海上自衛隊の護衛艦「かが」、大規模改修を終えて「空母化」…戦闘機の離陸の安全性向上のため甲板を長方形に

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  • Опубліковано 9 кві 2024
  • 戦闘機を運用する事実上の空母化に向けて1回目の大規模改修を終えた海上自衛隊の護衛艦「かが」が8日、呉基地(広島県呉市)で報道陣に公開された。戦闘機が安全に離陸できるように飛行甲板を長方形に変えた点が特徴だ。今後、最新鋭のステルス戦闘機「F35B」が発着艦する海上の拠点となる(読売ヘリから)=大阪本社写真部 森田昌孝撮影 2024年4月8日公開
    ↓【記事】海自の護衛艦「かが」大規模改修で飛行甲板が長方形に…事実上の空母化で「F35B」発着艦に
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