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КОМЕНТАРІ

  • @sy-iba-mt
    @sy-iba-mt 10 днів тому

    奴隷を買った後に仲間になる、ならないのところがどういう状況なのかよく分からないので説明お願いします😅

  • @akanosoufu
    @akanosoufu 11 днів тому

    Charってピンククラウドのindexで急にハードなギターになった印象があるんですがなにがあったんですかね

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 10 днів тому

      いえ、もともとハードなナンバーは多々あったのですが、動画にもあるとおり、もともとマイルドで太いトーンの音色を好むので、ハードな印象が薄かったのだと思います。 また、VAPレコード在籍時代のピンククラウドは、チャーさん自身、お金に余裕がなくてまともな機材を用意できなかったようです。 コメント、ありがとうございました!

  • @sy-iba-mt
    @sy-iba-mt 12 днів тому

    本気でヤバい時は食って、寝て、休むが一番❗️ これは真理ですな😃

  • @ystsysts
    @ystsysts 13 днів тому

    配信ありがとうございます。待ってました!さらにマニアックな視点でのお話し、先日買った昔のギタマガの別冊片手に楽しく聴かせてもらっています!しかしあごの骨を骨折とは!まーさんもハードなご経験をお持ちだったのですね。。。 ところでCharさんはあまりパワーのあるピックアップは好きではないようですが、音の大小にかかわらず「腰がある」というか、音がしっかりと粒立っていて前の方にパーンと飛んでいくような感じです。おっしゃる通り、おにぎり型のミディアムのピックをしならせて使っているので、そもそもの弦とピックの接地面積が大きく取れる、というのも影響しているのかもしれません。 Charさんは歪みは控えめで程よいサステインのある音を出しますが、同世代の、特にフュージョン系のギタリストはコンプレッサーとディレイ・コーラスなどの空間系を多用し、サステインが伸びすぎてやや不自然な感じがあります。80年代のメタル系ギタリストはコンプレッサーではなくハイパワーのハムバッカー+ディストーションで歪みとサステインを稼いでいる人が多かった印象です。エディ・ヴァン・ヘイレンの登場で注目を集めたシャーベル系の「コンポストラト」に至ってはリアハム一発、トーンなし+フロイドローズが当たり前でしたね。 途中でベンチャーズのサウンドのお話しが出てきましたが、あのバッキングの「テケテケ」の部分はリアピックアップを使っていたと思います。もちろんソロなんかの時はフロント・ミックスも使っていたようです。自分のバンドの仲間が日本製のモズライトを所有していて、それをたまに弾かせてもらうのですが、「太い、ブンブン鳴るシングル」といった印象で、結構クセがありますね。調べると、普通のピックアップよりもコイルの巻き数が多く、そこでパワーを稼いでいるんだそうです。かのラモーンズがあれを歪ませて太い音でパンクなリフを弾くのも納得です。ただあのアームがちょっと繊細で、ストラトのように手荒く扱うとポッキリ折れてしまうので自分にはちょっと合わないなあと思いました(ベンチャーズマニアのエド山口氏によると中古でアームがないものは大体このポッキリやってしまったパターンらしいです)。ちなみに昔雑誌で読んだベンチャーズサウンドに近づけるためのアンプのセッティングは、BASSとTREBLEを10、MIDDLEを0、そしてお馴染み、REVERBを10、といった具合だそうです。 なお、35分あたりでお話しが出てくるドイツ製のアンプは恐らく「Hughes & Kettner(ヒュース アンド ケトナー)」だと思います。スイッチを入れると筐体が青く光るやつですよね。時々スタジオで置いてあるところがありますが使い方がよくわからないので自分の場合はいつもマーシャルかツインリバーブ希望です(笑)。 今回も楽しい配信をありがとうございます。次回もまた楽しみにしています!

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 12 днів тому

      今回も現役ギタリストらしい、詳細な視点でお話頂き、本当にありがとうございます。 つい読みふけってしまいました。 Hughes & Kettner(ヒュース アンド ケトナー)、仰るとおりです。 チャーさん自身が読むのが面倒くさくて「何とか&ナントカ」と仰っていたので、僕も読まずにそう呼称しておりました。 モズライトのアーム折れは、よく耳にしましたね。 だからあれはつけているだけで、ほとんど使わないギタリストの方もいらっしゃったようで。 ベンチャーズセッティングは、まさに仰る通りだなぁと感心しました。 チューブアンプだと、やはりその時の環境状況にも音が左右されやすいので、やはり70年代風にあまりエフェクターは多く使わず、ギター側のヴォリユウムやピックアップを、その場の環境に応じて選択してイジるのが良いのではないか、と思っています。 かなりの腕と耳がないと、これは難しいでしょうけれども・・・ 80年代のフュージョン系のギタリストの音は、JPOPなんかでは良いのですけれども、単体で聴くとやっぱり70年代風の音のほうが、エレキギターとアンプのダイナミックスが表現できていて、素晴らしいと思っています。 いつもありがとうございます

  • @Hvvjsfu
    @Hvvjsfu Місяць тому

    風貌からしても天才になりたいと思ってる人に見える

  • @sy-iba-mt
    @sy-iba-mt Місяць тому

    このゲーム面白いですね! 集中して見ちゃいました!

  • @ystsysts
    @ystsysts Місяць тому

    配信ありがとうございます。テキサスの面積、ググってみると日本の2.2倍あるそうです。デカいですね!そういわれると、レスポールを好んで使っているテキサスのギタリスト、聞いたことがありませんね。彼らが表現したい音が得られないのかもしれません。ビリー・ギボンズ、そして何と言ってもジョニー・ウィンター御大に代表されるように、同じギブソン系でも明るくて音がよくのびるファイヤーバードが好まれますね。自分もレスポールはあの重さが嫌われているのかなと思いましたが、ギターの重さでいうと、ファイヤーバードは実はレスポールといい勝負の重さなので、レスポールはやっぱりあの「モコモコ」した音があまり好まれていないのかもしれません。

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 Місяць тому

      ええっ!テキサス州って日本の2倍以上あるんですね! やっぱり合衆国ですね。九州くらいと思っていた僕がバカでした(苦笑) それで南北戦争のような歴史があると、やっぱりある種の独立国てきなイメージがあるんだと思います(良い意味で)。 あのような広大な大陸と合衆国の歴史からして、道州制はあたりまえですが、日本のような小さな島国と歴史で道州制を導入しようなんざ、愚の骨頂ですよね。 そうそう、ジョニーウインター御大を失念しておりました。 ファイアーバードはレスポールと同じ重さなんですね・・・知らなかった。 あの明るい音質で、Vのような軽さかと思っておりました。 そうですよね、やっぱりレスポールは太さはあるんでしょうけど、イマイチ前に出てこない感じのモコモコ感が好まれてないかも・・ですね。 テキサス州は湿度の低い合衆国の中でも、特に乾いた気候ですからね。 今回もいろいろと勉強になりました! ありがとうございます!

  • @6238m
    @6238m Місяць тому

    禁煙の峠は三日目が一番キ・ツ・イ又吸ってしまえば此の苦しさは何だったんだと自分に言い聞かせて25年の今は嫌煙家

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 Місяць тому

      おっしゃる通りですね。 私は今年の10月22日にようやく二年が経過します。

  • @ystsysts
    @ystsysts Місяць тому

    配信ありがとうございます。UA-camである程度の音源は聴くことができるものの(先ほどDrive Me Nutsを聴いてました。加部さんのベース、ホントに弾きまくり・ド迫力ですね)、やはりこれはと思うものはCDも欲しくなります(いまだにCDを買ってPCに落としてスマホに転送して聴いたりします)。しかし、パチンコ店の開店時のBGMにDrive Me Nutsとは粋ですね~! 今回まーさんが動画の中で紹介くださっている作品のうち数枚は、少し前に新宿のディスクユニオンの中古館で見かけた気がするので、近々また中古CDを漁りに行こうかと思います。 バイク便、懐かしいですね。2000年代の真ん中ぐらいまでは結構ありました。当時仕事で容量の大きなデータをMO(笑)で納品することがよくあって、急ぎの場合は頼りにしていました。余談ですが、90年代初頭に、TBSが「所ジョージのクルマはエラい」という番組を放映していたのですが、今思えば番組内で車を高速道路で走らせるときのBGMとしてPINKCLOUDが結構使われていた記憶があります(Drive Me NutsやHead Songなど)。番組プロデューサーは当時脂が乗っていたテリー伊藤氏だったので、彼のスタッフの中にファンがいたのかもしれません。 フェンダー系のシングルコイルを太い音で鳴らすのはコツがいりますね。おっしゃる通り、歪み系のエフェクターを使うときに、Gainを上げ過ぎないのがポイントです。ソロを弾くときにサステインがないと不安になってくるので(笑)、どうしてもGainを上げたくなるのですが、上げ過ぎると音がチリチリになってか細くなってバンドアンサンブルの中で音が埋没してしまいます。コンプレッサーを掛けると歪みが少なくても十分にサステインが得られるのでとても弾きやすくなるんですよね。 今回も楽しい配信、ありがとうございます!また次を楽しみにしています。

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 Місяць тому

      いつも楽しいコメントありがとうございます! 所さんの「~クルマは偉い」は記憶していますが、BGMまではわかりませんでした。 江戸屋レーベルのINDEXやてThePerodは、たぶんネットでも中古で売ってあると思います! 中学高校時代は九州にいて全く気付かなかったのですが、学生時代と社会人時代の在京の頃は、PINKCLOUDのliveでは必ず芸能人とか業界人の方がいらっしゃって、やはり東京は違うよな~なんて思っていました。 ジェフベックやチャーさん、エリックジョンソン、リッチー先生にしろ、フェンダーストラトのシングルPUの使い手の方々は、空間系のエフェクターの使い方が上手いのと、やっぱりピッキングのタッチ・強弱が繊細ですよね。 ベック御大はそれを極めるために、とうとうストラトを指で弾くみたいな。 ギブソン系のギターと違ってストラトはテンションが張ってますから、あれを常に指で弾きまくるというのは、身長の割にはジミヘン並みに手がデカいベック御大しかできない芸当ですよね。 また、確かリッチー先生も80年代はボスのコーラスを愛用していたのを、薄っすら記憶しております。 今回、エリックジョンソンにハマったのも、それまでレスポールに関心がいっていたのを、ystsさんがXでCharさんがコピーした第二期JBGの曲のフレーズを弾いたからですよ。 あれでやっぱりストラトって良い音するな~って思って、エリックジョンソンにたどりついたという・・お陰で最近は美しいあのストラトサウンドを満喫しております。 ありがとうございました!

  • @ystsysts
    @ystsysts Місяць тому

    配信ありがとうございます。何と何と、ギター再開はストップ!残念ですけどギターを弾くだけがすべてではありませんから、どうかまーさんの思いのままに、よきようになさってください。 自分も昔からテキサス系、南部系のロックに何故か惹かれます。余談になりますが、昔読んだZZ TOPのインタビューで、確かギターのBilly Gibbonsが「テキサスの学校ではアメリカの歴史の前にテキサスの歴史を教わるんだぜ」と冗談交じりに答えていたのを強烈に覚えていまして、そんなところも非常に魅力的に映りました。ZZ TOP、Lynyrd Skynyrd、The Allman Brothersなどのサザンロック、そしてSRVやJohnny Winterといったギターの名手が奏でる音にはいまだに心躍らせています。Eric Johnsonも少しずつ聴いていますが、ストラト然とした伸びやかなで繊細なサウンドでありながらしっかり響く太さもあって、これは素晴らしいトーンで、今あげたどのアーティストとも違う個性が出ていて興味をそそられますねえ。。。調べてみると、エフェクターはACアダプターではなく電池で駆動させるとか、機材へのこだわりも尋常ではありませんね。。これからさらにいろいろEric Johnson関連、物色してみようと思います! 楽しい配信、ありがとうございました。次回も楽しみにしています!

