【臨時・精神科医目線で解説】ひきこもりの娘を精神科医の父は救えるか? すすきの殺人事件について解説
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- Опубліковано 23 лип 2023
- 精神科医が時事ネタを解説する意義
* メンタルヘルスについての教育と啓発: 精神科医が時事ネタについて解説することで、普段は関心を持たない視聴者が心理学や精神医学について理解を深めることができます。これにより、視聴者は自分自身や他人の精神健康問題をより良く理解し、対処する方法を学ぶことができます。
* スティグマの減少: 時事ネタは様々な人の関心を集めることから、非専門家による誤情報や偏見が飛び交います。匿名の誹謗中傷がSNSでもてはやされることもあります。一般の人々が精神疾患についての誤解を持つことはよくありますが、精神科医がこれらの問題について専門的な情報を提供することで、これらの誤解を解消し、精神疾患へのスティグマを軽減することが可能です。
* 社会問題と精神健康のリンクの解明: 時事ネタとメンタルヘルスの関連性を説明することで、社会的、政治的、環境的問題が個人とコミュニティの精神健康にどのように影響を与えるかを理解するのに役立ちます。特にニューロダイバーシティやポストモダン、ポスト構造主義などの複雑な抽象概念(しかし治療上、理解することが求められる)を理解するためには、皆が関心ある話題を持ち出し、議論することが有効です。
* 情報のアクセシビリティ: UA-camは無料で広範な視聴者にアクセスできるプラットフォームであるため、重要な情報と知識を広く伝えるのに役立ちます。精神科医がUA-camを使うことで、メンタルヘルスに関する情報のアクセシビリティが大幅に向上します。
* ゴールドウォータールール:精神科医は直接診断したことのない人を、勝手に診断したり、それをメディアで公表することは倫理的に許されていません。
【プレミアム放送時のお願い】
チャット欄での名指しの挨拶および個人間の会話はお控えください。
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これは本当によくわかります。夫が手術のうまい外科医として地元で有名で、それ故に息子は周りからいろんな勝手な事を言われ続けてきました。
なので息子を育てるのは気を遣いました。
結局好きな道に進んでくれてのびのびやっていますが。親の職業でその子ども達に気軽に勝手な事言うのは本当にやめて欲しい。
精神科に通っていると家族でさえ理解してくれないし、変なもの扱いしてくる。
だいぶん良くなって薬だけもらってる状況になった今でも、やっぱり家族でも心の病気は理解するのが難しい。そんな中で、”精神疾患・精神科”が事件に絡んでくると通院されてる方々の肩身がもっと狭くなってしまうし、これから通う必要がある方が偏見によって通うのを躊躇い治療が遅れたりしてしまう(かもしれない)。
どうか精神を病んだ人だからの事件と世間がとらえず、個々人の起こした事件だととらえて欲しい。精神疾患をもっていても、一生懸命治療して、一生懸命生きてる人がほとんどです。
わかります。
そして精神疾患とか、障害って言葉だけがやたら耳に残って
過敏に反応する人がいる事もわかります。
お互いがほんの少しだけ手を伸ばせる世界になるように 綺麗事言うていきます。
世の中が、東大が、とか、騒ぐから、良くないのでは?
テレビで、東大王とか、そういう番組やるから、
そういう頭がいい人でも、裏でひどいことしてる人いるし
人間性が、一番大切だと思います
ヤリ逃げした東大理三いたよね。
私の父が趣味でカウンセリングや心理学を勉強し、副業でカウンセラーをやっていました。
私は中学の頃に拒食症を患ったのですが、家の中に心の専門家のような何かがいるがゆえに、結局適切な医療機関に結びつけてもらえることはありませんでした。
その後父は催眠療法の勉強にもハマり、拒食症とはまた関係のないところで私もそれを受ける対象となり、そのことが未だに心の傷になっています。
辛い記憶というより、強制的に人生を路線変更されてしまったような、強烈な虚無感を感じます。
先生の「父として接するべき」「カウンセラーとして接するべきではない」って言葉を聞いて、父に対してどうしようもない憎しみを抱える自分を少しだけ許された気がしました。
事件とは関係ない長文、失礼しました。
占い師は自分や自分の家族の事は見えないそうです。それは客観的に見れないからだそうです
カウンセラーも同様です。
対象者が身近であればあるほど、主観が入ってしまうので、関わるべきではないというのは、勉強した人なら知ってるはずですが
お父さんはそこが分からなかったんですね
@@user-gv4br8ep1r 占い師もそうなんですね。
施す側は客観視できず、受ける側も、特に親子ともなると相手に期待されていることを答えてしまったりもするので、やはり行われるべきではないですよね‥
返信ありがとうございました。
現在教員をしているものです。高校時代に聴覚過敏でうつ病になり、大学進学でさらに悪化し、中退をしました。(その後通信制の大学に編入して免許を取りました。)そんな私の父も教員でとても昇進が早く、周りの先生方から「お父さん優秀だね」と言われるような人です🤔今父は、県の教育委員会に勤めていますが、「子供が不登校っていう先生が同じ部署に4人もいる」と言っていました😮親が学校の先生なのに、子供が不登校(精神疾患などで)というパターンもかなり多い気がします。
良い人を、演じ過ぎて…無理が来て パチッとはじけて 魔が差したのだと思う…何事も無理し過ぎは 良くない。真面目に考え過ぎた?もっと適当に…「そのうち なんとか~🎵なるだろう~🎵」位の気持ちでいた方が世の中上手く行くのではないだろうか!?
