診 女性の方が男性よりも早めに受診することが多いです。 調子が悪い時に精神科の通院に至るケースは女性の方が多く、重症化する前に来ることが多いと言われています。 また早めに受診するためか、自殺率も男性より少ないということがわかっています。 不安が強いと書いていますが、これも益田の偏見かもしれませんが、感情を言語化するのが得意なので不安が強く出てくるのかなという気もします。 ただ実際に脳内で何が起きているのかというのはわかっていません。 ・鑑別が多い、女性特有の悩み 女性は自分の気持ちを言葉にするのが得意な部分もありますが、隠すのも同...
増えている“自称”発達障害の特徴を解説します【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
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本日は、「自称発達障害が増えている件(精神科医からの警告)」というテーマでお話しします。 発達障害と診断される人が増えてきている、自分はADHDだよ、遅刻しちゃうんだよね、という形でファッション感覚で言う人が増えていると言われています。 言われたりしてますけど、これって問題ですか、どうしてこういう現象が起きているんですか、そこら辺を精神科医目線でお話しします。 実際、自称が増えてるだけで発達障害自体は増えてないんじゃないかみたいな意見もあるんですけど、そんなことはなくて、やはり診断数は増えているし、医者が診断する人達、医者で発達障害を実際に診察した人が増えてるし、通級を利用する親御さんたちも増えてるという感じです。 そのコアな層が増えてるので、その周りの人達で、困ってるよ、だけどまだ通院まで至ってない人達が増えてるというか、声を上げやすくなってるというのはあるだろうなと思います。 こ...
双極性障害の人に自●を考える人が多い8つの理由 【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
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双極性障害の人に自●を考える人が多い8つの理由 【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
人が苦手な人の特徴と治療法をわかりやすくお伝えします【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
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人が苦手な人の特徴と治療法をわかりやすくお伝えします【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
心の平和を保つためのセルフケア方法を精神科医がわかりやすくお伝えします【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
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心の平和を保つためのセルフケア方法を精神科医がわかりやすくお伝えします【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
付き合わない方が良い人間について、精神科医目線で解説します【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
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付き合わない方が良い人間について、精神科医目線で解説します【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
正しく不安と向き合う方法を精神科医が教えます【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
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正しく不安と向き合う方法を精神科医が教えます【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
発達障害は年齢とともに良くなるのか、精神科医が解説します【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
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発達障害は年齢とともに良くなるのか、精神科医が解説します【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
悲観的思考が頭の中で止まらない人の特徴と治療法【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
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悲観的思考が頭の中で止まらない人の特徴と治療法【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
攻撃的な発達障害の人の特徴と治療法をお伝えします【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
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攻撃的な発達障害の人の特徴と治療法をお伝えします【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
働いていない人は無価値なのか、精神科医目線で考えてみた【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
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働いていない人は無価値なのか、精神科医目線で考えてみた【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
完璧主義人間の特徴と治療【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
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完璧主義人間の特徴と治療【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
「叱られることに耐えられない人」について解説します【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
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「叱られることに耐えられない人」について解説します【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
人は誰かのために生きている?精神科医目線で語ります【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
