【後半】ジャンボ鶴田をパワーボムで押さえたのが最高の殊勲 －ジャンボ鶴田 試練の十番勝負「令和編」天龍源一郎 第３戦－
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- Опубліковано 10 жов 2024
- ジャンボ鶴田 試練の十番勝負「令和編」 天龍源一郎 【第３戦 後半】
『永遠の最強王者 ジャンボ鶴田』(小社刊)の大増刷を記念して、著者の小佐野景浩氏が、レジェンド・天龍源一郎さんを相手にガチンコ対談！
後半戦は鶴龍コンビと言われた時代を振り返る。当時の試合では、まず天龍さんが相手を疲れさせて、ジャンボ鶴田にタッチする試合運びが多かったが、それには自分のなかで役割を作っていた――。
今こそ“最強”ジャンボ鶴田を解き明かそう！ －短期集中連載：Vol.１－
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プロレスライター・小佐野景浩さんによる『「永遠の最強王者 ジャンボ鶴田」完全版』はシンクロナスにて好評連載中！
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#プロレス #天龍源一郎 #ジャンボ鶴田
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全部カッコつけて美化して話すのではなくて、当時の心境をちゃんと言ってくれてるのがよかったです
ジャンボを本気にさせたって一点だけで物凄い事
ありがとう天龍、ありがとうジャンボ鶴田
いろいろ書きたいこと浮かびましたが、この言葉しか書けなかった。
横浜の三冠戦から鶴田さん病気だったんですね。なのに三沢さん達に胸を貸してたなんて凄すぎる。天龍さん、鶴田さんの分までどうさ長生きしてください。
ジャンボ鶴田のファンになったのは天龍さんのおかげ。今はジャンボと同じくらい天龍さんが大好きです。ありがとう天龍さん。
鶴龍コンビ、鶴龍対決、最高。
本当にジャンボが生きていて今、2人の対談を見たかったね。
ほんとに、鶴龍戦は嘘のない素晴らしい試合だったな😟日本人対決の最高峰だと思う👍
天龍の鶴田愛が感じられます。
フルリスペクトだわ。
最強のジャンボ鶴田を本気にさせた天龍源一郎が最強のプロレスラーです❗️
鶴龍対決...三冠ヘビー選手権で天龍さんが鶴田さんをパワーボムで勝利した試合は📺録画してて31年経過した今見ても素晴らしい試合です☺天龍源一郎さんは[プロレス]を魅せてくれた[プロレスラー]だと思ってます。
天龍さんの鶴田さんや長州さんとの80年代のお話はいつ聞いても楽しいし嬉しいです。
当時の試合を見ても長州さんには天龍さんが最も手の合う相手だったと思いますし、鶴田さんとあれだけ激しい試合をしたのは天龍さんだけだったと思います。
人の心の機微を繊細に感じ取りそれを言葉にする力があること、これは天龍源一郎の素晴らしい才能のひとつだ🥹
天龍は、天龍だけは
頼むから長生きしてくれ。
天龍さんの言葉に人間力を感じます。
天龍さんの本を読んだ時に自分に軸をもつのが大切と書いていました。
まさに、その通りに行きてきたのだと思いました。
天龍さんは本当に話しがうまいですね。プロレス界でいちばんですね。
お互い一番負けたくない相手だったと思う。天龍さんとの一連の闘いで全てをかなぐり捨てた姿を見せた時、初めて鶴田の凄さが分かった。
時折魅せる天龍さんの笑顔が実に素敵です。
平成元年６月５日 日本武道館で行われた、鶴田さんとの三冠選手権。
今でもあの試合が最高だと思っています。