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 Місяць тому

      いつも本当にありがとうございます! よくトランプの出現によってアメリカが分断された等としたり顔で語る方がいらっしゃいますが、知ったかぶりもいい加減に・・と申しますか、米国は南北戦争の頃から今も、東海岸北部(ニューヨーク・ボストンなど)と中西部や南部とでは、気質や政治信条、文化(生き方)が全然違います。 いわゆる現代日本人の勝ち組にしがみつく、憧れる層が抱くイメージというのは東海岸や北部のリベラリズムとグローバリズム、LGBTQなどの思想信条の方が多いです。 世界各国からいろんな人種の方々が集まってますから、さしずめ現代の東京は、米国の植民地よろしく、ベリーリトルニューヨークみたいなものです。 要は、ヨソからいろんな人種や人たちが集まっているので、多様性だのグローバリズムだの・・となります。 私の亡くなった姉もNY郊外に30年以上住んでいたので、もう完ぺきにアチラ側の思想信条でした。 テキサスなどの西部や中西部になりますと、よそ者が集まっているのではなく、そこで生まれて育った方が住んでますし、南北戦争の頃の歴史がしっかり根付いているようです。 思想や信条も良く言えば保守的、悪く言えば今風の感覚では旧態依然とした差別感覚と感じる方も多いでしょうね また太平洋戦争でも、日本相手に一番死者が出た(徴兵された兵士)が多いのも、南北戦争の影響か、テキサスなどの中西部で、そのせいで昔はこの地域は反日感情が強かったらしいです。 「アメリカの歴史の前にテキサスの歴史」 この言葉に、そうした南北戦争以来の歴史が一言でまとめられていますよね。 音楽や芸術、文学は、その人の人間性が一番出ますので、その人の生まれ育った環境(自然)が影響大だと思います。 エリックジョンソンがエフェクターの電池にまでこだわるのは有名な話で、彼曰はくデュラセルの乾電池が一番良いそうですwww またストラトの弦の張り方もこだわっていって、3弦や4弦などの真ん中の弦から外側に貼っていくそうです。 もう完全にオタク、ギター博士ですが、彼はその穏やかで優しい人柄のせいか、オタクにありがちな頑固でカタいイメージはありません。 正直、エリックジョンソンのプレイを聴いて「この人みたいにはもう、これからもう絶対になれないから、リスナーとして存分に楽しみ、自分のやりたい別な道を邁進しよう」と開き直ることができました。 ystsさんは、是非死ぬまでギターを弾き続けてくださいね! いつもありがとうございます。

  • @ystsysts
    @ystsysts 2 місяці тому

    配信ありがとうございます。久保田利伸!まさか高校時代メタルバンドで歌っていたとは知りませんでした!八百屋さんをやっているお父さんが北島三郎と同じパンチパーマでファンキーだったとか、接客の時はリズムに乗って「いらっしゃ~い~♪」と接客するとか、久保田さん本人がテレビなどでよく語っていたのを覚えています。久保田さんはジェームス・ブラウンから強く影響を受けてブラックミュージックに嵌っていたようですね。 ダンス系のジャンルだと80年代前半ぐらいまではまだまだR&B、ソウル系のファンキーなものが好まれていましたが、久保田氏がデビューした80年代中期はユーロビートが主流でしたね。ダンスも単調なものだったと記憶していますが、80年代後半になると米国ではボビー・ブラウンの歌とダンスが大ブレイクして、日本でもボビー・ブラウン人気が爆発し、後にMCハマーも大ブレイクしますね。このブレイクがなければ後の日本でのダンスブームはなかったでしょうね。ZOOもEXILEも、あるいは元気が出るTVの山本太郎氏もなかったと思います(笑)。そういった、再びブラック系が脚光を浴び始めたかな、ぐらいのところに久保田氏も一般的に受け入れられていった、そんな印象もありました。 初めて久保田氏の歌を聴いたときに印象に残ったのはリズム感のよさもさることながら、「ヴォーカルのピッチの圧倒的な安定感」でした。ユーロビートもブラック系も同じぐらい面白がって聴いていましたが、ユーロビートの人工的な感覚は中毒性があるものの、飽きるのも早かったです。一方ブラック系は歌も曲も非常に「人間がプレイしている生の感覚」に溢れていて聴き込んで味わう価値のある音楽、という印象でした。久保田氏の音楽もそこに交じっても遜色のないクオリティでしたね。 白人系の音楽は一定の周期で煮詰まってくると黒人系の音楽との交流をしながら触発され、そこから新しい要素を打ち出していくというパターンがありますよね。古くはプレスリー、ストーンズあたりから、クラプトンやジェフベックは言うに及ばず、もちろんCharさんもその流れに含まれていると思います。なので、ロック好きとしてはブラック系の動向は常に要チェックである、と、こうなるわけですねw でも21世紀に入ってからのサンプリングだらけのものはちょっと音楽と呼ぶには稚拙だなあと正直思っています。 今回も楽しい配信をありがとうございました!また次回を楽しみにしています。

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 2 місяці тому

      今回も鋭い考察、ありがとうございました! 鋭い!鋭い! 全体を俯瞰して、ミュージックシーンの歴史を俯瞰しているように感じました。 御世辞抜きで、今回のystsさんの考察は、音楽雑誌の評論に掲載されても良いと思います。 重ねてありがとうございました!

  • @ystsysts
    @ystsysts 2 місяці тому

    配信ありがとうございます。今回も楽しく聴かせていただいています。エリートストラト、これまたノーマークで全然知りませんでした。今検索して画像を見ると、特にピックアップの見た目。これは後の初期ジェフ・ベックモデル、クラプトンモデルのレースセンサーピックアップを思わせるものがありますね。フェンダージャパン製でありながら、このピックアップだけはフェンダーUSA製だそうです。そして何とあの有名な59年式のバーガンディミストのマッチングヘッドのストラトは加部さんから買ったものだったんですね。あれも本当にいい音しますよね。。。

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 2 місяці тому

      いつもありがとうございます! サンフランシスコで収録したPLANTBLENDは、エレキギターはこのエリート一本だけ持って収録したそうです。 昨日夜にXでポスト投稿したopen your eyesは、このエリートストラトの太さが存分に出てますよね。トレモロユニットも、通常のストラトよりも太いアームバーで、存分にアーミングしまくってます。 ちなみに加部さんはこの時、スペクターのベースを愛用しておりました。 当時の日本人ミュージシャンでいち早くスペクターのベースを使っていたと記憶しております。 例のバーディガンミストのストラトは、加部さんが知り合いの楽器商を銀座のスモーキースタジオに連れてきて 「チャーちゃん、ギター買わない?」 と2本のストラトを勧められたそうです。 当時お金に苦しんでいたらしく、どうしても2本買えなくて、何とか1本買ったのがバーディガンミストのストラトだそうです。 品川区の戸越銀座生まれのチャーさんは、子供の頃から銀座の山野楽器のショーケースに飾られているストラトやムスタングを眺めるのが楽しみだったそうです。 僕も在京時代はよく銀座の山野楽器に行ってました。 楽器を眺めるだけで心が豊かになったものです。 その銀座山野楽器に、楽器が復活したのは喜ばしいことですよね。 エリートストラトは、当時SSHとフロイドローズブームで売れなくて困ったフェンダー社がチャーさんに、恐らく無償提供したものでしょうね(宣伝のため) 当時のチャーさんは「俺も山野楽器からギターを提供してもらえる身分になったんだ」と、意気に感じてこのストラト一本でPLANTBLENDを収録したようです。 このエリートストラトは、石田長生さんとのBAHOでエレキを使うときに使っていましたね。 いつも本当にありがとうございます。

  • @ystsysts
    @ystsysts 2 місяці тому

    配信ありがとうございます。Xで投稿されていた「S.R.V.」初めて聴きましたがこれ、いいですね!心地よいトーンです。 エリック・ジョンソンが出てきた時期、ちょうどメタル系コピーバンドをやっていた時期ということもあり、当時はほぼノーマークでしたので完全に後追いです(何故かレイヴォーンはキッチリマークしていたのですがw)。非常にエレガントなギターを弾くプレイヤーですよね。今思えば、世間がスーパーストラト、コンポストラトの音に飽きてきたこともあって、ちょうどGN'Rのスラッシュがレスポールで特に速弾きもせず、ブルージーなソロを弾いて人気を集めていた時期とも重なります。9V電池のエピソード、大正琴のエピソード、とても面白いですね!フェンダーからシグネイチャーモデルが発売されているようですが、真偽のほどはわかりませんが、エリックジョンソンモデルは高級ラインのカスタムショップ製のものよりもレギュラーのUSAラインのもののほうが音がいいという噂をたまにUA-camなどで見かけます。 今回も楽しい配信、ありがとうございました!次回も楽しみにお待ちしています。

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 2 місяці тому

      いつも楽しいコメント、ありがとうございます。 エリックジョンソンは超絶テクニックと常人ではないトーンへのこだわりがありながら、テキサス州オースチン出身らしく穏やかな気質が音楽性に表れていて、こじつけのようですが、小林秀雄や福田が論じた「自然」(自然そのものだけでなく、その人が生まれ育った環境)を感じます。 キャリアの割には発表作が少ないのですが、そのあたりも彼のマイペースさと一つの作品を創るにあたって質の高い作品にしようとする拘りを感じます。 ギター好きでない方でもBGMとして楽しめますし、一般的なフュージョンよりも土着性を感じます。 またよろしくお願いします!

  • @清水朱実-k3f
    @清水朱実-k3f 2 місяці тому

    コンプレッサーなのか、向かいのおくさんが帰宅するともの凄いエンジン音が聞こえてくる。猛暑日ゆえ、エアコンマックスで使っているから余計に車が唸ってる。あれは一体何なんだ?

  • @ystsysts
    @ystsysts 3 місяці тому

    配信ありがとうございます。Charさんの機材に関するマニアックなお話し、楽しいですね~!それにしてもなぜムスタングを?という質問に対して、ストラトを盗まれてその代わりに急遽入手して弾いてみたらもの凄く自分自身にフィットしたので使い続けている、みたいなことをよくインタビューなどで言っていた記憶があります。ショートスケールでテンションが不十分で、かつ、ヴィブラートユニットの完成度がイマイチなのでチューニングが安定しない、ピックアップのスイッチがもの凄く使いづらいなどの致命的な欠点があるのですが、Charさんの出音は実に魅力的ですね。数年前にフェンダーから出たCharモデルムスタングは上記の欠点をすべて潰して弾きやすいギターに仕上がっていると聞きます。 それから先ほど早速「風に吹かれてみませんか」を聴きまして、「誰もあんたを殺しゃしないから~」が気に入りました。曲の構成もゆったりしていて聴きやすくしかもカッコいい。これからゆっくり時間をかけてPink Cloudの曲を楽しんでいこうと思います。 いつも楽しい配信をありがとうございます。次回も楽しみにお待ちしています!

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 3 місяці тому

      いつも楽しいコメント、ありがとうございます! ストラトを盗まれてやむなくムスタングを使ったというエピソードは有名ですよね。 Smokyのカッティングは、E9かなんかのボサノバ系のジャズに使われるコードで、ショートスケールのムスタングだからこそ生まれた楽曲だと仰っていました。 「風に吹かれてみませんか?」は93年の江戸屋ロックフェスで、日比谷野音のliveで生で聴いた思い出が、今も強く残っています。 東京のど真ん中、ちょっと歩けば銀座という立地の森の中で「風に吹かれてみませんか」を聴いた時は、何か肩の力がスッと抜けて、今でいうところの「勝ち組」として必死で自己満されている方々を、遠くから眺めて自分はのんびり生きているみたいな・・・この曲を日比谷野音でやるからこそ、大げさに言えば新自由主義へのアンチテーゼみたいな気になりました。 この曲を聴くと、竹中氏とか堀江氏とか、あるいは起業家としてイキって生きている方々が、何だか可哀そうな気になりますね。 楽曲自体もエンディングのワウとフェイザーのプレイが、いかにも70年代がバックボーンのチャーさんらしくて素敵でした。 ピンククラウドの楽曲は、季節に併せてちょいちょいXで紹介します。 今の時期は、本編でも語ったようにKUTKLOUDですね(アルバム)。 来週は違う、外タレギタリストを知ったかウンチクします!

  • @ystsysts
    @ystsysts 3 місяці тому

    配信ありがとうございます!JLCやPink Cloudはリアルタイムで追っていなかったので、まーさんの解説を頼りにしております。Pink Cloudは若い頃に友人のバンドがPinkCloudのコピーをやっていてそこで初めて知ったのですが、誰がメンバーなのかも知らず、Charさんがギター担当だったことも全く気づいていませんでしたw 加部さんのキャリアは知っていましたがジョニーさんのキャリアは知りませんでした。完全に現場の叩き上げのドラマーなのですね。加部さんのエピソードで印象に残っているのは、Eのコードを弾くときの手がFのバレーコードの形のまま1フレット下にずらし、その結果人差し指がナットを飛び越してヘッド側に出ている、という話です。おそらく独学、あるいは本牧の駐留米国人たちに教わったんだと思います。カップスとスパイダーズは二大巨頭ですから、加部さん(エディ潘さんも)とかまやつさんから影響を受けたCharさんのスタイルは日本のロックの頂点であり最先端と言っても過言ではないと思います。 続編も楽しみにお待ちしています!

