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今作のシナリオは、菊地はなさんというDOD3やニーアレプリカントのシナリオをやっていた方が書いています。ヨコオタロウさんと同じ会社の方で、関わりは深い方ですがヨコオさんが直接書いたわけでは無いです。動画内の説明が誤解を招く表現で申し訳ございません。
視聴中ワイ「ナニコレ…(ドン引き)、あれ?だけどこの感覚何処かで…」解説「ニーアやDODシナリオを手掛けた…」視聴後ワイ「やっぱりてめぇ等か」
そうなのか。wikipediaのヨコオタロウの作品欄でみずいろブラッドが無いからアレ?って思った。確かに動画内でヨコオタロウの名前出てないね。こちらこそ勘違いしてしまい申し訳ない。
うお、、鬱病で浮気した元カノと同姓同名、、🤯🤮
@@Iyangrrg別の地獄広がっとるがなw
黒幕はヨコオだけじゃなかったのか…
UIMSから見れば、自分や友達の命を守るための戦いに見えるものが、人類から見れば、「いきなり侵略して地球を奪った機械共が地球で人間ごっこをしている」っていう、おぞましい構図になる対称性がいいんだ
4:16 ここで「UIMS」って出てくるから、勘のいい人なら「あっ……」って気付いたかもしれん。しかし俺のわがままにはなってしまうが、UIMSと地球人類が共存できた世界線を見たいよ……。
UGSF興味があって年表にもあるから名前は知っていたけど、ビジュアルのせいで正直食指は伸びなかったけど想像以上に心に来るストーリーで、もっと早くから触れておくおくべきだったと思った
いいよね…
ナムコ版デビルマン
今のパレスチナや香港みたいに年月が経ち過ぎて、先の世代の悪行の上に今の世代が生きてて、いきなり上の世代の敵の復讐に巻き込まれたって感じか…
キャラクターデザインは太鼓の達人で有名な横尾有希子さんで、ニーアやドラッグオンドラグーンのヨコオの奥さんなんですよね
奥…さん…だと…?!
夫婦!?!?
夫婦合わせてとんでもない事やっとる...鬱シナリオと可愛いキャラデザ...!
アッ??!???! だからDOD3ファイブ戦の「映像に倫理的問題があるためしばらくお待ちください。」に出てくるゼロとファイブのミニキャラ!!!!!!!既視感あると思ったらそういう事だったんか!!!!!!!
わぁ・・・意外性もあるけどだからこそこの作品が生まれちゃったのかぁ・・・
ちなみにラブネリはリポーターとして戦況や脱出の様子を報告し続け、「命短し恋せよ乙女? 甘い! 乙女なら死してもなお恋すべし!」という力強い言葉を残している。
あまりにも力強い
ジョジョぐらい濃くて草
辛いのが司令官になったみずいろちゃんが最期の戦争に参加する前に加藤くんはもういない状態って言うのが…お母さんも参戦しちゃってもはや戦う理由もみずいろちゃんにはないはずだし
3:03 くろはら君がみずいろちゃん見つけて声掛けようとしたけど諦めちゃったの気付いた…悲しい😢
小学生時代父親に、「誕生日は太鼓の達人が欲しい」とねだった結果もらったのはこれでした結果どハマりしてエンディングボロ泣きしました。いいゲームだった。あと魚編漢字への知識がとんでもなく手に入った。
@BB-yn8xcいいやんミニゲームでタイタツ出来るし
いい話やけどなんでやねん
キャラデザが同じだから絵だけ見て間違ったとかですかね?昔の親は自分の詳しく無いもの(ゲームや玩具)を調べずにうろ覚えで買ってくるのはよくある事でしたし。
UIMS側から見れば同胞だから可愛くデフォルメ化されているだけで、もしかして人間側から見たみずいろちゃん達は恐ろしい外観だったりするのか…?
お母さんなんかデフォルメされてるはずなのにあの見た目だからね破壊ではなく封印なのもそれだけお母さんが凄まじい戦闘力を有してるからと考えられるわけで、実際はどれだけ恐ろしい姿なのか
多分そうだと思うな、同じUGSF史でポップな感じのミスタードリラーがあるけど、その主人公の母親の出てるバラデュークは結構無機質な感じだったから…
@@mimimi1252ミスタードリラーもこれなのか…
可愛くデフォルメされてるだけで実は結構リアルって感じかな?モンハンのポカポカアイルー村みたいに
そんなどこぞのロ○トミーコーポレーションみたいな…
みずいろちゃんはまだ死んでいたわけではなくて、その後も人類に利用されることになってしまうんだけど、自身が唯一認めたパイロットと添い遂げたらしい。最後までみずいろちゃんは恋する乙女のままだったのがなんとも切ない。
戦争のために教育され、人類との血みどろの戦争に全てを捧げた、生き地獄のようなみずいろちゃんの生涯の中の、ただ純粋に楽しかった奇跡のような一瞬の青春だけを切り取ったのがみずいろブラッド本編なんだよね
知る人ぞ知るエロゲー「終わりなき夏 永遠なる音律」みたいなものですね。一見普通の田舎を舞台にした話ですが、実はこれ、マブラヴオルタネイティヴの5年前の世界の話で、戦争の話とかがチラホラ出てくる。まあ、あくまでフレーバー設定で、舞台の村がBETAに蹂躙されたりはしないけど、5年後にこの村がどあなったかはお察しくださいということか。
戦時中でも青はすんでいたんやね⋯
今でも青は澄んでいる〜(幻聴)
そんなシャトーブリアンみたいな…
これ最後の戦いでエイリアンに星を侵略なんてさせないってみずいろが言ってるけど、まんま逆の立場なんだよな
でもみずいろちゃんはそういうふうに教えられて育ってるだろうから…やりきれなくなるなぁ
公式ブログの最後の文章には「いつの日か見上げた、みずいろの空。」とあり、この『みずいろ』が作品のタイトルロゴになっていた。それをクリックするとテーマ曲「恋はみずいろ」が流れる演出があった。流石に涙腺崩壊した
エンディングが本編とは……
聞きに行ったらゲーム自体はやってないのに聞いたことある曲だった。多分太鼓の達人経由で聞いたことあるんだと思う。
地元の防災無線で流れてる曲だ
@@425-p2eそっちじゃねえwww
おかあさんが数千年後にみずいろちゃんとUIMSの末路を知るというクソデカ火種が残されてるの怖すぎ
火を点けろ、燃え残った全てに
AC6もバンナム関わってる(販売がバンナムなだけ?)し実質…?
おかあさん、封印される前のこと覚えてないから、開放されても、みずいろちゃんのこと覚えてないかも…😢
@@machine_lovemanまだAC6の方が救いある件
お母さん「君が燃え殻に火をつけたのだ。」
11:20 鬱が多すぎてヤバいけど空間ごと数千年封印が最高に意味わからんくて草
ストーリーと絵柄のギャップえぐいけど、めちゃくちゃ面白いな。「第2ボルトちょうだい」って割と重要そうな部品奪うの笑ったw
人間の第二ボタンのノリで取って大丈夫なんかな?
怪我の後遺症で死んでしまった言われてるけど第2ボルトが無かったから死を後押したとかだったらどうしようw
太鼓の達人のコラボから知って、公式サイト見て、おかあさんのキャラ紹介で人類抹殺が存在意義と書いてあって「物騒だな!?」って感じた記憶があるんだけど、今にして思うとそもそもみずいろちゃん達は人類の敵側だから物騒に感じるのは当たり前なわけで…
人類抹殺が存在意義の奴が普通に暮らせてる時点でお前は何者だと疑うべきだった…あとお母さんだけ地味に封印状態で生きてる
@@age-s2124「数千年封印され」って言ってるし、数千年後に起きてしまった時の絶望感はすごいだろうな……
ラブアンドベリーとかが載ってた小学生向けのゲーム雑誌で4ページぐらいで紹介されてました。お母さんの説明が「人類の滅亡とみずいろちゃんの幸せを願う」という風に書いてあったのを気に留めず読んでましたが、まさかこんな壮大な設定が隠されていたとは思いませんでした。懐かしいゲームを有難うございます。
コロコロで見た気がすると思ってたけどやっぱりそうだお母さんの説明で一気に記憶が蘇った
うっわ。そういえばそうだった....あの説明の意味がわからず、いつものコロコロ系のノリかと思ってた....
単なる謎設定に見せかけたクッッッッソ太い伏線だった…
某太鼓のゲームかと思ったら世界観シビアだった件
2:22 本人がいるんだよなぁ…
“縁日の達人”とはまた違った形で絶望を与えてくるなあ、プレイヤーに。
UIMS「フルボッコだどん、、、、」じんるい「もう一度(愛する地球(こきょう)で)遊べる」ドン!