鶴田さん、天龍さんとその時代をリアルタイムで観戦してた身なので天龍さんの一言一句が当時を思い出させてくれます。ありがとうございました！
鶴田さんへの想いを語る天龍さん、素敵です
やはりこの二人の関係、試合が最高ですね
今の自分の体がガタガタなのは全部ジャンボ鶴田さんのせいだと平気で言う天龍さん最高
逆に言うと、他の人の技は自分の身体には全く影響がなかったよ、って事ですね。ｗ
@@shimishimi43 それだけジャンボ鶴田を本気にさせたという証拠だよ
@@享矢野
実はブレイクのきっかけになったインタータッグの前哨戦(ジャンボ&ロッキーvsロビンソン&天龍)で生のエルボーを喰って瞼を切られてた過去があったので「自分なら本気にさせられる」という自信が何処かにあったのではないでしょうか。
@@maruhiroya417 これは動画を見て俺が思ったことだけどこの頃の天竜さんは動画でも天竜さん自体か言ってるけどむしろロッキ羽田をライバル視していて鶴田さんを馬場さんとはべつの意味で手本にしていたのは事実だと思う、大体天龍のプロレス入りのきっかけがテリー・ファンクＶＳジャンボ鶴田のＮＷＡの世界戦を観戦したのが切っ掛けだからね
あのほんと今の時代になって思うのは、プロレスラーの言葉の力よ。書く仕事でも話す仕事でもないんだけど、とにかく流れるように出て来るんだ。この力も味もある言葉がよ。素晴らしいほんとに。
やっぱり究極の身体芸術だから、身体性のある言葉が出るんだろうな。
この本は昨年見させてもらいました。今も大切に取ってます。天龍さんはまだまだ元気な姿を見せていてください。
最後の”ナンバープレート盗んでるよ” 相変わらず天龍さん粋なジョークｗ
何でここに鶴田さん居ないの？ 泣けてきた。 鶴田対長州 やる前から鶴田負けるわけない皆言っていたな。
天龍さん、お元気そうで何よりです。青春時代に鶴龍を見ていなければ、わたくしは人生を踏み外していたと思います。ありがとうございました。
大レスラー馬場にも猪木にも認められた数少ないレスラー…天龍源一郎…！！猪木さんなんか彼の打たれ強さを認めていました！！馬場さんは天龍の人格を認めていました！！
ジャンボのかなり気合が入った攻撃を受けた身からすると、その後他団体で当たった数々のビッグネームの攻撃は軽かったのでしょうね。鶴田さんが天龍さんに肝炎を隠してたのは意外でしたが、男として少し理解出来るな。それを親心評した天龍さんは人として深いな。
新日vsWARの際には新日勢の関節技とかで大変だったけどね。
素晴らしい番組ですね。
天竜のジャンボ愛、いつ聞いてもたまらん。見ていても懐の深さについていけなくなるそんな選手でした。
天龍の言葉も好きだなあ。レスラーの言葉…なんでこんな表現できるのだろうと素直に思う
ホントにそうですね｡皆さん言語能力高いですよね｡何か子供の頃､国語の勉強に役立ちました😂
この最強の二人、考え方、人生観、プロレス感、全て逆の天龍さんと鶴田さんを結びつけた馬場さんはやっぱり凄いね。
馬場さん自身が猪木さんとのコンビで性格が違う者同士は如何に組めばいいかを学んでたから出来たんでしょうね。
やっぱり鶴田さんのイメージは､
“大きな鐘” みたいな感じ。
長州にしろ天龍にしろ超世代軍にしろ､
ジャンボ鶴田という大きな鐘に激しくぶつかることで大きな音(ファンの反響)が鳴った。
ただ一方で､
鐘だけがそこに在っても決して音は鳴らないわけで。長州や天龍と違って､自ら動き何かしら潮流を生み出せる人ではなかった。
とはいえ､
馬場猪木以降の世代の人間で､
鶴田さんが担った役回りをこなすことが出来る人間はいなかった(天龍藤波長州には出来なかった､と思う)。
そういう意味では､
ジャンボ鶴田という人は､
