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こう言うダークで厨二な世界観に憧れて、高校の時にマシンを作ろうと友達を集め光クラブを作り、いざ作ろうって時にそもそも材料を買う金が無いという最大のピンチの末1日で解散した。
可愛い🩷平和すぎて好き
かわいいwwwwwwwwwこういう平和な厨二病エピソードいいよね、ほっこりする
買う金があったら...
大丈夫、次は技術的な問題で躓くしその次は時間で躓くそしてその2つを何とかしてもそんなもん隠しておける場所を確保できずにどっかでバレる
@@ペータ-j2y ライチ光クラブって無敵のロボットで世界征服するとか言ってるけど、そんなロボットなんかで世界征服とか無理よな
美少年、耽美、詰襟、眼帯、薔薇、惨酷、マシン、廃工場どれか一つでも好きな人は確定でハマる
結局のとこ中二病になった中学生たちがナチスもどきの組織作って自滅するだけとかいう小さい世界で終わってしまうとこすき
ゼラの名前の由来がゼラチンなのはちょっと可愛いと思った
映画「帝一の國」では、もしかしたらライチと世界観がつながっているかも、ダフが目覚めた後みんなの分まで生きて立派な人物になってくれたかも……って想像させるような小ネタが仕込まれてるんだよね
ちなみに、BLは元々『耽美系』として本屋ではカテゴリ分けされてた
ビジュアル良いキャラ達(ジャイボ、雷蔵、タミヤ)が全員顔が台無しになるような殺され方で死んでるのが1番悪趣味だなあと思った。
ジャイボはライチに全身潰され雷蔵は顔を剥ぎ取られタミヤはパチンコ玉で額を突き破る今思うとみんなグロいけど顔を大事にしてた雷蔵が顔を剥ぎ取られるのはキツすぎた😢
ジャイボのゼラへの愛情は最後まで報われなかった…それどころかゼラはジャイボを自分の思い通りになる道具としてしか見てなかったのがなんとも…ジャイボは「ゼラは誰にも渡さない、ゼラは僕だけのもの、ゼラと僕だけの世界、邪魔するやつは殺してやる」という超絶ヤンデレだけど「やだよゼラ…僕だけを見て欲しいんだ、愛してるんだゼラ…」とゼラへの愛情を告白したところが胸が痛い…そしてその瞬間ライチに殺されてしまうというのが報われなすぎて…「そうだよ、僕がやったんだよ」と棺桶から出てきて全てを語るジャイボがダークヒーロー的な圧倒的存在感でここ好き…それも全部ゼラを他の誰にも奪われたくないからという歪んだ恋慕があるからという人間の心の闇を表してる感じがあってこりゃ人気投票も高いのも納得…ジャイボもいいけどタミヤもイケメンだし次第にゼラに対して嫌悪感を抱いていくという展開も捨て難い…でも本作で1番メンタル強いのカノンじゃね?と思う捕まっても寝たふり、ダフに触られても寝たふり、そして潜水が得意と強すぎ笑また読んでみようかな
このチャンネル説明上手すぎて、正直あんまそそられないような作品もなんか気になっちゃうんだよなぁ
ほんとそれな😢買ってしまった漫画ありますが…
懐かしすぎて大興奮した!雷蔵が大好きでコスプレとかしてたら作者さんからコメントもらったことあるし雷蔵のイラスト付きサインももらった寛容ですごい人だなと尊敬した記憶
えっ?!?すごすぎますね?!?!
