Nobuyuki Tsujii plays Beethoven’s Piano Sonata No.21 in C major,Op.53 “Waldstein” I.Allegro con brio
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- Опубліковано 22 сер 2024
- Nobuyuki Tsujii plays Beethoven’s Piano Sonata No.21 in C major, Op.53 “Waldstein” I. Allegro con brio
辻井伸行／ベートーヴェン：ピアノ・ソナタ 第21番 ハ長調 Op.53 《ワルトシュタイン》より 第1楽章
This video was taken during the tour of ”Nobuyuki Tsujii PREMIUM RECITAL 2020”.
本映像は2020年10月8日から21日まで開催された「辻井伸行 プレミアム・リサイタル 2020 オール・ベートーヴェン ＝ソーシャルディスタンス公演=」のツアー中に撮影を致しました。
【Nobuyuki Tsujii PREMIUM RECITAL 2020】
Tour Schedule
8th October（Thu） 14：00 Hamarikyu Asahi Hall, Tokyo
10月8日（木）14:00 浜離宮朝日ホール（東京）
9th October（Fri） 18：45 Shirakawa Hall. Aichi
10月9日（金）18:45 三井住友海上しらかわホール（愛知）
14th October（Wed） 19：00 Kioi Hall, Tokyo
10月14日（水） 19:00 紀尾井ホール（東京）
15th October （Thu） 19：00 Kioi Hall, Tokyo
10月15日（木） 19:00 紀尾井ホール（東京）
21st October（Wed） 19：00 Sapporo Concert Hall Kitara, Hokkaido
10月21日（水） 19:00 札幌コンサートホールKitara（北海道）
21st December（Mon） 19：00 Sumitomolife Izumi Hall, Osaka
12月21日（月） 19:00 住友生命いずみホール（大阪）
23rd December（Wed） 19：00 Act City Hamamatsu Concert Hall, Shizuoka
12月23日（水） 19:00 アクトシティ浜松 中ホール（静岡）
25th December（Fri） 19：00 The Harmony Hall, Nagano
12月25日（金） 19:00 松本市音楽文化ホール（長野）
この人は激しく鍵盤たたいても、出てくる音がまろやかだから不思議。
全くピアノには興味無しでしたが辻井さんのラ、カンパネラを聞いて鳥肌が立ちました凄いですそれから毎日一曲は聞いて休みます大好きです
彼の感性の豊かさは計り知れないと思いました。素晴らしいなぁ〜。
流石です。
他のピアニストにとっては羨ましい存在でも、辻井さんは天性のピアニストです。
誰も敵いません…。
一番最初、鍵盤の右端と左端を触って確認してる？！？？それで最初の音すぐ出せるって凄すぎる
車を運転するたびに、辻井さんのＣＤに心があらわれ涙が溢れます。息子と同じ日に生まれ年も近いので、母親の心情になってしまいます。繰り返し々動画を見て、演奏を聴いてると時間の経つのも忘れてしまいます。天才・努力の人～素晴らしい演奏をありがとう！
美しい！ベートーヴェンなのに天からきた音楽に聞こえる。辻井さんのベートーヴェンは定評があるが実に素晴らしい。辻井さんは本当に心の清らかな人だがピアノがそれを語っている。
he is the number one beethoven performer in the world as far as i'm concerned. absolutely stunning.