そこにいる､そこに存在しているということ自体に意味があった人だと思う。
言論人じゃなく体を張って生きてきた人の話は説得力がありますね。
鶴田と言えば天竜、天竜と言えば鶴田。互いにリスペクトしていましたから、鶴田が生きていたならば、天竜への想いを聞けたと思うだげに残念です。
面白い話でした、なんか最後の方の話で涙出てきましたよ。当時、この鶴竜２人のプロレスラーが大好きでしたので。
こんなに素直に、分かりやすくプロレスを語る天龍に大変、好感を持ちました。
長州の「プロレスの事は一切語りたくない」との発言に、心底ガッカリしたのと正反対です。
正直、天龍は余り好きでなかったので、一変しました。
お気持ち分かります。
でも長州がそう言ったのであれば
大変勇気がいることだと思います。
恐らく長州は「今更何を言っても信じないだろう」という思いがあるんじゃないですか。長州は賢い人だから誰も素直に聞かないと分かっている。だから何も話す必要はないということだと思います。
変に誤解を招かない為にはそれが一番いいことだと思います。何か言って火に油を注ぐようなことはしたく
ないんだと思います。
必ず『長州がこう言った』とネタに
されますから｡
何を言われても何も言わないのが一番いいことだと思います。
@@theunknown7284真摯なご意見、 ありがとうございます。
確かにそうだと思います。
彼の場合、下の世代との軋轢が生ずるのは、そういう丁寧な言葉の説明をしないから、誤解されるのだと思います。
身体で生きて来たから、口で言う事が面倒なのか、分かるヒトだけ分かれば良いとのスタンス。
なんか残念ではあります。
@@みのべえ高 返信ありがとうございます。長州だけでなく猪木も同じだけど、プロレスは言葉で説明できるものではないというのがありましたね。それを説明しようとしたのが前田だと思います。彼はUWFやリングス時代、ただ試合をするだけでなく、それを言葉で説明できるようにしました。説明できないことはやらないという考えでした。プロレスに対する疑問や矛盾を無くした形が
リングスでした。プロレスとは？と問われて猪木は「闘い」と言いました。それをより明確にしたのが前田です。「プロレスとはプロのレスリングではない。総合格闘技」と言いました。今も昔も「プロレスとは」と考えるレスラーはいないと思います。長州も鶴田と同じようにプロレスを職業として考えていただけだと思います。
天龍さんのお話を聞きながら当時を思い出し時の経過を思い涙が出ました。小佐野さん、天龍さんありがとうございました。
天龍の一言一言が実に深いです。ありがとうございました。
もし横浜文体の試合前に鶴田が自分の病気の事を天龍にきちんと話していれば天龍のSWS行きは無かったのかな？
だったら、ゆくゆくは天龍の全日社長就任、また三沢小橋達は全日で試合を続けることになってたのかな？
ほんのちょっとした意思の疎通の行き違いがプロレスの歴史を大きく変えてしまいましたね。
最後のシングルマッチですか？見に行きました。鶴田が丸めこんだと記憶しています。あの時すでに病気がわかっていたのですか？
@@鈴木基之-x6b 最後の文体は試合開始前にハンセンの乱入でウエスタンラリアットかまされて、一応それなりの試合展開からの、ジャンボの中では珍しい捻り式のバックドロップホールド決着が最後の対決でした。
ありがとうございます。バックドロップホールドでしたか。
ジャンボはすごい。それに尽きるよ。
プロレスラーは最強を語るより名勝負を魅せる事が最高の勲章だと思う。
そういう意味では、全日離脱後色々なレスラーと戦ったけど、鶴龍戦を超える名勝負は無かったし、天龍革命の時の天龍さんが一番輝いていた