絵が繊細で工場の絵がめっちゃ好き
ゼラが大人である程度の立場があったらヒトラー化不可避だな
ライチ光クラブの漫画の表紙が美しすぎて表紙だけずっと見てた、もちろん漫画も
ライチとカノンの愛が凄いんだよな
初期メン3人、雷ちゃん、ヤコブあたりは割と一般的な感覚を持ってるけど、作中一番肝が座っててヤバい奴はカノン
実写映画のラストだけは絶対に許さない、なんだあの終わり方
視野が狭くなるような暗い町で、多感な14歳達が集まったならこんな未来もありえるよなあって切なくなった作品
来年1月にまた舞台化するので興味ある人は是非チェックしてみてほしい
登場人物全員やばいから薄れるけど、カノンも大分狂ってる
死を見てもなんも感じてないからな〜…
少年達が「悪魔の狂気」で、カノンは「聖女の狂気」という印象だった。ミッション系の女学校の生徒というのもあるだろうけど、光クラブの連中にどんな事をされても決して怯まず、ライチに善や人間性について説く様子がまるで宗教画の聖人みたいな…
私が初めてグロを美しいと思った漫画。残酷なものを耽美にしてしまう古屋兎丸先生本当に凄い
これ系でちゃんと解説されてんの初めて見た。最高
舞台版もう一個あって、中村倫也がゼラ役のやつもDMMTVで見たことあるけど、「男性であんな赤リップ似合う人って存在するんだ!?」ってビビり倒した記憶。クラブを統率するカリスマ性も、取り乱すと年相応の幼さが出る部分も両立しているのが凄かった。
これ読んだ後にライチde光クラブのアニメが癒しだった
タミヤの真実の弾丸ってめっちゃ皮肉…
サブカルに興味のない人も見てるというより誰しも持っているサブカル心に刺さるってイメージ
高校の時に友達から借りて読んだけど夜になかなか寝付けなかった記憶がある…恐らくそれまでに読んできたジャンルとは全く異なるものだったもんで自分でも自覚してなかったけどいい意味でも悪い意味でもかなり衝撃的だったんだと思う。今読んだらどんな感想抱くんだろ…
原作は知らなかったけど、実写は知っているんだよな。カノン役が中条あやみさんだから美しすぎた。原作のカノンも魅了される美少女だし、実写は本当に頑張って作ったんだなと分ったわ。
元になった演劇は映像化されてないので永遠に観覧することはできないという…
方向性はだいぶ違うけど、どことなく『時計仕掛けのオレンジ』を思い出させる内容だったな。わりとマジで読んでみたい
こういう歪んでて極端な禁欲主義と快楽主義が両立したようなフェティッシュな耽美な世界観好き絶妙にゾワゾワして良き
昔誕生日プレゼントで父に頼んで買ってもらった思い出父はまさかこんな内容だとは知らなかっただろうな…
和式トイレが最強武器だった印象
改めて見るとジャイボがめちゃくちゃ自分の性癖ど真ん中で笑うしかないその他は当時小学生だった自分には衝撃的すぎて記憶飛んだわ🚽
トイレの絵文字草
雑誌連載されていた時から大ファンでした元となった舞台だと、漫画と結末が違くてゼラは不死という設定だったり、ジャイボも実は生きてたりしたらしい(公演ごとにアレンジもあったらしい)残念ながら、当時の劇団の映像は残されてないけど、音源は現存するらしいから聴いてみたいな……
歌劇版のライチしか見た事ないけど、倫也くんのゼラめっちゃ美しかった。
あまりにも残酷且つ耽美な世界観に惹かれた単行本を買ったときの感動は今でも忘れられん前日譚も買いたいもんだな
ここに占い師、カノンは「実は〇〇だった~」とかないのもポイント高い勿論ちゃんと伏線があるならいいけど「なーんだだからあんな感じだったのね」みたいのあるとシラケるので、地味にヤバい奴らがヤバいまま謎に終わるほうがいい
ゼラがジャイボとやってたのは美しいものと交わりたいっていう感じだったのかな
単に利用したいからじゃないかなぁ、、
舞台の気持ち悪いエンディング好き
小中学生が秘密基地で最強ロボを作って世界征服しようって作戦立てるのがのが作品のテーマなのが良い
東京グラン・ギニョールとか懐かしいな。ペヨトル工房とか思い出した。
光クラブは個人的に見て後悔はなかった
昔ヴィレバンでやたら推されてた漫画だな
某コスプレイヤー?のお姉様がライチ光クラブのコスプレをしているのをみてすごく気になっていたのでありがたいです
ノンケでもこの強烈な世界観に惹き込まれる人はいるだろうね
占いじじいが戦犯
当時高2病の入門書でした。なつかしいなぁ
ライチ光クラブってバンドも実はいてHAKUEIが似合ってんだよね
大好きな作品だけど、ぼくらの光クラブの例のニコのシーンがトラウマすぎてそこだけもう絶対見れない笑
👁️🥄
これの舞台、めちゃくちゃ血糊を使ってたらしくて行った人の感想見ると前列の観客のところにも飛んできて黄色い悲鳴が上がってたとか😂
ライチのキャラ元はやっぱ嶋田久作なのかな?
