藤波辰爾が語るジャンボ鶴田のライバルになったキッカケは「ドラゴン・スープレックス」【ジャンボ鶴田 試練の十番勝負「令和編」藤波辰爾 第5戦】
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- Опубліковано 15 тра 2023
- 『永遠の最強王者 ジャンボ鶴田』(小社刊)の大増刷を記念して、著者の小佐野景浩氏が、世界の強豪10人を相手にガチンコ対談!
第5戦は、今なお現役で活躍する現役レスラー・藤波辰爾さん。アントニオ猪木に憧れてプロレスの世界に入った藤波さん、一方のジャンボ鶴田は自分に適した就職ということで全日本プロレスに入門。年齢は藤波さんのほうが下だったが、プロレスラーとしては先輩。猪木と馬場の愛弟子として二人はライバルとなっていく…。
――小佐野景浩氏が、レジェンドとの対談を通して怪物の真実を解き明かす。
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#プロレス #藤波辰爾 #ジャンボ鶴田
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藤波さんって本当にプロレス界屈指の人格者だよな
その通りではあるのだが、ファンがプロレスに求めてるものは人格者なのだろうか。
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プロレスというのはショービジネス。そして受け身をしてくれる選手がいないと単なるケンカになる。ケンカはその瞬間なら見ている方は面白いかもしれない。
昭和のプロレスは毎日のように試合が組まれていた。みんなが人格者でないとプロレスというビジネスは成立しない。
もっとも、それをさせないように初来日の外国人選手との初試合を引き受けていたのが藤波辰巳(当時)という選手。しかも、大事なシリーズ開幕戦のテレビ中継が始まるタイミングで、そんな訳のわからない選手との試合を成立させていた。
人格者だけど、変なことを仕掛けられたらやり返すことができるという自信が藤波さん自身にもあっただろうし。マッチメークをした人にもね。
藤浪さんは言葉に人柄が出てるよね。安心して聞いていられる。タイミングの問題もまた運命か…
実現しなかった方が良かったってことなのかな… ジャンボには長生きしてほしかった。。
ジャイアント馬場がリングに立って相手と向き合っている時の指が常に動いている藤波選手を誉めていたことを記憶している。あれは日本プロレス由来で猪木から学んでいるんだろう、と評価していた。
時間が経過したからこそ出てくる藤波選手の話はとても佳き。
自分もその馬場さんのコメントを覚えています。
確か「指先にまで常に神経を集中させている。あれは良いレスラーの象徴だ。猪木に教わったんだろうけど」。間違ってるかな?
実は30年目くらいに親しくしていた藤波さんとも近しい新日本の選手にこの件を聞いたら、自分は教えてもらってないというような反応でした。
どのポジションで使うつもりだったかはわからないですけど。馬場さんは藤波さんが全日に引き抜けたら、良い試合がもっと組める選手として欲しかった選手の1人のようですね。
藤波さん、「実際戦ったらジャンボの独壇場だった」とか、「長州がジャンボと戦って、あんなにきつい試合したことないと言ってた」とか、ざっくばらんに本音を話していて、素敵ですね。滑舌悪いと言うけど、中身は本当に魅力あります。
藤波辰爾VSジャンボ鶴田
見たかったです。
勝敗は別にして。
滑舌が悪いというよりは呂律がまわってない印象ですね。
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年を取ると 大なり小なり
身体のあちこちが悪くなるのは仕方無い事。
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鶴田さんは大きな鐘のような印象。自分から何か音を出すということは無いけど、天龍や超世代軍がぶつかるとそれはそれは大きな音が鳴り響いた。
一方の藤波さんは白いキャンパスのような印象。藤波さんも、自分がファンに何か大きなインパクトを与えるということは得意としていないけど、
長州力は「藤波辰巳」に下剋上の主張を表現したし、
前田日明も「藤波辰巳」にUWFスタイルを描いてみせた。
鶴田も藤波も本流側の人間で、
動いてアピールする天龍や長州に比べてどちらかというと損な役回り。
ただ、鶴田と藤波の立つ所には鶴田と藤波しか立つことが出来ないというのも事実。
タイプは少し違うけど、やはり二人は選ばれし者たち、だと思う。
素晴らしい表現ですね
どれが良い悪いではなく色々な人が絡み合い出来上がるのがプロレス史ですね
コメ主に賛成。藤波さんと鶴田さんはその後のスターの育成の礎となったという奇妙な共通点がある。二人がいなかったら、馬場と猪木の終焉が日本のプロレス界の終焉になっていたかもしれない。
長州も天龍も光らなかったと思う😃鶴田 藤波無くして😂
藤浪さんの人間の真面目さ、実直さがにじみ出てる。人間的な魅力があふれてる!!スゴイ。
なんたる穏やかな時間
ジャンボ鶴田さんはパワー、スタミナ、アマレス仕込みのレスリング技術と最強でしたね。
藤波さんはカールゴッチさん、猪木さん直伝の強さ、後は華がありスター性がズバ抜けてますよね。少年、女性のプロレスファンを獲得した第一人者と言っても過言では無いと思います。
勝敗は置いといても、ドリームマッチ。
馬場VS猪木みたいにプロレスファンが永遠に見たかった試合が鶴田VS藤波なんですよね。
藤波さん、鶴藤長天(格闘頂点)の4人の中で一番若くて、入門は一番古い選手。でも筋力アップと体重増そして腰痛でありながら
他はいたって健康。すばらしいですね。偉大なレスラーです、長寿を全うしてください。
藤波さんのジャンボ語る😂面白かったし、是非、、両巨頭の話もシリーズ化お願いします✊😂
今なお現役で「藤波選手」と呼べる体調を維持されているのは立派!
