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もし外国人に忍者はどこに?と聞かれた時は「わからない、見つけらないぐらいうまく隠れてるから」と言いましょう、そして、装束は、伊賀地方の作業着だったそうです
NHKタイムスクープハンターで、ガチな忍者の実態をドラマ化していましたね。藍や茶で染めた農作業着を着ていて、忍ぶ時は袖を伸ばして肌を隠し、染めた手拭いで覆面。意外と一般的で地味だったのに驚きました。
みんながイメージする忍び装束は江戸時代の歌舞伎で定着したもので、実際忍者の夜間の忍び装束とは少々見た目が違います。夜間の忍び装束は普通の農民の野良着と外観はほぼ同じです。コレは、屋外で敵に見つかった時は農民のフリをして。屋内で敵に見つかった時は、農民のコソ泥のフリする為です。
旧陸軍のスパイ養成所にあたる中野学校では忍術の講義があったそうですね内容は制圧術とか間接を外したりする縄脱けの訓練だったそうです今も何処かで技術は受け継がれているんでしょうね
忍術とは、変装と方言と聞く力だと聞いたことがありますが、おねえさんの解説を聞くのが楽しみです!
確か、鞘は先端取り外せるのもあり、水遁の術で息継ぎに使ったり、中に目潰し入れて、刀を抜いた際敵に浴びせる等もあったような。(鍔が定規や小刀になってるのも)
忍者の直刀といって自分が思いつくのは刀語の真庭忍軍、真庭蝙蝠と絶刀鉋だなぁ。刺突を使って戦ってるしやっぱりあれも忍刀としての側面あったんだろうか
義経の戦い方はどう考えても武士の戦い方から逸脱している部分があるので、現実的な処理を優先する忍びの心得があったのもなっとくいく気がする。40キロを超える鎧を着て八双飛びをするとかも人間業じゃないし
幼少期に預けられた鞍馬寺が山伏の聖地だったので、忍びというか山賊に近かったと思われる壇ノ浦でも地元民しか知らないような道を馬連れて進み、崖を下って強襲したくらいだし
@@TheF6fhellcat それ壇ノ浦じゃなく一ノ谷では?
@@user-pb3ux7sg かもしれない
檀ノ浦は海で行われたという説もある!
鵯越の坂落としは別に崖を駆け下りたわけじゃなくただの坂道を下っただけ、て説もある。
忍刀は戦闘以外でも使用するために反りが入っていない例えば、足場(踏み台)代わりにもするので、武士が持つ二本差しみたいな弾性があると困る人間が乗った時に曲がったら具合悪いということだ
忍者といえばsonny chibaこと千葉真一の影の軍団!今ももう一回観たい時代劇ではあります。諜報員ですので、武将とは違ってあまり世の中に出てこないところが、想像を掻き立てられるのでしょうね。ゆうちゃんも先生の元で修業しなければ!
お疲れ様です 忍者の必殺技は牙突だと初めて知りました さやについては、片側に小さな穴があいていて水に潜るときシュノーケルがわりにしたり目潰しの粉を詰めたものを敵に振りかけるのに使ったとも本で読んだことがあります
3:55 表現はアレだが確かに急所なのでバカな質問ではないですね。
話題を遮りつつ何事もなかったかのように進行する武器屋のお姉さんのワザマエ!
当時金当てはあったのかな?今でこそ格闘技の武道ではファウルカップがありますが。
ふはは、風下に立ったがうぬの不覚よ!みたいなやつですねわかります
ある程度知ってると思ってタカを括ってたら全然知らなかった事を自覚させられた忍者回。知らない事実を教えて欲しい。超期待して次回を待ってます。
ありがとうございます!次回もご期待ください!
忍者の道具についてのおねえさんなりの解説、興味深くて良かったです!
初めまして。『変な動物チャンネル』➡『ボイキャス』➡…という流れで、このチャンネルを知り、興味深く拝見しています。どこから、そのマニアック(誉め言葉)な知識を覚えてくるのか感心しきりです。動画リストで武器解説を一通り拝見し、色々勉強になり感謝です。これからも、色々な武器解説を楽しみにしております😉
ありがとうございます!よろしくお願いします。
忍者と言えば、「半熟忍法帳」と言うギャグマンガからで、忍びはなるべく戦わずに逃げると小頭(?)が見習い忍者に教えていました。忍び刀って鞘と組み合わせれば便利に使えるのですね。
ノーカラテ・ノーニンジャの精神は大事にしていきたい
牙突で有名なあの人も変装の時には背負っていた?左のシルエットに、ゆうちゃんのコラが見たかったです!
ヒント:カエルの口の中
@@kagehito_kurotsuka まさかの丸呑みっ?!ナルトのジライヤ師匠もそんな結界術やってたような。
ニンジャの戦い方はカラテチョップやチャドーを使っていたと平安時代の剣豪マサシ・ミヤモトが言っていた気がしましたが違ったんですね!
対等した時に忍者が有利だと思う。勝利の概念からして違う。一方だけルール縛りの異種格闘戦ですから
「忍術・奇術のひみつ(学研)」で忍者のイロハを学んだ世代です。棒手裏剣をこすってコンパスの代わりにする術とか、面白がっていろいろ試しましたよ・・・。
おお、私もそれを読みました。色付けした米を組み合わせて暗号のやり取りに使われたりしていましたね。
「科学忍法ガッチャマン」って作品有るけど、そもそも論として忍者って高度な科学技術使っていたみたいですね忍者刀ってツバが大きく踏み台にし易くなってたとか、手甲は忍者が広めた防具兼用の格闘武器でしたな
忍者刀のツバは角型なのは、踏み台に使った時に転がってコケから、だそうです。昔、住職さんから聞いた事有ります。
川の水を濾過・消毒して飲んだり暗闇に入る前に目をつぶって暗順応させたり
忍び装束の一つとして、暗闇と地面の色に最も溶け込む色とされた、灰褐色の周防染めの生地が使われていました。この周防の染料は殺菌性があり、その布を用いて泥水を濾過して飲用したり、傷口に当てたりする事にも重宝していました。ちなみに歴代の大河ドラマ【武田信玄】の中に登場する乱破(忍者)達や、武田方に謀将として仕えた もともと今川方の間者でもあった 山本勘助(西田敏行演じる)が ありゃ?それって周防染めの忍び装束?と思わせるような姿で なんと桶狭間の戦いの日が近付いたとある日に、織田方の抱える間者と耳打ちをしての情報交換をするという、鳥肌の立つような衝撃的なシーンが登場します。この大河ドラマ【武田信玄】で、もしや貴方達はマニアアックな戦国ヲタクかとも思わされるような、脚色・演出・衣装・時代考証のスタッフ陣の方々には半端じゃない高い評価をしております。終始、派手さを抑え込み蔭を落としたような表情で、乱破あがりの謀将山本勘助を演じ切っていた西田敏行の、他人を欺き罠に陥れる事だけを考え生きていく謀将としての 哀しくもやるせない姿が滲み出ていました。そんな深い部分をも探究しきったその演技力の深さにも脱帽しっ放しでした。
背中に背負った忍者刀~ってのも、そういう理由があったんだね!
更に、連投失礼します。2:00 ~忍者の特集、楽しみにしております。武器ではないかもですが。山梨県に『戸隠・忍者村』というテーマパークがあり、『忍者屋敷』を再現した施設がありますよ😉あと、忍者というと・『カムイ伝』『サスケ』(白土三平 著)・『伊賀の影丸』『仮面の忍者 赤影』(横山光輝 著)・『忍者ハットリくん』(藤子不二雄(当時) 著)・『伊賀のカバ丸』(亜月裕 著)・『忍たま乱太郎』(NHKオリジナルアニメ)・『ニンジャスレイヤー』(ブラッドレー・ボンド、 フィリップ・N. モーゼズ 共著)と、色々な作品もありましたねぇ…😅
アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?
