練習風景9《茶音頭》古典の真髄への挑戦
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- Опубліковано 9 сер 2023
- 【演奏曲目】
《茶音頭》菊岡検校 作曲
【歌詞】
紅葉は龍田 茶は宇治の 都の辰巳それよりも
廓（さと）は都の未申（ひつじさる） 数奇（すき）とは誰か名に立てし
濃茶の色の深緑 松の位にくらべては
かこひと云ふも低けれど 情は同じ床飾り
飾らぬ胸の裏表 帛紗（ふくさ）さばけぬ心から 聞けば思惑違ひ棚
逢ふてどうして香匣（こうばこ）の
柄杓の竹は直ぐなれど そちは茶杓の曲み（ゆがみ）文字
憂さを晴らしの初昔 昔噺の爺婆と なるまで釜の中冷めず
縁はくさりの末永く 千代萬代え（ちよよろずよえ）
【演奏者】
澤村祐司 (三絃)
日吉章吾 (箏)
田嶋謙一 (尺八)
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kotenchousen@gmail.com
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#地歌 #三曲合奏 #三味線 #筝 #尺八
どれほど素晴らしい演奏でしょうか。特にボーカルのラインは格別でした。全体の演奏は1930年代や1940年代の多くの古い録音を思い起こさせます。尺八の音も素晴らしく、豊かで美しい低音域でした。全体として、本当に素晴らしいものでした。
この曲は習った当時、高音で唄うのがとても苦しかったのを思い出します。日吉章吾先生と澤村祐司先生によくぞ男性でありながら・・・・と
冷たいビールを差し上げて、一緒に飲みたい気分です。あれから後、私はお点前専門になりました。
どのような古曲にも挑戦され、初心者のみならず、崩れかけた私流に喝を入れて下さい。喝をいれられるの大好きです。あー習いに行きたい。
お三人の先生方の呼吸がピッタリとあったすばらしい演奏だと思います。地唄ってこういうものだと改めて考えさせられました。練習風景とありますがどちらの曲も名演で本当に心洗われます。聴かせていただきありがとうございました。
さすがです。三方、頑張って下さいね⁉️
歌の最後、じじばばとなるまで、なんと素敵な言葉か～❤
格調高く抒情性もあり 素晴らしい演奏ですね ことにお一人で唄われるよりお二人で唄われるところは深味がまし聴き応えがあります どんどん大曲をお聴かせください すいません勝手申し上げます 越後獅子か根曳の松ぜひともお聴かせください 楽しみにしております 素晴らしい演奏をありがとうございます
素晴らしい演奏を聴かせて頂き有り難うございます。家にいながらにして名演を聴ける時代なんですね。有り難うございます。日吉さん話し声をもう少し大きくしてください。唄う時の声素晴らしい❗
茶音頭とても素敵でした。舞の試験曲で懐かしいです🤗
今日も聴いてしまいました😊
世の中に～こんな素晴らしい曲！今年はこの曲にチヤレンジすることに決めました！❤ 19:27 19:27
お琴を随分と長く習ってますが、茶音頭は経験有りません、古曲が苦手です。もう辞めたくて仕方ないですが３人の動画を観て、お琴は良いもんだと、自分に言い聞かせて頑張って続けます☺️
Бросить курить возможно!!!)
自分用メモ
2:27 始め(前唄直前)
10:47 手事直前
15:15 後唄直前