116 Wins ジュニア : I make a joke around, but where the thing is great that we get a chance to play togetter. イチロー : I agree. ジュニア : It means a lot to me. イチロー : Me too. もちろん台本だと思いますが、それでもどこか仲の良さが伺えてとても素敵なCMでした。 仮に襲撃事件が起きていたらCMどころか選手生命すら危うかったかもと考えるとゾッとします…
ヤンキース移籍後に言い放った「一番勝ってないチームから一番勝ってるチームへ」はあまりにも有名
マリナーズを出る喜びですね
なんでシアトルに戻ってきたか意味わからない。そこまでマリナーズに義理立てする必要もないだろう
ゆるーいゆるーい 選手変わったからじゃね?
ゆるーいゆるーい ほんとそれな てかイチローさんにはもっと早くヤンキース行って欲しかったわ 弱小チームの中で唯一(キングを除いて)結果を残し、毎年オールスターで1番打ってたスター選手だったからなイチロー
@@ゆるーいゆるーい やっぱ最初に契約結んだチームだし、シアトルの街にも愛着あったんじゃない?ヤンキースに移籍してもフロリダマーリンズに行ってもシアトルの自宅は売却せずに住み続けたくらいだし。最後にマリナーズ帰還した時は引退間際で他に契約してくれるチームもなかった。マリナーズもイチローの最後の舞台を用意するつもりで招いたんだから義理も人情もある話だと思うよ。
同じユニホームを着ていても全員敵。の後に全員では無かったと言い直したのは城島とかイバニェスの顔が浮かんだからだろうね。
後任天堂の人
@kunibiru
ひどいチームメイトだったんでしょうね!!
心折れずに10年200本安打打ち抜いて、2009年にはキャリア二番目三番目に値する成績を残したのはすごいですね。
確かこの頃のファインプレーの中にフェンスにぶつかりながらキャッチするものがあるのですが、それは後日談の中で「ケガしてもいいや」と自棄になって出たプレーと仰ってましたね
泣ける……。
あの時のイチローの孤独感が半端なかった。
正直、絶頂期にマリナーズから強いチームで見たい気持ちしか無かった。
バベシは補強もイチローのやる気を無くさせる本物の悪魔やね…
06年、09年のWBCのイチローがとても嬉しそうやったのは、こう言うチームで勝てなかった環境とは違う場所で野球が出来たってのもあったのかなぁ
マリナーズ はなんて弱いチームさっさと捨ててもっと早くヤンキースに行けばよかったのにな 当時メジャーで頂点に立っていたイチローさんだからこそ あんな弱小チームにいて欲しくなかった
イチローは選手としては文句なし 超一流でスター選手だったが、同世代のジーター のようなリーダーシップがなかったのも事実でしょ 本人も監督向いてない人望がないと言ってるし 自己分析は流石だなと思った
@@コメント主が悪い 引退会見で「監督なんて無理っす(笑)人望ないですから!」って言ってたのは明らかに記者からの、「今後NPBで監督されたりする予定はありますか?」という質問をかわすためでしょう。
会見で「あるかもしれません」なんて言おうものなら、引退の感傷にひたる間もなく100%オリックスとかから監督のオファーが来ますから(笑)、オファーが来ないように釘を刺したんでしょう。
実際、イチローほどメジャーの選手に愛され慕われた日本人選手ってこれまでにいないですからね。ゴードンの涙を見ればわかるし、ボーアのように慕ってオフに神戸まで来た選手もいるし、亡くなったフェルナンデス投手もイチローを神様のように慕っていた。少なくとも人望はあるでしょう。
それから、ジーターのようにって言うけど、2006年ならまだメジャーで来て数年だから、リーダーシップをとれるほどの言語的なコミュニケーションは厳しいと思います。
晩年なら、英語やスペイン語にジョークを交えながら若手選手をしっかりと指導できるほどの言語コミュニケーション能力が身についていましたが。
@@中臣鎌足-x7u WBCではイチローが日本チームのリーダーだったと誰もが認めてますもんね。優勝が決まった瞬間、フィールドでチームが喜びを分かち合ってる輪の中で、王監督「ありがとう、君のおかげだよ」イチロー「とんでもないです」と言葉をかわして固い握手・ハグしてた光景と音声、今でも忘れませんよ。
@@コメント主が悪い そりゃお前さん性格的な問題もあるだろうが、何よりもプロパーかどうかが大きいね。しかもジーターと簡単に比べるがジータークラスのリーダーが15年の間に何人いたよ?俺は一人も思いつかないんだが。しくよろ。
イチローって成績残してだけじゃなくて凄い精神力。
尋常じゃない、
せっかく打って出塁して盗塁までして得点のチャンスを広げてるのに、それをしっかり拾うこともできないし、しようともしないチームで
『個人成績を伸ばすことにしか興味がない』って言われるのはあまりにも理不尽すぎるよなぁ。
孤軍奮闘してたんよなぁ
マーリンズ時代もチーム成績は大概だったけど、若手がメキメキ育ってきてて、そんでラテン系の明るい選手が多くて、慕ってくれてたってこともあって楽しそうな表情がよく見れましたよね。
ヤンキースに移籍してから200安打のプレッシャーもないし結構楽しそうでしたね。
やっぱり200安打10年を絶対やるまでは気を抜けなかったんでしょうな
ぱりすひるとん そうですね。当時のヤンキースには人格者のジーター、マリナーズ時代の数少ない味方だったイバニェスもいたし、上手くチームに溶け込めてましたね。
あの時代、何故か成績残してるイチローばかりが叩かれるとかいう意味不明な状態だったから何言われても仕方ない
嫉妬だろうな。飛び抜けてたから
@@user-pj7rm5kh9o 大谷は大丈夫だろうか?
