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心が疲れてしまっても語れる間は、まだ生きるためにもがいているのだと思えます。本当に生きる希望を失った時は、語る力さえ失い、自ら生きることを諦めてしまう。側から見ると突然のことのように見えるでしょう。生と死の狭間にいる時、そのつらい状況に気づける人が一人でもいたら救われるのだろうと思います。生きる意味が見出せず、苦しんでいる人が溢れています。豊かであるはずの日本の社会で、なぜこんなにも病んでいる人が多いのか。社会の闇が深いように感じます。
なんだろう、過去一感動した。ありがとうございます。
喪失、悲嘆を経験した自分に寄り添ってくれています。確かに現在の心身の状態を確認していますね。自分も気を付けて、敢えて自分が思っていることには触れません。どうにもならないことだから…自分で整えて平常なふりをして、分人として生きていくしか無いのです。
どんな時でも諦めない気持ちを持ち続けて来ました。医師は患者の具体的な問題や困り事を解決するための存在であることを確認しました。今は疲れの蓄積からADHD➕αの状態になっています。私は障害者だけの中に長時間いると心が貧しくなってしまいます。時々、健常者と交流しないと健全性が持てないと思っています。
腑に落ちる配信ありがとうございます。
勉強になりました。🙏ありがとうございます
とても良いお話だと思います。私は幼少期から、看護師になりたくて叶えましたが、高校時代酷いイジメに遭い、死にたいと思いましたが、好きな仕事に就ける迄は、死ぬ気で頑張ろうと決めました。病は気からと言いますが、現場でもポジティブな言葉かけをして、笑顔で接しています。犯罪者以外全ての方に、愛される為に生きる意味は、絶対にあると思いました。😊
いろんな事柄に対してのお話でした。お陰さまで、1つずつ納得しながら視聴することができ、自分自身のためにも凄く役立ちます。また、他の人の立場について、どのように理解したり、自分が役立つことができるかと考えることができました✨。沢山学ぶことができました。深いお話をありがとうございました。自分の正直な感想を書いています。(人によっては、私もDr.への教祖化✨と誤解されているのではないかと 私はわたしで傷ついているので、敢えて書いてしまいますが)Dr.は、患者さんのためによい方向に繋がるようなことを、日頃から本当に考えていらっしゃるのだと思いました。ありがたいと思います✨。
益田先生こんにちは😃 いつもわかりやすい解説ありがとうございます😊
たまたまおすすめに流れてきた。まだちょっと科学者っぽい頃の益田Dr.が懐かしい❢
私は幼少期、当時としては治療が難しく、現実的な祖母は「お墓」の事を考えていたようです。あれから50年近く経ちました。社会人経験、結婚、子供の誕生幸せな経験をしました。あの時の病気、私も非常に辛かった記憶ははっきりと残っています。先生のおっしゃる、「不幸」とは患者さん本人次第の考え方であり、お医者様が率先して発信する言葉ではないように思いました。正解など無い世界かも知れませんが、私個人の意見です。これからも中身のある内容を発信して下さい。非常に参考なります。
僕は自閉症スペクトラム障害で苦しんでいますが、4のうと思ったことはないですね。一回自分は生きづらいのはASDが原因だと飲み込んだ上で、どうしたら生きやすくなるのかを試行錯誤しています。どうやったら仕事が人間関係が上手くいくのかを毎日考えています。でも原因を考えると自分も悪かった部分がありますね。例えば承認欲求を満たしたいから自分ばかり喋り他人の話を聞かない、他人の話に興味がないから聞かないとか。
双極性障害Ⅱ型だった娘は、勝手に何かを達成しなければ自己肯定感を持てないと思っていたと思われます。とても努力していました。しかし度々襲う鬱の為に中断せざるを得なく、絶望していったような気がします。努力して、誠実であろうとして、疲れてしまった娘に、この益田Dr.の動画を一緒に見て、何者にもならなくて大丈夫。私の娘であれば。と言ってあげられれば良かったと思います。娘は、一人暮らしをやめて自宅に戻っても先が無いと思ったのだろうと推測します。「お母さんを助けるために 元気なふりをして いつまでも生きていたかった」と書いてありました。益田Dr.の動画を見て、親として、こうしてあげたかったと思うだけでも、私の心は少し落ち着きます。たくさんの人が救われていると思います。益田Dr.もお体を大切になさって下さい。
被害妄想が酷い元上司に大変迷惑を蒙りました。既に作り話では済まされない事態に辟易していたのですが、彼自身のそう言った極端な傾向について、社会的に自覚なさってほしいです。能力が至らないことを自覚出来ずに他責思考しか持てない方達の多いことに気づかされると同時にその方達の思考の歪みについても理解出来ました。自身の幸福のためにも振り回されない冷静さと知性は失いたくないものですね。
私はうつや不安症と過食で腰の病気もあって仕事が出来ないです。まわりからは甘えてると思われてます。そんなことは気にしない方が良いんですね。
生きる希望は大切ですね。自分でも努力は大切ですか?
今回の動画を見たら、余計に今までの動画と結び付かなくなった。
生きるのに疲れたりした時はどうすれば良いですか?