太鼓にもある恋はみずいろって曲いいですよ!!
みずいろ達の外観も"フィルター"がかかっているだけで、実際はメカメカしい外観だったりするのかな?
人類側の戦闘機がトンボや蛾みたいなのもみずいろ達視点からのフィルターがかかってそう
@@ちゃんヒョウギャラガの敵を鹵獲というか再利用してたはず
ラブネリは良く切断されるんだけど、それにあわせた設定が「切断された先との自我の境界に悩んでいる」って表記でなんかめっちゃツボった。あと失敗するとキャーという軽い悲鳴とともに水色の血が飛び散るがこの血めっちゃ有毒って設定もあります。
DSの太鼓の達人でみずいろブラッドの曲が収録されてて、当時はしっとりしてていい曲だなって思いつつもわざわざ原作知ろうとしなかったんだけど、まさかこんな鬱ゲーだったとは……歌詞もこの終わりを知ってしまうとなんだか余計切なくなってしまうね……でも後日談知らずにいたら子供がやってもトラウマにならない程度のオチをつけてて作品として綺麗だなあ……
こんな作品があるとは…やはりDSは魔境だな
今では中々作る人が居ないタイプの怪作
DSだと何故か携帯機でリメイクされたゼノサーガⅠ・Ⅱとかもあります実質的にゼノブレイドシリーズの発端となった作品
@@hsot1998 そのタイトル見るとソーマブリンガーを思い出すあれはよく遊んだ
ナナシノゲエムを世に放った者だ、面構えが違う
@@ILoveWaddleDee-x3v作ろうと思っても作れないよね、こんなハイセンスな作品。
1番謎なのは普通に量産出来る上に後日談でも唯一どうなったのか分からないラブネリちゃん
なんならシキモンもカナかなもなるともわからんなみんな戦争に行ってやられてしまったのかな
みずいろちゃん…人類に鹵獲された後に記憶処理されてコアユニットに改造されるんだよね でも彼女が接続された戦闘機はパイロットを選り好みするようになって みずいろの思い出を無くしても心は乙女のままなんだ
何度メモリーを消去してもメインウェポンの名前を「おかあさん」、サブウェポンを「加藤くん」にする…😢
どのゲームでみずいろちゃんのコアの機体乗れますか?メインウェポンのやつとかみたい…そして鬱に浸りたい…₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
@user-fk6qz7dx3wメインウェポン等は設定だけの状態みたいなのでみずいろちゃんがコアの機体は乗れなそうです。ただし、機体名がジオフレームa19であることとパイロットがパウエル・ウォンという男性であることは明かされています。
@@さん夏目聞いた話では…・ジオフレームα19はUIMSコマンダーである・パウエル・ウォンは封建王朝国(未来忍者の黒鷺軍)から亡命した王白炎である・UIMSコマンダーは元々無人兵器なので銀河人には乗れないが、パウエルは封建王朝国民の身体能力故に驚異的なGでも死ななかった
デフォルメされてるだけで、人類から見たらみずいろちゃんたちは恐ろしい見た目なんだろうなぁ
蜘蛛ですが何か?の蜘蛛子みたいに本人視点だとゆるキャラだけど人間側の視点だと普通に化け物か無機物みたいな見た目してるんだろうね
ゾルギア……
マトリックスの機械軍をイメージした
『沙耶の唄』の沙耶的な
Lobotomy Corporationのセフィラ達みたいな
人類側もみずいろちゃん側もどっちにも感情移入できるからほんとに辛いどっちが悪いとかこの子達には関係ないしね...
後日談があまりにもヨコオ節炸裂しすぎる…コメント欄でキャラデザの方がヨコオさんの奥さん、と知ってビックリ
他キャラは死亡なのにあくまで封印扱いなお母さん強い
考察ではおかあさん=ゼビウスのアンドアジェネシスだから、本編でどう頑張っても倒しきれないアイツの強さを考えれば…納得
@@Sunrise_and_Sharp-12あいつ?
@@ああ-x8o5b『アンドアジェネシス』生体コンピューター・ガンプ率いるゼビウス軍の浮遊要塞。直径8500m、高さ1300m多数の護衛を引き連れて、本体も砲台から撃ってくる(pixiv百科事典より要約)ゼビウス劇中でも完全破壊はできなかったらしい
@@Sunrise_and_Sharp-12そういえばアレ破壊じゃ無くて無力化みたいな倒し方だったな…
ウィムズ界の五条
エースコンバットの500年後とかいうパワーワードが衝撃的過ぎる
なんかゼビウスとか他のナムコ作品の要素も示唆してくるし世界観どーなってんねんと思ったけど、エスコンも大概ぶっ壊れてるからこういうものなのかもしれない。
3もだいたい報われないエンディング迎えるから鬱ゲーかもしれない…てか、99年の作品で時代をあまりにも早く先取りしすぎたところ見ると制作陣にグランダー社の二重スパイいてもおかしくないな()
ニーアも初代DODのEエンドから1000年後のことだし多少はね
なおミスタードリラーなんかも同じ世界
@@Kuroyagi000ええ…
人様の家を乗っ取った泥棒が一家団欒してたら、そりゃ元の家主がブチ切れない訳がないんだわ。
おかあさんがみずいろちゃんの「おかあさん」で愛が強くなって戦闘力も高まる↓愛が生命を強くするそうか!愛し愛されることを学んだ生命は強くなるんだ!よっしゃ!↓日常の形成↓そして本編へ…っていう流れなのかと一瞬考えてしまった
こんな話だったとは…太鼓に収録されてた「恋はみずいろ」が切なくてとても好きな曲なんだけど、いつでもほら 君に会える 雨上がりのさよならのところを思い出して泣いた
それが懐かしくてこの動画たまたま発見して見ちゃったんだよねまさかこんなゲームだったとは…(´;ω;`)
太鼓の達人みたいな顔をして子供たちの心に爪痕を残そうとする作家の執念が半端ないなぁ。本当は後日談の内容もゲームに収録するつもりだったんじゃなかろうか
あんまりやると対象年齢が上がっちゃうからなぁ。SIREN2とか作家の性癖丸出しの前日談storyとか一般ゲームに乗せれねぇよ。
キャラデザは太鼓の達人とかでよく見るのにシナリオは完全に鬱なのギャップが、スゴすぎるしヨコオ節がやばすぎる
これ 当時のコロコロコミックで大きく宣伝されてたんですよ……
ボンボンならセーフだった(そういう問題じゃない)
やっぱコロコロコミックの本性ってこういうのなんだなあって
割と別冊とかでゴクオーとかラピスラズリとかホラーとかやってたしそういうの好きなんだろな
@@ILoveWaddleDee-x3v少年少女に世の不条理(鬱ゲー)を叩き込んで心を強くしてくれる教育的な雑誌やね
漢字の読みを答えるミニゲームで出てくる漢字が物騒なものになっていくんだよな…
本編でのラスボスが小手調べでしかなかったのほんと好き
小学校低学年の時やってたゲームだ😂買い与えた親はCERO-Aだし漢字クイズもあるから児童向けゲームだと思ってたらしいけど進めるごとに不穏になってきてドン引きした記憶が蘇ってきた今も恋はみずいろ歌えます
えっ…確かにタイトル時点で不穏感あるけどなんでこんな可愛らしい絵で鬱になるん?えっ?エースコンバットやらと繋がるの…?ってなってからのシナリオライター名で全部納得できちゃうのズルい
「みずいろブラッド」、凄く大好きなゲームなので取り上げてくださって嬉しい太鼓の達人に収録されていた「恋はみずいろ」がめちゃくちゃ好きで、元のゲームがなんなのか気になって調べ、そのストーリーを知ったときの衝撃よ…最初はゲームの内容とキャラデザの可愛さでほのぼのゲーだと思ってたから、まさかこんな鬱ゲーだとは思わなかった。でも、可愛い見た目の鬱ゲーが大好きだからめっちゃ刺さったおかげで「恋はみずいろ」を聞く度にゲームを思い出して切なさで泣きそうになるけど、より一層この曲が好きになったし、「みずいろブラッド」自体も大好きになったわ
7:03以前は3だけ未来的で別枠って感じだったけど、その3も直近作に当たる7で時系列的な繋がりがあると正式に触れられて、エスコンのストレンジリアル系列の一番最後が3だ(つまりその先にギャラクシアンやらみずいろブラッドまである)と明言されちゃってんのよね追加DLCのアリコーンを改修した企業について3のゼネラルリソース系の企業名が出てるどころか、そもそも7本編でプレイヤーが所属する事になる隊のメンバーの中に戦闘中会話で「(プレイヤーらの激戦後に)帰って息子に自慢するとしよう」とか「(色々と後ろめたい事しなきゃいけないミッション中に)これは息子には聞かせられない」みたいな事言う人がいるんだけど、その息子とやらが3に登場するパイロットの一人で「7主人公の武勇伝を聞かされて育った子供が、後に成長して3に登場してる」って形になるとスタッフがインタビューか何かで答えてたわつまり大体ベルカ人が悪い
イェーガー親子の繋がりもそうですが、7限定版付属資料集にシュローデル(7ラスボスAI研究してたメガネ)の助手として写真に写ってたのが若い頃のヨーコとサイモン(2人ともエスコン3の人物)でした。
初めて買ったDSの初カセットで選んだ作品なんだけど、世界観こんなに切なくてえぐかったのか…後日談きついな…
この女児向けゆるフワ系でACの世界観継いでるのか...