@@ohtani50-50 今のところ大丈夫ちゃう?若いし可愛らしいということで。二刀流で両方ダメでも頑なに続けてたら暴行されるやろな
グリフィー、スウィーニーが去った後、ヤンキースへの移籍会見の時の顔は「これからジーターやリベラと一緒に野球が出来る!」って前向きな感じは無く、世代交代が徐々に進んで「マリナーズに居られなくなったから」って感じだったのが印象的だった。
WBCで優勝したとき「このチームでシーズン戦いたいくらい」言うてたからなあ
マリナーズがめちゃくちゃ弱いということは知っていましたが、そんなこと仰ってたんですね…
...内川コピペ(ボソッ
孤独を感じてた時期があったのは聞いてましたが、帰国を考えてたのは初耳でしたね。。その状況で毎年好成績上げてたのは凄い選手だなと思いますね
異国の地でMLBトップの結果を出し続けていたにも関わらず、そのような酷い扱いを受け帰国することなく闘い続けたイチロー選手の姿に敬服します…
当時小学生で朝のニュースでしか野球見てなかったから「イチローはいつも打ってるのにマリナーズはいつも負けてるなあ」って思ってた
そんなチーム状況があったとは
マーリンズの時のイチローが一番見てて楽しそうだった
外野陣がメジャー歴代屈指だったしみんなイチロー慕ってたしね
イチローも堅いキャラやめたって言ってたからそれが良かったのかもね
もう少し、マーリンズでのイチローが観たかった
ちょうど私も今日その動画見ました!
イチローさんの話本当に面白くてほぼ全部見たんですけど、その発言聞いた瞬間に大きな衝撃とともに、すぐにバベシGMの顔が頭に浮かんでしまいました(笑)
そんな暗くて負のムードでも努力を惜しまず尚且つ結果を出し続けたのはすごすぎる、、さすがイチロー
かないろりんたろう 逆に言うとその時期に結果を出し続けられたからこそメジャーで長くやれたのかもしれませんね。
イチローは精神面が素晴らしいです。
メンタルもさながら怪我をしないところも超一流ですね
あの頃のマリナーズの雰囲気は確かにやばかった
だからこそ09年のグリフィー、スウィーニーの加入は
イチローにとって本当に大きかったんだろうな
あの年は以前と違って楽しそうだった
スウィーニーは人格者で知られていたし、グリフィーはイチローがMLBに憧れたきっかけの人物でしたから
嬉しかったと思いますよ。
良かった!ありがとうございます。
イチローでさえも環境に左右される。
環境っちゅうのが凡人にとっていかに大事かと考えさせられました。
良い環境を作ってあげるのがマネージャーの仕事だと改めて思います。
負けず嫌いのイチローが、敗北し続けるチームで、チームメイトにも疎まれメディアにも叩かれて、他球団に移ってもクソ叩かれる(日本で言うところの内川みたいな状態)。しかも異国の地。今のアメリカを見てても差別もあったかもしれない。この中でモチベーションを保つのはどれだけ大変だっただろう…
内川もそうだったんだ。
内川まじか。
白鵬翔 は?
オオタニサンエッグフライ
横綱なのに張り手ばっかりだから叩かれて当然
内川は所謂「出る喜び」的な発言が取り上げられてるだけで、ベイスファンの大半はそりゃ出て行くよねって気持ちだったよ……
2003年~2006年の間にキャメロン、ブレットブーン、エドガーマルティネス、オルルド、モイヤーなど黄金期を支えた選手が一気に抜けたからな。一人残された肌の色が違う外国人のスターがどんな状況だったのかなんて想像がつきません。
イチローが日本人野手としての扉を開いて、最高の成績を残し続けた。素晴らしい。松井にヤンキースからオファーが来たのはイチローの1年目からの輝かしい功績があったから。
マリナーズの補強は笑えないレベル
上林と今宮出して能見とるようなトレードばっかりだった
ワイ鷹党、想像したら震える
なぜ終わりかけのベテランのために有望な中堅格をだしまくるのか。
能見ならまだマシ。バベシは栗原出して鳥谷取るくらいのことをしていた。
何故能見?笑
南颯一郎 全盛期が過ぎて完全に衰えて通用しなくなってるベテランの例だろ
イチロー本人いわく、「僕を本当に救い、助けてくれた選手はケン・グリフィー・ジュニアとマイク・スウィーニー、ラウル・イバニェスですね」
こういうので名前が上がるスウィーニーってホンマ人格者なんだなぁ😮
@@立花達郎-n9l イチローだけでなく他のメジャーリーガーも口を揃えて「スウィーニーは良い人」と言うし、悪評は一度も聞いたことがないですね
もっと早くにヤンクス行って1番イチロー、2番ジーターを見たかった
白人の中で白人>黒人>黄色人っていう価値観は変わることないんだろうな
そんな中でも結果出してる日本人メジャーリーガーは本当に凄いし尊敬しかない
アメリカに住んでる白人の友達から聞いたけど黒人と黄色人の序列(差別しない人の方が多いと言いたいって言ってたんご)は前後するらしいで。
白人から見たら他の人種は同じようなものでしょ
むしろヒスパニックや黒人がアジア人を下に見てるから大変なんじゃない?