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 3 місяці тому

      いつも楽しいコメント、ありがとうございます。 加部さんのエピソードは知りませんでした。 当時の人たちはほとんど耳コピで、現代のような便利な時代と違っていろいろと暗中模索しながらやっていたので、そこから新しい技術が産まれるようなことが多々あったみたいですね。 凄いですね。 その昔、チャーさんがいろんなアーティストといギター片手に対談する動画があったんですけど、かまやつさんが出演されたとき、スパイダースのある曲のコードの抑え方を食い入るように見ていたのが印象的でした。 あの当時のGSの方々は、今と違っていろんなことを試行錯誤しながらやっていたので、その蓄積が凄いですよね。 またよろしくお願いします。 また別な話題ですが、X投稿で橋下徹氏が藤井先生を批難していたんですが、もう本当に口調からして輩ですね。 とても弁護士で元自治体の首長と思えない、しかもこの御仁はもう55歳ですよ。 子供もたくさんいる親とはとても思えない、下品な口調。 批判するならするで、年齢と身分相応の口ぶりというものがあるのですが、この御仁は昔の若かった頃に人気が出た口調のままですね。 言っている内容は勿論のこと、本居宣長の云う様(さま)が最低です。 このような御仁をいつまでも重宝がって登用しているテレビ局と、いまだに有賀高がって観ている国民の方々に心底絶望しておりますが、このような御仁はスルーして、今後の人生を歩む所存です。 弁護士だろうが何だろうが、同世代の人間として、本当に恥ずかしいです。

    • @ystsysts
      @ystsysts 3 місяці тому

      @@nfalabo2 さん ありがとうございます。かまやつさんとの対談動画、自分もUA-camで視ました。あれ、本当に面白かったですよね。動画のコメント欄に「Charさんが敬語使ってるぞw」なんていうのがあって思わず笑ってしまいましたが、コードも弾き方も、それからやっぱりかまやつさんのセンスにはさすがのCharさんも脱帽なのでしょうね。 橋下の件、あまりにも低劣で開いた口が塞がらないですよね。。いくつか引用ポストを投稿しましたが、未だに彼の後ろ盾になっている勢力は強いんだなあという感想と、結局この人は藤井さんに都構想のイカサマを指摘されて住民を騙し損ねたことをいまだに恨んでいる小さい人間なのだと思いました。ただ、あれから時が過ぎて、そのことを知らない人たちもいるので、知らずに支持している人たちにはそれが間違っていることを指摘する、ぐらいのことは暇を見てやっていこうかな、ぐらいな感じです。。いやあ本当にひどいですね。。

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 3 місяці тому

      @@ystsysts ありがとうございます! 音楽業界も結構体育会的な良さがあって、先人の偉業をリスペクトする風習はすばらしいと思います。 橋下氏はもう、どうしようもないですね。 ただ石丸氏と同じで、中身が無くても歯切れよく何かに怒って戦っている姿勢を見せると信者が熱狂しますから、困ったものです。

  • @ystsysts
    @ystsysts 3 місяці тому

    配信ありがとうございます。パープルのリッケンベース、ロジャー・グローヴァーで合ってます! 人間椅子はおっしゃるとおり「民俗」を感じさせる数少ないロックバンドだという印象、自分も同じです。自分はまーさんとは逆に、サバスの曲はたくさん聴いていましたが、人間椅子の曲で知っているのはほんの数曲でした。以前にXでまーさんが紹介してくださった曲で「あそこまで津軽弁で歌っていたのか」と認識を新たにしました。独特の個性を確立していると思います。Charさんのお気に入りだったとは知りませんでした! 「イカ天」の時、既にワジーさんはSGを使っていたと記憶していまして、バンドの持つ江戸川乱歩の世界観、「和風のオカルト、猟奇、黒魔術」的なコンセプトとそのSGのルックスで「サバスの路線だな」と直感しました。かなりの影響を受けていると思います。メタルの元祖と言われるサバスの音は、80年代以降のタイトなリズム隊にハイゲインなギターを絡ませたメタルと違って、重々しさ、おどろおどろしさはあるものの、ちょうどZEPのボンゾの「ドタバタドラム」のような「隙間」があり、人間椅子の音はそちらに近いと思います。モダーンなメタルではなく70年代のサバスのような音、という感じです。 そして鈴木氏は何と上智のロシア語科卒とは凄い勉強家なのですね。あそこの外国語各部は昔から「地獄のロシア、鬼のイスパン」と言われるように、ロシア語学科とスペイン語学科は卒業するまでのハードルが他の学科よりも高くてみんな苦労して卒業すると聞いてました。 今回も楽しい配信をありがとうございました!音楽の話は本当に楽しいです!

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 3 місяці тому

      いつも有益な情報を頂き、ありがとうございます! トニーアイオミのプレイスタイルは、僕が聴いた範囲では70年代的な匂いお感じましたが、やはり80年代のようなリズム体のタイトさは無かったんですね~ また上智の外国語各部の情報も、僕も耳にしました。 あそこまで行って、郵便局員をしながらバントをやり続けたというのも、かなり威風だと思います。 またよろしくお願いします! 酷暑が続きますが、くれぐれもご自愛くださいませ!

    • @ystsysts
      @ystsysts 3 місяці тому

      @@nfalabo2 さん ありがとうございます!ですね。サバス、特に70年代、Ozzy在籍時はある意味Zepよりも揺れるような感覚、もたつきと疾走の切り替わりでのトリップ感覚があります(特にSweet Leafというタイトルがそのまんま「葉っぱ」という曲がわかりやすいです)。それがドラッグとの密接な関わりが囁かれていた原因かもしれないとみています(笑)。 まーさんもお体に気をつけてくださいね。いつもありがとうございます!

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 3 місяці тому

      なるほど!タイトルからして怪しいですねwww まぁあの時代はもう、本当に皆さんねぇ・・という訳で是非聴いてみます! 本日は選挙もあり、お忙しいでしょうけど、熱中症だけはご用心ください!

    • @ystsysts
      @ystsysts 3 місяці тому

      @@nfalabo2 さん ありがとうございます!暑いですねー!まーさんもくれぐれも気をつけてください!

  • @go-xx9pu
    @go-xx9pu 3 місяці тому

    めちゃくちゃわかりやすかったです アニメでも簡単に示されることを今の日本国民は知らなすぎる

  • @ystsysts
    @ystsysts 3 місяці тому

    配信ありがとうございます。第二期JBG。まーさんの当時の音楽シーン・背景含めた解説で楽しく勉強させていただいています。その上で二枚のアルバムを改めて聴いてみるとやはり「とてつもない個性」が表現されていることに気づきます。ブラックミュージックやジャズの要素に強い影響を受けたと言っても、それらをなぞるだけでは飽き足らず、それらとはまた違う表情の音像が繰り出されています。 70年前後のイギリスのロックシーンは、ビートルズの時代が終わり、ZEPが第一期JBGの路線を応用して成功し、別の畑からはKing Crimson等のプログレッシヴな、インテレクチュアルなロックが台頭してきた時期。そんな時代の空気の中で誰にも似ていないギターロックを提示したジェフ・ベック、恐るべしですね。そしておっしゃるとおり、Cozy Powellの本来の実力がいかんなく発揮されているのはハードロック期ではなく間違いなくこの時期だというのも納得です。 文字通りラフな仕上がりの「Rough And Ready」とそれに比べて角が取れた「Jeff Beck Group(Orange)」、日本人のCharさんがこれらを消化し昇華させて自分のスタイルを築いていったというのも印象的です。 黒人、白人、そして日本人と、それぞれが異なる音楽的背景を持ちながらも共存できる音楽の世界は本当に素晴らしいと心から思います。

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 3 місяці тому

      いつも楽しいコメントを頂き、ありがとうございます! またギター展示会のXポスト、楽しく拝見させて頂きました! ystsさんがsituationの耳コピーを投稿したのがキッカケで、やっぱりストラトって良いな~と思い、何十年ぶりに聴き直したんです。 そしたら、これやっぱりすごいなと。 ベック御大としては、第一期JBGが消滅した後、すぐにBBAをやりたかったらしいのですが、交通事故で重傷に遭い、しばらくリハビリ生活を余儀なくされたあとの第二期JBGでした。 わずか2年の活動期間で、当時としてはサウンド的にもメンバー的にも異例中の異例で、売れなかったんですけど、のちにブロウバイブロウでジャズロックを確立した経緯からして、その後のBBAは音楽的に逆行したと評されました。 あと動画でジョンスコフィールドと言いましたが、これもまた間違いでジョンマクラフリンの間違いでした。 このあたりのジャズギタリストは、僕的に混同しやすく、また間違えてしまいました(苦笑) 結果的に、ベック御大ほど常に最新の音楽を求めて、どのジャンルでも自分のトーンを出せてしまうギタリストはいないと思いました。 そういう意味でも、もっと評価されてよいギタリストだと改めて思いました。

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 3 місяці тому

      返信の追加です! チャーさんがジェフベックモデルストラトキャスターを語っている動画のリンクを、概要欄に貼り忘れておりました。 ただ今、貼りました。 ベック御大と個人的に親交のあったチャーさんの、ベック御大のエピソードが語られております!

    • @ystsysts
      @ystsysts 3 місяці тому

      @@nfalabo2 さん ありがとうございます!ジョン・マクラフリンでしたか。マクラフリンをあとから調べると「マハナビシュオーケストラ」と出てきまして、その関連でのちにヤン・ハマーなんかとも共演することになるようですね。この辺の人脈にはあまり詳しくないのですが、その影響が多大であることは何となくわかります。 ジェフベックが自分の中に持っている何かを形にするために、これだと目をつけたミュージシャンに声をかけ、交流して新しいものを作り、アウトプットしていくんですよね。孤高のギタリストというキャッチフレーズがつくジェフベックは一人の世界にこもることもあるでしょうけど、こういう自由で行動的な面も忘れてはいけないなと思います。 それからCharさんのジェフベックモデルの動画、ありがとうございます! 横浜の展示会、なかなか普段は接点がないマニアックなお店がたくさん出店していて楽しめました!

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 3 місяці тому

      たびたび間違えてすみません。 そうなんです「マハナビシュオーケストラ」で、ジャズからロックにアプローチされた方なんです。 たぶん、エレピのマックスミドルトンもこの人脈だと推察します。 横浜の展示会は、ystsさんのXのポスト投稿で観ましたが、楽しそうでしたね~ ああいうイベントはもっとやってもらいたいですね。 コメントありがとうございます!

  • @biwa108
    @biwa108 3 місяці тому

    失礼ながら天才というには魂が作品から感じられないところが残念 デッサンを見ても予備校の受験対策で見るものだし、現代美術といっても別段よくある表現方法。 美術ってそういうものでは無いと思う。下手くそであっても爪を立てて食らいつくようなものというか手垢まみれで熱意がある方が凄いと感じる。学歴とか関係なく自分の中にあるものを出せないと作家にはなれないと思う。奇抜さだけではそこまでで終わる心配がある。

  • @ystsysts
    @ystsysts 3 місяці тому

    配信ありがとうございます。雑音は特に気になりませんでした。 自分もまーさんと同じく、SRVがブルーズギターへの入口でした。当時はRandy Rhoadsを一生懸命コピーしていましたが、そこにSRVが、歪んでないのにRandyと同じかそれ以上の速くて正確なテクニックを引っ提げて登場。とても衝撃を受けました。今まで夢中になっていたメタル系の速弾きギタリストが急に子どもっぽく思えてくるほどの衝撃でした。。。そのとき自分は既にリッチー先生からジミヘンまで遡っていましたので、SRVを聴いたとき、Jimiのサウンドとバッチリつながってすんなり受け入れることができました。当時のバンド仲間もそれまでメタル一辺倒だった連中が少しずつブルーズのトーンの出し方に関心が移っていくのがわかりました。おそらく当時、三大キングのブルーズギターを聴いてもここまでの衝撃はなかったと思います。SRVの圧倒的なスピード感あるブルーズがメタルキッズを黙らせた、という事だと思います。 SRVはIbanezのチューブスクリーマーというオーバードライブのエフェクターを、敢えて歪ませるのではなく、音に厚みを持たせるためにブースターとしての使っていたようで、実にいい音です。旧型のTS808をアンプの歪みの補助として常時ONにしておき、ソロの時に新型のTS9を踏むのですが、これも歪ませるのではなくブースターをさらにブーストさせてあの音を作っていたそうです。ちなみに今はそのSRVのTS9はジョン・メイヤーが所有しているそうです。 ギターヒーローにもそれぞれ違ったブルーズのアイドルがいて面白いですよね。ジェフ・ベックにバディ・ガイ、クラプトンにB.B.キング、SRVにアルバート・キング、そしてSRVと同郷のJohnny Winter師匠にはマディ・ウォーターズ。黒人のギタリストの多くが「逆アングルピッキング」で弾いているので出音にメリハリがあります。一説には親指が長い人や親指を立てると自然に反る人は自然と逆アングルピッキングになると言われます。Jimiは言うに及ばず、SRVもその影響なのか、逆アングルですね。何を隠そう自分もずっと逆アングルピッキングで弾いております(笑)。 そして御大、Gary Moore先生!アイリッシュ・トラッドの背景があるので、彼が弾くとクラプトンのようなオシャレでかっこいいブルーズにはならず、不器用で武骨なブルーズになり、そこが彼にしか弾けない個性になり、大きな魅力です。90年代に一瞬活動したBBM(Baker, Bruce, Moore)のCity Of Gold(特にライブバージョン)と、CreamのCrossroadsを聴き比べるとGaryのレスポールとクラプトンの335、という機材の違いだけでなく、そのトーンにそれぞれの個性が見えてきますね。そういえばGary先生がFleetwood MacのPeter Greenから手に入れたGreenyレスポールは、つい先日、MetallicaのKirkがオークションで落札して手に入れたとニュースがありましたね。 今回も楽しい配信をありがとうございました。また次回を楽しみにお待ちしています!