なおみずいろちゃんは厳密には死んでおらず遠い未来、ある兵器のコアユニットとして利用されるとか…
どこまでも鬱
でもな、パイロットとの関係は良好だったみたいだよ…戦争中には亡くなって宇宙葬の準備してたパイロットの遺体強奪して消息不明になるくらいには…ヤンデレかな?
しかも、とあるパイロットと添い遂げたというのがどこかに書かれているとか
水色の髪色を持つ女性で痺れました
まあその、このイラスト書いてる方の旦那さんが本当に本当にありがとうございましたの人なので……
世界観が繋がってるニーアとDODで唯一DOD2しかグッドエンド作ってないやべぇ脚本の人。
@@ヤックルンDOD2ではシリーズで唯一、ディレクターではなく、映像編集のみの関わりなので、脚本書いてませんよ。同じ会社の別の方がディレクターです。
@@ヤックルンDOD2ってその人参加してたっけ…
@@ヤックルンヨコオはDOD2には関わってないぞ。
みんな可愛くてキラキラとした青春送っててそのまま幸せになって欲しいのに、それを叶えるには人類が地球からいなくなるしかないの辛すぎぃ...
11:49 「命もないのに、殺し合う。」っていう何処ぞのゲームのキャッチフレーズ思い出したけどそれの脚本家だったのか...ヨコオさんらしいENDでした...
どこかで見た事のある太鼓が完全にご本人なの笑ったわ
エンディングのギャグみたいな衝突でしっかり加藤君が破壊されてるのも鬱だわ……
「そうだみずいろ。お前が、殺した。」
UGSFが割とナムコ初期の設定のおかげで、リッジやエスコンやってると「みんなこんなに一生懸命なのに、あの未来が待ってるのか...」って虚しくなるなる
ちなみに、公式なものと言えるかどうかは微妙だが、みずいろブラッドにはUGSFシリーズの作者が語った後日談の更に後日談が存在するみずいろちゃんはその後、残骸を人類に回収され、コアのみを取り出して戦闘機の制御に組み込んだ試作機に改造されるのだが、テストフライトの度に人類を拒否し続け、超高機動を勝手に行いそれによって発生する超高Gでパイロットを圧サツし続けていた。ある日ひょんなことからパウエルというただの清掃員が乗り込んだ状態で試作機が発進してしまい、試作機はいつも通り圧サツしようとするも、その清掃員に極めて冷静に対処されて圧サツに失敗する。それ以降試作機はパウエル以外の操作を受け付けなくなり、逆にパウエルはもう一度のテストフライトの後に試作機のコアと何らかのやりとりを行い、超高機動の試作機を制御可能になる。試作機は「ジオフレームα19」という名前で正式にロールアウトし、パウエルと共に戦場に駆り出される事になる。パウエルはα19と共に、歴代8位の撃墜量を誇る稀代のエースパイロットとして活躍するも、戦死。α19はパウエルの宇宙葬の際に突如として暴走、パウエルの棺を奪取して何処かへと消えていった。パウエルは生涯独身だったが、生前彼とともに水色の髪を持つ女性がいたことがしばしば目撃されていたという。ソースは「uimsの高機動とパウエルさん」で調べると出てくる
まさか、王白炎(パウエル・ウォン)の乗ったジオフレームα19がみずいろちゃん!?
@@stigsnerdycousin相変わらずやられてることエグいはエグいんだけど、家族や仲間達の仇である人間の中でも自分を御したたった1人の事は認めて共に戦う流れ自体はなんかちょっと熱いなとか思っちゃった ていうかみずいろちゃんまた悲恋…
このシリーズよく知らないけど人類は地球奪還できて普通に存続できてるようでなにより
@BB-yn8xcどちらかと言うと絵柄が世界観とかけ離れすぎてるだけな気もする
多分、水色の髪の女性はみずいろちゃんの遠隔操作のボディかもね(コミュニケーション取るためのものだろうけど)まあ死体奪取後はそのボディにコアを移してそうですね、パウエルと共に過ごしたボディだろうから愛着は有るだろうし
曖昧にしか覚えてないんだけど、後日談の書かれたブログではその前に「ラブネリちゃん日記」的なやつが結構続いてて、前日まで平和だったのに急にドシリアスになってビックリした覚えがあるな~
そもそものゲームがトチ狂ってるけど、このあまりにも救いのない後日談をわざわざ文字媒体しかないのに共有してくるあたり、なんとしてもヤバいもの作りたかったと言う執念を感じるwww
これが当時のコロコロで紹介されていたと思うと、何とも言えない
パワポケも新作が出るたび紹介する雑誌だしゲーム本編だけで考えればハッピーエンドだから多少はね?
まぁブログの後日談まで調べなきゃラストの戦闘もギャグで済まされるような気はするしセーフ
なんか見たときあるゲームだと思ったらコロコロで紹介されてたのか、スッキリしたわ
ニーアとかDODって、片方からしたら絶望だけど、もう片方からしたら歓喜みたいな感じの話多いよね……実際の戦争とかもそんな感じなんだろうな……
ゲーム雑誌で見たときはちょっと毒気のあるかわいいキャラゲーだと思ってたけど猛毒じゃねえか
まさにみずいろブラッド(実は猛毒)😢
みずいろブラッドの後味の悪さをみんなに知って欲しかったから取り上げてくださってめちゃくちゃ嬉しい
バンナムだし太鼓の達人っぽいイラストだけど、確かデザインしたのはヨコオタロウさんの奥さん…それで、鬱ゲー…?って思ったら案の定株式会社BUKKOROスタッフさん関わりまくってた…
ゲーム自体は雑誌で知ってたけどまさかエスコンとつながりがあったとは・・・
「いつの日か見上げた、みずいろの空」の部分を太鼓の達人の「恋はみずいろ」のフルコン称号として実装してほしい
みずいろちゃんたちの戦いには意味があったたとえ遠い未来にUIMSが滅ぶとしても、それはあくまで結果に過ぎない滅ぶ時までUIMSは存続したのだからそれはそれとして地球人、いやギャラクシアンの勝利を讃えよう
人類側からしたら産まれ故郷であり長い歴史を刻んだ地球をどんな形でも取り戻したい一心よね……みずいろちゃん達には守りたいものがあったでも人類にも取り戻したい大義があった結果だけみればやられた事をやり返された、だけだが自分達を傷つけてくる手も傷だらけだった、と考えると何とも言えない、やるせない哀しさを感じるよね
@@佐竹ラスベガス 戦争ってそんなもんって言ってしまえばそうだけど、お互いに似たような理屈で戦ってるのに敵対してるのが悲しかったな。
@@佐竹ラスベガスどこぞのバイドかと思った「気がつくと私はバイドになっていたそれでも私は地球に帰りたかっただけど地球の人々はこちらに銃を向ける」「やはり気がつくとバイドになっていたそれから私達は宇宙をさまよい続けたいつの日にか地球に戻れると信じて」
地球人からすればかつての戦いで奪われたはるかな故郷を取り戻す超カッコイイ戦いなんだよな、ギャラクシアン万歳!!
でもきっとたぶん、取り戻した故郷でまた戦争繰り返すんだよね…
最近エースコンバット3がエースコンバットの正史(ストレンジリアル)に組み込まれたことを考えるとエースコンバット7の主に敵対する無人機の進化先が水色ちゃんとかなのかな…
ちなみに、みずいろちゃんがその後どうなったか?については実は後日譚の後日譚とでもいうべき物語がある「UIMS パウエルさん」あたりでググると幸せになれるかもしれない事前にクローズドβで終わった「NewSpaceOrder」というゲームについての基礎知識を得ておくとより理解が進むかもしれない。
うおぉぉぉ…!ありがとぉ…!
