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九州とおっしゃってますか？ 信州では？

こんにちは！ 精査で何でもなくて何よりでした 館長は立場も、あられるので安心しました。 お勧め頂いた"蛇の道" "蜘蛛の瞳"観ました。 なんだか見てはいけない順繰り順繰りしているパラレてるワールドを見てしまったような末恐ろしさ感じましたね。

館長の解説いつもながらの切れ味で面白かったです 戦闘がどんどん激しくなっていく中で、ベテランのリーが慎重というか臆病になっている(PTSD？)のに対して、新人のジェシーが次第に行動が大胆になっていく対比が面白かったです 館長が動画で指摘されていたアレックス・ガーランド監督や宮崎駿監督の“二面性”ですが、これ割とあるのではないかと思います 自分の大学時代の恩師(憲法学者)は地元地域で平和運動に熱心な方でしたが、兵器そのものには魅力を感じてしまうと言っていました おススメされていた「アナイアレイション -全滅領域-」も観ましたが、これも凄まじい作品でした

ジブリの中でも問題作ということで、普段ジブリを観ないにも関わらず観に行ったいきました。観た当時は「なんとなく面白かったけど、全く理解できてないんだろうな」という感想でした。 この動画を見て、やっぱり全く理解できていなかったと再確認するとともに、よりこの映画を楽しむことができました。素晴らしい動画をありがとうございます！

楽しく拝見させて頂きました。 監督の自己矛盾を描いた映画だという解説は非常に納得出来ました。 私は残酷で冷酷な描写と美しい映像の対比が印象的でした。 見終わった後の後味の悪さは「関心領域」と同等で人間同士が争い合う愚かさや虚しさを強く感じたので監督の建前のコメントもまんざらでも無いのかなと思いました。

興味深いお話ありがとうございます！ クライマックスの戦場でジェシーが「にやり」とした瞬間、自分には戦慄が走りました。 また、監督がこの内戦に至る過程を描けなかったのは、おっしゃるように「描けなかった」、 監督のインタビューから察するに、そのあたりの思考が浅過ぎて、自分では描けないことを自覚しているのではと疑っています。

あのチーズバーガーを作っている時のシェフは本当に嬉しそうでしたね 最後に彼の一番輝いていた時間を蘇らせたからマーゴはそれを手土産に帰ることが出来たのかなと思いました

ぜひ観たいと思いました。 素敵な解説ありがとうございました！

この映画の前に、「ヒトラーのための虐殺会議」もみると良いと思う

この映画好きって言うと「通ぶってる」って言われるの辛い🥲

元ももクロの早見あかりが演じた母親が一番ムカついた あの馬鹿母親には殺意すらわいた 子どもにアレルギーがあるにも関わらずそのことを一切知らせず押し付ける無神経さ母親としての自覚の無さ アレルギーは命に関わる 一歩間違ってたら子どもは死んでたかもしれない つまりあんに赤ん坊殺しの罪を背負わせることになる そのことを全く無自覚に脚本を書いたんだとしたらこの映画の制作に関わった人は命というものを軽んじ過ぎてる あんが薬物に手を出し自ら命を絶ったのも赤ん坊を守れなかった自責の念も少なからずというかかなりあったはず なのにあの母親はあんに感謝してますとかいったいどの口で言ってるんだとしな思わなかった

想像以上のハードな生活されていますね。お体ご自愛下さい。映画活動は楽しくマイペースで。身体は取り換え効かないけど人生長いですから。

その解釈は違う気がする

配信お疲れ様でした インスタ(のストーリーズ)で近況は定期的に報告されてましたが、お仕事ハードそうなのでご無理なさらずに 10月公開の「ジョーカー2」「シビル・ウォー」の生配信楽しみにしております 個人的には「八犬伝」も期待と不安が入り混じってますが観に行く予定です(原作の山田風太郎先生のファンなので)

為男 館長、昨夜はお疲れ様でした。ライブでもコメントしましたが、お勧めしたい映画の追加コメントさせていただきます。少しながくなりすが、ご容赦下さい。 「侍タイムスリッパ―」は、自主制作映画です。公開当初は、池袋一館、日一回の上映だった様です。その後、川崎でも上映され、現在は139館で拡大上映されています。私も、マイ映画館の一つで上映される様になってから、観た次第です。ジャンルはコメディですが、映画館で、爆笑、涙、拍手をしたのは久々でした。今年の賞レースにも、入ってくると思います。忙しい時だからこそ、映画館で観てほしいと思います。 「ぼくが生きてる、ふたつの世界」は、コーダの親子話です。母親と息子の心情が、とても良く描かれていたと思います。俳優さんが、素晴らしい演技でした。特に、お母さん役の俳優さんは、賞レースに絡んでくるのではないでしょうか…こちらもナスデミー賞に向けて、観ておいていただきたいと思います。お忙しい折、お体には十分お気をつけください。