mimizukusi アジアンは黒人を下に見てるやつ多いからどっこいどっこいだよな
淫乱マン アジアンっていうかチャニーズとコリアンだろ。黒人差別凄いらしいよ
白人は他人種みんな見下してる
黒人は黄色人種を見下してる
日本人は言い返すことなく黙ってるのが美徳と思い込んでるから海外ではナメられてる
他球団からは尊敬されてるのに同僚からは嫌われてるしチームも勝てない、これは移籍したくなるわ
はるばる海を渡ってまでやって来た野球界の最高峰であるMLBで球団を出る喜び感じなきゃいけないとか想像を絶する
イチロー先生シリーズほぼ観たんですが、あの発言が一番驚きました(スポーツ記者が聞いたら間違いなく記事か番組になりそう)
あの当時はイチローと他のチームメンバーの確執、不協和音がまことしやかに報道されていましたが、やはりご本人の中でもかなり葛藤があったのだなと改めて感じました
でも、あそこで帰国を選ばず踏みとどまったからこそ、その後の輝かしい功績が達成できたかと思うと、イチローさんの言葉にさらに重みと深みを感じます
てかそんなクソみたいな環境であれだけの成績残してるなら、せめて可も不可もない環境でさせてあげられたらどんな成績残せたのだろうか
逆に、そんなアウェーな環境だからこそやってこれたのもあるとあると思うよ。
@@星野尚人-f9i 嫌いって言われたらゾクゾクする人だからねぇ
これが2010年代の前半まで続く模様…
たぶんこの動画くるんじゃないかなと思ってました
これを聞くと2010のジュニアと共演したマリナーズのCMが随分と感慨深く感じますね…
ジュニアの存在は本当に大きかったでしょうね…
116 Wins
ジュニア : I make a joke around, but where the thing is great that we get a chance to play togetter.
イチロー : I agree.
ジュニア : It means a lot to me.
イチロー : Me too.
もちろん台本だと思いますが、それでもどこか仲の良さが伺えてとても素敵なCMでした。
仮に襲撃事件が起きていたらCMどころか選手生命すら危うかったかもと考えるとゾッとします…
俺もめちゃくちゃ気になってた!取り上げてくれてありがとうございます!!
良かった、俺たちのバーンズ先生は関係なかったんだな!
聴きやすい声と丁寧な説明、襲撃未遂事件コメントへの返信などのリクエストに対するリスナーへの姿勢、感服致しました
当時チームメイトだったバレンティンが日本でHR記録を樹立した時にイチローがコメントしててその時に「同じチームメートだった選手が活躍するのはすごくうれしいです。ただ、アメリカであのクラスの選手が日本でそれだけ活躍するということは、少し難しいというか、複雑な部分もありますね」って言ってたので当時若かったバレンティンも周りの空気に流されてそういう態度を取ってたのかなぁと今になると思うよね
バレンティンに当時の話を聞いてみたいものですな(ゲス顔)
成績出せてない選手達が成績を残している選手に文句言うのは本当にアホだと思うわ
実は成績残してる選手も文句言ってんのよ
球団職員の印象としては、イチローは教えることをしなかったとコメントしてたからやはり態度に問題が
@@音楽は退化している 成績残してる人達とは誰ですか?
ぱりすひるとん じゃあその成績残している(笑)の選手は若手全員にちゃんと教えてたんだよな?イチローは教えてくれと言われたのを断ってたんだよな?そんな話どこにも存在しないんだが、しかもカード遊びしてるような奴らに文句言われる筋合いないだろ、3割200安打だぞ。しょーもない妬みでイチローを攻撃してただけだろ
ぱりすひるとん
誰?
成績残してる選手なんてイチロー以外だと片手で数えられるくらいなんだけど
ぱりすひるとん
その選手とは?