当時やり込んでたゲームだったので、取り上げてもらえて嬉しいです。絵柄とノリに対して展開がヘビーな良作でした。
これそんなに鬱なゲームだったのかよ....ふざけたようなゲームだったからめちゃくちゃ意外だし、当時鬱要素知らなくて良かったかも。.....エンディングの曲、「恋はみずいろ」もまたいいんだよね。この解説見たら意味とか価値観が変わったけどいい曲だから。
当時のファミ通でも不穏さを匂わせてて特集ページだけで不安になった記憶がありますまさかこんなゲームだったとは…
同じ世界観でNewSpaceOrderってゲームのFLASHアニメがあって、そっちは人類が頑張って地球取り戻す話だからそっちも見てる身としては何も言えねえ・・・
太鼓の達人でみずいろブラッドの曲をよく聞いてたけど、本編がまさかこんなんだと思いませんやん……
12:51 で言っている話は恐らくは「スターブレード オペレーションブループラネット」みずいろブラッドの(年表上の)後の物語そこで出てくるUIMSはみずいろちゃん達が逃した仲間たちだったのか…UGSFアーカイブで動画が見れます
爪楊枝レーザーでコマンダーを狙う日々
最後のくだりでうん、確かにヨコオっぽいな……としんみりしてたら本人ですって聞かされて変な笑いが出てしまった
実況でストーリー見てみたけどほんとにありえないくらいシュールギャグで死ぬ描写もコントみたいで余計後日談重くて泣いた あとお母さんのみずいろちゃんを呼ぶ声があまりにも優しくて辛い本当に
やっぱ鬱っていうのは落差にあるんだね。前半が明るければ明るいほど後々効いてくるのかも。
なんで、こう、子供向けゲームのガワを被ってドストレートに重い展開をぶつけてくるんだ…
こいういの、開発がニチャァッと笑ってそうで嫌。
@@やきそば-h1cそう言う性癖持った人が大半だろうからね、鬱ゲー界隈
エルサゲートとほぼ同じ
一応みずいろちゃんはコアだけ生き延びて戦闘機になったはず
8:16 惑星の半分を燃やすほどの戦い↓8:47 UIMSが地球を奪う↓9:02 恐らく地球が壊滅状態だった為、進化したUIMSが文化を築き上げ20世紀ぐらいの日本を再現する。↓3:44 UIMSが勝手に作った東京・博多・名古屋・大阪はギャラクシアンによって壊滅状態になる。10:35 *地球粉砕*
惑星破壊砲はUIMSの木星基地攻撃と艦隊殲滅のためであって地球には流石に使ってないです笑それどころか人類はUIMS艦隊が地球の軸線上に移動したせいで惑星破壊砲を撃てずにみずいろちゃんの攻撃で一基失いました。
@@葉月-h8uその後、惑星破壊砲13基出してきたけどな😅
あくまでUISFにとっては威嚇、だったんだろうけどな。UIMSがそこまで「地球に愛着があった」なんて普通は思わないだろうから。
これ太鼓本人がスターシステム的な感じでチョロっと出てるけどもしかして彼もUIMSなんじゃ。だとしたら太鼓の達人は人類と共存する世界線なのかなと思いたい。
これ小学生の頃にやってたな。突然シリアス展開になって困惑したけどそんな事情があったのか。思い出の場所とキャラが全て焼き払われるのは寂しいし切ないな。
>「加藤君はラストに負った怪我が原因で死んでいるよ」空から降ってきたみずいろちゃんが加藤君に激突したのがトドメだった……ってコト!?
なるほどDODとニーアシリーズ構成の人か道理で人の心とかないんか?ってシナリオだと思ったこの手で珍しく人類大勝利エンドなのに敵側の視点で描いといて「ね?人類が無事勝利したでしょ?」は意地が悪すぎる
・みずいろブラッドの直前にあった作戦で人類は地球以外の惑星は守っている(スターイクシオン)・ゼネラルリソースとニューコムは宇宙に出ても兵器のシェアを争っている(エスコン3)・みずいろちゃんが宇宙に出て戦うのはギャラクシアン(銀河人)だが、人類側が差し向けているのは昆虫(ギャラガ)や異次元文明バッツーラ(スターラスター)の兵器である個々ではおかしくないけど、ひと繋がりにすると奇妙だ。
鹵獲して使ったのがギャラガだな。
ゼネラルリソースの命令で惑星破壊砲を鹵獲するストーリーのゲームもあるよその時は主人公が破壊したけどね
スターイクシオンでは人類は滅亡の危機に瀕して決死の反撃作戦で滅亡を回避しただけで、地球の他に人類の領星系の3割を喪失しています。みずいろちゃんが初陣で出会った敵は人類側の外宇宙生命体に偽装した威力偵察隊です。
ニーアシリーズは鬱展開来るってわかるから心の準備できるけどなんの事前情報もなしにみずいろブラッドしたら可愛い絵柄とのギャップ含めて心死にそうだな
これの1番エグいのはCERO-Aな事
人間は死んでへんから…
人類視点から見るとようやく地球奪還出来たハッピーエンドという…(´・ω・`)視点変えると全然変わってくるね…
エスコン民からすると彼等の過ごした場所は同時に「レナが飛んだ空の下」なんだよなぁ……エスコン3の世界史の中にこんな物語が続いてたかも知れないのは言葉にできない
この動画見るとUGSFシリーズが詳しく知りたくなるよね。新作お待ちしてます。
後日談で数千年封印された「おかあさん」って、DODのアレなのでは…。
見た目も能力も完全にバケモノでキワモノ扱いなはずの「おかあさん」のキャラ設定と背景とその後の展開がもう号泣必至レベルなんよ最強かつ最凶の女戦士が、戦いのさなかに出逢った少女(みずいろちゃん)から母性を貰い、戦士の座を退いてまで「娘」を愛し見守ることに専念することを選び、一介のパート主婦としてせっせこ働きながら「娘」のお世話をしつつその日々の成長に涙を流すほどに日常の幸せを噛みしめていたものの(某サイトで見た母の日イベントは流し読みレベルでも泣ける)、最後には自分たちの未来のために身を挺して戦う「娘」をどうしても放っておけずに自らも再び戦場に繰り出す・・・という・・・もう書いてる最中からちょっと泣けてくる
本編での最後の死闘が人類側にとって威力偵察でしかなかったのか…
7:03 なお3は公式でストレンジリアルに組み込まれたから、04、5、ZERO、6、7その他ストレンジリアルのエースコンバットもみずいろブラッドに繋がる模様
エンディングで流れる「恋はみずいろ」はマジで名曲
ちょっと調べただけだと理解が全く追い付かなかったけど解説助かります。数年前の忘れかけたモヤモヤが晴れました
ネットでもそんな見たことないけど本当にちゃんと設定作り込まれた鬱ゲーで感動したというかエスコン時空の未来の人類の総戦力を持ってしても封印することでしか打破できないお母さんヤバすぎんだろ
機械生命体でも心があって生活があることを描写してきたらからこそ、人間にとっても戦争が日常の延長線上にあることを思い知らされる
どんでん返しっていうか世界観がぐるんとひっくり返るレベルだな…どう見てもキャラデザ太鼓の達人なのに強烈すぎる
本日をもちまして「みずいろブラッド」のブログの更新は終了とさせて頂きます。ブログ開始から176日。こんなマイナーなソフトの、マイナーなブログを読み続けて頂き、心から感謝します。「本当に…本当にありがとうございました!」
このゲームに「恋はみずいろ」という神曲、あまりに美しい。鬱くしいヨ。
太鼓の達人のふりしていたいけなキッズを騙して集客しようとした縁日の達人と、太鼓の達人のスタッフが太鼓の達人に擬態してキッズを騙してトラウマ植え付けようとした本作どっちがマシなんだろうな
遥昔にしたゲームがまさか鬱ゲーとは...初めてしたのは小学校低学年で少しは出来たけど、漢字の読み書きが難しくて途中で諦めて辞めた覚えが...懐かしすぎる😭
みずいろブラッドを解説してくださり凄く凄く嬉しいです!!!本当に裏ストーリー背景が重くてしんどくて……
この開発チームに某キノコと虚淵さん追加して新しい作品作ってほしい
今の虚淵とキノコはちょっと.....