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人は誰かのために生きている?精神科医目線で語ります【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
容姿端麗な患者さんが来たら、精神科医もドキドキするんですか?【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
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容姿端麗な患者さんが来たら、精神科医もドキドキするんですか?【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
「トラウマのある人たちへの治療法」を精神科医がわかりやすくお伝えします【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
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「トラウマのある人たちへの治療法」を精神科医がわかりやすくお伝えします【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
子ども時代に強烈なストレスを受けた人の治療法【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
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子ども時代に強烈なストレスを受けた人の治療法【早稲田メンタルクリニック 切り抜き 精神科医 益田裕介】
辛いですって言ったら、うん、辛いよねって、言ってくれる温もりがあったのか、なかったのかで後悔の度合いもずいぶん変わると思います。
今日の動画ありがたかったです😢
無口で薬を貰う人というのは自分に心当たりがあるが、普段から自己開示できず周りとコミュ取れず、ストレス発散できず溜め込んだ後に…という例もあるのかなと思う
本人さんが決めることですが、離婚するなら離婚理由としては病気などによる婚姻関係の継続が困難として、ある程度年数が経てば離婚は可能でしょう。人生賭ける覚悟があるなら全てを受け入れ、自分を捨てて添い遂げるのも悪くはないと個人的には思いますね。
小学生の頃から、べきを言われてたけど、言うてる親は大したことないこと見抜いてたから❗知ったかぶりするなとか親に言ってました。
院はいっぱい留年してる人いますよ。 特に博士課程はポスドク問題が根深く、取ったから何みたいなことが多いんです。会社もあんまり相手にしてくれないし。 だから留年したからどうということはありません。
双極性障害Ⅱ型だった娘は、勝手に何かを達成しなければ自己肯定感を持てないと思っていたと思われます。 とても努力していました。しかし度々襲う鬱の為に中断せざるを得なく、絶望していったような気がします。 努力して、誠実であろうとして、疲れてしまった娘に、この益田Dr.の動画を一緒に見て、何者にもならなくて大丈夫。私の娘であれば。と言ってあげられれば良かったと思います。 娘は、一人暮らしをやめて自宅に戻っても先が無いと思ったのだろうと推測します。 「お母さんを助けるために 元気なふりをして いつまでも生きていたかった」と書いてありました。 益田Dr.の動画を見て、親として、こうしてあげたかったと思うだけでも、私の心は少し落ち着きます。 たくさんの人が救われていると思います。 益田Dr.もお体を大切になさって下さい。
益田先生こんばんは。初めてコメントします。昔から可愛がっていただいていたとある方が自ら命を絶ちました。近所のある場所でよくばったり会い挨拶を交わしていました。そこで何回すれ違っただろう。最期となった日、また会ったと思い挨拶するも気づかれず、もう一度声掛けしたら挨拶してくれました。ふらふらしておりいつもより元気がないような気はしましたが…。その数時間後連絡を受け、私がよくすれ違った場所の上から…という話を聞き血の気が引くような思いでした。あの場所ですれ違っていたのは、場所を探していたのかとか、なぜ元気がないように見えたのにいつも通り挨拶してやり過ごしたのだろう等、考えてもどうしようもない責任感、罪のような感覚を持ちました。お顔を見に行き、ご家族に涙ながら告白したら「最期に会えたときのことを教えてくれてありがとう」と。これは私にとって衝撃的な事実であり、何年経っても忘れられませんし、人に話すことも難しいです。ご家族が一番苦しいのは重々承知しています。私も辛かったです。 時は経ち、自分が仕事でメンタルを崩して受診する身となっていますが、消えたい=その場所から逃げることで自分を守っている気がします。私は自分を守りながら生きたいです。
わぁ。両親はまさに先生が仰っていたNGフレーズを使っていました。 学校や職場、どこかのタイミングで尊重してもらっていたのかもしれないけれど、信じられないし受け取れない時期がとても長かったです。いまは少しずつ尊重されてる?認めてもらえてる?受け取っても大丈夫そうと思える環境で生きれています☺️アラフォーです。 先生、気づきをありがとうございます。
何するときもスマホで動画とか音楽とか聞いてないと心が寂しくて不安になって手放せないよ〜(;o;)
安心します!
調子がいい日にふと深夜散歩をしてみたら月が綺麗ですごく気持ちよかった。という話を男性のうつ病患者が言ってて、良さそうだけど女には無理だなと思った。深夜は危険的な意味で。 そういう細かいところでもストレス溜まる。
同居祖母が支配的でデリカシーかなく、当時小学生だった私を亡くなった娘の代わりにして洗脳してきました 私が少しでも反抗しようものなら、非常識!ひとでなし!あてのない子!と罵られ両親の教育か悪いと喚きました 私は30代になりましたが、いまだに祖母の機嫌を損ねないように立ち回るのが癖になっていてとても苦しいです
今回の動画を見たら、余計に今までの動画と結び付かなくなった。
精神疾患ある人と仕事で付き合うのマジでだるいやりたい放題にさせてやらんと逆ギレのオンパレード。マジで障害者手帳発行してもらってから就職して来てくれ
怒りやすく、プライドが高いですね思い込みが強い人は マイルドヤンキーと言われそうな人達が漏れ無くそうでした。 距離感と相手の逃げる余地をイメージして対応してみます
日本の精神科や心療内科はドラッグストアだろ
未遂に終わりましたが、躁鬱の躁状態で行動してしまい2日意識無く、目が覚めてからの病院での記憶もありません。 主治医の先生にはマイナスなことを思ったことがありません。感謝しかないです
妊娠中も関わると思う。
12/7公開のドキュメンタリー映画「どうすればよかったか?」家族の映画。 統合失調症の姉。 CINERAに細かな記事が出ていました。病気云々より歪な家族の話の様です。皆さんが興味を持っても、と思い、ここに載せておきます。私は病気違いなので、この作品は観ません。
HSPはASDのグレーゾーンだと言っている精神科の先生がいるのですが、今回の動画では両者は相性が悪い、となってます。似たもの同士だから、というわけでもなさそうですが、ASDにも色々あるから結局個人次第っていうことなのでしょうか。
私はうつや不安症と過食で 腰の病気もあって仕事が出来ないです。 まわりからは甘えてると思われてます。 そんなことは気にしない方が 良いんですね。
生きるのに疲れたりした時はどうすれば良いですか?