もっと早く出会えたら……という作品は山程ありますが、ライチ☆光クラブは逆に今ハマって良かったなと思った作品です………絶対厨二病になってたので😂
夜に見たのが間違いだった
ライチ気になってピッコマで読めるとこ(ニコ死亡くらい)まで読んだんだけど途中までだけどめちゃくちゃ後味が悪かった。読んでる時はギブアップ思想になるくらい胸糞系だと思ったけど不思議と読み返したくなる魅力的な漫画だったと思う。エログロ耐性あるけど胸糞系が苦手な人はカノン誘拐くらいまでなら楽しく読めるかなと
いつか後日談みたいな話でダフ君が回復してカノンちゃんにあって事の顛末を聞かされて…みたいな話を作ってほしい
古屋兎丸×和山やまのライチ本で似たようなストーリーが載ってましたよ!興味がありましたら是非調べてみてください。
確か「ライチ☆光クラブ コラボレーション」という本にダフが目を覚ました話が載っていたような気がしますタイトルは「ユメミル眼帯」だったはず
高校時代に古本屋でジャケ買いしたなぁ。当時仲良かったアングラ趣味の友人に貸して二人して好きになった記憶。読了後、件の友人が筆箱に入れていた折りたたみ定規の事を『金田』って名付けて居てドツボにハマったわw
高校2年の時にこれ読んで脳を焼かれてアングラ系の沼に足を踏み入れてしまった
懐かしい小学生の時読んでその時あまりよくわかんなかったけど今見たらやっぱり好き世界観がなんか真の美を描いてる感じ特に工場が燃えるシーンは今も記憶に残ってる女教師を壁に貼り付けて内臓を取り出すところも記憶に残ってる独特な世界観とナチズム的な独裁思考が結び合って美を形成する感じ自分は、初めてグロに美を感じた最後の沢山の死体を横目に少女がピアノを奏でるシーン少女は、半ば誘拐されたのに泣いてる事を見た当時の自分は、初めて人間って不思議と感じたライチ光クラブは、人間の愚かさと美しさを混ぜたようなストーリー
懐かし〜
知り合いから半強制的にマンガ渡されて仕方なく読んだけど、よくわからんかった記憶。この動画で理解できた
この漫画、何にビビったってグロシーンはもとよりBLシーンにモザイクかけてなくて大丈夫なのコレ…って思ったっけなぁ…😮
鬱漫画と言われたら違う気がするけど、こういうダークな感じで言ったら「少女椿」解説してほしすぎる
漫画持ってるけど、特にグロが受け付けない人は読まない方がいいかもでもオススメしたいという葛藤😂
どんぐらいグロいですか?自分は漫画のバトルロイヤルはギリ見れる程度です。見たらトラウマになります?
@@aeae-ey3cp バトルロイヤルが見れるならワンチャン大丈夫かも?全身やけどは当たり前、鈍器で胴体を背後からドーンされ貫通の内臓が前方向へデロリンチョとか。人によってはトラウマになるかと顔はやめてーからの顔面ひっぺがされるなんてまだぬるい方ですよ
@@takeshin89 今少しだけ見ました正直めっちゃ面白いしグロいですカネダの死に方がちょっとトラウマになりました
@@aeae-ey3cp あぁ……彼を忘れてましたごめんなさいガラケーの逆パカのごとくあっさりとでしたからねその先はもっとグロいのがありますので相当な覚悟が必要かと……(先程のコメ、鈍器が胴体を貫通の内臓デロリアン)
@@takeshin89今貯金を削って最終話の1個前まで見ましたライチの暴走でいっきに死んでいきせめて顔だけはで思いっきり顔ブシャーってなってトラウマです今日は寝れそうにないですあと便器のやつはちょっと非現実的すぎでちょっと面白かったです😂
俺もジャイボにしゃぶって欲しいンゴ
Amazonでいくらかなと思ったら結構いいお値段、しかし高評価ポチるか悩む
これめっちゃ好き!課金して読んだ
絵が好きで単行本買ったけど良くは…良くは分からんが…すごい…漫画だ…としか感想が出てこなかった演劇見たことあったらまた違ったのかな
見れば見るほどゼラが好きだ……
丸尾末広 花輪和一 古屋兎丸3大(昔の)ヴィレッジヴァンガードに漫画が置かれていた作家
グロも暴力も苦手なはずなのに、絵と雰囲気にハマってしまい、本編だけでなく前日譚(上下)、キャラ香水まで買ってしまった。そんな、悪魔的な魅力のつまった作品。この思いを誰かと共有したいが、とても友達におすすめできる作品ではないので、悶々としている。
ou…なんてショッキングな話だ…
