Why Pull to Cut? The Science Behind Knives / Mr. Denjiro’s Happy Energy!
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- Опубліковано 22 вер 2022
- DENJIRO: Today’s topic is knives. I have here different kinds of knives. There are lots of knives out there, but today we’re going to use this long sashimi knife. I have here something called konjac jelly. I’m going to place the knife on the jelly. This alone does not cut the jelly. However, if I pull the knife toward me, then I’m able to cut the jelly. With the sashimi knife, you use the long blade to pull and cut. So why are you able to cut when you pull?
I have here two models of a knife. One has a thin, sharp blade. The other has a thick blade with a larger angle. I’m going to push them against some clay. Of course, it’s easier to cut with the thinner blade, but this is the key point here. Say you bring the knife straight down in relation to the ingredient you’re cutting. Let me show you the cross-section of the blade when that happens. It’s in the shape of a triangle.
Now, if you pull while cutting, that means you’re using the blade diagonally. To show you with the model, you’re cutting along this diagonal line. The cross-section looks like this. It’s a long, thin triangle. If we compare the two triangles, we see that the triangle is sharper and thinner when we pulled the knife, as opposed to when we simply pushed it straight down. That means pulling the blade to use it diagonally allows you to use it as a thin blade.
If you keep using a knife, the blade gets dull. Let me recreate what happens using this box cutter blade. If I press a sausage against the blade, naturally, the blade cuts into the sausage. However, watch what happens if I line up 50 blades.
GIRL: The sausage isn’t getting cut.
DENJIRO: There are about 30 blades coming into contact with the sausage. That means there is about one-thirtieth the force being applied to one blade. When the blade gets thicker, the force when something is pushed against it is dispersed, and as a result, it can’t cut. This is the reason why a blade isn’t able to cut too well when it gets dull.
I hope energy will bring you all happiness. Our magic word is "Happy Energy!” - Розваги
3分の使い方が毎回上手すぎて地味にめちゃくちゃすごい
言われて初めて3分しかないことに気づいた
模型に斜めの線が引かれた瞬間全てを理解して気持ちよかった
2:12 ヒュンッてなった
わかるwww いて~~
0:45 この絵面笑っちゃった
今日も分かりやすい実験と解説ありがとうございました
包丁の切れ味も科学の視点から、すごいと思いました。引いて切る事を、包丁の断面の視点で考えるのが、すごくすごいと思いました。わかりやすすぎました。
日頃当たり前だと思っていることを科学の目で見ると新しい発展があるの面白すぎる
先生のお話と実験を拝聴していると
とてもわかり易くて自分でも実験したくなってくる。
それに科学って身近なところに応用されて理論的なんだなぁ〜って納得できる。
子供だけではなく大人にも是非見てもらいたい。
両手に巨大包丁を持つでんじろう先生は魅力的です
鋭角な方が切れやすい
↓
刃を斜めに使うと、事実上より鋭角な刃を使えるので、より切れやすい
↓
刃が摩耗すると鋭角に使えないので全然切れない
やばい、分かりやすすぎる😂
先生ありがとう!
摩耗したときに変わるのは角度じゃなくて圧力のかかる面積ですね
刺身包丁で刺身こんにゃく用意する丁寧っぷりに感動した
わかりやすっ
視覚に訴えかけることの有用性まで教えてくれるいい動画です
2:11 ここ玉ヒュン
中学生の頃の先生に、
同じ高さに登るために、小さい角度(小さい力)で長い距離歩くのか、大きい角度(大きい力)で短い距離を歩くのか、どちらも同じ仕事量。
包丁を引いて切るのも、角度(力)は小さく距離は長くして楽に切れる。これも同じ原理だと説明されたとき、当時すごく腑に落ちました。
その先生は天才だ
今日のは観ててタメになりつつなんかヒュンって気持ちになる回でした
コメント先に見て何言ってんだって思ってたらヒュンってなった
@@shimesaba8114ご理解いただけて光栄です
ウィンナー。。。
@@tamatama1744 理由は謎です
でんじろう先生のブギウギ!
