三味線専門 三萃園 Shamisen Sansuien
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三味線奏者のための音楽の基礎知識(3)音色編 ー倍音、協和音、不協和音についてー 三味線からノイズ(雑音)を抜くとどんな音色になるのか三味線奏者のための音楽の基礎知識(3)音色編 ー倍音、協和音、不協和音についてー 三味線からノイズ(雑音)を抜くとどんな音色になるのか
三味線奏者のための音楽の基礎知識(3)音色編 ー倍音、協和音、不協和音についてー 三味線からノイズ(雑音)を抜くとどんな音色になるのか
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00:00 音楽の基礎知識(3)音色編 00:16 長音階と音名周波数だけを強調した音色 00:58 三味線らしい音色とは音名周波数以外の音色 02:34 三味線の周波数は音名周波数、整数次倍音、複雑な倍音に分けられる 03:35 倍音について 04:14 協和音と不協和音 05:55 ピアノと三味線の比較 07:00 三味線らしい音色の秘密(サワリ、胴、駒、撥、皮) 09:42 楽器の個性や役割 11:05 解説「三味線の音色の現在」 13:48 一音に美を求める、一音に魂が宿る
音の高さはどう決められているのか 三味線奏者のための音楽の基礎知識(2)「調弦3年ツボ8年の意味」基準音(標準音)と音律(平均律、純正律、三分損益方法)、音の3要素(メロディー、リズム、ハーモニー)音の高さはどう決められているのか 三味線奏者のための音楽の基礎知識(2)「調弦3年ツボ8年の意味」基準音(標準音)と音律(平均律、純正律、三分損益方法)、音の3要素(メロディー、リズム、ハーモニー)
音の高さはどう決められているのか 三味線奏者のための音楽の基礎知識(2)「調弦3年ツボ8年の意味」基準音(標準音)と音律(平均律、純正律、三分損益方法)、音の3要素(メロディー、リズム、ハーモニー)
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本動画は前編 三味線奏者のための基礎知識(1)の前編をご覧になっていることを前提として進めていきます。 00:06 目次 00:20 格言「調弦3年ツボ8年」 00:50 基準音(標準音) チューナーと調子笛の基準 02:28 音律 音名(音階)の周波数の決まり方 三味線のチューナーは「平均律」 04:08 使う音の高さは人によって異なる 「何を基準とすればいいのか」 06:44 音楽の基礎知識を習得する意味「守→破→離」 08:27 最低限の音楽用語 音の3要素(旋律・メロディー、律動・リズム、ハーモニー)
三味線奏者のための音楽の基礎知識(1)「音と音楽用語 前編」今回は音とはなんなのか(周波数) 音階(音名、階名)について 演奏のための基本と最低限の基礎知識三味線奏者のための音楽の基礎知識(1)「音と音楽用語 前編」今回は音とはなんなのか(周波数) 音階(音名、階名)について 演奏のための基本と最低限の基礎知識
三味線奏者のための音楽の基礎知識(1)「音と音楽用語 前編」今回は音とはなんなのか(周波数) 音階(音名、階名)について 演奏のための基本と最低限の基礎知識
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00:00 目次 1.音と音楽用語 2.音色 3.音の使い方 4.律動(リズム)「今回は1です」 00:07 基礎中の基礎に関する質問 調弦表の意味「初歩的で根本的な質問ほど答えるのが難しい」 00:47 演奏の基礎に関する質問 「日本的な音色で演奏で演奏する?」「伝統芸能とエンタメの違い」が答えられるでしょうか? 01:17 多くの悩み「音楽の基礎知識を習っていない」「音楽の基本を身につけず演奏や指導をしてきた」 02:15 基礎知識のを習得するとどうなるか 02:45 音とは何なのか(周波数の知識は大切です) 04:51 音階(ピアノと三味線の比較)(音名、階名) 全音と半音 音律(どんな高さの音を使うかのルール 06:05 オクターブと音域(ピアノと三味線の比較) 08:08 不快な音域 「長唄、小唄、端唄、地唄、民謡、津軽三味線に多い相談」 09:12 音階はピアノの音階だけ...
