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説得力があります。

ジャブ→目打ち＆目突き ストレート→貫手喉突き＆喉輪 フック→鼓膜破り アッパー→喉輪突き

山田英司先生著「合気道と中国武術はなぜ強いのか」に記載されていた、FSAアブソリュートの問題点を特集してほしいです。ゴーグル目つきありの画期的な試合形式だと思ったんですが、問題点のところがいまいちピンとこなかったので。

ばら手の目突き(目当て)が入ってないけど…川嶋先生ならご存知と思いますが。

30年ちょい昔ですが、🇹🇭タイで、の田舎で試合して、首相撲のブラインドに噛み付きや親指を眼球に入れる奴がいました😂 国民性でしょうか笑　海外の奴って、試合なのに「試合だから」サミンやパチキしますね．．．😢最初から「武術ルール＝金的｡目突き。肘」有りなら全く増しや構えデフェンス､気まがえもちゃうのに。　KICK試合はモラル有りき、喧嘩ちゃうって😂 日本人をナメてる外人って多いですね～😂

体幹の斜軸の蹴り⁉️

遠い映像で見落としてましたが、 拡大されたことで分かりました。 「止め」がかかったタイミングは、 被害者が後ろを向いた瞬間、後ろから中段入ったからです。 そのタイミングから、2秒経ってからの蹴りなので、 止めるタイミングが1秒しか無いと言うのは間違いです。 悪意の有無は知りませんが、後頭部への蹴りはどの道悪質でしかありません。 経験上でのシュミレーションかとは思いますが、下手に経験があることで、 結論ありきの思い込みが生じているようです。

若い頃10年ぐらい日本拳法やってました。　50代になった今、合気道を習ってます。 手取り早く強くなるにはバチバチに打って蹴って投げてフィジカルを強くするのが近道だとは思います。 合気道の技は習得に年月が必要だけど、力やスピードに頼らない面白さがあります。 上手く技が掛かる時は手応えが無いぐらいの力加減だったり、小学生女子が大の男を投げちゃったり。 お爺ちゃんがめちゃくちゃ強かったり。 否定派の人もやってみると面白いと思うけどなー。

空手の人は安全にフルコンタクトをやってもらいたいのだろうけれど、例の動画を見ると、子供を殴り合いさせて喜んでいるのが異常。

武術ルールの話。これ骨法の故・堀辺正史師範が説いていた「試合には想像力が必要」って話なんですよね…。（ベースボールマガジン社：「武道と他流試合」堀辺正史＆谷川貞治（1995年）第3章 武道の”用・美・道”を学べ！「武道の大会に必要なのは想像力」参照） こういった想像力の必要性を説いていくと、単純に「優勝した！俺は強い！！」というメンタルではなく「俺はあそこで死んでいたかもしれない。この結果はたまたまの判定結果でしかない。」と謙虚さに行き着いてくような気もします。ま、人間は欲望で動く存在だから大多数はそういう方向には行きませんが、ある意味「武士は相見互い」という方向へ近づくよすがにはなるかもしれません。川嶋先生たちの試みを支持いたします。

個人的には、試合中はヒートアップするのは仕方ないし逆に甘い判断するとつけ込まれるから、危害を加えたのはあの子ですが、審判やセコンドがきっちり制止した時点で割って入るべきと思いました。 プロの試合ですらゴング鳴ったらレフェリーが割って入りますし。 そして何より、過度に痛めつけるようなことはせず、節度を持った試合を指導しなければ、武道は危険な暴力に成り下がるので、指導者の責任とそれを自分が有利になるように発信した責任は大きいかと。 オリンピックの柔道でも問題になりましたが、選手が安全に戦いに集中する為にも、審判の在り方を考えて欲しいと思います。

鉤突き

年齢判定のl導入は良いアイディアですね❤😂 20〜30代の頃は稽古「ロープやダッシュ」で維持出来たスタミナなども 小学生の３歳差みたく、50を越えると３歳位でも良いとキツイですよね～😅

武術としての試合を　競技化するのは難しいですね。 　フェイントやジャブ的な軽い攻撃ですら当たったら致命的と成りうると考えるべき(暗器の存在)な一方で　強力な致命的な攻撃を受けようと相手にそれ以上の攻撃を当てる相討ちを視野に入れる事も。 　それでも　さまざまな試みで得た感覚を持って型・形稽古をすれば良い結果を得られると思います。 　　　　　　　御氣源よふ

根拠となる資料を出典を挙げて、お話されているのはとても説得力があると思います。

今回のようにジャパンアスリートカップの権利大会の一部と本戦、グランドチャンピオンシップの本戦はヘッドギアなしで試合しています。 リアルチャンピオンシップはヘッドギアはあるけど金属製の面がありません。 大会によってもバラバラだし、同じ権利をかけた大会でも主催が変われば防具が変わります。 大会運営もバラバラで、ろくに経験のない審判もいるし、医師を呼んでない大会もたくさんあります。 全国大会を主催する団体が多すぎて、バラバラで、統一性がなさすぎて、一定の安全性が保たれてないのが問題だと思っています。 今回の九州の件も、WKOは調査中としながらも、その結果が出てないのに次の権利大会を実施するようです。 安全な大会運営について、もっと声を上げてもらえたらありがたいなと思います。

