イタリア海軍初の航空母艦「ジュゼッペ・ガリバルディ」はこうして生まれた
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- Опубліковано 5 жов 2024
- イタリア海軍の航空母艦「ジュゼッペ・ガリバルディ」。イタリア海軍初の全通甲板航空母艦です。イタリア海軍は第二次世界大戦中から空母の配備を目指していましたが、第二次世界大戦の敗戦もあって実現できませんでした。第二次世界大戦が終わり、イタリアがNATO加盟国になると、イタリアは加盟国としての期待に応えるべく、対潜ヘリコプターの母艦を建造するようになりました。しかし、イタリア海軍にはもう一つの強い願望がありました。それは固定翼機の運用でした。「ジュゼッペ・ガリバルディ」には垂直離着陸機である「ハリアー」が搭載されるようになります。この動画ではイタリア海軍の悲願であった航空母艦と固定翼機導入の経緯を探ってみました。
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ヘリと固定翼機の違いはあれど、しらね/はるな型からひゅうが/いずも型へと進んだ我が国と、ドリア/ヴェネト級ヘリ巡洋艦からガリバルディ/カブ-ル級へと至った伊。いつかは空母型に、という執念が実った感があって熱い。
4:36 「スキージャンプじゃないです波よけです😊」←言い訳おもろいw
日本近海は地中海よりも海が荒れるので、
政府も日向型や出雲型を建造する際にこの理由で押し通してほしかったですね。
2:21 なおこのきっかけとなったのはタラント空襲で痛手を受けたからな模様
海軍「防空と航空支援は空軍に全て丸投げしとくか」
空軍「ならちゃんと手続きと連絡取れ」
→そして実際には海空軍の間でのやり取りが煩雑で上手くいかず、逆にイギリス海軍の空母機動部隊にボコボコにされたため、自前で空母を持つ必要性に駆られる羽目に
…しかし、法律で空軍のみ航空機を運用できるとしてるのは本当に不思議だなぁイタリア
アキラ「あ、あの……誰か忘れていませんか?」
スパルヴィエロ「そうだそうだ!」
日米英「お前ら完成前に終戦になっただろうに」
ヒロシのBGMであるところの映画『ガラスの部屋』のテーマ曲を歌ってた人がそんな名前だったような…
と思い確認したらペピーノ・ガリアルディだった……
ガルバルディにカプールか
ジオン風味を感じる
最後のカット
(小さな島の隙間をすり抜けようとしている動画)
実際はどこかは分からないけれど
いかにもイタリアな感じがした。
おそらくイタリアの軍港都市であるターラントですね……
@@-Shinonome ありがとう
ハリアー、垂直離陸して燃料大丈夫なの?…まあ、よく見たら兵装ほとんど無いね。 0:59
なんか名前がおもしろい^^