学校の先生や看護師や医者などの子供に不登校が多いのは、「こうあらなければならない」というような雰囲気の中育てられて外れることは許されないような空気感があるから、家庭が日常的にジャブのような社会的マルトリートメント状態に陥っているため、親自体が常識と思っていることの押し付けが続き、心の逃げ場がない子どもは不登校や精神疾患、ストレスからの自律神経症状(頭痛腹痛、めまい、起立性調整障害、吐気、感覚過敏など)が引き起こしやすいために起こります。自由や適当に生きることや優しくされることを基本に育っていればのびのびと自立した子どもになります😊
@@sakura0312なぜ看護師?笑
べつに誰でもなれるのに
看護師と教師の子供は本当に精神的に病んでる人が多く、昔から不思議だった。
家庭を空けがちになる多忙な仕事で、子供側が頑張りすぎて無理が出るのではないかなと感じた。
@@rain.over.え看護師ですか?!尊敬します!注射とか難しそうですド下手くそもいて早く上達できることお祈りしてます(笑)
動画をみるたび 益田先生にかかりたかったといつも思う。
30前後から15年くらい引きこもっていた弟が、親戚の介入もあって、父親が他界して2ヶ月たらずで正社員として、就業した。
親って何もできないし、原因の一つであったりもするから難しいな…
良かったですね
子供を産み育てるって難しい。子供って自分より守りたい存在でありながら、独立した一人の人間であり、思うようには動いてくれない。。。。成人した子供って、親が責任を取りきれないですよね。。。。辛くなるニュース。子供を教育できないで精神科医として人を救えるのか、て、本人が1番思っていることなのではないでしょうか。でもこの人、こも娘さんがいなかったらこの罪は犯していないんです。子供がいるってたくさんの幸せを運んできてくれる。でもカルマですよね。
先生のお立場だとこの事件は苦しみが深いですね。その中で発信してくださり感謝します。勉強になりました。
私も子供の頃からの引きこもりで、10年以上戦っています。ニュースに対する一般の方達のコメントで引きこもりは甘えだという意見が多く、世間からの引きこもりに対する見え方を再認識しとても心が辛くなりました。引きこもりには多くの精神疾患が関わっていることを分かってもらえたらなぁと感じます。
文春の記事が真実であれば、復讐したい娘を止めれば何も悪くない娘だけがずっと苦悩を抱えていくことになる。それよりは復讐に自分達(親)も加担し、皆で傷を背負っていこうという事だと思います。私はそこに、やはり精神科医の心を感じます。娘さんを一人にせず、寄り添おうと言う事ではないでしょうか。とても哀しい事件です。
私自身両親が社会的成功者なタイプで私だけ障害持ちになってしまったので
、とても納得しました。
ただの猟奇的な事件ということに留めず先生のように広い目で見れるようにしたいです。
久しぶりに見にきましたが、いい先生だしちゃんとした先生だな。
仕事しながら頻繁のUA-cam投稿
いつもありがとうございます。
頑張りすぎている気がして、
少し心配です。
こんなこと図々しいかもしれませんが、休める時に少し休んでください。
親が医者なのになんで? じゃなくて、精神科の医者だから余計に、なのかな?と感じます。知識がある分、正面から向かうことが難しくなりそうなので。
先生、とても真摯ですね。姿勢に好感が持てる動画でした。
いつも先生が素早く解説を発信して下さるのは心の安定にも繋がるので、精神疾患で不安になりやすい方(私も含め)とても大きな意義があると思いました。ありがとうございます。
益田先生のような良心的な
方が動画配信をして下さって助かっています
いつも
ありがとうございます
引きこもりは自分を傷つけたくない防衛本能が最大限に働いてるような気がします。いとこも50年引きこもりです。
私は中学時代にいじめに遭いました。数年にわたる酷いいじめの中で、心だけでなく、ストレスから体も病気になって治療薬も効かず、毎日どん底を見ていた時期に「こうやって不登校になっていくんだな」と思った時期がありました。閉鎖的で人間的に腐っている人達と同じ空気を共有しなければいけないクラスの中で、10分間が30年にも感じられました。
担任もいじめ側に加担して根性が腐りきった害虫のような生き物に2年間も囲まれて本当に地獄のような学生時代でした。
ただ、この経験を乗り越えて学んだことは、辛い時は耐えるしかないということです。本当に耐えるしかありません。逃げるられず、解決策もない環境に置かれた場合、時間が経ってその環境から脱出できる日になるまで耐えるしかない。痛みにじっと耐えて耐えて耐えて耐えて、病気になって、薬が効かないならば、自力で耐えて、やっとその苦しみから抜けられた時、初めて人の痛みが分かるようになります。同じように苦しんだ人の痛みが心の底から理解することができ、痛みに寄り添える人になります。人の気持ちが分かる人になります。
