これが不登校の子どもの気持ち?親として体験してみよう!

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  • Опубліковано 30 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @chika2461
    @chika2461 4 місяці тому +4

    息子は絵を書くのが苦手でした。
    幼稚園のうちは自由に書かせてくれていたけど、小学校に入るとしっかりと物を見て正しく書くように指導があります。植物の観察など、、、
    絵が苦手な息子にはその正しい絵、正解の絵がわからず、先生に毎回注意を受けるけれどどうしてもうまくかけない。どうすれば良いのか分からなくて怖くてその場にいることが不安で仕方なかったように思います。
    廊下から図工の絵を描く息子の様子を見ていたとき、震えた手で鉛筆を握りしめて硬直していました。
    正解を求められ、評価され、人と比べられ、学校って不登校の民にはとても過酷な場所なんですね!
    今回の例え、最高に分かりやすかったです!

  • @うさこうさ-j4c
    @うさこうさ-j4c 4 місяці тому +1

    凄くよくわかりました。
    ありがとうございます。

  • @おがひぼ
    @おがひぼ 4 місяці тому +3

    田中さんの例えが分かりやすくて、そしておもしろ過ぎました😂
    私も息子の気持ちが1年以上、わからなかったです。
    実家に帰省した時に、ふと
    「自分はどんな気持ちで学校に通っていたんだろう…」と思い、中学校までの通学路を一人で歩いてみました。
    学校に着くまでの間、私の心によみがえってきた記憶は、
    「あ〜、今日もダルいな…」
    「もうすぐ学校着いちゃうな」
    「今日も遅くまで部活しんどい…もう家、帰りたい」
    …でした。
    成績は良い方で、部活も好
    きでやっていたし、友達関係も問題なく過ごせていた
    自分でしたが、
    「学校行くのが楽しい!嬉しい!」
    なんて気持ちで登校してはいなかったんだな…と気付きました。
    特性の強い息子にとっては、もっとしんどい気持ちで、今までなんとか頑張って、力を振り絞って学校に通っていたんだろうな…と、学校なんか大嫌いだという息子の気持ちが少しだけ分かった気がしました😢