今作のシナリオは、菊地はなさんというDOD3やニーアレプリカントのシナリオをやっていた方が書いています。ヨコオタロウさんと同じ会社の方で、関わりは深い方ですがヨコオさんが直接書いたわけでは無いです。動画内の説明が誤解を招く表現で申し訳ございません。
視聴中ワイ「ナニコレ…(ドン引き)、あれ?だけどこの感覚何処かで…」
解説「ニーアやDODシナリオを手掛けた…」
視聴後ワイ「やっぱりてめぇ等か」
そうなのか。wikipediaのヨコオタロウの作品欄でみずいろブラッドが無いからアレ?って思った。確かに動画内でヨコオタロウの名前出てないね。こちらこそ勘違いしてしまい申し訳ない。
うお、、鬱病で浮気した元カノと同姓同名、、🤯🤮
@@Iyangrrg別の地獄広がっとるがなw
黒幕はヨコオだけじゃなかったのか…
UIMSから見れば、自分や友達の命を守るための戦いに見えるものが、
人類から見れば、「いきなり侵略して地球を奪った機械共が地球で人間ごっこをしている」っていう、おぞましい構図になる対称性がいいんだ
4:16
ここで「UIMS」って出てくるから、勘のいい人なら「あっ……」って気付いたかもしれん。
しかし俺のわがままにはなってしまうが、UIMSと地球人類が共存できた世界線を見たいよ……。
UGSF興味があって年表にもあるから名前は知っていたけど、ビジュアルのせいで正直食指は伸びなかった
けど想像以上に心に来るストーリーで、もっと早くから触れておくおくべきだったと思った
いいよね…
ナムコ版デビルマン
今のパレスチナや香港みたいに年月が経ち過ぎて、先の世代の悪行の上に今の世代が生きてて、いきなり上の世代の敵の復讐に巻き込まれたって感じか…
キャラクターデザインは太鼓の達人で有名な横尾有希子さんで、ニーアやドラッグオンドラグーンのヨコオの奥さんなんですよね
奥…さん…だと…?!
夫婦!?!?
夫婦合わせてとんでもない事やっとる...鬱シナリオと可愛いキャラデザ...!
アッ??!???! だからDOD3ファイブ戦の「映像に倫理的問題があるためしばらくお待ちください。」に出てくるゼロとファイブのミニキャラ!!!!!!!
既視感あると思ったらそういう事だったんか!!!!!!!
わぁ・・・意外性もあるけどだからこそこの作品が生まれちゃったのかぁ・・・
ちなみにラブネリはリポーターとして戦況や脱出の様子を報告し続け、
「命短し恋せよ乙女? 甘い!
乙女なら死してもなお恋すべし!」という力強い言葉を残している。
あまりにも力強い
ジョジョぐらい濃くて草
辛いのが司令官になったみずいろちゃんが最期の戦争に参加する前に加藤くんはもういない状態って言うのが…お母さんも参戦しちゃってもはや戦う理由もみずいろちゃんにはないはずだし
3:03 くろはら君がみずいろちゃん見つけて声掛けようとしたけど諦めちゃったの気付いた…悲しい😢
小学生時代父親に、「誕生日は太鼓の達人が欲しい」とねだった結果もらったのはこれでした
結果どハマりしてエンディングボロ泣きしました。いいゲームだった。あと魚編漢字への知識がとんでもなく手に入った。
@BB-yn8xcいいやんミニゲームでタイタツ出来るし
いい話やけどなんでやねん
キャラデザが同じだから絵だけ見て間違ったとかですかね?
昔の親は自分の詳しく無いもの(ゲームや玩具)を調べずにうろ覚えで買ってくるのはよくある事でしたし。
UIMS側から見れば同胞だから可愛くデフォルメ化されているだけで、もしかして人間側から見たみずいろちゃん達は恐ろしい外観だったりするのか…?
お母さんなんかデフォルメされてるはずなのにあの見た目だからね
破壊ではなく封印なのもそれだけお母さんが凄まじい戦闘力を有してるからと考えられるわけで、実際はどれだけ恐ろしい姿なのか
多分そうだと思うな、同じUGSF史でポップな感じのミスタードリラーがあるけど、その主人公の母親の出てるバラデュークは結構無機質な感じだったから…
@@mimimi1252
ミスタードリラーもこれなのか…
可愛くデフォルメされてるだけで実は結構リアルって感じかな?
モンハンのポカポカアイルー村みたいに
そんなどこぞのロ○トミーコーポレーションみたいな…
みずいろちゃんはまだ死んでいたわけではなくて、その後も人類に利用されることになってしまうんだけど、自身が唯一認めたパイロットと添い遂げたらしい。最後までみずいろちゃんは恋する乙女のままだったのがなんとも切ない。
戦争のために教育され、人類との血みどろの戦争に全てを捧げた、生き地獄のようなみずいろちゃんの生涯の中の、ただ純粋に楽しかった奇跡のような一瞬の青春だけを切り取ったのがみずいろブラッド本編なんだよね
知る人ぞ知るエロゲー「終わりなき夏 永遠なる音律」みたいなものですね。一見普通の田舎を舞台にした話ですが、実はこれ、マブラヴオルタネイティヴの5年前の世界の話で、戦争の話とかがチラホラ出てくる。まあ、あくまでフレーバー設定で、舞台の村がBETAに蹂躙されたりはしないけど、5年後にこの村がどあなったかはお察しくださいということか。
戦時中でも青はすんでいたんやね⋯
今でも青は澄んでいる〜(幻聴)
そんなシャトーブリアンみたいな…
これ最後の戦いでエイリアンに星を侵略なんてさせないってみずいろが言ってるけど、まんま逆の立場なんだよな
でもみずいろちゃんはそういうふうに教えられて育ってるだろうから…
やりきれなくなるなぁ
公式ブログの最後の文章には
「いつの日か見上げた、みずいろの空。」
とあり、この『みずいろ』が作品のタイトルロゴになっていた。それをクリックするとテーマ曲「恋はみずいろ」が流れる演出があった。
流石に涙腺崩壊した
エンディングが本編とは……
聞きに行ったらゲーム自体はやってないのに聞いたことある曲だった。
多分太鼓の達人経由で聞いたことあるんだと思う。
地元の防災無線で流れてる曲だ
@@425-p2eそっちじゃねえwww
おかあさんが数千年後にみずいろちゃんとUIMSの末路を知るというクソデカ火種が残されてるの怖すぎ
火を点けろ、燃え残った全てに
AC6もバンナム関わってる(販売がバンナムなだけ?)し実質…?
おかあさん、封印される前のこと覚えてないから、開放されても、みずいろちゃんのこと覚えてないかも…😢
@@machine_lovemanまだAC6の方が救いある件
お母さん「君が燃え殻に火をつけたのだ。」
11:20 鬱が多すぎてヤバいけど空間ごと数千年封印が最高に意味わからんくて草
ストーリーと絵柄のギャップえぐいけど、めちゃくちゃ面白いな。
「第2ボルトちょうだい」って割と重要そうな部品奪うの笑ったw
人間の第二ボタンのノリで取って大丈夫なんかな?
怪我の後遺症で死んでしまった言われてるけど第2ボルトが無かったから死を後押したとかだったらどうしようw
太鼓の達人のコラボから知って、公式サイト見て、おかあさんのキャラ紹介で人類抹殺が存在意義と書いてあって「物騒だな!?」って感じた記憶があるんだけど、今にして思うとそもそもみずいろちゃん達は人類の敵側だから物騒に感じるのは当たり前なわけで…
人類抹殺が存在意義の奴が普通に暮らせてる時点で
お前は何者だと疑うべきだった…
あとお母さんだけ地味に封印状態で生きてる
@@age-s2124
「数千年封印され」って言ってるし、数千年後に起きてしまった時の絶望感はすごいだろうな……
ラブアンドベリーとかが載ってた小学生向けのゲーム雑誌で4ページぐらいで紹介されてました。お母さんの説明が「人類の滅亡とみずいろちゃんの幸せを願う」という風に書いてあったのを気に留めず読んでましたが、まさかこんな壮大な設定が隠されていたとは思いませんでした。懐かしいゲームを有難うございます。
コロコロで見た気がすると思ってたけどやっぱりそうだ
お母さんの説明で一気に記憶が蘇った
うっわ。そういえばそうだった....
あの説明の意味がわからず、いつものコロコロ系のノリかと思ってた....
単なる謎設定に見せかけたクッッッッソ太い伏線だった…
某太鼓のゲームかと思ったら世界観シビアだった件
2:22 本人がいるんだよなぁ…
“縁日の達人”とはまた違った形で絶望を与えてくるなあ、プレイヤーに。
UIMS「フルボッコだどん、、、、」
じんるい「もう一度(愛する地球(こきょう)で)遊べる」
ドン!