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 3 місяці тому

      いつも楽しいコメントを頂き、本当にありがとうございます。 僕も全く同じでして、それまでジミヘンの素晴らしさを知ってはいたものの、ブルースってこんなに良い音なんだと気づかせてくれたのがレイヴォーンでした。 当時はHM全盛でしたから、彼の登場は余計に異色でした。 彼をメジャーにさせた、ナイルロジャースのセンス(デビットボウイのレッツダンスのギターソロに登用)も流石だと思いました。 同じテキサス出身のエリックジョンソンもそうなのですが、レイヴォーン同様に歪んでないトーンで早弾きを当たり前のようにするので、当時のメタル系が好きなギタリストは「知らないフリ」して、陰で驚いていたようです。 ジミヘン、レイヴォーン、エリックジョンソン、この三人のお陰で、ストラトキャスターの良さ(特に歪んでないクリーンなトーン)を、今再び堪能しております。 レスポールが良いと思っていたのですけど、ystsさんのチャーさんが弾いたsituatonnのコピーを聴いて、やっぱりストラトが良いな~なんて思いはじめたのです。 で、ついでに第二期ジェフベックグループのアルバム「ラフ&レイディ」と「オレンジアルバム」を、何十年ぶりかに聴き直したら、これがまた良いんですよ。 ベック御大は勿論のこと、バンド全体が・・・ レイヴォーンのチューブスクリーマーの使い方は有名ですよね。 今でもああいうブースター的使い方されてるギタリストは多いですよね~ ゲイリームーアがクリームのメンバーとやった時は、カッコよかったです。 仰るとおり、クラプトンは同じブルースでも綺麗に歌わせるんですね、実にオーソドックスというか、BBキング直系ですが、ゲイリームーアは仰る通り無骨な男泣き、パワーブルースという表現でしょうか。 動画でも語ったとおり、ゲイリー自身の生き方がプレイに滲み出ています。 僕的にはゲイリーは、クラプトンより明らかにジェフベック寄りだと思います。 最近、テキサス出身の白人ギタリストに関心があって、レイヴォーンにしろエリックジョンソンにしろ、フェンダー社のシングルPUのギターに拘っていて、あんまり歪ませないんですね。 英国や欧州大陸、あるいは80年代に流行った米国西海岸のHM系ドンシャリ音じゃなくて、ストラトのクリーンな音を多用するギタリストって米国中西部から西部、テキサス出身のミュージシャンによく見かけます。 これも一口にアメリカといっても、時差のある広大な大陸ですから、生き方や文化、音楽、果ては政治信条まで地域によって全然違います。 僕的には最近、テキサス出身のミュージシャンにフォーカスしています。 またよろしくお願いします!

    • @ystsysts
      @ystsysts 3 місяці тому

      @@nfalabo2 さん ありがとうございました!そういえば、ナイル・ロジャースもアームのない、所謂ハードテイルのストラトを愛用していましたね。Buddy Guyはストラトのキンキンした音をさらに太くしてド迫力で、歌わせてもとにかく声がでかいwアルバムは「I Was Walking Through the Woods」を今でも大切に持っています。 まーさんもテキサス出身の白人ミュージシャンに注目されているとのこと。自分もメタルに夢中になっていた頃からテキサスを中心に「サザンロック」も好きになりまして、レイナード・スキナード、オールマン・ブラザース、ZZ TOPなど、特にお気に入りです。Johnny Winterはちょうど10年前の来日公演を見に行くことができました。もう立って弾くことができず、座ったままのパフォーマンスでしたが、年老いてもあの独特のしわがれ声に正確無比だけどどこかルーズで粋なスライド奏法。ド迫力でした。マディ・ウォーターズに「俺の息子」と言わせるだけのことはあります。自分は二階席だったのですが、最初から最後まで「Johnny!!」と叫びっぱなしでしたw そしてストラトですね。やはりフェンダートーンの魅力は他のギターでは代えがたいものがあります。少し前にXOTICというところのSSHのストラトを持っていましたが、やはり見た目も含めてストラトは3シングルがカッコいなーって個人的には思います。ギブソン系のファットなサウンドは魅力なのですが、自分の場合、誤って後ろ向きにパタッと倒してしまったときにヘッド角が災いしてネックが折れてしまうリスクがどうしても気になってしまって、結局ストラトに戻ってきた感じです。先日都内のギターショップに行って、ギブソンスケールのフェンダージャパンのストラトを試奏してきました。80年代半ば頃、あの成毛滋さんがプロデュースした「ミディアムスケールのストラト」として売れまくったやつですね。当時は5~6万円ぐらいだったと思いますが、現在の販売価格は約15万円でした。ピックアップセレクターにちょっとガリが出ていましたが、何度かカチカチやると治って、特に問題なく弾けました。現代的に22Fまでありますので、色んな曲に対応できますし、こういうタイプも選択肢としてありかなと思いました。 また楽しい配信をお待ちしています!ありがとうございました。

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 3 місяці тому

      再び楽しいコメント、ありがとうございます! 昨日はジェフベック御大の誕生日でしたね。 高校時代から御大とチャーさんの誕生日(6月16日)は、忘れずに記憶しておりますwww ナイルロジャースは、もともとジャズギタリストですので、フロントPU一発であのカッティングです。 アンプも確か、フェンダーのホットデビルだったかな?小さなコンボアンプです。 彼のクリーントーンも大好きなんですよ。 デビットボウイのレッツダンスの、ルーズなカッティングは彼です。 それでギターソロはSRVという、もうフェンダー社にとっては広告のような曲ですねwww バティガイの「I Was Walking Through the Woods」、僕も酒で荒れていた頃、ホントよく聴いていました。 シカゴブルースなので、テキサス系とはまた違うんですけれども、僕的にバティガイが一番ロックっぽいですね。 尖ってるんですけど、音が太いんですよね。 ええっ!ジョニーウインターのliveに行ったのですか?!!! それはもう一生モノの財産ですね! 素晴らしい。 テキサス出身のミュージシャンは、ジャンルが違っても互いに同郷意識の先輩後輩観があって、それもまた良いです。 確かにレスポールは、ネック折れの危険が絶えずありますから、そういう意味でも怖いですね。 ストラトのように簡単にネック交換ができないですし・・・ ミディアムスケールのストラト・・現在もフェンダー社からメイドインジャパンのジュニアモデルとして、ネックがムスタングと同じミディアムスケール、ボディサイズが通常の94%というモデルで、ストラトとテレキャス、ジャガーが出てますね。 価格が12万円台で、ギブソンと較べれば全然安いです。 80年代、HMからフュージョン系のギタリストまで大流行だったSSHのストラトタイプ、確かにプレイアビリティが素晴らしくて、どんなジャンルにも対応できるんでしょうけど、僕もやはり70年代の通ぶって、かつチャーさんフリークだったもので、ストラトはシングルPUだろ!、ハムバッキング弾きたいのならギブソン使えって、生意気にも思っていました。 まぁ今でもそうなんですが・・・ 前述したフェンダー社のメイドインジャパンのジュニアモデルのストラトか、島村楽器のストラトは良いな~と思っています。 21Fか22Fはどちらでも良いのですけど、僕は女の子並みに手が小さいので(苦笑) またよろしくお願いします!

    • @ystsysts
      @ystsysts 3 місяці тому

      @@nfalabo2 さん やはりヒーローの誕生日チェックは欠かせませんねw >ジャンルが違っても互いに同郷意識の先輩後輩観があって というまーさんのコメント、同感です。90年代にシーンを席巻したテキサス出身の「PANTERA」というゴリゴリのメタルバンドも、同じく南部出身のバンド「CROWBER」のことを陰に陽にバックアップして、いかつい見た目に反した優しい心遣いが感じられました。何かそういうところからして、国は違いますが親近感がわいてきてとても魅力的に感じます。 そしてジュニアモデルのストラト!楽器店で実物を見ると明らかに小ささがわかります。しかし持ってみると、ちょうど外タレがストラトを持っているのと同じぐらいの縮尺・比率になるので、日本人の体形にはジャストフィットかも知れませんね。Charさんもよく言ってますが、普通のストラトって基本、でかいんですよね。ネックも長くてボディもやたらと大きいw 島村のストラトも何種類かグレードがありますね。HISTORYは確か8万円ぐらいしますが、フジゲン製で気合いが入ってますね。以前に島村でエフェクターを試奏させてもらったときにHISTORYの3シングルを借りて弾いてみましたが、いわゆる「フジゲンクオリティ」で、汎用性が高くて即戦力な印象でした。

  • @ystsysts
    @ystsysts 4 місяці тому

    配信ありがとうございます。80年代の音楽は「徹底したマーケティング戦略によるロックの産業化」の時代でしたね。MTVを起点としたビジュアル戦略でルックス重視・音楽性は大衆の好みに合わせた売れ線の音をやらせておけばOKで、それらをパッケージにして売り出し、似たような音楽、似たようなバンドが大量生産され大量消費されていきました。音楽ファンのすそ野を広げたという功績は認めますが、70年代以前の音楽が持っていた採算度外視の芸術性の追求といった要素が軽視されてしまい、愛着が持てなくなったという負の側面が大きいですね。もちろん昔からきちんと商売として成立させるためにレコード会社やメディア、プロモーター、所属事務所が知恵を絞って頑張っていた業界ではありますが、80年代以降はステージが変わってしまったと思います。 古い音楽を聴いて通ぶる、自分にも思い当たる節があります。人の知らないことを知って自慢したい、という気持ちもないとは言いませんが、どちらかというと「遡ってルーツを確認して、自分の好きなミュージシャンと同じことを追体験したい」という気持ちの表れでもあるのかなあと思っています。 そしてレスポールをご検討ですか!それにしても高くなりましたね~。。。いま「デジマート」のサイトでギブソンレスポールを検索すると、いわゆるスタジオやジュニアのような廉価版ではない、レギュラーラインのレスポールだと、中古でも最低20万円弱~となっていますね。自分が6年ほど前に買ったのは「レスポールトラディショナル」というタイプでした。所謂新古品で、ストラト派のお客さんがたまにはギブソンも、ということで買ったものの、やっぱり合わなくてすぐに手放したものだったらしく、新品定価26万円ぐらいのものを11万円で手に入れました。数ヶ月弾いたのですが、自分が腰痛持ちなので4kg以上のギターはやはり長時間は無理で、結局手放してしまいました。ただ音は文句なく、アンプ直でつないでジャラーンと弾いただけであのギブソンサウンドが炸裂してテンション爆上がりでした。ちなみに自分はレスポールを持つと反射的にT-REXの20th century boyを弾いてしまいますw 歪みについては今は選択肢がたくさんありますが、自分はなるべく少ないエフェクターで荷物を少なく済ませたいので、オーバードライブ、ディストーション、ファズのいずれかひとつを使うことにしています。おっしゃるとおり、ギターのボリュームをコントロールすることで歪みの量を調整したいので、歪みエフェクターを選ぶときには必ずボリュームへの追従性をチェックします。アンプも昔と違って「アンプシミュレーター」なるものがだいぶ普及していて、デジタル回路で様々なチューブアンプの音を再現できるものがたくさん出ていますが、やはり自分は昔ながらのシンプルなチューブアンプの音が安心できます。というか、今のものは色々と設定が面倒くさくてついていけませんw 今回も楽しい動画をありがとうございました!次回も楽しみにしています。

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 4 місяці тому

      いつも楽しいコメント、ありがとうございます! 冒頭の70年代と80年代との、ミュージックシーンの違い、成る程な~と納得しました。 機材の進歩とともに、商用化の進歩、仰る通りマーケティングなんでしょうね。 確かに、二匹目や三匹目のドジョウを狙ったユニットが、ひたすら量産された時代だと思います。 レスポールトラディショナルをお持ちだったんですね~ 腰痛持ちで4キロ以上のレスポールは、確かにシンドイです。 ジミーペイジが低くレスポールを構えたのも、見栄えだけでなく重かったからという説もあります。 僕はこの年になるまでは、ずっとフェンダー派だったんです。 チャーさんやジェフベックが好きだったので当然なのですが、ハムバッキングPU搭載のギターは、親父に破壊されたマイケルのコピーVが最後でした。 それでジミーペイジに目覚めてから、見た目の豊さとともにレスポールに惹かれたのですが、その理由以外でも、やはりシングルPUのほうが、ピッキングのタッチが出やすいというか、その分難しいと感じました。 チャーさんが、レスポールでもP90搭載のモデルしか使わず、極力ハムバッキングPUを使わないのは、実はあまり歪ませてないのとシングルPUならではの、繊細なピッキングタッチを表現したいのでは?と推測しています。 モチロン、フェンダー系のほうが軽くて丈夫で壊れにくく、体にフィットするという利点もあるでしょうけれども。 リッチー先生も、同じ理由ではと思います。 やはり、ストラトとマーシャルという、当時として異例の組み合わせでブレイクしたジミヘンの偉大さがよくわかります。 あとはレイヴォーンの太くて歪んでないストラトサウンドは、本当に良いですね~ レイヴォーンもジミヘンと同じで、フロントPUとセンターPUしか使わず、リアPUはほとんど使わないみたいです。 チャーさんは、音作り的にはジミーペイジの影響なのか、センターPUを多用しています(ヴォリウムはしょっちゅう触っていますが、PU切り替えはあまりしません) 最後にチューブアンプ一発に、歪み系アタッチメントとワウペダル・・・70年代ですね~カッコイイです!