鶴田さん、天龍さん、ハンセンさん、ブロディさん…最高の時代でしたね。
天龍カッコいいなあ。カッコいいよ。
涙が止まらない
天龍さんも鶴田さんも素晴らしいですし常識人ですね。プロレスラーとしての素材が最高級だからこそ鶴龍対決が隆盛を誇ったんですね。このアングルを許して環境を整えた馬場さんも見事ですね。天龍さんには馬場さんや鶴田さんや三沢さんの分まで天龍イズムで永くお過ごし願いたいです。
深すぎます｡深夜に感動しました｡大将ありがとうございます‼️‼️‼️
正直いって、77年頃に天龍源一郎が青いタイツでデビューした時は、2023年の現在まで、好きで惚れているレスラーになるとは思っていなかった。体つきも当時の全日本では弱々しくさえあり、後年、あんな牛みたいな肉体になることも想像していない。ミレニアムの頃に『53歳』を出した頃でも、今がピークじゃんといえるレスラーでした。今でもレスラーです。ありがとうございます。
天龍さんやっぱスゴいね。あまり本気でない鶴田を本気にさせることで本当に強い鶴田を魅せる引き出してたのが
鶴田の話を三沢に聞けないのが寂しい。
相性の良い聞き手さんとだと話も弾むね
ライバル関係と言えば鶴龍の前に藤波と長州が先にあった。
でも人生観やスケールの大きさではやはり鶴龍代決だったなぁ。
「天龍源一郎の言葉に嘘は無い」みたいな、説得力はプロレス界ナンバーワン！
天龍さんとハンセンさんは全日本プロレスの生き字引ですから1日でも長生きしてほしい。
私は1978年からのプロレスファンですが、80年代以降のベストバウトは、89年6月5日武道館での鶴田対天龍を上げます。日本人の中で一番鶴田選手を本気にさせたのが天龍選手だと思います。85年11月大阪での、長州対鶴田は私の目には、長州さんはジャパンのエースとして、新日本出身として看板に泥を塗るわけにはいかないと必死に頑張っているように見えました。長州さんのあのスタイルで自分より体格の大きい鶴田さんと60分やるのは本当にキツイのは当たり前だと思います。鶴田さんは終始余裕という感じで、60分も、自身10回目で経験もあって、これまでの外人レスラーに比べ、体の小さい長州さんとの60分は楽な方だったと想像します。マラソンに例えるなら、長州さんは序盤から終盤ギアを上げっぱなし。相手は自分より体格が大きい。鶴田さんはギアを上げるところと、押さえるところを分けている感じを受けました。鶴田さんが格上で凄いのは理解できるけど、伝わってくるものは、長州さんに感じました。これは、天龍さんにしても、三沢さんにして同じで、鶴田さん凄いのは理解するけど、鶴田対天龍なら天龍さんの方に伝わってくるものを感じました。
「プロレスは人生に非ず。人生の通過点、経過なのである」
ジャンボ鶴田というプロレスラーを読み解くキーワード。それが果たして正解かそうでなかったか？ 天龍さんの仰る通り、答えを出すいとまも無く彼は行ってしまったんだね。
あたしの中では…名勝負数え歌…長州藤波、鶴田天龍、長州天龍…！！
三沢へのリング上のしごきみたいのは、
これからはお前らが背負って立つんだぞ！ってメッセージだったのかな？
天龍がジュニアの頃を思い出すに懐かしい。
自分がやったこと（プロレス）に
『嘘がない』と言えるのは素晴らしい。決して時流に乗らず自分が思っていることを言える。これが天龍の
魅力だ。他のレスラーには全く言えない。北尾の踵落としを正面から受けて鎖骨を骨折した天龍らしい。
恐らく天龍には「プロレスをやったことない連中が、知ったかぶりするな」という思いがあるのだろう。こういう気持ちが無くなったレスラーだらけになったからプロレスは没落した。