ドーモ 〇〇サン ニンジャスレイヤーデス
あからさまにニンジャなのだ!
ニンジャの…… リスナー!?
コロナ前のインバウンド全盛期電車に乗ってた時の話です外国の子供が静かになった瞬間、外を見て「あっ!忍者」って呟くと子供達がめっちゃ忍者を探します!外の風景は戸建て住宅がずっと広がって屋根が電車と同じ目線ぐらいの高さが1番探しやすいですよ
それゲームにした方がいい忍者GO
忍々・・・カエルが嫌いで、大声で泣く弟と竹輪が大好きな犬が居るんですね?分かります!!
ニンニンでござるニントモカントモ
手裏剣は高価だったので5寸釘を投げていた、と歴史番組で言ってました。アニメ番忍者ハットリ君以来、ニンニンの掛け声が定着しましたね。
今アメリカ人に忍者のあれって実はマスクなんだぜって言えば黒いマスクの普及率が上がるってこと無いかな?
「黒いマスク」はなんやかんやでケチつけられそう
昔、「忍者は背中に刀を背負わない。背負うと狭い場所に入り込む時邪魔になる。だから忍者は刀を腰に差して場合によって位置を変える(忍玉乱太郎)」
刀背負うのは馬に乗る武士か盗賊
忍者といえば、昔読んだ本に忍者は臭いでバレないように常に体を清潔にして、ニラやニンニクなどのニオイの強い食品は口にしなかったという記述もありましたね。音を聞き取るために、石の上に針を落として小さな音を聞く訓練なんかもしたと言います。
五感が研ぎ澄まされていますねぇ。
衛生に気を使っていたのは初耳です!中世のフランス人には勤まりませんな。(爆)
忍者の昼の顔といえば虚無僧ですかねぇその辺も分かればいつか解説お願いします
了解です!
ゆうちゃんは是非とも忍者の上級職「対魔忍」にジョブチェンジするべきである!
オイヤメロ
子供は検索するなよ!
万川集海(藤林)や正忍記(服部)も書かれたのは江戸時代中期という事実この頃だと既に忍術も殆ど失伝してるんだよねえ島原の乱では甲賀忍者が落とし穴に嵌って怪我したって記述が残ってるし一応徳川幕府政権下では「御家人扱い」だったけどね必殺シリーズの中村主水や田中熊五郎に代表される奉行所の役人も治安維持の為に忍者を刑事事件専門の廻り方同心や吟味方与力同心に当てたらしいし
江戸初期に伊賀甲賀の自治を認めてもらう為に、忍術等の重要事項をまとめて幕府に献上したそうです。尤も自治が認められるハズもなく、銀貨数枚貰って追い返されたそうです。
江戸時代に実際に一番活躍した忍者は、津軽藩の「早道之者」だろう。相馬大作事件で、南部藩に取り残された2人の証人(仙台藩出身の刀匠)を無事に津軽藩に連れている。この2人はかなり周囲から疑われている状態なのに、無事に仙台に残された妻を含めて連れ出しに成功している。去年弘前の忍者屋敷が最後の公開になり、今年は忍術書が見つかったとか。
江戸城下で盗みや放火を働いていた風魔の残党らを一掃するにあたり、徳川が膝元に抱えていた甲賀衆(甲賀武士)らが城下の見廻り役として配置されたと伝えられています。
ニンジャは基本的に逃亡するものなのだったら、作中で最も忍者らしい姿してるのにその点一番忍者らしくないニンジャスレイヤー=サンときたら…
ガッチャマンとどっちがニンジャらしくないだろう?
@@TheF6fhellcat ガッチャマン(とカクレンジャー)はもうなんかいわゆる「忍者」とは別物ということでよろしいのでは(震え声
ニンジャスレイヤー=サンはニンジャであって忍者ではないから別に良いのだ!俺は詳しいんだ!
武家屋敷の正門は物品の搬入や招待した高位者の馬や輿などを受け入れる、屋敷の主人の出陣など以外ではほぼ開けられず、脇の通用口を使ってた模様江戸時代でも五尺有るかどうかの高さの通用口も多いみたい父の実家が江戸時代の旅籠屋だった建物だったんだけど、木戸が小学生1年生で頭が届きそう(40年前)なくらいだった古い家屋は一間の高さに梁を収める設計なのかだいたい障子の高さや鴨居が170cmくらいの所に有るからちょくちょく頭擦ったなぁ忍び武器はそういう昔ながらの家屋の内部で使い易いサイズなのかもしれません
連投にて失礼します。『ゆうちゃん』の中二病が回を追う毎に酷くなって草。勇者として、どうなんだろうと😅『スターバースト(略)』『無限四刀流』…あれって、メインシナリオ終えての『おまけ』『やり込み』要素だったような(笑)『ダメだ、こいつ早く何とかしないと』レベルに近付いてますね。😅
昔、深夜のサバゲーでグレーの作業服が一番夜陰に溶け込んで視認できなかって以来、信者になったwただ、燕尾服を着た紳士が数人いると意外と人員の把握が困難で足止めを食らったこともあった。追伸:当時、栄養事情が悪かったので鳥目ばっかりだったから、暗闇はグダグダだったみたいです。
最近は派手な建物が多くて都市迷彩が難しい ヽ(^o^)丿
@@user-ch7js7xm9f 都市迷彩って、背景溶けこむのではなく人員数をかく乱する目的のほうが重要視された気がします。(深夜の某大学構内サバゲー経験の感想)
凄い、凄い。合理主義の塊のような、柔軟な思考と行動というか・・やっぱり忍者凄い!というのが感想です。現代でいえば、大袈裟な「軍隊」ではなく、Green BeretやDeltaみたいなミッションですね。敵地潜入や敵地攪乱もやる。実に魅力のある部隊です。次回も楽しみにしてます♪
ありがとうございます!忍者は効率的で無駄がないので、私も見習いたく思っています。
さっきすれ違った農夫は忍者かもしれない…向こうの辻で祈祷をしている巫女さんは忍者かもしれない…悪徳商人の噂話を根掘り葉掘り聞いていった筋肉モリモリの薬売りは絶対忍者だな…!
ダンジョンで頭巾をかぶってマッパなのは絶対忍者だ!
疑心暗鬼に成らないと生き抜けない。。。コワ過ぎ。
その薬売りが後の日本少林寺拳法開祖宗道臣である
以前、とあるアメリカ人が色々な国で「人混みで、こちらからぶつかったらどう反応するのか」実験したらしいだが日本だけデータが取れなかったと嘆いていた 理由を聞くと「あいつらぶつかりそうになると素早く躱していくんだ 日本人は皆ニンジャだよ」と言ったそうな
WIZでは忍者は頭巾を被ると防御力下がるぞ 鑑定品持つためビショップもマッパだったぞ(笑)マッパで頭巾はけっこう仮面だな(笑)
正面の敵には突きが有効点の攻撃は防ぎにくいとはよくいったもの
狼殿の装束が柿色なのはちゃんと合ってるんだなぁ
聖徳太子が『志能便』もしくは『志能備』という諜報部隊を活用していたそうです。これが最古の忍者組織で、太子が最も信頼し、活用していた志能便が、大伴細人(おおとものほそひと)という人物で、彼が日本最古の忍者とされています。
幕末の公儀隠密として有名なのが、間宮林蔵です。彼は公儀隠密の職務として樺太を探検し、間宮海峡を発見しました。シーボルト事件を暴くきっかけとなったのも、公儀隠密としての間宮林蔵の働きでした。本当かどうかは定かではありませんが、こういう逸話を聞いた事が有ります。老中主座阿部正弘が、やけに薩摩の地理に詳しい事を不思議に思った島津斉彬が「何で知ってるの?」と聞いたら、薩摩の城中のある建物の、ある部分の何枚目の木の外壁を剥がしてごらん、と答えたそうです。斉彬が家臣に命じてその様にすると、剥がした木の外壁に『間宮林蔵参上』と書かれていたと報告が上がり、幕府はまだまだ侮れないと気を引き締めたらしいです。
忍者といえばほとんど伝説の塊みたいなものだし、嘘か真か虚実定かでない解説になってしまう予感。ハッ! 虚実定かでない不安な状況こそが忍術の極意という事か∑( ゚Д゚)!?
