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突っ込みハッチの独り言
Japan
Приєднався 3 лют 2024
モーターサイクルジャーナリストの八代俊二です。バイク業界に関わること40数年。
テストライダーから始まりワークスライダーを経てジャーナリストに転身。
業界の裏の裏まで知り尽くした男の愉快な話をお楽しみあれ。
テストライダーから始まりワークスライダーを経てジャーナリストに転身。
業界の裏の裏まで知り尽くした男の愉快な話をお楽しみあれ。
「突っ込みハッチの独り言」 最強&最速ミック・ドゥーハンの秘密
‘90年代、GP500クラスで絶対王者との言える強さを発揮したのが、ミック・ドゥーハンだった。圧倒的な速さと強さを発揮したドゥーハンの速さの根拠とそれを実現するための背景について解説する。
#ドゥーハン
#nsr500
#最強
#gp500チャンピオン
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Відео
「突っ込みハッチの独り言」 韋駄天ケビン・シュワンツの秘密
Переглядів 17 тис.4 години тому
鋭い突っ込みと驚異的なコーナリング。観るものを興奮させ、釘づけにするシュワンツの走りはどうやって成立していたのか。その謎と真髄に迫る。 #シュワンツ #スズキrgv #WGP500 #ハードブレーキング #ライバル #ウェインレイニー #’93年チャンピオン
「突っ込みハッチの独り言」1980年代を彩った名手達
Переглядів 15 тис.21 годину тому
技術革新が進んだ1980年代、マシンやタイヤの進化に合わせて、ライディングテクニックにも新たなる試みや工夫が求められた。過渡期とも言えるこの時期に、自分のスタイルを貫く者。技術の変化に合わせて、素早くそれに対応しようとする者。1980年代を彩った有名ライダーの特徴を網羅する。 #wgp #ケニーロバーツ #ウェインレイニー #ニールマッケンジー #クリスチャンサロン
「突っ込みハッチの独り言」 優勝請負人エディー・ローソンの真実
Переглядів 18 тис.14 днів тому
'84年、’86年、’88年、’89年の計4回、WGP500㏄クラスの王座に輝いた他、鈴鹿8時間耐久ロードレースでもYAMAHAチームを優勝に導いたエディ・ローソン。その冷静沈着なレース運びから、ステディエディーの異名を持つローソンだが、その走りは普段は極めて効率的だが、ここぞという場面では、モードが切り替わったような激しい走りを披露する。一見クール、しかし時として攻撃的なrライディングを見せるローソンの真実に迫る。 #エディー・ローソン #GP500 #WGP #YAMAHA YZR500 #NSR500
「突っ込みハッチの独り言」 マモラ乗りの謎と真相
Переглядів 31 тис.21 день тому
1980年代の世界GPで、その独特なライディングスタイルで人気を博したランディー・マモラ。一般的なライディング理論では、両足でステップを踏ん張ることがライディングの基本とされて来たが、マモラはコーナリング中に外足をステップから浮かせるという、セオリー破りの走りで世界GPの優勝争いに加わっていた。一見、非常識にも見えるマモラの走りは、実際にはどのようなものだったのか。コース上でつぶさにマモラの走りを観察した八代が、その謎と真相に迫る。 #マモラ #外足外し #wgp #yzr500 #人気者 #ウイリー #無冠の帝王
「突っ込みハッチの独り言」 走る闘魂 ワイン・ガードナーの本質
Переглядів 23 тис.21 день тому
1987年のWGP500クラスチャンピオン。鈴鹿8耐4勝、その豪快な走りと決して勝負を諦めない粘り強さで日本にも多くのファンを持つワイン・ガードナー。一見、オーソドックスに見えるガードナーのライディングスタイルはいかにして形成されたのか? その秘密の一端が明かされる。 #ガードナー #GP500 #HRC #ロードレース
「突っ込みハッチの独り言」 今解き明かされる、スペンサーがNSR500を乗りこなせた理由
Переглядів 68 тис.21 день тому
’83年にGP500、’85年にはGP250とGP500の2クラスでタイトルを獲得したフレディー・スペンサーは、ファーストフレディーの異名を持つ‘80年代を代表する名ライダーだった。その一方で、’86年以降は体調不調を理由に参戦を取り消したり、出走しても突如ピットインするなど不可解な行動が目立つようになり、’87年を最後にホンダから離脱、一度はヤマハから復帰するものの、シーズン途中で世界GPの表舞台から姿を消してしまった。 しかしながら、チャンピオン争いをしていた’80年台前半に見せたスペンサーの走りは、レース関係者をくぎ付けにする圧倒的なもので、数々の憶測や伝説に彩られていた。中でも、フレディーがタイトルを獲得した’85年型NSR500は、フレディー以外のライダー全員によって「乗りこなすことが困難なバイク」と烙印を押されてしまった。果たしてフレディーは、NSR500をどうやって乗り...
「突っ込みハッチの独り言」 ジャーナリスト転向時に起こったゴタゴタ(^^;)
Переглядів 13 тис.Місяць тому
突然の出場依頼を受けて参戦した8耐を無事に終えた八代は、それを機に完全にレースから足を洗う決心をした。次なる段階としてジャーナリスト活動に軸足を完全移行しようと決心した八代だったが、どのような形でジャーナリスト活動に復帰するか考えあぐねていた。すると、ベストバイク時代、八代の編集担当だった押江が突然鈴鹿に訪ねて来ると「ハッチ、また一緒にやろう!」と声を掛けてくれた。気心が知れた間柄だけに、渡りに船‼︎とばかり、押江の誘いに乗ることにした八代だったが、内容を聞いてみると思いもかけない問題を抱えている事が判明し、辞退しようとしたが、執拗に説得する押江の情熱に負け、最終的にその出版社と契約することにした。ところが、働き始めてわずか数ヶ月、思わぬ事態が発生する。盾になると約束した押江が、八代を残してその出版社を退職してしまったのだ。1人取り残される格好になった八代を待っていたのは・・・。 #...