当時のマリナーズでまともな成績だったのは、キングことフェリックス・フェルナンデス位ですが、彼はイチローさんとは大の仲良しなのでそんなトンチンカンな事を言うはずがないし…
2007年の契約更新後だったか、他の選択肢として巨人かヤンキースを考えてたと言ってましたね。
日興証券の動画でイチローが自身の野球観を少しだけ話していたけど、野球は個人技の要素が非常に強いチームスポーツ。
だからイチローは個人の成績を残す事がチームの成績に繋がると信じて頑張ってきた。
結果イチローだけが立派な成績を残し、他のチームメイトの個人成績は低迷、チーム成績も低暴落した。イチローの打撃スタイルが単打中心で、低迷する打線の中では得点に繋がりにくかったのも批判される要因だった。
完全にスケープゴート、八つ当たりだな。自分ではどうしようもないことだから、辛かったんだろうな。
マリナーズを2007年から応援しているイチローアンチです。
わたしは学生時代シアトルに住んでおり球場によく見に行ってました。
結論からいうと、このリードオフマンを厚遇したことがマリナーズが長期に渡って低迷した要因の一つだと考えてます。
まず、イチロー嫌いは人にあらずという風潮はおかしいと思います。いろんな意見があってしかるべきだと思いますから。
わたしがイチローが原因でマリナーズが弱くなったと考える理由は2つあります。
1つ目は、自己中心的な彼の打撃姿勢です。
彼はチームプレーを基本的にしません。
1番バッターなら、粘って先発投手にできるだけ多くの球種や球数を投げさせて次につないでいくことが大切です
しかし、イチローは初球から簡単にうちにいきます。これではネクストバッターが相手投手を研究する暇もありません。
また四球を選びません。ボール球でも自分がヒットを打つことだけしか考えてないので
強引に打ちにいくケースが多く見られました。
そのため、彼は打率に比べると出塁率が低いです。粘りもしない、四球も選ばない、ボール球も手をだす
こんな選手は1番打者としてはふさわしくないと思います。
チームにいいバッターがそろっているときは、彼のようなプレーでも勝てますが、そうでないときは
自分がヒットを打ちたいという気持ちを殺して後に続くチームメイトがヒットを打ちやすくなるような
状況を作るべきことが大切だったのではないでしょうか?
2つ目は彼がいたことで、チームの新陳代謝の芽を摘んでいたことです。
これは彼自身の責任ではありませんが、マリナーズが低迷した要因にはなりました。
チームの顔になってしまったイチローにマリナーズは高年俸を支払い続けました。
しかし、マリナーズ後期のイチローはあきらかに守備走塁面では衰えていました。
【晩年のカープの前田選手のイメージです。】
また、メジャーのライトでは最低クラスの長打率とopsの選手であり、単なるアベレージヒッターになってました。
ヒットは打つけどチームの得点には全く結びついていません。
もし、2009年くらいでイチローをトレードに出していたらその後のマリナーズは変わっていたかもしれません。
イチローはいい良い選手だったですし、実績もあるので良い選手が獲得できたでしょう。
例えばマリナーズは先発が足りなかったので、プロスペクトの投手を何人か補強していたらおもしろかったです。
しかし、球団はフアンの人気に負けて放出する決断をすることができなかったことが低迷の要因になったと思います。
将来ある若手を押しのけて、衰えたイチローが出場させることは若手の活躍の機会を奪うことですし
18億もの分不相応の年俸を、足りない補強に使えばチームも大きく変わったでしょう。
これらの理由により、イチローはマリナーズを低迷させて要因だと思っています
もちろん、イチロー選手の記録や生き方考え方には敬意を払っています。
2004年のイチローの安打世界記録は感動しました。
しかし2008年以降の彼の成績は大型不良債権といわれても仕方がないと思いますし、
チームプレーを無視した行動は野球というチームスポーツを行うにはふさわしくないと思います。
長文失礼しました。
田中大貴 同じコピペ貼ってて草
田中大貴 他の返信で論破されてるのに懲りないなw
これもう荒らしやろ
当時 メジャー頂点に立っていたイチローだからこそ もっと強いチームでのイチロー選手を見たかった。
アメリカは個人主義だからイチローが個人として活躍しているのを良しとする風潮があると勝手に思っていた...
マリナーズガチの暗黒時代 なお その後も黄金期は来ず
Numberのイチローのすべてにも似たような事が書いてあった気がする。
まるでTBS時代の横浜ベイスターズと三浦大輔みたいな関係だなぁ…
と思ったけどそれ以上だったわ
ムエンゴ
むしろ内川
成績を追い求めるのはチームの利益にもなるだろ笑
その通りです。しかしチームが勝てないことの理由を、監督や選手自身の力量不足を認めたくないため誰かが俺たちの足を引っ張ってるからだと思い込んでいきます。そして周りと同調せずにストイックに結果を出すイチローが生贄になったのは自然の流れです。まぁ難癖をつけて大義を掲げ軍事力で一国を滅ぼしてしまうような国に住んでる人たちだからね。そう言う理不尽なことはよくあるさ。まぁスケープゴートにされた側はたまったもんじゃないよねwww
@@siranaito イチローは2007年の時点でヤンキースに移籍するべきだった
うぽつです!
出る杭は打たれるというのはアメリカでも存在するのか💦
本当にグリフィーらベテランが来てくれて良かったなー
リードオフマンとしての仕事は充分すぎるくらい果たしてたのに、周りの活躍できてない選手がチームのためのプレーだなんだほざくの流石に耳を疑うよな
個人の活躍は結果としてチームの為になるのにな
いや、それだけじゃないでしょ。
もう個人的予想だけで言っちゃうけど、間違いなく一塁のリッチーセクソンは批判してたはず。
白人思想っぽいし。
セクソンはなんだかんだ二年連続35本塁打110打点前後を記録してるからね。
ただのひがみではないはず。
数年前に球団職員がコメントしてるけどイチローが個人主義だったのは間違いないみたい。若い選手に教えることをしなかったとか言ってたし
@@音楽は退化している
たしかに、当時はそういうキャラではなかったね。
ただセクソンに対する偏見が酷いw
ぱりすひるとん
セクソンとか、得点圏で打たない、守備も大した事無い、帳尻合わせする記憶しかないのだが…
ぱりすひるとん
予想?ん??予想で間違いなくとはw
矛盾してないか?
