The Steel Ball That Keeps on Rolling / Mr. Denjiro's Happy Energy!
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- Опубліковано 15 жов 2024
- DENJIRO: Today, I’ll show you an interesting phenomenon using this steel ball. This here is a model railroad. It’s connected to batteries via wires. First, let me turn it on and send electricity to the tracks. Now, I’m going to place the steel ball on the tracks and give it a slight push.
GIRL: The ball keeps moving! How strange!
DENJIRO: I’ve prepared a different device. I have two metal cake rings of different sizes. There is a gap between the outer and inner rings, similar to the tracks we saw earlier. The rings are attached to a power source. This steel ball experiment was carried out in 1862 by George Gore. Let me turn the power on and roll the steel ball. It keeps moving.
Let me try using a bigger ball. As you can see, it continues to roll. Let me explain why the ball keeps rolling. When I turn on the switch, and electricity runs between the ball and the tracks, heat is generated. The part where heat is generated expands and gets deformed. The ball becomes unstable and starts to roll. When it rolls and a different part expands, it rolls even further. A repetition of this phenomenon causes the ball to keep rolling.
So is the metal really expanding? Look at this device I’ve made here. There’s a steel ball on the tracks. I have a long rod placed on top of the ball. Let me send electricity to the tracks.
GIRL: The rod moved!
DENJIRO: Due to the electrical energy, the metal expanded, and the rod was lifted up. The metal expands very slightly, but the ball keeps rolling because the expansion is repeated.
I hope energy will bring you all happiness. Our magic word is "Happy Energy!"
ローレンツ力とかかと思ったら全く違う原理でびっくり。膨張していることの証明も分かりやすい!
ほんとそっちかと思った
わずかな変化を可視化するのうまい
?
金属の膨張を顕微鏡とかで見るのかと思ったら、あんなに簡単に…
カオスの理論でやつ
フレミング的なアレかと思ったら予想外かつ原始的な原理だった
電磁誘導だと思ってたら逆にも回されて
「えっ?」って驚いた
面白い実験です。
金属が簡単に熱膨張するからなのか、膨張するほど電流が大きいか抵抗が大きいからなのか、いずれにしろ意外な結果で面白かった。
金属を複数試して速度調べればそれなりに分かりそう、アルミとかでやったら早く動くのかな
素晴らしいミクロの世界だ!
建築やリニアとかだとコンマの差でも大問題なんだろうなぁ。
毎回なるほどしか言ってないけど
本当になるほどと感心してしまいます
為になりました
ショートしそうと思ってたけどよく見たらレールに火花出てた
電磁誘導かと思ったけど、磁石ないしなあって思ってたらまさかの熱膨張だったとは
「え? そんなことで動くの?」と思ったけど、よく考えたらショートさせてるわけだから、相当な大電流が流れてるはずだよね。コスパはあまり良くないかも。
そうそう、燃えあがるんじゃないかと怖がりながら見てたw
この検証方法がすごいと思いました!
思いつかない発想でした!
まさか膨張で動いてるとは思わなかった
ボールベアリングモーターと一緒ですね。ただボールベアリングの方がまだ原理が確定していないみたいですが
ほえ〜
電流?とか磁場?とか思ったら全然違って面白い
実はでんじろう先生はもう永久機関にたどり着いてるんだよね
でんじろう先生が永久機関なんやで
実はサイボーグなんやで。
電磁誘導かと思ったが、予想外😮
実験結果を見ても、本当に膨張してるのー?って思ってしまうね。
実験を疑っているわけでは無くて自分自身の認識を書き換える事に時間がかかってしまう。
左手で色々考えてたけど磁力が見当たらないからどうなってるのかなと思ったらまさかの熱か
フレミングの左手の法則で地磁気の影響で動く?
あんな微弱な地磁気で?
と思ったら熱膨張かなるほど
だから単1を4本使ってたのか
あの状態でレールに鉄球置いたらショートじゃんと思ったら、発熱させるためなんだね
Molto intelligente, un vero scienziato, video molto interessanti.