    • @ystsysts
      @ystsysts 4 місяці тому

      @@nfalabo2 さん ありがとうございます。ギブソンのハムの音も実に気持ちいいので、よい相棒との出会いをお祈りしています!おっしゃるとおりシングルコイル+真空管アンプだとピッキングのタッチがモロに出音に反映されるので上達も早くなりますがたくさん練習する必要がありますね。 まーさんはチェック済みかと思いますが、ストラトはデフォルトではリアにトーンコントロールが効かないので、配線をちょっといじってリアにトーンが効くように改造するとキンキンした音は解消されます。自分が持っているジェフベックモデルは初めからリアにトーンが効くようになっています。そしてリアのトーンはいつも7~8ぐらいにして弾いています。自分も普通のシングルだとちょっと軽すぎるので、ノイズレスピックアップが搭載されているジェフベックモデルを選んだところもあります。

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 4 місяці тому

      ありがとうございます! ジェフベックモデルは、リアにトーンコントロールが効くんですね! それは知りませんでした! クルマイジリが好きなジェフベックらしい、細部わたるこだわりが、あのモデルに凝縮されていますね。 昨日Xで引用した、チャーさんのギターレビューでも、とにかく出来がよくて素晴らしいと絶賛されていましたね。 第二期ジェフベックグループのラフ&レイディのイントロをさりげなく弾いたときが、リアルタイムで影響を受けた印象を受けました。 ありがとうございました!

  • @nandemor123
    @nandemor123 4 місяці тому

    本末転倒だけどアクセル開けられないストレスを感じながら乗るくらいなら、軽二輪にした方がQOL上がる気もする...

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 4 місяці тому

      はい。ただビックバイクはトルクがあるので、昔の250CCの2ストロークバイクのようにギャンギャン回さなくても、十分に楽しめますよ。

    • @nandemor123
      @nandemor123 4 місяці тому

      @@nfalabo2 それはそれで楽しいのね

  • @ystsysts
    @ystsysts 4 місяці тому

    配信ありがとうございます。マイケル・シェンカー登場!楽しみにしていました。あのフライングV+クライベイビーの半止めをはじめ、非常に個性的で才能溢れるミュージシャンですね。元々はルドルフがV、マイケルがレスポールを使っていて、マイケルがそのVに惚れて、お兄ちゃんにしつこくねだって交換してもらい、ルドルフは弟のためにしばらく好きでもないレスポールを我慢して弾きながら貯金をしてようやく新しいVを買った、というエピソードを80年代当時のミュージックライフか何かのインタビューで読んだ記憶があります。おっしゃる通り、VはSGと比べて中音域がよりファットでバンドアンサンブルでの抜けがいいんですよね。奇抜なルックスに反してとても実用的だと言われているので、かのスティーヴィー・レイヴォーンのアイドル、アルバート・キングが愛用するのも納得です。 このところの音楽関連の配信を楽しませていただいていますが、まーさんは、かなり「アンプ」に言及することが多いなあとふと気づきました。やはり音楽好きの性といいますか(笑)、出音にこだわるとどうしてもアンプにも目が行きますよね。自分もアンプの個性を最大限に活かすためにエフェクターは最小限にしたいので、まーさんと同じく、70年代までのギターヒーローのセッティングがお気に入りです。今時の機材はとても使いこなせません。 そして若き日のまーさんはフェルナンデスのマイケル・シェンカーモデルを持っていたのですね!80年代のフェルナンデスは絶好調で商品のバリエーションも豊富で、フロイドローズのライセンスモノなど、最先端の技術がいくつも投入されていて、70年代に全盛を極めたグレコ、トーカイに取って代わった感がありましたね。ちなみに自分は一本目は何もわからない状態で、とにかくエレキギター一式をできるだけ安く、早く手に入れたいということで、変な歪まないミニアンプと教則本がセットになったモデル名不明のギター(いわゆる初心者セットのようなものですね)を親に買ってもらいました。当然、あっという間に物足りなくなって、バンドをやることになってちゃんとしたのを手に入れたのはゲイリー先生が広告に出ていたIbanezの2ハムストラトでした。これは4~5万円ぐらいだったと記憶していますが、安いのにとても良心的に作られたいいギターでした。 お父様はエレキに反対されていたのでしょうか。壊されてしまうとは何とも複雑な気持ちになりますよね。。。自分も父親からはエレキをよく思われていなかった面があり(母親が味方になってくれましたが)、それもあって、無意識のうちに自己防衛意識が働いて、親世代に文句を言われないような音楽、つまり不良っぽいブルーズ系よりも、ちょっと優等生的なクラシックっぽいフレーズを好むようになっていったのかも知れません(笑)。 クラシカルでエレガントなフレーズを弾くギターヒーローとして、リッチー先生と人気を二分していたマイケルシェンカー。年齢はリッチー先生のほうが10歳年上。個人的にはマイケルの方が整然とした「古典派」で、リッチー先生のほうは自由奔放な「バロック派」なのかなと勝手に解釈しています。二人ともその基礎になっているのはDPやUFOで築き上げた70年代の作品群ですよね。おそらくセールス的にはMTVやヘヴィメタルブームもあって80年代のほうがより大きなビジネスになったとは思いますが、音作りにおいてはエフェクト類を多用せず、意外と歪ませないところは二人とも70年代を引きずっていますね。ただ、フェンダー系とギブソン系、アームありとアームなしとでは出音が違ってくるのは当然で、ここで好みが分かれる感じでしょうか。左手の使い方も、小指を多用するリッチー先生に対して、ほとんど小指を使わないマイケル。そして精神的に脆いマイケルと、元々苦労人で図太く業界をのし歩くリッチー先生と、その人間性も実に対象的です。 動画内で触れておられたマイケル・シェンカーの独特のピッキングに関しては、実はピックの持ち方が変わっていて、ティアドロップ型のピックの尖っているほうではなく丸くなっている方で弾いているそうです。あれでアタックがまろやかになって、速くて激しいフレーズも耳にキンキンせずスムーズに聞こえ、それが独特の色気につながっているのかも知れません。余談ですが、エディ・ヴァン・ヘイレンは親指と中指でピックを持って弾いていて、人差し指は添える程度だそうで、動画を見ると確かにそうやって弾いています。ホント、ネットの時代になって新たな発見がたくさんあって面白いです。 自分の場合、MSGのアルバムは「Built To Destroy」ぐらいまでしか追いかけていないのですが、一番好きなのは「Assault Attack」です。Xでやり取りさせていただいた「コージーのドラムがMSGに合ってない説」について、このアルバムからドラムがテッド・マッケンナに変わって、これがグラハム・ボネットのヴォーカルと相俟ってマイケルのギターにベストマッチなのでは?と今でも思っています。「Dancer」のタメの効いたギターソロ、刑事ドラマの挿入歌のようなハードボイルドタッチの「Desert Song」、「Ulser」の、運動会の徒競走で流したくなるようなあの疾走感など、魅力たっぷりの一枚です。名作と言われる1stの「Armed And Ready」「Cry For The Nations」「Into The Arena」に負けずとも劣らない名曲ぞろいの一枚ではないかと思います。ただ、まーさんのお話しを聞くと、当時の本当に危機的な状況の中でかろうじてひねり出した作品群だったのだなあと思います。昔から評論家はよく「マイケル・シェンカーは精神的に追い詰められたときに名曲を生む」などと言いますが、本人にとってはもの凄く辛いことなのでしょうね。 UFO時代は「Only You Can Rock Me(何と沢田研二氏がカバーしているそうですね)」「Rock Bottom」「Doctor Doctor」「Lights Out」「Lipstick Traces」「Try Me」など好きな曲がたくさんあります。そういえばB'zの松本氏は最初に衝撃を受けた曲としてUFOの「Can You Roll Her」を挙げていましたね。70年代ハードということで音楽性が広く、フィル・モグのちょっと不良っぽい歌い方もカッコいいですね!若き日のScorpions時代にも「Another Piece Of Meat」「Fly People Fly(作曲のみで演奏はウリ・ロート)」など、既に完成されたかのような才能が爆発しています。 楽しい配信、いつもありがとうございます!冒頭で自分の名前まで出していただいて恐縮です。楽しすぎてとてもとても語りつくせませんw

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 4 місяці тому

      いつも濃くて、楽しいコメントを頂き、本当にありがとうございます。 リッチー先生とマイケルの比較の比喩が絶品でした。 古典派とバロック派のたとえは、まさにその通りで、思わず大きく頷いていしまいました。 当時の70年代から80年代中盤までの、人気ロックバンドのツアースケジュールは過酷過ぎて、ZEPもDPも、UFOも、アルコールやドラッグに頼らなければやってられないほどの過密スケジュールでしたよね。 時差の無い日本国内ではなく、欧州大陸、英国、米国、そして日本と短期間でまわるわけですから、マイケルシェンカーだけに限らず、ジミーペイジも二日酔いとドラッグの影響で最低なプレイをしたライブが多々あるようです。 ボンゾも酔っぱらってDPのliveに乱入したり、ホテルの部屋からテレビを投げ出したり、酔った上での乱暴狼藉は当時、ナンバーワンだったらしいです。 死因もアルコールの飲み過ぎのようでしたし・・ といっても、ボンゾは飛行機が大の苦手で、しかももの凄いマイホームパパらしく、酒に頼らないと長期ツアーができなかったらしいです。 そうした当時の過酷なツアースケジュールの中、リッチー先生は気分が乗らないとまったくやる気の無いプレイをする程度で、酒やドラッグを多用しても溺れなかったような気がします。 マイケルもスティーヴィーレイヴォーンと同じで、ピックの丸い部分で弾いていたんですね・・知らなかったです。 レイヴォーンも米国大陸でのツアーで、すっかりドラッグ&アルコール中毒になっていて、一時期休養してリハビリして復活・・けれども早死にしましたなぁ・・ 僕の父は、特にギターが嫌いというわけではなく、ただ単に親子喧嘩の八つ当たりで、マイケルシェンカーがレコードジャケットでやったように、フェルナンデスのツートンカラーのVを叩きつけて、ネックからボキッでした。 それからしばらくギターがトラウマになって、とはいえ全寮制の男子校の中高時代ですから、夏休みや冬休みでないとギターにさわれなかったんですけどね。 「Built To Destroy」はよく聴いていました。 デビュー作よりも音が洗練されて、当時の米国寄りのHMに近い音色でしたよね。 この頃にはもう、50Wのオールドマーシャルではなく80年代のよく歪むマーシャルアンプになっており、またコーラスやディレイを使って、明るくきらびやかな音になってましたね。 MSGデビュー時の音と較べると、明らかに聴きやすくて明るい。 デビュー当時の音は70年代なんですけど、この時期の音と較べるとやはり暗い印象があります。 とはいえ、それでも当時のギタリストに較べるとエフェクターの数が明らかに少なく、80年代のHM系ギタリストとはやっぱり一味違っておりました。 コージーパウエルは、MSG時代は完全に助っ人ドラマー的感覚だったので、???と思いました。 プレイというより、コージーのネームヴァリューを活かして売れ線を狙ったみたいな感じでした。 MSGデビュー作のドラムは、ジェフベックのゼア&バックも全曲叩いた人と同じでした。名前は今、失念しましたが・・・ 仰る通り、テッドマッケンナのほうが「このバンドでやっていこう」というような空気を感じました。 アイバニーズの2ハムのゲイリームーアモデル、憶えています! なつかしい! 当時の国産ギター、アイバさんも、トーカイもグレコも、フェルナンデスも、今じゃ考えられないくらい、コストパフォーマンスに優れた高品質で、今やジャパニーズビンテージとして、ストラトやレスポールのコピーモデルが、中古相場で高値で取引されてますね。 長くなりましたが、これからもよろしくお願いします!

    • @ystsysts
      @ystsysts 4 місяці тому

      @@nfalabo2 さん ありがとうございます。ボンゾも様々な伝説がありますよね。長いツアーの寂しさからついつい薬物に手を出して、、、というパターンなのでしょうね。 「神」のドラムはてっきりコージーだと思ってました!いまちょっとググったところ、そのドラマーは「デニー・カーマッシー」でした。名前を見て、確かにちょいちょい助っ人的に色んなバンドで叩いている人だったなと思い出しました。 あのアイバニーズ、まーさんの記憶にも残っていましたか!当時は「イバニーズ」と読ませていましたね。コイルタップもついていたのでワンタッチでシングルコイルの音に変更できる優れものでした。メタルブームで売り上げが伸びて、特に米国のマーケットで支持が増え、米国での読み方に統一して「アイバニーズ」に変更したそうです。ちなみにアイバニーズは昔から製造を外部委託しているので、自分のはおそらくフジゲン製です。当時のフジゲン(今もですが)は本当に丁寧な作りですから、仰るように「ジャパビン」として再評価されるのも頷けます。 こちらこそ、よろしくお願いします!