苦労のない人生に生きる意味などない。苦労したことは必ず財産になるのだと信じて、もっと図太く柔軟になりたいです。そして、もっと感謝していきたいです。
ステキな家族を作ってください。
「家族だから」こそ治すのが難しいのかと思います。教師の子供が意外と思春期にグレてたりするのもそうかなと感じます。それを隠したりする事で、状況が悪くなる事もあるのでしょうね。母親も逮捕された事で、どのような話が出てくるのか・・
確かに、家族だからこそ、治療はできないっていうのすごく納得できます。
ハリネズミのジレンマ、、
悲しい悲しい
もしこれが精神科医ではなく外科医だとすると、子を手術するという事、他の患者への対応と同じく理性的に振る舞おうとしても、そこで意識するのが人間だと思います。引きこもりは本人だけの問題で無く親も患者だと思います。プロでも自分を診察するのは難しいと思います。
多少なりとも引きこもり等の偏見はなくなったがそれはやはり田舎になればなるほどまだまだ偏見は多いにあり…だからこそ医師として悩んだのかと考えてしまう。それなりに社会貢献している人達の子達のなかで差別や偏見があるとしんどいかと…ただ亡くなられた方ご冥福お祈り致します。
すばらしいご意見です😊👍️そのとおりすぎて吐きそうです😅(世の中の事実は、時にツライしキツイから。真実すぎて吐きそうと言う意味)
私自身、精神科医の父からの精神的虐待により一時期引きこもっていました。引きこもりは脱し父からは逃げ出しましたが、未だに父や精神科医への不信感が抜けません。難しいです。
よく抜け出せましたね!お辛かったでしょう。偉いですね✨
自分の幸せ掴んで下さいね😃
保育士が育児楽勝かっていったら違うのと同じなんじゃないかな…
医師だから専門家だから万能って訳じゃないし、自分の子供となると色々なものが邪魔をする
悲しい経験をする人は世の中に大勢いるんだなって改めて思いました。
以前の私なら「だから私は甘えずに頑張ろう」って思ったと思いますが、今の私は「だからだらだら生きてもいいじゃんね。大変だったんだもん」って感じました。
虐待サバイバーなので自尊心がほぼなかったけど、今はちょっとだけ出てきました。10年に及ぶカウンセリングのおかげだと思っています。
生きる過程を楽しめるようになれたらいいなあ。
楽しむ事って難しいですね。
20代の子供が二人います。親が子供にできることは限りがあることを痛感しております。どうすることもできないことたくさんあります。精神医療の観点からの知識提供ありがとうございます。
父親は、娘をむしろ引きこもらせていたのでは、と思っていました。
危険な予兆を感じていたのでは。
8年ほど前の佐世保市の事件を思い出しました。
4:40 おっしゃる通りです。
精神科医に限らずいい人もいれば悪い人もいる、この事件で精神科医への風評被害が出ないことを祈るばかりです。
個人的に、2年前適応障害・うつ病でとある病院でお世話になり、社会から守ってくれました。
何とか復帰できて頑張れてるのは担当してくれた精神科医のおかげです。
こんな形で善良な医者が風を受けることがあるなら胸が痛いです…
この動画のきっかけは事件であったと思いますが、内容は引きこもり家族にとってはとても勉強になるものでした。
先生が仰られた解決法の一つ一つを、家族以外の人の力も借りて丁寧に紐解いていくことが必要だと思いました。
ありがとうございます。
どんな人でも悩みごとや問題をかかえているのだな…と思いました。
そしてそれは、必ずしも家族間や身近な人たちのみで解決できることばかりではないこと、
必要であれば躊躇せず適切に他者の助けを借りることの大切さを、深く感じました。
同業者の関係する事件として大きな動揺を受けておられることと思いますが、
言葉にできることできないこと、伝えたい気持ち伝えきれない気持ち…
複雑な胸中を抱え、それでも動画を撮り続け、伝える手を止めない先生に頭が下がる思いです。
私は福祉職ですが、報道される施設での虐待事件等、真剣に自分事として捉えられているかというと、できてないです。苦しくなって仕事が嫌になってしまいそうだから…。なので、益田先生は自分事として受け止め、整理して、発信するところまでやっている…。精神科医の仕事が嫌にならないのが不思議というか、その強さはどこから来るのだろう?と不思議に思ってしまいました。
今まで勝手にお医者様の子供はお医者様になる人が多いと思っていたなか、精神科医に引きこもりの子供さんがいて、更に残忍な事件の容疑者の一人が精神科医の父親ということで今回の事件かなり衝撃が大きかったです。動画を観て精神科医が今回のような事件の容疑者になることはレアケースと聞いて、心療内科に通っている者として安心しました。益田先生も今回は同業者の方の事件という事でお辛い中、解説して頂き本当にありがとうございました。
いつもいつも益田先生の動画をみて救われています。
これからも陰ながら応援しています!
