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だいぶ前ですが関口宏の息子がNHKの番組で訪れたのを思い出して拝見しました。日本には本当に素晴らしい現風景が残ってますね
今晩は山陽線路余部鉄橋烈車事故三十五年回送列車カニ加工工場従業員車掌死亡は空の駅エレベーター余部は
良いチャンネルだ❗😊
ずっと 京都府やと 思とった。
1912年（明治45）から2010年（平成22）まで約100年間に渡って山陰本線の運行を支えてきた旧余部鉄橋（トレッスル式高架橋の形がカッコいい！）の歴史に触れることが出来る素晴らしいスポットだなあと感動しました(^_^)余部クリスタルタワーから見下ろす日本海の風景、集落、山、田畑…青空とのコントラストが実に美しい！夜になるとクリスタルタワーが虹色にライトアップされる様で写真で見ても綺麗でしたね(^_-)土日祝日にはJR各駅と余部鉄橋「空の駅」等但馬の観光地を結ぶ「夢但馬周遊バス”たじまわる”」という観光バスが運行している様なので、いつか休暇を使って訪れてみたいと空想しました(^o^)最高の映像でナレーションも素晴らしかったです(*^_^*)
ありがとうございます(^^)
昨日、車で行ってました。とても良い天気で、標高45mのホームからの下りは、昔ながらのスギ林の中をジグザクに歩いて降りて来ました。
鉄橋から列車が墜落した当時、私は実家（香美町香住区）に居ました。事故の一報を聞いた時は耳を疑いました。不幸な出来事もありましたが、余部鉄橋は香美町の名所の一つです。
太平洋戦争の前に一度だけ軽トラックで行って鉄橋を下から見上げて以来行ってないなあ今回の話はいろいろ勉強になりました。ありがとう実はいつも結構勉強になってるよ
看板の『余部クリスタルタワー』の筆で書いた字がヤバい。
姫新線に余部（よべ）駅が既にあったので、駅名だけを餘部（あまるべ）にした経緯には驚きです。また、約3年前に訪れましたので、思いかえることが出来ました。
古希を過ぎた老後の楽しみは "知識を増やすこと" だとばかり、いろいろな動画を拝見しておりますが、こちらの動画にはすこぶる感心致しました。映像は臨場感たっぷりでもちろんですが、解説(ナレーション)が緻密でわかりやすく、私の知りたいことのほとんどを教えていただくことができました。ご苦労に心から感謝申しあげます。
ありがとうございます！励みになります(^^)
2度程行きました 景色は最高でしたね 近くには川があり子供達が遊んでいました 広場には確か動物がいて餌をあげていましたね あれこれ面倒な管理人がいましたwwしかし午後11時って23時の事だよなぁ 最終電車も遅いのかな
7年くらい前に車で下を通過しました。「ここがあの有名な餘部鉄橋かい」なんて、一緒に行った人と話してました。上に登って見れるなんて知らなかったので、停まって見ておけば良かったなと後悔。これだけしっかり残してるなんて、地元の人の愛を感じますね。
きれいなところですね 兵庫県なんや
餘部の漢字、そういう理由やったんですね！今の時代だったら平仮名の「あまるべ」駅になってしまいそう
サイコロ切符で当てて行ったものです！城崎温泉もさることながら、餘部鉄橋からの景色が最高で、何もかも忘れることが出来るくらい満喫しました！またいつか行けたらと思います！
道の駅とエレベーターができたのですね、機会があったら行きます。前回の訪問は旧鉄橋でみぞれまじりの雪の日でした。
長らく拝見していますが感動して涙が出だのは初めてです。ありがとうございました😊
鉄道フォト聖地でもあり旧鉄橋はかつて夢千代日記の映画・ドラマ聖地として知られていた。
餘部鉄橋にはいろんなドラマがあって実に感動的ですね。私も一度行ってみたいですが、なにせ高所恐怖症なので・・・😱
昔は歩いて鉄橋を渡ったって高所恐怖症の方はいなかったのでしょうか？私なら足がすくんで動けなくなると思います…
山の緑、海の青、雲の白、列車の朱色… 素敵な景色(’-’*)♪ 行ってみたいです。
山陰回っておられるんですね！ぜひ山陰線の岩美駅や大岩駅も行ってみてください。春は大岩の桜は名所で綺麗です。
やはり、餘部駅でしたねw17日の、動画アップ17分後に、17回目の視聴でした(だから何やねん)w
餘部鉄橋重建，如考慮根據舊鉄橋模様重建，便更完美
高所恐怖症の自分。03:17 鉄格子の上に立つのは無理。エレベーターも怖そう···
チャンネル登録者数3000人突破‼️おめでとうございます。＼(^o^)／エレベーターが付いてからの餘部駅は、まだ見たことがなかったので助かります。凄く景色が良くて日本海も近いのでまるで現地に行ったかのように楽しめました。初代の橋梁の時には写真撮影に訪れましたし、餘部駅の旧待合所には座布団があり、自由に書ける寄せ書きノートがありましたが今でもあるのでしょうか？やはり不思議と行きたくなりますよ・・・。
寄せ書きノート、今もありますよ(^^)わたしも2度目の訪問でしたが、楽しめました。
令和の時代になっても、引き続きあるとは・・・感動っす‼️ありがとうございました。
