ARK Classics 2020, Concert 6 - Tsujii plays Beethoven’s Piano Sonata No.8 “Pathétique”
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- Опубліковано 28 лис 2020
- Nobuyuki Tsujii plays Beethoven: Piano Sonata No.8 in C minor, Op.13, “Pathétique” I. Grave - Allegro di molto e con brio
ベートーヴェン：ピアノ・ソナタ 第8番 ハ短調 Op.13 《悲愴》より 第1楽章
This video was taken during ”ARK CLASSICS 2020”.
本映像は2020年10月2日から4日まで開催された「ARKクラシックス 2020」の公演を撮影を致しました。
【Suntory Hall ARK CLASSIC】
‘ARK Hills Music Week’ was founded in 2011 through a partnership between ARK Hills and Suntory Hall, and with a core commitment to make music accessible to all people, it is a festival at the centre of a bustling neighborhood of Tokyo. ARK Hills is a multipurpose city complex embodying an intelligent urban lifestyle; at its completion in 1986 Suntory Hall also opened its doors, and has since been at the forefront of welcoming the arts and cultures from around the world.
As part of the ‘ARK Hills Music Week’, world-renowned pianist Nobuyuki Tsujii and violinist Fumiaki Miura joined forces as Artistic Leaders to launch ‘ARK Classics’ in 2018, in order to bring together their world-class musician friends to the stages of Suntory Hall and ARK Karajan Place.
Marking its third anniversary this year, ‘ARK Classics’ showcased Nobuyuki Tsujii, Fumiaki Miura, Alti String Quartet alongside other leading musicians and also its much-anticipated resident orchestra ‘ARK Sinfonietta’.
都市文化を楽しむライフスタイルを提案するアークヒルズと、1986年の開館以来、世界の音楽芸術に触れる機会を創造しているサントリーホールが、音楽をより多くの方に身近に楽しんでいただくことを目的に2011年にスタートした都市型音楽イベント《ARK Hills Music Week》。
その オープニングを飾るべく、サントリーホールとアーク・カラヤン広場を舞台に、日本を代表するアーティストとして世界で活躍するピアニストの辻井伸行と、ヴァイオリニストの三浦文彰をアーティスティック・リーダーに迎え、世界トップクラスの音楽仲間が集結する豪華な音楽祭《ARKクラシックス》が2018年にスタート。
今年で3回目となる同音楽祭には、辻井伸行、三浦文彰、アルティ弦楽四重奏団をはじめ、世界で活躍するアーティストが出演 。期待の新星たちを集めた特別アンサンブル“ARKシンフォニエッタ”にも期待が高まります。
He has healed many people over and over again. I appreciate it.
初めて彼の演奏を聴いて涙したコンダクターが " 天才と言う言葉はやたら使ってはいけないが...😢 " と仰ったのでしたが、本当に天才って居るんだなぁと思いましたー。
9月の大阪フェスティバルホールに
行く事が出来ました。
最初の月光から涙が溢れ最後の
ラ・カンパネラはとても素晴らしく会場が拍手で響き渡っていましたね
幸せな時間をありがとう✨
また必ずコンサートに行きます
辻井さんほんとにありがとう😊
✨✨Nobu 素敵！！✨✨✨
ありがとうございます！！🌹
汚れの無い音色に癒やされて、涙が出てしまいました。ありがとうございます。
2020年はコロナの影響で私の日常はすっかり変わってしまいました。ですが、辻井さんのピアノに出逢えたのはコロナの自粛期間があったから。4月からずっと辻井さんのピアノ演奏を聴いています。辻井さんの演奏されるベートーヴェンが大好きです。CDを聴くよりこうしてUA-camで演奏されている姿を観ながら聴くのがいいですね、やっぱり。12月のコンサートも楽しみです！これからもずっと応援しています。
amazing. he is a true miracle
btw first
大好きなこの曲の辻井さんの演奏を聞く事が出来て本当に嬉しい！！
What a gift from the Universe
Amazing interpretation! Keep going!!!!!!!!
なんなんだよこの天才は！
目が見えないからすごいとかじゃなくて人一倍の努力とその集中力、人を感動させるなにかを持ってるからすごいと思う。
他の人よりもピアノに向き合う時間も半端ないと思う。
何度聞いてものぶちゃんの演奏は本当に心からピアノが大好きって伝わる演奏です
ピアノがない人生なんて、1日もピアノが弾けないなんてのぶちゃんからしたら考えられないと思うでしょう
何て素晴らしい‼️
生演奏が聴きたい‼️
Espectacular. Bravo Maestro
私の引退曲でこの曲で演奏挫折しました
辻井さんの指回し、強弱、左手の持久力、どれをとっても素晴らしい
もう一度ピアノを演奏する勇気を貰いました
第二主題がなぜ弾けるのか、、、
想像を絶するような努力があるんだな、、、
「悲壮」なのに楽しくなってくる
か、か、神だ〜！
語彙力低すぎて逆に好感
端的かつ最高の表現w
Marvelous
私は辻󠄀井さんのこの曲の解釈、弾き方が好きです。
この曲の冒頭は絶望的なnuanceで始まり希望を求めて→再び絶望との葛藤というような転調的な曲です。
ベートーベンは悲愴だけではなく悲壮の意味も含めているのでは・・と思います。どんな悲惨な状況でも怯ます、りりしく。
同じ境遇だからこそベートーベンの心情を込めたこの曲を理解できるのだと思います。
そして彼だけが、よりベートーベンに近く表現できる曲かもしれません。
辻󠄀井さんの持ち味の美しい高音が希望に満ち、りりしく表現され素晴らしい演奏だと思います。
1:04 (笑)
この曲弾けるようになりたい
何度聴いても凄いとしか言えない(@_@)
これを聴いて覚えたの？ 最初の一歩をともに歩いたお母さんの凄さも伝わってきそうです。
クラッシックって とても癒されるんだと感じさせてくれた辻井さん。ありがとううございます。
最初の一枚（CD）におすすめがあったら、どなたか教えて下さいm(_ _)m
私にはほかにも書きましたが、長年ギレリス版を聞いていたせいかこの曲は軽く聞こえてしまって…。最大の持ち味である透明で美しい音は、場合によって欠点になってしまうのだと思いました。
辻井君は大好きなんだけど、この曲だけは違うと感じてしまう。「場合によって軽く聞こえてしまう」という表現はまずくて速く軽快にあっけらかんと弾き過ぎのような気がします。好みの問題でしょうけど。ベートーヴェンはこの曲を作曲した頃すでに難聴と腹痛に悩まされていました。リサイタルではシューマンの「子供の情景」をアシュケナージとフランソワのちょうど中間くらい、うまく弾いていらっしゃいました。。今弾いたら違う「悲愴」になるかしら。ライブで聴いたら感動するのでしょうね、本当にこの方のライブはピカイチ。
何を言いたいのでしようか?貴方とお仲間の間でお話し合いで、ここにはださない方がよろしいかと思います。
@@user-pq1on6vy8j 様
お気を悪くされたのでしたらすみません
2年前の書き込みに今､返信下さるなんて驚きです。‥
20年10月､デジタルで配信されたこの動画をお金を払って聴きました。
当時は本当にそう思いました。その後、生まれて初めてのピアノリサイタル､オールショパンを聴きに行き、感動して以来足繁くコンサートに行っております
素人が生意気を言いますが最近は本当に成長されましたね。今はどんなベートーヴェンを聴かせて下さるでしょう。
来週、日本ツアーを聴きに行きます。どんなテンペストが聴けるのかとても楽しみです。