山弥製 剪刀斎 理美容鋏 をティッシュが切れるように、硯で刃付け。

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  • Опубліковано 3 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 4

  • @へっぽこ侍-g9i
    @へっぽこ侍-g9i 8 днів тому +1

    練習用には良い変形っぷりだと思いますよー
    砥石がもっときついカーブが良さそうですね。
    当てる角度でも調整できます。

    • @elnino8759
      @elnino8759  8 днів тому

      へっぽこ侍さま、貴重なコメントをありがとうございます。
      きついカーブと申しますと、砥石を山形のような形に修正して、刃物を当てるという事でよろしいでしょうか。
      お時間がございましたら、ご教示をお願い申し上げます。

    • @へっぽこ侍-g9i
      @へっぽこ侍-g9i 8 днів тому +1

      @elnino8759 メーカーによってグラインダーのサイズが違うようなので一概には言えないですが、20~30cmくらいの円砥です。(包丁の裏だと90cmとか)
      プロの人の動画で見ると、これに概ね真横に当てて削っています。
      なのでだいたいこれくらいのカーブの砥石を作って裏スキにぴったりはまって反りの邪魔をしない形に微調整します。
      円筒形に真横に当てると深くなって斜めに当てると浅くなるので、思い通り削ろうと思ったら角度での違いも意識しないと上手く行きません。
      厄介なのは、ハサミの裏スキは真っ直ぐではなくねじりが入っているのと、内側に反っているので、このへんの形を理解して研がないとちゃんとした形にはなりません。
      コツは文章では上手く書けないので…失敗しても良いハサミで練習してコツを掴んでください。
      それとハサミの試し切りは濡れティッシュですよ!

    • @elnino8759
      @elnino8759  6 днів тому +1

      へっぽこ侍さま、ご教示誠にありがとうございます。
      早速砥石を加工してみたいと思います。
      近くのリサイクルショップの100円のジャンク箱の理美容鋏を購入してきたいと思います。
      その際は濡れティッシュで切れを試したいと思います。
      又どうぞよろしくお願いいたします。