何が起きるかわからない新日マットでどうやって数多の名勝負を作ってこれたのか。それが納得できる謙虚で努力を怠らない人柄が滲み出た素敵な対談でした。
こう言う話はずっと観てられますね😆👍
藤波さんに憧れてレスラーになった人もたくさんいるし前田さんもそれまでになかった女性歓声が凄かったといってますね😊
ありがとうございました。
ものすごく面白くて興味深い藤波さんの話でした。人柄と頭の良さが伝わってきてあっという間に観終わってました😙
ジャンボと藤波辰巳とのシングル戦は見てみたかった。
全くタイプが違うし、お互いにお師匠さんのスタイル継承していると思いきや?独自のスタイルという存在!
藤波さんから、こういう話しを聞けるのは貴重だと思います😂
ジャンボ鶴田さん最強のレスラー
このシリーズの対談毎回素晴らしい! 小佐野さんは書き手としても聞き手としても優秀だと思います。
率直で嘘がない素晴らしい対話。不世出のレスラージャンボ鶴田を語るのに、実力的にも藤波選手以上の存在はいないだろう。プロレスファンには堪らない時間。
オリンピック選手でナチュラルパワーと身体の大きさでやってる鶴田さんってイメージ。藤波辰巳さんは鍛錬と練習とか筋トレで作り上げたイメージ
86年鶴龍の年頭試合対ロシアンズ入場の際実況で鶴田の見た今年の初夢あの藤波辰爾と一騎打ちなんて倉持アナ。両団体のNo.2比較され当然ご自身のいう身体の違い対決は実現しなかったがジャンボが圧倒的支持されよう。藤波さんには失礼ですがあの身体で猪木選手のNo.2を担うには苦しかった。あの身体ゆえ相手を光らせふ受け身のプロレス!鶴田選手と比較されるのも酷なきがします。
藤波の根性は半端ない…相撲で言ったら藤波は序の口からで鶴田は関脇付け出しぐらいからのスタート、プロ野球で行ったら藤波は育成枠からで鶴田は何球団からの競合ドラフト1位だからな…それでいてライバルと呼ばれる位置まで来ると言う…努力の賜物😆
鶴田さんは入団してすぐにナンバー2でしたからね。
今の日本人メジャーリーガーで例えるとジャンボが大谷でドラゴンが千賀か
藤波さん、運動神経はかなりのものを持っておられると思うけど、体質的には決してプロレスラー向きじゃないというか、むしろプロレスラーには向かない体。。まあ、情熱のほうが上回ったんでしょうなあ。それが、太れない体質の体をどうにか体重増やして、そして、今に至るまでプロレスラーでいるっていうのはすごい事だなって思います。
8:08 夢のオールスター戦は当日券で生で見ていたりします。あの頃の藤波さんのドロップキックって、正面からジャンプして、両手で受け身を取るスタイルだったと記憶しています。だからこそ事前に打ち合わせをして藤波さんがセンターになったとずっと思っていました。
藤波さんまだ現役ってすごいです。振り返れば84年長州がジャパン率いて全日本に行き
鶴田、天龍、長州の戦いが面白かった。藤波さんだけ置いてきぼり、、長州大暴れ。
ジャンボ鶴田最強ですもんねえ、でも思うに最高のレスラーは藤波さんでしたよ。
実績、人気からいっても猪木ー藤波 馬場ー鶴田 これは間違いなかった。
藤波さんの紳士的な人柄がよくわかりますね