解説「演奏の聴き分け方〜前編〜」無闇な練習や訓練より聞く能力を身につけた方が上達する解説「演奏の聴き分け方〜前編〜」無闇な練習や訓練より聞く能力を身につけた方が上達する
解説「演奏の聴き分け方〜前編〜」無闇な練習や訓練より聞く能力を身につけた方が上達する
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00:00 漠然と聞いていると上達は難しい→熟練者は演奏の聴き分け方を知っている 00:10 人は目の前の演奏そのものを聞くのではなく、自分が聞きたいように聞いている 00:21 素人さんの音楽の聞き方は3パターン(漠然と音楽を聞くと) (1)有名かどうか、正確か(2)効能を求める、(3)投影 01:28 音楽におけるハロー効果「認知バイアスの一つ」 03:05 演奏の聴き分け方「嗜み」 頭で聴かないー身体で聞く 05:20 熟達している人の聞き方 08:20 感覚の肌理を細かくする 10:22 一番難しい技術「何が表現されていないか」を感知すること 11:50 本物に触れた時の反応 12:41 予告編「頭で演奏する人」「深い意味での自己表現」
解説「達人の境地とは(1)」上級編 三味線の学び方 上達に必要な知識解説「達人の境地とは(1)」上級編 三味線の学び方 上達に必要な知識
解説「達人の境地とは(1)」上級編 三味線の学び方 上達に必要な知識
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00:00 「それっぽい」と「本物」の違い 00:17 上級者に必要な知識 00:26 目次 00:30 (1)単なる上手の先 01:06 中級者と熟達者の違い(2)するとしない 09:21 熟達者はどんな状態なのか 15:19 単なる上手を超える方法 20:17 最後に 雑談:中級者の演奏を超えた事例 今回はこの文脈から説明差し上げましたが、達人の境地に関しては膨大に学ぶことはありますので、安易な取り込みにはご注意ください
令和版「三味線の選び方 前編」価格相場・値段/後悔する5つの購入パターン/種類と音色の基本/昭和と令和の違い令和版「三味線の選び方 前編」価格相場・値段/後悔する5つの購入パターン/種類と音色の基本/昭和と令和の違い
令和版「三味線の選び方 前編」価格相場・値段/後悔する5つの購入パターン/種類と音色の基本/昭和と令和の違い
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00:03 楽器選びの結論「楽器の限界があなたの限界を決める」 00:39 (1)後悔する人/しない人「五つの悪いパターン、二つの良い選択肢」 06:57 (2)楽器の価値「音色」「耐久性」「状態」「希少性」「美しさ」 11:04 (3)三味線の種類「細棹」「中棹」「太棹」「撥(バチ)」「駒」演奏の比較 「花梨」「紫檀」「紅木」 14:25 (4)付属品とメンテナンス「特に撥選びが重要」「良い三味線はメンテナンスすれば長く利用できる」 16:29 (5)音色に関係がある部位「上駒、サワリ、弦、棹、駒、皮、胴、撥」 16:56 時代と音色「昭和と令和の違い」 19:46 (6)昭和と令和の違い「製作/販売者が激減」「良い材料の確保が難しい」「自由に選択する人が増えている」 23:00 (7)価格相場「現在の状況と当面の予測」「価格表と目安」 25:02 「上級編」芸術に向かう理由と楽器...
三味線の学び方は進化している「オンラインと対面の違い」「上達に欠かせないこと」「将来の可能性」「動画で学ぶ人が挫折する原因」三味線の学び方は進化している「オンラインと対面の違い」「上達に欠かせないこと」「将来の可能性」「動画で学ぶ人が挫折する原因」
三味線の学び方は進化している「オンラインと対面の違い」「上達に欠かせないこと」「将来の可能性」「動画で学ぶ人が挫折する原因」
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00:00 人によっては「対面」と「オンライン」の併用が最も上達する 00:20 (1)どの学び方が一番上達する?「対面」と「オンライン」と「動画」 01:40 (2)上達に欠かせないこと「キーワード:他者」「動画で学ぶ人が挫折する原因」 03:38 「自分は動画で習得できた」と思った人が先生にどれくらい指導されるのか 05:31 動画が有効なケース 06:07 (3)対面とオンラインの違い「どちらが上達する?」 06:40 オンライン稽古の方法と利点、難点 通信機器(ノートパソコン、タブレット端末、スマートフォン)とインターネット通信環境、アプリ(ZOOM、Facetime、LINE、スカイプなど) 09:11 対面稽古が有利な点「口伝、かすかな音、可聴領域外の音、触らないとわからないこと、奥の深い次元、芸術や伝統芸能の根本的なこと、秘伝的なレベル」 11:10 オンラインの方が先...
