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むしろこんなに原作要素あったのかという驚き…
原作のキャラクターがたくさん登場してますね。(ザコ敵として、分身までしちゃってますけど・・😅)私が把握できてないキャラクターがまだいるような気がします。
さすがユースのゲームだ面白い(白目タッチとかもそうだけど、原作とあまりにかけ離れた内容のゲーム化を見ると、どうしても元々別のゲームとして作ってたんじゃないのって疑ってしまいますな(笑本作が劇場版の数か月後の発売と考えると、それとのタイアップを狙っていたのは間違いない気はするのですが、開発期間を逆算するとホッターマン後あまりおかずに開発着手してる必要があるわけで、そんな前の時点でわざわざバツ&テリーでゲーム作るかなぁという気もするのですよね当時の開発者さんあたりがXでゲロったりしないかしらw
おっしゃられるように、途中まで作ってた別のゲームを、バツ&テリーのキャラに差し替えたんでしょうね。(早く仕上げるためにも、そうせざるを得なかったとか)一部差し変わってなさそうな敵キャラがいますが・・ドラゴン軍団という扱いにして最後は何でもOKにしたのでしょう😅
@@やまだくん ドラゴン(本物)とか、作りが特殊すぎて置き換えようがなさそうですからね(笑
ライフゲージの表記がバツとテリーで違うのは芸が細かくていいですね😊しかし切り替えがジャンプ中にセレクトというのは変わったコマンド(ただのセレクトじゃ駄目だったんでしょうか……)説明書がなかったらなかなか分からないやつですね😔原作については全然知らなかったので、無料で公開されていた1巻を読んでみましたパッケージは3話の扉絵でしたね!(改めて見ると煽り文句のナイスアシストが光る)肝心の再現度は……敵弾を打ち返せるのがほんのり野球を感じさせるような……ゲームの雰囲気は何だか全体的にマリオっぽい……でも上方向に進んでいくステージや実は通れるブロックは意欲的な感じがします03:00、10:38、16:55 まさかそこから出てくるとは😳04:22 ドラゴン軍団は単なるチーム名かと思いきや、本物が……07:22 ええー まぁミスにならないということはあえての仕様なんでしょうが😅そして妊天堂の仔馬の元ネタはポニーキャニオンかなーと思いました!
ポニィー!…そっかぁ、なるほど、子馬そのものでしたか。やりますねッ。思わず声に出そうになりました。そこだけ捻り(?)を加えてきてたとは・・。(時期的に漫画(妊天堂回)の方がゲームより先なのかな~と思います。ファミコンゲーム化が決まってのことだったのかな?)ジャンプ中だけの変身は、変身シーンを目立たせたかったから・・とかですかね😅(地上で出来ちゃうとボタン連打で無敵時間ができちゃうとかあったのかしら?)バツがやられたら勝手にテリーにチェンジするので、変身しなくてもキャラが見れるようになってますので、そこはご安心を❔原作漫画のチェックお疲れまさです。パッケージイラストがファミコン書き下ろしとだと思ってる人もいるようなので・・ゲーム側(ユース)の人があの絵をチョイスしたのが少しおかしい・・ということなんですかねぇ(後から上司に文句を言われてあーなったのやら)そうそう、敵弾をはじき返せるのはナイスポイントですね。(パワーアップするとバツの玉でも反射できてしまうのはテリーの特権が失われて少し可哀そう)ゲームは、スーパーマリオ味がありますよね。ステージ構成とか、ハート(コイン)100個で1UP、階段みたいのあったりとか。横スクロール面だとなぜか画面の上下が繋がってるんですよね、動画中の説明ではあえて触れなかったのですけれど😅下に落ちると通常だと落下ミスになるのですが、16:55 ハシゴで降りると上から出てこれるんですよ。そこのシーンは特にお気に入りですね。
箱取説無しで買って遊んでたけど、原作知らないと普通のアクションゲーと言う印象でしたね。(もっと野球しろよと思ったけど後に読んだ原作のストーリーも大概だったw
1つのワールドが4つのステージで構成されていて(最後にはクッパの替わりにドラゴン…)、Bダッシュ操作できたりとか、スーパーマリオブラザーズを意識して作られたアクションゲーム・・という印象ですね。原作は・・どちらかというと野球よりはケンカの方がメインでしたね。練習するシーンはほとんどなくて、ケンカしたせいでボロボロ状態で遅れて試合に参加する展開とか、負け試合もあったり。ゲームみたいにボールを投げつけたり、バットで殴ったりはしてないと思いますけど😅