首領か伝説級に成らないと、後世に名前も残らない影 ・・・・ ですからね
葛飾北斎が実際に北斎漫画で忍者の絵を残している。誰かの絵を参考にするか、自身で目撃しなきゃ描けないはず。多分、見て描いたんじゃないのかな?
まぁ 江戸時代なら(今でいう)薬局の店主が(元)忍者だったとかあったかもな
これこそキョジツ・テンカンホー…。ニンジャの真実とは罪罰罪罰罪罰罪罰
Namu-Amida-Butsu…Oh my Buddha!こんな素晴らしいチャンネルをこれまで見過ごしていた私の怠惰を!どうかお許しを!お許しを!お許しをー!
とんでもないです!ありがとうございます!
任務遂行が最優先ですから、目立たない事が一番ですね。戦闘に成った時点で目立ち過ぎて失敗に近いのでしょう。目立たず、相手に予測させず、意表を突くのが最大の脅威だったんですね。今でも十分脅威だw武道の形式や暗黙の了解?を無視しての戦闘行為が卑怯と言われ当時は嫌われたそうです。某、講習会で「忍者は最高の品質(情報)を提供する」と言ってました。ナルホドと納得しました。
主人公が君主とかだと部下とかで腕の立つ密偵(日本だと忍者)が古くから個人的に付き合いがあるものが居て、最終回前とかで「これを最後の仕事とさせていただきたいと思います。なに・・・私も少々歳を取りすぎました。」で最後の仕事に向かい成功させるが逃げる際に負傷「・・・・だんな・・・気配を悟られるようではもう終わりです・・・ですが最後の務めは果たしましたよ…あとは上手くおやりなされ・・・・」とかいうシーンがベタな展開だと思います。
自分は忍者というと、NINJA GAIDENというゲームのイメージが強いですね。まああれは完全に創作の世界で、忍者は忍者でも忍ばない忍者として有名なんですけどね。やっぱり自分は日本人なので忍者はロマンの塊ってかんじで興味津々です。これからの動画も期待してます!あとゆうちゃんのツッコミ今回も可愛かったー
ありがとうございます!
ドーモ、ブキヤノオネエサン!シチョーシャデス! 次はインドのしなる剣ことウルミの解説が見たいです。
そうなんですよね~、ウルミをやりたいとずっと思ってるんですけど、資料がなさすぎて苦戦しております。しばしお待ちを!
うぽつです動画面白かったです
3:55 いつでも小便ができるように衣装をずらすだけで取り出せる仕組みだから、ないだろうなw
巻物に火遁の術とか雨雲の術とか水蜘蛛の術とか、嘘八百な忍術を記載してわざと敵に盗ませたりしたんだよな
江戸以降暇になって、技術知識が失われるのを嘆いた当時の忍が「俺らのご先祖はこんなに凄かった」とアピールする為に作ったという説もある
水蜘蛛は現代でも主に左官屋が使っているのですが・・・(浮かぶのは水ではなく打ちたての固まっていないコンクリートですが)
Feverplum 水蜘蛛とはあれだと水の上を行くのは無理なので実はお城のドロドロして潜ることができない沼堀を超えるためのものという説があります。だからコンクリを渡るのも、正しい使い方かもしれません
ミスター味っ子の鶏育ててるおっさんが柿が落ちるのを見て「うまい鶏はあれだ!」主人公「そうだ、あれは三年を意味していたんだ!」みたいになにかのヒントなのかもね
時代が進むにつれ、忍者の諜報力はありきたりで時代遅れなものになっていった。残された忍びたちは、本気でそう言う創作物を残していたらしい。
武器屋のお姉さん、詳しすぎます。自慢出来るレベルです・・
アイエエエ!ニンジャ!ニンジャナンデ!
ニンジャリアリティショックめいている!!
いわゆる忍び装束は伊賀や甲賀地方の農作業着、ほとんどの実務の時は武士や町人など街に溶け込む装束を着ています。
忍者「人に紛れなきゃ」Ninja「ドーモ=ハジメマシテ 〇〇デス」
やっぱり自分の国の歴史はおもしろいな手裏剣の解説ではあまり触れなかった苦無についても、どこかで詳しく教えてほしいです
下げ緒はアニメ獣兵衛忍風帖の中によく使われます、格好良かったー
下げ緒の術…戸隠流では、下げ緒の先に分銅を付けて飛ばす技があったような…
下げ緒七術は忍たま乱太郎で見たな~
ピンクの忍者・・・砂漠の活動であればワンチャンあるかも・・・w
忍者は結構強ジョブになってることが多い何といっても二刀流
汚いなさすがニンジャ汚い
余談:キャラクターの装束衣装が左前(画像を反転したからですね?)昔の農家野良着といえば、モンペと引っ張り、今で言うなら作務衣ですし、脚絆や手甲を使ってた。それが見映えよく伊賀袴やたっ付け、カルサンになった?
解説画像にありますが、周りに溶け込む。木は森に隠せ、の通り虚無僧であったり出家山伏商人などになること
よく電車と並走してますよね。たまに対向列車にぶっ飛ばされますけど列車スレ違い終わったらまた走っているからタフ。
下げ緒七術は面白いね、下げ緒で相手を絡めて刀で切るという忍者の剣術を動画で見たことがあるけど他にもあるのか。忍者は色んな道具を使うから見ていて楽しいわ。
それは一つの道具をいろんな応用に使うっていうのは特殊部隊のSASの考えにも通ずるものがある
隠し剣鬼の爪みたいな暗器の解説お願いします
苦無の説明がないことが悲しい。もし、よかったら動画にしてほしいので期待します。
忍者が戦うような状況になったらほぼ詰んでいるね
もう捕まって縛られ、頭巾を剥がされ、天井から吊るされ、拷問しかないのかW
その場で斬り捨て命を取らずに片目をくり抜き、耳・鼻・腕を切り落とした状態で わざと帰還させて 仲間に恐怖心を植え付けたり、士気を下げさせたり、寝返りを促したりさせていたと考えられます。とにかく自軍を不利な状況に追い込む敵方の乱破に対しては、どんなに残虐な手法を用いてでも その力を削ぐ事も考えていたと思われます。
忍者については忍たま乱太郎で詳しく勉強できたな
???「卑怯とは言うまいな」
装備は史実逆手持ちの刀は創作忍法は五分五分鎖帷子は威力偵察かな?