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 4 місяці тому

      はい、国内メーカーのほとんどはフジゲンさんが、下請けとして作っていたそうですね。 今は自社ブランド名で販売していますが。 僕らの高校生の頃は「イバニーズ」と呼んでましたね。 当時のストラトとハムバッカーピックアップ、そしてフロイドローズで、海外でいち早く評価がでましたね。 アイバさんが良かったのは、HM系だけでなく、ジャズなどのフルアコエレキでギブスンより安くて品質が安定していると評価を受けたことだと思います。 これからも楽しいコメントをお待ちしております。

  • @ystsysts
    @ystsysts 4 місяці тому

    配信ありがとうございます。ペイジ先生の機材の話、流し聴きしております。70年代より前の人たちはギター本体のボリュームをこまめに変えながら弾くというイメージがあります(Charさんもそうですね)が、ペイジ先生はまさにその代表格ですよね。ナチュラルな歪み(クランチ~オーバードライブぐらい)でピッキングの強弱をつけながら歪み量をコントロールするプレイのカッコよさに気づいたのはだいぶ大人になってからでした。10代の頃はその魅力には気づかなかったです。 テレキャスとレスポールの使い分けも最近になって知りましたが実に興味深いですね。両方ともノントレモロのハードテイルなのでシングル、ハム問わず太い音が出るギターです。レスポールの方がサステインがあって弾きやすい代わりにどうしても音がこもった感じになるので、はっきりした音を出したいときはテレキャスを使っていたんだろうと想像します。さらに変化球のBストリングベンダーつきのテレキャスターもありましたね。あれ、もの凄く重いらしいです。 当時はテレキャスのキンキンした音に抵抗がある人も一定数したでしょうから、70年代中盤以降、フェンダーもテレに2ハムを載せたテレキャスターデラックスを出してきたんだと思います。 ペイジ先生のお話し第二弾、楽しかったです!マイケルシェンカーの会も楽しみにお待ちしています!

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 4 місяці тому

      いつも楽しいコメントを頂き、本当にありがとうございます! ジミーペイジがヤードバーズ時代からZEPまで使っていた、ドラゴンテレキャスターというギターは、何とジェフベックからもらったものとのことです。 ヤードバーズ時代はは、一時期ジェフベックがギターで、ジミーペイジがベースの頃があったそうで、すぐにツインリードギター体制になったのですが、ジェフベックが脱退して一人ギターになったようです(その後ZEPとなります)。 ジミーペイジ自身は、ギターテクニックそのものはジェフベックにかなわないと悟られていたようで、「ノッた時の彼のプレイは手がつけられない」と言っていました。 実際、ジェフベックが死んだときのトリビュートライブでも、ジミーペイジが真っ先にかけつけたようで、お二人の仲の良さがうかがえました。 次回のマイケルシェンカーも喋り過ぎて、20分前後となりましたが、また楽しいコメントを頂けると幸甚です。 いつもありがとうございます!

    • @ystsysts
      @ystsysts 4 місяці тому

      @@nfalabo2 さん ありがとうございます。ドラゴンテレの話、ペイジ先生が一時期ベース担当だった話、後から知って驚いたことを思い出します。なつかしいです!ツインリード時代の曲と言えば「Happenings Ten Years Time Ago(幻の10年)」で、これが自分が初めて聴いたThe Yardbirdsの曲でした。この曲ではジョーンジーがベースを弾いている話は有名ですね。ペイジ先生とジェフベックは若い時からいい友人関係だったようですね。 マイケルシェンカーも素晴らしいギタリストですね。楽しみにしています!

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 4 місяці тому

      はい、1983年のアームズコンサートでも、ジェフベックとジミーペイジは親しげにアイコンタクトしながらプレイしてましたけど、クラプトン御大とはちょっと距離があったような・・・そんな印象を受けました。 マイケルシェンカーは明日の夕方以降に、配信予定です! いつも楽しいコメント、本当にありがとうございます!

  • @ystsysts
    @ystsysts 4 місяці тому

    配信ありがとうございます。ジェフベックは完全に後追いなので、まーさんの詳しい解説、助かります!Charさんの動きに確実に影響を与えているんですよね。ロックでありながらファンキーでダンサブルな黒っぽい要素が溶け込んでいて、なおかつべたべたのブラックミュージックにならずあくまでもベックの「洗練された」音になっていると言いますか。。。ベックもCharさんもロックはこうあるべき、ジャズはこうあるべき、というイデオロギー、原理主義を超越しています。そしてジェフベックの魅力は「一音だけでジェフベックだとわかる独特なトーン」、まさにこれだと思います。 ベックとの最初の出会いですが、まーさんと同じく「Blow By Blow」でした。確かギター雑誌の速弾き特集か何かで「Scatterbrain」のイントロ部分のスコアが載っていて、夢中になってコピーしましたが、当時はフュージョン的な音楽がそれほど好きではなかったので次に手に入れたのは「Wired」ではなく「Truth」でした。これはブルーズロック全開で、Rodのヴォーカルも相俟って一発で好きになりました。その後しばらくしてLed Bootsの動画をUA-camで観て衝撃を受け、「Wired」を買ってベック道に戻り、ベックの中ではこれを最も愛聴しています。指弾き時代の中では「Jeff」に収録されている「Seasons」などが気に入っています。 ギター好きの間ではヴィンテージギターが人気で、古いストラトやレスポールが何百万、何千万で取引されていますが、ジェフベックはそれとは対照的に常にモダンな仕様のギターを使い、亡くなるまで常に「今までよりもさらにいい音楽」を目指して創作活動を続けていました。自分は一番好きなのはJimi Hendrixですが、もし彼が生きていたらジェフベックと同じように、ルーツミュージックを深める方向ではなく、常に次なる可能性を目指して音楽活動をしていたと思います。 ジェフベックもとても一度では語りつくせませんね。。今回も楽しい配信をありがとうございました!

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 4 місяці тому

      いつも楽しいコメント、ありがとうございます。 スキャッターブレインは、ほんの少しギターをかじっていた頃、スケール練習の代わりに弾いたことがありました。 全然弾けてなかったですがwww 2000年以降の作品もすべて聴きました。 「jeff」も当時のクラブデジタルサウンドに挑んだシリーズで、本当にもう、常に最新鋭のサウンドを求めるベックの姿勢、しかも当時はもう60歳なのに、本当に凄いと思いました。 第1期ジェフベックグループの「truth」やベックオラもよく聞いていました。 あのハードでラウドなブルースのコンセプトを、ジミーペイジがパクって、ロバートプラントとボンゾ、名バイプレイヤーのジョンシーとやって大ブレイクしたのがツエッペリンで、当時のジェフベックはものすごく嫉妬したそうです。 そのエネルギーがさらに先を行って、当時のソウルミュージック・モータウンサウンドをコージーパウエルと、マーシャル&ストラトでやるという、第二期ジェフベックグループの革新すぎたサウンドになりましたけど、僕は今でもあれはスゴイと思っています。 当時の時代背景を考慮すると、もの凄いことです。 僕はフュージョンというジャンルであれば、リーリトナーやラリーカールトン、日本ならもう「割り切って」角松敏生さんが好きで、高中正義さんは姉が聴いていたくらいでそんなに好きじゃなかったです。 やっぱりジャズロックと呼ばれた時代の、ギターサウンドが好きで、その意味でもワイアードは最高でした。 Xでの#でスペルが間違っていました・・ またよろしくお願いします!

  • @ystsysts
    @ystsysts 4 місяці тому

    配信ありがとうございます。Charさんとの出会いはまーさんと同じく、TVで「闘牛士」を演奏していた姿です。ドリフの全員集合か特番か何かだったと思います。何もわからないながらも「ロックギターってカッコいい!」と素朴に受け止めたのを覚えています。 その後、高校ぐらいの頃、他校のバンドのところに遊びに行ったときにピンククラウドのピンククラウドを演奏していて、あのカウベルの感じがかっこよくて、「これ誰の曲?」と聞いたら「Charだよ」と。洋楽ばかり聴いていた自分にとって、あのCharが今はこんな洋楽っぽい本格的な曲をやってるのかと、新たな発見をした気持ちでした。 音楽に対して非常に柔軟で、カッコよさにこだわっているところが本当に好きです。Smoky、Head Songなどのオリジナルも、三大ギタリストのコピーも同じように楽しめるのも凄いです。 この戦後日本の状況を受け入れ、日本人として世界と堂々と渡り合うCharさんから学べることはまだまだたくさんありそうです。

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 4 місяці тому

      いつもコメント頂き、本当にありがとうございます! PINKCLOUDはアルバム名もバンド名で、確か高校一年の頃にリリースされた作品で、このアルバムも良い曲ばかりでした。 この頃はもう、ジョニールイス&チャー時代と違って、トリオアンサンブルを前面に出したサウンドでした。 シンプルなリフで、トリオならではのグルーブ感を出し、ギターソロは当時のヘビメタの長いギターソロのアンチをいくかのような、シンプルだけど印象に残るフレーズを弾いてましたね。 今後もよろしくお願いします!

  • @ystsysts
    @ystsysts 4 місяці тому

    配信ありがとうございます。やはりビートルズは避けて通れませんね。まーさんにとってのビートルズは特に中学時代には欠かせないものだったのですね。自分のビートルズ体験は、最初は小学校3~4年ぐらいのときに近所のお兄さんや学校の教師がフォークギターで弾き語りをしていた「Yesterday」やピアノの先生が弾いてくれた「Let It Be」などのスローナンバーでした。何となく外国の音楽というよりは日本の歌謡曲のような感覚で自然に体に馴染んだのを覚えています。 そのあとでビルボードトップ50ものなどを聴きながらも(ビリージョエルも好きでした)、クラシックとロックを融合させたリッチー先生のRainbowやOZZYのランディ・ローズなどにはまり、ビートルズとの距離はちょっと遠のきましたが、高校時代にやっていたバンドのうちのひとつがビートルズのコピーバンドで、自分は何故かドラムを担当することになり、「I Wanna Hold Your Hand」「Ticket To Ride」などをやったのですが、ここで「ビートルズは聴くとカンタンそうだけど演奏すると難しい」ことを身をもって痛感しました。ただしこのときもあくまでメインは別でやっていたメタル系のバンドでしたので、ビートルズをそこから更に掘り下げるようなことはほとんどありませんでした。しかし同時に、国内外のあらゆるアーティストがビートルズからの影響を口にしていたのがもの凄く気になっていました。いつかはちゃんと聴かないと深い話についていけなくなるかな?という気持ちも心の中にありました。 10年ほど前からお遊びのバンドを2つほど始めたのですが、ひとつはプロデビュー経験者、ギター専門学校クラフト科卒業生、お父さんがCharさんの同級生、という年齢も背景もバラバラの面白いメンバーでノンジャンルで何でもやるバンドで、もうひとつがビートルズのコピーバンドです。偶然にも職場の同僚でポールマッカートニーの大ファンが2名いまして、彼らと一緒にそのバンドをやることになりました。一人はdr、もう一人がkey&g&vo.、そしてもうひとりb担当に入ってもらい、自分はg&vo.としてさまざまな曲をコピーしています。ようやくここで本格的に彼らの曲の面白さ・魅力、メンバーの個性を発見することになります。研究のしがいがあるといいますか(笑)。まーさんが動画の中でコメントされていた「While My Guitar Gently Weeps」の対の曲といわれるジョージのソロ曲、「This Guitar」もやりました。それからWingsのBand On The Run、Jet、リンゴのソロ「Give More Love」なども演奏して、どれも本当に楽しい曲です。2015年前後に数回来日したポールマッカートニーの東京ドームのコンサートにも2回ほど足を運び、あの年齢で3時間のライブ中一度も水を飲まずオリジナルキーで歌い続けるポールのフィジカルの強さが印象的でした。 最後の余談のところは既にXなどで少しやり取りさせていただきましたが、そういう方々というのは本当に残念というか、何か肝心なところが抜け落ちているなあと自分も思います。何というか、分かり合えることはないなあと思ってしまいます。感性を大事にして時に合理を無視できる人はとても魅力的です。まーさんの話を聞きながら「ああ、あの言論人は確かにちょっとバランスが変だな」という人が何人か頭に浮かびました。そして逆に「あの人は人生を掛けて本気で感性を大事にしているな」という人も頭に浮かびました。何というか、言葉の端々や、相手との距離を少し縮めようとするときなどにそういう面が如実に表れるような気がします。感性を大事にしている人はいくつになっても「人懐っこさ」があるように思えます。 ゲームのお話しもまーさんの分析を面白く聴きました。納得できます。勝利のためには合理に徹する以外にない、という点など本当におっしゃるとおりだと思います。ちなみに自分は昔からほとんどゲームをやってきませんでした。なぜなら「そのゲームを作ったやつには勝てないから面白くない」という身もふたもない理由で興味を持てないのです(笑)。視覚への刺激の害悪という面ももちろんあって、これはスマホやPCも似たようなもので、子どもの頃から目からの刺激を受けすぎると精神的に常に興奮状態になって休まることがなく、次第に「人間らしさ」が欠落していくという話はよく聞きますし、その通りなのだと思います。 本当に語りつくせませんね。。。今回も楽しいお話をありがとうございました!