これは凄い説得力!
ミクロレベルでは、研いだあとの刃先はノコギリのようにギザギザで、そのおかげで切れ味が鋭いと言う話だったかと。
だから、研ぐ際には刃先を舐めるように研いだら良くないとか。
切るものによって違います。
プラと書いてある菓子の袋などは単分子の整列に近い程よく切れます。
でんじろう先生はわたしらの世代のヒーローなんよな
ギコギコは~~~しません。
こんな説明できるの天才やん
多枚刃のカミソリの方が肌に優しい理由もわかりました
わかりやすすぎる
包丁の原理も初めて知って面白いんだけど、その前に説明のわかりやすさに感動
わかりやす!
ちゃんとお刺身こんにゃくなのがポイント高い
毎回レベルが桁違いに面白い!学びが深い。
人類の宝とも言えるコンテンツをありがとうございます
Wow 😲 explained very well.
ギコギコはしません。
スーーーー!!!
凄い! 包丁……というか、日本の刃物は引いて切れと、聞いたことはあったが、その理由が腹落ちするような説明を聞ける日が来るなんて思わなかった。マジで一生使える知識やん。これからのワイは原理を理解して包丁を扱える包丁マスターや。
ほえー。これはスゴイ。分かりやすい
この短すぎる現象を説明できる大人はおそらくこの世の1%にも満たないだろうな
そういうところに着目して説明してくれるでんじろう先生こそ今の教育界に必要だと思うんだよな
包丁って引いて切るんですね…
勉強になります!
摩擦で切ってるとなんとなく思ってたけど全然違った!
分かりやすい!
机上だと物理ってつまんないですけど、こうやって見えるようにする、自分で痛い思いすると群を抜いて面白い学問ですね〜❣️😆
なるほどすぎた
めちゃめちゃ勉強なりましたありがとうございます電撃の神様
防刃手袋してやってーwドキドキしましたw
研いだ刃を実体顕微鏡で見ると薄さと粘りと硬さのバランスでいい感じにギザギザになってます。
使っていくと摩耗し、ギザギザが無くなって切れなくなります。
粘りが強すぎる鋼だと、研いでも刃先が折れにくくギザギザになりにくいのであまり切れないです。
硬さに振ってる鋼だと磨耗が早くすぐ切れなくなります。
研いだばかりだと切れがあまく、使っていくか新聞紙などに左右に擦ると切れるようになるのは、微細に刃こぼれしてギザギザが完成するからです。
ギザギザ論は少し違います。
ギザギザは切っているのではなく刺しています。
基本的に切るより刺すほうが深く食い込みやすいですよね。
厳密に切るという動作でなら単分子が均等に並んでいる状態が一番切れる事になります。
ギザギザのない刃の場合側面の摩擦抵抗が高くなるので、より鋭い角度でより精密に先端を丸めないように研がなければ切れなくなってしまいます。
ギザギザがないから切れないというのは、ちゃんと研げていないか、切った感触を感じられないだけか、用途が間違っているかのどれかです。
鉋の刃付けをギザギザで誤魔化しては薄削りの最高記録は出せません。
ギザ刃の剃刀では剃刀負けしちゃいます。
硬い包丁は、より鋭角に刃付けを行うことができるので、精密に研げばギザギザがなくて柔らかいものや細いものや薄いものを切るのに適した刃を付ける事ができますが、まな板への当たり方が少し悪いだけでも切れ味が落ちてしまうので、限られた用途にしか使えない研ぎ方です。
一定以上柔らかい刃の場合柔らかいものを切っていても変形してしまうので全く使い物にならない研ぎ方になります。
わかりやす…
何故か、包丁を使うとき手前↓ではなく前へ↑動かしてしまう。なんか安定な気がする。
うわめちゃくちゃなるほど
摩耗をズームで見せてくれたらもっと良かったんだけど、でもこの時間に収めてるから見やすいです!