何気ない日常生活体験に感謝する気持ちになりました。益田さんありがとうございます
東大や医学部には少なからずASDの傾向がある方が入っていると言われています。
私の配偶者(医師)もASDの要素は持っている気がします。
その遺伝子を貰った娘や息子に発達障害的な要素があるのは自然な事です。私の娘も一度不登校を経験しました。
精神科医が我が子の引きこもりに関与するのは本当に難しいと思います。
子供が親から健全な形で自立するためには、一度親と敵対する時期を経なければなかなかうまくいかないと思います。 治療者と親が同一人物でその状況を作るのは無理ですよね。
この事件の父親は他の精神科医に娘を委ねていたのでしょうか。
意外と狭い世界で、娘の問題(親子関係も含む)をさらけ出さなくてはいけないというのも成功者である父親にとって試練だと思いますが、自分1人で抱え込める問題ではないと思います。
以前、世の中のためと、自分たちのために、子どもを殺害した事件がありました
かなりの上の方でしたが、
よほどのことだったと思います
ひきこもりの娘を精神科医の父は救えるか?という難しいテーマの配信ありがとうございます。
精神科医の父だから救えるとか、精神科医の父だから救えないと簡単なものではないですね。
精神科医としての知識が返って娘さんの治療の亜種を引っ張ることもあるだろうし、その逆で知識があることで上手く治療の助けになることもあると思います。先生が動画内でお話しされたように身内の治療はすべきではないというか感情の処理が難しく思わぬ失敗もあると思います。
いづれにせよ家族のひきこもりを機に家族其々がひきこもりに、精神医学について学び助け合っていけるのが理想だと思います。
と言うほど事は単純ではないですよね。
ひきこもりの娘さんの隠れたこころの治癒力を信じて試行錯誤しながらいくしかないかもです。
犯人が捕まったからこれでよしということはなくて今後もこの件については定期に皆んなで話し合えていけたらいいと思います。
そのためにも益田先生今後もよろしくお願いします。
本日もありがとうございました。先生の真摯な配慮ある対応に感謝します。
軽い引きこもり経験はありますが、何がきっかけで社会に出られたかを考えると、先輩にお願いして、一緒に外出に着いてきて貰った、のが、一番だった気がします。あと、その時学生だったので、大学卒業して、働きに出れば、また環境が変わって、一からやり直せるみたいな気持ちだったような気がします。
社会人を数年やって、PTSDでしんどくて引きこもっていましたが、田舎なので、車が必要になり、車の練習を親に手伝って貰い、ひとりで公道に出て、行きたい場所に買い物に行けたこと、レジのおばちゃんが親切にしてくれたことが、物凄い救いになりました。
無理に、親と旅行に出掛けたり、長時間一緒にいると、逆に毒を貰ったりします。毒を言わない相手といることで、PTSDはなくなりはしませんが、益田先生の仰る通り、引きこもり期間中に、少し他人の力を借りて、成功体験を積むことで、社会に少し安心感を得られたりするんだなと思いました🙂
このニュースを見て私も益田先生と同じ事を思ってました。世間的に優秀な親御さんの子供が不登校というのはよく聞きます。うちもその部類かもです。
今回父親が精神科医ということで益田先生がどうお考えなのか気になってましたが、真実を淡々と話しているのを見てホッとするというか安心しました。それと同時にやっぱり素晴らしい先生だなと思いました。
私は先生よりだいぶん上の世代ですが精神疾患を淡々と話す若い世代の医師やカウンセラーなどに希望が持てます✨
古い世代の「隠す」習性をもうやめにしないとダイバーシティには近づけない。
私が考えているよりずっと先に進んでる事がわかって嬉しくなりました^_^
全体を見ながら、個々の部分をよく見て理解して整理して行く…
どんな場面でも必要ですね。
子供の頃から不安が強く、色々な事(ニュースなどでも)で苦しくなり過呼吸になる事があるので、
心身を落ち着かせる為に、応用して行きます、
いつも有り難うございます😊
高校から不登校で通信に転学した子供が臨床心理士さんのカウンセリングに
「あんなの意味あるの?行って最近の事喋るだけじゃん。」と言って来ていた所にこの事件でした。
私自身は親子別に同じ方にカウンセリングを受けて時間はかかれども改善している感覚があったのですが、息子の一言とこの事件でやはり不安にならないとは言えないです。
診療内科医師の先生と心理士さんを信頼しているけれど人間だからこそ関わり方など見誤りはないだろうかと複雑な気持ちになってしまってつらいです。
先生、いつも早い動画をありがとうございます。こうゆう衝撃的な事件はいつも動揺が激しいです。
親が社会的成功者ゆえに成功のハードルが上がってしまい
自尊心がへし折れてしまったり
逆に貧困の渦中にあって諦め癖がつき対人不安を拗らせてしまったり
よくも悪くも普通が一番といわれる所以ですね…😵