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 4 місяці тому

      いつも楽しいコメント頂き、本当にありがとうございます。 いや~もの凄い音楽経歴ですね~羨ましいです。 またドラムも経験されていたのとのこと。 凄いですね~ また今のバンド遍歴も凄いです。 Charさんと同級生の世代と音を出せるなんて、素敵です。 二つ掛け持ちですから、十分エンジョイされてるんですね~ ビートルズの場合は、いわゆるベタな曲が学校の音楽教材に使われるくらいですから、あまりベタすぎる曲は・・大抵ポールマッカートニーの楽曲ですが、それ位彼の楽曲のメロディラインが素晴らしいんでしょうね・・ ポールマッカートニーの来日公演は、団塊の世代の富裕層が大枚を出して言きまくってましたね。 言論人については、この動画シリーズはまだ再生回数が少ないので書きますが、僕が感性に訴える趣味や娯楽がなく、無機質な合理思考かつ社会科学脳「だけ」」の御仁とお見受けしたのが、中野剛志氏です。 京都大学であんなに世話になった藤井先生に、コロナ渦であそこまで言える義理の無さ、いってることが合理的かつ論理的で正しければそれですべてよしとする考えは、中野信者でアンチ藤井の方々によく見受けられる傾向です。 明治維新以降の、理系学問と社会科学(政治経済法律)偏重の日本人の、典型的サンプルです。 人文知の欠如、そこまで大層なものでなくても、人間の感性に訴える娯楽経験の欠如を感じました。 類は類を呼ぶで、中野信者の方々はおしなべてそうなんですね、合理思考や論理思考「だけ」で、感性が感じられない。 僕はこういう方々の言論って、最終的には世の中を変えるほど広まらないと思います。 狂人とは「理性以外何物も有していない人」という格言があてはまるような・・まぁ狂人ではないのですけれども、その傾向を感じます。 そもそも音楽や演劇や絵画を鑑賞して素晴らしいとか、お笑いを観て笑うとか、人間しか有しない能力なのです。 翻って生存のための合理的行動って、動物でもやってることなんですね。 僕はコロナ渦で、合理思考論理思考だけに特化して自身が頭が良いと勘違いしている方々の、異様さを目の当たりにしました。 ですから僕は、自身の症状の治療も含めて、今年からより音楽やお笑いを鑑賞するようにしました。 これからも音楽を楽しんでください。 僕もしばらくしたら、マイペースでギターを楽しもうと思っています。

    • @ystsysts
      @ystsysts 4 місяці тому

      @@nfalabo2 さん ありがとうございます。中野氏に関してまったく同感です。彼は一応、周囲を笑わせるようなジョークを飛ばしますが、自分は人を笑わせるというのは相手に対するサービス精神であると同時に、ある意味暴力に近くて、笑わせて従わせるという一面もあると思っています。その暴力性を理解してお笑いをやっている人とそうでない人というのは何となく見ていてわかります。中野氏のあの藤井さんに対する態度は本当に異常さを感じました。 ちなみに今やっているビートルズバンドのほうは活動停止中でして、ドラマーが東大院卒のお利口さんなのですが、残念ながら若干「コロナ脳」になってしまいまして、なかなか集まれません。。 それから「Charさんの同級生~」のところ、ちょっと紛らわしかったかもしれません。一緒にバンドをやってるのは「Charさんの同級生を父親に持つ息子さん」でして、本人は30歳前後です。しかし親子でギターが好きなようで、二人ともテレキャスにこだわっているようです。そういうのも楽しいですよね。そういえば藤井さんもテレキャス・シングルコイルサウンドにこだわっているそうです。そもそもまーさんから「藤井さんはジミーペイジファン」と教えていただかなかったら藤井さんと初対面で30分近くロック・ギターのバカ話で盛り上がることもなかったですので、まーさんには改めて御礼を申し上げたいです。 ギターのほう、ぜひぜひマイペースで楽しんでください~!

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 4 місяці тому

      相変わらずも楽しいコメントを頂き、ありがとうございます。 Charさんの息子さんウンヌン、RIZEは残念でしたが、ジョニー吉永さんと金子マリさんの御子息さんのあの方、RIZEのドラマーだった金子さんが、俳優としていい味出しているので、僕的には満足です。 でも、ジョニールイス&チャー、ピンククラウドと同じ感じで、RIZEで息子さんがギター、金子さんがドラムだったというのも、政治の世襲系とは全く違う、音楽的因果を感じました。 僕は東京にいた頃、チャーさんの地元の戸越銀座によく行きました。 あそこは今も、江東区や台東区とは違う、生活感の溢れる下町で大好きです。 藤井先生のテレキャス拘りは、ジミーペイジ好きと先生の趣向からして、何となく想像がつきました。 レスポールなどのハムバッカーPUのイメージが強いペイジですけど、スタジオでは最後までテレキャスや同じPU構成のダンエレクトロを愛用していたようです。 リフはレスポールでも、ソロはテレキャスとかいうのが、ツエッペリン3~4以降にもよく見受けられました。 それで、ystsさんが仰ったように、そんなに歪んでないんですね。 スタジオでのテレキャス使用時のギターソロは。 グットタイムスバットタイムスもそうですし(テレキャス&フェイザーサウンド)、ブラックドックのギターソロの、ペイジならではのルーズでタメのあるチョーキングは、テレキャスならではのオーバードライブサウンドだと思います。 という訳で、いつも本当にありがとうございます。

    • @ystsysts
      @ystsysts 4 місяці тому

      @@nfalabo2 さん ありがとうございます。戸越銀座は23区の西側の下町、庶民の町ですので、いつまでもあのままで残っていてほしいですね。東京も路地を一本入れば昔懐かしい風景がまだまだ残っています。 そして何と何と。「リフはレスポールでも、ソロはテレキャス」。これは知りませんでした!ペイジ先生は本当にこだわってますね。

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 4 місяці тому

      昨夜はビール片手にツエッペリンの映像を観ていたのですが、ystsさんの楽しいコメントを読んでいたら、イイ感じで良いがまわり、寝落ちしてしまいましたww 今後もよろしくお願いします!

  • @ystsysts
    @ystsysts 4 місяці тому

    配信ありがとうございます。まーさんのXで初めて知って、あれから「あわられないで」「愛が一層メロウ」など、何曲か聴いてみました。コンプレッサーがかかったクリーンなギターとファンキーなベースのスラップが耳に残ります。ヴォーカルが曲の中に溶け込んでいて、変に自己主張をしていない感じがこのバンドの個性なのかなとも感じました。難易度の高そうなメロディを軽い感じで歌いこなしているのでサラーっと流れていきます。これは特に意識せずに流れてきても実に快適な気分になりますね。仮にバンドとして大ブレイクしなくても楽曲提供でも活躍できそうな人たち、懐かしのNOBODYとかを彷彿とさせる、そんな印象です。

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 4 місяці тому

      いつもコメント、本当にありがとうございます! 現役ギタリストのystsさんらしいコメントで、いつもながら楽しく拝読しました。 「あらわれないで」のミュージックビデオは、登場人物の男性のヘアスタイルや服装、そして往年の日産シルビアなど、80年代をイメージさせて面白かったです。 概要欄に掲載しております、彼らの公式youtubeの再生リストからスタジオライブを観ますと、バックバンドの方々のセンスの良さを感じると思います。 仰るとおり、ベースの方のさりげない絡み方が素敵です。 懐かしのNOBODY・・・たしかにそんなベクトルを感じました!

  • @ystsysts
    @ystsysts 5 місяців тому

    配信ありがとうございます。HRとHMの違いは今でもあちこちで論争を呼んでいる面白いテーマですよね。以下は自分の知ったか分析ですが、米国大陸の黒人のブルースを起点にして、そこに白人のカントリーアンドウェスタンの要素がミックスされてロカビリー、rock 'n' rollと発展していき、更にそのビート感を強調して音量を大きく、よりラウドに仕立てて人気を博したのがHR、という認識です。なので、HRはまーさんの仰る通り、割と王道の路線の延長線上にあると思います(ただし自分はDPもHRにカテゴライズしています)。HMのほうはある意味突然変異のようなもので、元祖といわれるBlack SabbathはZEPよりも「音がでかい」というプロモーションで売り出したことからもわかる通り、HRよりギターが歪んでいる、HRよりもヴォーカルがおどろおどりしい、HRよりもドラムが激しくて重い、といった風に、HRのある一部をデフォルメ、極大化して新たな音としてまとめ直したものだったのでは、と勝手に解釈しています。当時HMはHRに比べるとアンダーグラウンドの音楽で、バンドの数も少なくて、市民権を得るには至っていなかったと思われます。80年代のHM黄金期のきっかけになったのは、70年代のパンクブームが終わりかけの頃に、ロンドンのクラブシーンでアイアンメイデン、デフレパード、サクソンといった、それまでのHMの重たい音にパンクのスピード感を合わせた若手が台頭して大人気となり、これが一大ムーブメントを巻き起こし、「ニュー・ウェイブ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィメタル(NWOBHM)」と名付けられ、それまでのサバス等のHMをいわば「オールドウェイブ」として扱い、一線を画した新しい音楽ということで、これがじわじわと世界中に波及し、MTVの開局のタイミングにもマッチし、HMが世界的な「戦略商品」となって大ブレイクしていった、という裏話もあるようです。 いやあ、本当にこういうお話は楽しいですね!

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 5 місяців тому

      いつも楽しいコメントありがとうございます! 僕は実はブラックサバスは疎くて、代表曲くらいしか聴いたことがないのです。 ただその乏しい体験によると、確かにラウドでギターは歪んでいるのですが、ギターソロにおいてはブルージィな鳴きを感じまして、音はデカいのだけれども世界観が暗いような気がしました。 で、おっしゃるとおり、ニューウェイブのアイアンメイデン、デフレパードあたりになって、僕は完全にHMだな~と認識しました。 パンクの影響もあってタテノリ的な要素が強くなって、ファッションも革ジャンに鉄のトゲトゲみたいな感じになりましたよね。 それで米国大陸に移ると、ヴァンヘイレンに代表されるような、英国や欧州とは違う、明るく乾いた感じになりました。 一つ言えることは、ジミーペイジが多用したアコースティックギターのアプローチが、80年代以降のHMではほとんど聴かれなくなったということですね。 本当にこういうコメントのやりとりは楽しいです! これからもよろしくお願いします!

  • @ystsysts
    @ystsysts 5 місяців тому

    配信ありがとうございます。ペイジのお話とまーさんのギタリスト遍歴、大きく頷きながら聞きました!ボンゾのドタバタドラムにつられてタメのフレーズが出てきた説、同意いたします(笑)。そして、雑誌の評価を鵜呑みにして思わずディスってしまった青春時代、自分も身に覚えがあります。 ドラムはヴォーカル同様に、肉体から直接音を出すので、どこか神秘的な力が宿っていると感じることがしょっちゅうあります。ましてやボンゾともなればバンドの音全体が引っ張られていくのも納得です。そしてペイジのソロ、リフは曲に完全に溶け込んでいてギターだけが浮いてしまうということがないので、コピーしていても非常に心地が良いのが特徴かと思います。 自分は元々ピアノを習っていたこともあって、ロックの中にクラシカルなフレーズを取り入れたリッチー先生のRainbowからギターの世界に入って、マイケル・シェンカー、ランディ・ローズ、ジェイク・E・リーあたりをコピーしてバンドでやったり、或いはRainbowからDPに遡ると同時にZEP、Beck、クラプトンをちゃんと聴くようになり、そこからジミヘンにたどり着き、さらにビートルズ、ストーンズ、さらにヴェンチャーズ、寺内タケシなど、何でも聴いて何でもコピーしてました。ただ、みんなが夢中になっていたイングヴェイについては、速過ぎてコピーできないこともあってあまり魅力を感じませんでした(何よりも彼の奏法はほぼ元スコーピオンズのウリ・ジョン・ロートが元ネタだと割と早い段階で気づいてしまったこともイングヴェイに嵌らなかった大きな要因でした)。 ペイジについてはまーさんの言う通り「アコギの上手さ、センスのよさ」が光ってますよね。後年クラプトンがアンプラグドでアコギブームを巻き起こしたときも、「いやいや、アコギといえばペイジだよペイジ」とずっとイライラしていました(笑)。 ペイジのレスポールを低く構えたスタイルにはみんな影響を受けてましたね。ルックスも重要な要素で、ペイジが世界中のギターキッズに与えた影響はとても大きかったと思います。 まだまだ語り尽くせないペイジですが一旦このあたりで。またよろしくお願いします!

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 5 місяців тому

      熱いコメント、ありがとうございます! ystsさんの音楽体験の話を伺うと、ホントに楽しいです。 ピアノをやられてたんですね。 ならば絶対音階があるので、ギタープレイにはかなり有利だと推察します。 チャーさんがチューニングが狂いまくるギター(ムスタング)を使いこなせるのも、幼少期から高校まで続けたピアノのお陰だと、昔何かのインタビュー記事で読んだことがあります。 僕もギタリストの入り口はマイケルシェンカーと、リッチー先生でした。 イングウエイが流行り始めた頃は、完全にジェフベックとかチャーさん、レイヴォーンの世界にいってましたから、ほとんど聞かなかったです。 そうですか・・ウリ・ジョン・ロードが元ネタだったんですね~ そこからビートルズ、ヴェンチャーズまでいくあたり、流石です! クラプトンがアンプラグドで、アコギやり始めた時は「やはりクラプトンらしく、ブルースを基調とした、彼なりの売れ線路線でやってきたな~」と思いました。 ジェフベックが「実際、ブルースをやらしたらエリックが一番うまいよ」と語っていたように、同じアコギでもあの辺の路線でしたよね。 ジミーペイジのアコギの場合、ブルースというよりフォークやケルト音楽などの各種の民族音楽の影響が感じられ、上品な芸術性を感じます。 僕も、洋楽の走りはビートルズでした! そのうち「僕の音楽遍歴編」の回でゆるく語ります。 ystsさんとギターや音楽について語るのは、とても楽しいです。 これからも改めてよろしくお願いします。

    • @ystsysts
      @ystsysts 5 місяців тому

      @@nfalabo2 さん ありがとうございます。絶対音感、最近ちょっと怪しくなってきました(笑)。 民族音楽への造詣を自らの曲に反映させた例としては、ビートルズなどのケースもありますが、ペイジはケルトの音楽の音像とその「精神性」のようなものまで取り入れて、より身近なものにしてくれた功績がありますよね。キリスト教以前から欧州に伝わる様々な神話からモチーフを得たり、そういった世界をロックのフィールドに本格的に持ち込んだのもペイジで、そういった、反キリストとまでは言わないまでも、「多神教への視線・土着信仰の世界」のような、ある種日本人にも直感的に訴えるフィーリング、これも自分にとってはペイジの魅力です。 こちらこそ、まーさんとのやり取りをいつも楽しみにしていますので、これからもどうぞよろしくお願いします!