恩師の仰木さんが亡くなった事、WBCで日本代表で世界一になったこと。そういった様々な心境の変化を与えるような出来事が起きて、段々と現状の置かれている環境に嫌気がさしてきた中で、今まで一緒だった佐々木が横浜に戻り、その後に長谷川も退団したことによってより孤独になってしまったのではないかと思います。もし、城島が06年に入団してなかったら、大変な事になってしまったかもしれないですね。
116 Winsさん、動画UPありがとうございます。
仰るように2006-07年頃云々の下りはイチローのコメントや報道に注視していた私でも、ここまで具体的に述べられていた事はなかったように記憶しています。
「おしえて!イチロー先生」の中でこの発言をイチロー本人がしていた事が一番の驚きでしたし、116 Winsさんと全く同じ感覚でいたので、この年代の頃を掘り下げようとしていた矢先なので、非常に有益な動画でした。
また、これは私の勝手な想いですが、イチローの引退の記者会見のコメントで「後悔などあろうはずがない」と発していましたが、大ファンの私は「けれどチャンピオンリングを獲って引退してほしかった」という想いが今でもあります。オールスターMVPなど、あれほど数々の記録を成し遂げた彼でも、松井や松坂達が手にしたMLBの勲章を持っていないことが残念でならないのです。
佐々木も在籍した、正に黄金期も、ラストチャンスであっただろうヤンキースでもワールドシリーズに手が届かなかった不遇がただただ悲しい。
イチローがチームプレイに欠けると言われるのなら、当時の暗黒期に活躍すらしなかった選手はチームの足引っ張ってるんだよなぁ
その個人成績すら出せなかった連中がイチロー批判する資格はない
引退会見の時も孤独を感じたことや自分が外国人の立場になったことを意味ありげに語ってましたね
本当かどうかは知らないがヤンキース戦で見かねたポサダが
「イチ!こっちのベンチ(ヤンキース側)に来いよ!」
て声をかけたとか
イチローが好きとか嫌いとかは別に個人の好みだしどうでもいいんだけど自己中とかめちゃくちゃなこと言って下げようとする奴多いな。
セイバーとか見たらそんな傾向はないし年俸にも見合ってる選手なのに未だにアホみたいな論が通ると思ってるのが哀れだわ。
今のメジャーはセイバーなしでは語れないくらい数々の指標が発達してるんだから個人の主観だけで語るのやめた方が良いぞ。
「自分の成績を追い求めている」
と不満を出した選手はさぞ凄い成績を残してたんだろうなあ…(白目
チームメイト「俺はチームを第一に考えているんだから、成績が悪くても関係ないだろ?」
一塁のセクソンがおそらく白人至上主義タイプってのもあって批判してたと予想しちゃう。
実際にイチローから態度を注意されたとか言われてるし、
この人に関しては結構打ってる。
39本塁打121打点
34本塁打108打点
と二年連続で主砲でした
@@音楽は退化している
マリナーズに移籍してきた後はとんでもない不良債権でしたけどねwセクソン。
当時あまりの成績の酷さにネットで散々ネタにされてたのを思い出すなぁ...
@@tatsuomiyazaki4912 まあブリュワーズ時代に比べるとね。
でも球場が打者不利なマリナーズにしてはまずまずでしょ。
3年半の在籍で、105本塁打なわけで。三年目以降は不良債権となったけど、当時の状態においては貴重な戦力でしたでしょう。
ネットでは粗探しばっかしますからね。イチローだって、ゴキロとか、アへ単とか言われてるわけで本当に趣味が悪い。
akさん
マリナーズを2007年から応援しているイチローアンチです。
わたしは学生時代シアトルに住んでおり球場によく見に行ってました。
結論からいうと、このリードオフマンを厚遇したことがマリナーズが長期に渡って低迷した要因の一つだと考えてます。
まず、イチロー嫌いは人にあらずという風潮はおかしいと思います。いろんな意見があってしかるべきだと思いますから。
わたしがイチローが原因でマリナーズが弱くなったと考える理由は2つあります。
1つ目は、自己中心的な彼の打撃姿勢です。
彼はチームプレーを基本的にしません。
1番バッターなら、粘って先発投手にできるだけ多くの球種や球数を投げさせて次につないでいくことが大切です
しかし、イチローは初球から簡単にうちにいきます。これではネクストバッターが相手投手を研究する暇もありません。
また四球を選びません。ボール球でも自分がヒットを打つことだけしか考えてないので
強引に打ちにいくケースが多く見られました。
そのため、彼は打率に比べると出塁率が低いです。粘りもしない、四球も選ばない、ボール球も手をだす
こんな選手は1番打者としてはふさわしくないと思います。
チームにいいバッターがそろっているときは、彼のようなプレーでも勝てますが、そうでないときは
自分がヒットを打ちたいという気持ちを殺して後に続くチームメイトがヒットを打ちやすくなるような
状況を作るべきことが大切だったのではないでしょうか?