模型の断面を見せてくれてありがとうございます
バカでも分かりやすかったです
幾何学だとは思わなかった。
摩擦の関係とかだと思っていた。
摩擦も影響あるはずですね
肉や魚など脂が付くと切れ味落ちるのは摩擦が関係してますし
高校の時、物理の先生がこれを教えてくれた。もう30年以上前のお話。
ギコギコはしません、よりよっぽどこの説明の方が包丁売れそうw
ギコギコはしません
一度刃が入ったらスゥー
QVCプロショッパー福島
コンデンサーっすか?
@@suushi1477
プロショッパーじゃなくて商品アドバイザーだルォォ
プリパラも観て下さい
2:12 指までザックリいきそうで非常に怖かったです…。。製造業だったらひどく怒られるやつ。
耐刃手袋必須ですね、安全ヨシ!
指切断ヨシ!
プリパラも観て下さい
なるほど!単純だけどきちんと理解していなかった!
先生、どうしてウインナーなんでしょうか…😢
おめーのウインナーさんは切らなくても細いから安心しなさいなd('∀'*)
@@elimgarak326 ❤ 預言者ムハンマドの言葉 💙
❤{信者たちは、互いの愛情、慈悲、同情心において1つの肉体のようなものである。一箇所でも具合が悪ければ、体の他の全組織が熱と不眠に冒されながら彼を気遣うのだ。}
💙 {信仰において最も完成された信者とは、道徳心の最も優れた者である。その中で最も優れた者は、彼らの妻に対して最もよい者である。}
❤ {自分が望むことを自分の同胞に対しても望むようになるまでは、本当の信者であるとは言えない。}
💙 {慈悲深い者は最も慈悲深いお方から慈悲を恵まれる。地にあるものに慈悲深くあれ。そうすれば神があなたに慈悲深くあるだろう。}
❤ {同胞に微笑むことは施しである..}
💙 {よき言葉は施しである。}
❤ {神と審判の日を信じる者は、隣人に親切であるべきである。}
💙 {神はあなたを姿形や財産から判断するのではない。あなたの心と行いを見るのである。}
❤ {働く者にはその汗の乾かないうちに賃金を払いなさい。}
💙 {或る男が道を歩いてる時、喉の渇きに襲われた。すると井戸を見つけたのでその中に降り、水を飲んだ。そこから出てみると、犬が乾きのために舌を出し、ハアハア言いながら泥を食べていた。男は言った。「この犬も喉が渇いているのだな。自分がそうだったように。」そして井戸の中に降りると、靴に水を満たし、それを犬の口のところに持っていって飲ませた。アッラーは彼に報奨を与え、そして彼の罪を赦した。人々は言った。「預言者よ、畜獣にも報奨があるのですか?」預言者は言った。「全ての生きとし生けるものには報奨がある。」}
切らなくても小さいから気にする必要はないぜ!
そら皮被ってる奴は手術せんと不衛生やけん
切らなくても短いから気にする必要はないぜ!
押し付けても斬れるナイフとかが、いかにヤバい切れ味をしてるのかよく分かるようになるよね
タイのゴム農家として、とても興味深い動画です!ゴムの木を切るナイフを毎日研ぐので。อิอิ
でんじろう「では次はあなたのウインナーを出してください」
ジュポジュポ
引くことによって疑似的にものすごく鋭い刃になってるんだね。
考えたこと無かったけどこういう理屈だったんだ!
めっちゃええ包丁使うてはる
先生さすがであります五右衛門もびっくりしてます
理屈はわかってても説明はできない
なるほど!です
すげぇ。「なるほどねぇ!」と普通に声が出るほどの事実に驚いていますおっさん
ギコギコしません
のコメントとこだ?