引きこもりは甘えだ、サボりだ、逃げだと言われ続けた元不登校児としては、ここまで分析してくれることに感動しました。
家族間での治療は絶対に客観視できない瞬間が来る気がします…
精神科医の子供は学校で「お父さんに治してもらえばいいじゃん」と言われて、いじめられるという話を聞いた事があります。
SPY×FAMILYで見たわ。
そんな意味わからんこと言う子供が実際にいるんだね。
それはキツイ……
私の父は単なる小学校教諭にすぎませんが「お父さんに教えて貰えるから有利だよね」と子供の頃しばしば言われたものです。実際には、父とはほとんど喋った事が有りません。毎日残業で夜遅く帰って来て私が起床するより早く家を出ていました。既に父は亡くなりましたが、私は自分の父親が何を考えて生きていたのか全く知らない。父は私に興味が無かったのでしょう。私は学生の頃からずっと精神科医に通院しています。私の友人の何人かは教職の道を選びました。私には優秀な彼等がなぜあんな職業を選んだのか未だに謎です。彼等のお子様達が私の様に捻くれる事なく健康に成長してゆくことを祈るだけです。
Vガンダムの「身内は過大評価か過小評価しかできない」という台詞を思い出します。
世間はセンセーショナルに騒ぎ立てますが身内に診てもらうのは無理だろうと冷静に見ています。
益田先生、いつも解説ありがとうございます(_ _)
毎日心の支えに動画拝見しています。
無理はされないようにお願いします。
経験の上書きでトラウマが減っていくとのお話に、我が子への希望が生まれます。
家族システムとは難しいものですね。
益田ドクターも混乱してる中、動画を上げてくださり、ありがとうございます。
やった事は絶対に許されないし、もう医師には戻れないと思いますが、親心といいますか、やはり特に父親は娘がいくつになっても可愛いんだな、、、って思ってしまって、自分の父と重ねるとドクターの気持ちも解るので、余計に複雑な気持ちになって涙が、、、😢😢😢でも、可愛い娘だからこそ殺人をするの必死に止めて欲しかったです😢ドクターだって人の命を救いたくて今まで沢山勉強してきて医師免許を取ったのに、、、ものすごく勿体ないですね😢
遺族の方々や、あんなに優しいお顔立ち、優しい話し方のドクターに今まで診察してもらってた患者さんの気持ちも考えると、、、もう言葉になりませんね😢😢😢関係ないですが私は不安障害で不眠症なので今日、精神科受診の日で、いつもの眠剤をもらって来ました。しかしメンタル科は混みますね💦
精神科医である前に子を持つ親として考えていかねばならないだけに繊細で難しい問題ですね。環境や育て方はその家庭によって十人十色ですし、生まれつきハンデを抱えたならば生活に努力ではなく、工夫の数を増やしていけると良いのですが、現実はそう上手くいかないのが本当に虚しいですね。
精神科医の親子が起こした事件ですので、少なからず先生もショックだったと思います。
父親が精神科医でも、家族が患者さんだとしたら当事者になるので、治療は難しいですよね。世間から医者なのにという目で見られるのが哀しいです。
今回の事件、残念でなりません。
このようなショッキングな事件が起こった時、先生の動画がいつも安定剤のようになっています。
聞き齧ったニュースで怖いだけの印象だったものを、解説していただくことで、スッと客観的に見ることができます。この事件に関する記憶の残り方も全く異なってくると思います。(トラウマ的にならないというか)
また他の方が書いておられるように、マスコミやあまり精神医学の知識のない方が、なぜ医者が子供を治せないのかなどの偏った話になった際の一つの解説となり得ると思います。
益田先生、いつもありがとうございます。
私の知ってる内科の先生は『自分の子供が体調悪くなっても絶対に自分じゃ怖くて診察できない、他の医者に診てもらう』と言っていたのを覚えています。
自分の子供となるとやはり冷静に診察・診断できないものなんですね。いくら父親が医者でも、やはり子供を治すというのは難しいものなのかなぁなんて今回の事件についても感じました。
先生の説明、精神医療は密室で行われるというのはとても心に響きました。信頼がとても必要と思います。今回は、引きこもりの方の理解の動画で私も一つ間違えればなったかなあと思います。
今回の事件で、精神科の医療を受けたいのに、親や周囲の人が止める事、精神科に対する誤解、そこからエビデンスのない代替治療に繋がってしまう事を、とても心配しています。
母親も逮捕されたので、また見方が変わってきました。
3週間も自宅に首がありながらそこに住まう精神は到底理解できません、、😢
なぜ切断する必要があったのかもわかりませんよね、悲しいです。
被害者の頭部を切断したのは、長年引きこもりの娘が実行してやり遂げた証明、成功体験の証しとして持ち帰り身近な場所で保管する為だったのではないでしょうか?
お父さん他の解決法を
一緒に見つけてあげてほしかった
!