だいぶ前ですが関口宏の息子がNHKの番組で訪れたのを思い出して拝見しました。
日本には本当に素晴らしい現風景が残ってますね
今晩は山陽線路余部鉄橋烈車事故三十五年回送列車カニ加工工場従業員車掌死亡は空の駅エレベーター余部は
良いチャンネルだ❗😊
ずっと 京都府やと 思とった。
1912年（明治45）から2010年（平成22）まで約100年間に渡って山陰本線の運行を支えてきた旧余部鉄橋（トレッスル式高架橋の形がカッコいい！）の歴史に触れることが出来る素晴らしいスポットだなあと感動しました(^_^)余部クリスタルタワーから見下ろす日本海の風景、集落、山、田畑…青空とのコントラストが実に美しい！夜になるとクリスタルタワーが虹色にライトアップされる様で写真で見ても綺麗でしたね(^_-)
土日祝日にはJR各駅と余部鉄橋「空の駅」等但馬の観光地を結ぶ「夢但馬周遊バス”たじまわる”」という観光バスが運行している様なので、いつか休暇を使って訪れてみたいと空想しました(^o^)
最高の映像でナレーションも素晴らしかったです(*^_^*)
ありがとうございます(^^)
昨日、車で行ってました。とても良い天気で、標高45mのホームからの下りは、昔ながらのスギ林の中をジグザクに歩いて降りて来ました。
鉄橋から列車が墜落した当時、私は実家（香美町香住区）に居ました。事故の一報を聞いた時は耳を疑いました。不幸な出来事もありましたが、余部鉄橋は香美町の名所の一つです。
太平洋戦争の前に一度だけ軽トラックで行って鉄橋を下から見上げて以来行ってないなあ
今回の話はいろいろ勉強になりました。
ありがとう
実はいつも結構勉強になってるよ
看板の『余部クリスタルタワー』の筆で書いた字がヤバい。
姫新線に余部（よべ）駅が既にあったので、駅名だけを餘部（あまるべ）にした経緯には驚きです。また、約3年前に訪れましたので、思いかえることが出来ました。
古希を過ぎた老後の楽しみは "知識を増やすこと" だとばかり、いろいろな動画を拝見しておりますが、こちらの動画にはすこぶる感心致しました。映像は臨場感たっぷりでもちろんですが、解説(ナレーション)が緻密でわかりやすく、私の知りたいことのほとんどを教えていただくことができました。ご苦労に心から感謝申しあげます。
ありがとうございます！
励みになります(^^)
2度程行きました 景色は最高でしたね 近くには川があり子供達が遊んでいました 広場には確か動物がいて餌をあげていましたね あれこれ面倒な管理人がいましたww
しかし午後11時って23時の事だよなぁ 最終電車も遅いのかな
7年くらい前に車で下を通過しました。
「ここがあの有名な餘部鉄橋かい」なんて、一緒に行った人と話してました。
上に登って見れるなんて知らなかったので、停まって見ておけば良かったなと後悔。
これだけしっかり残してるなんて、地元の人の愛を感じますね。
きれいなところですね 兵庫県なんや
餘部の漢字、そういう理由やったんですね！
今の時代だったら平仮名の「あまるべ」駅になってしまいそう
サイコロ切符で当てて行ったものです！
城崎温泉もさることながら、餘部鉄橋からの景色が最高で、何もかも忘れることが出来るくらい満喫しました！またいつか行けたらと思います！
道の駅とエレベーターができたのですね、機会があったら行きます。
前回の訪問は旧鉄橋でみぞれまじりの雪の日でした。
長らく拝見していますが感動して涙が出だのは初めてです。ありがとうございました😊
ありがとうございます(^^)
鉄道フォト聖地でもあり旧鉄橋はかつて夢千代日記の映画・ドラマ聖地として知られていた。
餘部鉄橋にはいろんなドラマがあって実に感動的ですね。私も一度行ってみたいですが、なにせ高所恐怖症なので・・・😱
昔は歩いて鉄橋を渡ったって高所恐怖症の方はいなかったのでしょうか？
私なら足がすくんで動けなくなると思います…
山の緑、海の青、雲の白、列車の朱色… 素敵な景色(’-’*)♪ 行ってみたいです。
山陰回っておられるんですね！ぜひ山陰線の岩美駅や大岩駅も行ってみてください。
春は大岩の桜は名所で綺麗です。
やはり、餘部駅でしたねw
17日の、動画アップ17分後に、17回目の視聴でした(だから何やねん)w
餘部鉄橋重建，如考慮根據舊鉄橋模様重建，便更完美
高所恐怖症の自分。03:17 鉄格子の上に立つのは無理。エレベーターも怖そう···
チャンネル登録者数3000人突破‼️
おめでとうございます。＼(^o^)／
エレベーターが付いてからの餘部駅は、まだ見たことが
なかったので助かります。凄く景色が良くて日本海も近いので
まるで現地に行ったかのように楽しめました。
初代の橋梁の時には写真撮影に訪れましたし、
餘部駅の旧待合所には座布団があり、自由に書ける寄せ書きノートが
ありましたが今でもあるのでしょうか？
やはり不思議と行きたくなりますよ・・・。
寄せ書きノート、今もありますよ(^^)
わたしも2度目の訪問でしたが、楽しめました。
令和の時代になっても、引き続きあるとは・・・感動っす‼️
ありがとうございました。