2つ目は彼がいたことで、チームの新陳代謝の芽を摘んでいたことです。
これは彼自身の責任ではありませんが、マリナーズが低迷した要因にはなりました。
チームの顔になってしまったイチローにマリナーズは高年俸を支払い続けました。
しかし、マリナーズ後期のイチローはあきらかに守備走塁面では衰えていました。
【晩年のカープの前田選手のイメージです。】
また、メジャーのライトでは最低クラスの長打率とopsの選手であり、単なるアベレージヒッターになってました。
ヒットは打つけどチームの得点には全く結びついていません。
もし、2009年くらいでイチローをトレードに出していたらその後のマリナーズは変わっていたかもしれません。
イチローはいい良い選手だったですし、実績もあるので良い選手が獲得できたでしょう。
例えばマリナーズは先発が足りなかったので、プロスペクトの投手を何人か補強していたらおもしろかったです。
しかし、球団はフアンの人気に負けて放出する決断をすることができなかったことが低迷の要因になったと思います。
将来ある若手を押しのけて、衰えたイチローが出場させることは若手の活躍の機会を奪うことですし
18億もの分不相応の年俸を、足りない補強に使えばチームも大きく変わったでしょう。
これらの理由により、イチローはマリナーズを低迷させて要因だと思っています
もちろん、イチロー選手の記録や生き方考え方には敬意を払っています。
2004年のイチローの安打世界記録は感動しました。
しかし2008年以降の彼の成績は大型不良債権といわれても仕方がないと思いますし、
チームプレーを無視した行動は野球というチームスポーツを行うにはふさわしくないと思います。
長文失礼しました。
当時のインタビューかなあ⁉️
差別はありますよ!と、普通に言ってらっしゃいましたねえ。
まるでTBSベイスターズと内川みたいだ・・・
まだ村田がいたからいいけど、この頃のマリナーズは村田と呼べるようなバッターすら居なかった
まじでイチローの孤軍奮闘
今の #DeNA とは大違い…。 #ベイスターズ #プロ野球
tani wao ホームラン王村田さんや解凍していた吉村さんとかもいましたからね…
闘!Ryukyu!Okinawa戦士達激勝!常勝! 今のベイスターズは普通に強いからなぁ
実際どうだったのか城島の話も聞いてみたい。
城島は城島でややこしい。
イチローは敵も多かったが、少数味方もいて、キングもその一人だった(今もイチローとキングの関係は良好)。
ただ、城島はそのキングからも嫌われていたんだよな・・・
2008年にマリナーズの一部選手らによるイチロー襲撃計画がシアトルの地元紙に取り上げられてたけど、明るみになってないだけで酷い事は日常的に行われてたのかもしれないなあ。
マリナーズの暗黒時代はこの前後も続いていたのに、なぜ勝率が(比較的)マシだった06-07に特別そう思ったかは気になる所ですね。監督との確執が大きかったのでしょうか?
年度成績とチームの雰囲気が当時のベイスターズそっくりで既視感覚えた。そら内川も出ていくわ。
ちょうど先日、イチロー先生を初めて見て具体的にどんなことがあったのか、気になっていたところでした。イチロー先生の中で一番、以外だった発言でしたので色々知ることができました。コメント欄の皆さんの書き込みも補足説明的に読ませていただきました。ありがとうございました。
まぁイチローはタイプ的にムードメーカーでもないし、結果を持って周りからの理解を得るタイプだと思うから、人として不信感持たれてしまうとそこをどうにかするのは難しいかもね
あの動画でイチローが言っていた同じユニフォームを着ていても全員敵は自分の中でかなりに引っかかって116winsさんが動画にしてくれて助かります!
シアトルに変な自治区が生まれるのも頷ける。
とてもわかりやすい説明でした
ため息出るほど弱いし、一部の選手が襲撃計画企てる報道もされるしファンには申し訳ないけど当時のマリナーズに良い印象は全く無い
今は知らない
そんなことあったんだ。
襲撃計画は実際どうだったの?
男Aフレンズ
動画の話聞いてる?
2004年の勝率なんかイチローの打率とそんなに変わらんやん
0.17しか変わらんくて草
MLB版内川...
この時期の暗黒期って チームの安打1位が200以上(イチロー) 2位の選手が140くらいみたいなかんじでしたよね。なにがいいたいかっていうと他が活躍してないってことですね。つまり完全に嫉みから目の敵にされてましたわな。
それは違うよ
別にヒットの数だけが打撃の価値じゃないから。
2006年を見れば
捕手の城島は18本塁打76打点
二塁のロペスが170安打
一塁のセクソンが34本塁打108打点
三塁のベルトレが25本塁打89打点
と打線は重量感あったし、
どっちかっちゅうと、レッドソックスもセイバーメトリクスを採用して優勝した影響から、セイバー重視の価値観が広まって、全体の盗塁数が減り、むしろ長打を打った方が価値に繋がりやすいことが証明された時期なんですよ。だからシングルヒットばかり打つイチローの評価が単純に下がったという時期でした。
そもそも2004の262安打のときもイチローはシルバースラッガー賞を受賞していません。
ヒットばかりのイチローより、25本塁打、280くらいの選手のほうが評価が高いことが当たり前になっていたので、あんなにヒットを打てるなら、200安打を捨てて長打を増やせばもっと貢献できるのにと思われてました
ぱりすひるとん イチローそんな嫌いならいちいちくるなよwいろんなコメ残してさwダサすぎるよ君
@@けいすけ-w1w ドーピングホームランに憧れてたクチだろ。あへ単とか言ってそう
@@けいすけ-w1w ua-cam.com/video/_ZcNbP6HCCs/v-deo.html
この動画の3分あたりから再生してください。
なぜ疎まれたのか理由が語られています、
決して嫉妬やひがみではないからです
@@けいすけ-w1w
イチロをまったく否定するつもりはありません。
むしろ十分年俸通りの活躍をしていました。
ただ、ひがみや嫉妬から、嫌われたというわけではないということです
まさにこれ気になった。早速の解説ありがとうございました!