天龍さんには申し訳ないけど、鶴田vs長州は、僕は鶴田さんが長州さんに優しさを感じました。
だから結果的に勝敗はつかなかったと思います。
鶴田には善戦マンや不器用はあるけど、彼の試合相手に対して優しさがあったよね？
鶴田と天龍のコンビは明らかに兄弟コンビで、鶴田さんは天龍さんに、可愛い弟と見ていたことは間違い無いです。
弟だから、遠慮なしだし、無愛想だし、でも天龍がキバを剥いても、『よしよし、来い来い！』みたいなね。
天龍さんも役員だったならジャンボの肝炎は馬場さんが教えるべきでした。
馬場さんも自分超えをやったのは天龍さんだけでジャンボに超えさせたわけでもないし、
そこまで踏まえて馬場さんが説得すれば天龍さんがメガネに走ることは回避できたはず。
多分他の人も言ってるけど鶴田の肝炎のことは天龍は知らなかった思いますよ、鶴田も言うとは思えません、第一鶴田の肝炎のことを天龍が知っていたらあれだけ激しい責めはしないよ、鶴田も変に同情されるくらいならいわないでしょう
@@享矢野 全くそうだと思います。鶴田にしたら天龍に言う必要ないと思ったでしょうね。
肝炎は馬場さんだけでしょ、知ってたのは。
昭和プロレス万歳！
確かに体格的にもロッキー羽田がナンバー３的だったんで天龍がライバル意識を持つのも理解できる
武道館、負けた鶴田がさっと握手に近づき、勝った天龍がコーナーでヘロヘロが印象的だった。
天龍さんやっぱり漢だなぁ～
天龍のプライド、三沢のプライドは鶴田先生がもたらしたもの
天龍がこれだけきちんと鶴田を語っているのは初めて見ました。引き出した小佐野さんの力は認めますが、鶴田に対する理解度も当たり前ですが天龍の方が格段に上という印象を持ちました。
プロレスオタクなんて言葉があります。新聞記者の方々でファン上がりと言うか
オタクだった方は多いでしょう。でも一番のプオタはレスラー本人。
だからジャンボへの理解度は天龍が格段に上に見えたのかなと思います。
確かに何回かの海外遠征から帰って来た時は塩っぱかったよね。😂
格闘頂点（鶴田、藤波、長州、天龍）最高！
物凄く聞きやすいんですけど、痩せたから滑舌が良くなったのかな？
相手の力を引き出しお互いを引き立たせる。
ライバル無くして名勝負は、存在しない。
天龍って凄くクレバーなレスラーだよな、ジャンボとは違ったクレバーさ、だから誰とやってもシンクロするんだな…
天龍さんも自らおっしゃっておりますが馬場さんは長州に君とウチの鶴田を一緒にされちゃ困るよと言ってましたね君とは格が違うよと言いたかったんでしょうね😊
鶴田対長州戦で長州がドロップキックやったり、ジャーマン出したりって、やっぱり違和感があった。
長州はアマレス経験者にしては身体が硬かったからね。
天龍さん長生きしてくれ。全日系レスラーは早死にが多いって言われているから、願っていますよ。
ジャンボの話をする天龍さん嬉しそうだな。スレ違いしょうがない、それが人生。
最後の対戦、、横浜文体の前にB型肝炎をうつさないようにていう話は知りませんでした、、ちょっと泣いたわ
ジャンボが好きで良く歌っていたフランク・シナトラのマイウェイ
そんな生き方を目指していたのかな思ってしまう
鶴田さんが存命なら親日系とは違うスポーツライクなプロレスの姿があったのかな？とは思います。
連日のように試合し、暴飲暴食しながら過酷な練習などの悪循環を改善し科学的な理論に基づく身体作りや体調管理した先の興行プログラムを組んでいたのではないかな？
ま、それが果たしてプロレスとして面白くて成功したかは今では分かりませんが．．．。
個人的見解。
最強のレスラー：？ 最高のレスラー：猪木 最強のタッグ：ブロディハンセン
最高の抗争：鶴龍対決