包丁を引く事で断面の投影がより鋭角になる事はわかったけど、押しても同じ断面になるのではと思った。押しても切れるという事でいいのかな。
野菜とか包丁の種類によっては押して切るのもありますよ
包丁を長く使うか短く使うかとか、切るものの柔らかさとかで変わる印象
まじかよすごすぎる
引いて切るという無意識にしている行動にこんな科学的理由があっただなんて
2:15 ぴえええええええ
なんでソーセージでやったのわら😂
動摩擦係数と静止摩擦係数の違いも関係してますか?
刃の薄い部分をより長い距離当て続けられるってことか
説明されているとき「なるほど」
自分で問題を解く時「わからん」
包丁の刃は滑らかに見えても、めっちゃ拡大するとノコギリみたいになってるから引き切りするものだと思ってたけど、接触断面の形だったのか
なるほどねwwすごいwww
引き切りをすることでノコギリのように切れているのかと思ってました!
もちろんそれもありますよ。抵抗だけが理由ではないです。
これ以外の理由として刃先は小さなギザギザになってるのでそれがのこぎりのような役目をするとか、ギザギザだからかかる圧力がより高くなるからとも言われてる
人工砥石よりも天然砥石の方がより切れ味がよくなると言われてるのは粒度が一定の人工砥石より、若干ばらつきのある天然砥石の方がそのギザギザを作り出すからだと研師がどっかで言ってたのを聞いたことがある
「ギコギコは、しません」
「一度刃が入ってしまったらスーーーッ!」ギコギコギコギコ
ってそういう理屈だったんですね
斜めになると鋭くなる。確かに。
全然気が付きませんでした~。
どうもありがとうございました。(^ω^)
この理屈が通るなら、1:04に出てきた薄い三角形の物体を使って粘土を押し切るのと引きながら切った粘土を比べればいい
それだ!切れない例として紹介した厚い刃でも、押し当てる場合と引く場合の切れ方の違いを比較して欲しいですね。
普通になるほどーって思ったけどコメント見ると色々な角度から指摘してる人がいて皆色々考えてんだなって勉強になるわ
150°の刃でも充分に長くすれば鋭角の刃物のように切れる?例えばグラインダーの面を150°にして回転させるとスパッと切れる?
鋭角で硬い物質でいいなら、鉄糸のほうがもっと切れるってことかな??
包丁などの引いて切る刃物は、その刃先部分で『押し当てられて変形してのせん断力と、刃物を引いての引っ張りの力の合力で引きちぎっている』と聞いた覚えがある。
油が多くて滑りやすい素材の場合は、刃を剃刀並に鋭くして押し当てただけでも切れるようにするか、荒くして滑らないようにして引いて切る。
日本刀では後者を寝刃(ねたば)という名前で行っている。これをしないと滑って斬れない。
0:44 斬月
これ、画像とか調べて見たけど、引き切りがよく切れる理由が他にもあるみたい。
包丁の刃の部分の拡大写真みてみたけど目に見えないレベルでノコギリ状になってた。職人さんによると、よく切れる包丁は刃を爪に当てても引っかかって滑らないんだとか。
これは馬鹿でもわかるし素晴らしいんだよな。
なぜ引いて切らないとダメなのかが具体的で分かりやすい
私は脂がついちゃうのかなって思っていたが実際には厚い包丁を鋭くする方法があるなんてすばらしいと思う
ギコギコはしません!
スーーーー(ギコギコ)
このチャンネルは見てて思わず「はえ〜〜〜……」って声が漏れる動画ばかりだな
今回包丁で断面が三角形だけど、逆に言えば例えば四角い板で押しつけても引いて切っても断面は一緒になるからどっちの切り方も切れ味は同じって事ですよね?