正しい答えやお医者様や詳しい方の言葉が必要なのかもしれませんが…まず、とりあえず寝てください。普通にゆっくり、寝て何か食べたいなと思ったもの食べてください。生きろと言いません。まず、死なないで下さい。
生きる希望は大切ですね。 自分でも努力は大切ですか?
益田先生 こんにちは😃 いつもわかりやすい解説ありがとうございます😊
気づきをありがとうございます。勉強になりました! イラストかわいい😮
私は統合失調症で自死願望があります。
今の所、双極症と診断されています。主治医曰く、「病名にこだわらない方が良い、双極とパーソの診断・判別は難しい、でも使う薬は同じ」と言われました。一日の内でもかなり感情が変動します。躁か鬱の波というのもありますが、サイコロの目の様に自分が変化します。自殺念慮(通年)もあります。気分安定薬、バルちゃんを約1年飲み続けてきましたが、効果は不明で、現在はラモちゃんに変更して飲み始めています。診察が10分診療なので、精神医療の訪問看護を最近始め、併せて自分の状態を医者に少しでも上手く説明できるよう双極症の知識を得る為本も読み始めました。 今はまだトンネルの中にいる感じだし、自分が一体何なのか分からない状態です。
自身の経験では目安として自身で自立支援受給者証とか障害者手帳等申請書類等を役所に全部自分自身で記入し自分自身で出来るようになる迄、出来ないとイケないと思いました🎉ありがとう御座います。
私もよく分かりませんです、15年通いましたが、でも通院し続けて、今は良かったと思ってますし、やはり年齢相応身体の変化を感じますし、、、無難に通い続けます🎉やはり自立支援と受給者証と障害者手帳等はやっぱり先生達が診断書書いて下さらないと、先ず何も始まりません😊ありがとう御座います❗ドクターな先生達も人それぞれで、でも基本週休3日制ですよね❗しんどいですよね。コチラもそう思ってますが❗精神科で御薬と自身の身体の年齢相応の変化体質等、私は良かったと思いますが、普通無難にそうしますけど❗❗❗何か障害者手帳等の使い方が分かって無い方が多い気がします。
がんばってと言われるとツラくて。 寝れないのは多いし。
どの精神科医も信用してないので、薬だけもらいに行ってるので1分で帰る。上客だと思う♪
どうせ運が悪いなら奪えばいい
睡眠中の夢 と区別出来ない 特に日本人🇯🇵 多くないか 患者限らず👀 妄想癖かなりの確率で🤮 例えば映画を見て 自分は好きな俳優と 付き合ってる 寝ている時似たような夢 見て 本当に付き合ってると 思って行動 ストーカーってその一部 だと思う🤣 うまく逃げるのに 犯罪者に故意に 薬剤処方も 日本には🗾 かなり有るはず 副作用で頭の方が 逝かれて 2024年世紀末の予感🌏 終活なんて言葉 その前に婚活 ママ友 色々活動を トレンド用語にしたら 言葉ニュースが 現実になる事もあるのよ 年齢問わず❤️ 日本全国 終活ね😜 ストーカーとか 犯罪していたら ネットで盗撮盗聴 用品普通に買える こんな時代 世界終わるよ👻 20代女子の考え💃
happyとluckyをあえて区別しないでとらえるようになっていければ 酸素が増えるのではないかと思いました。
傲慢な配信者。高みの見物か。 家族を奇襲し泣き叫ぶまで潰してやろうか? 理論そのものがお前の傲慢。
女性なら、幼い子供の時に近親者の暴行が、ほとんど、関与することですか、そんなことがてができなかったからかな😮
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いろんな事柄に対してのお話でした。 お陰さまで、1つずつ納得しながら視聴することができ、自分自身のためにも凄く役立ちます。また、他の人の立場について、どのように理解したり、自分が役立つことができるかと考えることができました✨。 沢山学ぶことができました。深いお話をありがとうございました。 自分の正直な感想を書いています。(人によっては、私もDr.への教祖化✨と誤解されているのではないかと 私はわたしで傷ついているので、敢えて書いてしまいますが)Dr.は、患者さんのためによい方向に繋がるようなことを、日頃から本当に考えていらっしゃるのだと思いました。 ありがたいと思います✨。