「突っ込みハッチの独り言」 本邦初公開‼︎ 型破りなダートトレーニング
Переглядів 13 тис.Місяць тому
今回は趣向を変えて、八代の特異なライディングスタイルが、どのようにして形成されたのか、その原因と秘密、それを形作る方法論と練習方法を公開します。短期間で成果をあげるための奇想天外なトレーニング方法とは? その秘密が今、明かされる。 #ロードレース #ライテク #八代俊二 #ダートトラック #ウイリー #モリワキ #hrc
「突っ込みハッチの独り言」 緊急参戦 最後の鈴鹿8耐
Переглядів 16 тис.Місяць тому
1993年シーズンを最後にロードレースから身を退き、ジャーナリストリストに転身した八代だったが、5月上旬のある日、モリワキのマネージャーから突然電話がかかって来た。突然の連絡に驚きながら電話に出ると、マネージャーの口から驚きの一言が。「8耐に出てくれ!」 ジャーナリストとして安定した生活を送っていた八代は、マネージャーの要請を固辞したが、マネージャーが八代に8耐出場を要請してのには訳があった。モリワキが八代に出場を要請した理由と要請された八代の答えは? #鈴鹿8耐 #モリワキ #rc45 #ntt #八代俊二 #走る解説者
「突っ込みハッチの独り言」 突然、モリワキでレースに復帰した理由とは?
Переглядів 27 тис.Місяць тому
1990年にレースの第一線から退き、育児と安全運転講習会、WOWOWのレース中継に従事していた八代に突然、モリワキレーシングからレースに復帰して欲しいと一本の電話がかかってきた。 子育ても一段落し、ジャーナリスト活動に軸足を移そうとしていた八代にとって、レース参戦は本来望んでいることではなかったが、八代がレース復帰を決めたのには、ある想いがあった。八代をレース復帰に向かわせたその思いとは⁉︎ #モリワキ #TTーF1 #ビッグ2&4 #レース復帰 #八代俊二
「突っ込みハッチの独り言」 レースからの撤退した八代はジャーナリストとして2輪業界に復帰することになった。
Переглядів 18 тис.Місяць тому
サテライトチーム構想に従ってチーム運営を開始した八代だったが、諸々の事情により、チーム運営を断念する決定を下す。レースの最前線から身を引いた八代は、契約ライダーになる前から携わっていた二輪専門誌のライターとして、改めて2輪業界との関係を築くことになった。八代の与えられた最初の仕事は、自身が深く開発に関わったNSR500の試乗だった。数ヶ月ぶりに訪れた鈴鹿サーキットで八代が経験した思いがけない事態とは。 #nsr500 #hrc #ロードレース #racing
「突っ込みハッチの独り言」 1990年 突然の解雇宣言。その先に待っていた思いがけない提案。
Переглядів 20 тис.2 місяці тому
‘89年に全日本ロードレース選手権に復帰した八代は、マシンの開発テストに明け暮れ、最終戦を優勝で飾るもののランキング2位でシーズンを終えることになった。翌90年は、より一層マシン開発に力を注ぎ、タイトル争いにも積極的に関わるつもりで契約更改に臨んだが、八代を待っていたのは解雇宣告と思いもかけない提案だった。 #ロードレース #hrc #nsr500 #突っ込みハッチ #開発ライダー #契約更改
「突っ込みハッチの独り言」 ゲストトーク第2弾 guest REI君
Переглядів 12 тис.2 місяці тому
UA-camチャンネル「突っ込みハッチの独り言」を始めて早6ヵ月。 八代がユーチューブを始めるきっかけを作ってくれたのは、二輪ジャーナリスト仲間のREI君。UA-camチャンネルの師匠ともいえるREIをゲストに招いてのトーク、ゆったり気分で楽しんでい貰えるとうれしいです。 #突っ込みハッチ #ロードレース #プロレーサー #nsr500 #hrc #motogp #毒舌 #racing
「突っ込みハッチの独り言」 1989年型NSR500 マシン解説
Переглядів 29 тис.2 місяці тому
1989年、NSR500はタイトルを獲得した。ライダーはホンダに移籍してきたエディー・ローソン。アーブ金本とタッグを組んだローソンはシーズンが進むに連れ、速さと強さを発揮。シリーズ終盤にレイニーを逆転し、移籍一年目でタイトルを獲得するという離れ技をやってのけた。巷では、NSR500大躍進はローソンによってもたらされたものだという噂話で持ちきりだった。‘89年型NSR500大躍進の真実とは。その秘密が今、明かされる。
突っ込みハッチの独り言 戦いの場は世界GPから全日本ロードレース選手権へ
Переглядів 22 тис.3 місяці тому
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「 突っ込みハッチの独り言」 終わり良ければ全て良し! 尻上りに好成績を残せるようになった‘87年シーズン後半。
Переглядів 21 тис.3 місяці тому
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突っ込みハッチの独り言 マニアックな視点から切る、鈴鹿8時間耐久ロードレース 素速いピットワークの為に費やす技術とは。
Переглядів 13 тис.4 місяці тому
突っ込みハッチの独り言 マニアックな視点から切る、鈴鹿8時間耐久ロードレース 素速いピットワークの為に費やす技術とは。
突っ込みハッチの独り言 インプレ第2弾 DUCATI Desmosedici RR
Переглядів 18 тис.4 місяці тому
突っ込みハッチの独り言 インプレ第2弾 DUCATI Desmosedici RR