ライチ☆光クラブは行きつけの本屋で表紙を見かけたきりなので、内容が知れて良かった。連載初期から古屋先生のテイストの片鱗が存分に発揮された作品だったんですね........舞台化もアニメ化も両方実現していたのは知らんかったので、もう少し情報を集めておけば良かった(-_-;)
当時厨二病的なものが大好きだった割にこれは分からなかったのよな。今見てもやっぱり何か違うんだけど、サブカルは好きなのに何か違うのは何でなんだろ。
これこの前遊びに行った時に友達が買ってたやつだな…アニメとかもあったんだ
サブカルワールドはなくなってほしくないねえ(´ー`*)ウンウン
古屋兎丸先生の個展行ったけど圧巻だった。
カノンが1番やばい気がしないでもない
なんか未知のトキメキを感じる
本物は色あせない
先輩がめっちゃ勧めてきて読んだなあ…グロすぎてちょっとトラウマ
ん〜厨二
ゼラ様!
実写だけ知ってるなあ
光クラブ事件って実話よな?とは関係ないの?
あれは光クラブって名前の金融会社だし関係無いな
絵が気持ち悪いけど面白そう
グロいけどおもろいよ
いい歳して独り身で服のセンスズレてて周囲から浮いてる自称個性的な女がこぞって好きなイメージ
さよ教とかlainとか沙耶の唄とか好きな奴が好みそうなイメージあったから、サブカルに傾倒している男女双方にウケてると思ってたそこらへんとはまたジャンル違うんかな
鬼才にも程がある
こう言うダークで厨二な世界観に憧れて、高校の時にマシンを作ろうと友達を集め光クラブを作り、いざ作ろうって時にそもそも材料を買う金が無いという最大のピンチの末1日で解散した。
可愛い🩷平和すぎて好き
かわいいwwwwwwwwwこういう平和な厨二病エピソードいいよね、ほっこりする
買う金があったら...
大丈夫、次は技術的な問題で躓くし
その次は時間で躓く
そしてその2つを何とかしてもそんなもん隠しておける場所を確保できずにどっかでバレる
@@ペータ-j2y ライチ光クラブって無敵のロボットで世界征服するとか言ってるけど、そんなロボットなんかで世界征服とか無理よな
美少年、耽美、詰襟、眼帯、薔薇、惨酷、マシン、廃工場
どれか一つでも好きな人は確定でハマる
結局のとこ中二病になった中学生たちがナチスもどきの組織作って自滅するだけとかいう小さい世界で終わってしまうとこすき
ゼラの名前の由来がゼラチンなのはちょっと可愛いと思った
映画「帝一の國」では、もしかしたらライチと世界観がつながっているかも、ダフが目覚めた後みんなの分まで生きて立派な人物になってくれたかも……って想像させるような小ネタが仕込まれてるんだよね
ちなみに、BLは元々『耽美系』として本屋ではカテゴリ分けされてた
ビジュアル良いキャラ達(ジャイボ、雷蔵、タミヤ)が全員顔が台無しになるような殺され方で死んでるのが1番悪趣味だなあと思った。
ジャイボはライチに全身潰され
雷蔵は顔を剥ぎ取られ
タミヤはパチンコ玉で額を突き破る
今思うとみんなグロいけど顔を大事にしてた雷蔵が顔を剥ぎ取られるのはキツすぎた😢
ジャイボのゼラへの愛情は最後まで報われなかった…それどころかゼラはジャイボを自分の思い通りになる道具としてしか見てなかったのがなんとも…
ジャイボは「ゼラは誰にも渡さない、ゼラは僕だけのもの、ゼラと僕だけの世界、邪魔するやつは殺してやる」という超絶ヤンデレだけど「やだよゼラ…僕だけを見て欲しいんだ、愛してるんだゼラ…」とゼラへの愛情を告白したところが胸が痛い…そしてその瞬間ライチに殺されてしまうというのが報われなすぎて…
「そうだよ、僕がやったんだよ」と棺桶から出てきて全てを語るジャイボがダークヒーロー的な圧倒的存在感でここ好き…それも全部ゼラを他の誰にも奪われたくないからという歪んだ恋慕があるからという人間の心の闇を表してる感じがあってこりゃ人気投票も高いのも納得…ジャイボもいいけどタミヤもイケメンだし次第にゼラに対して嫌悪感を抱いていくという展開も捨て難い…
でも本作で1番メンタル強いのカノンじゃね?と思う
捕まっても寝たふり、ダフに触られても寝たふり、そして潜水が得意と強すぎ笑
また読んでみようかな
このチャンネル説明上手すぎて、正直あんまそそられないような作品もなんか気になっちゃうんだよなぁ
ほんとそれな😢
買ってしまった漫画ありますが…
懐かしすぎて大興奮した!