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 5 місяців тому

      ystsさんの造詣は、ホントに凄いです。 コメントを読んで、楽しいです。 これからもよろしくお願いします。

  • @ystsysts
    @ystsysts 5 місяців тому

    配信ありがとうございます。気軽に楽しませてもらいます〜。 ZEPは後追いで知ったのでイマイチわからないところもありますが、初めて聴いたのがRock'n'rollとStairway to Heaven でした。Rock 'n' rollのほうはオリジナルではなく、同じ英国のバンド、Def Leppardがライブのアンコールでやっている海賊版の音源でした。その後、ZEPのオリジナルを聴いたときは「地味だなあ」という印象でしたが、Stairway~も含め、何よりもボンゾのドラムが強烈に印象に残り、ペイジの構成力の凄さに気づくのはもう少し後でした。セッション経験豊富な玄人ベーシスト、ジョーンジーの力もさることながら、ペイジもそもそもがセッションミュージシャン上がりであることを考えると、ZEPが豊富な経験を持ち、あらゆるジャンルの音楽への造詣の深さを併せ持った「職人集団かつ芸術家集団」だったことは必然だったのでしょう。 かたやDPはリッチー本人が謙遜して言う通り「ヴァニラ・ファッジのモノマネ」から始まった、アドリブ、インプロヴィゼーション中心のジャム感覚が売りだったにも関わらず、米国でのヒットに恵まれず、他方で欧州と日本のファンが求めるクラシカルなメロディとテクニカルなギターという路線との板挟みで身動きが取れなくなっていった、という印象があり、実はZEPとはあまり共通項はなかった気がします。それでもリッチーのことは大好きです(笑)。リッチーもペイジと同じくセッションミュージシャンとしての経験が豊富なんですよね。 自分が洋楽にはまり始めた頃の情報源といえばミュージック・ライフ誌とヤング・ギター誌でした。ZEPとDPの扱いでいうと、ML誌はほぼ同じぐらいだったものの(両バンド以上に推されていたのはQueenでしたね)、YGになると圧倒的にリッチー>ペイジだったので、ギター好きの間ではDPが一枚上だったかなと思いますが、これは日本市場だけの特殊な事情だったようです。自分は学生時代にバンドをやり始めて、拙いながらもオリジナル曲を見様見真似で作り始めたときに、色々なジャンルの音楽を聴くようになって、そこで初めてペイジの存在感の大きさを思い知ることになります。あの幅広い知識と、それを自分たちのものにしてしまう消化能力、センスは他のミュージシャンにはないものだと思い知らされました。 それから、メタルの元祖というのはZEPではなくSabbathと言われることが多いですよね。Sabbathのデビューは1970年2月13日の金曜日で、事前にレコード会社から配布されたプロモーションの資料、そして街のレコード店に配られたポスターには「ZEPより音がデカい!」というキャッチコピーが踊っていたそうです。うまいでも速いでもなく「音がデカい」っていうのが笑えます。メンバーの出身地が鉄鋼の街、バーミンガムだったことから自然と「Heavy Metal」という言葉が発生していったのかもしれません。 それにしてもZEPはあまりにも破格でとてもじゃありませんけど語りつくせませんね。。。

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 5 місяців тому

      コメントありがとうございます! さすがystsさん!知識と体験が濃いです。 とても楽しくコメント読ませて頂きました。 やはり日本のギターキッズは、ジミーペイジよりもリッチー先生ですね。 僕も中学時代は、リッチー先生がとにかくカッコ良く感じました。 高校生になると、ジェフベックとチャーさんばかり聴くようになり、リッチーやイングウエイのような所謂クラシカル路線よりも、ジャズやブルース、ダンス系のブラックミュージックの影響があるロックが好きになりました。 それで高校を出てから、ようやくツエッペリンの魅力がわかったという感じでした。 クイーンもパープルと同じで、日本で最初に火が点いたと記憶しています。 そう考えると、日本人って意外とクラシカル路線のロック系が好きなんだと思います。 パープルとクイーンのアート性って、ざっとりと大まかにいって同じ方向だけど、ツエッペリンのアート性とはちょっとベクトルが違うみたいな・・・ リッチー先生やジミーペイジ、そしてジョンシーも、スタジオセッション経験が豊富で、その経験から満を持してデビューし、売れるためにどうアプローチすればよいかを考え抜いたんだな・・・と、ystsさんのコメントを読んで感じました。 今後もどんどん、コメント頂くとうれしいです。 ありがとうございました!

    • @ystsysts
      @ystsysts 5 місяців тому

      @@nfalabo2 さん ありがとうございます!

  • @yuyuyuyu-dm8it
    @yuyuyuyu-dm8it 5 місяців тому

    この絵で、どこが天才なのか?わかりません

    • @palinchron
      @palinchron 4 місяці тому

      あなたが凡人なのはよく分かる😮

  • @TAー坊
    @TAー坊 7 місяців тому

    半分は障害者施設に寄付

  • @ystsysts
    @ystsysts 7 місяців тому

    配信ありがとうございます。まさに息抜き動画として楽しませてもらいました。金ちゃんの財団法人を使った、趣味と実益を兼ねた節税策、面白かったです。そこにアクセント的にホラ山先生ネタが(笑)。 10億円。自分だったらタケCよろしく、全額ドルを買って酒飲んで寝てようかと思います(笑)。

  • @ystsysts
    @ystsysts 8 місяців тому

    配信ありがとうございます!食生活と体調は直結しているので、食事の摂り方が変わると体調が変わるというのは実感します。自分の場合、コロナ茶番を境にテレワークがメインになり、通勤のストレスが減り、夕食も6時台、7時台にゆっくりと食べることができるようになりました。 そうすると、胃腸の調子、肌や髪の毛の調子もよくなり、ひどかった腰痛も自宅で軽く筋トレをする時間ができたので、腰回りの筋肉を少し増やして腰骨をガードしてやるとだいぶ痛みがなくなりました。 食べるのが大好きなので一食は辛そうだなと思う反面、いつでも一日一食に乗り換えられるように心の準備だけはしておこうかなと思いました。

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 8 місяців тому

      いつもありがとうございます! ystsさんはギタリストなので、長時間座ってギター弾いてると肩や腰が張るかもしれませんが、是非とも死ぬまで続けてください。 どんなジャンルにせよ、音楽を奏でる行為や聴いて楽しむ行為は、人間しかできない人文知的な活動ですから。

    • @ystsysts
      @ystsysts 8 місяців тому

      @@nfalabo2 さん ありがとうございます。音楽を聴いて楽しむ・演奏して楽しむ、という行為はまさに人文知的活動、おっしゃるとおりです!これからもその時間を大事にしていきたいと思います。

  • @YokkoShimizu
    @YokkoShimizu 8 місяців тому

    ばぁちゃんは60すぎに5年間禁煙してました。がある時実家に帰ったら 美味しそうに口にしていた🤤 先が短いから好きな物はやめないと言ってました 82歳の生涯

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 8 місяців тому

      それはそれで良いと思いますよ!

  • @YokkoShimizu
    @YokkoShimizu 8 місяців тому

    禁煙失敗60回ですかぁ 私は1回目は薬で禁煙半年くらいだったかな。2回目はやめようと決心して2年禁煙できました。 3回目の挑戦はやめました。 現在1日1箱です。 もうやめられん。 一本ぐらいがダメなのです。

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 8 місяців тому

      仰る通りですね!ニコチンの記憶は最長15年、脳に残るそうですから。 2年続いたら、たぶん吸わなかった期間がもったいなくて、吸わないかなぁなんて思っています。

  • @ystsysts
    @ystsysts 8 місяців тому

    配信ありがとうございます!自分も以前は愛煙家でしたのでまーさんの話を頷きながら聞きました(笑)。 昔のようにオフィスのデスクに大きな灰皿をドンと置いていつでもどこでも吸えるのなら今でも吸っていたと思います。結局、喫煙スペースを探して彷徨う自分の姿のダサさに耐えられず吸うのをやめました。ちょうど小泉政権の頃で、こんな売国奴にたばこ税なんてびた一文納めたくない、という強い意思もありました(笑)。

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 8 місяців тому

      いつもありがとうございます! ギタリストは吸ってもらいたいという気持ちはありますが、もうそれだけの期間を辞めているのであれば、そのまま行って頂きたいですね。 禁煙の大先輩として、尊敬します!

  • @srb1998ccdet
    @srb1998ccdet 8 місяців тому

    1日1食を実行する時間帯というかタイミングを知りたいです。

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 8 місяців тому

      コメントありがとうございます。 そうですね、多くの人は一日一食の一食は、夕食にしているそうです。 私の場合も夕食をとにかく腹いっぱい食べてます。 16時間以上の空腹時間を設ける場合も、腹いっぱいに食べ終わった時の時間が21時だとしたら、翌日の14時まで(空腹期間17時間)水分以外とらないことです。 果物は水分と繊維質なので、食べても良いと思います。

  • @YokkoShimizu
    @YokkoShimizu 8 місяців тому

    精神が落ち込んだ時に藤原さんのビデオを見るとすくわれました。 2時間と長いのですが救われる言葉があります。

  • @YokkoShimizu
    @YokkoShimizu 8 місяців тому

    私は1食と言えど途中に菓子をつまんでしまいます。夜8時から翌日昼迄の16時間はコーヒー アルコールは全く受け付けませんが煙草一日一箱 甘い物にはめがないです。枠問題🤣で食事には気を使う毎日です。 食事、煙草に挑んでいるなんて素晴らしいです。

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 8 місяців тому

      コメントありがとうございます。 要するに16時間以上空腹の時間をつくれば良いらしいです。 タモリさんや北野武さんらは、一日一食半で16時間経過後に軽く食べるようです。 絶食時間中も水分や、水分の多い果物の摂取は構わないとのことです。 私の場合、お腹が空いたらのど飴を口に含み、ひたすら水を飲みます。

  • @k1c62
    @k1c62 8 місяців тому

    大西拓磨

  • @木脇隆史郎
    @木脇隆史郎 8 місяців тому

    キーウとオデッサの中間点にはウマンのマッサカと呼ばれる18世紀中葉に11種の大虐殺が行われたウマンと言う巡礼地、聖地がありますニャ 他にもキーウ近郊にはバビヤール(ショスタコ13番)渓谷があり、ここでも数万人が虐殺されていますニャ 現ウ国大統領のゼリンちゃんは母系の11種で露から来ウ、普通の政治家などではなく「国民の僕」で小学校の先生が大統領になるドラマでの脚本主演を経て絵に描いたように計画的に直接大統領へだニャン パレスてぃなの殲滅後はウ国も更地にしてちょうど良い感じにウをイに変更できそうニャン 露の共産コミンテは金融経済同様、結果言わば両極として11種が作った困ったちゃんなのだニャン 中露の浅墓独裁領袖は国民を苦しめ早晩毒饅頭に中るニャン

  • @nfalabo2
    @nfalabo2 9 місяців тому

    MCまーさんより。この動画は特に面白かったです!

  • @yashikiman2215
    @yashikiman2215 11 місяців тому

    タイトルのアニメはわかりませんが、2014〜15年頃は進撃の巨人やワンパンマン、うしおととら等の作画が良いものが多かった気がします。

  • @jyntri8656
    @jyntri8656 11 місяців тому

    フリーダムのコマーシャルと彗星の魔女と違っています。1登場ロボはガンダムタイプとは違うむしろ他のロボアニメ境界戦機みたいな感じ2ストーリーも地球に攻撃しないで隔離するのがフリーダムでコロニー国家と地球軍と戦争するのがガンダムシリーズGガンダムだけ違うけど。3パクリ疑惑にならないように制作するからね。

  • @supersonic839
    @supersonic839 Рік тому

    凶悪なダチョウですか😂 小型の恐竜っぽ🦎

    • @nfalabo2
      @nfalabo2 Рік тому

      よく知ってますねw

  • @shinpotcharu3115
    @shinpotcharu3115 Рік тому

    軽自動車の割にでは無く、普通車より 軽自動車の方が速いかと思います。 実際運転していて煽り運転してくる車種は、 軽自動車が圧倒的に多いですね。 各々の運転スキルもあるのでしょうが。

  • @ystsysts
    @ystsysts Рік тому

    金ちゃん所長、ナイス解説ですね!