太鼓にもある恋はみずいろって曲いいですよ!!
みずいろ達の外観も"フィルター"がかかっているだけで、実際はメカメカしい外観だったりするのかな?
人類側の戦闘機がトンボや蛾みたいなのもみずいろ達視点からのフィルターがかかってそう
@@ちゃんヒョウ
ギャラガの敵を鹵獲というか再利用してたはず
ラブネリは良く切断されるんだけど、それにあわせた設定が「切断された先との自我の境界に悩んでいる」って表記でなんかめっちゃツボった。
あと失敗するとキャーという軽い悲鳴とともに水色の血が飛び散るがこの血めっちゃ有毒って設定もあります。
DSの太鼓の達人でみずいろブラッドの曲が収録されてて、当時はしっとりしてていい曲だなって思いつつもわざわざ原作知ろうとしなかったんだけど、まさかこんな鬱ゲーだったとは……歌詞もこの終わりを知ってしまうとなんだか余計切なくなってしまうね……
でも後日談知らずにいたら子供がやってもトラウマにならない程度のオチをつけてて作品として綺麗だなあ……
こんな作品があるとは…
やはりDSは魔境だな
今では中々作る人が居ないタイプの怪作
DSだと何故か携帯機でリメイクされたゼノサーガⅠ・Ⅱとかもあります
実質的にゼノブレイドシリーズの発端となった作品
@@hsot1998 そのタイトル見るとソーマブリンガーを思い出すあれはよく遊んだ
ナナシノゲエムを世に放った者だ、面構えが違う
@@ILoveWaddleDee-x3v作ろうと思っても作れないよね、
こんなハイセンスな作品。
1番謎なのは普通に量産出来る上に後日談でも唯一どうなったのか分からないラブネリちゃん
なんならシキモンもカナかなもなるともわからんな
みんな戦争に行ってやられてしまったのかな
みずいろちゃん…人類に鹵獲された後に記憶処理されてコアユニットに改造されるんだよね でも彼女が接続された戦闘機はパイロットを選り好みするようになって みずいろの思い出を無くしても心は乙女のままなんだ
何度メモリーを消去してもメインウェポンの名前を「おかあさん」、サブウェポンを「加藤くん」にする…😢
どのゲームでみずいろちゃんのコアの機体乗れますか?
メインウェポンのやつとかみたい…そして鬱に浸りたい…₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾
@user-fk6qz7dx3w
メインウェポン等は設定だけの状態みたいなのでみずいろちゃんがコアの機体は乗れなそうです。ただし、機体名がジオフレームa19であることとパイロットがパウエル・ウォンという男性であることは明かされています。
@@さん夏目聞いた話では…
・ジオフレームα19はUIMSコマンダーである
・パウエル・ウォンは封建王朝国(未来忍者の黒鷺軍)から亡命した王白炎である
・UIMSコマンダーは元々無人兵器なので銀河人には乗れないが、パウエルは封建王朝国民の身体能力故に驚異的なGでも死ななかった
デフォルメされてるだけで、人類から見たらみずいろちゃんたちは恐ろしい見た目なんだろうなぁ
蜘蛛ですが何か?の蜘蛛子みたいに本人視点だとゆるキャラだけど
人間側の視点だと普通に化け物か無機物みたいな見た目してるんだろうね
ゾルギア……
マトリックスの機械軍をイメージした
『沙耶の唄』の沙耶的な
Lobotomy Corporationのセフィラ達みたいな
人類側もみずいろちゃん側もどっちにも感情移入できるからほんとに辛いどっちが悪いとかこの子達には関係ないしね...
後日談があまりにもヨコオ節炸裂しすぎる…
コメント欄でキャラデザの方がヨコオさんの奥さん、と知ってビックリ
他キャラは死亡なのにあくまで封印扱いなお母さん強い
考察ではおかあさん=ゼビウスのアンドアジェネシスだから、本編でどう頑張っても倒しきれないアイツの強さを考えれば…納得
@@Sunrise_and_Sharp-12あいつ?
@@ああ-x8o5b
『アンドアジェネシス』
生体コンピューター・ガンプ率いるゼビウス軍の浮遊要塞。
直径8500m、高さ1300m
多数の護衛を引き連れて、本体も砲台から撃ってくる
(pixiv百科事典より要約)
ゼビウス劇中でも完全破壊はできなかったらしい
@@Sunrise_and_Sharp-12そういえばアレ破壊じゃ無くて無力化みたいな倒し方だったな…
ウィムズ界の五条
エースコンバットの500年後とかいうパワーワードが衝撃的過ぎる
なんかゼビウスとか他のナムコ作品の要素も示唆してくるし世界観どーなってんねんと思ったけど、エスコンも大概ぶっ壊れてるからこういうものなのかもしれない。
3もだいたい報われないエンディング迎えるから鬱ゲーかもしれない…てか、99年の作品で時代をあまりにも早く先取りしすぎたところ見ると制作陣にグランダー社の二重スパイいてもおかしくないな()
ニーアも初代DODのEエンドから1000年後のことだし多少はね
なおミスタードリラーなんかも同じ世界
@@Kuroyagi000ええ…
人様の家を乗っ取った泥棒が一家団欒してたら、そりゃ元の家主がブチ切れない訳がないんだわ。
おかあさんがみずいろちゃんの「おかあさん」で愛が強くなって戦闘力も高まる
↓
愛が生命を強くする
そうか!愛し愛されることを学んだ生命は強くなるんだ!
よっしゃ!
↓
日常の形成
↓
そして本編へ…
っていう流れなのかと一瞬考えてしまった
こんな話だったとは…
太鼓に収録されてた「恋はみずいろ」が切なくてとても好きな曲なんだけど、
いつでもほら 君に会える 雨上がりのさよなら
のところを思い出して泣いた
それが懐かしくてこの動画たまたま発見して見ちゃったんだよね
まさかこんなゲームだったとは…(´;ω;`)
太鼓の達人みたいな顔をして子供たちの心に爪痕を残そうとする作家の執念が半端ないなぁ。本当は後日談の内容もゲームに収録するつもりだったんじゃなかろうか
あんまりやると対象年齢が上がっちゃうからなぁ。SIREN2とか作家の性癖丸出しの前日談storyとか一般ゲームに乗せれねぇよ。
キャラデザは太鼓の達人とかでよく見るのにシナリオは完全に鬱なのギャップが、スゴすぎるしヨコオ節がやばすぎる
これ 当時のコロコロコミックで大きく宣伝されてたんですよ……
ボンボンならセーフだった(そういう問題じゃない)
やっぱコロコロコミックの本性ってこういうのなんだなあって
割と別冊とかでゴクオーとかラピスラズリとかホラーとかやってたしそういうの好きなんだろな
@@ILoveWaddleDee-x3v少年少女に世の不条理(鬱ゲー)を叩き込んで心を強くしてくれる教育的な雑誌やね
漢字の読みを答えるミニゲームで出てくる漢字が物騒なものになっていくんだよな…
本編でのラスボスが小手調べでしかなかったのほんと好き
小学校低学年の時やってたゲームだ😂
買い与えた親はCERO-Aだし漢字クイズもあるから児童向けゲームだと思ってたらしいけど進めるごとに不穏になってきてドン引きした記憶が蘇ってきた
今も恋はみずいろ歌えます
えっ…確かにタイトル時点で不穏感あるけどなんでこんな可愛らしい絵で鬱になるん?えっ?エースコンバットやらと繋がるの…?ってなってからのシナリオライター名で全部納得できちゃうのズルい
「みずいろブラッド」、凄く大好きなゲームなので取り上げてくださって嬉しい
太鼓の達人に収録されていた「恋はみずいろ」がめちゃくちゃ好きで、元のゲームがなんなのか気になって調べ、そのストーリーを知ったときの衝撃よ…
最初はゲームの内容とキャラデザの可愛さでほのぼのゲーだと思ってたから、まさかこんな鬱ゲーだとは思わなかった。でも、可愛い見た目の鬱ゲーが大好きだからめっちゃ刺さった
おかげで「恋はみずいろ」を聞く度にゲームを思い出して切なさで泣きそうになるけど、より一層この曲が好きになったし、「みずいろブラッド」自体も大好きになったわ
7:03
以前は3だけ未来的で別枠って感じだったけど、その3も直近作に当たる7で時系列的な繋がりがあると正式に触れられて、エスコンのストレンジリアル系列の一番最後が3だ(つまりその先にギャラクシアンやらみずいろブラッドまである)と明言されちゃってんのよね
追加DLCのアリコーンを改修した企業について3のゼネラルリソース系の企業名が出てるどころか、そもそも7本編でプレイヤーが所属する事になる隊のメンバーの中に戦闘中会話で「(プレイヤーらの激戦後に)帰って息子に自慢するとしよう」とか「(色々と後ろめたい事しなきゃいけないミッション中に)これは息子には聞かせられない」みたいな事言う人がいるんだけど、その息子とやらが3に登場するパイロットの一人で「7主人公の武勇伝を聞かされて育った子供が、後に成長して3に登場してる」って形になるとスタッフがインタビューか何かで答えてたわ
つまり大体ベルカ人が悪い
イェーガー親子の繋がりもそうですが、7限定版付属資料集にシュローデル(7ラスボスAI研究してたメガネ)の助手として写真に写ってたのが若い頃のヨーコとサイモン(2人ともエスコン3の人物)でした。
初めて買ったDSの初カセットで選んだ作品なんだけど、世界観こんなに切なくてえぐかったのか…
後日談きついな…
この女児向けゆるフワ系でACの世界観継いでるのか...
