松田優作の怪演はここから始まる!映画「蘇える金狼」解説│70年代角川映画紹介まとめ

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  • Опубліковано 12 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 14

  • @goodtime9350
    @goodtime9350 2 місяці тому +1

    全くですね。ホアキン氏も超えています。優作さん。素晴らしいです。

  • @ねこねこ-r2t
    @ねこねこ-r2t 5 місяців тому +3

    みかんではなく青森の実家からのリンゴ
    帰宅後、箱からばらまいたリンゴを一つかじりながらカツラを取るシーンがあったような記憶

    • @moviemoving
      @moviemoving  5 місяців тому +2

      りんごでした!
      帰宅して、風呂敷を解いたらりんごが散らばって強奪した金を見ているシーンも印象的ですね!

  • @thedreamer4552
    @thedreamer4552 5 місяців тому +2

    銀行でなく、東和油脂という企業です😁

    • @moviemoving
      @moviemoving  5 місяців тому +1

      紙幣のナンバーを控えていたというところで銀行だと勘違いしてました。東和油脂という名前から考えるに伊藤忠みたいな大きな規模の商社ですね。

    • @thedreamer4552
      @thedreamer4552 5 місяців тому

      銀行から係員が来て、確か久米明さんだったかで昼休み明けにナンバーは控えていたと話して松田優作が机の下で鉛筆を折っていましたね。
      新札を輸送するのだからナンバーを控えていても当たり前でしょうけど。
      東和油脂は上場していないオーナーシップの会社でしたから、経営陣がやりたい放題やっていたんでしょうね。
      だから千葉真一にゆすられたりと😆😅

    • @ガリガリ亡者
      @ガリガリ亡者 4 місяці тому

      東和油脂は一部上場企業で親会社が東洋工業(こちらも一部上場企業) 乗っ取り総会屋の鈴本が株を欲っしてるのは東洋工業含めたグループ企業をおさえると実質自衛隊を手に入れる算段になるから(映画では吉村原作ではY名前無しの依頼でもあるし甥の櫻井の復讐も兼ねている)
      東和油脂は機械油や火薬等を取り扱っている会社なので弾は容易に手に入る描写は原作にはある(研究所の実験室に無造作に置かれている)
      この映画はラスト以外はほぼ原作基準だから観やすくはある