上級者向け「三味線の選び方」後編 〜楽器の限界が自分の限界を極める〜 自分の本来のテーマとは 楽器に出会うこと上級者向け「三味線の選び方」後編 〜楽器の限界が自分の限界を極める〜 自分の本来のテーマとは 楽器に出会うこと
上級者向け「三味線の選び方」後編 〜楽器の限界が自分の限界を極める〜 自分の本来のテーマとは 楽器に出会うこと
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後編「楽器選びの次元、試奏、他者と出会い」 00:08 "わからない体験"が大切 (環世界と楽器) 02:36 上級者が選択してはいけないこと「わかっていること・自分が既にできることの再体験」 04:30 マイルドな鬱状態の方がする行動「発散」「空虚」「人に勝とうとする」それは芸術ではなくスポーツ 05:35 上級者にとって必要なことは「他者(楽器・楽曲)との対話」一方通行・双方向 07:06 「今の自分には想定できないこと」が大切 08:05 楽器の試奏で大切なことは3つ「音色の知識(聴こえる範囲を広げる)」「自分の個性に気づく」「自分の可能性を広げる」 11:15 上級者は簡単に弾ける楽器が良いとは限らない 13:20 試奏をして選ばれる選択肢「そこそこ:コスパ」「自分に合った楽器」「自分を超えた楽器」 15:32 そこそこの演奏は通用しない「昭和と令和の違い」 16:10 自分...
令和版「挫折しない三味線の学び方・始め方」教室選び、経験者の学び直し、独学は可能なのか、初心者向け情報令和版「挫折しない三味線の学び方・始め方」教室選び、経験者の学び直し、独学は可能なのか、初心者向け情報
令和版「挫折しない三味線の学び方・始め方」教室選び、経験者の学び直し、独学は可能なのか、初心者向け情報
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00:00 三味線の面白さ「三味線を学ぶことは簡単ではない」から面白い 00:30 目次 1.悩みと原因、2.三つの選択肢、3.学び方の結論、4.教室の探し方、5.経験者の学び直し、6.独学 00:36 1.悩みと原因 「昭和と令和の違い」 悩み1「どうやって始めていいかわからない」、悩み2「すでに学んでいるが本当にこのままでいいのか」  01:57 悩みの原因「正しい情報を知らない」「学ぶ環境が時代に合っていない」 02:47 挫折の原因:技術や芸能云々ではなく「自分のニーズに合わない選択」「演奏ジャンル・教室組織との相性」 03:02 2.三つの選択肢(三味線を学ぶニーズ)「仲間づくり」「学校の部活動のように」「芸術・伝統芸能」 04:45 芸事のプロセス「技術習得→私が演奏する→単なる技術を超える」技術の習得は通過点に過ぎない 05:28 「芸術・伝統芸能」とは 07:37 2...
演奏者の成長とは 〜本質的な上達、承認欲求を超えた世界〜 三味線や音楽、伝統芸能(邦楽)を学び続けるとどうなるのか演奏者の成長とは 〜本質的な上達、承認欲求を超えた世界〜 三味線や音楽、伝統芸能(邦楽)を学び続けるとどうなるのか
演奏者の成長とは 〜本質的な上達、承認欲求を超えた世界〜 三味線や音楽、伝統芸能(邦楽)を学び続けるとどうなるのか
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00:00 自分を超える三味線の演奏 〜作品が主体になる〜 テクニック的演奏を超えた先 00:39 目次 1.可も不可もない 2.承認欲求 3.成長や変化がある段階 3-1本当の自分の欲求 3-2.自分の中心につながる 3-3.自分を超える 01:06 (1)可も不可もない段階「閉じて演奏をしている印象」 02:28 (2)承認欲求(他者承認)の段階「どうしたら他人が認めてくれるのか」 05:05 承認欲求が過剰になるとどうなるのか 07:32 この段階の演奏「上手だね」「間違えないね」とは言われるが 08:28 課題「自分が本当にしたいことがわからない」 09:58 この段階を超えるきっかけ「いい師匠、仲間、楽器、作品、演奏」 11:00 (3)成長や変化がある段階の概要 「幸福な演奏人生」 13:40 (3-1)本当の自分の欲求 自分に基準を持つことができ本当にやりたいことをやる...
解説「自分の音色」心に響く演奏とは(2) 三味線との出会いや楽器の選び方について解説「自分の音色」心に響く演奏とは(2) 三味線との出会いや楽器の選び方について
解説「自分の音色」心に響く演奏とは(2) 三味線との出会いや楽器の選び方について
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00:00 自分の心に響いている楽器(三味線)で演奏していない 00:14 目次 00:22 (1).頭で選ぶ人 頭で選ぶ人は種類(細棹、中棹、太棹)(正寸、短棹)材質(花梨、紫檀、紅木、金細、トチ)(三つ折、延べ棹)胴の材質(丸打胴、綾杉胴、皮)だけで選ぶ、和楽器の世界の商習慣「試奏も試聴もなく購入する」ことが一般的 02:15 解説「自分は何を望んでいるのか」 03:29 (2).自分の音色なのか? 04:55 解説「自分の音色にどうしたら出会えるのか」 05:18 (3).頭が求める音 06:54 解説「頭が求める音と心と身体が求める音」 07:25 (4).心と身体が求める音 09:33 解説「自分にとって心地の良い音色」 09:53 (5).必然性 11:03 解説「自分にとっての必然性」 11:23 (6).出会い(五つの事例) 15:02 解説「楽器との出会いは人それぞ...