装備でも、まきびしや手裏剣などの使い捨ての鉄具は滅多に使わなかっただろうというのが私の持ってる本の主張忍法はほぼ創作か誇張 鎖帷子も、強襲や戦場での暗殺などの荒事専門の人は着けてただろうけど、偵察する時は使わなかったと思う
現代の秘密諜報員/スパイ(忍者)がそうである様に、庶民の中に有ってはそれなりに。武家や商家に有ってもそのモノに、要するに、目立たず溶け込み怪しまれない事が一番重要かつ忍者の初歩で基本。伊賀や甲賀、根来などの忍者地域が有名になりましたが、自分たちが忍者だ。などとは絶対に口外しません。家族すら知らなかった。などもごく普通。ちょっと江戸へ商売に行ってくる。また、彼らはほとんどが同じ穴のムジナ。大きな秘密組織の構成員。たまたま、何某の大名に傭われて居るだけ。たまたま、敵味方に分かれる事に成っても真剣に殺し合う事は有りません。振りはしますが、また、情報交換も頻繁に行なっていて、敵味方双方の重要情報は共有していて駄々漏れ庶民に紛れ込む場合には武器は持たず。が基本。身の危険はその辺りにあるモノで何とか急場を凌いで逃走する事が第一でなるべく戦闘は避けませう。
今でいうと「事情通」「情報屋」「ジャーナリスト」あたりが近いんでしょうかね?
@@user-kq9pn1fy6e あなたの隣に自然体でいるかも?
@@user-fw5jy1zf7y >こわいこと言わないで・・・
ゆうちゃん!防御力を上げる為に脱ごう!レベルを上げたら素手で相手の首を落とす事も夢じゃないから!
すると……次回は「京八流」とか、その辺りの解説からになるのかな?
忍者は旅してても怪しまれない薬売りに変装してたとかどこかで聞いたような
商人と僧侶は忍者の変装の定番みたいなモンですからね
@@momogarasu 木下藤吉郎も行商経験があるということは・・・?
他にも、顔を隠せる虚無僧 お札を売るなどで家に出入りできる、山伏身分の高い人に近づく時は、病気だと聞きつけたなら医者や薬草師、単純に、旅芸人として入ったり猿廻しの猿に閂を外させるなどの応用もあったそう
義経流!厨二を惑わすパワーワードwwぜひ解説よろしくお願いします!
昔と比べて新しい発見と解釈が出てるのかね
磯田先生が、伊賀甲賀の旧家で調べ捲っていましたね。
昔、映画で忍者物が大ブームになった時に、忍術が魔術のように扱われて誤った知識がひろまり、海外の映画で更に輪を掛けて怪しい戦闘集団になりました。スパイも映画では派手な銃撃戦やガチンコ対決していますからね。地味な主人公では話にならないですから。
そもそも昔から忍者は創作の対象だったのです例えば自来也とか
@@Feverplum さん江戸時代の講談や読物などに、「真田十勇士」もありますね。
@@shibamofumofu4983 火遁の術で、BBQですね。
@@m-t-h-y5349 さんとっとこんとっとこんとんまの伊賀者共を~~🎵十勇士の名前は全員覚えてないです。
それが韓国起源説になって来るのか
釣り刀の術をやり易くする為、鍔が四角くできていたそうです
忍刀の鞘の先は外す事が出来て、シュノーケルにつかえたって、子供の頃読んだ「学研 忍術手品の秘密」に載ってたけど、ホントかなぁ🤔
小学校でマネしました。塩ビパイプを咥えて潜水しましたが、肺が水圧で潰れて溺れ掛けました。
どうやらガセの可能性が高いですが
忍者…って打ったらハットリくんやら武芸帳やらスレイヤー、にんじゃりばんばんという予測変換が並んでてびっくり(*_*;昔の彼らの働きは、今なら特殊部隊のようなものでしょうか
忍び刀って、そもそも当時の本物が現存しているんでしたっけ?現在に伝わる話もどこまで本当なのか。
地元の武家屋敷観光の解説によると、武家屋敷では長物が振れない様に鴨居が低く通路は狭くしていたそうな。そして家中の者も狭い室内でも刀を振れるような特殊な体の使い方を身に着けていたとか。入る側が工夫すれば守る側も工夫するものです。とかなんとか言っても、江戸後期の某盗賊の証言によると「お武家様の屋敷は構えが大きくても警備はザルなので入りやすかったっス」って事になっていたらしいのが笑える。
ネズミ小僧次郎吉ですね。
ウグイス張りの廊下もありますね。状態が良いと「キュンキュン」と雀のさえずりのような良い音がします。
@@shibamofumofu4983 庭に敷き詰めた砂利も防犯用って話ですが、守っている方の工夫も運用がザルで上手く作動していたのか定かでない様に忍びの工夫もはたして理屈通りに作動していたか微妙だなと思えるのです。資料は基本的に江戸時代にまとめられたものだし、実戦に投入されたことの無い冷戦期の軍用機のような感じがしてならないのよ。(´・ω・)
理論主義か現場現実主義の違いは大きい
そりゃあ、忍者が侵入するのと盗賊が侵入するのでは勝手が違う罠そもそも盗賊は不必要な戦闘はしないしな
うん 俺 甲賀の町が近いので アメリカさんに忍者推しておきたいw
ニンジャ(殺人マシン)の解説かと思ったら、シーフの解説だったでござる
鉄アレイを避けながらチクワを食えないと忍者として認められなかったとか(棒実際のところ、忍者の身体能力ってどのくらいだったんだろう?
ハットリくんw
最古の忍者は飛鳥時代、聖徳太子が使った大伴斎人という人物とされている。
鞘は、水遁の術で、息をするのに使ったらしい(シュノーケルですね)。
それはかなり目立つ上に、刀の長い鞘で呼吸は無理らしいです。本当は瓢箪を使ったりしたようです
ザ・ニンジャが胸に手裏剣を付けていたのは防御をかねていたものだったと・・・作者ゆではそこまで考えてないかもしれんがw
忍者袴はシモの大小ができる(ニオイは忍べたかは知らない)
僕が最初に知った忍者は「変身忍者嵐」です江戸時代から改造人間がいるという設定の特撮時代劇です
自分はPSのゲームですけど「天誅」です。忍者アクション、潜入に主眼をおいたゲームでシリーズ化、ノベルも出版されました。
仮面の忍者、赤影もぶっ飛んだ設定でした。
@@user-je2lk8qn5h 忍者部隊月光も思い出して ヽ(^o^)丿
忍者の特撮ヒーローは快傑ライオン丸忍者キャプター世界忍者戦ジライヤ忍者戦隊カクレンジャー忍風戦隊ハリケンジャー手裏剣戦隊ニンニンジャー
日本に忍術の道場が無くて、外国にばかりあるのはなぜだろう?しかも、忍者は外人しかいない。師範も外人。不思議だ。さらに日本人の忍者村は偽物でウルトラマンショーと変わらない現実が悲しい。忍びいろは、五色米、忍び刀は刃渡り45~50cmの直刀、鞘の先には鉄の尖った石突が付いていて、塀を越えるために鍔は正方形の鉄製、鍔に足をかけて侵入する。あと二人人馬などで飛び越えたりする術もある。戦闘では刀よりクナイを多く使ったらしい。クナイとは大きめのタガーナイフの様な形でスコップにまで使える多用途性のある道具だ。(伊賀忍法)
11:20 るろ剣で弥彦がやってたやつに似てるような?