左右ショートさせた鉄道模型の車輪だけでも再現可能って事か。
踏面がすぐのスパーク汚れで真っ黒になって止まりそうだけれど。
まさか、熱の膨張で転がっていたとは・・・
最初に転がすのは特に重要ですね。
まず鉄球に電気を流した時に球の一番遠いところ
-◯-
で電気を通すと全体が温まって正しく転がらない。
_◯_の場合電気は
一番通りやすいところ(最短経路)をとおるため鉄球の下側を電気が通る。
これにより、鉄球の下側が電気抵抗で熱されて膨張する。
温められて膨張し、形状(重心)がずれて、最初に転がした慣性と合わせて回転方向に転がる。
転がると温められた箇所はズレ電気が流れなくなり冷えて形状が戻る。を繰り返して転がり続けている。
現象としては、鉄球の下部分が膨れて、進行方向にずっと倒れ続けているイメージ。
凄く拡大して見たらタマゴの尖っている方が下を向いていて、進行方向に倒れようとしているのがずっと続いている状態。
回転して電気が流れている場所が変わってるから、温められる場所は常に変わり続けている。
転がす物体は適度に以下の条件はいりそう。
・膨張率
・電気抵抗
・熱伝導率
・排熱のし易さと元の形状へのもどり易さ
・均一な密度と重心が中心であること
他にもあるかもしれないけど、これらの条件が揃ってると転がり続けられるかなと。
こういう人が教師だったらもっと科学に興味持ったのになあ
他人じゃなくて自分で楽しい授業にしたら?
@@AsagaoN 今度は勝てるといいねw
すげえ、最後のやつ応用すれば熱膨張率求められそう!
ショートしないの?って言ってる人いるけど
ショートは意図しない経路で、電気が過負荷状態で流れる場合がショート(短絡)してる。
この動画の場合は、そもそも、鉄球、レール、導線、電池、電池ケースを全体で回路として利用しているので、ショートではないですね。他に通過する経路もないですし…
もしショートさせたいなら例としては、抵抗が低く脆い金属片をレールに乗せたら、本来の経路じゃないのでそこで金属片が燃えたりってのはあるかも?
スパークはしてますが、抵抗がほぼ同じ程度くらいか鉄球が少し高いくらいだからしょうがないかなと。
もちろんこのまま電気を流し続けたら、どっかの部材が電気抵抗で温度上昇し、発火や破裂の可能性はあります。
でも鉄球をその電気抵抗で温めなければ、このように自走させ続けることができないので、一時的になら別に問題ないかなと。
ローレンツ力ね。はいはい。違った...
そしてそのコメントで溢れかえっている。だよね。
転がる、と言うより歩いてるみたい…
12Vの鉛バッテリーと接続する際にバチッ!といっていないので
おそらく途中にアンペアを制御する回路をかませているのかもしれないが
まともにやったら結構なアンペアが流れて発熱もすると思われる。
良い子はマネしない方がいいだろう。
たかが乾電池でもショートさせると指の表面を溶かすほどの熱を発する...
身の回りでこれを応用してるものあるんだろうか、とちょっと思った。
金属球の形は少しずつ小さくなる?変形する?
Steel Ball Run
KATOのユニトラックをここで見ることになるとは思わなかった
初めに転がさないとだめ?
いくら金属が膨張するからといっても、初めの力が段々弱まっていつかは止まるのかな?それとも電気が流れていればずーっと転がり続けるんだろうか。。。
ありがとう。
昔やった実験で今だに分からないことがありました。もしかするとこの原理かな。
・・・
鉄棒の両端に軸受ベアリングを取付け、その左右のベアリングの外枠に車用のバッテリーをつなぎます。
左右どちらをプラスマイナスにしても良いです。スイッチを入れると同時に手の平で鉄棒を回転させます。
すると、激しく回転を続けました。
鉄棒の回転方向は不定です。運良くスイッチを入れると同時に回転することもありました。いま手元に実験できる環境はありません。電流値を測定してなかったのが悔やまれます。ただ、ベアリングも鉄棒も気になるほどには加熱しなかったです。
0:32nゲージ線路やんけwwww
熱膨張ってことは、進行方向はランダムってこと?