ニュースの第一報を聞いたときにこの疑問がすぐに湧いたのですが、テレビでは触れられないのでこの動画で納得できました。興味本位で申し訳ありませんが、ありがとうございます。
働けない気まずさから、部屋にいて 普通の生活ができないのですが、精神科に行きたいけど家族の反応が怖くて行けません。
親も参っちゃうんだよね…鬱ってうつるもの。裕福だと引きこもりでも普通に生きていけるからなあ。
被害者は若い女と見ると手当り次第に声をかけていたようですが。
被害者が『何をしたか、しなかったか』によってもだいぶ見方が変わる気がします。
精神科医として誠実にあろうとする姿勢、患者の立場に立って患者によりそう姿勢といった先生の医者としてのお覚悟を感じました。
私の主治医からも同じようなものを感じます。
信頼しています。
精神科医としてではなく父親として、救う<守る 、、、と善悪や常識、秩序など関係なく娘を守るためだけに行動した結果だったのかと思っています。
知人が心の病で病院に通おうとしている矢先の事件でショックではありますが、こちらの動画を観て冷静になりました。
ありがとうございます。
医者の子供 20代
一人っ子 発達障害
短大留年、国試浪人。
自分に勉強は向いてないと思っていたのですが、進路の決定権は自分にありませんでした。
親不孝な子供です。努力してもどうにもなりませんでした。
人格否定されるとゲームに逃げる弱い人間です。
辛いですが、頑張ります。
とてもショッキングな事件で、混乱していましたが、先生の丁寧な解説のお陰で、少し落ち着きました。ありがとうございます。
教師の子どもが荒れているというのも珍しくないように、親が社会的に誠実さを求められる職業の場合、子どもにかかる期待が大きいというのはあると思います。
発達障害があると、二次障害につながりやすい環境かもしれません。
身内だと冷静に関われないことも多いので、第三者の支援がないと難しいと思います。
精神科ってドクターだけじゃなくて、臨床心理士だったり精神保健福祉士も絡んでくるからドクターだけでできる事って限界がある。目に見える病気と違って心の病気って本当に大変だなと思う。
この動画を通して、事件についての理解が深まりました。また、精神科医を目指す者として、大変勉強になりました。先生としても大変辛く、伝えづらい内容を動画にしてくださりありがとうございます。
更に母親も逮捕されました。。。何とも言えない事件の動画ありがとうございます。
娘が不登校になった時、父親と娘の関係には気を遣いました。父親は外の人なので世間の目になりがちなので、母親である私は常に娘の現在を受け入れて、娘の目線を忘れない様にしていました。
現在は娘も県立の通信高校に通い、バイトも出来るようになりました。
昔のバイト先に人間トラブルの多い精神疾患と思わしき女性がいました。被害妄想的な言動と自己愛の強い行動が多い問題児でしたが、親が精神科医とのことでした。
なんで親が精神科なのに?って思いましたが家族だからこそ難しい部分もあるのですね…偏見だったなと反省しました。
親が子供の引きこもりや精神疾患を治すのは無理だろうと思います。ひらがな、カタカナ、四則演算すら親が私に教えるのは無理でしたし。
引きこもりに関しては都会の子は都会の子なりの、地方の子は地方の子なりの辛さがあるかな、と。田舎だとメンバーが変わらないから、キツいよなーって思います。
それよりも精神科医が、なぜ自らが明らかにおかしなことをやっていると思わなかったのか/思いつつも突き進んだのかが気になります。精神科医が精神を病むこともあるとは思いますが、自らが病んでいる状態を認識できない/認識しつつも否定している方に「共感」されていたとしたら、その共感はまがいものだったような気もしそうです。
職業や持っている知識にかかわらず、自分を律することができる人もいるしそうでない人もいる、ということなのかなあ。
親が教員でも、子供が優秀とは限りません。警察官、医療関係者も同じく。むしろ、周りからの目やプレッシャーで、お子さんが潰される可能性がたかいかと。
もし逮捕されたのが会社員だったら、勤務先や顔写真まで報道されないのでは…と思ってしまいます。確かに医師会や病院の職員、診ていた患者さんに迷惑をかけ、不安にさせる事件ですし、責任の大きな職業ですが。医師だけでなく、先生と呼ばれる職業だから、勤務先や顔写真が報道されることを、仕方ないとは言いきれないような気もするんです。複雑です。先生と呼ばれる職業の方だって、プライベートでは普通に人。
私は主治医を信用しています。今も。でも、病院の待合室はピリピリしちゃうのかな。
職業に対する偏見も増えそうで心配です。益田先生、今後の報道も見守ってください。
福祉事務所で生活保護ケースワーカーで、担当する生活保護者には「働け!働け!」と圧力をかけてくる中年男性ケースワーカーがいましたが、そのケースワーカーの長男はひきこもりで、男性ケースワーカーは役所にも担当する生活保護者にも長男がひきこもりなのを隠して、担当生活保護者に「働け」と無限に言い続けていました。ひきこもりの苦しさを知っているはずなのに仕事だから お金のためだから他人を傷つけるってひどいと思います。今回の件も似ているように感じました。
精神科医も人間だから他人より、家族の方が大事だったんでしょう。
比較的短時間なのに、まとまっていて、とても分かり易かったです。感謝。
このようなわかりやすい説明をしてくださりありがとうございます。
自分と娘に置き換えて観ていました。
涙がとまりません。
もっと早く知りたかったです。
家族だからこそ難しいというのは分かります。笑われると思いますが、管理栄養士の私は、お腹の出た旦那を治すことができません😢
間食とかしているのでは?貴女のせいじゃありません!