どんな時でも諦めない気持ちを持ち続けて来ました。医師は患者の具体的な問題や困り事を解決するための存在であることを確認しました。今は疲れの蓄積からADHD➕αの状態になっています。私は障害者だけの中に長時間いると心が貧しくなってしまいます。時々、健常者と交流しないと健全性が持てないと思っています。
まつだ先生、正直すぎるわ。でもそう云う先生が好き。
特定の職業に就くよう、3歳頃には母から教えられていました。学校や習い事等で表彰されると、周りの人が「先生(師範)になったら?」と勧めてくれましたが、それを母に報告すると、勧めてきた人にも学校の先生にも「この子は将来○○になる子なので、余計なこと言わないでください」と真剣に怒って話をしていました。自分で収入が得られるようになってから、自分のやりたいことを学び直そうと思っていましたが、こういう親です…精神疾患が酷くなり、在宅の間は我が家を振り回し…入院していきました。 自分は、この親のような生き方をしたくない、周りの人が自由に意見を言える環境でいて欲しいと思って生きています。
親友を亡くしました。彼女は、精神科のナースでした。子供も、まだ高校生。シングルで、頑張っていました。夜中や、朝方に何度も電話があり、其のときもっと優しく接していたらと、後悔しています。病院へお見舞いに行ったときの、誰も自分を信じてくれない。と言う言葉が忘れられません。
その不信感自体が病気に由来するものの可能性もあるのでお気になさらずに。
思いを強く秘めているけれど、思い込みは強くないな ちゃらんぽらんだからかな😊
たまたまおすすめに流れてきた。まだちょっと科学者っぽい頃の益田Dr.が懐かしい❢
ここにコメントしている人間が全員思い込みが激しいと思う。このサイトの主も思い込みが激しい。
勉強になりました。🙏ありがとうございます
とても良いお話だと思います。私は幼少期から、看護師になりたくて叶えましたが、高校時代酷いイジメに遭い、死にたいと思いましたが、好きな仕事に就ける迄は、死ぬ気で頑張ろうと決めました。病は気からと言いますが、現場でもポジティブな言葉かけをして、笑顔で接しています。犯罪者以外全ての方に、愛される為に生きる意味は、絶対にあると思いました。😊
私は幼少期、当時としては治療が難しく、現実的な祖母は「お墓」の事を考えていたようです。 あれから50年近く経ちました。 社会人経験、結婚、子供の誕生幸せな経験をしました。 あの時の病気、私も非常に辛かった記憶ははっきりと残っています。 先生のおっしゃる、「不幸」とは患者さん本人次第の考え方であり、お医者様が率先して発信する言葉ではないように思いました。 正解など無い世界かも知れませんが、私個人の意見です。 これからも中身のある内容を発信して下さい。 非常に参考なります。
良いと思わなかった。益田先生は自分が思い込みが激しいと思ってないのだろうか?深くこの話を聞いていると補助者の話も矛盾だらけ。人は受け入れられる内容と受け入れられない内容があるのが普通。毎回100対0思考の動画で疲れてしまう。全て仕方がないとか?色々なグラデーションとか割合が分からない人が本当にいるんだなぁと益田先生を見ていると思う。距離感の話をする人ほど100対0思考だった。ニュースを見ていたら世の中で悪さばかりしている奴が校長だったり、成功や上手くやっている人ほど本当は発達障害とかいう考え方はないのかなぁ?他の動画をみたけど働けない人が病気と言ってたが働いている鬼畜な病気の奴も一杯いるから逮捕されている奴もいるし、病気発症=発達障害って決め付けにいつも嫌気がさす。全ての事に割合とかグラデーションがあると本当に分かっているのか謎の動画だった。兵庫県問題とSNSの位置付けを感じずにはいられない。俺の話が正しい、俺の話を聞け。それこそ思い込みの始まり。