レールの下に圧力で発電するpiezoelectricityの材料を敷いてみては?発電される量によって永久機関になるか、あるいは部分リサイクルとなります。
圧電素子で発電される量はごく微量なので永久機関になることは起こり得ませんよ
ましてや熱膨張で金属球の質量を持ち上げるほどのエネルギーを生み出すなんて論外です
そんなことが可能なら今頃世界中で永久機関が使われまくってないとおかしい
@@もりぞう-l4s 成る程、それほど微量なら、仰る通りです。圧電素子は世界のさまざまな国で既に実用化されているが、永久機関ではなく、発電として。この仕組みの場合、球体ではなく、ダブルディスクで、電流ではなく、重力で回す選択肢もあります。3倍伸ばされた半サイクロイドが交互につながり、サイクルを作ることができれば、リサイクルは可能になると考えられます。試す必要があります。
熱々の鉄球を乗せた場合回り続ける事は出来るのでしょうか?
鉄球が冷えてくるまで転がり続けそうですね。
デンジろう先生「永久機関が完成しちまったなぁ〜!?」
膨張するのはいいとして、毎回決まった方に転がることになるのは何故だろう
最初に少し押すからだと予想します!
すでに転がってきてるからでしょう。
ふくらんで不安定になった球が転がる方向はどっちでもいいわけだから、それまでの勢いに従って前に倒れて転がり続けるわけでしょう。
1年くらい前の動画で紹介されていたベアリングモーターも同様の原理だったりしないのかな。まだ原理がよくわかっていないって話だったからそんな単純な話でも無いのか。
ローレンツ力かと思ったけど違った
磁力じゃねえんだ…
磁力のアレかと思ったら全然違った
何でフィーダー線路使わないの…
分かるように?
1:24〜1:25 光った?
すごい!単一電池さえあれば永久機関は作れるんだ!
おれもこれ永久機関じゃね?って思ったけど、
考えたら電池が永久じゃないよね。
電気で動いてるから永久機関じゃないっすよ…
抵抗は鉄球自体でエネルギーは熱になってます…
止まるんじゃねぇぞ…
ベアリングモーターと概ね原理は同じですね!
何ってレールに目がいく
左手の法則だと思ってたわ…
プラズマから推進力を得てたと思ってた笑
そんなバハマ!!
そ~れっ!
電磁石的なやつかと思った
Nゲージが走るのはそういう仕組みだったのか
Nゲージはモーター…
KATOのレールか
妹妹說:這是厲害的魔法
これの説明にローレンツ力の原理を使う人がいるんだけど、違うんだな〜これが。
電磁誘導だと思った
おもしろーい
えええーー!!!
これって永久機関だよね・・・すげー
電磁レールガンってこの原理なの?
永久機関や…(誤
なんでショートスパークしないの?不思議
1:23
スパークしてるよ
こんな仕組みで鉄道模型って動いてだんだ〜
知らなかった〜
鉄道模型の動作原理は違います
レールに電気を流していましたが、それを所謂コンセント代わりにしてモーターを動かしているだけです。
熱エネルギーは使用しません。
Nゲージ…ならぬN球?
エネルギー無しで転がり続けたら不思議だけど
もし実現したら温暖化問題は解決だし
KATOか。。。
へぇ
予想外すぎたw
コメント欄のレベルが高すぎてワロスw
輪っかにした長いバネの中に電池を入れると動き出す動画を思い出したけどあれと同じ原理なのかな
( ゚д゚)ハッ!(パチンコ玉を冷やせば小さくなって入賞しやすくなるのでは!?)
なんで最初ちょっと押すんだよ。
膨張してゆっくり転がり出したほうがおもろいじゃん。
電気エネルギーを鉄球の抵抗で熱変換してるだけなので、運動してない状態だと膨張による変形だけでは転がるために必要な運動エネルギーにはならないですね。
それに特定の部位だけ加熱してしまうと冷却が間に合わないので。
レールと接地してるところが①一瞬だけ熱膨張し、②回転によって位置が変わり、直前に接地していた点はすぐ③温度が下がる。④温度が下がって元の形状に戻る。この繰り返しが転がるために必要な条件なので。
なので配線そのままで逆方向に押してあげれば同じように逆方向でも回りますっていうの付け加えないと理解できない人が居る。でもそういう人はそもそも理解しようとしてないのでどうでも良かったりする。