かっこよくて力強い曲＆演奏！映像も手がよく見えてサイコーの動画♥
心にこんなにすーっと入ってきて
繰り返し聞かせてもらいました。
素晴らしい演奏をありがとうございます。
いつかコンサートに行ける日を楽しみに
日々を頑張ります。
辻井さんがBeethovenを弾き始めると、いつもかならず何か舞い降りてきますね。何かもう一つの、200年前の音楽家の魂でしょうか。あ、もう一つ、ピアノも自分から歌いだすのでした。ピアノの周りは見えないもので混みあっているようです。
手めっちゃ綺麗…
Nobu ありがとうございます！！🌹
✨✨神様のgift!! ✨✨
超嬉しい！！🤗
耳も目も釘付けです‼️
本当に素晴らしい✨✨
心が洗われる、の意味が分かります。辻井さん、ありがとうございます。
天才中の天才。
It's hard to believe he is blind. Impeccable interpretation of this first movement. One of the best versions out there. His eyes are blind but his heart can perfectly see, feel, and express itself... Bravo, Nobuyuki!!! (0ne of the most inspiring musicians in the world) 🎹 🌹
手元だけを見ていると、おそるおそる弾いているようにすら見えるのに、出てくる音はこんなに表情豊かなのが、不思議でたまらない…。
すごすぎる、めっちゃ手綺麗
10月の札幌でのコンサート行きました♪
感動で涙が出ました。
オールベートーベン
行って来ました。
又聞けて感激です‼️
こんな良いことあるのですね。ありがとうございます。
僕が" 心から羨ましいと思ったのは、明子さん、あなたが初めてかも知れません。
私も幸運なことに行くことが叶いました。
鼻を啜っても響いてしまうような抜群の音響のホールの中、息も止まるほど緊張して聴きましたが、ハンマークラヴィーアのクライマックスで涙がこみ上げて嗚咽が止まりませんでした。
今まで生きてきた疲れと汚れが全て洗い流されるような強い感動に打ちひしがれて、魂が抜かれたようになりました。
美しいって凄い浄化作用があるのですね。
しかも音に命があって感情が伝わってくるのです。
鮮烈なメッセージが。
ベートーベンは偉大ですが、それを完璧な集中力で伝え切る辻井さんはそれ以上ではないかと思いました。
理不尽さに対する苦悩が伝わり胸が苦しくなりました。
答えが出ない人生への疑問や怒り、押し殺している不安などが一気に表出して昇華されていく。
それなりに長く生きていますが、あんな体験は初めてでした。
なぜこの時期にまたこの難解な大曲に臨まれたのか、わかった気がしました。
この長い出口の見えないコロナと闘う人々にこれ以上ない強烈な励ましとなったことでしょう。
困難な時期にコンサートをやり切ってくださった事に感謝しかありません。
輝く星々や煌く銀河がみえる！広がる！
Love all the videos about Nobu. An amazing inspiration for the whole world. Let’s not forget all of those who helped/assisted Nobu and never gave up on him. All of you are amazing!!!!
Как исполнитель Он прекрасен. Музыка льётся легко, естественно, красиво. Это подарок для слушателя. Благодарю за труд и талант Нобуюки Цудзии.
One of the best recording of the sonata ever!
10月の配信毎日聴きました。ちょっと高いけど１週間のアーカイブつきでしたので堪能できました。それにしてもライブはYou tubeとは全然音が違いますね。音が容赦なく躰の中に入ってきて心の底から揺さぶられました。また行きたいけれど券がなかなか取れないのが困りものです。
An unending admiration for another brilliant performance!!! Stay healthy and safe.
前世からずっと生まれるたびにピアノ弾きだったのでしょうね。
辻井さんは本当に素晴らしい❤
指長い！
いっぱい動画あがってて嬉しい😄
This is gorgeous and amazing!!! I'm so touched and encouraged !! Still can't believe how he can perform so perfectly 🤩
just beautiful.... 😍 👏👏👏
ピアノは中学生で止めた一般人です。本が好きで中山七里さんの「もう一度ベートーベン」から来ました。
辻井さんのコンサートには何回か行きましたが中山七里さんの本の中「岬洋介」シリーズで辻井さんのような人は天才が憧れる人なんだと理解出来ました。一般人は分からない事が本で分かってYou Tubeで確認出来て凄い時代です。
それにしても辻井さんが日本の誇りです。
辻井さんは決して奇を衒った弾き方をしないな。普通に弾けば充分音楽的になるからその必要がない。表面的な華美さに頼らない、老成した印象を与える演奏で、前世紀の香りがする。バラード4番はホロヴィッツに似ていたし、この演奏はケンプを思い浮かべた笑
この曲とハンマークラヴィーア全曲のCD是非是非発売してください。
今までCDはおとなしくてイマイチだと思っていたのですが、「ヴィルトゥーゾリスト」を聴いて評価が変わりました。超絶技巧をひけらかすことなく丁寧に曲に向き合う姿勢がいい、特に冒頭のラ・カンパネラは何を思って弾いたのだろう、まさにピアノが泣いている。こっちまで泣けてきてしまいました。同じくショパンエチュード＆バラードもいいです。マイフェバリットショパンのバラード1番の演奏と比べると、全然違っていて成長がうかがえました。
最初のところの、落ち着いた感じがやっぱ他と違うなって
聴きやすい！
와 진짜 엄청 깔끔하면서도 절제된 거장의 연주네요!! bravo bravo
Bravo Master 🎹👏
This is truly exciting and spectacular! Could we please hear the rest of this piece?