雷蔵が大好きでコスプレとかしてたら作者さんからコメントもらったことあるし雷蔵のイラスト付きサインももらった
寛容ですごい人だなと尊敬した記憶
えっ?!?すごすぎますね?!?!
絵が繊細で工場の絵がめっちゃ好き
ゼラが大人である程度の立場があったらヒトラー化不可避だな
ライチ光クラブの漫画の表紙が美しすぎて表紙だけずっと見てた、もちろん漫画も
ライチとカノンの愛が凄いんだよな
初期メン3人、雷ちゃん、ヤコブあたりは割と一般的な感覚を持ってるけど、作中一番肝が座っててヤバい奴はカノン
実写映画のラストだけは絶対に許さない、なんだあの終わり方
視野が狭くなるような暗い町で、多感な14歳達が集まったならこんな未来もありえるよなあって切なくなった作品
来年1月にまた舞台化するので興味ある人は是非チェックしてみてほしい
登場人物全員やばいから薄れるけど、カノンも大分狂ってる
死を見てもなんも感じてないからな〜…
少年達が「悪魔の狂気」で、カノンは「聖女の狂気」という印象だった。ミッション系の女学校の生徒というのもあるだろうけど、光クラブの連中にどんな事をされても決して怯まず、ライチに善や人間性について説く様子がまるで宗教画の聖人みたいな…
私が初めてグロを美しいと思った漫画。残酷なものを耽美にしてしまう古屋兎丸先生本当に凄い
これ系でちゃんと解説されてんの初めて見た。最高
舞台版もう一個あって、中村倫也がゼラ役のやつもDMMTVで見たことあるけど、「男性であんな赤リップ似合う人って存在するんだ!?」ってビビり倒した記憶。クラブを統率するカリスマ性も、取り乱すと年相応の幼さが出る部分も両立しているのが凄かった。
これ読んだ後にライチde光クラブのアニメが癒しだった
タミヤの真実の弾丸ってめっちゃ皮肉…
サブカルに興味のない人も見てるというより誰しも持っているサブカル心に刺さるってイメージ
高校の時に友達から借りて読んだけど夜になかなか寝付けなかった記憶がある…恐らくそれまでに読んできたジャンルとは全く異なるものだったもんで自分でも自覚してなかったけどいい意味でも悪い意味でもかなり衝撃的だったんだと思う。今読んだらどんな感想抱くんだろ…
原作は知らなかったけど、実写は知っているんだよな。
カノン役が中条あやみさんだから美しすぎた。
原作のカノンも魅了される美少女だし、実写は本当に頑張って作ったんだなと分ったわ。
元になった演劇は映像化されてないので永遠に観覧することはできないという…
方向性はだいぶ違うけど、どことなく『時計仕掛けのオレンジ』を思い出させる内容だったな。わりとマジで読んでみたい
こういう歪んでて極端な禁欲主義と快楽主義が両立したようなフェティッシュな耽美な世界観好き
絶妙にゾワゾワして良き
昔誕生日プレゼントで父に頼んで買ってもらった思い出
父はまさかこんな内容だとは知らなかっただろうな…
和式トイレが最強武器だった印象
改めて見るとジャイボがめちゃくちゃ自分の性癖ど真ん中で笑うしかない
その他は当時小学生だった自分には衝撃的すぎて記憶飛んだわ🚽
トイレの絵文字草
雑誌連載されていた時から大ファンでした
元となった舞台だと、漫画と結末が違くてゼラは不死という設定だったり、ジャイボも実は生きてたりしたらしい(公演ごとにアレンジもあったらしい)
残念ながら、当時の劇団の映像は残されてないけど、音源は現存するらしいから聴いてみたいな……
歌劇版のライチしか見た事ないけど、倫也くんのゼラめっちゃ美しかった。
あまりにも残酷且つ耽美な世界観に惹かれた
単行本を買ったときの感動は今でも忘れられん
前日譚も買いたいもんだな
ここに占い師、カノンは「実は〇〇だった~」とかないのもポイント高い