三味線の音色 8種類の聞き分け 細棹/中棹/太棹(津軽三味線)  端唄・民謡・小曲・試奏・津軽三味線・地唄三味線の音色 8種類の聞き分け 細棹/中棹/太棹(津軽三味線)  端唄・民謡・小曲・試奏・津軽三味線・地唄
三味線の音色 8種類の聞き分け 細棹/中棹/太棹(津軽三味線)  端唄・民謡・小曲・試奏・津軽三味線・地唄
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00:00 概要 00:06 細棹三味線 端唄/からかさ 01:10 太棹三味線 民謡/秋田音頭 02:04 中棹三味線 民謡/新相馬節の一部 02:27 細棹三味線 古曲/深川 03:22 太棹三味線 津軽民謡/りんご節(旧節ではない) 04:27 中棹三味線(昭和初期の地唄三味線) 越天楽 05:00 極細棹三味線(昭和初期品) 05:25 極細棹三味線(昭和初期品) #三味線,#shamsien,
マニア向け「胴の中はどんな音がするのか」 三味線の音色を科学する(3) (良いオーディオの方がより違いがわかります)マニア向け「胴の中はどんな音がするのか」 三味線の音色を科学する(3) (良いオーディオの方がより違いがわかります)
マニア向け「胴の中はどんな音がするのか」 三味線の音色を科学する(3) (良いオーディオの方がより違いがわかります)
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00:00 通常の録音(胴の外) vs 胴(太鼓)内部の音 00:24 通常の録音と今回の録音 00:39 聴き分け「どちらが天然素材?人工素材(大量生産品)?」 01:28 解説「胴の中の音」 01:55 三味線の種類と胴内部の音(一例)「太棹」「中棹」「細棹」 02:36 解説「胴内部の音の特徴」1高音成分が多い、2倍音が複雑、3残響が長く大きい、4ゆらぐ 04:08 駒の違いを比較「竹駒」「象牙」「水牛角」「紫檀」 05:30 三味線は自然と調和した楽器 根幹は「余韻」「雑味」「ゆらぎ」 胴の中の音の感想 06:39 弦と音色「種類:ナイロン→テトロン→絹」「弦の太さによる音色の違い」 08:14 三味線上達の最大の秘訣「音が深く聞こえること」 本動画は良いオーディオの方がより違いがわかります。
三味線は水に浸すと分解できる「設計思想について」三味線は水に浸すと分解できる「設計思想について」
三味線は水に浸すと分解できる「設計思想について」
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00:00 完全に分解した三味線 00:24 三味線の分解方法は3つ ①簡単に分解できる(棹、胴、糸巻き、弦、音緒など)、②水に浸すと分解できる(皮、胴、棹と乳袋(天神))、③簡単ではない(福林などの金属) 01:34 三味線分解の様子 03:28 なぜ分解しやすいのか ①持ち運びしやすい、②メンテナンスがしやすい、③楽器が成熟/変化する余地がある 04:14 組み立ててみよう 07:15 三味線の設計思想 08:46 ①最小限の部品で構成されている 三味線の部品点数は約30点 09:21 ②天然素材で構成されている 10:37 ③壊れ方まで計算されている 11:23 ④楽器が成熟/変化する余地がある 12:53 設計できないなにか
三味線の故障 <主な7つの事例と修理事例について> 1.糸巻き 2.天神(海老尾) 3.棹・頭部木材の割れ 4.皮と胴 5.撥(バチ) 6.駒(コマ) 7.自分で直して失敗三味線の故障 <主な7つの事例と修理事例について> 1.糸巻き 2.天神(海老尾) 3.棹・頭部木材の割れ 4.皮と胴 5.撥(バチ) 6.駒(コマ) 7.自分で直して失敗
三味線の故障 <主な7つの事例と修理事例について> 1.糸巻き 2.天神(海老尾) 3.棹・頭部木材の割れ 4.皮と胴 5.撥(バチ) 6.駒(コマ) 7.自分で直して失敗
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00:00 目次 00:07 糸巻きの折れ 00:48 天神・海老尾(月形)の割れ 01:54 棹、頭部の割れ 03:28 三味線の置き方(参考) 03:55 木材の修繕に関して(参考) 04:43 皮と胴 (同我) 05:50 撥(バチ) 06:54 駒(コマ) 08:10 自分で直して失敗(糸巻き、福林(ふくりん)、上駒、乳袋と上棹の接着、木材の割れ、中子の接着) 09:20 故障が新たな発見やきっかけになることもある なお、三味線の呼称、名称は地域や流派により差がありますので、ご了承ください。