肥前夢街道かな?🤔
忍者・・・真田太平記には様々なタイプが出てくる。戦闘に寄った者、諜報活動に寄った者、情報操作、妨害、監視、など・・・また、全てが可能なチートキャラのような者は出てこないですね^^;
甲賀流から南信濃に波及し実存していたとされる伊那流忍術説
下げ緒七術は忍たま乱太郎でも取り上げてたね
ライブに参加出来なかったので後から動画を視ましたが、やっぱり物足りないですね。私は怪我もなく車も自走でき大したこと無く済んでいます。ご心配をお掛けしました
いつもありがとうございます!交通事故と聞き、ちょっと驚きました。何事もなく安心いたしました。
最古の忍びとかになると、宇宙皇子とか思い出すわw
くの一もお願いします
もし外国人に忍者はどこに?と聞かれた時は「わからない、見つけらないぐらいうまく隠れてるから」と言いましょう、
そして、装束は、伊賀地方の作業着だったそうです
NHKタイムスクープハンターで、ガチな忍者の実態をドラマ化していましたね。
藍や茶で染めた農作業着を着ていて、忍ぶ時は袖を伸ばして肌を隠し、染めた手拭いで覆面。
意外と一般的で地味だったのに驚きました。
みんながイメージする忍び装束は江戸時代の歌舞伎で定着したもので、実際忍者の夜間の忍び装束とは少々見た目が違います。
夜間の忍び装束は普通の農民の野良着と外観はほぼ同じです。
コレは、屋外で敵に見つかった時は農民のフリをして。
屋内で敵に見つかった時は、農民のコソ泥のフリする為です。
旧陸軍のスパイ養成所にあたる中野学校では忍術の講義があったそうですね
内容は制圧術とか間接を外したりする縄脱けの訓練だったそうです
今も何処かで技術は受け継がれているんでしょうね
忍術とは、変装と方言と聞く力だと聞いたことがありますが、おねえさんの解説を聞くのが楽しみです!
確か、鞘は先端取り外せるのもあり、水遁の術で息継ぎに使ったり、中に目潰し入れて、刀を抜いた際敵に浴びせる等もあったような。(鍔が定規や小刀になってるのも)
忍者の直刀といって自分が思いつくのは刀語の真庭忍軍、真庭蝙蝠と絶刀鉋だなぁ。刺突を使って戦ってるしやっぱりあれも忍刀としての側面あったんだろうか
義経の戦い方はどう考えても武士の戦い方から逸脱している部分があるので、現実的な処理を優先する忍びの心得があったのもなっとくいく気がする。40キロを超える鎧を着て八双飛びをするとかも人間業じゃないし
幼少期に預けられた鞍馬寺が山伏の聖地だったので、忍びというか山賊に近かったと思われる
壇ノ浦でも地元民しか知らないような道を馬連れて進み、崖を下って強襲したくらいだし
@@TheF6fhellcat
それ壇ノ浦じゃなく一ノ谷では?
@@user-pb3ux7sg かもしれない
檀ノ浦は海で行われたという説もある!
鵯越の坂落としは別に崖を駆け下りたわけじゃなくただの坂道を下っただけ、て説もある。
忍刀は戦闘以外でも使用するために反りが入っていない
例えば、足場(踏み台)代わりにもするので、武士が持つ二本差しみたいな弾性があると困る
人間が乗った時に曲がったら具合悪いということだ
忍者といえばsonny chibaこと千葉真一の影の軍団!
今ももう一回観たい時代劇ではあります。
諜報員ですので、武将とは違ってあまり世の中に出てこないところが、想像を掻き立てられるのでしょうね。
ゆうちゃんも先生の元で修業しなければ!
お疲れ様です 忍者の必殺技は牙突だと初めて知りました さやについては、片側に小さな穴があいていて水に潜るときシュノーケルがわりにしたり目潰しの粉を詰めたものを敵に振りかけるのに使ったとも本で読んだことがあります
3:55 表現はアレだが確かに急所なのでバカな質問ではないですね。
話題を遮りつつ何事もなかったかのように進行する武器屋のお姉さんのワザマエ!
当時金当てはあったのかな?今でこそ格闘技の武道ではファウルカップがありますが。
ふはは、風下に立ったがうぬの不覚よ!みたいなやつですねわかります
ある程度知ってると思ってタカを括ってたら全然知らなかった事を自覚させられた忍者回。
知らない事実を教えて欲しい。超期待して次回を待ってます。
ありがとうございます!次回もご期待ください!
忍者の道具についてのおねえさんなりの解説、興味深くて良かったです!
初めまして。
『変な動物チャンネル』➡『ボイキャス』➡…という流れで、このチャンネルを知り、興味深く拝見しています。
どこから、そのマニアック(誉め言葉)な知識を覚えてくるのか感心しきりです。
動画リストで武器解説を一通り拝見し、色々勉強になり感謝です。
これからも、色々な武器解説を楽しみにしております😉
ありがとうございます!よろしくお願いします。
忍者と言えば、「半熟忍法帳」と言うギャグマンガからで、忍びはなるべく戦わずに逃げると小頭(?)が見習い忍者に教えていました。
忍び刀って鞘と組み合わせれば便利に使えるのですね。
ノーカラテ・ノーニンジャの精神は大事にしていきたい
牙突で有名なあの人も変装の時には背負っていた?
左のシルエットに、ゆうちゃんのコラが見たかったです!
ヒント:カエルの口の中
@@kagehito_kurotsuka まさかの丸呑みっ?!
ナルトのジライヤ師匠もそんな結界術やってたような。
ニンジャの戦い方はカラテチョップやチャドーを使っていたと平安時代の剣豪マサシ・ミヤモトが言っていた気がしましたが違ったんですね!
対等した時に忍者が有利だと思う。
勝利の概念からして違う。一方だけルール縛りの異種格闘戦ですから
「忍術・奇術のひみつ(学研)」で忍者のイロハを学んだ世代です。
棒手裏剣をこすってコンパスの代わりにする術とか、面白がっていろいろ試しましたよ・・・。
おお、私もそれを読みました。色付けした米を組み合わせて暗号のやり取りに使われたりしていましたね。
「科学忍法ガッチャマン」って作品有るけど、そもそも論として忍者って高度な科学技術使っていたみたいですね
忍者刀ってツバが大きく踏み台にし易くなってたとか、手甲は忍者が広めた防具兼用の格闘武器でしたな
忍者刀のツバは角型なのは、踏み台に使った時に転がってコケから、だそうです。
昔、住職さんから聞いた事有ります。
川の水を濾過・消毒して飲んだり暗闇に入る前に目をつぶって暗順応させたり
忍び装束の一つとして、暗闇と地面の色に最も溶け込む色とされた、灰褐色の周防染めの生地が使われていました。
この周防の染料は殺菌性があり、その布を用いて泥水を濾過して飲用したり、傷口に当てたりする事にも重宝していました。
ちなみに歴代の大河ドラマ【武田信玄】の中に登場する乱破(忍者)達や、武田方に謀将として仕えた もともと今川方の間者でもあった 山本勘助(西田敏行演じる)が ありゃ?それって周防染めの忍び装束?と思わせるような姿で なんと桶狭間の戦いの日が近付いたとある日に、織田方の抱える間者と耳打ちをしての情報交換をするという、鳥肌の立つような衝撃的なシーンが登場します。
この大河ドラマ【武田信玄】で、もしや貴方達はマニアアックな戦国ヲタクかとも思わされるような、脚色・演出・衣装・時代考証のスタッフ陣の方々には半端じゃない高い評価をしております。
終始、派手さを抑え込み蔭を落としたような表情で、乱破あがりの謀将山本勘助を演じ切っていた西田敏行の、他人を欺き罠に陥れる事だけを考え生きていく謀将としての 哀しくもやるせない姿が滲み出ていました。そんな深い部分をも探究しきったその演技力の深さにも脱帽しっ放しでした。
背中に背負った忍者刀~ってのも、そういう理由があったんだね!
更に、連投失礼します。
2:00 ~
忍者の特集、楽しみにしております。
武器ではないかもですが。
山梨県に『戸隠・忍者村』というテーマパークがあり、『忍者屋敷』を再現した施設がありますよ😉
あと、忍者というと
・『カムイ伝』『サスケ』(白土三平 著)
・『伊賀の影丸』『仮面の忍者 赤影』(横山光輝 著)
・『忍者ハットリくん』(藤子不二雄(当時) 著)
・『伊賀のカバ丸』(亜月裕 著)
・『忍たま乱太郎』(NHKオリジナルアニメ)
・『ニンジャスレイヤー』(ブラッドレー・ボンド、 フィリップ・N. モーゼズ 共著)
と、色々な作品もありましたねぇ…😅
アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?