勿論ちゃんと伏線があるならいいけど「なーんだだからあんな感じだったのね」みたいのあるとシラケるので、地味にヤバい奴らがヤバいまま謎に終わるほうがいい
ゼラがジャイボとやってたのは美しいものと交わりたいっていう感じだったのかな
単に利用したいからじゃないかなぁ、、
舞台の気持ち悪いエンディング好き
小中学生が秘密基地で最強ロボを作って世界征服しようって作戦立てるのがのが作品のテーマなのが良い
東京グラン・ギニョールとか懐かしいな。ペヨトル工房とか思い出した。
光クラブは個人的に見て後悔はなかった
昔ヴィレバンでやたら推されてた漫画だな
某コスプレイヤー?のお姉様がライチ光クラブのコスプレをしているのをみてすごく気になっていたのでありがたいです
ノンケでもこの強烈な世界観に惹き込まれる人はいるだろうね
占いじじいが戦犯
当時高2病の入門書でした。なつかしいなぁ
ライチ光クラブってバンドも実はいてHAKUEIが似合ってんだよね
大好きな作品だけど、ぼくらの光クラブの例のニコのシーンがトラウマすぎてそこだけもう絶対見れない笑
👁️🥄
これの舞台、めちゃくちゃ血糊を使ってたらしくて行った人の感想見ると前列の観客のところにも飛んできて黄色い悲鳴が上がってたとか😂
ライチのキャラ元はやっぱ嶋田久作なのかな?
もっと早く出会えたら……という作品は山程ありますが、ライチ☆光クラブは逆に今ハマって良かったなと思った作品です………絶対厨二病になってたので😂
夜に見たのが間違いだった
ライチ気になってピッコマで読めるとこ(ニコ死亡くらい)まで読んだんだけど途中までだけどめちゃくちゃ後味が悪かった。
読んでる時はギブアップ思想になるくらい胸糞系だと思ったけど不思議と読み返したくなる魅力的な漫画だったと思う。エログロ耐性あるけど胸糞系が苦手な人はカノン誘拐くらいまでなら楽しく読めるかなと
いつか後日談みたいな話でダフ君が回復してカノンちゃんにあって事の顛末を聞かされて…みたいな話を作ってほしい
古屋兎丸×和山やまのライチ本で似たようなストーリーが載ってましたよ!興味がありましたら是非調べてみてください。
確か「ライチ☆光クラブ コラボレーション」という本にダフが目を覚ました話が載っていたような気がします
タイトルは「ユメミル眼帯」だったはず
高校時代に古本屋でジャケ買いしたなぁ。当時仲良かったアングラ趣味の友人に貸して二人して好きになった記憶。読了後、件の友人が筆箱に入れていた折りたたみ定規の事を『金田』って名付けて居てドツボにハマったわw
高校2年の時にこれ読んで脳を焼かれてアングラ系の沼に足を踏み入れてしまった
懐かしい小学生の時読んでその時あまりよくわかんなかったけど今見たらやっぱり好き世界観がなんか真の美を描いてる感じ特に工場が燃えるシーンは今も記憶に残ってる女教師を壁に貼り付けて内臓を取り出すところも記憶に残ってる独特な世界観とナチズム的な独裁思考が結び合って美を形成する感じ自分は、初めてグロに美を感じた最後の沢山の死体を横目に少女がピアノを奏でるシーン少女は、半ば誘拐されたのに泣いてる事を見た当時の自分は、初めて人間って不思議と感じたライチ光クラブは、人間の愚かさと美しさを混ぜたようなストーリー
懐かし〜
知り合いから半強制的にマンガ渡されて仕方なく読んだけど、よくわからんかった記憶。この動画で理解できた
この漫画、何にビビったってグロシーンはもとよりBLシーンにモザイクかけてなくて大丈夫なのコレ…って思ったっけなぁ…😮
鬱漫画と言われたら違う気がするけど、こういうダークな感じで言ったら「少女椿」解説してほしすぎる
漫画持ってるけど、特にグロが受け付けない人は読まない方がいいかも
でもオススメしたいという葛藤😂
どんぐらいグロいですか?自分は漫画のバトルロイヤルはギリ見れる程度です。見たらトラウマになります?