天龍さん鶴田さん長州さんの熱い闘いは、いつまでも私達の心にも焼きついています。
鶴田さんが今いらっしゃらないのは残念ですが、天龍さん長州さんがたまにメディアに出演されているのを観るのはファンとして嬉しいです。
今後もお身体を大事にして色々とご活躍願ってます。
ナンバープレート盗んでるよ、ずっと全日観てきたアタシ。色々あったけど、ポロポロした。そしてミスタープロレスと呼ばれるまでになった、天龍源一郎。長生きしてくれ。うん。
天龍選手がいなかったら、鶴田最強説はなかったよね。そしてあのタイミングでSWSに行ってなければ、四天王プロレスもなかった。色々な意味で天龍さんはプロレス界のナンバーワンだったと思う。
「鶴田友美は大卒での就職先としてその業界でいちばん安心出来そうなジャイアント馬場の全日本プロレスを選んだ」
「嶋田源一郎さんってホントに状況をしっかりと把握していてその場の相手の期待に添える答えを出せる、かなりアタマの良い人だな」
三沢達と戦っている時には既に肝炎が進行していて
体力的に落ちていた･･･なんて
それでいてあの怪物ぶりってのが何とも凄いですね。
馬場さんが生き続けて
鶴田が病気にならなかったら
多分、三沢をTOPに据えたまま鶴田は別次元の存在になっていた様に思う。
鶴田がリタイヤする直前に「ホーガンとやりたい」って言っていました。
当時の自分としては鶴田の積極的な発言に「鶴田が自分の思いを伝える事が出来る」
そんな自由な全日の新時代到来の空気を感じた印象が強くあります。
当時、全日がホーガン獲得に動いていて
全日にホーガンが登場する可能性が高い事を鶴田も知っていたから言ったんだって
その後に知る訳ですが
結局、WWEとは交流戦的な単発試合で終わりました。
テリーゴディはホーガンの咬ませ犬になる事を嫌い、対戦を忌避
ハンセンがその代わりを買って出てくれました。
恐らく、その後に続く路線があったからこそだと思いますが
頓挫した事で結局、ハンセンがホーガンに負けてあげた事が無意味に終わりました。
その直後と言う印象ですが
鶴田の体調が著しく悪化しセミリタイヤする形になった。
当時の自分としては
珍しく積極的な発言をした鶴田はそうなる事を知っていたから
実現させられるモノを早く消化したかったのかな？と感じていました。
天龍☺️
鶴田は相手の力量に合わせて
戦っていたからね。
相手が自分の50%なら60%、
70なら80%、
鶴田を100%本気にした相手は
居なかったな。
ですね😥
元AWA世界王者を本気にさせたら身体もたんわな
でもそれでも鶴田さんからピンホールは素晴らしいよ
鶴田も‥‥‥若き日の三沢もいない‥‥。
残ってるのは天龍とハンセンだけ‥‥。
悲しいしはかないね‥‥。
鶴田さんは怒って恐ろしいってイメージがないな。オー！もファンが求めてるからやっているみたいな感じだったな。なのでギャップであの頃は怒りのパフォーマンスの多い新日はすきではなかったな。
あの当時のプロレス見たら今のプロレスがしょっぱくてプロレス最強とみんな思わなくなりました、プロレス舐めてんだか男色レスラーとかあれなんですか😢
プロレスという言葉は同じでもやっている人間の意識が全く違います。
「プロレスラ－は強くなければいけない」とか「世間に舐められたくない」という気持ちが全くありません。天龍が鶴田と闘っていた頃はそういう気持ちがありました。
今はレスラーがプロレスそのものを
舐めてますから｡「プロレスだからこんなもの」と思ってやってますから｡
鶴田もそう思ってやっていたけど､
そうではないと思って天龍は鶴田に
正面から思い切り闘っていきました。
もうああいう試合は見れません。
今のプロレスはもう脱け殻です。