感覚的に同じって事は無いと思うんですが色んな形で検証して欲しかったです。
さすが中部電力提供の中京テレビ番組、使う包丁も岐阜県関市の貝印関孫六を選んでおる。
良い研ぎ。素人じゃないな
引いて切る場合の断面が小さくなるというのが納得
?? 引いても刃先(接触部分)の角度は変わらない。刃先の方が薄い構造と滑らす事で刃先への荷重が変化(点から線への荷重面積の変化、静荷重から動荷重)するからでは?
動画見ても全然納得しなくてコメント欄に正解が無いかと探してたけど これだ
同じことを思いました、、コメ欄の皆さんが理解なさってるのにずっとしっくりこず😭
ウインナーのくだり、先生の指を刃に押し当ててるのかと思いました😂
刺身包丁って漢字改めて見るとすげぇ怖いなって思いました
ま、厚みが一定の包丁ではそうなんだけど
和包丁や一部の両刃包丁には
テーパー構造と言って
顎川から切っ先に向かって厚みが薄くなる
造りなっていて、切刃(砥石で研いで斜めに成る部分)
の幅が一定であれば、角度は切っ先に向かうほど
鋭角になっていく
(三角形の定理で直角から立ち上がる辺の長さ(包丁の厚みにあたる部分)が短くなれば、底辺(切刃の斜めの長さではなく幅にあたる)が一定であれば、鋭角の角度(刃先の角度にあたる)は鋭くなる)
ので、引き切ると切刃の面は切っ先に向かうほど
顎側の鈍角より鋭角になる分、食材の切だ面と包丁の切刃に隙間ができ
刃先が食材の切断している部分に食い込んで(食材に刃先が当たり易くなる)いく事になる。
と、言うのが最近研ぎ界隈で言われている理屈。
でんじろう先生の説明も(同じ角度で引き切りすると包丁の切断角度が鋭角になる)も理屈の一つなので
テーパー構造の包丁を使うとさらに切れる理屈になる。
逆に突く様に切ると
鋭角の切っ先から鈍角の顎に向かって
刃先が進む事になるので
硬い(野菜等のある程度の硬さを持った食材)では切断面を押し開きながら
切る事になる。
切断抵抗は強くなるが、切断面を押し開くので包丁に食材が付きつらく
切り離れがよくなる。
(端から薄切りにする時には薄く切った食材は薄い分、柔軟性が上がるので切断抵抗になりづらい。)
上記以外の切断と言うか 割る という形では
斤の形状があり
刃先の「エッジ(角)をしっかりとたてる」が
それは、薪に一番最初に斤を食い込ませる
時だけであり、割り進むと
斤の切刃?平地?の角度が鈍角のところに
薪の硬い切断面が当たって刃先より先の部分で
薪が引き裂かれる状態で薪が別れ
「割れる」状態になる。
(故に、薪を切るではなく、薪を割る と表現される。)
※木を切る と表現されるがこれは
斤自体が伐採斤と呼ばれる薄い造りの斤を使い、木の繊維を切断しつつ切断面を削る様に広げ切り倒す為
当然薪割り様の斤は伐採斤と構造が違い肉厚になっている物が多い。
と、蘊蓄爺が書いてみるテスト
圧力の話題、こりゃいい!
ギコギコはしてませんよね〜
この実験動画見てると何で斬鉄剣はこんにゃく斬れないのか不思議に思うw
斜面や階段を斜めに上ると傾斜が緩やかになるのと同じ理屈?
引いて切るのってノコギリと同じ理屈かと思ってたけど、断面がより鋭角になるのは知らなかった
最後のやつは釘を何本も集めても刺さらないって原理なも応用されてますね。
押すだけだと接触面積に対して 重さのみ
ギコギコすると接触面積に対して重さとギコギコエネルギーが加わる
ギコギコはしません。
刃が入ったらす〜〜と
手小さくて(指短くて届かない)包丁使いにくいからフルーツナイフで切ってるわ。
0:45 ここエスタークでんじろう先生
カッターの刃を並べて荷重が分散するのは車のタイヤを太くしてもグリップは変わらないのと一緒の理屈かな?