学校の授業でも行う子供の柔道人数と　フルコンタクト空手を行って居る子供人数は　分母として比べるに値するものですか　空手は本人が基本好きで行って居る物　柔道は授業だから行って居る者も含まれて居ます。

松井館長の会派が「クリーンヒットや相手の体勢の崩れに対し残心で技あり」としていますが、このルールで勝つ稽古をした上での試合なら今回の事象が起きてないようにも思います。 何にせよ社会の問題解決にも言えますが、個人に原因を求めると他の人間で必ず再発します。やはりルールと仕組み（システム）での解決すべきと思います。

ジュニアの試合では子供の安全性を第一に考えて鍛えようのない頭部への蹴りを一切反則にする...という提案をするとしたら、空手関係者ならびに関係のない一般の方々も含めこの事件に心痛めているひとはどう思われますか？ご意見を賜りたいです。私自身この問いに答えが出ないものですから、ぜひお聞かせください。

私がやったのは相手の腕の根っこを上段受けで抑える事でした。 素人が相手の場合、これだけでパンチは打てないということ。 もちろん経験者には一切通用しない。

今回の件は加害者側への断罪に終始してしまい　防止策への意見まで擁護に受け取られかねないのが恐ろしいと感じます。

ダメ押しの反則行為を意図したわけではなく、あくまで合理的にポイントを取れる行動をとったという話なのか。 なら、なおさらセコンドの指示はなんなのか？という疑問が湧いてしょうがない。

今の柔道の在り方も良いとは思わ無いが　分母の違う事故数を出して比較するのは止めた方が良いと思います。 　空手の為にも　あの事象を気持ちは判るが　空手界の人間が　有るで意味しょうがなかったと庇うのは　むしろマイナスだと思います。(素人が見ても試合の流れは一度は停まって居るし主審も止めのジェスチャーに入って居ます) 　子供の試合では　頭部への蹴りがダメージが無くてもポイントに成るなら　なおさら無防備な相手を後ろから強く蹴る必要は無い事になる。

選手である子どもは一回止まって攻撃をやめているのに、（セコンドの指示で？）再開したのが見て取れます。道徳的にも、仕組み的にも、我々大人が責任を持って改善するべきですね。

私は前回の動画のコメントで武道というのは”命の危険のある暴力の場”であり、そこでは”自分の暴力が相手の生命や体の自由を永久的に奪う可能性”、また”自分（と自分が守るべき存在）が相手に生命や身体の自由を永久的に奪われる可能性”が共にあること、それを理解した上であえてその場で最善な行動を尽くす事を教えるという、とんでもない困難で重大な教育の場であると述べました。そしてそれを小学生に理解させる事は難しい、教える側の理解も必要だと述べました。 川嶋先生がこの問題において”精神の教育の時間を確保する”等というバカな回答をせず、”ルールの徹底”という所に焦点を当てたのは素晴らしいと思います。 また懲りもせず書きますが、私は骨法の故・堀辺正史師範の信者なので、「審判やルールという強制力で守られない場＝理性を失うような危急の場で理性的に人間的にふるまえる事が武道の”道”たるゆえんだ」と思うので、「ルールという強制力によって選手にも指導者にも分からせる」というのはどうなん？と思いますが同時に「人間は強制力が無ければどこまで欲望のままにしか行動しない動物である」という事も理解しているので、川嶋先生の回答は実に現実に即した適切な回答と思います。 そしてまた、今回の問題をひとつフルコン空手の問題に帰せず、日本全国のスポーツ全体の、過去の事故統計から捉え位置付けた所も素晴らしいと思います。 「武道は素晴らしい文化だ！」と言う人は多く、精神修養になるという人も多い。だが精神修養という面で「忍耐」以外の価値を挙げられる人は少ない。今回の事件は「武道の精神修養の価値とは「ルールで守られない場＝理性を失うような危急の場で理性的に人間的にふるまえる精神を身に付ける事」だ。」という堀辺正史師範の言葉の価値を思い知る事例でした。 割とどうでもいい追記：そういえば高岡英夫先生が空手の「一撃必殺」というキャッチフレーズに反して、事実は「百撃必生」であると書いていたな。

少年部のフルコン組手・スパー自体の安全性の問題ではなく、大会という非日常且つ一種異様な環境の問題では？ 平素と同じ指導者が目を光らしている道場内や同一会派道場同士での交流試合と、より勝敗への執着や対抗意識が強く殺伐とした大人たちも少なくないオープン大会の違いというか。

打撃の基本は体当たりです 震脚で地面反力を生むという考え方は有りません 重力落下の結果震脚になってるだけで、打撃到達と同時よりも若干遅れるくらいに震脚が起こるので実践で打撃が到達した時点ではそんなに音は出ません。 もしも激しい音が出れば、それは重量落下を打撃に乗せる事が出来てない事になります。 打撃に必要なのは沈墜勁だけでは無いので、他の要素も必要です

腰の震えって力みがあって押し出す感覚時個人的には、生まれる感じがする。けっこうフォームを直せばいいかと気にしない問題ですが深いですね