@@aeae-ey3cp バトルロイヤルが見れるならワンチャン大丈夫かも?
全身やけどは当たり前、鈍器で胴体を背後からドーンされ貫通の内臓が前方向へデロリンチョとか。人によってはトラウマになるかと
顔はやめてーからの顔面ひっぺがされるなんてまだぬるい方ですよ
@@takeshin89 今少しだけ見ました正直めっちゃ面白いしグロいですカネダの死に方がちょっとトラウマになりました
@@aeae-ey3cp あぁ……彼を忘れてましたごめんなさい
ガラケーの逆パカのごとくあっさりとでしたからね
その先はもっとグロいのがありますので相当な覚悟が必要かと……(先程のコメ、鈍器が胴体を貫通の内臓デロリアン)
@@takeshin89今貯金を削って最終話の1個前まで見ましたライチの暴走でいっきに死んでいき
せめて顔だけはで思いっきり顔ブシャーってなってトラウマです今日は寝れそうにないですあと便器のやつはちょっと非現実的すぎでちょっと面白かったです😂
俺もジャイボにしゃぶって欲しいンゴ
Amazonでいくらかなと思ったら結構いいお値段、しかし高評価
ポチるか悩む
これめっちゃ好き!課金して読んだ
絵が好きで単行本買ったけど
良くは…良くは分からんが…すごい…漫画だ…
としか感想が出てこなかった
演劇見たことあったらまた違ったのかな
見れば見るほどゼラが好きだ……
丸尾末広 花輪和一 古屋兎丸
3大(昔の)ヴィレッジヴァンガードに漫画が置かれていた作家
グロも暴力も苦手なはずなのに、絵と雰囲気にハマってしまい、本編だけでなく前日譚(上下)、キャラ香水まで買ってしまった。そんな、悪魔的な魅力のつまった作品。この思いを誰かと共有したいが、とても友達におすすめできる作品ではないので、悶々としている。
ou…なんてショッキングな話だ…
ライチ☆光クラブは行きつけの本屋で表紙を見かけたきりなので、内容が知れて良かった。
連載初期から古屋先生のテイストの片鱗が存分に発揮された作品だったんですね........
舞台化もアニメ化も両方実現していたのは知らんかったので、もう少し情報を集めておけば良かった(-_-;)
当時厨二病的なものが大好きだった割にこれは分からなかったのよな。今見てもやっぱり何か違うんだけど、サブカルは好きなのに何か違うのは何でなんだろ。
これこの前遊びに行った時に友達が買ってたやつだな…アニメとかもあったんだ
サブカルワールドはなくなってほしくないねえ(´ー`*)ウンウン
古屋兎丸先生の個展行ったけど圧巻だった。
カノンが1番やばい気がしないでもない
なんか未知のトキメキを感じる
本物は色あせない
先輩がめっちゃ勧めてきて読んだなあ…グロすぎてちょっとトラウマ
ん〜厨二
ゼラ様!
実写だけ知ってるなあ
光クラブ事件って実話よな?とは関係ないの?
あれは光クラブって名前の金融会社だし関係無いな
絵が気持ち悪いけど面白そう
グロいけどおもろいよ
いい歳して独り身で服のセンスズレてて周囲から浮いてる自称個性的な女がこぞって好きなイメージ
さよ教とかlainとか沙耶の唄とか好きな奴が好みそうなイメージあったから、サブカルに傾倒している男女双方にウケてると思ってた
そこらへんとはまたジャンル違うんかな
鬼才にも程がある