最強の打撃は空手の追い突き!?【シンシリーズ3】

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КОМЕНТАРІ • 9

  • @jp7809
    @jp7809 2 місяці тому +1

    6:29 殴られ屋さんを縁石に引っ掛けてダウンさせたら相当空気が冷えるでしょうね・・・w 見えづらい、相手を下がらせるというのは非常に勉強になりました。ありがとうございます。

  • @昭和勇次郎の武道談義
    @昭和勇次郎の武道談義 2 місяці тому

    6:30あたりで説明されている部分で
    私のパンチの認識はこのパンチなんです!って自信もって言って
    なんだかパンチの打ち方やお腹叩きっこしている武術屋を
    吹っ飛ばしてやるのもアリですね!
    さすが川嶋師範!着眼点がイヤらしい!
    いや!
    素晴らしい!

  • @拳法格闘術研究家英知
    @拳法格闘術研究家英知 2 місяці тому +1

    武術的な突きにも色々あるんですね。ジークンドーでは、手をだして後は身体でつくように寸勁の技術を全てのパンチで使うように工夫されてますし。(振りかぶって突くと情報を与えるので手を出した後身体で当たる足が空中にある間に相手に当てて体重を乗せ重力を使う)武術では!おこり!を消す為の工夫がされてるように思います。中国拳法で言う寸勁も相手を崩したとこから突くので、格闘技のように離れてから突くと足から伝えてるので読まれてしまう。接触や崩したとこから突くので、寸勁等の技術が生きるんでしょうね。フルコンの方を倒すには、やはり意識を別のとこに誘導するために今回先生が解説されたような頭突きであるとか足を踏みながら突くとかの技術が必要に思います。(これらは、心意六合拳の隠し蹴り技の暗腿。八極拳の猛虎硬爬山の蹴りと沖捶の時間差攻撃。わからないように意識を別の場所に誘導するを名人たちは使ったように思います。)まあ、競技でやる場合、反則技となる場合が多いですが...武術ならば先生がおっしゃってるように小石とかつまずかせてぶっ飛ばしてしまえば後は踏みつけたり、サッカーボールキックに行ったりできますからね。ほぼ勝負ありですね。

  • @たぉジー
    @たぉジー 2 місяці тому

    その前に……ジャブをくらわないのですか?

    • @kawashimayu
      @kawashimayu  2 місяці тому +1

      どんな技でもタイミングを読まれたらジャブに限らず技を喰らいます。

    • @たぉジー
      @たぉジー 2 місяці тому

      それは、理解してます。
      が、カウンターをくらうのを
      最小限にするには……?
      と言う事を述べさせて頂きました。
      いかに、相手に近づくか
      それは、格闘技の重要課題です。
      その、近づき方を述べました。
      悪しからず。m(_ _)m

    • @kawashimayu
      @kawashimayu  2 місяці тому +2

      動画を今一度確認していただきたいのですが、右で突く前に左手でリードし、頭を傾け、額を向ける形をつくっています。
      この入り方は、取り立てジャブのカウンターを受けやすいとは、私の格闘技経験上は思わないのですが…
      勿論、圧倒的な力の差があれば別ですが。
      これがノーガードで突っ込んでいるのであれば、ご指摘ももっともだと思います。

    • @たぉジー
      @たぉジー 2 місяці тому +1

      なるほど
      理解しました。
      良い勉強となりました。
      ありがとうございます。

    • @拳法格闘術研究家英知
      @拳法格闘術研究家英知 2 місяці тому

      外野から失礼します。ジャブは、いわゆる牽制ですので牽制にこちらで川嶋先生が紹介されてる技術を使うとしたら自殺行為だと思いますよ。牽制にこちらの本命の技術をおこなうとまんまとやられますよ。牽制か?本命か?の読みの技術は、組手によってある程度理解しておく必要があるでしょう。