俺が俺がみたいなガツガツした醜さがありません
やはり団体の長になるだけの器だと思います
ドラゴン藤波、ジャンボ鶴田の夢のタックを見たかったなあ
楽しい語らい有難う。ジャンボが首一つ上の存在だったんですね。
ゴッチさんにマインドコントロールされた、ジャンボ見たかったたね!より最強だろ😂
鶴藤長天で今でも現役
しかもあのコンディション❗️
常の鍛錬と節制の結晶ですね
私も少しは見習えると良いのですが😅
鶴田vs藤波は睨み合ったり、怒鳴って威嚇したりはまったくない、静かなレスリングの攻防になりそう。
鶴田選手は天龍さんや超世代軍相手の激しい闘いもするけど、フレアーやドリー相手の時のようなじっくりと闘うプロレスもする。藤波さんとの闘いはそういうじっくりとした落ち着いた雰囲気のプロレスになるんじゃないかな。
レジェンド。
馬場さんはジャンボと藤波と比べてくれるなと言ってたやん。鶴田さんからしてもライバルは世界王者やその候補者達でしょ。知らない人が見たら二人が同格だったと勘違いするかも。
藤波さん新日本プロレスの会長やってほしいです!
若い頃は自分のことだけ考えて格好もつけるけど年取ってある程度の資産を持てたとしても家族のために不様であっても稼げるだけ稼ごうと思いますよね
ジャンボ鶴田は全てに於いて最強で、その下に強者達が居たという事も実績からも証明出来ます。全盛期(AWAチャンピオン時代)に藤波や前田との対戦観たかったです😢
オーオーオー!
ライバルってマスゴミが勝手に作り上げたものでしょうに。
鶴田も藤波も気にしてなかったろうに、そもそも全日と新日が交わる事も無いのは解っていたのですから。
しかし、藤波がこんなに嬉しそうに対談するのともっと話したいと言うのは珍しい。
それをスルーするのも如何に自分は本が売れりゃいいと言うだけで藤波を呼んだのがよく解るわな
僕もプロレスを見出した時期に藤波辰巳氏とジャンボ鶴田氏との比較がありました。
2人タッグ、又は対戦するのが夢でした。
ジャンボ鶴田氏が亡くなる寸前よりも、何故もっと早く接しておけば今頃変わってたかも知れないでしょう。
ジャンボ鶴田氏との対戦は吉田さん(長州力)が言うように試合を組むもんじゃないと言っていたのは正解です。
どうせなら、藤波辰巳&ジャンボ鶴田組でタッグをやればタッグチャンピオンは、間違いなしだと思います。
対戦は、あのブルーザ―ブロディがもう鶴田とはやりたくないと言ってたぐらいでしたから!ブロディがスタン・ハンセンと鶴田、馬場と試合をした時に
どうしても、ブロディに自分が回って来た時、相手がジャンボ鶴田だったので、かなり嫌がってたらしいです。タッチをしたら必ず鶴田だった!親友のハンセンに文句を言ったぐらいでした。
どのレスラーも皆、ジャンボ鶴田氏とは肌を合わすのは嫌がってたと記述があったみたいです。
テリーが亡くなったけど、バックランドと組んでファンクスとやった試合はTV観戦しました。
鶴田さんと藤波さんのローリングドリーマーvsマッチョドラゴンの歌合戦も見たかったなぁw
凄い事になりそうやな(笑)ジャイアンのコンサート並やな(笑)
それは是非見たい!