呑気にカード遊びしてたのはバレンティンあたりなんですかねー?王さんのHR記録塗り替えたときイチローさんバレンティン嫌ってるような発言してましたし…
あと昔のSEAからいるキングあたりは戻ってきたイチローさんとの仲はどうだったんですかね?
孤高の人というのは、思った以上に様々な点で孤高の状態だったりするんですね。成績という点だけでなく、周囲からの嫉妬などにより人間関係という点においても孤高になってしまうなんて。こういう事例や、報復死球などのUnwritten Rulesとかみると、米国も意外とそういう文化というか風土が全然あるんだなと改めて思いますね。
イチローを追い詰めたのは当時のGMや監督の責任だと思う。
まず、マリナーズ時代のイチローの打撃成績を見ると、1番に拘る必要があったのかと思う。単打と盗塁が多いなら2番や3番でもいいはずだし、セーフティも得意だから下位に置いてもここ一番で得点も期待できる。
初球打ちがリードオフマンとしてふさわしくない、と言う人もいるけど、それは打席に立つ前の準備や打席に入ってからの話。実際準備してたイチローは1番でも打てたし、球を見て感覚を伝え聞いていたはずの下位打線は打てなかった。
結局は打てず守りきれずの当時のチーム作りをしたGMと監督の手腕。一人一人が求められることをしてなかったという話。その中で走攻守のバランスを持ち合わせたイチローを活かしきれなかったのが悪い。
もちろんイチロー以外にも数字を残した選手もいるけど、チームとして機能しなければ意味が無い。
またモチベーターの役割を果たさないことを1選手に求めるのはお門違いも良い所。チームスポーツなのに...
何かを。誰かをスケープゴートにするってのは、どこにでもあるんだよね。
よくトレード要求しなかったな……
バックショーウォルターと一緒にやって欲しかったなあ。イチローを最大限理解してくれそう
このコメント欄の方の多くはご存知かもしれませんが…
イチローは1年目の2001年、新人王、MVP、首位打者、最多安打、盗塁王、ゴールドグラブを獲得し、チームはシーズンを116勝46敗(勝率7割!)でしたね。
さすがに知ってるでしょう
しかもケン・グリフィーやアレックス・ロドリゲスが抜けた後に。
発言の意図・意味するところが非常に気になっていたのでとてもありがたい動画です。
自分個人の成績は全球団でトップクラス。
所属チームの成績は後ろから数えたほうが早い。
イチローがチームを鼓舞していたことは安易に想像がつく。
しかし個人成績のことでチームメイトから嫉妬や妬みをかったのだろう。
多国籍なMLBでチームが一致団結するのは難しい。
ましてや弱いチームはなおのこと難しい。
皮肉なことにイチローを目の敵にしてチームが一致団結した。
組織が間違った方向に一致団結することはよくある。
まさに「出る杭は打たれる」だ。
イチローは子供からの質問で打たれるなら突き抜けてしまえば良いと答えた。
おそらくチームの最悪な雰囲気に足を引っ張られ、
2006-2007年シーズンは突き抜けるところまで行けなかったのだろう。
2006年 打率0.322 224安打
2007年 打率0.352 238安打
完全に突き抜けてたw
いやーよほどチームメイトが酷かったのかw
この成績でも味方が敵になるのか・・・
これは凄い経験だ。
イチローは本当にすごい人だ。
カードゲームに講じていたりの他にもバットやグラブをギター代わりにして遊んで壊したとかそういう話もありましたね。プロ意識高いイチローからしたらあり得んだろうしいくら正論だけ押し付けはダメと言っても一般人の多い会社組織ならいざしらず選ばれたエリートの集団たるメジャーリーガーが正論拒絶しちゃダメだろと
バットとグラブは、簡単に壊れるの?