てか子供預けたお前のせいなんだよ！笑

おはようございます。 昨夜はお疲れさまでした。 お時間が出来たら、連休中の関西街宣の動画を是非ご覧になってみてください 大阪はものづくりの街、大阪が元気にならないと日本も元気にならない、東京だけではだめなんです！と代表と事務総長が切々と訴えていましたよ🤩

映画を作るのを積み木を積むのに例えた監督は理屈っぽすぎるね

全くですね。ホアキン氏も超えています。優作さん。素晴らしいです。

映画を何度も観た結果、背中に斧が刺さった4コマ漫画「背中を見て」は藤野の想像（実際には白紙）だと確信しました。 京本の部屋の窓にたくさん貼られた白紙の4コマ用紙のうち、1枚が風で藤野の元に届いたわけですが、この中に描かれた絵は、藤野がイメージした「京本作品」であるはずです。藤野にしか見えない漫画だからこそ、その後…都会の作業オフィスに貼られた後も、私たち観客の目には、ずっと白紙4コマのままなのです。 「藤野がイメージした京本の作品」であることは、署名は京本なのに、筆跡も画風も京本のものとは全然違うことからも明らかです。さらに、あの空手キックは絶対に藤野の画風ですし、ちょっとブラックな笑えるオチの付け方も100%藤野のセンスです。 一方、京本の経験の範囲内では、空手の道に進んだ世界線の藤野などを想像することはないはずです。なぜなら、京本にとっての藤野は、絶対に「天才漫画家」であるべきだからです。 つまり、あの「背中を見て」という4コマを「京本の作品」として脳内で想像＝創造できるのは、藤野しかいないと確信しています。 では、京本はあの4コマに無関係なの？…いえ、そうは思いません。 あの時、藤野は「京本からのメッセージ」を受け取った…だから、藤野の頭の中に京本作品が生み出されたのだと思います。 その京本から藤野へのメッセージとは、まず… 「藤野ちゃんは、私=京本の受けた斧の傷のことばかり考えているけど、今本当に傷ついているのは、藤野ちゃんの方じゃない？ 斧が刺さった自分の背中（藤野自身の心に受けた深い傷）をちゃんと手当てしてあげて…」というメッセージ そして 「私（京本）は、藤野ちゃんのことをいつでもずっと応援し感謝していたんだよ、今回の事件があっても、私が藤野ちゃんを応援する気持ちは変わらないよ。私＝京本の藤野ちゃんに対する気持ちは、ちゃんちゃんこの背中に書かれたサインを見ればわかるはずだよ…」というメッセージ。 この2つのメッセージを藤野は京本から受け取り、漫画を描き続ける意味（＝京本が大好きと言ってくれる作品、京本がこの先の展開を楽しみにしていたであろう「シャークキック」の続編を全力で生み出すことだということ）をしっかり理解できたからこそ、京本家を出た藤野は田んぼ道を力強い足取りで歩き、京本が届けてくれた白紙の4コマをオフィスの窓に貼り、そして真夜中になるまで1日中ずっと「シャークキックの続編」の創作に全力を尽くしたのだと思います。

昨日見ました。 自分も以前、同じ、売人であり、使用者です。。 人事には思えず、見ていました。。 頑張れ。。 思いながら、見ていました。。 最後は、悔しさしかなかった。。 なんなんですかね。。。 ありがとうございました。

作業bgm程度に見てたけど、最後に国王を手のひら返しと言わんばかりの貶め方に嫌気がさして二度は見たくないレベル。ディズニー映画特有の悪人成敗エンディングって昔からそんなに好きじゃなかったけどここまで単調でご都合主義のオチを見させられてがっかりした。

「ママの手のひらの上」系作品(笑) なら、漫画だけど「血の轍」とかもいいですね。 映画「RUN」とかもそうだけど、結構「母のオキシトシン的異常性（？）」を描く作品が増えてきている気がする。オキシトシンは負の面として「洗脳・独占・支配」的な側面があるとなにかで聞いたような。ミッドサマーの母系的集団からも、男性性の単純な怖さとは違う、女性性の絡みつくようなおぞましさを感じたなあ。 あのオキシトシン的な、母乳の匂いでむせそうになる感じの雰囲気の気持ち悪さ、「一見」優しくてきれいな母親を持つ男には共感できるところもあるのではないかな。娘でも感じるだろうけどね。

一般的な意見と全く逆に、僕はミッドサマーとヘレディタリーは「まあまあいいね」って感じで、ボーはおそれているは「すばらっしいい！！」と感じました。しかもいろんなひとの解説見ると余計に素晴らしさが分かってきて、何度も見返す映画の一つに確定しました。