引きこもりなのでますます肩身狭くなります😢
私は、適応障害になって、頭がバグっているかもしれませんが、とりあえず外に出て見て下さい。
私は、体調が悪い時、朝方に幻聴が聞こえてヤバいと思いますが、そんなことないだろうと認識しています。
毎日、つづけば統合○調ですね。
家族に救えないことは多いんだよね
益田先生も同業者が犯人だったと分かってショックお受けになった事でしょう。私は機能不全家庭で育ってるので、容疑者家庭も家庭不和なり色々あったのかなと感じたのですが、医師家庭という事でやっぱり世間から見たらそれだけでいろんな意味で「良い家庭」に見えるんですよね。大きい家に住んでお金も心配なく使ってもらえて。
先生の中学受験の例え話がグッときました。私が何をやっても頑張っても、絶対に褒めてくれなかった親を思い出してしまいましたが😢自己評価も下がり(人前ではそう見せないよう振る舞ってはいますが)1人になるとたまに生きてきた事がやるせなくなります。
私は働かないと水道光熱費が払えんよ、食べられないよと言われ、働きだしたら給料を数千円だけ自由ではあとはすべて取られたので、働かないと親も生きていけないと思うとひきこもれなかった。
仕事は罵倒を我慢するものと向いてない仕事も耐えた。
この事件については折に触れて続編を撮って欲しいです。事件の真相は闇が深く凡人には理解が及ばないからです。でも不安で事件の展開を気にしてしまいます。
私も家族に起こった苦しい事件があり、当時は精神的に追い詰められ、非ぬことを脳裏がよぎった経験があります。その時の苦しみを思い出しフラッシュバックする事もあります。先生の動画を見ることで、安心して振り返る事ができます。
とても感謝しています。😂❤
中高年の引きこもりは、8050問題や犯罪に繋がりますね
子供が引きこもりになるのは、親との関係、家庭環境が原因になることが多い
親が成功者や裕福であるほどその傾向もある
親が教育者として上手く機能してない、親からの遺伝もあり、、となると、家庭での改善はほぼ不可能で歳とる毎に悪化するばかりになる
親を憎んでるが経済的な面で離れられず、共依存するしかなくなる
身内には無理でしょう。客観的にとか、痛みを伴うとかやりにくいでしょう。おっしゃるとおり、被害者の方や被害者に関係する方々の悲しみや苦しみには深く共感し、哀悼の意を表します。そして私たちは、この事件から、何を学ぶことができるのか、考えたいと思います。
私の経験から思ったのですが、準備が整ったところで大きな介入をしていく、、、
という部分について、
引きこもりに“準備が整う“という状態にはまずならない、と思います。
引きこもりであまりにきつい状態の時はゆっくりゆっくり休んで治療して、という時期で、
でも、本人は辛そうだけど、一緒に向き合ってきた仲だからわかる、多少無理して介入して大丈夫そうだと一緒に伴走してくれている治療者と考えて、本人はかなりの無理をして、外にでて成功体験を積む、というのが良かった。そうでもしないと引きこもったままだろうと思います。
だからといって
焦った親などが、無理矢理外に出そうとしたり無茶な社会復帰させようとして引き出し屋に依頼して問題になっていますが、それは論外で、やってはいけないことたと思います。
益田先生、皆様の不安に寄り添っていただきまして、ありがとうございます。
このような痛ましい事件が起こる度に、精神疾患や精神科医療に対しての偏見や不信感が懸念されますが、益田先生に情報発信していただけることは、とても有難いことだと思っております。
どのような立場にいても同じ人ですが、それぞれ生きてきた過程が違いますので、精神疾患で苦しんでいる皆様や、誠実に真摯に診てくださる医師や医療従事者の皆様が、偏見や不信感に苦しむことのないよう、心から願っております。
ほぼほぼ京極夏彦の世界ですわ汗
これは医者として、というより家庭の教育的な問題にもなるので
物凄く難しい話ですから…混乱するのも無理はありません。
逆に理解しようとすればするほど深みにハマるので
あまり追求しない方が良いような…。
でもそれに切り込んだ先生を尊敬致します。
汚部屋に20年住んでいる自分に、最近訪看が来てくれて片付けを手伝ってくれているおかげで、自分でもやれるようになってきているのと同じ感じかな?
最初は部屋に他人を入れるのが本当に嫌だった。
がんばってください!