@@theunknown7284 全くその通りですね
鶴龍、ハンセンブロディ、四天王
みんな強かったしプロレスに命をかけてた。
今のプロレスは全くの茶番ショーです
@@sauceface94 茶番やショーと言われても全く反論しなくなりました。
今のレスラーは強さが全くありません。なくていいと思っているのでしょう。『闘い』や『強さ』がありません。
今のプロレスは【職業学生プロレス】だと思います。
天龍のような反骨心を持っている者は一人もいません。
猪木が生前「プロレスとはと聞かれて今の若い世代は答えられなくなった」と言ってましたから｡
天竜さん、藤波、長州、あとは、子鹿、坂口せいじさんには、長生き!してほしいわ。🎉
痩せた？
いやー、あの伝説の握手を、突っぱねた原因が・・・「源ちゃん、大丈夫？」だったとは！◇！
負けたくせに、気を使うんじゃねーよ！って、ふざけんな！💢って、なりますよねー・・・。
でも、深いですよねー・・・。
あんなに頑丈だった、天龍選手が、この歳になって、ジャンボにヤラれた技の後遺症が、アレコレと・・・。
もしかすると、ジャンボ選手は、若いうちから、自分がB型肝炎という大病になっていることを知っていて、発病すると、いつ死んでしまうかも・・・という恐怖と戦いながら、プロレスラーという職業をしていたのかもですね・・・。
本当は、もっと長く生きて、先生という職業に、ジャンボ選手は、なりたかったのでは？
だから、プロレスラーを辞めた後に、本当になりたかった、理想の人生を送るために、教師の道を選んだのでは？
あんなに激しくやりあった、鶴竜戦ですが、ジャンボ選手は、自分が痛めつけたぶん、将来の＝今の＝お爺ちゃん天龍選手が、壊れてしまうのでは？と思ってしまって、思わず、負けたにも関わらず、「源ちゃん、大丈夫？」って、言ってしまったんですかねー？🤣🤣🤣源ちゃん、ごめんねー！😂😂😂♪ んで、1番ウケたのが、花束嬢を奪い合ったって・・・言っちゃ、あかんでしょ！😅😅😅→ちなみに、誰が勝ったんですか？🤣🤣🤣！
元々長州と飲み友だったって聞いたけど。
其を知った馬場さんが、天龍に長州を全日に呼べって聞いたけど。
本当かな。( ´-ω-)y‐┛~~(笑)
確かに飲み友達であったの事実だけど、その噂デマですよ、何故なら馬場さんは仁義に外れたことをやるの嫌いでしたから
強かったのが長州
強かったのかも、が鶴田
逆だよ強かったかも、が長州力、強かったのが鶴田だよ
@@享矢野
享ちゃん、分かってないね
(；´д⊂)
鶴田の得意技バックドロップも三沢など軽い相手がほとんど、長州はベイダーやハンセンでもぶん投げる。鶴田は自分より強い相手にはプロレスの枠を崩さない。適当に相手に合わせる。長州は相手が誰であろうが、ロードウォーリアーズでも挑みかかりぶん投げる。そこが強い。週刊プロレスの山本が急に鶴田を持ち上げ始めた。当時彼の影響力は絶大で彼が作った鶴田伝説なんだよ。
@@bdhjortwbexjjw あなたもわかってないよ重い相手はタイミングさえ上手くあえば投げれるんだよ、長州力が唯一投げることができなかったのがブルーザブロディだね、なにせ相手にしてもらえなかったからね
@@享矢野
享ちゃん、分かってないね
(；´д⊂)
いやブロディーは長州は俺には小さすぎる、と一方的に嫌っていたんだ。それからハンセンをぶん投げてる映像があったら見せてくれ、ないから。
@@bdhjortwbexjjw
ブロディはターザンに泣きつかれて長州をdisったという説も。
ハンセンに対しては86年にPWFを反則で獲った試合で決着後にバックドロップを決めてましたね、確か動画もあったはずです。(削除されてたらすみません)