なおみずいろちゃんは厳密には死んでおらず遠い未来、ある兵器のコアユニットとして利用されるとか…
どこまでも鬱
でもな、パイロットとの関係は良好だったみたいだよ…戦争中には亡くなって宇宙葬の準備してたパイロットの遺体強奪して消息不明になるくらいには…ヤンデレかな?
しかも、とあるパイロットと添い遂げたというのがどこかに書かれているとか
水色の髪色を持つ女性で痺れました
まあその、このイラスト書いてる方の旦那さんが本当に本当にありがとうございましたの人なので……
世界観が繋がってるニーアとDODで唯一DOD2しかグッドエンド作ってないやべぇ脚本の人。
@@ヤックルン
DOD2ではシリーズで唯一、ディレクターではなく、映像編集のみの関わりなので、脚本書いてませんよ。
同じ会社の別の方がディレクターです。
@@ヤックルンDOD2ってその人参加してたっけ…
@@ヤックルンヨコオはDOD2には関わってないぞ。
みんな可愛くてキラキラとした青春送っててそのまま幸せになって欲しいのに、それを叶えるには人類が地球からいなくなるしかないの辛すぎぃ...
11:49 「命もないのに、殺し合う。」っていう何処ぞのゲームのキャッチフレーズ思い出したけどそれの脚本家だったのか...
ヨコオさんらしいENDでした...
どこかで見た事のある太鼓が完全にご本人なの笑ったわ
エンディングのギャグみたいな衝突でしっかり加藤君が破壊されてるのも鬱だわ……
「そうだみずいろ。お前が、殺した。」
UGSFが割とナムコ初期の設定のおかげで、リッジやエスコンやってると「みんなこんなに一生懸命なのに、あの未来が待ってるのか...」って虚しくなるなる
ちなみに、公式なものと言えるかどうかは微妙だが、みずいろブラッドにはUGSFシリーズの作者が語った後日談の更に後日談が存在する
みずいろちゃんはその後、残骸を人類に回収され、コアのみを取り出して戦闘機の制御に組み込んだ試作機に改造されるのだが、テストフライトの度に人類を拒否し続け、超高機動を勝手に行いそれによって発生する超高Gでパイロットを圧サツし続けていた。
ある日ひょんなことからパウエルというただの清掃員が乗り込んだ状態で試作機が発進してしまい、試作機はいつも通り圧サツしようとするも、その清掃員に極めて冷静に対処されて圧サツに失敗する。
それ以降試作機はパウエル以外の操作を受け付けなくなり、逆にパウエルはもう一度のテストフライトの後に試作機のコアと何らかのやりとりを行い、超高機動の試作機を制御可能になる。
試作機は「ジオフレームα19」という名前で正式にロールアウトし、パウエルと共に戦場に駆り出される事になる。
パウエルはα19と共に、歴代8位の撃墜量を誇る稀代のエースパイロットとして活躍するも、戦死。
α19はパウエルの宇宙葬の際に突如として暴走、パウエルの棺を奪取して何処かへと消えていった。
パウエルは生涯独身だったが、生前彼とともに水色の髪を持つ女性がいたことがしばしば目撃されていたという。
ソースは「uimsの高機動とパウエルさん」で調べると出てくる
まさか、王白炎(パウエル・ウォン)の乗ったジオフレームα19がみずいろちゃん!?
@@stigsnerdycousin
相変わらずやられてることエグいはエグいんだけど、家族や仲間達の仇である人間の中でも自分を御したたった1人の事は認めて共に戦う流れ自体はなんかちょっと熱いなとか思っちゃった
ていうかみずいろちゃんまた悲恋…
このシリーズよく知らないけど人類は地球奪還できて普通に存続できてるようでなにより
@BB-yn8xcどちらかと言うと絵柄が世界観とかけ離れすぎてるだけな気もする
多分、水色の髪の女性はみずいろちゃんの遠隔操作のボディかもね(コミュニケーション取るためのものだろうけど)
まあ死体奪取後はそのボディにコアを移してそうですね、パウエルと共に過ごしたボディだろうから愛着は有るだろうし
曖昧にしか覚えてないんだけど、
後日談の書かれたブログではその前に「ラブネリちゃん日記」的なやつが結構続いてて、前日まで平和だったのに急にドシリアスになってビックリした覚えがあるな~
そもそものゲームがトチ狂ってるけど、このあまりにも救いのない後日談をわざわざ文字媒体しかないのに共有してくるあたり、なんとしてもヤバいもの作りたかったと言う執念を感じるwww
これが当時のコロコロで紹介されていたと思うと、何とも言えない
パワポケも新作が出るたび紹介する雑誌だしゲーム本編だけで考えればハッピーエンドだから多少はね?
まぁブログの後日談まで調べなきゃラストの戦闘もギャグで済まされるような気はするしセーフ
なんか見たときあるゲームだと思ったらコロコロで紹介されてたのか、スッキリしたわ
ニーアとかDODって、片方からしたら絶望だけど、もう片方からしたら歓喜みたいな感じの話多いよね……
実際の戦争とかもそんな感じなんだろうな……
ゲーム雑誌で見たときはちょっと毒気のあるかわいいキャラゲーだと思ってたけど猛毒じゃねえか
まさにみずいろブラッド(実は猛毒)😢
みずいろブラッドの後味の悪さをみんなに知って欲しかったから取り上げてくださってめちゃくちゃ嬉しい
バンナムだし太鼓の達人っぽいイラストだけど、確かデザインしたのはヨコオタロウさんの奥さん…それで、鬱ゲー…?って思ったら案の定株式会社BUKKOROスタッフさん関わりまくってた…
ゲーム自体は雑誌で知ってたけどまさかエスコンとつながりがあったとは・・・
「いつの日か見上げた、みずいろの空」の部分を太鼓の達人の「恋はみずいろ」のフルコン称号として実装してほしい
みずいろちゃんたちの戦いには意味があった
たとえ遠い未来にUIMSが滅ぶとしても、それはあくまで結果に過ぎない
滅ぶ時までUIMSは存続したのだから
それはそれとして地球人、いやギャラクシアンの勝利を讃えよう
人類側からしたら産まれ故郷であり長い歴史を刻んだ地球をどんな形でも取り戻したい一心よね……
みずいろちゃん達には守りたいものがあった
でも人類にも取り戻したい大義があった
結果だけみればやられた事をやり返された、だけだが
自分達を傷つけてくる手も傷だらけだった、と考えると
何とも言えない、やるせない哀しさを感じるよね
@@佐竹ラスベガス 戦争ってそんなもんって言ってしまえばそうだけど、お互いに似たような理屈で戦ってるのに敵対してるのが悲しかったな。
@@佐竹ラスベガス
どこぞのバイドかと思った
「気がつくと私はバイドになっていた
それでも私は地球に帰りたかった
だけど地球の人々はこちらに銃を向ける」
「やはり気がつくとバイドになっていた
それから私達は宇宙をさまよい続けた
いつの日にか地球に戻れると信じて」
地球人からすればかつての戦いで奪われたはるかな故郷を取り戻す超カッコイイ戦いなんだよな、ギャラクシアン万歳!!
でもきっとたぶん、取り戻した故郷でまた戦争繰り返すんだよね…
最近エースコンバット3がエースコンバットの正史(ストレンジリアル)に組み込まれたことを考えるとエースコンバット7の主に敵対する無人機の進化先が水色ちゃんとかなのかな…
ちなみに、みずいろちゃんがその後どうなったか?については実は後日譚の後日譚とでもいうべき物語がある
「UIMS パウエルさん」あたりでググると幸せになれるかもしれない
事前にクローズドβで終わった「NewSpaceOrder」というゲームについての基礎知識を得ておくとより理解が進むかもしれない。
うおぉぉぉ…!