ドーモ 〇〇サン ニンジャスレイヤーデス
あからさまにニンジャなのだ!
ニンジャの…… リスナー!?
コロナ前のインバウンド全盛期電車に乗ってた時の話です
外国の子供が静かになった瞬間、外を見て「あっ!忍者」って呟くと子供達がめっちゃ忍者を探します!
外の風景は戸建て住宅がずっと広がって屋根が電車と同じ目線ぐらいの高さが1番探しやすいですよ
それゲームにした方がいい
忍者GO
忍々・・・カエルが嫌いで、大声で泣く弟と竹輪が大好きな犬が居るんですね?分かります!!
ニンニンでござるニントモカントモ
手裏剣は高価だったので5寸釘を投げていた、と歴史番組で言ってました。アニメ番忍者ハットリ君以来、ニンニンの掛け声が定着しましたね。
今アメリカ人に忍者のあれって実はマスクなんだぜって言えば
黒いマスクの普及率が上がるってこと無いかな?
「黒いマスク」はなんやかんやでケチつけられそう
昔、「忍者は背中に刀を背負わない。背負うと狭い場所に入り込む時邪魔になる。だから忍者は刀を腰に差して場合によって位置を変える(忍玉乱太郎)」
刀背負うのは馬に乗る武士か
盗賊
忍者といえば、昔読んだ本に忍者は臭いでバレないように常に体を清潔にして、ニラやニンニクなどのニオイの強い食品は口にしなかったという記述もありましたね。音を聞き取るために、石の上に針を落として小さな音を聞く訓練なんかもしたと言います。
五感が研ぎ澄まされていますねぇ。
衛生に気を使っていたのは初耳です!中世のフランス人には勤まりませんな。(爆)
忍者の昼の顔といえば虚無僧ですかねぇ
その辺も分かればいつか解説お願いします
了解です!
ゆうちゃんは是非とも忍者の上級職「対魔忍」にジョブチェンジするべきである!
オイヤメロ
子供は検索するなよ!
万川集海(藤林)や正忍記(服部)も
書かれたのは江戸時代中期という事実
この頃だと既に忍術も殆ど失伝してるんだよねえ
島原の乱では甲賀忍者が落とし穴に嵌って怪我したって記述が残ってるし
一応
徳川幕府政権下では「御家人扱い」だったけどね
必殺シリーズの中村主水や田中熊五郎に代表される奉行所の役人も治安維持の為に忍者を刑事事件専門の廻り方同心や吟味方与力同心に当てたらしいし
江戸初期に伊賀甲賀の自治を認めてもらう為に、忍術等の重要事項をまとめて幕府に献上したそうです。尤も自治が認められるハズもなく、銀貨数枚貰って追い返されたそうです。
江戸時代に実際に一番活躍した忍者は、津軽藩の「早道之者」だろう。相馬大作事件で、南部藩に取り残された2人の証人(仙台藩出身の刀匠)を無事に津軽藩に連れている。この2人はかなり周囲から疑われている状態なのに、無事に仙台に残された妻を含めて連れ出しに成功している。
去年弘前の忍者屋敷が最後の公開になり、今年は忍術書が見つかったとか。
江戸城下で盗みや放火を働いていた風魔の残党らを一掃するにあたり、徳川が膝元に抱えていた甲賀衆(甲賀武士)らが城下の見廻り役として配置されたと伝えられています。
ニンジャは基本的に逃亡するものなのだったら、作中で最も忍者らしい姿してるのにその点一番忍者らしくないニンジャスレイヤー=サンときたら…
ガッチャマンとどっちがニンジャらしくないだろう?
@@TheF6fhellcat ガッチャマン(とカクレンジャー)はもうなんかいわゆる「忍者」とは別物ということでよろしいのでは(震え声
ニンジャスレイヤー=サンはニンジャであって忍者ではないから別に良いのだ!俺は詳しいんだ!
武家屋敷の正門は物品の搬入や招待した高位者の馬や輿などを受け入れる、屋敷の主人の出陣など以外ではほぼ開けられず、脇の通用口を使ってた模様
江戸時代でも五尺有るかどうかの高さの通用口も多いみたい
父の実家が江戸時代の旅籠屋だった建物だったんだけど、木戸が小学生1年生で頭が届きそう(40年前)なくらいだった
古い家屋は一間の高さに梁を収める設計なのかだいたい障子の高さや鴨居が170cmくらいの所に有るからちょくちょく頭擦ったなぁ
忍び武器はそういう昔ながらの家屋の内部で使い易いサイズなのかもしれません
連投にて失礼します。
『ゆうちゃん』の中二病が回を追う毎に酷くなって草。
勇者として、どうなんだろうと😅
『スターバースト(略)』『無限四刀流』…あれって、メインシナリオ終えての『おまけ』『やり込み』要素だったような(笑)
『ダメだ、こいつ早く何とかしないと』レベルに近付いてますね。😅
昔、深夜のサバゲーでグレーの作業服が一番夜陰に溶け込んで視認できなかって以来、信者になったw
ただ、燕尾服を着た紳士が数人いると意外と人員の把握が困難で足止めを食らったこともあった。
追伸:当時、栄養事情が悪かったので鳥目ばっかりだったから、暗闇はグダグダだったみたいです。
最近は派手な建物が多くて都市迷彩が難しい ヽ(^o^)丿
@@user-ch7js7xm9f 都市迷彩って、背景溶けこむのではなく人員数をかく乱する目的のほうが重要視された気がします。(深夜の某大学構内サバゲー経験の感想)
凄い、凄い。合理主義の塊のような、柔軟な思考と行動というか・・やっぱり忍者凄い!というのが感想です。
現代でいえば、大袈裟な「軍隊」ではなく、Green BeretやDeltaみたいなミッションですね。敵地潜入や敵地攪乱もやる。
実に魅力のある部隊です。次回も楽しみにしてます♪
ありがとうございます!忍者は効率的で無駄がないので、私も見習いたく思っています。
さっきすれ違った農夫は忍者かもしれない…
向こうの辻で祈祷をしている巫女さんは忍者かもしれない…
悪徳商人の噂話を根掘り葉掘り聞いていった筋肉モリモリの薬売りは絶対忍者だな…!
ダンジョンで頭巾をかぶってマッパなのは絶対忍者だ!
疑心暗鬼に成らないと生き抜けない。。。コワ過ぎ。
その薬売りが後の日本少林寺拳法
開祖宗道臣である
以前、とあるアメリカ人が色々な国で「人混みで、こちらからぶつかったらどう反応するのか」実験したらしい
だが日本だけデータが取れなかったと嘆いていた 理由を聞くと「あいつらぶつかりそうになると素早く躱していくんだ 日本人は皆ニンジャだよ」と言ったそうな
WIZでは忍者は頭巾を被ると防御力下がるぞ 鑑定品持つためビショップもマッパだったぞ(笑)
マッパで頭巾はけっこう仮面だな(笑)
正面の敵には突きが有効
点の攻撃は防ぎにくいとはよくいったもの
狼殿の装束が柿色なのはちゃんと合ってるんだなぁ
聖徳太子が『志能便』もしくは『志能備』という諜報部隊を活用していたそうです。これが最古の忍者組織で、太子が最も信頼し、活用していた志能便が、大伴細人(おおとものほそひと)という人物で、彼が日本最古の忍者とされています。
幕末の公儀隠密として有名なのが、間宮林蔵です。彼は公儀隠密の職務として樺太を探検し、間宮海峡を発見しました。シーボルト事件を暴くきっかけとなったのも、公儀隠密としての間宮林蔵の働きでした。
本当かどうかは定かではありませんが、こういう逸話を聞いた事が有ります。老中主座阿部正弘が、やけに薩摩の地理に詳しい事を不思議に思った島津斉彬が「何で知ってるの?」と聞いたら、薩摩の城中のある建物の、ある部分の何枚目の木の外壁を剥がしてごらん、と答えたそうです。斉彬が家臣に命じてその様にすると、剥がした木の外壁に『間宮林蔵参上』と書かれていたと報告が上がり、幕府はまだまだ侮れないと気を引き締めたらしいです。
忍者といえばほとんど伝説の塊みたいなものだし、嘘か真か虚実定かでない解説になってしまう予感。
ハッ! 虚実定かでない不安な状況こそが忍術の極意という事か∑( ゚Д゚)!?