私も汚部屋で貧困で掃除機も買えてません。本やCDで散らかしてます。ゴミは大嫌いな虫がわくので小まめに捨てていますが😂なかなか拗らせ中です😅
人を入れるのは嫌ですよね。狭いし汚くしているし…。
訪問看護さんが来てくれてラッキーでしたね。
負のシステム化された日常循環スタイルが安定してしまっている事が負の連鎖、負の結末を必然にしてしまうという事、本当にそうだと思いました。結局、負のシステム化生活が何も生まないしさらに孤独になる危機感を正しく行動に移せないというのも障がい者であるということなんでしょうか。医療者でも、家族であっても、本当に未来の幸せを願う者でも、当人が気付き動かなければどうしようもないという、その壁をただ見上げるしかない無力感があります。システム化が安定することが引き起こす負の生産、とても勉強になります。ありがとうございます
そうですね、父親は父親として接しなきゃいけないし、父親には、父親だからこそ、話したくない事も沢山あるだろうし。納得。
いつもありがとうございます。社会に出れば出るほど自尊心が満たされることを身をもって感じます。一人で悩んでいたときは自分は全然だめだと思い込んでうつむいていました。40代で外部のいろいろな組織にかかわるようになり、ふと頭を持ち上げ周囲を見渡すと自分は結構がんばっていたんだと気づきました。50代でさらに大きい全国レベルの組織にかかわるようになり全体像が見えると、自分は上位に入っていたことも知りました。外にでることでむしろ救われました、本当に。ただし救われた感覚を持てたのはつい最近です。それまでずっと苦しかったです。険しい山道を独立独歩で登るように。
事件被害者や遺族、関係者の心理ケアと同時に、未だ事件化はしていない加害傾向にある人間に対して精神科医や臨床心理士等がどう処置するか、国は後見人制度等活用など法的範囲内でどう対応していくかが今後も問われ続けていくのだと思いました。
命を救う社会システムを構築するには国レベルの民法改正や地方自治体レベルの福祉制度厚遇化も大事ですが、民間の自助会の設立運営などが一番現実的かつ迅速な対応策なのかもしれません。
先生の丁寧な解説いつもありがとうございます。
成年後見人ってかなり重いことだよ。ちょっと引きこもりや加害傾向じゃ絶対認められない。就職や契約などまともに手続き的なことできなくなるし。言い方悪いけど、あうあうあー、な感じの人が使う制度。
あんまり適当な意見書くのはどうかと思います。
ありがとうございました。
医者も一人の親で、自分の子供に関しては、間違ってしまうこともあると言うことですね。あとから逮捕された母親の立ち位置も気になります。母親が子どもに対し尋常じゃない状態になり、父親もこうせざるをえなかった、もありえるかなあ…
どっちかが冷静な判断ができていたら、こんな最悪な結末にはならなかったのではないでしょうか。
引きこもりはもっと社会が関わって家族をサポートしていかないと、こんな家族は山ほど存在してると思います。
知れば知るほどおぞましい事件です
知人の兄が精神疾患で引きこもりです。父親は精神科医の資格もつ役人です。奢った所もないご家族です。私の家族は下級国民です。私は3人兄妹ですが、母曰く性格は生まれ付きと言います。そのご家族は私からしたらあらゆる面で恵まれてます。
例え、引きこもりの娘を救う為の行為だったとしても、人の命を奪う事は正当化出来ることでは無いと思います。寧ろ、鑑定留置等で刑を軽くしようと狙っているのでは等と…残念な差別が生まれると思います。そしてまともに病に向かい合い、苦しみながらも、必死に頑張ってる人達を間接的に苦しめる事になると思います。
逮捕されている親は精神科医である前に親としての感情が先走ってしまったのではないか?と邪推しております。
実の母親も逮捕された報道があるから、また考え方が変わりそうです。家族ぐるみで殺人に関わったのですかね
家族内のことって冷静に客観的に見るのが難しいと思うので、精神科医などの専門職が家族に居ても、それは別問題となる気がします。
司令型→競争に強く分かりやすい成功しやすい→内向的感情的思考が足りず子供に十分な愛情を注げない(物質面ばかり満たしがち)→の癖にやたら厳格(自分にできることは子供も当然それ以上にできると思ってる)→子供がCPTSD
後そういう親は子供の代行しがちなんだよね...司令型だから見てられなくて
はじめまして!
突然すみません!
コメント読んで、自分が子どもにしていることなんじゃないかと感じました。
自分の親は今思えば毒親で今でも私を傷つけて来ます。
子どもの頃自分の親はずっとおかしいと思っていたのに、自分が親になってそうはならない。と決めたのに子どもの生活に合わせていくにはフルタイムで働いていると時間がないことや体力的にしんどいこと、社会的ストレスなどで感情が爆発して子どものことが優先できない毒親になっていて。助けてくれる人がおらず苦しい思いです。夫は離婚していないだけの同居人です。子どもへの愛情がない人です。
子どもを満たしてあげられない母親はどうしたら良いのでしょうか?
こんな恥ずかしい質問していいのかわからないのですが…。
まだ初めの方を拝見しながらコメントしたくなってしまったので、もしこの後お話に出てくるようでしたらごめんなさい。
精神科医は、家族や親しい友人など、関係の深い相手を診ることはできません。むしろ、診てはいけません。冷静に一医師として関わることができないからです。精神科医は、落ち着いて、完全な第三者として相手の心の扉を開かせて、その中に入っていく必要があるからです。親しい関係の方に治療を依頼された場合は、信頼できる別の方にお願いするのが基本のはずです。
それが私の中では大前提にあるので、最初、コメントを読んでも皆さん何をおっしゃっているのかよくわかりませんでした。
こんな大きな事件に至るには、必ず背景があるはずです。そして、それは当事者にしかわからない部分もあります。だからと言って被害者の方への罪を免れるわけではありませんが、外野が分析し推測するにはかなり限界があると思われます。憶測は、加害者の方のみならず、被害者の方をもより傷つけます。
基本的なところを苦心しながら益田先生が丁寧に伝えてくださったので、あとは、当事者の御二方が口を開いてくれるのを、私はじっと待ちたいと思います。
警察の方々が、ストーリーを創作することなく、お二人の言葉をそのまままとめて伝えてくれることを祈ります。
ひきこもり、という話もありますが、近所の方々の証言だと、容疑者は綺麗でお洒落な人のようですし、被害者の方とは出会い系やハプニングバーで知り合ったという説があるので、何かしらの障害や疾患はあっても異性との交流はあったのではないか、、と感じます🤔
ひきこもり、の定義も難しいですよね。
家が裕福で女性なら家事手伝いという肩書きになったりもしますし、、