【日本とグローバル。マネジメントの違いとは？】共同創業者はインド人／初日からグローバル組織／情報システムの世界課題／「優秀さ」の定義／アメリカで戦う方法／日本と世界市場の違い【ジョーシス松本CEO】
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- Опубліковано 30 чер 2024
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この動画の前編・後編はこちら
前編（この動画）： • 【日本とグローバル。マネジメントの違いとは？...
後編（6月23日20時公開）： • 【新規事業の経験則】インドで採用するメリット...
＜目次＞
00:00 ダイジェスト
01:10 ボーングローバル
12:50 ジョーシスが取り組む課題解決
20:16 グローバルマネジメントの要点
27:24 日本と世界市場の違い
35:20 スタートアップで世界に挑む難しさ
46:06 後編予告
松本恭攝｜ラクスル会長 ジョーシス社長
1984年富山県生まれ。2008年慶應義塾大学卒業後、A.T.カーニーに入社。2009年ラクスル株式会社を設立、代表取締役CEOに就任。ラクスルは2018年に東証マザーズ（現グロース市場）、19年に東証一部（現プライム市場）に上場。事業の多角化を推進し、15年に物流シェアリング事業「ハコベル」を、20年にTVCM事業「ノバセル」を、21年にITデバイス&SaaSの統合管理システム「ジョーシス」を立ち上げる。
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この動画の前編・後編はこちら
前編（この動画）：ua-cam.com/video/zdWlv9OMbAI/v-deo.html
後編（6月23日20時公開）：ua-cam.com/video/alupwB1ccI4/v-deo.html
すごいの一言。ワールドクラスの仕事を翻訳抜きで聞くとこんなにもインパクトがあるのかと驚きました。
後編も楽しみにしています
創業時から世界をターゲットとする「ボーングローバル」企業。累計179億円を調達し、ジョーシスを世界展開する松本恭攝CEO（ラクスル創業者）に、グローバルマネジメントなどについて聞きました。
さらっとすごい人を紹介するところがすごい
将来のｚホールディングとかZOZOとかそんな規模になるちょっと手前の方。
余裕があって楽しんでいる、こんな大人になりたい。
なんかの歌詞か？
BOOMかなんかの
私の中で、歴代３本の指に入る動画でした。素晴らしい動画を有り難うございました。
私も大学入学時同じく340点くらいしか無かったので思わず親近感で見ちゃいました。
30代後半でやっとTOEIC850点を超えて、俺の英語イケてるぜと思ったら、初対面で仲良くなったイタリア人に「もっと英語頑張ったほうが良いぜ!」と言われ、まだまだ努力が足らんなぁ～という現在値😂
グローバルを最初からターゲットにビジネス設計する話
得意技を一点集中する話
は大変参考になりました。
楽天が海外市場で壁にぶつかった理由が何となく分かったかも。
38:45 インドは多民族多言語多宗教多層階級社会なので、同じ多民族国家アメリカでもインド人は他のアジア系に比べて企業のトップになりやすいんだと思います。
日本の教育では学生の優秀さを測る指標が個人の学力しかありませんが、実際の社会ではチームで結果をだすことでも評価される。にもかかわらず、日本の学校では、学校行事や部活動（団体競技に限る）で経験する程度。
一方で、米大では多くの授業のスタイル自体がこれで、しかも多民族チームですから、社会に出た時点での両者の経験値の差は雲泥の差になってしまいます。
これに関しては、茨城の土浦第一中で校長を務めておられるインド出身の校長さんも同様に提唱しておられます。
つまり、日本人がグローバル社会で勝つには、もっと大学や高校から留学させたり、国内大の留学生比率を上げた上で、チームでプロジェクトを組ませる授業スタイルに変更し、それを第二の学力として評価する必要があるのではないでしょうか。
グローバルチームで世界の問題を解決する！とても共感します！
日本のような均質的な社会にいると楽ですが、逆に楽すぎて、世界市場を目指すときはトレーニングなしで飛び込むはめになる。
だから、世界市場を目指すなら、例えば、BNPLのPAIDYや🍓工場のオイシイファームのように最初から世界市場を狙う前提で戦略を立てたり、チームを作る必要があるんでしょうね。
特定の戦略産業（IT、AI、エネルギー、宇宙、農業、バイオ）のスタートアップは個人も法人もタックス・ヘイブン並の税制でいいというか、そうしないと勝てない時代。
もっとたくさん 世界を見たビジネスをしていく方が増えるといいなぁと思いました
レーザーフォーカス、共感です。
優秀過ぎて訳わかんない。凄い事だけは伝わりました。
仕事、頑張ります！
すげぇ、、かっこいい
面白かった
松本さん良い人はそう😊
外資系では当たり前のオペレーションだけど、日本発の企業がなかなかグローバルで成功できないのはまさにそこだと思う。
インドでの英語話者はたった14%とは意外！
TOEIC340で慶応入れるの？
金があれば入れる
この会社、構造的に初期からグローバルカンパニーになろうとしてることは素晴らしいけど海外の売上はまだまだなので成功事例みたいな扱いはやめよう
グローバルってなんですか?と問いたい。
IT企業のパターンは市場規模とベンチャーキャピタルが活発なアメリカを起点に、そこで成功すると、一定の売上があるので、そこから他国展開をしているので、厳密に言うと、グローバルじゃなくて、アメリカの会社が他国展開してるっていうだけだと思うけど。
ヨーロッパだってそうだし、オーストラリアだってそう。
アメリカで売れたところが世界展開できて、一方で、国内だけで伸びた会社がほとんど。
いわゆる、アメリカ特権で、そこを防げているのは、ガラパゴス化している中国だけ。
逆に海外に全く出られてないほとんどの日系スタートアップ、なにしてんねん！結構な若手、何のために英語勉強したのかって思ってるわ。本当に腹立つ〜！
あなたは起業して海外展開しているのですか？
ぼく 地方の田舎出身だけれど 東大です。独学で TOEIC 930しか取れていない。
もっと勉強しなさい