マッチョドラゴン。唄ならドラゴンダントツです。^o^
藤波、マスカラス、鶴田は本当に夢のトリオ彡☆
鶴田、谷津VS藤波、木村は観たかったなぁ~
藤波さんの一番の思い出の試合は
たしか…福岡ドームだったと思うけど
猪木、藤波の新日最強師弟コンビと長州、天龍のはぐれライバルコンビとの闘い。4人が一つのリングに立った瞬間、鳥肌が立ったのを覚えています。
大技だらけにならないよな藤波のようなプロレスを見たいけど今の選手だと派手なことやろうとしてばかり。西村修の試合も好きだけど藤波と和解できてないか・・
。ドラゴンスープレックス2〜3回しか見たことない。
藤波の怪我がなければ2度めのドームの時に対決してたのかな・・
日本プロレスを知る人 藤波辰爾
鶴田が新日に入っていたら二人はどうなっていたんでしょぅね
鶴田も全く別物になっていたというのは間違いないと思うし、新日の方針には上手く行かなかったかもしれないとさえ思います。
鶴田さんはまずゴッチさんとは合わないでしょう
長州さんはゴッチさんに反発して飛び出してもマサ斎藤さんという兄貴分がいました
そもそも非常識な猪木さんと合わないから常識人の馬場さんの後継者として約束された全日を選んだのだと思います
全日に入ってアマリロのファンク道場で修業するべくして修業してデビューした、という感じ
新日は猪木さん以外は全員脇役の世界で基本全員使い捨てだから谷津さんみたいなヘンな扱いになって輝けなかったかも
まあそれ以前に当時の新日は倒産寸前だったわけですから就職先としては問題外でしょう
それに結果論ですけど新日では最強のナンバー2でスーパーヘビー級の坂口さんとポジションが被ってしまう
馬場さんも鶴田さんを獲ることが決まってたから坂口さんを日プロから誘わなかったのでは
馬塲・鶴田だと師弟コンビだけど猪木・鶴田だとちょっとライバルっぽいから鶴田さんを引き立てることはしない、という坂口さん状態になって埋もれてしまう
馬塲・坂口と猪木・鶴田の組合せよりも馬塲・鶴田と猪木・坂口の組合せの方がやはりバランスがいい
鶴田対藤波も見たかったけど藤波さん本人も言ってる通りやらないのが正解だったかも
体格が違いすぎるので鶴田対長州みたいになった可能性が高い
団体対抗戦で鶴田対前田、鶴田対北尾、鶴田対坂口は見たかったです
鶴田対ホーガンも見たかった
関節技なら藤波が勝てる‼️
社会現象 大プロレスブームを世間に巻き起こした 立役者のひとり レスラーとしては藤波の勝ちかな
ドラゴンロケット
ꉂ🤣w𐤔(((o(*゚▽゚*)o)))
自爆が多かったな
最初に買ったレコード
【ともしび】だったかな
アンタノm9( ゚Д゚) ウタダヨォー
元気そうで
なによりです(´ー`*)ウンウン
エキシビジョンでも良いのでカールゴッチと鶴田選手の絡みも観てみたかったです。
Fujinami is the Best!
ジャンボ鶴田vs藤波辰爾
やってても、両者場外リングアウトか、時間切れ引き分けは目に見えていたから、タッグで正解!
ただ、ジャンピングニーパットとドラゴンロケットの応戦は見たかったな!
でも鶴田のテーマ曲がローリングドリーマーに対して、マッチョドラゴンは無いだろ!
せめて藤波のテーマ曲はBlue Eyed Soulが妥当。
センスの良さやプロモーションは馬場さんの勝ちかな。
同感です。あの時代団体を背負った選手同士が試合をやっても勝負は付きません。負けた方の商品価値が落ちますから。引き分けで観客が納得できるのは時間切れだけど、それも60分じゃないと無理だから。実際に鶴田VS長州は60分やったけど長州の敗北感が出てしまいました。しかもあの試合は両者リングアウト無しのルールだったからああなるのは読めた。
エース級の試合で勝敗が付くようになるのは四天王時代になってからだから。鶴田VS藤波は猪木VS馬場同様やらなくて良かったと思います。
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ジャンボvs長州のあのルールは一度延期になってた間に決まったようですね、当初の予定だった8月にやってたら不穏試合になってたでしょうから。
藤波さんはあまりにも謙虚過ぎるので、プロレスラーとして損をしているな。本場アメリカのWWEレジェンドレスラーの評価が藤波さんを物語っています。
猪木-藤波のラインは超人的なトレーニングに培われた結果ですね。双方とも中学卒業位の若い年齢でプロレス入りした職人芸のプロフェッショナルなレスラーです。
馬場-鶴田のラインは巨軀と恵まれた身体能力、十分過ぎる経歴、大人の年齢になってのプロレス業界に就職したプロレスビジネスの社長と役員です。
でも藤波さんの方が大好きです!!!
プロレスラーで誰が最強だとか論争がありますが、人気が全てのバロメーターなんでしょう。
日本最強が猪木は間違いないと思いますね。藤波さんも続く位置にいると思います。
長州vs鶴田戦も戦前の評価では6-4で長州優勢でした.長州のほうが人気がありましたから.