首領か伝説級に成らないと、後世に名前も残らない影 ・・・・ ですからね
葛飾北斎が実際に北斎漫画で忍者の絵を残している。誰かの絵を参考にするか、自身で目撃しなきゃ描けないはず。多分、見て描いたんじゃないのかな?
まぁ 江戸時代なら(今でいう)薬局の店主が(元)忍者だったとかあったかもな
これこそキョジツ・テンカンホー…。
ニンジャの真実とは罪罰罪罰罪罰罪罰
Namu-Amida-Butsu…Oh my Buddha!
こんな素晴らしいチャンネルをこれまで見過ごしていた私の怠惰を!どうかお許しを!お許しを!お許しをー!
とんでもないです!ありがとうございます!
任務遂行が最優先ですから、目立たない事が一番ですね。
戦闘に成った時点で目立ち過ぎて失敗に近いのでしょう。
目立たず、相手に予測させず、意表を突くのが最大の脅威だったんですね。今でも十分脅威だw
武道の形式や暗黙の了解?を無視しての戦闘行為が卑怯と言われ当時は嫌われたそうです。
某、講習会で「忍者は最高の品質(情報)を提供する」と言ってました。ナルホドと納得しました。
主人公が君主とかだと部下とかで腕の立つ密偵(日本だと忍者)が古くから個人的に付き合いがあるものが居て、最終回前とかで「これを最後の仕事とさせていただきたいと思います。なに・・・私も少々歳を取りすぎました。」で最後の仕事に向かい成功させるが逃げる際に負傷「・・・・だんな・・・気配を悟られるようではもう終わりです・・・ですが最後の務めは果たしましたよ…あとは上手くおやりなされ・・・・」とかいうシーンがベタな展開だと思います。
自分は忍者というと、NINJA GAIDENというゲームのイメージが強いですね。まああれは完全に創作の世界で、忍者は忍者でも忍ばない忍者として有名なんですけどね。
やっぱり自分は日本人なので忍者はロマンの塊ってかんじで興味津々です。これからの動画も期待してます!
あとゆうちゃんのツッコミ今回も可愛かったー
ありがとうございます!
ドーモ、ブキヤノオネエサン!シチョーシャデス! 次はインドのしなる剣ことウルミの解説が見たいです。
そうなんですよね~、ウルミをやりたいとずっと思ってるんですけど、資料がなさすぎて苦戦しております。しばしお待ちを!
うぽつです
動画面白かったです
3:55 いつでも小便ができるように衣装をずらすだけで取り出せる仕組みだから、ないだろうなw
巻物に火遁の術とか雨雲の術とか水蜘蛛の術とか、嘘八百な忍術を記載してわざと敵に盗ませたりしたんだよな
江戸以降暇になって、技術知識が失われるのを嘆いた当時の忍が「俺らのご先祖はこんなに凄かった」とアピールする為に作ったという説もある
水蜘蛛は現代でも主に左官屋が使っているのですが・・・
(浮かぶのは水ではなく打ちたての固まっていないコンクリートですが)
Feverplum 水蜘蛛とはあれだと水の上を行くのは無理なので実はお城のドロドロして潜ることができない沼堀を超えるためのものという説があります。
だからコンクリを渡るのも、正しい使い方かもしれません
ミスター味っ子
の鶏育ててるおっさんが
柿が落ちるのを見て
「うまい鶏はあれだ!」
主人公「そうだ、あれは三年を意味していたんだ!」
みたいになにかのヒントなのかもね
時代が進むにつれ、忍者の諜報力はありきたりで時代遅れなものになっていった。残された忍びたちは、本気でそう言う創作物を残していたらしい。
武器屋のお姉さん、詳しすぎます。自慢出来るレベルです・・
アイエエエ!ニンジャ!ニンジャナンデ!
ニンジャリアリティショックめいている!!
いわゆる忍び装束は伊賀や甲賀地方の農作業着、ほとんどの実務の時は武士や町人など街に溶け込む装束を着ています。
忍者「人に紛れなきゃ」
Ninja「ドーモ=ハジメマシテ 〇〇デス」
やっぱり自分の国の歴史はおもしろいな
手裏剣の解説ではあまり触れなかった苦無についても、どこかで詳しく教えてほしいです
下げ緒はアニメ獣兵衛忍風帖の中によく使われます、格好良かったー
下げ緒の術…
戸隠流では、下げ緒の先に分銅を付けて飛ばす技があったような…
下げ緒七術は忍たま乱太郎で見たな~
ピンクの忍者・・・
砂漠の活動であればワンチャンあるかも・・・w
忍者は結構強ジョブになってることが多い
何といっても二刀流
汚いなさすがニンジャ汚い
余談:キャラクターの装束衣装が左前(画像を反転したからですね?)
昔の農家野良着といえば、モンペと引っ張り、今で言うなら作務衣ですし、脚絆や手甲を使ってた。
それが見映えよく伊賀袴やたっ付け、カルサンになった?
解説画像にありますが、周りに溶け込む。木は森に隠せ、の通り虚無僧であったり出家山伏商人などになること
よく電車と並走してますよね。たまに対向列車にぶっ飛ばされますけど
列車スレ違い終わったらまた走っているからタフ。
下げ緒七術は面白いね、下げ緒で相手を絡めて刀で切るという忍者の剣術を動画で見たことがあるけど他にもあるのか。
忍者は色んな道具を使うから見ていて楽しいわ。
それは一つの道具をいろんな応用に使うっていうのは特殊部隊のSASの考えにも通ずるものがある
隠し剣鬼の爪みたいな暗器の解説お願いします
苦無の説明がないことが悲しい。
もし、よかったら動画にしてほしいので期待します。
忍者が戦うような状況になったらほぼ詰んでいるね
もう捕まって縛られ、頭巾を剥がされ、天井から吊るされ、拷問しかないのかW
その場で斬り捨て命を取らずに
片目をくり抜き、耳・鼻・腕を切り落とした状態で わざと帰還させて 仲間に恐怖心を植え付けたり、士気を下げさせたり、寝返りを促したりさせていたと考えられます。
とにかく自軍を不利な状況に追い込む敵方の乱破に対しては、どんなに残虐な手法を用いてでも その力を削ぐ事も考えていたと思われます。
忍者については忍たま乱太郎で詳しく勉強できたな
???「卑怯とは言うまいな」
装備は史実
逆手持ちの刀は創作
忍法は五分五分
鎖帷子は威力偵察かな?