あんが自死したって言ったあとにここからはネタバレですはわろた

あのラストシーンの意味に全然気付かなかったです。凄い、推察力ですね。 自分の見方はあんの自殺のキッカケを作った張本人なのに意外とアッサリし過ぎてるというか、警察官⁈との別れ際にも「ありがとうございます」とか「失礼します」とか一言もなく立ち去って 行く姿に責任の薄さ、赤の他人に赤ちゃんを押し付けるいい加減な母親、自分のことしか考えられない現代人を現しているのかと思ってしまいました。

２回観ました。 簡単に人に勧められない、映画でした。 傑作です。 ただ、個人的に、毛皮を持ってくるくだり、あれはもーちょっとだけ後にしてほしかった。 自分は、女性が奥さんだか使用人だか友達か、親類か区別がちょっとつかないまま食料はストック、衣類は分けられて、毛皮は２Fへ。

インコ大王の説、なるほど〜と思いました。

シシガシラの脇田を見てたら昔見た何かに似ていると思いここにたどり着きました。

ヴィクトォル・エリセの 「瞳をとじて」です。

なすお館長^_^ 毎日暑いですね。 瞳を閉じて か 箱男 は観られましか？

見たけど…チーズバーガー美味しそうだった！

「自分の血筋」の表現にん？となったからキリコも内縁の妻また血縁なのは面白い考察です！ 若いキリコはずっとミステリアスで、終盤ドアで別れる間際もキリコが3人の誰かにウインクする意味深な描写が印象に残ってます

棟居の影のあるのは松田優作だから際立つ…

館長の解説動画とても興味があるのですが、まだ『君たちはどう生きるか』観てないので解説動画本編観れない😭

スポック「船長、それは非論理的です」

イマジナリーフレンドという見方があるんですね。興味深い考察です。髪型とか、、最後すごく似てるなと思ってました。ありがとうございます。「背中を見て」という一言、意味がありそうです、藤野が京本への台詞であったような、、もう一度みたくなりました！

そうそう、プールの真中で多くの男子が一斉にやるから、 犬神家大騒動でしたよ、あの頃スマホがあれば相当にバズれただろうと思います。

水泳の時間に男子の多くがプールの真中で逆立ちしてました。 それを見ている周囲は犬神家犬神家と笑う、というのが水泳時間の風物詩でした。 水場でなくても、下半分が隠れる物陰、例えば教団の机と黒板の間とか、二枚ほど重なった セイフティマットの陰等でも多くの男子が逆立ちしてましたね。

ちなみに劇場の方に聞いてみたら、シャークは来る予定が無いそうです（ ; ; ） 一番近くて熊本です

なすお館長こんにちは 先週からやっとやっと時間が出来たので 10代からのファンの プリンス　ビューティフル　ストレンジ先程、観て来ました 私の絶対観ろでした。 プリンスは偉大ですが好みがあるので食わず嫌いでなければ^_^

父親役のガブリエル・バーンさんは、有名な俳優さんですよ。『ユージュアルサスペクツ』とか『仮面の男』のダルタニアン役とか…ちと古いけど、ブリジット・フォンダ主演の『アサシン』の調教役(？)のガブリエルさん、めちゃくちゃセクシーですよ❤大好きです。

先ほど見終わったところです。ラストがそういう風に見えなかったのでとても感動してこの動画を拝見しています。 母と子供が再会するシーンがとても無責任な母親に映ってしまったのです。私はラストのシーンは「あん」と親の昔のシーンに見えてしまい、この親子の今後がとても複雑に捉えてしまいました。 おっしゃるとおりあんと子供が手を引いてるようですね。

昨日やっと鑑賞。ずっとぞわぞわハラハラしながら観ました。 遠くで聞こえる銃声や悲鳴にうわっと感じ、日常の中で登場人物がそれぞれなんか不穏な言動したりして、脳内想像力をフル回転して終始興味津々で観てました。私も客観的に観ていたんですね。でも最後には、今起こっている他国の戦争にお前は関心よせてるんかい？と、自分に投げ返されて、ハッと我に返りました。

よく前情報なく見に行き、衝撃でした。いつの間にか、壁の外の音が気にならなくなり、聴こえてこなくなる瞬間が確かにあり、自分がおそろしくなった。おそらく、音だけではなく、臭いもあったはず。何も感じなくなる五感と心。「あなたもヘスと同じですよね」とつきつけられる。

なすおさん、こんにちは。 前回のライブを見て、フィリップとホールドオーバーズを観に行きました。 すごくよかったです。 ホールドオーバーズは涙がとまらず。 こんな映画が見たかった！まさにその通りで、泣いたあとものすごく癒されたような、元気が出たようないい気持ちでした。 ありがとうございました。 次は何を観ようか、今回のおすすめ、参考にします。

京本の4コマ「背中を見て」を描いたのは藤野らしいです。

原作しらなかったのですが 本日観てきました。　 観に行って良かったです

犬に毒を飲ませるところと、終盤らへんの避難所みたいなところで「私はどこにも行かない」って言った瞬間拳銃自殺したシーンがえぐかったです