出塁率が低いとか言ってる馬鹿いるけど全盛期の10年は出塁率がリードオフマンの中で1位だろ
それなんだよ
なのに出塁率低いっていうイメージはなんでなんだろうな
@@furusatonotkokyou フォアボールの数が少ない=低出塁率だと思ってるんやろな
@@NI-dj4eg さん
チームプレーをイチローはしないと聞いたよ。
野村克也さんはイチローは評価できないと言ってました。
勝負とかけ離れたところでプレーをしていたからだそうです。
チームより自分を優先して初球から積極的に打ちに行くのは1番打者失格であり
出塁することだけではなく、球数を投げさせて次のバッターにピッチャーの情報を伝えることも
先頭打者の役割のはずでありイチローはそれを放棄しているから評価できない打者と言ってました。
チームメイトから疎まれていたのはそういった理由があるからだと思います。
@@jmtgmg6pyp602
アンチさん、わざわざコピペ貼り付けご苦労さん。
田中大貴
他人を批判するために他人の言葉を使うのってダサすぎない?
批判するなら自分の言葉で批判しろや
当時のマリナーズはバック・ショーウォルターのような頑固オヤジタイプの監督が必要だったんだろうなあ・・・
スラムダンクの赤木みたいやな…お前とバスケやるの苦しいよ的な…
部活ならそれでいいけどマリナーズはプロなんだよなぁ…
マリナーズにかなり居ずらいってのは当時でも話題になってたよね
正直俺もこれずっと気になってたからありがたい
アメリカ、それもシアトルなんかだと差別は酷かったろうね
はっきり言ってアジア人は差別されるからその中でもイチローは優秀な成績を残すというのが気に入らない奴が多かったんだろう。
でもイチローはアメリカに残って頑張った!!すげえよイチロー…
野村克也さんはイチローは評価できないと言ってました。
勝負とかけ離れたところでプレーをしていたからだそうです。
チームより自分を優先して初球から積極的に打ちに行くのは1番打者失格であり
出塁することだけではなく、球数を投げさせて次のバッターにピッチャーの情報を伝えることも
先頭打者の役割のはずでありイチローはそれを放棄しているから評価できない打者と言ってました。
チームメイトから疎まれていたのはそういった理由があるからだと思います。
@@jmtgmg6pyp602
🫚🧑⚕️
自分の成績を追い求めてる?当たり前やろプロなんやから
全員が自分の成績追い求めていったら自ずとチームの結果も付いてくるんじゃないの?
自分が成績残せへんから嫉妬してるとしか見えんぞ
まじそれな
嫉妬されていたのは事実だけど、
イチローが自分の成績を重視していたから、チームパフォーマンスが下がっていたのも否定できない気がする
@@chiMi-c4p
ただ、あのころのマリナーズって、なんぼイチローが塁に出て3番イバニェスが続いても4番の大型扇風機で止まるんだもの、チームパフォーマンス以前の問題だったと思うぞ。
投手陣も6勝9敗程度のピッチャーがローテーションの一角面してたし。
そんなもん、自分個人のパフォーマンスを精一杯見せることに切り替えなきゃ観客に申し訳無いって考えになるんじゃない?
確か「観客は僕のフォアボールを見に来てるんじゃなくてヒットを期待してる」てな趣旨のインタビュー発言があったように記憶してる(間違ってたらゴメン)
名前はまだない メジャーは皆自分の成績重視してるぞ
@@ああ-w9b1p じゃあイチローに自分の成績を追い求めてる自己中心的な選手って言うのはおかしくないか?
自分もそうやのに
確かイチローさん若手選手が金属バットを使って練習していると苦言を呈してたよね。07年の暗黒時代で数少ない味方がホセ・ギーエン。不満を持った若手とイチローの緩衝材になってくれてた。ただ1年で移籍してしまう。むしろイチローさんにとって暗黒時代は08年かな?ちなみに不満を持った若手の代表格は誰のことだろう?J・Jプッツかな?それともベルトレイ?
正直ギーエンが…?と驚くと同時に苦笑いも…😅
これ僕も見ててすごく引っ掛かりました
116winsさんなら取り上げてくれると思ってたので凄く有難いです
孤高だったのですね、やはり。
これおれが知りたかった内容なんです。調べようにも個人成績くらいしか調べられず困っていたんです。
純粋な疑問なんですけど、野球ってチームの成績を犠牲にして個人成績にはしれるようなスポーツですかね?
それ むしろ自分が成績残せばチームの成績になるスポーツ ランナー3塁サヨナラの場面で自分がホームラン王なるためにホームラン狙いのバッティングとかするのは叩かれても仕方ないけど
イチローボコそうとして止められた選手がいたってどこかで聞いたな
めちゃくちゃ苦しかっただろうなイチロー...
マドリッチ短命だったけどめっちゃ好きだったし左の先発として応援してたの動画見て思い出した😭
知りたかったので聞けてよかったです
イチロー襲撃の話は初めて知った。もしそれを実際行ったら自分がどうなるか考えられないのかな?
実力だけでなく人間性でもイチローに劣ってるとは哀れ。
そりゃ諦めムードのチームの成績より自分の成績上げて今後のキャリアアップ目指した方が有益に決まってる
2001年 116勝
↓
2004年 63勝
2001年も2004年も、イチローというMVP級の選手がいたことに変わりないのに、3年間でここまで弱体化させたのは、ある意味アートだわ
この時のマリナーズ
パワメジャ2009だと何故かバカ強かった記憶しかない
当時この報道を聞いて、めちゃくちゃ腹立たしかったのを覚えてる。
イチローが自分の成績を追い求めたっていうけど
他の選手が自分の成績追い求めたら200本ヒット打てるのかね