装備でも、まきびしや手裏剣などの使い捨ての鉄具は滅多に使わなかっただろうというのが私の持ってる本の主張
忍法はほぼ創作か誇張 鎖帷子も、強襲や戦場での暗殺などの荒事専門の人は着けてただろうけど、偵察する時は使わなかったと思う
現代の秘密諜報員/スパイ(忍者)がそうである様に、庶民の中に有ってはそれなりに。武家や商家に有ってもそのモノに、
要するに、目立たず溶け込み怪しまれない事が一番重要かつ忍者の初歩で基本。
伊賀や甲賀、根来などの忍者地域が有名になりましたが、自分たちが忍者だ。などとは絶対に口外しません。
家族すら知らなかった。などもごく普通。
ちょっと江戸へ商売に行ってくる。
また、彼らはほとんどが同じ穴のムジナ。大きな秘密組織の構成員。たまたま、何某の大名に傭われて居るだけ。
たまたま、敵味方に分かれる事に成っても真剣に殺し合う事は有りません。振りはしますが、
また、情報交換も頻繁に行なっていて、敵味方双方の重要情報は共有していて駄々漏れ
庶民に紛れ込む場合には武器は持たず。が基本。身の危険はその辺りにあるモノで何とか急場を凌いで逃走する事が第一でなるべく戦闘は避けませう。
今でいうと「事情通」「情報屋」「ジャーナリスト」あたりが近いんでしょうかね?
@@user-kq9pn1fy6e
あなたの隣に自然体でいるかも?
@@user-fw5jy1zf7y >こわいこと言わないで・・・
ゆうちゃん!防御力を上げる為に脱ごう!
レベルを上げたら素手で相手の首を落とす事も夢じゃないから!
すると……次回は「京八流」とか、その辺りの解説からになるのかな?
忍者は旅してても怪しまれない薬売りに変装してたとかどこかで聞いたような
商人と僧侶は忍者の変装の定番みたいなモンですからね
@@momogarasu 木下藤吉郎も行商経験があるということは・・・?
他にも、顔を隠せる虚無僧
お札を売るなどで家に出入りできる、山伏
身分の高い人に近づく時は、病気だと聞きつけたなら医者や薬草師、単純に、旅芸人として入ったり猿廻しの猿に閂を外させるなどの応用もあったそう
義経流!厨二を惑わすパワーワードwwぜひ解説よろしくお願いします!
昔と比べて新しい発見と解釈が出てるのかね
磯田先生が、伊賀甲賀の旧家で調べ捲っていましたね。
昔、映画で忍者物が大ブームになった時に、忍術が魔術のように扱われて誤った知識がひろまり、海外の映画で更に輪を掛けて怪しい戦闘集団になりました。
スパイも映画では派手な銃撃戦やガチンコ対決していますからね。地味な主人公では話にならないですから。
そもそも昔から忍者は創作の対象だったのです
例えば自来也とか
@@Feverplum さん
江戸時代の講談や読物などに、「真田十勇士」もありますね。
@@shibamofumofu4983 火遁の術で、BBQですね。
@@m-t-h-y5349 さん
とっとこんとっとこんとんまの伊賀者共を~~🎵
十勇士の名前は全員覚えてないです。
それが韓国起源説になって来るのか
釣り刀の術をやり易くする為、
鍔が四角くできていたそうです
忍刀の鞘の先は外す事が出来て、シュノーケルにつかえたって、子供の頃読んだ「学研 忍術手品の秘密」に載ってたけど、ホントかなぁ🤔
小学校でマネしました。塩ビパイプを咥えて潜水しましたが、
肺が水圧で潰れて溺れ掛けました。
どうやらガセの可能性が高いですが
忍者…って打ったらハットリくんやら武芸帳やらスレイヤー、にんじゃりばんばん
という予測変換が並んでてびっくり(*_*;
昔の彼らの働きは、今なら特殊部隊のようなものでしょうか
忍び刀って、そもそも当時の本物が現存しているんでしたっけ?
現在に伝わる話もどこまで本当なのか。
地元の武家屋敷観光の解説によると、武家屋敷では長物が振れない様に鴨居が低く通路は狭くしていたそうな。
そして家中の者も狭い室内でも刀を振れるような特殊な体の使い方を身に着けていたとか。入る側が工夫すれば守る側も工夫するものです。
とかなんとか言っても、江戸後期の某盗賊の証言によると「お武家様の屋敷は構えが大きくても警備はザルなので入りやすかったっス」って事になっていたらしいのが笑える。
ネズミ小僧次郎吉ですね。
ウグイス張りの廊下もありますね。状態が良いと「キュンキュン」と雀のさえずりのような良い音がします。
@@shibamofumofu4983 庭に敷き詰めた砂利も防犯用って話ですが、守っている方の工夫も運用がザルで上手く作動していたのか定かでない様に忍びの工夫もはたして理屈通りに作動していたか微妙だなと思えるのです。資料は基本的に江戸時代にまとめられたものだし、実戦に投入されたことの無い冷戦期の軍用機のような感じがしてならないのよ。(´・ω・)
理論主義か現場現実主義の違いは大きい
そりゃあ、忍者が侵入するのと盗賊が侵入するのでは勝手が違う罠
そもそも盗賊は不必要な戦闘はしないしな
うん 俺 甲賀の町が近いので アメリカさんに忍者推しておきたいw
ニンジャ(殺人マシン)の解説かと思ったら、シーフの解説だったでござる
鉄アレイを避けながらチクワを食えないと忍者として認められなかったとか(棒
実際のところ、忍者の身体能力ってどのくらいだったんだろう?
ハットリくんw
最古の忍者は飛鳥時代、聖徳太子が使った大伴斎人という人物とされている。
鞘は、水遁の術で、息をするのに使ったらしい(シュノーケルですね)。
それはかなり目立つ上に、刀の長い鞘で呼吸は無理らしいです。本当は瓢箪を使ったりしたようです
ザ・ニンジャが胸に手裏剣を付けていたのは防御をかねていたものだったと・・・作者ゆではそこまで考えてないかもしれんがw
忍者袴はシモの大小ができる(ニオイは忍べたかは知らない)
僕が最初に知った忍者は「変身忍者嵐」です
江戸時代から改造人間がいるという設定の特撮時代劇です
自分はPSのゲームですけど「天誅」です。忍者アクション、潜入に主眼をおいたゲームでシリーズ化、ノベルも出版されました。
仮面の忍者、赤影もぶっ飛んだ設定でした。
@@user-je2lk8qn5h 忍者部隊月光も思い出して ヽ(^o^)丿
忍者の特撮ヒーローは
快傑ライオン丸
忍者キャプター
世界忍者戦ジライヤ
忍者戦隊カクレンジャー
忍風戦隊ハリケンジャー
手裏剣戦隊ニンニンジャー
日本に忍術の道場が無くて、外国にばかりあるのはなぜだろう?しかも、忍者は外人しかいない。師範も外人。不思議だ。さらに日本人の忍者村は偽物でウルトラマンショーと変わらない現実が悲しい。忍びいろは、五色米、忍び刀は刃渡り45~50cmの直刀、鞘の先には鉄の尖った石突が付いていて、塀を越えるために鍔は正方形の鉄製、鍔に足をかけて侵入する。あと二人人馬などで飛び越えたりする術もある。戦闘では刀よりクナイを多く使ったらしい。クナイとは大きめのタガーナイフの様な形でスコップにまで使える多用途性のある道具だ。(伊賀忍法)
11:20 るろ剣で弥彦がやってたやつに似てるような?
肥前夢街道かな?🤔
忍者・・・真田太平記には様々なタイプが出てくる。
戦闘に寄った者、諜報活動に寄った者、情報操作、妨害、監視、など・・・
また、全てが可能なチートキャラのような者は出てこないですね^^;
甲賀流から南信濃に波及し実存していたとされる伊那流忍術説
下げ緒七術は忍たま乱太郎でも取り上げてたね
ライブに参加出来なかったので後から動画を視ましたが、やっぱり物足りないですね。
私は怪我もなく車も自走でき大したこと無く済んでいます。
ご心配をお掛けしました
いつもありがとうございます!交通事故と聞き、ちょっと驚きました。何事もなく安心いたしました。
最古の忍びとかになると、宇宙皇子とか思い出すわw
くの一もお願いします