Yes indeed, Linda! It's an amazing performance! And it would be great to be able to hear the rest of the piece....I've listened to several pianists play various Beethoven sonatas on CDs. No others achieve Nobu's level of understanding, IMO. The clarity of Beethoven's genius. As though, for the first time Beethoven is understood and shared with us. Brought to life! The power and the delicacy of his creativity...
Thank you for your insights, as always!
ベートーヴェンに聴いて欲しい。
Done
2楽章と3楽章も聞きたいです。是非アップをお願いします。
右手と左手の旋律のバランスが素晴らしいと思います。
とても美しいメロディーを作り上げています。
何か辻井さんのベートーベンは他の奏者と違いますね。曲が生きているというか・・
辻井さんは表現力がとても上手な為、美しい旋律を更に詩的にしていて素晴らしいです。
まるで物語を聞いているようです。
Marvelous
松本のチケット取れなかったので…聴けて嬉しいです(^^)
7:08
53medicine434（右手震え左手流れ）?クロス、平行なかったの？最初、ああ
指が滑らかすぎる
塀公53？
この曲に関する限りKassiaのネット上の演奏を超える演奏は未だ存在していないと思います。どんなに有能なピアニストでも蛇に睨まれて指が動かなくなるような感覚がこの曲にはある。天才グールドもこの曲は弾いていない。多くの有名ピアニストもテクニック的についていけていない。辻さんはまあまあだけど、まだギャップがあります。
KassiaさんてピアノUA-camrですよね、本当に人が弾いているのですか？。
最近はどういうメカニズムか知りませんが機械が弾いているものを上げている方もいらっしゃいます。
@@salamandra6758 何言ってるのか理解できません。いちゃもんつけるなら私にではなく、どっか別のサイトに。
@@RO-zo8mp 様
ごめんなさいいちゃもんつける気は毛頭ありません。
素朴に思ったことを書き込んでしまいした、お気を悪くさせてすみません。気軽に書けてしまうツールだから考えなしにやってしまいました、反省します。バレンティナ・リシッツアさんみたいにYou tubeから有名になった方もいます、そんなに上手いのなら音楽のバンクシーかも知れませんね。
超える超えないと貴方が言われるのは技術のことですか？ もしそうなら音楽は演奏技術を競うものでは無いですよね。 誰でも絶え間なく練習を重ねればいつかは「楽譜通りに間違いなく」弾けるようになります、それが一月掛かる人と何年か掛かる人の差はあっても。しかし音楽を演奏する、と云うのは此処から始まるのではないでしようか。聴く者を動かす事が出来る人と間違いなく楽譜通りに弾いても少しも感動しない人もいます。(私にとっては後者は例えばランランです) 聴き手の感性も人により違うし音楽に求めるものもそれぞれ違いますから、同じ演奏を聴いても感想が異なることもありますよね。音楽に限らず芸術というものはどれだけ我々の心に届き動かすか、と云うのが私の思う規準のひとつです。その意味で辻井さんは間違いなくあるレベルを「超える」素晴らしいピアニストであると思います。
@@itsuwakasa3153 多分、辻井さんは右ききで曲のアクセントを右手でやってのけようとしている。そのために華やかに聴こえる。だけど、左手を完全に鳴らすと、状況は一変して、かなりほの暗く響くようになる。どっちがBeethovenの意図だったんでしょう？