正しい答えやお医者様や詳しい方の言葉が必要なのかもしれませんが…まず、とりあえず寝てください。普通にゆっくり、寝て何か食べたいなと思ったもの食べてください。生きろと言いません。まず、死なないで下さい。
12/7公開のドキュメンタリー映画「どうすればよかったか?」家族の映画。統合失調症の姉。CINERAに細かな記事が出ていました。病気云々より歪な家族の話の様です。皆さんが興味を持っても、と思い、ここに載せておきます。私は病気違いなので、この作品は観ません。
心が疲れてしまっても語れる間は、まだ生きるためにもがいているのだと思えます。本当に生きる希望を失った時は、語る力さえ失い、自ら生きることを諦めてしまう。側から見ると突然のことのように見えるでしょう。生と死の狭間にいる時、そのつらい状況に気づける人が一人でもいたら救われるのだろうと思います。
生きる意味が見出せず、苦しんでいる人が溢れています。豊かであるはずの日本の社会で、なぜこんなにも病んでいる人が多いのか。社会の闇が深いように感じます。
なんだろう、過去一感動した。ありがとうございます。
喪失、悲嘆を経験した自分に寄り添ってくれています。確かに現在の心身の状態を確認していますね。自分も気を付けて、敢えて自分が思っていることには触れません。どうにもならないことだから…自分で整えて平常なふりをして、分人として生きていくしか無いのです。
どんな時でも諦めない気持ちを持ち続けて来ました。医師は患者の具体的な問題や困り事を解決するための存在であることを確認しました。今は疲れの蓄積からADHD➕αの状態になっています。私は障害者だけの中に長時間いると心が貧しくなってしまいます。時々、健常者と交流しないと健全性が持てないと思っています。
腑に落ちる配信ありがとうございます。
勉強になりました。🙏ありがとうございます
とても良いお話だと思います。私は幼少期から、看護師になりたくて叶えましたが、高校時代酷いイジメに遭い、死にたいと思いましたが、好きな仕事に就ける迄は、死ぬ気で頑張ろうと決めました。病は気からと言いますが、現場でもポジティブな言葉かけをして、笑顔で接しています。犯罪者以外全ての方に、愛される為に生きる意味は、絶対にあると思いました。😊
いろんな事柄に対してのお話でした。
お陰さまで、1つずつ納得しながら視聴することができ、自分自身のためにも凄く役立ちます。また、他の人の立場について、どのように理解したり、自分が役立つことができるかと考えることができました✨。
沢山学ぶことができました。深いお話をありがとうございました。
自分の正直な感想を書いています。(人によっては、私もDr.への教祖化✨と誤解されているのではないかと 私はわたしで傷ついているので、敢えて書いてしまいますが)Dr.は、患者さんのためによい方向に繋がるようなことを、日頃から本当に考えていらっしゃるのだと思いました。
ありがたいと思います✨。
益田先生
こんにちは😃
いつもわかりやすい解説ありがとうございます😊
たまたまおすすめに流れてきた。まだちょっと科学者っぽい頃の益田Dr.が懐かしい❢
私は幼少期、当時としては治療が難しく、現実的な祖母は「お墓」の事を考えていたようです。
あれから50年近く経ちました。
社会人経験、結婚、子供の誕生幸せな経験をしました。
あの時の病気、私も非常に辛かった記憶ははっきりと残っています。
先生のおっしゃる、「不幸」とは患者さん本人次第の考え方であり、お医者様が率先して発信する言葉ではないように思いました。
正解など無い世界かも知れませんが、私個人の意見です。
これからも中身のある内容を発信して下さい。
非常に参考なります。
僕は自閉症スペクトラム障害で苦しんでいますが、4のうと思ったことはないですね。一回自分は生きづらいのはASDが原因だと飲み込んだ上で、どうしたら生きやすくなるのかを試行錯誤しています。どうやったら仕事が人間関係が上手くいくのかを毎日考えています。でも原因を考えると自分も悪かった部分がありますね。例えば承認欲求を満たしたいから自分ばかり喋り他人の話を聞かない、他人の話に興味がないから聞かないとか。
双極性障害Ⅱ型だった娘は、勝手に何かを達成しなければ自己肯定感を持てないと思っていたと思われます。
とても努力していました。しかし度々襲う鬱の為に中断せざるを得なく、絶望していったような気がします。
努力して、誠実であろうとして、疲れてしまった娘に、この益田Dr.の動画を一緒に見て、何者にもならなくて大丈夫。私の娘であれば。と言ってあげられれば良かったと思います。
娘は、一人暮らしをやめて自宅に戻っても先が無いと思ったのだろうと推測します。
「お母さんを助けるために 元気なふりをして いつまでも生きていたかった」と書いてありました。
益田Dr.の動画を見て、親として、こうしてあげたかったと思うだけでも、私の心は少し落ち着きます。
たくさんの人が救われていると思います。
益田Dr.もお体を大切になさって下さい。
被害妄想が酷い元上司に大変迷惑を蒙りました。既に作り話では済まされない事態に辟易していたのですが、彼自身のそう言った極端な傾向について、社会的に自覚なさってほしいです。
能力が至らないことを自覚出来ずに他責思考しか持てない方達の多いことに気づかされると同時にその方達の思考の歪みについても理解出来ました。自身の幸福のためにも振り回されない冷静さと知性は失いたくないものですね。
私はうつや不安症と過食で
腰の病気もあって仕事が出来ないです。
まわりからは甘えてると思われてます。
そんなことは気にしない方が
良いんですね。
生きる希望は大切ですね。
自分でも努力は大切ですか?
今回の動画を見たら、余計に今までの動画と結び付かなくなった。
生きるのに疲れたりした時はどうすれば良いですか?
正しい答えやお医者様や詳しい方の言葉が必要なのかもしれませんが…まず、とりあえず寝てください。普通にゆっくり、寝て何か食べたいなと思ったもの食べてください。生きろと言いません。まず、死なないで下さい。
12/7公開のドキュメンタリー映画「どうすればよかったか?」家族の映画。
統合失調症の姉。
CINERAに細かな記事が出ていました。病気云々より歪な家族の話の様です。皆さんが興味を持っても、と思い、ここに載せておきます。私は病気違いなので、この作品は観ません。