むしろこんなに原作要素あったのかという驚き…
原作のキャラクターがたくさん登場してますね。(ザコ敵として、分身までしちゃってますけど・・😅)
私が把握できてないキャラクターがまだいるような気がします。
さすがユースのゲームだ面白い(白目
タッチとかもそうだけど、原作とあまりにかけ離れた内容のゲーム化を見ると、どうしても元々別のゲームとして作ってたんじゃないのって疑ってしまいますな(笑
本作が劇場版の数か月後の発売と考えると、それとのタイアップを狙っていたのは間違いない気はするのですが、開発期間を逆算するとホッターマン後あまりおかずに開発着手してる必要があるわけで、そんな前の時点でわざわざバツ&テリーでゲーム作るかなぁという気もするのですよね
当時の開発者さんあたりがXでゲロったりしないかしらw
おっしゃられるように、途中まで作ってた別のゲームを、バツ&テリーのキャラに差し替えたんでしょうね。(早く仕上げるためにも、そうせざるを得なかったとか)
一部差し変わってなさそうな敵キャラがいますが・・ドラゴン軍団という扱いにして最後は何でもOKにしたのでしょう😅
@@やまだくん ドラゴン(本物)とか、作りが特殊すぎて置き換えようがなさそうですからね(笑
ライフゲージの表記がバツとテリーで違うのは芸が細かくていいですね😊
しかし切り替えがジャンプ中にセレクトというのは変わったコマンド(ただのセレクトじゃ駄目だったんでしょうか……)
説明書がなかったらなかなか分からないやつですね😔
原作については全然知らなかったので、無料で公開されていた1巻を読んでみました
パッケージは3話の扉絵でしたね!(改めて見ると煽り文句のナイスアシストが光る)
肝心の再現度は……敵弾を打ち返せるのがほんのり野球を感じさせるような……
ゲームの雰囲気は何だか全体的にマリオっぽい……
でも上方向に進んでいくステージや実は通れるブロックは意欲的な感じがします
03:00、10:38、16:55 まさかそこから出てくるとは😳
04:22 ドラゴン軍団は単なるチーム名かと思いきや、本物が……
07:22 ええー まぁミスにならないということはあえての仕様なんでしょうが😅
そして妊天堂の仔馬の元ネタはポニーキャニオンかなーと思いました!
ポニィー!…そっかぁ、なるほど、子馬そのものでしたか。やりますねッ。
思わず声に出そうになりました。そこだけ捻り(?)を加えてきてたとは・・。
(時期的に漫画(妊天堂回)の方がゲームより先なのかな~と思います。ファミコンゲーム化が決まってのことだったのかな?)
ジャンプ中だけの変身は、変身シーンを目立たせたかったから・・とかですかね😅
(地上で出来ちゃうとボタン連打で無敵時間ができちゃうとかあったのかしら?)
バツがやられたら勝手にテリーにチェンジするので、変身しなくてもキャラが見れるようになってますので、そこはご安心を❔
原作漫画のチェックお疲れまさです。
パッケージイラストがファミコン書き下ろしとだと思ってる人もいるようなので・・ゲーム側(ユース)の人があの絵をチョイスしたのが少しおかしい・・ということなんですかねぇ(後から上司に文句を言われてあーなったのやら)
そうそう、敵弾をはじき返せるのはナイスポイントですね。(パワーアップするとバツの玉でも反射できてしまうのはテリーの特権が失われて少し可哀そう)
ゲームは、スーパーマリオ味がありますよね。
ステージ構成とか、ハート(コイン)100個で1UP、階段みたいのあったりとか。
横スクロール面だとなぜか画面の上下が繋がってるんですよね、動画中の説明ではあえて触れなかったのですけれど😅
下に落ちると通常だと落下ミスになるのですが、
16:55 ハシゴで降りると上から出てこれるんですよ。そこのシーンは特にお気に入りですね。
箱取説無しで買って遊んでたけど、原作知らないと普通のアクションゲーと言う印象でしたね。(もっと野球しろよと思ったけど後に読んだ原作のストーリーも大概だったw
1つのワールドが4つのステージで構成されていて(最後にはクッパの替わりにドラゴン…)、Bダッシュ操作できたりとか、スーパーマリオブラザーズを意識して作られたアクションゲーム・・という印象ですね。
原作は・・どちらかというと野球よりはケンカの方がメインでしたね。練習するシーンはほとんどなくて、ケンカしたせいでボロボロ状態で遅れて試合に参加する展開とか、負け試合もあったり。
ゲームみたいにボールを投げつけたり、バットで殴ったりはしてないと思いますけど😅