ありがとぉ…!
当時やり込んでたゲームだったので、取り上げてもらえて嬉しいです。絵柄とノリに対して展開がヘビーな良作でした。
これそんなに鬱なゲームだったのかよ....
ふざけたようなゲームだったからめちゃくちゃ意外だし、当時鬱要素知らなくて良かったかも。
.....エンディングの曲、「恋はみずいろ」もまたいいんだよね。
この解説見たら意味とか価値観が変わったけどいい曲だから。
当時のファミ通でも不穏さを匂わせてて特集ページだけで不安になった記憶があります
まさかこんなゲームだったとは…
同じ世界観でNewSpaceOrderってゲームのFLASHアニメがあって、そっちは人類が頑張って地球取り戻す話だからそっちも見てる身としては何も言えねえ・・・
太鼓の達人でみずいろブラッドの曲をよく聞いてたけど、本編がまさかこんなんだと思いませんやん……
12:51 で言っている話は恐らくは「スターブレード オペレーションブループラネット」みずいろブラッドの(年表上の)後の物語
そこで出てくるUIMSはみずいろちゃん達が逃した仲間たちだったのか…
UGSFアーカイブで動画が見れます
爪楊枝レーザーでコマンダーを狙う日々
最後のくだりでうん、確かにヨコオっぽいな……としんみりしてたら本人ですって聞かされて変な笑いが出てしまった
実況でストーリー見てみたけどほんとにありえないくらいシュールギャグで死ぬ描写もコントみたいで余計後日談重くて泣いた あとお母さんのみずいろちゃんを呼ぶ声があまりにも優しくて辛い本当に
やっぱ鬱っていうのは落差にあるんだね。
前半が明るければ明るいほど後々効いてくるのかも。
なんで、こう、子供向けゲームのガワを被ってドストレートに重い展開をぶつけてくるんだ…
こいういの、開発がニチャァッと笑ってそうで嫌。
@@やきそば-h1cそう言う性癖持った人が大半だろうからね、鬱ゲー界隈
エルサゲートとほぼ同じ
一応みずいろちゃんはコアだけ生き延びて戦闘機になったはず
8:16 惑星の半分を燃やすほどの戦い
↓
8:47 UIMSが地球を奪う
↓
9:02 恐らく地球が壊滅状態だった為、進化したUIMSが文化を築き上げ20世紀ぐらいの日本を再現する。
↓
3:44 UIMSが勝手に作った東京・博多・名古屋・大阪はギャラクシアンによって壊滅状態になる。
10:35 *地球粉砕*
惑星破壊砲はUIMSの木星基地攻撃と艦隊殲滅のためであって地球には流石に使ってないです笑
それどころか人類はUIMS艦隊が地球の軸線上に移動したせいで惑星破壊砲を撃てずにみずいろちゃんの攻撃で一基失いました。
@@葉月-h8u
その後、惑星破壊砲13基出してきたけどな😅
あくまでUISFにとっては威嚇、だったんだろうけどな。UIMSがそこまで「地球に愛着があった」なんて普通は思わないだろうから。
これ太鼓本人がスターシステム的な感じでチョロっと出てるけどもしかして彼もUIMSなんじゃ。
だとしたら太鼓の達人は人類と共存する世界線なのかなと思いたい。
これ小学生の頃にやってたな。突然シリアス展開になって困惑したけどそんな事情があったのか。
思い出の場所とキャラが全て焼き払われるのは寂しいし切ないな。
>「加藤君はラストに負った怪我が原因で死んでいるよ」
空から降ってきたみずいろちゃんが加藤君に激突したのがトドメだった……ってコト!?
なるほどDODとニーアシリーズ構成の人か
道理で人の心とかないんか?ってシナリオだと思った
この手で珍しく人類大勝利エンドなのに敵側の視点で描いといて「ね?人類が無事勝利したでしょ?」は意地が悪すぎる
・みずいろブラッドの直前にあった作戦で人類は地球以外の惑星は守っている(スターイクシオン)
・ゼネラルリソースとニューコムは宇宙に出ても兵器のシェアを争っている(エスコン3)
・みずいろちゃんが宇宙に出て戦うのはギャラクシアン(銀河人)だが、人類側が差し向けているのは昆虫(ギャラガ)や異次元文明バッツーラ(スターラスター)の兵器である
個々ではおかしくないけど、ひと繋がりにすると奇妙だ。
鹵獲して使ったのがギャラガだな。
ゼネラルリソースの命令で惑星破壊砲を鹵獲するストーリーのゲームもあるよ
その時は主人公が破壊したけどね
スターイクシオンでは人類は滅亡の危機に瀕して決死の反撃作戦で滅亡を回避しただけで、地球の他に人類の領星系の3割を喪失しています。
みずいろちゃんが初陣で出会った敵は人類側の外宇宙生命体に偽装した威力偵察隊です。
ニーアシリーズは鬱展開来るってわかるから心の準備できるけどなんの事前情報もなしにみずいろブラッドしたら可愛い絵柄とのギャップ含めて心死にそうだな
これの1番エグいのはCERO-Aな事
人間は死んでへんから…
人類視点から見るとようやく地球奪還出来たハッピーエンドという…(´・ω・`)
視点変えると全然変わってくるね…
エスコン民からすると彼等の過ごした場所は同時に「レナが飛んだ空の下」なんだよなぁ……
エスコン3の世界史の中にこんな物語が続いてたかも知れないのは言葉にできない
この動画見るとUGSFシリーズが詳しく知りたくなるよね。
新作お待ちしてます。
後日談で数千年封印された「おかあさん」って、DODのアレなのでは…。
見た目も能力も完全にバケモノでキワモノ扱いなはずの「おかあさん」のキャラ設定と背景とその後の展開がもう号泣必至レベルなんよ
最強かつ最凶の女戦士が、戦いのさなかに出逢った少女(みずいろちゃん)から母性を貰い、戦士の座を退いてまで「娘」を愛し見守ることに専念することを選び、一介のパート主婦としてせっせこ働きながら「娘」のお世話をしつつその日々の成長に涙を流すほどに日常の幸せを噛みしめていたものの(某サイトで見た母の日イベントは流し読みレベルでも泣ける)、最後には自分たちの未来のために身を挺して戦う「娘」をどうしても放っておけずに自らも再び戦場に繰り出す・・・という・・・もう書いてる最中からちょっと泣けてくる
本編での最後の死闘が人類側にとって威力偵察でしかなかったのか…
7:03 なお3は公式でストレンジリアルに組み込まれたから、04、5、ZERO、6、7その他ストレンジリアルのエースコンバットもみずいろブラッドに繋がる模様
エンディングで流れる「恋はみずいろ」はマジで名曲
ちょっと調べただけだと理解が全く追い付かなかったけど解説助かります。数年前の忘れかけたモヤモヤが晴れました
ネットでもそんな見たことないけど本当にちゃんと設定作り込まれた鬱ゲーで感動した
というかエスコン時空の未来の人類の総戦力を持ってしても封印することでしか打破できないお母さんヤバすぎんだろ
機械生命体でも心があって生活があることを描写してきたらからこそ、人間にとっても戦争が日常の延長線上にあることを思い知らされる
どんでん返しっていうか世界観がぐるんとひっくり返るレベルだな…どう見てもキャラデザ太鼓の達人なのに強烈すぎる
本日をもちまして「みずいろブラッド」のブログの更新は終了とさせて頂きます。
ブログ開始から176日。
こんなマイナーなソフトの、マイナーなブログを読み続けて頂き、心から感謝します。
「本当に…本当にありがとうございました!」
このゲームに「恋はみずいろ」という神曲、あまりに美しい。鬱くしいヨ。
太鼓の達人のふりしていたいけなキッズを騙して集客しようとした縁日の達人と、太鼓の達人のスタッフが太鼓の達人に擬態してキッズを騙してトラウマ植え付けようとした本作どっちがマシなんだろうな
遥昔にしたゲームがまさか鬱ゲーとは...
初めてしたのは小学校低学年で少しは出来たけど、漢字の読み書きが難しくて途中で諦めて辞めた覚えが...懐かしすぎる😭
みずいろブラッドを解説してくださり凄く凄く嬉しいです!!!
本当に裏ストーリー背景が重くてしんどくて……
この開発チームに某キノコと虚淵さん追加して新しい作品作ってほしい
今の虚淵とキノコはちょっと.....