【少女漫画史】ざっくり大まか少女漫画の歴史 戦前~戦後 中原淳一先生から一条ゆかり先生まで【玲と翔】

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  • Опубліковано 4 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 3

  • @orangemoon153
    @orangemoon153 7 місяців тому +10

    一条先生はりぼんの看板作家だけど描く内容はめちゃくちゃ攻めたエグいのが多かった。例えると昼ドラみたいなドロドロな感じ。
    ただ絵が素晴らしく豪華で美しいのでエグいのもいけちゃうというかほんとはこういうの見たいんだよね、という当時の少女の欲求にバッチリハマった。
    ただ一条先生はエグいまんがだけじゃなくライトコメディもすごく面白くて、のちの代表作の一つ「有閑倶楽部」につながる「こいきな奴ら」が当時大好きだった、ちょっとピカレスクロマン的要素もあるのが一条先生らしい。

  • @猫-g3y
    @猫-g3y 7 місяців тому +4

    一条先生は砂の城のストレス解消に有閑倶楽部を描いたとエッセイに書いてありました😊

  • @ゆう太-s2s
    @ゆう太-s2s 7 місяців тому +4

    BBSのドキュメンタリーで1890年代のベル・エポックと言われるパリに集まる芸術家・資本家・女優達が同性愛や男装・女装が流行っていたそうです。
    歴史は繰り返すんですなぁ・・・